JPS631850B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS631850B2 JPS631850B2 JP60237648A JP23764885A JPS631850B2 JP S631850 B2 JPS631850 B2 JP S631850B2 JP 60237648 A JP60237648 A JP 60237648A JP 23764885 A JP23764885 A JP 23764885A JP S631850 B2 JPS631850 B2 JP S631850B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- valve
- observation window
- cleaning
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 69
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 37
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 210000003097 mucus Anatomy 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、観察窓の外表面に流体を吹き付けて
洗浄する構造を有した内視鏡に関する。
洗浄する構造を有した内視鏡に関する。
一般に、内視鏡において、挿入部の先端に設け
た観察窓は、体腔内に導入した際、その体腔内の
汚物などによつて汚れやすく、このため、正常な
観察を妨げる欠点がある。そこで、これに対処す
るため、観察窓の近傍に噴出ノズルを設けてこの
噴出ノズルから観察窓の外表面に向けて洗浄水を
吹き付けて洗浄するようにしている。
た観察窓は、体腔内に導入した際、その体腔内の
汚物などによつて汚れやすく、このため、正常な
観察を妨げる欠点がある。そこで、これに対処す
るため、観察窓の近傍に噴出ノズルを設けてこの
噴出ノズルから観察窓の外表面に向けて洗浄水を
吹き付けて洗浄するようにしている。
しかしながら、観察窓の外表面に向けて噴出ノ
ズルから洗浄水を吹き付けるにしても、観察窓の
外表面全体にわたつて充分に吹き付けることがで
きず、部分的な洗浄に終ることが多かつた。ま
た、特に最近の内視鏡は、観察視野を広角にする
ため、広い観察窓のものも多く使われるようにな
つてきている。このようなことからも観察窓の外
表面を広範囲に充分な洗浄を行なうことが強く望
まれてきている。
ズルから洗浄水を吹き付けるにしても、観察窓の
外表面全体にわたつて充分に吹き付けることがで
きず、部分的な洗浄に終ることが多かつた。ま
た、特に最近の内視鏡は、観察視野を広角にする
ため、広い観察窓のものも多く使われるようにな
つてきている。このようなことからも観察窓の外
表面を広範囲に充分な洗浄を行なうことが強く望
まれてきている。
また、噴出ノズルから洗浄水を吹き付ける上記
従来の手段では、洗浄後、その観察窓の外表面に
洗浄水の一部が水滴として残りやすく、良好な観
察を妨げるという欠点があつた。
従来の手段では、洗浄後、その観察窓の外表面に
洗浄水の一部が水滴として残りやすく、良好な観
察を妨げるという欠点があつた。
本発明は上記問題点に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、観察窓の外表面を
広い範囲にわたつて充分に清浄することができる
とともに、清浄後観察窓の外表面に水滴を極力残
らないようにして良好な観察を確保できるように
するとともに、送液遮断作用を確実にした内視鏡
を提供することにある。
で、その目的とするところは、観察窓の外表面を
広い範囲にわたつて充分に清浄することができる
とともに、清浄後観察窓の外表面に水滴を極力残
らないようにして良好な観察を確保できるように
するとともに、送液遮断作用を確実にした内視鏡
を提供することにある。
洗浄液と気体の各供給源から供給路に洗浄液と
気体を同時に供給して噴出ノズルから気体と液体
の混合流体を噴出させる切換え弁装置における洗
浄液用開閉弁部はその送液用弁室内に弁体を移動
自在に設けてなり、そして、送液するときは弁体
を弁孔から離れて開孔するとともに、通常の遮断
時は洗浄液の供給圧力を受けて上記弁孔を閉じる
向きに移動している。
気体を同時に供給して噴出ノズルから気体と液体
