JPS63182170A - 熱転写記録用フイルム - Google Patents
熱転写記録用フイルムInfo
- Publication number
- JPS63182170A JPS63182170A JP62014555A JP1455587A JPS63182170A JP S63182170 A JPS63182170 A JP S63182170A JP 62014555 A JP62014555 A JP 62014555A JP 1455587 A JP1455587 A JP 1455587A JP S63182170 A JPS63182170 A JP S63182170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- thermal transfer
- vacuum
- transfer recording
- deposited
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、熱転写式プリンターに使用される熱転写イン
クリボンにおいて、熱転写インクリボンに内蔵される熱
転写記録用フィルムに関するものである。
クリボンにおいて、熱転写インクリボンに内蔵される熱
転写記録用フィルムに関するものである。
従来の技術
近年、OA分野の設備機器の発展にともない、各種のプ
リンターの需要が急速に拡大して来ている。プリンター
の一方式である熱転写式プリンターも、%にパーンナル
ワードプロセッサー市場が拡大するにつれてその生産数
量の増加とともに二!ズの多様化が始まって来ている。
リンターの需要が急速に拡大して来ている。プリンター
の一方式である熱転写式プリンターも、%にパーンナル
ワードプロセッサー市場が拡大するにつれてその生産数
量の増加とともに二!ズの多様化が始まって来ている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の熱転写式プリ
ンターに用いられる熱転写記録用フィルムの一例につい
て説明する。第4図は従来の熱転写記録用フィルムの断
面構造をモデル化して示すものである。第4図において
、11はベース材料のポリエステルフィルムである。1
2は着色剤を混入した感熱接着剤の薄層である。ベース
材であるポリエステルフィルムは厚さが2μmから10
μm前後のものが使われている。又着色接着剤層は、黒
、赤、青。
ンターに用いられる熱転写記録用フィルムの一例につい
て説明する。第4図は従来の熱転写記録用フィルムの断
面構造をモデル化して示すものである。第4図において
、11はベース材料のポリエステルフィルムである。1
2は着色剤を混入した感熱接着剤の薄層である。ベース
材であるポリエステルフィルムは厚さが2μmから10
μm前後のものが使われている。又着色接着剤層は、黒
、赤、青。
緑、茶2等があり、厚さは約数μm前後のものが多く見
られる。
られる。
以上のように構成された熱転写用フィルムは通常、カセ
ットケースの中に収納されて、サーマルヘッドとプリン
ト用紙の間に着色接着剤層をプリント用紙側に当てがわ
れてサンドイッチされ、サーマルヘッドの発熱によって
着色接着剤層を相手のプリント用紙に接着固定するもの
である。
ットケースの中に収納されて、サーマルヘッドとプリン
ト用紙の間に着色接着剤層をプリント用紙側に当てがわ
れてサンドイッチされ、サーマルヘッドの発熱によって
着色接着剤層を相手のプリント用紙に接着固定するもの
である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、第1に、カセット
に収納出来る熱転写記録用フィルムの長さを長ぐするた
めに、フィルムの全厚を薄くすることが困難である。現
在一般に使用されているインクリボンにおいてはベース
厚さが約4μm、着色接着剤層が約4μmと全厚で8μ
m前後になってしまい、現在生産可能な最薄ポリエステ
ルフィルムの2μmをもってしても全厚では6μm前後
となり、充分な長尺化は出来ない。第2に需要の多様化
にともない、金、銀等の金属色あるいは、コバルトブル
ー等の光沢のある金属酸化物色等の要望が出て来ている
が、着色剤が混入された従来の着色接着剤層ではこれら
の要望に答える事が出来ない。
に収納出来る熱転写記録用フィルムの長さを長ぐするた
めに、フィルムの全厚を薄くすることが困難である。現
在一般に使用されているインクリボンにおいてはベース
厚さが約4μm、着色接着剤層が約4μmと全厚で8μ
