JPS63184902A - 回転ヘツド用ロ−タリトランスの駆動装置 - Google Patents
回転ヘツド用ロ−タリトランスの駆動装置Info
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- JPS63184902A JPS63184902A JP1902087A JP1902087A JPS63184902A JP S63184902 A JPS63184902 A JP S63184902A JP 1902087 A JP1902087 A JP 1902087A JP 1902087 A JP1902087 A JP 1902087A JP S63184902 A JPS63184902 A JP S63184902A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はビデオテープレコーダ(以下、VTRと称す
)に代表される回転ドラム内の回転ヘッド用ロータリト
ランスの駆動装置に関するものである。
)に代表される回転ドラム内の回転ヘッド用ロータリト
ランスの駆動装置に関するものである。
[従来の技術]
第4図はVTRの回転ドラム(D)を上面よりみた概略
図で、同図において(AL) 、(AR)は旧FIオー
ディオヘッド、(VL)、(VR)はビデオヘッド、(
VLI)は上記の一方のビデオヘッド(VR)とベアに
なった特殊再生用回転ヘッドであり、通常記録再生時は
上記2つのビデオヘッド頁VR)、(VL)を動作させ
るのに対して、スチル、スローなどの特殊再生時には同
一アジマスの2つのヘッド(VL)、(VLI)を動作
させるようにしている。
図で、同図において(AL) 、(AR)は旧FIオー
ディオヘッド、(VL)、(VR)はビデオヘッド、(
VLI)は上記の一方のビデオヘッド(VR)とベアに
なった特殊再生用回転ヘッドであり、通常記録再生時は
上記2つのビデオヘッド頁VR)、(VL)を動作させ
るのに対して、スチル、スローなどの特殊再生時には同
一アジマスの2つのヘッド(VL)、(VLI)を動作
させるようにしている。
第5図は上記回転ドラム(D)内に設けられたロータリ
トランスを示す上面図であり、第6図は第5図の拡大断
面図である。同図に示すように、円形平面板のフェライ
トコアに多数の溝を設け、これら各溝にそれぞれ巻線を
うめこんでロータリトランス(2)を構成する。
トランスを示す上面図であり、第6図は第5図の拡大断
面図である。同図に示すように、円形平面板のフェライ
トコアに多数の溝を設け、これら各溝にそれぞれ巻線を
うめこんでロータリトランス(2)を構成する。
詳しくは、ヘッド側の回転部トランス(2A)とデツキ
側の固定部トランス(2B)とを約501のギャップ(
g)を隔てて対向させている。第5図において、(AL
)、(AR)、(VL)、(VR)、(VLI)は上記
各ヘッドに該当する巻線および溝を示すもので、回転部
トランス(2A)と固定部トランス(2B)とにおける
巻線の巻数比はヘッドのインダクタンスと整合するため
1:2に設定されている。
側の固定部トランス(2B)とを約501のギャップ(
g)を隔てて対向させている。第5図において、(AL
)、(AR)、(VL)、(VR)、(VLI)は上記
各ヘッドに該当する巻線および溝を示すもので、回転部
トランス(2A)と固定部トランス(2B)とにおける
巻線の巻数比はヘッドのインダクタンスと整合するため
1:2に設定されている。
第7図は従来のロータリトランスの駆動装置の回路図で
あり、同図において、(1)は上記旧Flオーディオヘ
ッド(AL)、(AR)とビデオヘッド(VL)、 (
VR) 、(VLI)+7) 5 ツカラナル回転ヘッ
ド、(2)はロータリトランスであり、このロータリト
ランス(2)は、第6図で明示のように回転部トランス
(2A)ノ夫々(7)溝に巻線(2a)、(2b)、(
2c)、(2d)、(2e)を有し、かつ、それと対向
する固定部トランス(2B) (7)夫々+7)溝に巻
線(2al)、(2bl)、(2cl)、(2dl)。
あり、同図において、(1)は上記旧Flオーディオヘ
