JPS63184409A - 可変減衰器 - Google Patents
可変減衰器Info
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- JPS63184409A JPS63184409A JP62229443A JP22944387A JPS63184409A JP S63184409 A JPS63184409 A JP S63184409A JP 62229443 A JP62229443 A JP 62229443A JP 22944387 A JP22944387 A JP 22944387A JP S63184409 A JPS63184409 A JP S63184409A
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- attenuator
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R1/00—Details of instruments or arrangements of the types included in groups G01R5/00 - G01R13/00 and G01R31/00
- G01R1/20—Modifications of basic electric elements for use in electric measuring instruments; Structural combinations of such elements with such instruments
- G01R1/206—Switches for connection of measuring instruments or electric motors to measuring loads
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R1/00—Details of instruments or arrangements of the types included in groups G01R5/00 - G01R13/00 and G01R31/00
- G01R1/20—Modifications of basic electric elements for use in electric measuring instruments; Structural combinations of such elements with such instruments
- G01R1/203—Resistors used for electric measuring, e.g. decade resistors standards, resistors for comparators, series resistors, shunts
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/24—Frequency- independent attenuators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Attenuators (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、減衰器、特に複数の選択可能な分圧比を有す
る可変減衰器に関するものである。
る可変減衰器に関するものである。
信号減衰器は、例えばオシロスコープにおいて、異なる
ピーク・ピーク振幅の入力信号を適当な振幅に変えて陰
極線管のスクリーン上に表示される波形の高さを調節す
るのに使用する。従来の可変減衰器は、回路に挿入又は
切離される抵抗回路網を有し、分圧比を変えて回路の出
力端子の負荷を切換えている。かかる従来の減衰器の一
例を第4図に示す。同図に示す減衰器QO)は、入力端
子(2)に第1抵抗器αωと第1単極単投スイツチα0
の直列回路を介して出力端子α匂が接続されている。ま
た、入力端子(2)は、3個の直列抵抗器(20) 、
(21)及び(22)を介して接地されている。抵抗
器(20)及び(21)の接続点(26)と出力端子(
18)間には第2単極単投スイツチ(24)が接続され
、これが閉じると接続点(26)を出力端子(1B)に
結合する。抵抗器(21)及び(22)の接続点(28
)と出力端子(18)間には抵抗器(30)と第3単極
単投スイツチ(32)との直列回路が接続され、スイッ
チ(32)を閉じると接続点(28)を抵抗器(30)
を介して出力端子(18)に結合する。
ピーク・ピーク振幅の入力信号を適当な振幅に変えて陰
極線管のスクリーン上に表示される波形の高さを調節す
るのに使用する。従来の可変減衰器は、回路に挿入又は
切離される抵抗回路網を有し、分圧比を変えて回路の出
力端子の負荷を切換えている。かかる従来の減衰器の一
例を第4図に示す。同図に示す減衰器QO)は、入力端