m前後になってしまい、現在生産可能な最薄ポリエステ
ルフィルムの2μmをもってしても全厚では6μm前後
となり、充分な長尺化は出来ない。第2に需要の多様化
にともない、金、銀等の金属色あるいは、コバルトブル
ー等の光沢のある金属酸化物色等の要望が出て来ている
が、着色剤が混入された従来の着色接着剤層ではこれら
の要望に答える事が出来ない。
本発明は上記問題点に鑑み、長尺化を可能とする熱転写
層の薄層化と、金属色あるいは金属化合物色等の光沢あ
る文字1図形等のプリントを可能とする熱転写記録用フ
ィルムを提供するものである。
層の薄層化と、金属色あるいは金属化合物色等の光沢あ
る文字1図形等のプリントを可能とする熱転写記録用フ
ィルムを提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の熱転写用フィルム
ハ、ポリフロピレンフィルム(以下、PPフィルムとい
う)の上に直接、真空蒸着によって金属あるいはその化
合物の薄膜を作り、さらにその上に、接着剤として熱可
塑性樹脂の薄層をコーティングしたものである。
ハ、ポリフロピレンフィルム(以下、PPフィルムとい
う)の上に直接、真空蒸着によって金属あるいはその化
合物の薄膜を作り、さらにその上に、接着剤として熱可
塑性樹脂の薄層をコーティングしたものである。
作用
本発明は上記した構成によって、従来例に見られる数μ
m厚の着色接着剤層に代って、3μm以下の真空蒸着層
がプリント可能となる。又その転写された真空蒸着層は
金属あるいはその化合物薄膜の持つ固有な色と光沢を有
することによって、熱転写用フィルムの薄化による長尺
化と同時に多様化する色、光沢等の要望に答えられるも
のである。真空蒸着薄膜を熱転写することは従来ホット
スタンピングフィルムとして実用化されて来た(例えば
“薄膜・・ンドプック41〜42頁(日本学術振興会薄
膜第131委員会編))。従来のホットスタンピングフ
ィルムは主にポリエステルフィルムに離型層としてアン
ダーコーティング4を備え、その上に真空蒸着膜を付し
熱可塑性樹脂を接着剤としてコーティングしたものであ
る。本件の熱転写用フィルムが上記ホットスタンピング
フィルムト異なる点は、ベースフィルムKPPフィルム
を用いることとさらに、アンダーコート層がないことと
そのPPフィルムと真空蒸着膜のハクリ性を利用したこ
とである。PPフィルムはそのフィルムの性質上、ある
蒸着条件によると蒸着膜の付着力が低くなることがわか
っている。本発明者らの実験結果では、真空蒸着時のp
pフィルムの温度を100’C以下に保持し、薄膜の成
膜速度を1oooA7sec以下にした場合、真空蒸着
膜とPPフィルムとの間で安定した良好なハクリ性を得
ることが出来る(例えば′”薄膜ハンドブック881〜
882頁(日本学術振興会、薄膜第131委員会編))
。又、実験によると、従来のホットスタンピングフィル
ムは離型層、真空蒸着層、熱転写層の3層をベースフィ
ルムのポリエステルフィルムに形成するもので、微細な
パターン形成が要求される本件の目的とする熱転写記録
用フィルムとしては、その薄型化及び多色化の点で使用
にたえうるものは不可能である。
m厚の着色接着剤層に代って、3μm以下の真空蒸着層
がプリント可能となる。又その転写された真空蒸着層は
金属あるいはその化合物薄膜の持つ固有な色と光沢を有
することによって、熱転写用フィルムの薄化による長尺
化と同時に多様化する色、光沢等の要望に答えられるも
のである。真空蒸着薄膜を熱転写することは従来ホット
スタンピングフィルムとして実用化されて来た(例えば
“薄膜・・ンドプック41〜42頁(日本学術振興会薄
膜第131委員会編))。従来のホットスタンピングフ
ィルムは主にポリエステルフィルムに離型層としてアン
ダーコーティング4を備え、その上に真空蒸着膜を付し
熱可塑性樹脂を接着剤としてコーティングしたものであ
る。本件の熱転写用フィルムが上記ホットスタンピング
フィルムト異なる点は、ベースフィルムKPPフィルム
を用いることとさらに、アンダーコート層がないことと
そのPPフィルムと真空蒸着膜のハクリ性を利用したこ
とである。PPフィルムはそのフィルムの性質上、ある
蒸着条件によると蒸着膜の付着力が低くなることがわか
っている。本発明者らの実験結果では、真空蒸着時のp
pフィルムの温度を100’C以下に保持し、薄膜の成
膜速度を1oooA7sec以下にした場合、真空蒸着
膜とPPフィルムとの間で安定した良好なハクリ性を得
ることが出来る(例えば′”薄膜ハンドブック881〜
