JPS6318372Y2 - - Google Patents
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- JPS6318372Y2 JPS6318372Y2 JP11498579U JP11498579U JPS6318372Y2 JP S6318372 Y2 JPS6318372 Y2 JP S6318372Y2 JP 11498579 U JP11498579 U JP 11498579U JP 11498579 U JP11498579 U JP 11498579U JP S6318372 Y2 JPS6318372 Y2 JP S6318372Y2
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- floor plate
- support frame
- rod
- plate support
- piston
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 3
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はベツドの床板支持枠を持ち上げて傾斜
する床板支持枠操作装置に係り、特に前記傾斜が
容易であるとともにベツド下部につき添えベツ
ド、ロツカー等の格納に充分なスペースを確保し
うるベツドの床板支持枠操作装置に関する。
する床板支持枠操作装置に係り、特に前記傾斜が
容易であるとともにベツド下部につき添えベツ
ド、ロツカー等の格納に充分なスペースを確保し
うるベツドの床板支持枠操作装置に関する。
従来、この種の操作装置として、第6図に示さ
れるものが知られている。この機構は床板支持枠
101に垂直下向に固定された下方支基102
と、この下方支基102に回動自在に横架され、
端部に回動腕103が固着された回動杆104
と、回動腕103の先端と回動自在に連結された
脚の支基105と、前記脚の支基105の頭側お
よび足側の両方と回動自在に連結され、かつキヤ
スター106の備えられた台枠107とから構成
される。
れるものが知られている。この機構は床板支持枠
101に垂直下向に固定された下方支基102
と、この下方支基102に回動自在に横架され、
端部に回動腕103が固着された回動杆104
と、回動腕103の先端と回動自在に連結された
脚の支基105と、前記脚の支基105の頭側お
よび足側の両方と回動自在に連結され、かつキヤ
スター106の備えられた台枠107とから構成
される。
しかし、この種の傾斜機構では頭側および足側
の支基105が台枠107によつて互いに連結さ
れ、それぞれ独立された機構ではないため、台枠
107が邪魔になつてベツド下部につき添えベツ
ド、ロツカー等の格納に充分なスペースが確保さ
れ得なかつた。しかも、頭側および足側の傾斜機
構がそれぞれ同方向に向いているため、支基10
5ならびにキヤスター106が邪魔になつて、ベ
ツド下部の空間、特に下方に充分な空間が確保さ
れ得なかつた。さらに、前記傾斜に対して手動に
より持ち上げていたので、大きな力を必要とし
た。
の支基105が台枠107によつて互いに連結さ
れ、それぞれ独立された機構ではないため、台枠
107が邪魔になつてベツド下部につき添えベツ
ド、ロツカー等の格納に充分なスペースが確保さ
れ得なかつた。しかも、頭側および足側の傾斜機
構がそれぞれ同方向に向いているため、支基10
5ならびにキヤスター106が邪魔になつて、ベ
ツド下部の空間、特に下方に充分な空間が確保さ
れ得なかつた。さらに、前記傾斜に対して手動に
より持ち上げていたので、大きな力を必要とし
た。
本考案の目的は前述の公知技術に存する欠点を
改良し、ベツド下部につき添えベツド、ロツカー
等の格納に充分なスペースを確保しながら、ベツ
ドの床板支持枠を容易に傾斜しうるようにしたベ
ツドの床板支持枠操作装置を提供することにあ
る。
改良し、ベツド下部につき添えベツド、ロツカー
等の格納に充分なスペースを確保しながら、ベツ
ドの床板支持枠を容易に傾斜しうるようにしたベ
ツドの床板支持枠操作装置を提供することにあ
る。
前述の目的を達成するため、本考案によれば、
床板支持枠の頭側および足側の両方に床板支持枠
傾斜機構をそれぞれ独立して備え、前記それぞれ