子(2)に第1抵抗器αωと第1単極単投スイツチα0
の直列回路を介して出力端子α匂が接続されている。ま
た、入力端子(2)は、3個の直列抵抗器(20) 、
(21)及び(22)を介して接地されている。抵抗
器(20)及び(21)の接続点(26)と出力端子(
18)間には第2単極単投スイツチ(24)が接続され
、これが閉じると接続点(26)を出力端子(1B)に
結合する。抵抗器(21)及び(22)の接続点(28
)と出力端子(18)間には抵抗器(30)と第3単極
単投スイツチ(32)との直列回路が接続され、スイッ
チ(32)を閉じると接続点(28)を抵抗器(30)
を介して出力端子(18)に結合する。
スイッチ(16) 、 (24)及び(32)は、手動
スイッチ又は電動リレーのいずれでもよいが、一般に第
4図中破線で示す如く浮遊容量(34) 、 (35)
及び(36)が存在する。
スイッチ又は電動リレーのいずれでもよいが、一般に第
4図中破線で示す如く浮遊容量(34) 、 (35)
及び(36)が存在する。
第4図の回路の出力容量をできる限り小さくする必要が
あることは、当業者に周知である。出力容量を例えば1
0pFのオーダーに減らすと、回路動作を改善すること
ができる。出力容量が低いと、信号立上がり時間が早く
なり、遮断周波数も高くなる。第4図の回路の総合出力
容量は図中破線(38)で示す如く出力端子α0と接地
間に存在するが、これには各スイッチα61. (24
) 、 (32)に付随する浮遊容量が含まれる。各ス
イッチの両側に約1pFの浮遊容量があり、スイッチを
閉じると約2pFとなる。
あることは、当業者に周知である。出力容量を例えば1
0pFのオーダーに減らすと、回路動作を改善すること
ができる。出力容量が低いと、信号立上がり時間が早く
なり、遮断周波数も高くなる。第4図の回路の総合出力
容量は図中破線(38)で示す如く出力端子α0と接地
間に存在するが、これには各スイッチα61. (24
) 、 (32)に付随する浮遊容量が含まれる。各ス
イッチの両側に約1pFの浮遊容量があり、スイッチを
閉じると約2pFとなる。
すなわち、スイッチを閉じると総合出力容量が増加する
こととなる。それゆえ、スイッチの存在により浮遊容量
が増加するため、出力容量を低く抑えることが困難であ
った。
こととなる。それゆえ、スイッチの存在により浮遊容量
が増加するため、出力容量を低く抑えることが困難であ
った。
したがって、本発明の目的は、回路のスイッチ素子の浮
遊容量の影響が殆どない可変減衰器を得ることである。
遊容量の影響が殆どない可変減衰器を得ることである。
本発明の他の目的は、複数の減衰比を選択しても入力抵
抗及び出力容量をほぼ一定にしうる可変減衰器を得るこ
とである。
抗及び出力容量をほぼ一定にしうる可変減衰器を得るこ
とである。
本発明の可変減衰器は、減衰回路の入出力端子間に接続
され入力端子に印加した入力信号を第1減衰比で減衰す
る手段と、入力端子及び減衰手段間に接続され減衰手段
の減衰比を可変とする手段とを具える。更に、入力抵抗
補償手段を設けることにより、各減衰比における減衰回
路の入力抵抗の一定化を図ることができる。この補償手
段は、減衰比を切換える毎に回路内に挿入されるよう構
成する。
され入力端子に印加した入力信号を第1減衰比で減衰す
る手段と、入力端子及び減衰手段間に接続され減衰手段
の減衰比を可変とする手段とを具える。更に、入力抵抗
補償手段を設けることにより、各減衰比における減衰回
路の入力抵抗の一定化を図ることができる。この補償手
段は、減衰比を切換える毎に回路内に挿入されるよう構
成する。
本発明は、少なくとも2つの異なる減衰比が選択できる
減衰器であって、減衰回路の入出力端子間に接続された
第1抵抗と、それぞれ一端が出力端子に接続された第2
及び第3抵抗と、第2及び第3抵抗の他端をそれぞれ選
択的に入力端子又は共通(接地)端子に接続するスイッ
チ手段とを含む。第4及び第5抵抗を選択的に回路に挿
入することにより、選択された各減衰比で入力抵抗を一
定に維持することができる。
減衰器であって、減衰回路の入出力端子間に接続された
第1抵抗と、それぞれ一端が出力端子に接続された第2
及び第3抵抗と、第2及び第3抵抗の他端をそれぞれ選
択的に入力端子又は共通(接地)端子に接続するスイッ
チ手段とを含む。第4及び第5抵抗を選択的に回路に挿
入することにより、選択された各減衰比で入力抵抗を一
定に維持することができる。
第1図は、本発明による低インピーダンス減衰器(50
)の一実施例を示す回路図である。第1抵抗器(52)
が入力端子(54)と出力端子(56)間に接続され、
第2抵抗器(58)が出力端子(56)と第1及び第2
連動スイツチ素子(64) 、 (66)を有する3点
(位置)スイッチ(62)の第1ワイパ(切換え)端子
(60)との間に接続され、第3抵抗器(68)が出力
端子(56)と3点スイッチ(62)の第2ワイパ端子
(70)との間に接続される。スイッチ(62)の各ス
イッチ素子(64) 、 (66)の第1.第2及び第