の混合流体を噴出させる切換え弁装置における洗
浄液用開閉弁部はその送液用弁室内に弁体を移動
自在に設けてなり、そして、送液するときは弁体
を弁孔から離れて開孔するとともに、通常の遮断
時は洗浄液の供給圧力を受けて上記弁孔を閉じる
向きに移動している。
以下本発明の一実施例を図面にもとづいて説明
する。
する。
第2図中1は内視鏡本体であり、これは操作部
2、挿入部3およびケーブル4とから構成されて
いる。上記挿入部3はその先端側に先端構成部5
を取り付けてなり、上記先端構成部5の先端面6
には観察窓7の他、図示しない照明窓、鉗子口な
どが設けられている。また、観察窓7の内側には
結像用光学系8が設置されていて、観察視野を像
伝達用光学繊維束からなるイメージガイド9の先
端面に結像させるようになつている。さらに、観
察窓7の近傍には、噴出ノズル10が突出して設
けられており、この噴出ノズル10のノズル口1
1は上記観察窓7に向けてある。なお、上記先端
構成部5の外周には、フード12が装着されてい
る。
2、挿入部3およびケーブル4とから構成されて
いる。上記挿入部3はその先端側に先端構成部5
を取り付けてなり、上記先端構成部5の先端面6
には観察窓7の他、図示しない照明窓、鉗子口な
どが設けられている。また、観察窓7の内側には
結像用光学系8が設置されていて、観察視野を像
伝達用光学繊維束からなるイメージガイド9の先
端面に結像させるようになつている。さらに、観
察窓7の近傍には、噴出ノズル10が突出して設
けられており、この噴出ノズル10のノズル口1
1は上記観察窓7に向けてある。なお、上記先端
構成部5の外周には、フード12が装着されてい
る。
一方、上記挿入部3内には、噴出ノズル10に
洗浄液と気体を供給する供給路13が設けられて
おり、この供給路13は操作部2に設置した切換
え弁装置14を介してケーブル4内の送液パイプ
15と送気パイプ16に接続されている。そし
て、送液パイプ15は内視鏡本体1とは別に設け
られた洗浄液の供給源17に接続されるようにな
つている。また、送気パイプ16は電源部18内
に設けられた気体の供給源19に接続されるよう
になつている。すなわち、ケーブル4の先端には
コネクタ20が設けられていて、電源部18に対
し、着脱自在に装着できるようになつている。そ
して、コネクタ20を電源部18に装着したと
き、送気パイプ16が気体の供給源19に連結さ
れる。なお、上記気体の供給源19は、たとえば
電動送風機からなり、スイツチ21によつて操作
されるようになつている。
洗浄液と気体を供給する供給路13が設けられて
おり、この供給路13は操作部2に設置した切換
え弁装置14を介してケーブル4内の送液パイプ
15と送気パイプ16に接続されている。そし
て、送液パイプ15は内視鏡本体1とは別に設け
られた洗浄液の供給源17に接続されるようにな
つている。また、送気パイプ16は電源部18内
に設けられた気体の供給源19に接続されるよう
になつている。すなわち、ケーブル4の先端には
コネクタ20が設けられていて、電源部18に対
し、着脱自在に装着できるようになつている。そ
して、コネクタ20を電源部18に装着したと
き、送気パイプ16が気体の供給源19に連結さ
れる。なお、上記気体の供給源19は、たとえば
電動送風機からなり、スイツチ21によつて操作
されるようになつている。
また、洗浄液の供給源17は、連通用パイプ2
2を介して上記送気パイプ16に連通する液タン
ク23からなり、さらに液タンク23にはその底
部に達する液上げパイプ24が設けられている。
そして、この液上げパイプ24に対して上記送液
パイプ15を着脱自在に連結するようになつてい
る。しかして、上記気体の供給源19を作動させ
れば、圧縮した気体、たとえば空気を送気パイプ
16に送り込むとともに、同じ圧力の空気を連通
用パイプ22を通じて液タンク23内にも同時に
送り込むことができる。したがつて、液タンク2
3内の洗浄液、たとえば水は圧力を受けるため、
液上げパイプ24を通じて送液パイプ15に送り
込まれるようになつている。
2を介して上記送気パイプ16に連通する液タン
ク23からなり、さらに液タンク23にはその底
部に達する液上げパイプ24が設けられている。
そして、この液上げパイプ24に対して上記送液
パイプ15を着脱自在に連結するようになつてい
る。しかして、上記気体の供給源19を作動させ
れば、圧縮した気体、たとえば空気を送気パイプ
16に送り込むとともに、同じ圧力の空気を連通