の床板支持枠傾斜機構は前記床板支持枠に垂直下
向に固定された一対の下方支基と、前記一対の下
方支基間に回動自在に横架された回動杆と、一端
が前記回動杆の中間部分に固着され、前記回動杆
に対して垂直方向に伸長された作動腕と、一端が
それぞれ前記回動杆の末端に固着され、前記回動
杆に対して垂直方向に伸長された一対の回動腕
と、前記回動腕の自由端と回動自在に連結された
前記下方支基よりも外側に位置する脚の支基と、
前記下方支基と脚の支基間に前記回動腕と平行に
かつ回動自在に連結されたリンクと、一端が前記
作動腕の自由端と回動自在に連結され、他端が前
記床板支持枠に固定された伸縮杆とからなるベツ
ドの床板支持枠操作装置において、前記伸縮杆は
シリンダ本体と、このシリンダ本体内に組み込ま
れて内部を高圧ガス室と油室とに仕切るフリーピ
ストンと、前記油室内に組み込まれてこの油室を
二室に仕切るピストン体と、このピストン体に形
成された前記二室を連通する通路と、この通路上
に組み込まれたバルブと、一端が前記ピストン体
の一側に連結され、他端がシリンダ本体の外部に
延出され、前記床板支持枠に固定されたピストン
ロツドと、前記ピストンロツドを長手方向に貫通
して組み込まれ、一端が前記バルブと連結され、
他端がピストンロツドの延出側の先端に突出され
たプツシユロツドとから構成され、さらに前記プ
ツシユロツドの突出先端付近にはトリガレバーが
配置されてなり、前記トリガレバーは前記床板支
持枠に装着された操作レバーハンドルの操作によ
つて前記プツシユロツドを押し込むように作動す
ることを特徴とする。
床板支持枠の頭側および足側の両方に床板支持枠
傾斜機構をそれぞれ独立して備え、前記それぞれ
の床板支持枠傾斜機構は前記床板支持枠に垂直下
向に固定された一対の下方支基と、前記一対の下
方支基間に回動自在に横架された回動杆と、一端
が前記回動杆の中間部分に固着され、前記回動杆
に対して垂直方向に伸長された作動腕と、一端が
それぞれ前記回動杆の末端に固着され、前記回動
杆に対して垂直方向に伸長された一対の回動腕
と、前記回動腕の自由端と回動自在に連結された
前記下方支基よりも外側に位置する脚の支基と、
前記下方支基と脚の支基間に前記回動腕と平行に
かつ回動自在に連結されたリンクと、一端が前記
作動腕の自由端と回動自在に連結され、他端が前
記床板支持枠に固定された伸縮杆とからなるベツ
ドの床板支持枠操作装置において、前記伸縮杆は
シリンダ本体と、このシリンダ本体内に組み込ま
れて内部を高圧ガス室と油室とに仕切るフリーピ
ストンと、前記油室内に組み込まれてこの油室を
二室に仕切るピストン体と、このピストン体に形
成された前記二室を連通する通路と、この通路上
に組み込まれたバルブと、一端が前記ピストン体
の一側に連結され、他端がシリンダ本体の外部に
延出され、前記床板支持枠に固定されたピストン
ロツドと、前記ピストンロツドを長手方向に貫通
して組み込まれ、一端が前記バルブと連結され、
他端がピストンロツドの延出側の先端に突出され
たプツシユロツドとから構成され、さらに前記プ
ツシユロツドの突出先端付近にはトリガレバーが
配置されてなり、前記トリガレバーは前記床板支
持枠に装着された操作レバーハンドルの操作によ
つて前記プツシユロツドを押し込むように作動す
ることを特徴とする。
以下、本考案を添付図面を用いて詳述する。
第1図は本考案にかかる装置の床板支持枠傾斜
機構の一具体例を示すものである。1は床板支持
枠である。この床板支持枠1の両側枠1a,1
a′の相対する位置x,yには垂直下向に一対の下
方支基2,2′が固定され、さらにこれらの下方
支基2,2′の先端2b,2b′間には回動杆3が
回動自在に横架される。この回動杆3の両端から
は一対の回動腕6,6′が回動杆3に対して垂直
方向に固着され、これらの先端(自由端)で脚
8,8′の支基9,9′とそれぞれ回動自在に連結
される。また、回動杆3の中間部分には作動腕7
が回動杆3に対して垂直方向に固着される。下方
支基2,2′は脚8,8′の支基9,9′よりも内
側に位置し、さらに下方支基2,2′と脚8,
8′の支基9,9′にはリンク4,4′が回動腕6,
6′と平行にかつ回動自在に連結される。
機構の一具体例を示すものである。1は床板支持
枠である。この床板支持枠1の両側枠1a,1
