JPS631832Y2 - - Google Patents

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JPS631832Y2
JPS631832Y2 JP12684183U JP12684183U JPS631832Y2 JP S631832 Y2 JPS631832 Y2 JP S631832Y2 JP 12684183 U JP12684183 U JP 12684183U JP 12684183 U JP12684183 U JP 12684183U JP S631832 Y2 JPS631832 Y2 JP S631832Y2
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water
thawing
ozone
thawing water
pipe
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JP12684183U
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  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、冷凍食品用解凍装置等に使用され
る流体噴出装置に関するものである。
本考案者等が先に提案した冷凍食品用解凍装置
は、ポンプにより解凍用水を循環させながらこの
解凍用水に気泡を与えて超音波を生じさせ、ま
た、オゾン発生装置によりオゾンを吹き込み、さ
らに温度制御装置により解凍用水の温度を所定範
囲に保つようにしたもので、この構成を第1図に
ついて説明する。第1図において、1は解凍用の
水槽、2は解凍用水、3は魚介、食肉等の冷凍食
品である被解凍品、4は解凍装置本体で、図示し
ないタイマにより動作時間が設定され、同じく図
示しないメータにより温度設定がなされる。5は
吸水管で、吸水口5aには解凍用水2中のごみを
取り除くフイルタ6が設けられている。7は前記
解凍用水2を押し出し矢印A方向に循環させるポ
ンプ、8は温度制御装置、9は前記解凍用水2の
水温調整器、10は前記解凍用水2を温めるヒー
タ、11は前記水温調整器9内の解凍用水2の温
度を検知する測温センサ、12は前記測温センサ
11によりヒータ10の動作を制御して解凍用水
2を所定温度範囲内に制御する温度調整器、13
は送水管、14は内蔵する送風機(図示せず)に
より矢印B方向に送り出し解凍用水2中へ気泡と
して噴出するオゾン発生装置、15は送気管、1
6は流体噴出装置で、筐体17に形成した噴出口
18より送水管13からの解凍用水,、送気管1
5からのオゾンとを水槽1の中へ噴出させる。
次に動作について説明する。
まず、水槽1に被解凍品3を入れ、次いで解凍
用水2として水道用水を入れる。
次に被解凍品3に適する温度設定と解凍終了予
定時間を予め設定する。
次いで解凍用水2を矢印A方向へ循環させるた
め、まず、ポンプ7を駆動して解凍用水2を吸水
口5aからフイルタ6を通して吸水管5内に吸い
上げ、水温調整器9を通り、送水管13を経て噴
出口18から水槽1内の解凍用水2中へ噴出させ
る。これと同時にオゾン発生装置14でオゾンを
発生させ、送風機の駆動により矢印B方向へ送り
出し空気とともに送気管15を経て噴出口18か
ら解凍用水2中へ噴出させる。そしてポンプ7お
よびオゾン発生装置14により生ずる気泡の破裂
により超音波が発生する。
このようにして装置の作動により、解凍用水2
が循環し、被解凍品3が解凍するときに発生した
液体有機物を酸化擬集させ、薄膜状の固体として
水面に浮遊させるとともに、水槽1内の有害な菌
類を殺菌するので、解凍用水2は澄んだ無菌状態
にだんだん近づいて行く。
また、水温調整器9内の測温センサ11は解凍
用水2の温度を検知する。そして測温センサ11
の検知により温度調整器12はヒータ10を作動
させたり、停止させたりして解凍用水2の温度を
調整する。
ところで、従来の流体噴出装置16は、送水管
13からの解凍用水2と、送気管15からのオゾ
ンが噴出口18から噴出されるので、送水管13
および送気管15が可撓性の合成樹脂または金属
等の材料で構成されている場合に、被解凍品3の
移動によつて筐体17が押されて噴出口18が水
槽1の内壁に当接して塞がれることがある。この
ような場合、送水管13内の解凍用水2の圧力が
高くなつて送気管15の方へ解凍用水2が逆流し
たり、あるいは送気管15内の圧力が低下した場
合にも解凍用水2が逆流してオゾン発生装置14
に達して、オゾン発生装置14が故障したり破損
したりする等の欠点があつた。
この考案は、上記の欠点を除去するためになさ
れたもので、送水管または水槽内の解凍用水が送