用パイプ22を通じて液タンク23内にも同時に
送り込むことができる。したがつて、液タンク2
3内の洗浄液、たとえば水は圧力を受けるため、
液上げパイプ24を通じて送液パイプ15に送り
込まれるようになつている。
上記切換え弁装置14は、第1図で示すように
構成されている。すなわち、弁本体36内には操
作釦37側から順次送気用弁室38と送液用弁室
39を形成してなり、さらに、上記各弁室38,
39には、上記操作釦37を上端に連結した弁操
作棒40が貫通している。上記送気用弁室38に
は供給路13の送気パイプ31に連通する弁孔2
5が形成され、さらに、送気パイプ16に連通し
ている。送液用弁室39には供給路13の送液パ
イプ30に連通する弁孔27が形成されるととも
に、送液パイプ15に連通している。また、各弁
室38,39にはそれぞれボール弁41,42が
移動自在に設けられている。送気用弁室38のボ
ール弁41は上記弁操作棒40に取付け固定され
ている。送液用弁室39のボール弁42は、ばね
43によつて押し上げられていて、閉塞するよう
になつている。また、弁操作棒40における操作
釦37内側部分外周には、コイルばね44が装着
されていて、このコイルばね44により操作釦3
7を外方に突出させるようになつている。しかし
て、通常、各弁室38,39の弁孔25,27は
それぞれボール弁41,42によつて閉塞されて
いて、供給路13側には送気送液がなされない。
そこで、弁操作棒40の操作釦37を押し込む
と、まず、送気用弁室38のボール弁41のみが
降下し、その送気用弁室38の弁孔25のみを開
き供給路13の送気パイプ31に送気し、噴出ノ
ズル10から気体を噴出させることができる。な
お、このとき弁操作棒40の先端は送液用弁室3
9のボール弁42には当らず、したがつて、その
送液用弁室39は閉塞状態にある。
構成されている。すなわち、弁本体36内には操
作釦37側から順次送気用弁室38と送液用弁室
39を形成してなり、さらに、上記各弁室38,
39には、上記操作釦37を上端に連結した弁操
作棒40が貫通している。上記送気用弁室38に
は供給路13の送気パイプ31に連通する弁孔2
5が形成され、さらに、送気パイプ16に連通し
ている。送液用弁室39には供給路13の送液パ
イプ30に連通する弁孔27が形成されるととも
に、送液パイプ15に連通している。また、各弁
室38,39にはそれぞれボール弁41,42が
移動自在に設けられている。送気用弁室38のボ
ール弁41は上記弁操作棒40に取付け固定され
ている。送液用弁室39のボール弁42は、ばね
43によつて押し上げられていて、閉塞するよう
になつている。また、弁操作棒40における操作
釦37内側部分外周には、コイルばね44が装着
されていて、このコイルばね44により操作釦3
7を外方に突出させるようになつている。しかし
て、通常、各弁室38,39の弁孔25,27は
それぞれボール弁41,42によつて閉塞されて
いて、供給路13側には送気送液がなされない。
そこで、弁操作棒40の操作釦37を押し込む
と、まず、送気用弁室38のボール弁41のみが
降下し、その送気用弁室38の弁孔25のみを開
き供給路13の送気パイプ31に送気し、噴出ノ
ズル10から気体を噴出させることができる。な
お、このとき弁操作棒40の先端は送液用弁室3
9のボール弁42には当らず、したがつて、その
送液用弁室39は閉塞状態にある。
そこで、弁操作棒40をさらに押し下げると、
送液用弁室39のボール弁42に当り押し下げ
る。しかして、各弁室38,39の弁孔25,2
6はともに開き供給路13の送液パイプ30と送
気パイプ31に対しそれぞれ送気送液することが
できる。
送液用弁室39のボール弁42に当り押し下げ
る。しかして、各弁室38,39の弁孔25,2
6はともに開き供給路13の送液パイプ30と送
気パイプ31に対しそれぞれ送気送液することが
できる。
上記供給液13は、先端構成部5の直前までは
送液パイプ30と送気パイプ31とからなり、先
端側において上記送液パイプ30と送気パイプ3
1は1本の混合供給パイプ32に接続されてい
る。つまり、混合供給パイプ32はその送液パイ
プ30と送液パイプ31によつて供給される洗浄
液と気体を噴出ノズル10に供給するようになつ
ている。
送液パイプ30と送気パイプ31とからなり、先
端側において上記送液パイプ30と送気パイプ3
1は1本の混合供給パイプ32に接続されてい
る。つまり、混合供給パイプ32はその送液パイ
