JPS631820B2 - - Google Patents

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JPS631820B2
JPS631820B2 JP6297480A JP6297480A JPS631820B2 JP S631820 B2 JPS631820 B2 JP S631820B2 JP 6297480 A JP6297480 A JP 6297480A JP 6297480 A JP6297480 A JP 6297480A JP S631820 B2 JPS631820 B2 JP S631820B2
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JP
Japan
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battery
voltage
temperature
charging
scr
Prior art date
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Application number
JP6297480A
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English (en)
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JPS56159939A (en
Inventor
Katsuo Fukui
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP6297480A priority Critical patent/JPS56159939A/ja
Publication of JPS56159939A publication Critical patent/JPS56159939A/ja
Publication of JPS631820B2 publication Critical patent/JPS631820B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、被充電電池の所定上昇温度を検出す
る温度検出手段と、該電池の所定充電電圧を検出
する電圧検出手段とを備えた電池の充電装置に関
する。
被充電電池たとえばNiCd電池の充電電圧特性
は、第1図中特性〜で示す如く周囲温度が高
くなるに従つて充電電圧が低くなる。このため電
池の所定充電状態の検出として電池電圧を検出す
る場合、周囲温度が高温領域たとえば40℃のとき
には、特性から明らかなように電池電圧の変化
が少なく電池の所定充電状態に対応した電池電圧
を検出することが困難である。
一方電池は充電電流の流入により電池内で充電
化学反応が生じて電池温度が上昇するものである
が、周囲温度が低温領域では電池温度の上昇が少
なく、上昇温度の検出が困難になるが、周囲温度
が高温領域では電池の上昇温度が高く、上昇温度
の検出が容易となる。
そこで従来装置においては、電圧検出手段と温
度検出手段を併用し、低温領域では主として電圧
検出手段を機能せしめ、高温領域では主として温
度検出手段を機能せしめるようにしている。
ところが電池の充電電圧特性及び充電温度特性
は、周囲温度が同じであつても、電池の製造上の
バラツキによつて異なつている。このため従来装
置では、周囲温度の低温領域と高温領域の境界を
たとえば10℃とすると、この10℃を越えた場合に
温度検出手段のみが機能するという保証はなく、
電池の特性によつては電圧検出手段が機能して電
池の充電を終了できるが、充電不足になる虞れが
ある。
本発明はかかる点に鑑み発明されたものにし
て、以下本発明の一実施例を第2図に基いて説明
する。この図面において、Xは充電器、Yは電池
パツクにして、充電器の出力端子O1,O2を電池
パツクの入力端子I1,I2に接続することにより、
電池パツクYに給電する。充電器Xは降圧トラン
スTを有し、その1次コイルN1は商用電源端子
Pe,Peに接続され、2次コイルN2の両端はダイ
オードD1,D2を介して正端子Ppに、2次コイル
N2の中間タツプは負端子PNに夫々接続される。
正端子Ppは正ラインLpを介して出力端子O1に、
負端子PNは負ラインLNを介して出力端子O2
夫々接続され、正ラインLpにはシリコン制御整
流器(以下SCRと云う)(S1)及び逆流阻止ダイ
オードD3が介挿されている。SCR(S1)のアノー
ド・ゲート間には、第1トランジスタQ1のエミ
ツタ・コレクタが介挿されている。該第1トラン
ジスタのベースは、第2トランジスタQ2のコレ
クタ・エミツタ及び定電圧素子としてのダイオー
ドD4の直列回路を介して負端子PNに接続される。
正負端子Pp,PN間には、ダイオードD5及び平滑
コンデンサC1の直列回路が接続されており、該
平滑コンデンサの両端間には、抵抗R1,SCR
(S2)及びスタートスイツチSWの直列回路が並
列接続されている。抵抗R1とSCR(S2)の接続点
P1が第2トランジスタQ2のベースに接続される。
該SCR(S2)は電池パツクYの電池Bの所定充電
電圧を検出する電圧検出手段VDの出力又は電池
Bの所定上昇温度を検出する温度検出手段TDの
