JPS631838Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS631838Y2 JPS631838Y2 JP5804984U JP5804984U JPS631838Y2 JP S631838 Y2 JPS631838 Y2 JP S631838Y2 JP 5804984 U JP5804984 U JP 5804984U JP 5804984 U JP5804984 U JP 5804984U JP S631838 Y2 JPS631838 Y2 JP S631838Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roasting
- section
- heater
- drum
- thermostat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 description 2
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
この考案は焙煎器(ロースター)に関するもの
で、とくにその焙煎時のヒータ動作の改良に関す
るものである。
で、とくにその焙煎時のヒータ動作の改良に関す
るものである。
ロ 従来例
一般的に豆などをヒーターを有する焙煎器を用
いて焙煎する際には2つの方法がおこなわれてい
る。1つは最初から弱火で焙煎する方法で、この
場合は弱火で焙煎するために焙煎が終るまでにか
なり長い時間を要するとともに、材料の膨れ方が
少ないという欠点がある。またもう1つの方法は
最初から強火で焙煎する方法で、この場合は焙煎
温度の上昇が急激でサーモスタツトにて温度を制
御しても、制御した時点と温度上昇がゆるやかに
なりはじめる時点とに時間のずれを生じ、適度な
煎り状態が得られにくいという欠点があつた。
いて焙煎する際には2つの方法がおこなわれてい
る。1つは最初から弱火で焙煎する方法で、この
場合は弱火で焙煎するために焙煎が終るまでにか
なり長い時間を要するとともに、材料の膨れ方が
少ないという欠点がある。またもう1つの方法は
最初から強火で焙煎する方法で、この場合は焙煎
温度の上昇が急激でサーモスタツトにて温度を制
御しても、制御した時点と温度上昇がゆるやかに
なりはじめる時点とに時間のずれを生じ、適度な
煎り状態が得られにくいという欠点があつた。
ハ 考案の目的
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、長時間焙煎せずにしかも適度な煎り状態の焙
煎がおこなえる焙煎器を提供するものである。
で、長時間焙煎せずにしかも適度な煎り状態の焙
煎がおこなえる焙煎器を提供するものである。
ニ 考案の構成
そしてこの考案は、ヒータを最初においては全
通電の状態で、焙煎部内が設定温度に達した後は
通電率調整の状態で運転させる運転制御機構を備
えるもので、そのさらに詳しい構成はヒータとサ
ーモスタツトと焙煎ドラムとを内蔵する焙煎部
と、焙煎ドラムの駆動モータと、焙煎ドラムと連
通し冷却ドラムを内蔵する冷却部と、冷却ドラム
の駆動モータと、上記焙煎部内のサーモスタツト
の温度信号に対応してヒータと焙煎ドラムおよび
冷却ドラムの駆動モータの運転制御をおこなう運
転制御機構とを備える焙煎器において、運転制御
機構が、焙煎部内温度が設定温度に達した際にサ
ーモスタツトからの温度信号に基づいてヒータを
ON・OFFして通電率調整をおこなうヒータの通
電率調整部と、同じくサーモスタツトからの温度
信号に基づいて始動するとともに設定時間後に通
電率調整部の動作を停止するタイマー部とを備え
る焙煎器である。
通電の状態で、焙煎部内が設定温度に達した後は
通電率調整の状態で運転させる運転制御機構を備
えるもので、そのさらに詳しい構成はヒータとサ
ーモスタツトと焙煎ドラムとを内蔵する焙煎部
と、焙煎ドラムの駆動モータと、焙煎ドラムと連
通し冷却ドラムを内蔵する冷却部と、冷却ドラム
の駆動モータと、上記焙煎部内のサーモスタツト
の温度信号に対応してヒータと焙煎ドラムおよび
冷却ドラムの駆動モータの運転制御をおこなう運
転制御機構とを備える焙煎器において、運転制御
機構が、焙煎部内温度が設定温度に達した際にサ
ーモスタツトからの温度信号に基づいてヒータを
ON・OFFして通電率調整をおこなうヒータの通
電率調整部と、同じくサーモスタツトからの温度
信号に基づいて始動するとともに設定時間後に通
電率調整部の動作を停止するタイマー部とを備え
る焙煎器である。
ホ 実施例
以下この考案の実施例を図面に基づいて詳述す
るが、この考案は以下の実施例に限定されるもの
ではない。
るが、この考案は以下の実施例に限定されるもの
ではない。
まず第1図により焙煎器の構造を説明する。
1が焙煎部、2が冷却部で、内部にそれぞれ焙
煎ドラム3と冷却ドラム4とが内蔵されている。
5,6はそれぞれのドラムの駆動用モータであ
る。焙煎部1内には、焙煎ドラム3内に位置する
ようにヒータ7とサーモスタツト8とが設けられ