プ30と送液パイプ31によつて供給される洗浄
液と気体を噴出ノズル10に供給するようになつ
ている。
なお、ケーブル4側の送気パイプ16および連
通用パイプ22など送気側の途中には、たとえば
第1図中a,b,cで示す位置の全部あるいはそ
の一部に定圧弁34が設けられていて、一定以上
の危険な圧力を逃がすようになつている。
通用パイプ22など送気側の途中には、たとえば
第1図中a,b,cで示す位置の全部あるいはそ
の一部に定圧弁34が設けられていて、一定以上
の危険な圧力を逃がすようになつている。
次に、上記実施例の作用を説明する。
まず、ケーブル4のコネクタ20を電源部18
に装着し、ケーブル4側の送気パイプ16を気体
の供給源19に接続するとともに、ケーブル4側
の送液パイプ15を洗浄液の供給源17に接続す
る。そこで、気体の供給源19のスイツチ21を
入れると、その気体の供給源19が動作し、圧縮
気体が送気パイプ16を通じて切換え弁装置14
側に送り込まれるが、ボール弁41により送気用
弁室38の弁孔25が閉塞されているので、送気
パイプ31には送り込まれない。また、圧縮気体
は同時に連通用パイプ22を通じて液タンク23
内の圧力を高め、液タンク23内の洗浄液を液上
げパイプ24および送液パイプ15に送り込む。
しかし、通常はボール弁42がコイルばね43お
よび洗浄液の供給圧によつて持ち上げられて弁孔
27を閉じているため、この切換え弁装置14の
部分で止まり、供給路13には送り込まれない。
つまり、通常の状態では供給路13に送気送液と
も行なわれない。
に装着し、ケーブル4側の送気パイプ16を気体
の供給源19に接続するとともに、ケーブル4側
の送液パイプ15を洗浄液の供給源17に接続す
る。そこで、気体の供給源19のスイツチ21を
入れると、その気体の供給源19が動作し、圧縮
気体が送気パイプ16を通じて切換え弁装置14
側に送り込まれるが、ボール弁41により送気用
弁室38の弁孔25が閉塞されているので、送気
パイプ31には送り込まれない。また、圧縮気体
は同時に連通用パイプ22を通じて液タンク23
内の圧力を高め、液タンク23内の洗浄液を液上
げパイプ24および送液パイプ15に送り込む。
しかし、通常はボール弁42がコイルばね43お
よび洗浄液の供給圧によつて持ち上げられて弁孔
27を閉じているため、この切換え弁装置14の
部分で止まり、供給路13には送り込まれない。
つまり、通常の状態では供給路13に送気送液と
も行なわれない。
一方、体腔内において内視鏡の挿入部3と観察
距離を保つため、その体腔内に気体を送り込み脹
らませるときには、操作釦37で押して弁操作棒
40を1段階押し込む。しかして、送気用弁室3
8の弁孔25が開き、気体は供給路13の送気パ
イプ31を通じて噴出ノズル10に送り込まれ
る。そして、この噴出ノズル10から体腔内に気
体を噴出し、体腔内を脹らませるのである。な
お、このときは送液用弁室39の弁孔27はボー
ル弁42により塞がれたままである。したがつ
て、送液パイプ30側での送液は行なわれない。
つまり、洗浄液は切換え弁装置14に達するのみ
で、供給液13側への流れは遮断されている。
距離を保つため、その体腔内に気体を送り込み脹
らませるときには、操作釦37で押して弁操作棒
40を1段階押し込む。しかして、送気用弁室3
8の弁孔25が開き、気体は供給路13の送気パ
イプ31を通じて噴出ノズル10に送り込まれ
る。そして、この噴出ノズル10から体腔内に気
体を噴出し、体腔内を脹らませるのである。な
お、このときは送液用弁室39の弁孔27はボー
ル弁42により塞がれたままである。したがつ
て、送液パイプ30側での送液は行なわれない。
つまり、洗浄液は切換え弁装置14に達するのみ
で、供給液13側への流れは遮断されている。
一方、挿入部3の観察窓7の外表面が体腔内の
粘液などによつて汚れ、観察や写真撮影に支障を
期たすときには、その観察窓7の外表面を清浄す
る必要がある。この清浄作業を行なうときには、
第1図で示すように操作釦37を強く押し込み、
押え付けたままにする。しかして、ボール弁42
が弁操作棒40で押し込まれ、弁孔27を開放す
る。これによつて洗浄液を供給路13側の送液パ
イプ30に送り込むことができる。そして、この
送液パイプ30に送り込まれた洗浄液は混合供給
パイプ32において上記送気パイプ31によつて
送り込まれた気体と合流し、混合流体となつて噴
出ノズル10から観察窓7の外表面に向けて吹き