3の接触位置を、それぞれ減衰器(50)の低、中及び
高減衰比を示すり、 M及びHとする。ここで、低、中
及び高の語は、スイッチ(62)の3つの位置の減衰比
の相対的関係のみを意味し、必ずしも実際の減衰比又は
分圧比の値の程度をいうものではない。
)の一実施例を示す回路図である。第1抵抗器(52)
が入力端子(54)と出力端子(56)間に接続され、
第2抵抗器(58)が出力端子(56)と第1及び第2
連動スイツチ素子(64) 、 (66)を有する3点
(位置)スイッチ(62)の第1ワイパ(切換え)端子
(60)との間に接続され、第3抵抗器(68)が出力
端子(56)と3点スイッチ(62)の第2ワイパ端子
(70)との間に接続される。スイッチ(62)の各ス
イッチ素子(64) 、 (66)の第1.第2及び第
3の接触位置を、それぞれ減衰器(50)の低、中及び
高減衰比を示すり、 M及びHとする。ここで、低、中
及び高の語は、スイッチ(62)の3つの位置の減衰比
の相対的関係のみを意味し、必ずしも実際の減衰比又は
分圧比の値の程度をいうものではない。
スイッチ(62)は、手動操作される2素子連動ウエハ
型スイツチであるのが好ましい。スイッチ(62)の両
スイッチ素子(64) 、 (66)が第1位置しにあ
ると、ワイパ(60)及び(70)は入力端子(54)
に接続され、一方ワイパ(60)及び(70)が第3装
置Hにあると、両ワイパは接地される。しかし、スイッ
チ素子(64) 、 (66)の第2位置Mでは、ワイ
パ(60) 。
型スイツチであるのが好ましい。スイッチ(62)の両
スイッチ素子(64) 、 (66)が第1位置しにあ
ると、ワイパ(60)及び(70)は入力端子(54)
に接続され、一方ワイパ(60)及び(70)が第3装
置Hにあると、両ワイパは接地される。しかし、スイッ
チ素子(64) 、 (66)の第2位置Mでは、ワイ
パ(60) 。
(70)はそれぞれ入力端子(54)と接地に接続され
る。
る。
第4抵抗器(76)が入力端子(54)とスイッチ(6
2)のワイパ端子(60)及び抵抗器(58)の中点(
78)との間に接続され、第5抵抗器(80)が接地と
スイッチ(62)のワイパ端子(70)及び抵抗器(6
8)の中点(82)との間に接続される。
2)のワイパ端子(60)及び抵抗器(58)の中点(
78)との間に接続され、第5抵抗器(80)が接地と
スイッチ(62)のワイパ端子(70)及び抵抗器(6
8)の中点(82)との間に接続される。
以下、第1ないし第5抵抗器(52) 、 (58)
、 (6B) 。
、 (6B) 。
(76)及び(80)をそれぞれR+、Rz、R3,R
s及びR5とする。これらの抵抗器R3〜R5の抵抗値
は、例えば次のとおりである。
s及びR5とする。これらの抵抗器R3〜R5の抵抗値
は、例えば次のとおりである。
R1・・・375Ω+ R2・・・250Ω、 R
3・・・150Ω。
3・・・150Ω。
R4・・・833Ω+ R5・・・300ΩR11R
2及びR3の値はスイッチ(62)のM及びH減衰位置
で所望の減衰比を得るよう選定され、R5の値はL減衰
位置における回路(50)の入力抵抗を与えるように選
定される。第1図では、スイッチ(62)はL位置にあ
り、スイッチ素子(64) 、 (66)のワイパ(6
0)及び(70)はL端子に接触しており、R+。
2及びR3の値はスイッチ(62)のM及びH減衰位置
で所望の減衰比を得るよう選定され、R5の値はL減衰
位置における回路(50)の入力抵抗を与えるように選
定される。第1図では、スイッチ(62)はL位置にあ
り、スイッチ素子(64) 、 (66)のワイパ(6
0)及び(70)はL端子に接触しており、R+。
R2及びR8を入出力端子(54) 、 (56)間に
並列接続し、R5を入力端子(54)と接地間に接続し
て入力抵抗をR5の値約300Ωとし出力抵抗を約37
5Ωとする。
並列接続し、R5を入力端子(54)と接地間に接続し
て入力抵抗をR5の値約300Ωとし出力抵抗を約37
5Ωとする。
このL(低損失)位置では、入力信号のほぼ100%が
出力端子(56)に現われる。L位置での回路の入力イ
ンピーダンスは、補償抵抗R6の代わりに抵抗とコンデ
ンサの回路網を用いてもよい。
出力端子(56)に現われる。L位置での回路の入力イ
ンピーダンスは、補償抵抗R6の代わりに抵抗とコンデ
ンサの回路網を用いてもよい。
スイッチ(62)をM位置にすると、R2が入出力端子
(54) 、 (56)間に並列接続され、その間の抵
抗を150Ωとし、R3が出力端子(56)と接地間に
接続される。これにより出力端子(56)から得られる
R3(150Ω)両端電圧は人力信号の1/2となり、
入力抵抗が300Ωの減衰器又は分圧器が得られる。よ
って、減衰器(50)は、スイッチ(62)がM位置の
とき、信号減衰比が2:1となる。R4とR6は、M位
置ではスイッチ(62)の素子(64) 、 (66)
で短絡されるので回動動作には影響しない。
(54) 、 (56)間に並列接続され、その間の抵