882頁(日本学術振興会、薄膜第131委員会編))
。又、実験によると、従来のホットスタンピングフィル
ムは離型層、真空蒸着層、熱転写層の3層をベースフィ
ルムのポリエステルフィルムに形成するもので、微細な
パターン形成が要求される本件の目的とする熱転写記録
用フィルムとしては、その薄型化及び多色化の点で使用
にたえうるものは不可能である。
実施例
以下本発明の一実施例の熱転写用フィルムについて、図
面を参照しながら説明する。第1図は本発明の第1の実
施例における熱転写用フィルムの断面構造をモデル化し
たものである。1はベース材料であるPPフィルム、2
は真空蒸着膜、3はコーティングされた接着剤層である
。PPフィルム1は現在4〜12μmの厚さのものが一
般的に使用されているが、技術的には2μm厚のものも
可能であり、実験結果によると2μmのPPフィルムで
も本発明の構成が可能であることが判った。
面を参照しながら説明する。第1図は本発明の第1の実
施例における熱転写用フィルムの断面構造をモデル化し
たものである。1はベース材料であるPPフィルム、2
は真空蒸着膜、3はコーティングされた接着剤層である
。PPフィルム1は現在4〜12μmの厚さのものが一
般的に使用されているが、技術的には2μm厚のものも
可能であり、実験結果によると2μmのPPフィルムで
も本発明の構成が可能であることが判った。
又、真空蒸着膜2は、銅の蒸着膜を付した結果、膜厚が
0.05μm以上でなければ銅の色と光沢が転写後安定
して得られなかった。接着剤層3には、エポキシ系の熱
可塑性の樹脂を1μmの厚さでコーティングした。実験
によると環球法軟化点が70〜150°Cの熱可塑性樹
脂が適当であった。コーティング厚は1μmあれば充分
であり、真空蒸着膜2の厚さと合せても従来例に比べ薄
化のメリットが得られることを確認した。以上のように
構成された熱転写記録用フィルムについて、以下第2図
を用いてその動作を説明する。第2図は熱転写用フィル
ムがサーマルヘッドによって、所定の用紙の上にパター
ンを熱転写する状態の断面構造をモデル化して示してい
る。2′はパターン転写された真空蒸着膜、3′はパタ
ーン転写された接着剤層、4はプリント用紙、5はサー
マルヘッドである。
0.05μm以上でなければ銅の色と光沢が転写後安定
して得られなかった。接着剤層3には、エポキシ系の熱
可塑性の樹脂を1μmの厚さでコーティングした。実験
によると環球法軟化点が70〜150°Cの熱可塑性樹
脂が適当であった。コーティング厚は1μmあれば充分
であり、真空蒸着膜2の厚さと合せても従来例に比べ薄
化のメリットが得られることを確認した。以上のように
構成された熱転写記録用フィルムについて、以下第2図
を用いてその動作を説明する。第2図は熱転写用フィル
ムがサーマルヘッドによって、所定の用紙の上にパター
ンを熱転写する状態の断面構造をモデル化して示してい
る。2′はパターン転写された真空蒸着膜、3′はパタ
ーン転写された接着剤層、4はプリント用紙、5はサー
マルヘッドである。
以上のように本実施例によれば、PPフィルム1に真空
蒸着膜2とそれをプリント用紙4に接着する熱可塑性樹
脂を設けることによって、熱転写記録用フィルムの薄型
化による長尺化と金属等の色、光沢に対する要望を満す
ことが出来る。
蒸着膜2とそれをプリント用紙4に接着する熱可塑性樹
脂を設けることによって、熱転写記録用フィルムの薄型
化による長尺化と金属等の色、光沢に対する要望を満す
ことが出来る。
次に、第2の実施例について図面を参照しながら説明す
る。第3図は本発明の第2の実施例を示す熱転写記録用
フィルムの断面をモデル化して示したものである。同図
において4は真空蒸着膜2とは異なる真空蒸着膜である
。上記のように構成された熱転写記録用フィルムの動作
について説明する。基本的な動作については第2図に示
したものと同じであるが、べ〜スに用いたPPフィルム
1の耐熱性が従来例にあるポリエステルフィルムに比べ
やや劣るために、比較的高温状態で使用されるサーマル
ヘッドの場合に対応したものである。
る。第3図は本発明の第2の実施例を示す熱転写記録用
フィルムの断面をモデル化して示したものである。同図
において4は真空蒸着膜2とは異なる真空蒸着膜である
。上記のように構成された熱転写記録用フィルムの動作
について説明する。基本的な動作については第2図に示
したものと同じであるが、べ〜スに用いたPPフィルム
1の耐熱性が従来例にあるポリエステルフィルムに比べ