出す。このとき噴出する混合流体は、第3図で示
すように大きく拡散し、観察窓7の外表面全域を
充分に清浄することができる。
粘液などによつて汚れ、観察や写真撮影に支障を
期たすときには、その観察窓7の外表面を清浄す
る必要がある。この清浄作業を行なうときには、
第1図で示すように操作釦37を強く押し込み、
押え付けたままにする。しかして、ボール弁42
が弁操作棒40で押し込まれ、弁孔27を開放す
る。これによつて洗浄液を供給路13側の送液パ
イプ30に送り込むことができる。そして、この
送液パイプ30に送り込まれた洗浄液は混合供給
パイプ32において上記送気パイプ31によつて
送り込まれた気体と合流し、混合流体となつて噴
出ノズル10から観察窓7の外表面に向けて吹き
出す。このとき噴出する混合流体は、第3図で示
すように大きく拡散し、観察窓7の外表面全域を
充分に清浄することができる。
なお、操作釦37から指を離せば、コイルばね
43,44の付勢力によつて元に戻り、気体およ
び混合流体のいずれも噴出させない待機状態にな
る。
43,44の付勢力によつて元に戻り、気体およ
び混合流体のいずれも噴出させない待機状態にな
る。
以上説明したように本発明は、観察窓の外表面
に向けて清浄用流体を吹き付ける噴出ノズルか
ら、その清浄用流体として液体と気体の混合流体
を用いるものである。しかして、上記混合流体は
拡散作用があるため、観察窓を広範囲にわたつて
充分に清浄することができる。したがつて、外表
面の広い観察窓でも充分に良好な洗浄が可能であ
る。
に向けて清浄用流体を吹き付ける噴出ノズルか
ら、その清浄用流体として液体と気体の混合流体
を用いるものである。しかして、上記混合流体は
拡散作用があるため、観察窓を広範囲にわたつて
充分に清浄することができる。したがつて、外表
面の広い観察窓でも充分に良好な洗浄が可能であ
る。
また、清浄用流体として液体のみであると、噴
出ノズルから噴出する流体の拡がり向きがそのノ
ズル口の形状などに大きく影響されるが、本発明
は清浄用流体として拡散作用のある上記混合流体
を使用するため、噴出ノズルのノズル口の形状な
どの差異にさほど影響されず、観察窓の外表面の
全体を充分に洗浄することができる。
出ノズルから噴出する流体の拡がり向きがそのノ
ズル口の形状などに大きく影響されるが、本発明
は清浄用流体として拡散作用のある上記混合流体
を使用するため、噴出ノズルのノズル口の形状な
どの差異にさほど影響されず、観察窓の外表面の
全体を充分に洗浄することができる。
また、液体と気体の混合流体を利用するため、
そのときの送液時に送気も同時に行なわれる結
果、送気通路内に送液することがない。したがつ
て、送気通路内に水滴が残留することがない。こ
のため、混合流体の供給後送気するとき観察窓の
外表面に水滴が付くことがなく、良好な観察を確
保できる。
そのときの送液時に送気も同時に行なわれる結
果、送気通路内に送液することがない。したがつ
て、送気通路内に水滴が残留することがない。こ
のため、混合流体の供給後送気するとき観察窓の
外表面に水滴が付くことがなく、良好な観察を確
保できる。
第1図は本発明の一実施例の要部構成を示す構
成説明図、第2図は同じくその全体的な構成を示
す構成説明図、第3図は本発明の先端部の正面図
である。 3……挿入部、7……観察窓、10……噴出ノ
ズル、13……供給路、14……切換え弁装置、
17……洗浄液の供給源、19……気体の供給
源、27……弁孔、42……ボール弁。
成説明図、第2図は同じくその全体的な構成を示
す構成説明図、第3図は本発明の先端部の正面図
である。 3……挿入部、7……観察窓、10……噴出ノ
ズル、13……供給路、14……切換え弁装置、
17……洗浄液の供給源、19……気体の供給
源、27……弁孔、42……ボール弁。
Claims (1)
- 1 挿入部に設けられた観察窓と、この観察窓の
外表面に対向して上記挿入部に設けられた噴出ノ
ズルと、上記挿入部内に形成され上記噴出ノズル
に連通する供給路と、切換え操作によりこの供給
路に洗浄液と気体の各供給源を接続するととも
に、上記供給路に洗浄液と気体を同時に供給し、
上記噴出ノズルから観察窓の外表面に気体と液体
の混合流体を噴出させる切換え弁装置とを具備
し、上記切換え弁装置における洗浄液の開閉弁部
は洗浄液の供給源に接続されかつ弁孔を介して上
記供給路に接続された送液用弁室を設け、こ弁室
内には切換え操作手段により上記弁孔を開放して
送液する位置に移動し、通常遮断時は上記弁室内
