JPS63181802A - 合成床版橋 - Google Patents
合成床版橋Info
- Publication number
- JPS63181802A JPS63181802A JP1145087A JP1145087A JPS63181802A JP S63181802 A JPS63181802 A JP S63181802A JP 1145087 A JP1145087 A JP 1145087A JP 1145087 A JP1145087 A JP 1145087A JP S63181802 A JPS63181802 A JP S63181802A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deck
- steel
- lightweight material
- steel deck
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、形鋼とコンクリートの組合せからなる合成床
版橋に関する。
版橋に関する。
[従来の技術]
一般に、合成床版橋は他の型式の橋梁に比べて桁高が低
くできるとともに、施工が容易であるなどの特長がある
。
くできるとともに、施工が容易であるなどの特長がある
。
第5図は従来の合成床版橋の構造を示す横断面図である
が、図において、10は略凹形の横断面を存する鋼床版
で、四周の内曲げ端板11と底板12とからなり、いわ
ゆる開断面に形成されている。14はこの鋼床版10の
内部幅方向に所定間隔の下に並列に配設され長手方向に
延設されたT形鋼で、その上部フランジ15の上面には
突起16が突設されている。18はT形鋼14の上部フ
ランジ15のやや上方に配筋された上部鉄筋、20は上
記のようにT形鋼14および上部鉄筋18等を配設され
た鋼床版10の内部に打設されたコンクリートである。
が、図において、10は略凹形の横断面を存する鋼床版
で、四周の内曲げ端板11と底板12とからなり、いわ
ゆる開断面に形成されている。14はこの鋼床版10の
内部幅方向に所定間隔の下に並列に配設され長手方向に
延設されたT形鋼で、その上部フランジ15の上面には
突起16が突設されている。18はT形鋼14の上部フ
ランジ15のやや上方に配筋された上部鉄筋、20は上
記のようにT形鋼14および上部鉄筋18等を配設され
た鋼床版10の内部に打設されたコンクリートである。
したがって、上記のように構成された合成床版橋は、周
知のように曲げモーメントによる圧縮応力を主としてコ
ンクリートに受持たせ、引張応力をT形鋼に受持たせる
もので、これによって所要の強度を得ている。
知のように曲げモーメントによる圧縮応力を主としてコ
ンクリートに受持たせ、引張応力をT形鋼に受持たせる
もので、これによって所要の強度を得ている。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかしながら、従来の合成床版橋は、合成桁に比べて重
量がどうしても重くなるため、比較的小支間の橋梁にし
か使用できないという問題点があった。すなわち、支間
長が約20mを越えると、床版の単位面積当りの重量が
急激に増大するため、著しく経済性を損う点であった。
量がどうしても重くなるため、比較的小支間の橋梁にし
か使用できないという問題点があった。すなわち、支間
長が約20mを越えると、床版の単位面積当りの重量が
急激に増大するため、著しく経済性を損う点であった。
本発明は、上記の問題点を解消するためになされたもの
で、軽量性および経済性に富む合成床版橋を得ることを
目的とする。
で、軽量性および経済性に富む合成床版橋を得ることを
目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係る合成床版橋は、略凹形の横断面を有する鋼
床版と、該鋼床版の内部幅方向に所定間隔の下で配設さ
れ該鋼床版の長手方向に延設されたT形鋼と、該T形鋼
の上部フランジのやや上方に配筋された鉄筋と、前記鋼
床版の支間中央付近において前記T形鋼の上部フランジ
より若干下方に形成された空間部または軽量材部と、該
空間部または軽量材部上に打設されたコンクリートとか
らなるものである。
床版と、該鋼床版の内部幅方向に所定間隔の下で配設さ
れ該鋼床版の長手方向に延設されたT形鋼と、該T形鋼
の上部フランジのやや上方に配筋された鉄筋と、前記鋼
床版の支間中央付近において前記T形鋼の上部フランジ
より若干下方に形成された空間部または軽量材部と、該
空間部または軽量材部上に打設されたコンクリートとか
らなるものである。
[作 用]
本発明による合成床版橋は、床版の引張り側の支間中央
付近において空間部または軽量材部が設けられているの
で、この部分のコンクリートがない分だけ曲げモーメン
トおよび剪断力が小さくなり、かつ軽量になる。
付近において空間部または軽量材部が設けられているの
で、この部分のコンクリートがない分だけ曲げモーメン
トおよび剪断力が小さくなり、かつ軽量になる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図は本発明の実施例の中央左半部のみを示す横断面
図で、第2図は第1図■−■線における縦断面図で、同
じく中央左半部のみを示すものである。なお、従来例を
示した第5図と同一符号は同一または相当部分を示し、
説明は省略する。
図で、第2図は第1図■−■線における縦断面図で、同
じく中央左半部のみを示すものである。なお、従来例を
示した第5図と同一符号は同一または相当部分を示し、
説明は省略する。
図に示すように、鋼床版10の支間中央付近において端
板11とT形鋼14のウェブ17問およびウェブ17の
相互間に型枠22を架設し、この型枠22と底板12と
の間に空間部24を形成するものである。型枠22はそ
の上部に打設されるコンクリート20の重量を支持する
のに十分な強度をもつものであればよい。したがって、
型枠22に代えて例えば、発砲スチロールなどの軽量材
(図示せず)を埋設しておくことなどでもよい。
板11とT形鋼14のウェブ17問およびウェブ17の
相互間に型枠22を架設し、この型枠22と底板12と
の間に空間部24を形成するものである。型枠22はそ
の上部に打設されるコンクリート20の重量を支持する