気管内に逆流しないようにするため、噴出口にノ
ズルを設けてこのノズルの側面に切欠部を形成し
て、ノズルの先端が塞がれても送水管内の解凍用
水が噴出できるようにするとともに、送気管側に
逆止弁を設けて解凍用水を閉止することができる
ようにし、さらに、ノズルから噴出する水の勢い
でオゾンを同時に噴出させ、また、ノズルの種類
によつて噴流の強さ,拡がり,噴出水量,泡の大
小が可減できる流体噴出装置を提供するものであ
る。
第2図a,b,第3図,第4図はこの考案の一
実施例を示すもので、第2図a,bは平面図と正
面図、第3図は第2図aのX−X線による拡大断
面図、第4図は第2図bのY−Y線による拡大断
面図である。これらの図において、第1図と同一
符号は同一部分を示し、21はこの考案の流体噴
出装置の全体を示す。22は筐体、23は前記送
水管13の継手で、一端側23aは送水管13に
接続され、他端側23bは螺合により筐体22に
取り付けられている。24は前記流体噴出装置2
1の噴出側のヘツドで、筐体22に螺合により取
り付けられている。25は外部ノズルで、ヘツド
24に螺合により取り付けられている。26は前
記外部ノズル25の噴出口、27は前記噴出口2
6の円周面に形成された切欠部、28は前記ヘツ
ド24の内部で、かつ、筐体22に螺合により取
り付けられた内部ノズル、29は前記送水管13
からの解凍用水2の通水路で、筐体22の内部に
形成されている。30は前記送気管15の継手
で、一端30aは送気管15に接続され、他端側
30bは螺合により円筒体31に取り付けられて
いる。32は前記円筒体31と螺合により接続さ
れた弁箱で、その一端は筐体22と螺合により取
り付けられている。33は弁体、34は前記円筒
体31の内面で弁体33に対してオゾン発生装置
14側に設けた弁座、35は前記弁体33を弁座
34に押圧する方向に付勢されたステンレス製の
圧縮ばね、36は前記弁体33と弁座34との間
に設けたOリングで、シリコンゴム等の材質で形
成されている。37は前記送気管15からのオゾ
ンの通気路で、筐体22の内部に形成されてい
る。38は前記通気路37の噴出口である。
次に、動作について説明する。
まず、第1図において、ポンプ7で加圧された
解凍用水2は温度制御装置8で適温に調整され、
送水管13へ送られ(矢印A方向)てから第3
図,第4図に示す継手23,通水路29を経て
(矢印C方向)内部ノズル28からヘツド24内
に噴出される(第4図矢印D方向)。
一方、第1図のオゾン発生装置14で発生した
オゾンは、送風機により空気とともに送気管15
へ送られ(矢印B方向)、第3図,第4図に示す
ように、継手30を経て(矢印E方向)円筒体3
1内に入り、弁体33を圧縮ばね35の押圧力に
抗して押圧すると、弁体33が弁座34から開放
されるので、オゾンは弁箱32,通気路37を経
て噴出口38からヘツド24内へ噴出する(第4
図矢印F方向)。この噴出時の水の勢いでオゾン
を同時に噴出する。このようにして、内部ノズル
28と噴出口38から噴出された解凍用水2とオ
ゾンは外部ノズル25の内部で混合され、オゾン
は気泡となつて噴出口26から第1図の水槽1内
へ噴出される(矢印D方向)。
なお、送水管13,送気管15が可撓性の材質
で構成されている場合、被解凍品3の移動によつ
て筐体22が押され、外部ノズル25の噴出口2
6が水槽1の内壁に当接して塞がれることがあつ
ても解凍用水2とオゾンは切欠部27から側方へ
噴出される(第2図a矢印G方向)ので解凍用水
2とオゾンの圧力がヘツド24,外部ノズル25
内で高くなることがなく、正常の圧力で噴出させ
ることができる。
また、オゾン発生装置14の動作停止等によ
り、送気管15内の圧力が解凍用水2の圧力より
も低くなつた場合は、解凍用水2が噴出口38か
ら通気路37に侵入して弁箱32内に入るが、弁
体33が圧縮ばね35の反発力と解凍用水2の圧
力とによりOリング36を押圧して弁座34を閉
止するので、解凍用水2が送気管15を経てオゾ
ン発生装置14の方へ達することがない。
次に実験の結果、送水管13の内径,送気管1
5の内径,内部ノズル28,外部ノズル25の内
径を種々変えることにより噴流の強さ,拡がり,
噴出水量,泡の大小を変えることができた。これ
はポンプ能力を一定にした場合であるから、ポン
プを変えることでさらに種々の変化を与えること
ができる。
以上説明したようにこの考案は、被解凍品を浸
漬する水槽内の解凍用水をポンプにより循環させ
ながらオゾン発生装置からのオゾンと混合して、
水槽内に噴出させる流体噴出装置を備えた冷凍食
品用解凍装置において、流体噴出装置を形成する
筐体の噴出口にノズルを取り付け、このノズルの
先端部側方に解凍用水とオゾンの噴出を可能とす
る切欠部を形成したので、ノズルの前方の噴出口