抗を150Ωとし、R3が出力端子(56)と接地間に
接続される。これにより出力端子(56)から得られる
R3(150Ω)両端電圧は人力信号の1/2となり、
入力抵抗が300Ωの減衰器又は分圧器が得られる。よ
って、減衰器(50)は、スイッチ(62)がM位置の
とき、信号減衰比が2:1となる。R4とR6は、M位
置ではスイッチ(62)の素子(64) 、 (66)
で短絡されるので回動動作には影響しない。
スイッチ(62)のH位置では、R2およびR3を出力
端子(56)と接地間に接続し、R4を入力端子(54
)と接地間に接続する。R8は勿論、入出力端子(54
)。
端子(56)と接地間に接続し、R4を入力端子(54
)と接地間に接続する。R8は勿論、入出力端子(54
)。
(56)間に接続されたままである。補償抵抗R4の値
は、H位置での回路(50)の入力抵抗がM位置の入力
抵抗と同じ、すなわち上述の例では300Ωになるよう
選定する。H位置における減衰器(50)の入力インピ
ーダンスを補償するのに、R4の代わりにコンデンサ又
はコンデンサ抵抗回路網を用いてもよい。H位置での減
衰器(50)の入力抵抗は、R1と直列にR2及びR3
が並列接続された直列回路とR4との並列合成抵抗とな
る。減衰器(50)のH位置での出力電圧は、R2とR
3の並列合成抵抗である93.75Ωの両端から得られ
る。この例では、分圧回路の全抵抗値は46B、75Ω
であるので、減衰器(50)のH位置では5:1の減衰
比が得られる。
は、H位置での回路(50)の入力抵抗がM位置の入力
抵抗と同じ、すなわち上述の例では300Ωになるよう
選定する。H位置における減衰器(50)の入力インピ
ーダンスを補償するのに、R4の代わりにコンデンサ又
はコンデンサ抵抗回路網を用いてもよい。H位置での減
衰器(50)の入力抵抗は、R1と直列にR2及びR3
が並列接続された直列回路とR4との並列合成抵抗とな
る。減衰器(50)のH位置での出力電圧は、R2とR
3の並列合成抵抗である93.75Ωの両端から得られ
る。この例では、分圧回路の全抵抗値は46B、75Ω
であるので、減衰器(50)のH位置では5:1の減衰
比が得られる。
第1図の減衰器(50)によれば、hl 、2:1及び
5:1の3つの異なる減衰比を選択することができる。
5:1の3つの異なる減衰比を選択することができる。
また、この減衰器(50)は、抵抗0Ωの信号源で駆動
すると出力抵抗が一定となり、出力端子に接続される負
荷抵抗がIMΩ以上の高抵抗の場合には、信号源に対し
て常に負荷抵抗が一定となる。
すると出力抵抗が一定となり、出力端子に接続される負
荷抵抗がIMΩ以上の高抵抗の場合には、信号源に対し
て常に負荷抵抗が一定となる。
減衰比はJl〜R5の値により決まる。その計算は、希
望する減衰比を選び5つの未知数がある線形方程式を解
くことにより簡単に行うことができる。
望する減衰比を選び5つの未知数がある線形方程式を解
くことにより簡単に行うことができる。
第1図のスイッチ(62)は、前述の如く連動素子を有
する手動ウェハ型スイッチが適当であるが、本発明の最
適実施例では、2個の従来公知の電気作動型単極双投リ
レー、例えはAroma を社製DSシリーズのリレー
を使用する。上述の減衰器では、スイッチ素子に付随す
るすべての浮遊容量を減衰器の入力側に位置させている
点に注目されたい。
する手動ウェハ型スイッチが適当であるが、本発明の最
適実施例では、2個の従来公知の電気作動型単極双投リ
レー、例えはAroma を社製DSシリーズのリレー
を使用する。上述の減衰器では、スイッチ素子に付随す
るすべての浮遊容量を減衰器の入力側に位置させている
点に注目されたい。
第2図は、スイッチ素子に付随する浮遊容量を示す説明
図である。一般的な単極双投スイッチ(90)は、スイ
ッチ接点間に浮遊容量Cp+〜C1)iを有し、各接点
と接地間に浮遊容量Cpa〜Cpbを有する。第3図の
回路(92)は、はぼ第1図の減衰器(50)内の連動
スイッチを第2図のスイッチ回路(90)と置換したも
のである。
図である。一般的な単極双投スイッチ(90)は、スイ
ッチ接点間に浮遊容量Cp+〜C1)iを有し、各接点
と接地間に浮遊容量Cpa〜Cpbを有する。第3図の
回路(92)は、はぼ第1図の減衰器(50)内の連動
スイッチを第2図のスイッチ回路(90)と置換したも
のである。
第3図は本発明の別の実施例を示し、図の(92)は、
第1図を参照して説明した第1実施例と同様の減衰器で
あるが、本例では、単極双投スイッチを使用しており、
信号入力端子(94)、信号出力端子(96)を有する
。更に、減衰抵抗R1〜R3及び入力抵抗補償抵抗R4
及びR6を有する。本例では、2個の単極双投リレー(
101)及び(102)をスイッチ素子として使用して
いるが、この電動リレーは、手動スイッチよりもコンピ
ュータの制御により迅速且つ自動的に選択可能であると
いう点で好ましい。
第1図を参照して説明した第1実施例と同様の減衰器で
あるが、本例では、単極双投スイッチを使用しており、