a′の相対する位置x,yには垂直下向に一対の下
方支基2,2′が固定され、さらにこれらの下方
支基2,2′の先端2b,2b′間には回動杆3が
回動自在に横架される。この回動杆3の両端から
は一対の回動腕6,6′が回動杆3に対して垂直
方向に固着され、これらの先端(自由端)で脚
8,8′の支基9,9′とそれぞれ回動自在に連結
される。また、回動杆3の中間部分には作動腕7
が回動杆3に対して垂直方向に固着される。下方
支基2,2′は脚8,8′の支基9,9′よりも内
側に位置し、さらに下方支基2,2′と脚8,
8′の支基9,9′にはリンク4,4′が回動腕6,
6′と平行にかつ回動自在に連結される。
5は伸縮杆であつて、これは第4図に示された
ように、シリンダ本体21を有し、このシリンダ
本体21の中はフリーピストン22によつて高圧
ガス室23と油室24とに仕切られ、油室24内
にはピストン体25が組み込まれ、このピストン
体25により油室24が24Aと24Bに仕切ら
れる。
ように、シリンダ本体21を有し、このシリンダ
本体21の中はフリーピストン22によつて高圧
ガス室23と油室24とに仕切られ、油室24内
にはピストン体25が組み込まれ、このピストン
体25により油室24が24Aと24Bに仕切ら
れる。
さらに、ピストン体25の一側にはピストンロ
ツド26が連結される。これは一端が前記ピスト
ン体25の一側に連結され、他端が油室24Aを
経てシリンダ本体21の外部に延出され、床板支
持枠1の横桟12に連結される。この連結は第1
図ならびに第5図に示されるように、ピストンロ
ツド26の先端を断面「コ」字型の固定片38に
固定し、この固定片38を、横桟12の作動腕7
にほぼ対向する位置の下側に固定された断面
「コ」字型の固定片36にピン37によつて回動
自在にピン固定することにより行われる。また、
ピストン体25には油室24Aと24Bを連通す
る通路27が形成され、この通路27上にはこれ
を開閉するバルブ28が組み込まれる。さらにこ
のピストンロツド26内にはプツシユロツド29
が長手方向に貫通して組み込まれる。この一端は
バルブ28と連結され、他端はピストンロツド2
6の延出側の先端に突出され、バルブ28はプツ
シユロツド29の突出部分の押圧あるいは引きも
どしの操作によつて通路27の開閉操作を行う。
すなわち、このプツシユロツド29は、突出位置
においてバルブ28を閉塞して伸縮杆5をロツク
状態におき、プツシユロツド29を押し込んだと
きに、バルブ28を開いて油室24Aと24Bと
を通路27を介して連通させ、ピストン体25の
動きを可能にする。
ツド26が連結される。これは一端が前記ピスト
ン体25の一側に連結され、他端が油室24Aを
経てシリンダ本体21の外部に延出され、床板支
持枠1の横桟12に連結される。この連結は第1
図ならびに第5図に示されるように、ピストンロ
ツド26の先端を断面「コ」字型の固定片38に
固定し、この固定片38を、横桟12の作動腕7
にほぼ対向する位置の下側に固定された断面
「コ」字型の固定片36にピン37によつて回動
自在にピン固定することにより行われる。また、
ピストン体25には油室24Aと24Bを連通す
る通路27が形成され、この通路27上にはこれ
を開閉するバルブ28が組み込まれる。さらにこ
のピストンロツド26内にはプツシユロツド29
が長手方向に貫通して組み込まれる。この一端は
バルブ28と連結され、他端はピストンロツド2
6の延出側の先端に突出され、バルブ28はプツ
シユロツド29の突出部分の押圧あるいは引きも
どしの操作によつて通路27の開閉操作を行う。
すなわち、このプツシユロツド29は、突出位置
においてバルブ28を閉塞して伸縮杆5をロツク
状態におき、プツシユロツド29を押し込んだと
きに、バルブ28を開いて油室24Aと24Bと
を通路27を介して連通させ、ピストン体25の
動きを可能にする。
プツシユロツド29の押し込み機構を第1図な
らびに第5図を用いて詳述すると次のとおりであ
る。第5図は第1図の伸縮杆操作部11の拡大図
である。床板支持枠1の側枠1a,1a′には支持
片32,33が固定され、この支持片32,33
には、先端に一対の操作レバーハンドル10,1
0′を備えた操作棒34が回動自在に横架され、
これにより操作レバーハンドル10,10′は操
作棒34を介して互いに連動するようになつてい