ッド(AL)、(AR)とビデオヘッド(VL)、 (
VR) 、(VLI)+7) 5 ツカラナル回転ヘッ
ド、(2)はロータリトランスであり、このロータリト
ランス(2)は、第6図で明示のように回転部トランス
(2A)ノ夫々(7)溝に巻線(2a)、(2b)、(
2c)、(2d)、(2e)を有し、かつ、それと対向
する固定部トランス(2B) (7)夫々+7)溝に巻
線(2al)、(2bl)、(2cl)、(2dl)。
(2el)を有し、さらに回転部トランス(2A)の1
つの溝および固定部トランス(2B)の1つの溝にショ
ートリング(2r) 、 (2fl)をそれぞれ有する
。
つの溝および固定部トランス(2B)の1つの溝にショ
ートリング(2r) 、 (2fl)をそれぞれ有する
。
(3a)、(3b)、(3c)、(3d)、(3e)は
夫々の再生ヘッドアンプ、(4a) 、 (4b) 、
(4c) 、(4d)は記録モードのときに短絡接地
し、再生モードのときに開放するスイッチ、(5a)は
HIFIオーディオFM信号の記録増幅器、(5b)は
ビデオ信号の記録増幅器、(6)は上記一方のビデオヘ
ッド(VR)の信号と他のヘッド(VLI)の信号を切
換えるスイッチで、スチル、スローなどの特殊再生モー
ドに切換わる。
夫々の再生ヘッドアンプ、(4a) 、 (4b) 、
(4c) 、(4d)は記録モードのときに短絡接地
し、再生モードのときに開放するスイッチ、(5a)は
HIFIオーディオFM信号の記録増幅器、(5b)は
ビデオ信号の記録増幅器、(6)は上記一方のビデオヘ
ッド(VR)の信号と他のヘッド(VLI)の信号を切
換えるスイッチで、スチル、スローなどの特殊再生モー
ドに切換わる。
(7a) 、(7b)は夫々のフィールドを選択するス
イッチで、回転ドラム(D)の回転に同期した矩形波信
号で30 Hzごとに交互に切換わる。(8a)は)I
IFIオーディオFM信号をピックアップする出力端子
、(8b)はビデオ信号をピックアップする出力端子、
(9a)はFM信号に変換されたオーディオ信号を入力
する入力端子、(8b)はFM化されたビデオ信号を人
力する入力端子、(10a) 、 (10b)は短絡接
地されるスイッチである。
イッチで、回転ドラム(D)の回転に同期した矩形波信
号で30 Hzごとに交互に切換わる。(8a)は)I
IFIオーディオFM信号をピックアップする出力端子
、(8b)はビデオ信号をピックアップする出力端子、
(9a)はFM信号に変換されたオーディオ信号を入力
する入力端子、(8b)はFM化されたビデオ信号を人
力する入力端子、(10a) 、 (10b)は短絡接
地されるスイッチである。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
まず再生時において夫々のヘッドが磁気テープより記録
情報をピックアップする。この微弱信号がロータリトラ
ンス(2)で固定デツキ部内の電子回路へ伝達される。
情報をピックアップする。この微弱信号がロータリトラ
ンス(2)で固定デツキ部内の電子回路へ伝達される。
再生モード時はスイッチ(4a) 、 (4b) 、
(4c) 、 (4d)が開放し、スイッチ(10a)
。
(4c) 、 (4d)が開放し、スイッチ(10a)
。
(10b)が短絡接地される。従って、固定部トランス
(2B)の各巻線(2al)、(2bl) 、(2cl
) 、(2dl) 、(2el)に誘起した微弱信号は
夫々の再生ヘッドアンプ(3a) 、(3b) 、 (
3c) 、 (3d) 、 (3e)に印加され増幅さ
れる。このように増幅されたHIFIオーディオFM信
号はスイッチ(7a)で各フィールド毎に、たとえばド
ラムフリップフロップパルスにより切換わって、連続し
たオーディオFM信号となって出力端子(8a)に送出
される。
(2B)の各巻線(2al)、(2bl) 、(2cl
) 、(2dl) 、(2el)に誘起した微弱信号は
夫々の再生ヘッドアンプ(3a) 、(3b) 、 (
3c) 、 (3d) 、 (3e)に印加され増幅さ
れる。このように増幅されたHIFIオーディオFM信
号はスイッチ(7a)で各フィールド毎に、たとえばド