に設けた弾性部材により付勢されて上記弁孔を閉
じる向きに移動する弁体を移動自在に設けてなる
ことを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60237648A JPS61116318A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60237648A JPS61116318A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 内視鏡 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6584079A Division JPS55158032A (en) | 1979-05-28 | 1979-05-28 | Endoscope |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116318A JPS61116318A (ja) | 1986-06-03 |
| JPS631850B2 true JPS631850B2 (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=17018434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60237648A Granted JPS61116318A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61116318A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023021544A1 (ja) * | 2021-08-16 | 2023-02-23 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡システムおよび送液タンク |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP60237648A patent/JPS61116318A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61116318A (ja) | 1986-06-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3565099B2 (ja) | 内視鏡の流体供給装置 | |
| JP4144444B2 (ja) | 内視鏡の送液装置 | |
| JP4398469B2 (ja) | 洗浄機 | |
| KR20200110070A (ko) | 평평한 하부면을 갖는 비데 본체 | |
| JP2010057728A (ja) | 配管接続アダプタ | |
| JPS631850B2 (ja) | ||
| JPS6311012B2 (ja) | ||
| JP2516736B2 (ja) | 洗浄ガン | |
| JPS6151888B2 (ja) | ||
| JPS6349502B2 (ja) | ||
| EP0396542B1 (en) | A device at washing and rinsing apparatuses for producing a foam | |
| JP3509229B2 (ja) | 内視鏡の流体供給装置 | |
| JPH0410802Y2 (ja) | ||
| JP3462620B2 (ja) | 内視鏡の管路切換装置 | |
| JPH0715521Y2 (ja) | 内視鏡の流体供給用バルブ | |
| JP2009268806A (ja) | 流体噴射ノズル及び内視鏡 | |
| JP7642460B2 (ja) | 内視鏡 | |
| JPS6324885Y2 (ja) | ||
| JPH0753149B2 (ja) | 内視鏡用送水装置 | |
| KR100610420B1 (ko) | 비강 세척 장치 | |
| JPS6317446Y2 (ja) | ||
| JPH0984748A (ja) | 内視鏡の送気・送水ノズル | |
| JPH0614906B2 (ja) | 内視鏡の送気送水装置 | |
| JPH05184532A (ja) | 内視鏡の流体供給用コネクタ | |
| JPH07255666A (ja) | 内視鏡洗浄具 |