JPS63185125A - 多段復号化方法 - Google Patents

多段復号化方法

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JPS63185125A
JPS63185125A JP1683287A JP1683287A JPS63185125A JP S63185125 A JPS63185125 A JP S63185125A JP 1683287 A JP1683287 A JP 1683287A JP 1683287 A JP1683287 A JP 1683287A JP S63185125 A JPS63185125 A JP S63185125A
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Kiyoshi Matsutani
清志 松谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁気テープ、磁気ディスク等の記録媒体に
記録されたデータを再生する際に生じるデータ誤りを訂
正するためにリード・ソロモン符号(以下R5符号とい
う)等の誤シ訂正符号を使用する場合の復号化方法に関
するものである。
〔従来の技術〕
一般に磁気テープ、磁気ディスク等の記録媒体にデータ
を記録し、再生する場合、記録媒体の状態により、デー
タ誤りが発生する。データ誤り罠はドロップアウト等に
よるパーヌト誤りと、S/Nの劣化等によるランダム誤
シがある。これらの誤シを訂正するために、2段符号化
された誤シ訂正符号がよく用いられる。−例として、q
=8の場合のGF(28)上におけるR8符号を用いた
2段符号の復号化を考える。2段符号化装置として第6
図に示すものがある。 illはC1符号器、−はイン
ターリーブ回路、−はC1符号器であシ、まず元のデー
タに対してC鵞符号化が行なわれ、それにインターリー
ブを施した後、C1符号化を行ない、出力する。2没後
号化装置として第7図に示すものがある0図においてり
11はC1復号器、(社)はディンターリーブ回路、(
ハ)はC!復号器であシ、C1復号化の後にディンター
リーブを施し、次いでC1復号化を行ナウ。ここで、従
来の2段符号化方法として、第5図のようにX方向にN
1×8デイジツト、Y方向にN、ディジットの2次元に
並べられたデータに対してX方向に8デイジツトずつ区
切ってデータを扱うこと圧すると、K、−N、の第1の
検査符号る付加した後に、Kt −Ktの第2の検査符
号を付加する2段符号化方法がある。Ctを(K、、N
、)R3符号、C1を(Kt = Kt ) RS符号
とする。尚(α、β)R8符号とは情報長β、符号長α
のR5符号を表わす。
次に具体的な復号化について第5図について説明する0
例えば、ヘリカルスキャン方式のビデオテープレコーダ
C以下VTRという)を用いて、磁気テープにディジタ
ル音声データを記録する時、音声データの量子化ピット
数を16ビツト、標本化周波数を48KHzとして2チ
ャンネル分記titする場合、NTSC方式のテレビ標
準信号だと、1フイ一ルド期間に標本数800.8のデ
ータが含まれる。これをX方向に6標本データずつ並べ
ればY方向に184必要となる。各標本データを8ビッ
ト単位で扱うことにすると2×2チャンネル分で4のデ
ータとなり、X方向に4X6=24のデータが並ぶこと
になる。従って、N、= 24 、 N2= 184と
して、これに第2の方向に符号長30でC!符号化を行
ない第1の方向に符号長84でC1符号化を行なえば、
K!= 80 、 K、= 84で、Ctは(80、2
4)R8符号、C1は(84、80)R8符号となる。
尚、データ配列中、X方向1番目、Y方向m番目(1*
 m整数* Kt≧7 ≧1 、N、≧rn≧1 ) 
Oデータをal + m と表わすこととする。
まず、第1の方向に並んだ各行84(−に、)のデータ
に対してC1復号化を行なう、シンドロームを算出し、
その誤シの位置と大きさを求め、フラグとして出力する
。これをY方向に1ずつずらして同様に繰り返してC1
復号化を行なう1次に、第2の方向、例えばall+ 
ay+5+ 33+11+””””’+ 336+ 1
21の80(−Kt)のデータに対してC1復号化のフ
ラグをもとVcC,復号化を行なう、再生データよりシ
ンドロームを算出し、その誤シの位置と大きさを求めて
、訂正を行ない、訂正できないものにはフラグを、出力
する。これをY方向に1ずつずらして同様に繰り返して
C1復号化を行なう。
データの再生は第1の方向に並べられた24 (−N、
)のデータをC2復号化のフラグを見ながら送シ出して
いき、誤シ訂正不能部分は補間を行なうことになる。こ
のような2段組号化を行なえば、バースト誤シ訂正につ
いてはC1符号が、ランダム誤り訂正についてはC,、