ラムフリップフロップパルスにより切換わって、連続し
たオーディオFM信号となって出力端子(8a)に送出
される。
また、通常再生時のビデオFM信号は再生ヘッドアンプ
(3c) 、 (3d)で各々増幅され、スイッチ(6
)を経由してスイッチ(7b)で各フィールド毎に、た
とえばドラムフリップフロップパルスにより切換わって
、連続したビデオFM信号となって出力端子(8b)に
送出される・ さらに、メチル、スローなどの特殊再生時のビデオFM
信号は再生ヘッドアンプ(3c)、(3e)で各々増幅
され、スイッチ(Eりおよびスイッチ(7b)を経て連
続したビデオFM信号となって出力端子(8b)に送出
される。
(3c) 、 (3d)で各々増幅され、スイッチ(6
)を経由してスイッチ(7b)で各フィールド毎に、た
とえばドラムフリップフロップパルスにより切換わって
、連続したビデオFM信号となって出力端子(8b)に
送出される・ さらに、メチル、スローなどの特殊再生時のビデオFM
信号は再生ヘッドアンプ(3c)、(3e)で各々増幅
され、スイッチ(Eりおよびスイッチ(7b)を経て連
続したビデオFM信号となって出力端子(8b)に送出
される。
このとき、ロータリトランス(2)としての問題には、
組合せインダクタンス、漏洩インダクタンス、結合係数
、伝達特性およびクロストーク特性があげられ、これら
はいずれも重要な特性であり、とくにクロストーク特性
は最も重要である。
組合せインダクタンス、漏洩インダクタンス、結合係数
、伝達特性およびクロストーク特性があげられ、これら
はいずれも重要な特性であり、とくにクロストーク特性
は最も重要である。
上述のように微弱信号をあつかうロータリトランスにお
いて、クロストーク特性および妨害に対する配慮はこと
に重要である。ロータリトランスの場合は磁路にギャッ
プが必ず設けられるため一次巻線、二次巻線間の結合係
数は通常のトランスより小さい。この結合係数が小さい
程、クロストークは大きくなる。
いて、クロストーク特性および妨害に対する配慮はこと
に重要である。ロータリトランスの場合は磁路にギャッ
プが必ず設けられるため一次巻線、二次巻線間の結合係
数は通常のトランスより小さい。この結合係数が小さい
程、クロストークは大きくなる。
一方、溝間隔が大きい程クロストークは小さくなるため
、溝間隔をできるだけ大きくとりたいが、妨害に対する
配慮から一般にロータリトランスをドラム内に収納する
手段が採られているため、ドラム径が決まり、ヘッド数
が決ると、溝間隔も自動的に決まってしまい、一定置上
に太き(できない。
、溝間隔をできるだけ大きくとりたいが、妨害に対する
配慮から一般にロータリトランスをドラム内に収納する
手段が採られているため、ドラム径が決まり、ヘッド数
が決ると、溝間隔も自動的に決まってしまい、一定置上
に太き(できない。
ここで定量的にチャンネル(AR)からチャンネル(V
L)に洩れるクロストーク量を求めてみると、第8図の
ように、(A)巻線(2b)に信号を印加した時ノ′I
!5線(2bl) (7)出力信号をVaとし、CB)
巻線(2c)に信号を印加した時の巻線(2bl)の出
力信号をVc一般に55 φ〜65φで多溝のロータリ
トランスでは 25dB位しかとれないのが通常である
。ここでHIFIヘッドをあつかう溝とビデオヘッド溝
のクロストークのようにクロストーク量を極力減少した
い巻線の場合は、第4図〜第7図に示すように、溝を1
つ設けてショートリング(2F)、(2fl)をいれる
、このショートリング(2f)、(2fl)を設けるこ
とにより、両巻線間のシールドが向上し、クロストーク
量が20dB以上に向上し、実際にはチャンネル(AR
)と(VL)間は45dB以上グロストーク量がとれる
。
L)に洩れるクロストーク量を求めてみると、第8図の
ように、(A)巻線(2b)に信号を印加した時ノ′I
!5線(2bl) (7)出力信号をVaとし、CB)
巻線(2c)に信号を印加した時の巻線(2bl)の出
力信号をVc一般に55 φ〜65φで多溝のロータリ
トランスでは 25dB位しかとれないのが通常である
。ここでHIFIヘッドをあつかう溝とビデオヘッド溝