出力によつて点弧される。
電圧検出手段VDは次のように構成される。即
ち正負ラインLp,LN間に抵抗分圧回路RC1を設
け、この分圧点P2にベースを接続した第3トラ
ンジスタQ3のエミツタは、ダイオードD6を介し
てSCR(S2)のゲートに接続され、第3トランジ
スタQ3のコレクタは平滑コンデンサC1の正側端
子に接続される。分圧点P2と負ラインLNとの間
には、周囲温度の低温領域と高温領域の境界温度
(たとえば10℃)以下のとき開成する第1サーモ
スタツトH1とSCR(S3)の直列回路が介挿されて
いる。該SCRのゲートは、平滑コンデンサC1
並列接続したダイオードD7及び抵抗R2,R3の直
列回路の分圧点P3に接続される。抵抗R2にはコ
ンデンサC2が並列接続されている。
温度検出手段TDは電池パツクY内の電池Bに
直列接続した第2サーモスタツトH2、該サーモ
スタツトの開成により電池充電電流が遮断してい
ることを逆流阻止ダイオードD3の電圧降下がな
いことによつて検出する第4トランジスタQ4
び該第4トランジスタの遮断により遮断する第5
トランジスタQ5よりなり、該第5トランジスタ
のコレクタは平滑コンデンサC1の正側端子に接
続され、該第5トランジスタのコレクタ出力はダ
イオードD8を介してSCR(S2)のゲートに印加さ
れる。
以上の構成において、充電器Xの出力端子O1
O2を、電池パツクYの入力端子I1,I2に接続し、
電源端子Pe,Pe間に商用電源を接続したときの
作動を説明する。
今充電開始時の周囲温度が境界温度(たとえば
10℃)以下であるとすると、第1サーモスタツト
H1が開成しており、SCR(S3)のゲートはコンデ
ンサC2の負電圧が印加されるので、充電開始後
周囲温度が境界温度以上に上昇してもSCR(S3
は点弧導通しない。
かかる状態において、電池Bは第2サーモスタ
ツトH2を介して充電され、電池電圧は周囲温度
における充電電圧特性(第1図参照)に従つて上
昇する。周囲温度が低いので電池温度は第2サー
モスタツトH2を開成するに至らず、電池電圧が
所定充電電圧に達すると、抵抗分圧回路RC1の分
圧点P2の電圧が上昇し、第3トランジスタQ3
導通する。このためSCR(S2)は該第3トランジ
スタを介してゲート電流が流入して点弧導通し、
第2トランジスタQ2のベース電圧が低下するの
で、該第2トランジスタが遮断する。従つて第1
トランジスタQ1が遮断するため、SCR(S1)が遮
断し、電池Bの充電を終了する。これと同時に第
2トランジスタQ2の遮断により、充電表示灯L
が消灯し、充電終了状態を表示する。この状態は
平滑コンデンサC1の平滑電圧にてSCR(S2)が導
通保持しているので、たとえ電池電圧が充電終了
後低下しても、電池Bの充電終了状態を維持す
る。
次に充電開始時の周囲温度が境界温度より高い
とすると、第1サーモスタツトH1は閉成してお
り、充電開始時コンデンサC2の充電電流にて該
コンデンサが充電される迄、SCR(S3)にゲート
電流が流入する。このため充電開始後電池電圧が
所定充電電圧に上昇しても、分圧点P2の電圧が
上昇せず、第3トランジスタQ3が導通すること
はない。この状態において、電圧が所定充電状態
に充電されると、電池温度が所定上昇温度に上昇
し、第2サーモスタツトH2を開成するに至る。
このため電池Bの充電電流が遮断するので、逆流
阻止ダイオードD3の両端間の電圧降下がなく、
第4トランジスタQ4は遮断し、第5トランジス
タQ5も遮断する。従つて該第5トランジスタの
コレクタ電圧が上昇し、SCR(S2)を点弧導通
し、前述と同様にSCR(S1)を遮断する。この充
電終了状態は前述と同様、SCR(S2)の導通保持
により維持される。
次に第3図は本発明の他の実施例を示し、以下
この実施例について説明する。充電器X及び電池
パツクYは夫々3端子O1〜O3,I1〜I3を有し、こ
れらの端子を接続することにより、電池Bは充電
される。負ラインLNには、リレーコイルRYの励
磁によつて閉成するリレースイツチRWと、該リ
レースイツチ又は第2サーモスタツトH2の開成
後は電池Bの充電電流を遮断するSCR(S4)とが
介挿されている。出力端子O3と負ラインLNとの
間には、ダイオードD9、抵抗R4及びツエナーダ
イオードZの直列回路が介挿されており、該ツエ
ナーダイオードの両端間に、コンデンサC3を並
列接続した抵抗R5及び抵抗R6の直列回路が接続
されており、その抵抗分圧点P4がSCR(S4)のゲ
ートに接続されている。また電圧検出手段VDは
正負ラインLp,LN間に接続されている。即ち、
電圧検出手段VDは、電池電圧を検出する抵抗分
圧回路RC2と、該回路の分圧点P5の電圧が所定値
に達するとき導通する第6トランジスタQ6と、
分圧点P5と負ラインLNとの間に接続され、充電
開始時の周囲温度が境界値以下のとき、開始する
第1サーモスタツトH1及びSCR(S3)の直列回路
と、該SCRのゲート回路Gとよりなる。該ゲー
ト回路はダイオードD10、コンデンサC2を並列接
続した抵抗R2及び抵抗R3の直列回路で構成され、
分圧点P3がSCR(S3)のゲートに接続される。電
池Bが所定充電電圧になると、第6トランジスタ
Q6が導通し、該第6トランジスタのコレクタ電
圧の低下により遮断する第7トランジスタQ7
リレーコイルRYと直列接続され、正負ライン