ている。焙煎部1と冷却部2とは連通管9により
連通され、焙煎部1側にはその連通管9開閉用の
ダンパー10が取り付けられている。11は豆の
投入部で、12は蓋である。
煎ドラム3と冷却ドラム4とが内蔵されている。
5,6はそれぞれのドラムの駆動用モータであ
る。焙煎部1内には、焙煎ドラム3内に位置する
ようにヒータ7とサーモスタツト8とが設けられ
ている。焙煎部1と冷却部2とは連通管9により
連通され、焙煎部1側にはその連通管9開閉用の
ダンパー10が取り付けられている。11は豆の
投入部で、12は蓋である。
第2図は焙煎器の運転制御機構を含む電気回路
構成を示す。
構成を示す。
図中13がメインスイツチ、14がタイマー、
15,16はリレーコイル17とともにリレース
イツチを構成する接点、18,19はタイマー1
4に連動する接点、20は電子回路、21はトラ
イアツクである。上記の電子回路20とトライア
ツク21がヒータ7の通電率調整部Aを構成し、
タイマー14と接点15および接点18がタイマ
ー部Bを構成する。
15,16はリレーコイル17とともにリレース
イツチを構成する接点、18,19はタイマー1
4に連動する接点、20は電子回路、21はトラ
イアツクである。上記の電子回路20とトライア
ツク21がヒータ7の通電率調整部Aを構成し、
タイマー14と接点15および接点18がタイマ
ー部Bを構成する。
第3図は上記電子回路20の構成を示し、通電
時間信号を発生する集積回路22,23と、集積
回路23に接続された通電時間を設定するセレク
トスイツチ24と、通電時間信号をトライアツク
21のゲート信号に変換する集積回路25とで構
成されている。
時間信号を発生する集積回路22,23と、集積
回路23に接続された通電時間を設定するセレク
トスイツチ24と、通電時間信号をトライアツク
21のゲート信号に変換する集積回路25とで構
成されている。
つぎにこの制御機構の動作を焙煎器の使用方法
を交えて説明する。
を交えて説明する。
タイマー14は焙煎材料の煎り上り状態を3段
階で選択できるようにあらかじめ設定位置が示さ
れており、それぞれ濃、中、淡である。またセレ
クトスイツチ24は焙煎材料の重量が異なる場合
も焙煎材料の温度上昇があらかじめ設定した温度
上昇特性に一致するよう、ヒーター通電率を焙煎
材料の重量に対応して設定してある。実際には焙
煎材料の重量がa.120g、b.180g、c.240gの時、
それぞれの通電率はa.35%、b.42%、c.58%とな
る。
階で選択できるようにあらかじめ設定位置が示さ
れており、それぞれ濃、中、淡である。またセレ
クトスイツチ24は焙煎材料の重量が異なる場合
も焙煎材料の温度上昇があらかじめ設定した温度
上昇特性に一致するよう、ヒーター通電率を焙煎
材料の重量に対応して設定してある。実際には焙
煎材料の重量がa.120g、b.180g、c.240gの時、
それぞれの通電率はa.35%、b.42%、c.58%とな
る。
まずセレクトスイツチ24を焙煎材料の重量に
対応した設定位置にあわせ、タイマー14を希望
する煎り上りの設定位置にあわす。この時タイマ
ー接点18が閉じるとともにタイマー接点19が
開く。次にメインスイツチ13を閉じると駆動モ
ータ5が回りはじめるとともにサーモスタツト8
が閉状態にあるためリレーコイル17が動作し、
リレー接点15が閉じるとともにリレー接点16
が開き、ヒータ7は全通電状態(強火)となる。
タイマー接点18が閉じた時点で電子回路20に
も電源がはいるが、リレー接点15が閉じている
ためこの時点においてはヒータ8はトライアツク
21によつて制御されない。
対応した設定位置にあわせ、タイマー14を希望
する煎り上りの設定位置にあわす。この時タイマ
ー接点18が閉じるとともにタイマー接点19が
開く。次にメインスイツチ13を閉じると駆動モ
ータ5が回りはじめるとともにサーモスタツト8
が閉状態にあるためリレーコイル17が動作し、
リレー接点15が閉じるとともにリレー接点16
が開き、ヒータ7は全通電状態(強火)となる。
タイマー接点18が閉じた時点で電子回路20に
も電源がはいるが、リレー接点15が閉じている
ためこの時点においてはヒータ8はトライアツク
21によつて制御されない。
次に焙煎材料の温度が煎り上りの少し手前の温
度に設定されたサーモスタツト9の設定温度に達
すると、サーモスタツト8が開き、リレーコイル
17が復帰しリレー接点15が開くとともにリレ
ー接点16が閉じる。そしてリレー接点15が開
くことでヒータ7はトライアツク21と電子回路
20とによつて、セレクトスイツチ24で設定さ
れた通電率の制御をなされる。同時にリレー接点
16が閉じているのでタイマー14が動作しはじ
める。ヒータ7はON・OFFの通電率の制御がお
こなわれるため、その温度上昇はあらかじめ設定
された温度上昇の状態(弱火)になる。そして設
定時間が経過しタイマー14がタイムアツプする
とタイマー接点18が開いて通電率調整部の動作
を停止させるとともにタイマー接点19が閉じ
る。タイマー接点19が閉じることでプランジヤ