のクロストークのようにクロストーク量を極力減少した
い巻線の場合は、第4図〜第7図に示すように、溝を1
つ設けてショートリング(2F)、(2fl)をいれる
、このショートリング(2f)、(2fl)を設けるこ
とにより、両巻線間のシールドが向上し、クロストーク
量が20dB以上に向上し、実際にはチャンネル(AR
)と(VL)間は45dB以上グロストーク量がとれる
。
記録モードの場合も同じで入力端子(9a)、(llb
)からFM信号が印加され、スイッチ(10a) 、(
10b)が開放し、スイッチ(4a)、(4b)、(4
c)、(4d)が短絡接地されて夫々のロータリトラン
ス(2)の二次巻線(2al)、(2bl)、(2cl
)、(2dl)から印加され、−次巻線(2a) 、
(2b) 、 (2c) 、 (2d)を経て各ヘッド
(AL) 。
)からFM信号が印加され、スイッチ(10a) 、(
10b)が開放し、スイッチ(4a)、(4b)、(4
c)、(4d)が短絡接地されて夫々のロータリトラン
ス(2)の二次巻線(2al)、(2bl)、(2cl
)、(2dl)から印加され、−次巻線(2a) 、
(2b) 、 (2c) 、 (2d)を経て各ヘッド
(AL) 。
(AR) 、 (VL) 、 (VR)を駆動する。こ
のときは二次巻線より一次巻線へ信号が伝達されるが、
この場合のクロストーク特性も上述と同様に定義される
。
のときは二次巻線より一次巻線へ信号が伝達されるが、
この場合のクロストーク特性も上述と同様に定義される
。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の回転ヘッド用ロータリトランスの駆動装置は以上
のように構成されるので、ロータリトランスを多溝にす
る場合はショートリングを設けなければならないととも
に、ヘッドの数を複数にすると、8溝、9溝といったよ
うに多くの溝を設けねばならない。しかもショートリン
グの溝が必要であるため、そのぶん溝間隔も狭くなって
、最適のロータリトランスを設計することが技術的に困
難になるなどの問題があった。
のように構成されるので、ロータリトランスを多溝にす
る場合はショートリングを設けなければならないととも
に、ヘッドの数を複数にすると、8溝、9溝といったよ
うに多くの溝を設けねばならない。しかもショートリン
グの溝が必要であるため、そのぶん溝間隔も狭くなって
、最適のロータリトランスを設計することが技術的に困
難になるなどの問題があった。
また、たとえ多溝のロータリトランスを設計製作できた
としても、フェライトコアを焼きかためてつくるロータ
リトランスの製作精度が悪くて歩留りも低く、非常に高
価になってしまう欠点があった。とくに、最近の小形化
されたVTRでは、回転ドラム径が小さいため、上述の
ような問題は深刻である。
としても、フェライトコアを焼きかためてつくるロータ
リトランスの製作精度が悪くて歩留りも低く、非常に高
価になってしまう欠点があった。とくに、最近の小形化
されたVTRでは、回転ドラム径が小さいため、上述の
ような問題は深刻である。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ショートリングおよびそれを収納するための
溝を除去できるとともに、クロストーク量を減少して、
安価で、かつ性能のよい回転ヘッド用ロータリトランス
の駆動装置を提供することを目的とする。
たもので、ショートリングおよびそれを収納するための
溝を除去できるとともに、クロストーク量を減少して、
安価で、かつ性能のよい回転ヘッド用ロータリトランス
の駆動装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明にかかる回転ヘッド用ロータリトランスの駆動
装置は、特殊再生用回転ヘッドに対応するロータリトラ
ンスの巻線を、通常再生時に短絡させるように構成した
ことを特徴とする。
装置は、特殊再生用回転ヘッドに対応するロータリトラ
ンスの巻線を、通常再生時に短絡させるように構成した
ことを特徴とする。
[作用]
この発明によれば、通常再生時において、特殊再生用回