Lp,LN間に接続される。
以上の構成において、充電開始時の周囲温度が
境界温度以下であると、第1サーモスタツトH1
が開成する。一方電池電圧が未だ低いので第6ト
ランジスタQ6は遮断しており、第7トランジス
タQ7の導通によりリレーコイルRYは通電されて
いる。このためリレースイツチRWは閉成してい
る。またSCR(S4)のゲートにはコンデンサC3
充電電流が流入するので点弧導通し、SCR(S4
の導通状態は平滑コンデンサC1の平滑電圧にて
保持されている。従つて電池Bは閉成している第
2サーモスタツトH2、リレースイツチRW及び
SCR(S4)を介して充電される。
電池電圧が所定充電電圧に達すると、前述の如
く第6トランジスタQ6が導通するので、第7ト
ランジスタQ7が遮断し、リレーコイルRYの励磁
がなくなるため、リレースイツチRWが開成し、
電池の充電が終了する。
次に充電開始時の周囲温度が境界温度より高い
ときには、第1サーモスタツトH1が閉成してお
り、SCR(S3)のゲートにはコンデンサC2の充電
電流が流入して該SCRを点弧導通する。この導
通状態は平滑コンデンサC1の平滑出力にて保持
されているので、電池電圧の大小に関せず、第6
トランジスタQ6は遮断している。このため第7
トランジスタQ7は導通しており、リレーコイル
RYの励磁によりリレースイツチRWが閉成して
いる。またSCR(S4)はコンデンサC3の充電電流
にて点弧導通し、平滑コンデンサC1の出力にて
導通保持される。
かかる状態で電池Bは第2サーモスタツトH2
リレースイツチRW及びSCR(S4)を介して充電
される。この際電池の温度は満充電近傍から上昇
し、所定上昇温度に達すると、温度検出手段TD
を構成する第2サーモスタツトH2が開成して電
池の充電が終了する。電池温度は充電終了により
低下していくが、第2サーモスタツトH2が開成
すると、SCR(S4)が遮断する。この場合に該
SCRのゲートはコンデンサC3により負電圧が与
えられているので、SCR(S4)は遮断状態に保持
される。
尚第2図及び第3図において第2サーモスタツ
トH2にダイオードD11が並列接続されている。該
ダイオードは電池パツクYを負荷に接続し、負荷
電流が大きいとき、電池温度が上昇し第2サーモ
スタツトH2が開成することによつて負荷電流が
遮断するのを避けるものである。
また実施例においては、批充電電池Bとして充
電化学反応により電池の外装缶の温度上昇が急激
である電池が使用されている。かかる電池の具体
的構造の一例を第4図に基いて説明する。この図
は電池の内部構造としての渦巻電極体の横断面図
である。この図において11は主セパレータにし
てその中心部に位置する部分に補助セパレータ1
2を添着し、ニツケル焼結基板に水酸化ニツケル
を充填した陽極板13とニツケル焼結基板に水酸
化カドミウムを充填した陰極板14との間にセパ
レータ11又は11,12が介在する如く巻回し
て渦巻電極体を構成したものである。この場合に
中心部においてはセパレータが2重になつている
ため、セパレータのガス透過性が外周部のそれよ
り悪くなり、前述の充電化学反応は外周部におい
て活発となり、外装缶の温度上昇が急激になる。
第4図においてはセパレータの中心部のガス透過
性を悪くするため、二重構造にしているが、二重
構造とすることなく、中心部のセパレータのガス
透過性が悪くなるように一部目潰するようにして
もよい。
以上の如く本発明によれば、充電開始時の周囲
温度が、低温領域又は高温領域の温度かにより、
被充電電池の所定充電電圧を検出する電圧検出手
段と、前記電池の所定上昇温度を検出する温度検
出手段とを択一的に作動するようにしたから、電
池の製造上のバラツキによつて電池の特性が異な
る場合にも、電池を適正に充電することができ
る。また被充電電池が充電化学反応により外装缶
の温度上昇が急激である電池である場合には、外
装缶の温度検出が容易になると共に該検出に対す
る時間遅れがなく、被充電電池の過充電による劣
化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電池の電圧特性図、第2図及び第3図
は本発明による装置の異なる実施例回路図、第4
図は被充電電池の渦巻電極体の横断面図である。 B……被充電電池、TD……温度検出手段、
VD……電圧検出手段、H1……感熱素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被充電電池の所定上昇温度を検出する温度検
    出手段と、前記電池の所定充電電圧を検出する電
    圧検出手段とを備えた電池の充電装置であつて、
    前記電圧検出手段は周囲温度の低温領域を検出す
    る感熱素子を有し、前記電圧検出手段を低温領域
    においてのみ作動せしめたことを特徴とする電池
    の充電装置。 2 前記電池は充電化学反応により外装缶の温度
    上昇が急激な電池である特許請求の範囲第1項記
    載の電池の充電装置。
JP6297480A 1980-05-12 1980-05-12 Charger for battery Granted JPS56159939A (en)

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