信号入力端子(94)、信号出力端子(96)を有する
。更に、減衰抵抗R1〜R3及び入力抵抗補償抵抗R4
及びR6を有する。本例では、2個の単極双投リレー(
101)及び(102)をスイッチ素子として使用して
いるが、この電動リレーは、手動スイッチよりもコンピ
ュータの制御により迅速且つ自動的に選択可能であると
いう点で好ましい。
第3図において、スイッチ(101) 、 (102)
は、各スイッチのワイパが下側端子りに接続されている
(D位置)。また、上側端子をUとする。スイッチ(1
01)、 (102)のワイパは、各々別個にU位置又
はD位置に作動する。第3図の減衰器(92)では、図
示のD位置で高減衰比となる。各スイッチ(101)
。
は、各スイッチのワイパが下側端子りに接続されている
(D位置)。また、上側端子をUとする。スイッチ(1
01)、 (102)のワイパは、各々別個にU位置又
はD位置に作動する。第3図の減衰器(92)では、図
示のD位置で高減衰比となる。各スイッチ(101)
。
(102)の動作位置に対応する減衰器(92)の減衰
比は、本実施例では下記のようになる。
比は、本実施例では下記のようになる。
スイッチ位置
t−(101) (102) ゝ衰低
U U 1:1中
U D 2:1高
D D 5:1不使用 D
U この減衰器(92)は、スイッチ(101)及び(10
2)の第4の位置(不使用位置)で第4の減衰比を与え
ることができるが、本実施例では使用していない。
U U 1:1中
U D 2:1高
D D 5:1不使用 D
U この減衰器(92)は、スイッチ(101)及び(10
2)の第4の位置(不使用位置)で第4の減衰比を与え
ることができるが、本実施例では使用していない。
スイッチ(101) 、 (102)に付随する浮遊容
量は、第3図に破線で示すスイッチ(101) 、 (
102)がD位置の場合には、接点容量(104) 、
(105)は短絡され力端子(94)と接地間に接続
される。接点容!(108)。
量は、第3図に破線で示すスイッチ(101) 、 (
102)がD位置の場合には、接点容量(104) 、
(105)は短絡され力端子(94)と接地間に接続
される。接点容!(108)。
(109)と接点(電極)間容量(110) 、 (I
’ll)は、入力端子(94)と接地間に接続される。
’ll)は、入力端子(94)と接地間に接続される。
残りの電極間容量(112)〜(115)は、スイッチ
(101) 、 (102)の位置により入力端子(9
4)と接地間に接続されるが又は短絡される。
(101) 、 (102)の位置により入力端子(9
4)と接地間に接続されるが又は短絡される。
すなわち、総ての浮遊容量は、両端が接地されるか又は
一端が入力端子(94)に、他端が接地に接続されるか
である。したがって、どの容量も出力端子(96)に負
荷されないことに注目されたい。この点は、第1図及び
第3図いずれの実施例についても同様である。容量は出
力端子(96)よりも入力端子(94)に負荷される方
が好ましい。その理由は、容量性負荷を最小の影響で駆
動するよう前段を設計することは比較的容易であるから
である。他方、出力端子(96)・への容量性負荷は、
回路の負荷抵抗と共に低域通過フィルタを構成し、第4
図の従来技術の場合と同様に、回路動作、特に高周波動
作に悪影響を生しる。第1図の減衰器(5o)は一般に
出力容量と入力信号源の速度のみで制限される高速動作
を行い、例えば、出力信号の立上がり時間は、入力信号
源の立上がり時間が1.2ns(ナノ秒)の場合1.3
nsのオーダーである。本発明では、スイッチ素子から
容量が付加されることがないので、出力容量は一般に8
〜10pFである。
一端が入力端子(94)に、他端が接地に接続されるか
である。したがって、どの容量も出力端子(96)に負
荷されないことに注目されたい。この点は、第1図及び
第3図いずれの実施例についても同様である。容量は出
力端子(96)よりも入力端子(94)に負荷される方
が好ましい。その理由は、容量性負荷を最小の影響で駆
動するよう前段を設計することは比較的容易であるから
である。他方、出力端子(96)・への容量性負荷は、
回路の負荷抵抗と共に低域通過フィルタを構成し、第4
図の従来技術の場合と同様に、回路動作、特に高周波動
作に悪影響を生しる。第1図の減衰器(5o)は一般に
出力容量と入力信号源の速度のみで制限される高速動作
を行い、例えば、出力信号の立上がり時間は、入力信号
源の立上がり時間が1.2ns(ナノ秒)の場合1.3
nsのオーダーである。本発明では、スイッチ素子から
容量が付加されることがないので、出力容量は一般に8
〜10pFである。
なお、上述の説明は本発明の好適実施側番ごつき行った
ものであるが、本発明は、何らがかる実施例のみに限定
すべきではなく種々の変形、変更が可能であることは、
当業者に容易に理解できるであろう。したがって、これ
らの変形、変更が本発明に包含されることは、勿論であ
る。