転ヘッドを担当する巻線を短絡することによって、通常
再生用回転ヘッドに対応する巻線のクロストークを減少
するとともに、ショートリングおよびそれを収納するた
めの溝を省略して、一定大きさのドラムにおける溝間隔
を大きくし、これによってクロストークをより小さくす
ることができる。
転ヘッドを担当する巻線を短絡することによって、通常
再生用回転ヘッドに対応する巻線のクロストークを減少
するとともに、ショートリングおよびそれを収納するた
めの溝を省略して、一定大きさのドラムにおける溝間隔
を大きくし、これによってクロストークをより小さくす
ることができる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。
。
第1図はこの発明の一実施例による回転ヘッド用ロータ
リトランスの駆動装置におけるロータリトランスの上面
図で、第5図に対応する。第2図は第1図の拡大断面図
で、第6図に対応する。また、第3図はロータリトラン
スの駆動装置の回路図で、第7図に対応する。
リトランスの駆動装置におけるロータリトランスの上面
図で、第5図に対応する。第2図は第1図の拡大断面図
で、第6図に対応する。また、第3図はロータリトラン
スの駆動装置の回路図で、第7図に対応する。
第1図ないし第3図において、第5図ないし第7図と同
一の構成には同一の符号を付して、それらの説明を省略
する。これら第1図ないし第3図において、ロータリト
ランス(2)における回転部トランス(2A)および固
定部トランス(2B)の外側から3番目の溝に、特殊再
生用ヘッド(VLI)に対応する巻線(2e)および(
2el)を収納させている。これは回路図を示す第3図
と第7図を比較しても明らかにわかるように、ショート
リング(2r)、(2rl)が除去され、その位置の溝
に巻線(2e) 、 (2el)が設置されている。
一の構成には同一の符号を付して、それらの説明を省略
する。これら第1図ないし第3図において、ロータリト
ランス(2)における回転部トランス(2A)および固
定部トランス(2B)の外側から3番目の溝に、特殊再
生用ヘッド(VLI)に対応する巻線(2e)および(
2el)を収納させている。これは回路図を示す第3図
と第7図を比較しても明らかにわかるように、ショート
リング(2r)、(2rl)が除去され、その位置の溝
に巻線(2e) 、 (2el)が設置されている。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
まず、通常再生時において、第7図の説明と同様にスイ
ッチ(4a)、(4b)、(4c)、(4d)が開放し
、スインチ(loa) 、 (10b)が短絡接地され
るので夫々のヘッド(AL)、(Ar1)、(VL)、
(VR) (7)再生信号が夫々巻m(2a)→(2a
l) 、 (2b)−(2bl) 、 (2c)=
(2cl) 。
ッチ(4a)、(4b)、(4c)、(4d)が開放し
、スインチ(loa) 、 (10b)が短絡接地され
るので夫々のヘッド(AL)、(Ar1)、(VL)、
(VR) (7)再生信号が夫々巻m(2a)→(2a
l) 、 (2b)−(2bl) 、 (2c)=
(2cl) 。
(2d)−(2dl)を経て再生ヘッドアンプ(3a)
、 (3b) 。
、 (3b) 。
(3c) 、 (3d)に印加され増幅される。このよ
うに増幅された旧FIオーディオF18号はスイッチ(
7a)により、偶数フィールドと奇数フィールドとにお
いて30)12毎に切換えられ、出力端子(8a)に連
続したオーディオFM信号として送出される。
うに増幅された旧FIオーディオF18号はスイッチ(
7a)により、偶数フィールドと奇数フィールドとにお
いて30)12毎に切換えられ、出力端子(8a)に連
続したオーディオFM信号として送出される。
ビデオFM信号は、スイッチ(8)を経た偶数フィール
ドFM信号と再生ヘッドアンプ(3C)により増幅され
た奇数フィールドFM信号とがスイッチ(7b)によっ
て30H2の周期でスイッチングされて連続したビデオ
FM信号となり、出力端子(8b)に送出される。
ドFM信号と再生ヘッドアンプ(3C)により増幅され