る。さらに操作棒34の任意の個所には連結片3
5が固着され、かつ固定片38にはトリガレバー
30がプツシユロツド29の先端に接するよう
に、ピン40によつて回動自在にピン固定され、
この連結片35とトリガレバー30の先端は操作
ワイヤ31を介して接続される。この接続に際し
て、ワイヤ31は一端が連結片35に連結される
とともに、案内片39を通つて他端がトリガレバ
ー30の先端に連結される。
らびに第5図を用いて詳述すると次のとおりであ
る。第5図は第1図の伸縮杆操作部11の拡大図
である。床板支持枠1の側枠1a,1a′には支持
片32,33が固定され、この支持片32,33
には、先端に一対の操作レバーハンドル10,1
0′を備えた操作棒34が回動自在に横架され、
これにより操作レバーハンドル10,10′は操
作棒34を介して互いに連動するようになつてい
る。さらに操作棒34の任意の個所には連結片3
5が固着され、かつ固定片38にはトリガレバー
30がプツシユロツド29の先端に接するよう
に、ピン40によつて回動自在にピン固定され、
この連結片35とトリガレバー30の先端は操作
ワイヤ31を介して接続される。この接続に際し
て、ワイヤ31は一端が連結片35に連結される
とともに、案内片39を通つて他端がトリガレバ
ー30の先端に連結される。
上述の伸縮杆5はシリンダ本体21の末端5a
で作動腕7の自由端7aと回動自在に連結され、
かつピストンロツド26の先端で前述のように固
定片38を介して床板支持枠1の横桟12に固定
され、床板支持枠傾斜機構イを構成する。
で作動腕7の自由端7aと回動自在に連結され、
かつピストンロツド26の先端で前述のように固
定片38を介して床板支持枠1の横桟12に固定
され、床板支持枠傾斜機構イを構成する。
本考案装置はこのようにして構成された床板支
持枠傾斜機構イを第2図および第3図示のように
床板支持枠1の頭側Aおよび足側Bの両方に独立
して設けてなるものである。この場合、頭側Aお
よび足側Bのリンク4,4および4′,4′はそれ
ぞれ脚8,8′の支基9,9′から下方支点基2,
2′に向かつて互いに対向するように連結される。
なお、第3図は後述のようにベツドの頭側の床板
支持枠傾斜機構イを操作してベツドを持ち上げ、
傾斜させた状態を示す。
持枠傾斜機構イを第2図および第3図示のように
床板支持枠1の頭側Aおよび足側Bの両方に独立
して設けてなるものである。この場合、頭側Aお
よび足側Bのリンク4,4および4′,4′はそれ
ぞれ脚8,8′の支基9,9′から下方支点基2,
2′に向かつて互いに対向するように連結される。
なお、第3図は後述のようにベツドの頭側の床板
支持枠傾斜機構イを操作してベツドを持ち上げ、
傾斜させた状態を示す。
本考案は、このように構成されているから、例
えば第3図示のようにベツドの頭側Aを持ち上げ
ようとする場合、第1図における操作レバーハン
ドル10,10′を矢印方向にまわすと、操作棒
34が矢印方向にまわり、同時に連結片35も矢
印方向にまわり、操作ワイヤ31が矢印方向に引
つ張られる。このとき、第5図に示されるように
トリガレバー30は矢視Dの方向に回動して伸縮
杆5のプツシユロツド29の頭部(先端突出部)
を押し込んでバルブ28を開き、これにより高圧
ガス室23のガス圧が油室24の油を介してピス
トン体25の動きを可能にし、ピストンロツド2
6を外側に押し出す。このとき、ピストンロツド
26の先端は固定片38を介して床板支持枠1の
横桟12に固定されているから、反力によりシリ
ンダ本体21がピストンロツド26の力の方向と
は逆の方向、すなわち、作動腕7の方向に押され
て作動腕7を回動させ、同時に回動杆3を矢印方
向に回動させ、第3図に示されるようにリンク
4,4′ならびに回動腕6,6′を伸長し、この結
果床板支持枠2は第2図の平行な状態から第3図
に示されるように傾斜され、ベツドの頭側Aが持
ち上げられる。次いで、操作レバーハンドル1
0,10′をもとにもどすと、プツシユロツド2
9の頭部の押圧が解除され、バルブが通路27を
閉じて油室24Aと24Bの連通が阻止され、こ
のためピストン体25の動きが止まつてその位置
に固定されると同時にピストンロツド26の位置
もその位置に固定され、ベツドは持ち上げられた
状態に維持される。
えば第3図示のようにベツドの頭側Aを持ち上げ