C,符号が関与し、効率的に誤り訂正を行なうことがで
きる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の復号化方法は以上のように構成されているので、
実際に符号化が行なわれているか否かにかかわらず復号
化を行なうため、符号化されていないデータを誤復号化
したシ、また、全復号化を行なうため、処理が複雑で時
間がかかる等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、符号化が行なわれているものについてのみ復
号化を行なうので、誤復号化が防止でき、また、一部の
復号化を省略しても、他の復号化については全く変更す
る必要なく簡易復号化が可能な多段復号化方法を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕 この発明における多段復号化方法は符号化の際に付加し
た符号化を行なったか否かを示す識別信号をもとに、復
号化を行なうか否かを決定し、さらにそのうちのいくつ
かの復号化を省略して簡易復号化が可能なように構成し
たものである。
〔作用〕
この発明によれば、符号化されていないデータを復号化
する誤復号化を防止することができ、また、復号化を符
号化されたデータすべてに対して行なうのではなく、−
誤復号化を省略することによシ、復号化の時間を短縮す
ることが可能である。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。n=
8とし、8段符号化について述べることにする。第2図
は本実施例の8段符号化装置を示°すブロック図であシ
、e])はC8符号器、に)はインターリーブ回路、(
至)はC1符号器、(2)はインターリーブ回路、(イ
)はC1符号器である。まず元のデータに対し、C3符
号化が行なわれ、それにインターリーブを施して、C2
符号化を行なう。さらにインターリーブを施した後にC
1符号化を行ない、出力すa第8図は8没後号化装置を
示すブロック図であり、@llはC1復号器、(至)は
ディンターリーブ回路、關はC2復号器、弼はディンタ
ーリーブ回路、(至)はC8復号器である。再生データ
はC1復号化を行なった後、ディンターリーブを施され
、フラグ情報によシ、C1復号化が行なわれる。さらに
ディンターリーブを施した後、フラグ情報により、C3
復号化が行なわれるのである。第1図は本実施例の8段
符号化方法を示すデータ配列図である。ここでも従来例
と同様にNTSC方式のテレビ標準信号を扱うヘリカル
スキャン方式のVTRに量子化ビット数16ビツト、標
本化周波数48 KHz 、 2チヤンネルのディジタ
ル音声データを記録する場合を考える。従来例と同様に
各標本データを8ビット単位で扱い、X 方向K 24
 (−Ns )、Y 方向K 184 (= Nt )
 O2’eX 元にデータを配列し、これに第8の方向
に符号長8゜でC8符号化を行ない、第2の方向に符号
長82でC1符号化を行ない、第1の方向に符号長84
でC3符号化を行なえばに、= so 、 K、= 8
21 K、= 84でC1は(go、24)R5符号、
C!は(82、80)R5符号、C1は(84、82)
 R3符号となる。尚、データ配列中、X方向1番目、
Y方向m番目のデータをaplmと表わすことにする。
まず、第1の方向に並んだ各行84(−に、)のデータ
に対してヘッダ一部分で01符号化が行なわれているこ
とが識別されれば、C1符号化を行なう。シンドローム
を算出し、誤シの位置と大きさを求めて訂正を行ない、
訂正できないものについてはフラグを出力する。これを
Y方向に1ずつずらして同様に繰シ返してC1復号化を
行なう。
次に、第2の方向、例えばal+1182m 41 a
ll?・・・・・・。
aS!+、8の82(=に、)のデータに対して、ヘッ
ダ一部分でC1符号化が行なわれていることが識別され
ればC2復号化を行なう、シンドロームを計算し、誤り
の位置と大きさを求めて、訂正を行ない、訂正できない
ものについてはフラグを出力する。これをY方向にlず
つ−rらして同様に繰シ返してC1復号化を行なう。さ
らに、第8の方向、例えばalB + a2+51 a
3+9+ ”””+ asol+ttの80(−に、)
のデータに対してヘッダ一部分でC3符号化が行なわれ
ていることが識別されれば、C3復号化を行なう。シン
ドロームを算出し、誤りの位置と大きさを求めて、訂正
を行ない、訂正できないものについてはフラグを出力す
る。これをY方向に1ずつずらして同様に繰り返してC
3復号化を行なう、データの再生は第1の方向に並べら
れた24(−N、)のデータをフラグ出力を見ながら、
送シ出していき、誤り訂正不能部分は補間を行なうこと
になる。
この発明における多段復号化方法は以上のように構成さ
れているため、例えば音声データの量子化ビット数を1