た奇数フィールドFM信号とがスイッチ(7b)によっ
て30H2の周期でスイッチングされて連続したビデオ
FM信号となり、出力端子(8b)に送出される。
このとき、巻線(2el)の両端に設けられたスイッチ
(4e)が短絡接地している。すなわち、HIFIオー
ディオヘッド(AR)に対応する二次巻線(2bl)と
ビデオヘッド(i)に対応する二次巻線(2dl)の間
および一次巻線(2b)と (2d)との間にそれぞれ
二次巻線(2e l )および−次巻線(2e)が設け
られ、二次巻線が短絡されている。従ってショートリン
グの場合と全く同じ動作を行なうことになる。
(4e)が短絡接地している。すなわち、HIFIオー
ディオヘッド(AR)に対応する二次巻線(2bl)と
ビデオヘッド(i)に対応する二次巻線(2dl)の間
および一次巻線(2b)と (2d)との間にそれぞれ
二次巻線(2e l )および−次巻線(2e)が設け
られ、二次巻線が短絡されている。従ってショートリン
グの場合と全く同じ動作を行なうことになる。
さらに、スチル、スローなどの特殊再生時には、スイッ
チ(4e)が開放され、かつスイッチ(4d)が短絡さ
れて特殊再生ヘッド(VLI)と一方のビデオヘッド(
VL)との間のクロストークが減少する。
チ(4e)が開放され、かつスイッチ(4d)が短絡さ
れて特殊再生ヘッド(VLI)と一方のビデオヘッド(
VL)との間のクロストークが減少する。
記録モード時はスイッチ(4a)、(4b)、(4c)
、(4d)。
、(4d)。
(4e)が短絡して再生ヘッドアンプ(3a) 、 (
3b) 。
3b) 。
(3c) 、 (3d)の入力端子が接地され、この時
も二次巻線(2el)が短絡されるのでヘッド(VR)
と(AR)のクロストークが減少する。
も二次巻線(2el)が短絡されるのでヘッド(VR)
と(AR)のクロストークが減少する。
つまり、溝が1つ減少するので、溝間の距離がそのぶん
だけ大きくなり、さらに短絡巻線によってショートされ
るため、クロストーク特性が一層改善される。
だけ大きくなり、さらに短絡巻線によってショートされ
るため、クロストーク特性が一層改善される。
なお、1−記実施例では平面円板形ロータリトランスの
例をあげたが、筒形ロータリトランスの場合も全く同様
に応用できる。一般のVTRは、多ヘッドを採用してい
るため、外形が小さく多溝が實求される。このとき、各
溝間のクロストーク量を可能な限り減少することにより
、画質ならびに音質をさらに向上することができる。
例をあげたが、筒形ロータリトランスの場合も全く同様
に応用できる。一般のVTRは、多ヘッドを採用してい
るため、外形が小さく多溝が實求される。このとき、各
溝間のクロストーク量を可能な限り減少することにより
、画質ならびに音質をさらに向上することができる。
また、ヘッド頁AR) 、(VR)の間に特殊再生用ヘ
ット(VLI)が担当するロータリトランスの巻線(2
e)、(2el)をもうけたが、ここに限定されるもの
でない。
ット(VLI)が担当するロータリトランスの巻線(2
e)、(2el)をもうけたが、ここに限定されるもの
でない。
[発明の効果]
以上のように、この発明によるときは、特殊再生用回転
ヘッドに対応する巻線を少なくとも通常再生時に短絡す
るように構成したので、この巻線をはさむ別の巻線との
間のクロストーク量を大きく減少することができる。ま
た、一定の大きさのドラムを用いた場合の溝間隔も広く
とれて、そのぶんだけクロストークを小さくできる。従
って、りaストークの少ない高画質ならびに高音質のV
TRを設計することができる効果を有する。
ヘッドに対応する巻線を少なくとも通常再生時に短絡す
るように構成したので、この巻線をはさむ別の巻線との
間のクロストーク量を大きく減少することができる。ま
た、一定の大きさのドラムを用いた場合の溝間隔も広く
とれて、そのぶんだけクロストークを小さくできる。従
って、りaストークの少ない高画質ならびに高音質のV
TRを設計することができる効果を有する。
第1図はこの発明の一実施例による回転ヘッド用ロータ
リトランスの駆動装置におけるロータリトランスの上面