のに十分な強度をもつものであればよい。したがって、
型枠22に代えて例えば、発砲スチロールなどの軽量材
(図示せず)を埋設しておくことなどでもよい。
図中、26は模式的に示した支承である。
この実施例は以上のように構成されているものであり、
鋼床版10の支間中央付近に従来の如く下部コンクリー
トが存在しないために、その分だけ曲げモーメントおよ
び剪断力が小さくなる。第3図および第4図はこの関係
を従来例との比較において示す曲げモーメント分布図お
よび剪断力分布図である。各図におけるAは従来例の場
合を示し、Bは本発明の場合を示すものである。
鋼床版10の支間中央付近に従来の如く下部コンクリー
トが存在しないために、その分だけ曲げモーメントおよ
び剪断力が小さくなる。第3図および第4図はこの関係
を従来例との比較において示す曲げモーメント分布図お
よび剪断力分布図である。各図におけるAは従来例の場
合を示し、Bは本発明の場合を示すものである。
このように、曲げモーメントが小さくなるため、T形鋼
14、上部鉄筋工8、底板12などの重量もそれだけ小
さくすることができる。また、支間中央付近の剪断力は
小さいため、一般にT形鋼14のウェブ17だけで剪断
力を負担することができる。
14、上部鉄筋工8、底板12などの重量もそれだけ小
さくすることができる。また、支間中央付近の剪断力は
小さいため、一般にT形鋼14のウェブ17だけで剪断
力を負担することができる。
支点付近では剪断力が大きいため、下部コンクリートに
も剪断力を負担させる方が、ウェブ17だけに負担させ
るよりも有利である。そのため、型枠22は支点付近で
傾斜23し、底板12に接続している。なお、支点付近
の剪断力も、中央付近のコンクリート量が少ない分、通
常の合成床版橋より小さくなる。
も剪断力を負担させる方が、ウェブ17だけに負担させ
るよりも有利である。そのため、型枠22は支点付近で
傾斜23し、底板12に接続している。なお、支点付近
の剪断力も、中央付近のコンクリート量が少ない分、通
常の合成床版橋より小さくなる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、合成床版橋の支間中央付
近において引張り側に空間部ま゛たは軽量材部を設けた
ものであるから、曲げモーメントおよび剪断力の低減化
に伴い構造要素の軽量化を図ることができ、かつ支間長
が大きくなっても経済的に作ることができるなどの効果
が得られる。
近において引張り側に空間部ま゛たは軽量材部を設けた
ものであるから、曲げモーメントおよび剪断力の低減化
に伴い構造要素の軽量化を図ることができ、かつ支間長
が大きくなっても経済的に作ることができるなどの効果
が得られる。
第1図は本発明の実施例の横断面図、第2図は第1図■
−■線における縦断面図、第3図は従来例と本発明の場
合の曲げモーメント分布図、第4図は同じく剪断力分布
図、第5図は従来例の横断面図である。 図中の主な符号の説明 10・・・鋼床版 14・・・T形鋼15・・
・上部フランジ 18・・・上部鉄筋20・・・コン
クリート 22・・・型枠24・・・空間部
−■線における縦断面図、第3図は従来例と本発明の場
合の曲げモーメント分布図、第4図は同じく剪断力分布
図、第5図は従来例の横断面図である。 図中の主な符号の説明 10・・・鋼床版 14・・・T形鋼15・・
・上部フランジ 18・・・上部鉄筋20・・・コン
クリート 22・・・型枠24・・・空間部
Claims (1)
- 略凹形の横断面を有する鋼床版と、該鋼床版の内部幅方
向に所定間隔の下で並列に配設され該鋼床版の長手方向
に延設されたT形鋼と、該T形鋼の上部フランジのやや
上方に配筋された鉄筋と、前記鋼床版の支間中央付近に
おいて前記T形鋼の上部フランジより若干下方に形成さ
れた空間部または軽量材部と、該空間部または軽量材部
上に打設されたコンクリートとからなることを特徴とす
る合成床版橋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145087A JPS63181802A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 合成床版橋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145087A JPS63181802A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 合成床版橋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181802A true JPS63181802A (ja) | 1988-07-27 |
Family
ID=11778433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1145087A Pending JPS63181802A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 合成床版橋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63181802A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007023714A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Jfe Engineering Kk | 形鋼を用いた合成床版、合成床版橋又は合成桁橋、及び、その施工方法 |
-
1987
- 1987-01-22 JP JP1145087A patent/JPS63181802A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007023714A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Jfe Engineering Kk | 形鋼を用いた合成床版、合成床版橋又は合成桁橋、及び、その施工方法 |
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