6ビツトから20ビツトにふやした場合、X方向に並ぶ
データ配列数N、は24から80にふえるが、C3符号
化をとりやめ、C8符号化による検査符号の占有領域(
第1図斜線部分)もデータ領域として利用すれば、X方
向に80のデータを配列することができる。
しかも、全体のデータ配列形式及び容量は同じで、復号
化方法もC!復号化C1復号化については全く変更の必
要がない、さらに、C8符号化は行なわず、C!符号化
、C電符号化は行なっていることを示す識別信号により
、符号化していない方向の復号化を行なう誤復号化を防
止することができる。
この場合の符号化装置は第2図においてまずC1符号器
(ホ)でC鵞符号化を行ない(82、80)R8符号と
し、インターリーブ回路■でインターリーブを施した後
K Cs符号器(2)で01符号化を行なって(84゜
82)R3符号とする。符号化装置は第8図において、
まずC1復号器elllでC1復号化を行ない、ディン
ターリーブ回路(2)でディンターリーブを施した後に
C1復号器關でC!復号化を行なう。また、上記例では
音声データの量子化ビット数をふやしたが、電子化ビッ
ト数はそのtまで、他のデータを入れてもかまわない。
さらに、上記実施例では情報量の増大により、C8符号
化、復号化を行なわなかったが、符号化は行なわれてい
ても、系の誤り訂正率や速度によシ、任意の復号化、例
えばC8復号化を行なわずに、C1゜C!復号化のみを
行なって、簡易復号化を行なってもよい。
尚、上記実施例ではデータ配列が2次元配列となってい
るが、第4図のように8次元配列としてもよい、また、
n段の復号化を行なえるように構成した符号において、
復号化を行なわない段数はn−を段以下の任意に選べ、
また、どの没にするかも任意に選ぶことが可能である。
さらに、復号化を行なうデータ群はデータ酪列容竜内の
データを1つのまとまった単位として扱う完結型でも、
順次データを書き喚えながら符号化を行なう非完結型で
もどちらでもよい。
また、ヘリカルスキャン方式のVTRにディジタル音声
データを記録する場合を考えたが、データの内容はディ
ジタルデータであれば何でもよく、記録媒体もテープ、
ディスク等何でもよい。また、適用される装置もVTR
の他にディジタルオーディオテープレコーダ、フロッピ
ーディス装置等地の記録装置であってもよい。さらに、
符号化を行なったか否かの識別信号はヘッダ一部分に付
加しであるデータ後部、データ内、あるいは全く別の部
分であってよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば2段以上の多段符号化
が可能なよ°うに符号化方法を構成し、各符号化を行な
ったか否かの識別信号があるため、符号化を行なわない
方向の誤復号化を防止でき、また、任意の復号化を省略
して、簡易にデータの復号化ができ、その他の復号化に
は何ら変更の必・要のない柔軟性の高い復号化方法が得
られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の8段符号化方法を示すデ
ータ配列図、第2図はこの発明の一部施の8段符号化装
置を示すブロック図、第8図はこの発明の一実施例の8
没後号化装置を示すブロック図、第4図はこの発明の他
の実権例の8段符号化方法を示すデータ配列図、第5図
は従来の2段符号化方法を示すデータ配列図、第6図は
従来の2段符号化装置を示すブロック図、第7図は従来
の2段復号化装置を示すプロ・ツク図である。 図において、qは1データ当りのディジット数、Nはデ
ータ数、Kl e Kt +・・・・・・、 Knは符
号長、nは符号化段数である。 尚、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)N×qデイジツト(N、q:整数)のデイジタル
    情報をqデイジツト単位で扱い、Nのデータを2次元以
    上に配列し、任意の方向に重複することなく、第1の方
    向から第nの方向(n:整数、n≧2)まで、第iの符
    号化(i:整数、1≦i≦n)は第iの方向に符号長K
    i(Ki:整数)でガロアフイールドGF(2^q)上
    の符号Ciを構成してn段の符号化が行なえるように構
    成されており、各符号化が行なわれたか否かを示す識別
    信号が付加されているデータを復号化する際にその識別
    信号に応じて復号化を行なうか否かを選択できるように
    したことを特徴とする多段復号化方法。
  2. (2)上記データの復号化の際に、n段のうちいくつか
    の段の復号化を省略して、簡易に復号化を行なうことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多段復号化方法
    。
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