ようとする場合、第1図における操作レバーハン
ドル10,10′を矢印方向にまわすと、操作棒
34が矢印方向にまわり、同時に連結片35も矢
印方向にまわり、操作ワイヤ31が矢印方向に引
つ張られる。このとき、第5図に示されるように
トリガレバー30は矢視Dの方向に回動して伸縮
杆5のプツシユロツド29の頭部(先端突出部)
を押し込んでバルブ28を開き、これにより高圧
ガス室23のガス圧が油室24の油を介してピス
トン体25の動きを可能にし、ピストンロツド2
6を外側に押し出す。このとき、ピストンロツド
26の先端は固定片38を介して床板支持枠1の
横桟12に固定されているから、反力によりシリ
ンダ本体21がピストンロツド26の力の方向と
は逆の方向、すなわち、作動腕7の方向に押され
て作動腕7を回動させ、同時に回動杆3を矢印方
向に回動させ、第3図に示されるようにリンク
4,4′ならびに回動腕6,6′を伸長し、この結
果床板支持枠2は第2図の平行な状態から第3図
に示されるように傾斜され、ベツドの頭側Aが持
ち上げられる。次いで、操作レバーハンドル1
0,10′をもとにもどすと、プツシユロツド2
9の頭部の押圧が解除され、バルブが通路27を
閉じて油室24Aと24Bの連通が阻止され、こ
のためピストン体25の動きが止まつてその位置
に固定されると同時にピストンロツド26の位置
もその位置に固定され、ベツドは持ち上げられた
状態に維持される。
この持ち上げはリンク4,4′ならびに回動腕
6,6′の存在により達成されるため、構造的に
高強度を保持し得る。さらにこの持ち上げは伸縮
杆の作動によつてきわめて容易に達成される。
6,6′の存在により達成されるため、構造的に
高強度を保持し得る。さらにこの持ち上げは伸縮
杆の作動によつてきわめて容易に達成される。
なお、ベツドを下げる場合には操作レバーハン
ドル10,10′を前述と同様第1図の矢視方向
にまわし、プツシユロツド29の頭部を押し込ん
でバルブ28を開き、この状態で人為的に下方に
力を加えるとベツド上の患者等の体重の重力と加
わつて小さな加重でもとの状態に容易に下げるこ
とができる。
ドル10,10′を前述と同様第1図の矢視方向
にまわし、プツシユロツド29の頭部を押し込ん
でバルブ28を開き、この状態で人為的に下方に
力を加えるとベツド上の患者等の体重の重力と加
わつて小さな加重でもとの状態に容易に下げるこ
とができる。
しかも、床板支持枠傾斜機構イがベツドの頭側
ならびに足側の両方にそれぞれ独立して設備さ
れ、従来の第6図示のように台枠107を必要と
せず、さらに下方支基2,2′が脚の支基9,
9′よりも内側に位置し、すなわち頭側および足
側のリンク4,4′がそれぞれ脚の支基9,9′か
ら下方支基2,2′に向かつて互いに対向するよ
うに連結されるので、ベツド下部の空間、特に空
間の下方が広くなり、このためベツド下部につき
添えベツド、ロツカー等の格納(第2図および第
3図ではロツカーXを示している。)に充分なス
ペースを確保することができ、実用上極めて有用
な装置である。
ならびに足側の両方にそれぞれ独立して設備さ
れ、従来の第6図示のように台枠107を必要と
せず、さらに下方支基2,2′が脚の支基9,
9′よりも内側に位置し、すなわち頭側および足
側のリンク4,4′がそれぞれ脚の支基9,9′か
ら下方支基2,2′に向かつて互いに対向するよ
うに連結されるので、ベツド下部の空間、特に空
間の下方が広くなり、このためベツド下部につき
添えベツド、ロツカー等の格納(第2図および第
3図ではロツカーXを示している。)に充分なス
ペースを確保することができ、実用上極めて有用
な装置である。
第1図は本考案装置にかかる床板支持枠傾斜機
構の一具体例を示し、第2図は本考案装置の一具
体例の側面図を示し、第3図は第2図における頭
側が持上げられたときの状態図を示し、第4図は
本考案に使用する伸縮杆の断面図を示し、第5図
は第1図における伸縮杆操作部の拡大図を示し、
第6図は従来技術を説明するための斜視図を示
す。 1……床板支持枠、1a,1a′……側枠、2,
2′……下方支基、3……回動杆、4,4′……リ
ンク、5……伸縮杆、6,6′……回動腕、7…
…作動腕、8,8′……脚、9,9′……脚の支
基、A……ベツドの頭側、B……ベツドの足側、
イ……床板支持枠傾斜機構。