やや劣るために、比較的高温状態で使用されるサーマル
ヘッドの場合に対応したものである。
真空蒸着膜4は、金属、あるいは、その化合物でありこ
の場合は、ニッケルの真空蒸着膜で厚さ0.6μmのも
のを用いた。これによって、PPフィルム1の熱劣化が
防止出来ると同時にフィルム全厚はいちじるしく厚くす
ることな〈実施することが出来る。
の場合は、ニッケルの真空蒸着膜で厚さ0.6μmのも
のを用いた。これによって、PPフィルム1の熱劣化が
防止出来ると同時にフィルム全厚はいちじるしく厚くす
ることな〈実施することが出来る。
なお本件で云う真空蒸着とは減圧化で物理的手段で薄膜
を形成するものを総称しているために、スハノター、イ
オンブレーティング、イオンビーム蒸着等の手段は、真
空蒸着と総称している。
を形成するものを総称しているために、スハノター、イ
オンブレーティング、イオンビーム蒸着等の手段は、真
空蒸着と総称している。
又、第1の実施例において、ベースフィルムは2〜20
μm厚のPPフィルムが可能である。PPフィルムが薄
い場合は、全厚の薄型化に有効である。又厚くなった場
合、現在のサーマルヘッドでは20μmが限界であり又
、全厚を厚くした長尺化の目的が充分はたぜなくなる。
μm厚のPPフィルムが可能である。PPフィルムが薄
い場合は、全厚の薄型化に有効である。又厚くなった場
合、現在のサーマルヘッドでは20μmが限界であり又
、全厚を厚くした長尺化の目的が充分はたぜなくなる。
又、真空蒸着膜に銅板外のものも使用可能である。例え
ば、金色のパターンを出す場合、真空蒸着膜は、金、銅
、チタン酸化膜、酸化シリコン等が使用出来る。同じく
銀色の場合は、銀、アルミニウム、ニッケル等が、又白
銀色にはアルミニウム、銅色には銅の他に酸化シリコン
が、クロム色には、クロム、ニッケル等が、ブロンズ色
には酸化鋼、銅ニツケル合金等が、コバルトブルー色に
はコバルト酸化膜、金属黒色には鉄、酸化鉄等がそれぞ
れ真空蒸着膜として使用出来る。
ば、金色のパターンを出す場合、真空蒸着膜は、金、銅
、チタン酸化膜、酸化シリコン等が使用出来る。同じく
銀色の場合は、銀、アルミニウム、ニッケル等が、又白
銀色にはアルミニウム、銅色には銅の他に酸化シリコン
が、クロム色には、クロム、ニッケル等が、ブロンズ色
には酸化鋼、銅ニツケル合金等が、コバルトブルー色に
はコバルト酸化膜、金属黒色には鉄、酸化鉄等がそれぞ
れ真空蒸着膜として使用出来る。
又接着剤層として用いた熱可塑性樹脂はエポキシ系樹脂
の他にポリエステル系、ポリアミド系。
の他にポリエステル系、ポリアミド系。
合成ゴム系等が使用可能であり、コーティング厚は1〜
2μmあれば充分であり、薄型化による長尺化の目的も
達成出来る。又軟化点は70〜150°C内のものが最
も適しているが、これはサーマルヘッドとの組合せで決
定される。
2μmあれば充分であり、薄型化による長尺化の目的も
達成出来る。又軟化点は70〜150°C内のものが最
も適しているが、これはサーマルヘッドとの組合せで決
定される。
又、第2の実施例に用いたニッケルの真空蒸着膜の代り
にPPフィルムより耐熱性の高い各種金属の真空蒸着膜
が使用出来るが、特に金属酸化物の真空蒸着膜が耐熱性
とサーマルヘッドとのマサソ性等においても適している
。例えば酸化アルミニウム、酸化鉄、酸化シリコン等で
ある。
にPPフィルムより耐熱性の高い各種金属の真空蒸着膜
が使用出来るが、特に金属酸化物の真空蒸着膜が耐熱性
とサーマルヘッドとのマサソ性等においても適している
。例えば酸化アルミニウム、酸化鉄、酸化シリコン等で
ある。
発明の効果
以上のように本発明は、PPフィルムをベース材料にし
、その上に直接真空蒸着膜を形成しそれに接着剤として
熱可塑性樹脂をコーティングしたものを熱転写記録用フ
ィルムとして用いるものであり、従来例に比ベフィルム
全厚を薄くすることが出来ると同時に、従来例にある黒
、赤、青、緑等の色に代って、各種の金属色、金属化合
物色が可能であり、特に近年普及の度合を強めているパ
ーンナルコースのワードプロセッサー等に用いた場合に
その効果を発揮するものである。
、その上に直接真空蒸着膜を形成しそれに接着剤として
熱可塑性樹脂をコーティングしたものを熱転写記録用フ
ィルムとして用いるものであり、従来例に比ベフィルム
全厚を薄くすることが出来ると同時に、従来例にある黒
、赤、青、緑等の色に代って、各種の金属色、金属化合
物色が可能であり、特に近年普及の度合を強めているパ
ーンナルコースのワードプロセッサー等に用いた場合に