図、第2図は第1図の拡大断面図、第3図はその駆動回
路図、第4図は旧FIVTRの回転ドラムを上面よりみ
た概略図、第5図は従来のロータリトランスの上面図、
第6図は第5図の拡大断面図、第7図はその駆動回路図
、第8図はクロストークを定量的に求める際の原理図で
ある。 (1)・・・回転ヘッド、(2)・・・ロータリトラン
ス、(2a)〜(2a) 、 (2al) 〜(2e
l)−・巻線、(AL)。 (AR)・・・オーディオヘッド、(VL) 、(VR
)・・・ビデオヘッド、(VLI)・・・特殊再生用ヘ
ッド。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
リトランスの駆動装置におけるロータリトランスの上面
図、第2図は第1図の拡大断面図、第3図はその駆動回
路図、第4図は旧FIVTRの回転ドラムを上面よりみ
た概略図、第5図は従来のロータリトランスの上面図、
第6図は第5図の拡大断面図、第7図はその駆動回路図
、第8図はクロストークを定量的に求める際の原理図で
ある。 (1)・・・回転ヘッド、(2)・・・ロータリトラン
ス、(2a)〜(2a) 、 (2al) 〜(2e
l)−・巻線、(AL)。 (AR)・・・オーディオヘッド、(VL) 、(VR
)・・・ビデオヘッド、(VLI)・・・特殊再生用ヘ
ッド。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)通常記録再生用回転ヘッドと、特殊再生用回転ヘ
ッドと、上記各回転ヘッドに対応した巻線をもつロータ
リトランスとを備え、少なくとも通常再生時に上記特殊
再生用回転ヘッドに対応する巻線を短絡させるように構
成したことを特徴とする回転ヘッド用ロータリトランス
の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1902087A JPS63184902A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 回転ヘツド用ロ−タリトランスの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1902087A JPS63184902A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 回転ヘツド用ロ−タリトランスの駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63184902A true JPS63184902A (ja) | 1988-07-30 |
Family
ID=11987792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1902087A Pending JPS63184902A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 回転ヘツド用ロ−タリトランスの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63184902A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59218604A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-08 | Hitachi Ltd | 回転磁気ヘツド装置 |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP1902087A patent/JPS63184902A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59218604A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-08 | Hitachi Ltd | 回転磁気ヘツド装置 |
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