ー26と駆動モータ6とに通電がはじまり、プラ
ンジヤー26が働いてダンパー10が開き、煎り
上つた焙煎材料は連通管9を通つて回転している
冷却ドラム4にはいり均一に冷却される。
度に設定されたサーモスタツト9の設定温度に達
すると、サーモスタツト8が開き、リレーコイル
17が復帰しリレー接点15が開くとともにリレ
ー接点16が閉じる。そしてリレー接点15が開
くことでヒータ7はトライアツク21と電子回路
20とによつて、セレクトスイツチ24で設定さ
れた通電率の制御をなされる。同時にリレー接点
16が閉じているのでタイマー14が動作しはじ
める。ヒータ7はON・OFFの通電率の制御がお
こなわれるため、その温度上昇はあらかじめ設定
された温度上昇の状態(弱火)になる。そして設
定時間が経過しタイマー14がタイムアツプする
とタイマー接点18が開いて通電率調整部の動作
を停止させるとともにタイマー接点19が閉じ
る。タイマー接点19が閉じることでプランジヤ
ー26と駆動モータ6とに通電がはじまり、プラ
ンジヤー26が働いてダンパー10が開き、煎り
上つた焙煎材料は連通管9を通つて回転している
冷却ドラム4にはいり均一に冷却される。
ヘ 考案の効果
この考案によれば、短時間でしかも適度な煎り
状態で焙煎をおこなえる焙煎器が得られる。
状態で焙煎をおこなえる焙煎器が得られる。
第1図はこの考案の実施例縦断面図、第2図は
実施例の電気回路構成図、第3図は電子回路の具
体例を示した電気回路図である。 1……焙煎部、2……冷却部、3……焙煎ドラ
ム、4……冷却ドラム、7……ヒータ、8……サ
ーモスタツト、14……タイマー、17……リレ
ーコイル、20……電子回路、21……トライア
ツク、A……通電率調整部、B……タイマー部。
実施例の電気回路構成図、第3図は電子回路の具
体例を示した電気回路図である。 1……焙煎部、2……冷却部、3……焙煎ドラ
ム、4……冷却ドラム、7……ヒータ、8……サ
ーモスタツト、14……タイマー、17……リレ
ーコイル、20……電子回路、21……トライア
ツク、A……通電率調整部、B……タイマー部。
Claims (1)
- ヒータとサーモスタツトと焙煎ドラムとを内蔵
する焙煎部と、焙煎ドラムの駆動モータと、焙煎
ドラムと連通し冷却ドラムを内蔵する冷却部と、
冷却ドラムの駆動モータと、上記焙煎部内のサー
モスタツトの温度信号に対応してヒータと焙煎ド
ラムおよび冷却ドラムの駆動モータの運転制御を
おこなう運転制御機構とを備える焙煎器におい
て、運転制御機構が、焙煎部内温度が設定温度に
達した際にサーモスタツトからの温度信号に基づ
いてヒータをON・OFFして通電率調整をおこな
うヒータの通電率調整部と、同じくサーモスタツ
トからの温度信号に基づいて始動するとともに設
定時間後に通電率調整部の動作を停止するタイマ
ー部とを備える焙煎器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5804984U JPS60171196U (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 焙煎器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5804984U JPS60171196U (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 焙煎器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60171196U JPS60171196U (ja) | 1985-11-13 |
| JPS631838Y2 true JPS631838Y2 (ja) | 1988-01-18 |
Family
ID=30583175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5804984U Granted JPS60171196U (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 焙煎器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60171196U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63269974A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-08 | Kondo Unyu Kiko Kk | 豆の炭焼き焙煎機の温度制御装置 |
-
1984
- 1984-04-19 JP JP5804984U patent/JPS60171196U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60171196U (ja) | 1985-11-13 |
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