その効果を発揮するものである。
又真空蒸着膜に銅等の金属を用いた場合、プリントされ
たパターンは導電性を有するために、その導電性を利用
した電子回路、スウィチ等への応用が可能である。又真
空蒸着膜にコバルト等の磁性金属を用いた場合、プリン
トされたパターンに磁気をもたせる事が出来、それによ
って、磁気センサーあるいは磁気メモリーの機能を兼ね
備えたプリントパターンが可能となる。
たパターンは導電性を有するために、その導電性を利用
した電子回路、スウィチ等への応用が可能である。又真
空蒸着膜にコバルト等の磁性金属を用いた場合、プリン
トされたパターンに磁気をもたせる事が出来、それによ
って、磁気センサーあるいは磁気メモリーの機能を兼ね
備えたプリントパターンが可能となる。
又、PPフィルムは従来例に用いられているボリエステ
ルノイルムに比べ市場価格が安価であり、従来例に比べ
安価な材料を提供しうる効果ももっている。
ルノイルムに比べ市場価格が安価であり、従来例に比べ
安価な材料を提供しうる効果ももっている。
第1図は本発明の第1の実施例における熱転写記録用フ
ィルムの断面図、第2図は第1図の熱転写記録用フィル
ムの動作を説明するだめの断面図、第3図は本発明の第
2の実施例における熱転写記録用フィルムの断面図、第
4図は従来の熱転写記録用フィルムの断面図である。 1・・・・・・ポリフロピレンフィルム、214・・・
・・・真空蒸着膜、3・・・・・・接着剤層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1−
ざリブロCレンフィルム 2− 真墾蒸着簿膜 第1図 3−侵看削層 第2図 第3図
ィルムの断面図、第2図は第1図の熱転写記録用フィル
ムの動作を説明するだめの断面図、第3図は本発明の第
2の実施例における熱転写記録用フィルムの断面図、第
4図は従来の熱転写記録用フィルムの断面図である。 1・・・・・・ポリフロピレンフィルム、214・・・
・・・真空蒸着膜、3・・・・・・接着剤層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1−
ざリブロCレンフィルム 2− 真墾蒸着簿膜 第1図 3−侵看削層 第2図 第3図
Claims (4)
- (1)ベースフィルムとしてのポリプロピレンフィルム
と、転写する材料としての真空蒸着法によって作られた
金属あるいはその化合物の薄膜と、接着剤層とを備えた
ことを特徴とする熱転写記録用フィルム。 - (2)厚さ2〜20μmの範囲のポリプロピレンフィル
ムと、長さ0.05〜3μmの範囲の金属あるいはその
化合物の薄膜とを備えたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の熱転写記録用フィルム。 - (3)転写される薄膜と反対側の面にポリプロピレンフ
ィルムより耐熱性の高い材料の薄膜層を備えたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱転写記録用フィ
ルム。 - (4)耐熱性の高い薄膜層として、真空蒸着による金属
あるいはその化合物を用い、厚さを0.1μm以上とし
たことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の熱転
写記録用フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62014555A JPS63182170A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 熱転写記録用フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62014555A JPS63182170A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 熱転写記録用フイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63182170A true JPS63182170A (ja) | 1988-07-27 |
Family