構の一具体例を示し、第2図は本考案装置の一具
体例の側面図を示し、第3図は第2図における頭
側が持上げられたときの状態図を示し、第4図は
本考案に使用する伸縮杆の断面図を示し、第5図
は第1図における伸縮杆操作部の拡大図を示し、
第6図は従来技術を説明するための斜視図を示
す。 1……床板支持枠、1a,1a′……側枠、2,
2′……下方支基、3……回動杆、4,4′……リ
ンク、5……伸縮杆、6,6′……回動腕、7…
…作動腕、8,8′……脚、9,9′……脚の支
基、A……ベツドの頭側、B……ベツドの足側、
イ……床板支持枠傾斜機構。
Claims (1)
- 床板支持枠の頭側および足側の両方に床板支持
枠傾斜機構をそれぞれ独立して備え、前記それぞ
れの床板支持枠傾斜機構は前記床板支持枠に垂直
下向に固定された一対の下方支基と、前記一対の
下方支基間に回動自在に横架された回動杆と、一
端が前記回動杆の中間部分に固着され、前記回動
杆に対して垂直方向に伸長された作動腕と、一端
がそれぞれ前記回動杆の末端に固着され、前記回
動杆に対して垂直方向に伸長された一対の回動腕
と、前記回動腕の自由端と回動自在に連結された
前記下方支基よりも外側に位置する脚の支基と、
前記下方支基と脚の支基間に前記回動腕と平行に
かつ回動自在に連結されたリンクと、一端が前記
作動腕の自由端と回動自在に連結され、他端が前
記床板支持枠に固定された伸縮杆とからなるベツ
ドの床板支持枠操作装置において、前記伸縮杆は
シリンダ本体と、このシリンダ本体内に組み込ま
れて内部を高圧ガス室と油室とに仕切るフリーピ
ストンと、前記油室内に組み込まれてこの油室を
二室に仕切るピストン体と、このピストン体に形
成された前記二室を連通する通路と、この通路上
に組み込まれたバルブと、一端が前記ピストン体
の一側に連結され、他端がシリンダ本体の外部に
延出され、前記床板支持枠に固定されたピストン
ロツドと、前記ピストンロツドを長手方向に貫通
して組み込まれ、一端が前記バルブと連結され、
他端がピストンロツドの延出側の先端に突出され
たプツシユロツドとから構成され、さらに前記プ
ツシユロツドの突出先端付近にはトリガレバーが
配置されてなり、前記トリガレバーは前記床板支
持枠に装着された操作レバーハンドルの操作によ
つて前記プツシユロツドを押し込むように作動す
ることを特徴とするベツドの床板支持枠操作装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11498579U JPS6318372Y2 (ja) | 1979-08-21 | 1979-08-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11498579U JPS6318372Y2 (ja) | 1979-08-21 | 1979-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5632557U JPS5632557U (ja) | 1981-03-30 |
| JPS6318372Y2 true JPS6318372Y2 (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=29347222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11498579U Expired JPS6318372Y2 (ja) | 1979-08-21 | 1979-08-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6318372Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0329351Y2 (ja) * | 1988-07-15 | 1991-06-21 |
-
1979
- 1979-08-21 JP JP11498579U patent/JPS6318372Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5632557U (ja) | 1981-03-30 |
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