ものであるが、本発明は、何らがかる実施例のみに限定
すべきではなく種々の変形、変更が可能であることは、
当業者に容易に理解できるであろう。したがって、これ
らの変形、変更が本発明に包含されることは、勿論であ
る。
以上の説明から明らかな如く、本発明の可変減衰器によ
れば、入出力端子間に接続した第1抵抗R1と、それぞ
れ一端を出力端子に接続した第2抵抗R2及び第3抵抗
R3と、R2,Rsの他端をそれぞれ選択的に入力端子
又は共通端子(接地)に接続するスイッチ手段とを有す
る極めて簡単な構成で、予め定めた4種の異なる減衰比
が得られる。また、スイッチ手段の各接点(電極)間又
は接点と接地間の浮遊容量が可変減衰器の出力端子に直
接負荷されて低域通過フィルタを構成することはないの
で、広帯域且つ高速応答特性の減衰器が得られる。
れば、入出力端子間に接続した第1抵抗R1と、それぞ
れ一端を出力端子に接続した第2抵抗R2及び第3抵抗
R3と、R2,Rsの他端をそれぞれ選択的に入力端子
又は共通端子(接地)に接続するスイッチ手段とを有す
る極めて簡単な構成で、予め定めた4種の異なる減衰比
が得られる。また、スイッチ手段の各接点(電極)間又
は接点と接地間の浮遊容量が可変減衰器の出力端子に直
接負荷されて低域通過フィルタを構成することはないの
で、広帯域且つ高速応答特性の減衰器が得られる。
更にまた、R2の他端と入力端子間及び(又は)R3の
他端と共通端子間に補償抵抗を接続することにより、可
変減衰器の入力抵抗を選択した減衰比に関係なく、はぼ
一定又は完全に一定にすることができるので、広帯域オ
シロスープの垂直回路等の信号減衰器として好適である
。
他端と共通端子間に補償抵抗を接続することにより、可
変減衰器の入力抵抗を選択した減衰比に関係なく、はぼ
一定又は完全に一定にすることができるので、広帯域オ
シロスープの垂直回路等の信号減衰器として好適である
。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明に使用する単極双投スイッチの各接点間及び接点・接
地間に付随する浮遊容量を示す説明図、第3図は本発明
の他の実施例を示す回路図、第4図は従来の例を示す回
路図である。 (54) 、 (94)・・・入力端子、(56) 、
(96)・・・出力端子、R4・・・第1抵抗、R2
・・・第2抵抗、R3・・・第3抵抗、(64,66)
、 (101、102)・・・スイッチ手段。
明に使用する単極双投スイッチの各接点間及び接点・接
地間に付随する浮遊容量を示す説明図、第3図は本発明
の他の実施例を示す回路図、第4図は従来の例を示す回
路図である。 (54) 、 (94)・・・入力端子、(56) 、
(96)・・・出力端子、R4・・・第1抵抗、R2
・・・第2抵抗、R3・・・第3抵抗、(64,66)
、 (101、102)・・・スイッチ手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入出力端子間に接続された第1抵抗と、それぞれ一
端が上記出力端子に接続された第2及び第3抵抗と、該
第2及び第3抵抗の他端をそれぞれ上記入力端子又は共
通端子に選択的に接続するスイッチ手段とを具えること
を特徴とする可変減衰器。 2、少なくとも上記第2抵抗の他端及び上記入力端子間
又は上記第3抵抗の他端及び上記共通端子間に接続され
た補償抵抗を有する特許請求の範囲第1項記載の可変減
衰器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/908,836 US4684881A (en) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | Low impedance switched attenuator |
| US908,836 | 1986-09-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63184409A true JPS63184409A (ja) | 1988-07-29 |
Family
ID=25426300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62229443A Pending JPS63184409A (ja) | 1986-09-17 | 1987-09-11 | 可変減衰器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4684881A (ja) |
| EP (1) | EP0260782B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63184409A (ja) |
| CA (1) | CA1270912A (ja) |