ID=11864396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62014555A Pending JPS63182170A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 熱転写記録用フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63182170A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54143152A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-08 | Toshiba Corp | Heat-sensitive transfer sheet |
| JPS5655282A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-15 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | Thermal transfer sheet |
| JPS56167490A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-23 | Toppan Printing Co Ltd | Heat transfer copy sheet |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62014555A patent/JPS63182170A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54143152A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-08 | Toshiba Corp | Heat-sensitive transfer sheet |
| JPS5655282A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-15 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | Thermal transfer sheet |
| JPS56167490A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-23 | Toppan Printing Co Ltd | Heat transfer copy sheet |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63182170A (ja) | 熱転写記録用フイルム | |
| JP3069064B2 (ja) | 天然皮革への転写プリント方法 | |
| JPH0999656A (ja) | 熱転写リボン | |
| JPH04144790A (ja) | 熱転写記録媒体 | |
| JPH11268456A (ja) | カード | |
| JP3220808B2 (ja) | 感熱磁気記録媒体 | |
| JPS6085991A (ja) | 感熱転写材 | |
| JP2692330B2 (ja) | 樹脂型熱転写記録材 | |
| JPH01257082A (ja) | 感熱転写リボン | |
| JP3013375U (ja) | プリペイドカードの感熱記録媒体 | |
| JP3066485B2 (ja) | 高輝度金属光沢感熱転写媒体 | |
| JPH0717501Y2 (ja) | 感熱転写用受像体 | |
| JPH11224420A (ja) | 磁気カード | |
| JPH1191269A (ja) | 印字カードとその製造方法 | |
| JPH02162095A (ja) | 感熱転写媒体 | |
| JP2651852B2 (ja) | プリンタヘッド用電極回路板 | |
| JPS60206678A (ja) | 直接熱転写記録ヘツド及びその製造方法 | |
| JPH0331596B2 (ja) | ||
| JP2946795B2 (ja) | 導電性薄膜層を有する熱転写記録媒体 | |
| JPS60206677A (ja) | 直接熱転写記録方法及び直接熱転写記録ヘツド | |
| JPH0159653B2 (ja) | ||
| JP2628574B2 (ja) | 感熱磁気記録方法 | |
| JPS61137759A (ja) | サ−マルヘツド | |
| JPS62240583A (ja) | 転写印刷方法 | |
| JPH03168922A (ja) | 感熱磁気記録媒体 |