が水槽の内壁に当接して塞がれても解凍用水と気
泡が側面の切欠部から噴出するので、流体噴出装
置内の圧力が高くなつてポンプの故障に生ずるこ
とがない。また、オゾン発生装置側に弁箱を設
け、この弁箱内の弁体をばねにより弁体に対して
オゾン発生装置側に形成した弁座を常時閉止する
方向に装着したので、オゾン発生装置の動作停止
等によりオゾンの圧力が解凍用水の圧力よりも低
くなつた場合でも解凍用水がオゾン発生装置の方
へ達することがないため、オゾン発生装置が故障
したり破損したりするのを防止することができる
等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の冷凍食品用解凍装置を示す構成
図、第2図a,b,第3図,第4図はこの考案の
一実施例を示すもので、第2図a,bは平面図と
正面図、第3図は第2図aのX−X線による拡大
断面図、第4図は第2図bのY−Y線による拡大
断面図である。 図中、1は水槽、2は解凍用水、3は被解凍
品、4は解凍装置本体、5は吸水管、7はポン
プ、13は送水管、14はオゾン発生装置、15
は送気管、21は流体噴出装置、22は筐体、2
3は継手、24はヘツド、25は外部ノズル、2
6は噴出口、27は切欠部、28は内部ノズル、
29は通水路、30は継手、31は円筒体、32
は弁箱、33は弁体、34は弁座、35は圧縮ば
ね、36はOリング、37は通気路、38は噴出
口である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被解凍品を浸漬する水槽内の解凍用水を循環さ
    せながら噴出する気泡の破裂により生ずる超音波
    を前記解凍用水に与えるポンプを設け、前記解凍
    用水にオゾンを吹き込むオゾン発生装置を設け、
    さらに前記解凍用水の温度を所定の範囲に制御す
    る温度制御装置を設け、前記ポンプにより前記解
    凍用水を送り込む送水管と前記オゾン発生装置に
    より前記オゾンを送り込む送気管とを接続する筐
    体とを設け、この筐体に前記解凍用水と前記オゾ
    ンとを噴出させる噴出口を形成した流体噴出装置
    を有する冷凍食品用解凍装置において、前記筐体
    の前記噴出口にノズルを取り付け、このノズルの
    先端部側方に前記解凍用水と前記オゾンの噴出を
    可能とする切欠部を形成し、一方、前記送気管と
    前記筐体との間に弁箱を設け、この弁箱内に弁体
    をばねにより前記弁体に対して前記オゾン発生装
    置側に形成した弁座を常時閉止する方向に装着し
    たことを特徴とする流体噴出装置。
JP12684183U 1983-08-18 1983-08-18 流体噴出装置 Granted JPS6036091U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12684183U JPS6036091U (ja) 1983-08-18 1983-08-18 流体噴出装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP12684183U JPS6036091U (ja) 1983-08-18 1983-08-18 流体噴出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6036091U JPS6036091U (ja) 1985-03-12
JPS631832Y2 true JPS631832Y2 (ja) 1988-01-18

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ID=30288279

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JP12684183U Granted JPS6036091U (ja) 1983-08-18 1983-08-18 流体噴出装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS633780A (ja) * 1986-06-23 1988-01-08 Showa Senjiyouki Kk 解凍槽に用いるエジェクター噴射装置
JPH0250235U (ja) * 1988-10-04 1990-04-09

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Publication number Publication date
JPS6036091U (ja) 1985-03-12

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