| DE (1) | DE3774980D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4968901A (en) * | 1989-05-16 | 1990-11-06 | Burr-Brown Corporation | Integrated circuit high frequency input attenuator circuit |
| KR100415118B1 (ko) * | 1999-12-29 | 2004-01-13 | 삼성전자주식회사 | 이동단말기 수신단의 증폭 장치 및 제어방법 |
| US20070269055A1 (en) * | 2006-05-17 | 2007-11-22 | Erath Louis W | Feedback System for a Multiple Element Loudspeaker |
| US12237820B2 (en) * | 2016-08-30 | 2025-02-25 | Skyworks Solutions, Inc. | Attenuators having phase shift and gain compensation circuits |
| US20180062622A1 (en) * | 2016-08-30 | 2018-03-01 | Skyworks Solutions, Inc. | Binary-weighted attenuator having compensation circuit |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5850312U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | セイレイ工業株式会社 | ジヨイント構造 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3403324A (en) * | 1965-10-22 | 1968-09-24 | Frank R. Bradley | Voltage divider networks |
| US3519930A (en) * | 1966-05-02 | 1970-07-07 | Frank R Bradley | Normalization circuits for potentiometer devices using constant source impedance voltage dividers |
| DE2048202B2 (de) * | 1970-09-30 | 1976-03-11 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Einstellbares daempfungsglied konstanten eingangswiderstandes |
| GB1399399A (en) * | 1972-10-14 | 1975-07-02 | Solartron Electronic Group | Attenuators |
| NL7711293A (nl) * | 1976-10-29 | 1978-05-03 | Tektronix Inc | Spaakverzwakker. |
-
1986
- 1986-09-17 US US06/908,836 patent/US4684881A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-05-04 CA CA000536298A patent/CA1270912A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-05-07 EP EP87304089A patent/EP0260782B1/en not_active Expired
- 1987-05-07 DE DE8787304089T patent/DE3774980D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-09-11 JP JP62229443A patent/JPS63184409A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5850312U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | セイレイ工業株式会社 | ジヨイント構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0260782A1 (en) | 1988-03-23 |
| EP0260782B1 (en) | 1991-12-04 |
| CA1270912A (en) | 1990-06-26 |
| US4684881A (en) | 1987-08-04 |
| DE3774980D1 (de) | 1992-01-16 |
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