JPS6318513B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6318513B2 JPS6318513B2 JP54154470A JP15447079A JPS6318513B2 JP S6318513 B2 JPS6318513 B2 JP S6318513B2 JP 54154470 A JP54154470 A JP 54154470A JP 15447079 A JP15447079 A JP 15447079A JP S6318513 B2 JPS6318513 B2 JP S6318513B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- arm
- axis
- rotation axis
- mounting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゴルフ練習用装置に関する。さらに詳
しくは本発明はゴルフスイングが所定の再現性及
び反復性のあるやり方でシミユレートできる装置
に関する。
しくは本発明はゴルフスイングが所定の再現性及
び反復性のあるやり方でシミユレートできる装置
に関する。
従来から、例えば英国特許明細書第1500322号、
第1258018号、第1144180号、第1009090号及び第
597724号のように多くのゴルフスイングシミユレ
ータ装置が提案されている。この中で第1009090
号と第1144180号は手で掴む部位内において、ハ
ンドルを通して延びる回動軸線の周りで腕部の一
端に枢着した曲柄によつて設けられたゴルフクラ
ブを備える。腕部の他端は別の軸線の周りで台に
枢着され、該台は壁或は柱のような支持物に垂直
方向に調節自在に設けられる。上記の二つの軸線
は相互に定まつた関係位置にあつて通常互に平行
である。腕部の長さは両軸線間の距離が変化でき
るように調節可能なので、第1009090号に述べる
ように、二つの軸線の一つの軸線は使用者の手の
部分を通過し、他の軸線は使用者の腰の部分を通
過する。第1009090号では両軸線が水平面となす
角を調節してスイング面を変化させる。第
1144180号では、腕部の上端を軸支してこの水平
の回動軸によりスイングの上端におけるスイング
面を変更させるが、スイングの下端における基本
スイング面は非調節である。従つて調節範囲が限
定され、又スイング面は全体として微細に調節さ
れたものではない。第1009090号ではスイング面
は微細に調節されるが、スイング面を調節すると
クラブのライ角が狂つてしまう。第597724号は或
る点において上述の装置に似た装置を開示してい
るが、曲柄と腕部間に万能継手を備えるのでクラ
ブを接地した場合以外は調節できず又スイング中
のクラブの姿勢は全然調節できない。
第1258018号、第1144180号、第1009090号及び第
597724号のように多くのゴルフスイングシミユレ
ータ装置が提案されている。この中で第1009090
号と第1144180号は手で掴む部位内において、ハ
ンドルを通して延びる回動軸線の周りで腕部の一
端に枢着した曲柄によつて設けられたゴルフクラ
ブを備える。腕部の他端は別の軸線の周りで台に
枢着され、該台は壁或は柱のような支持物に垂直
方向に調節自在に設けられる。上記の二つの軸線
は相互に定まつた関係位置にあつて通常互に平行
である。腕部の長さは両軸線間の距離が変化でき
るように調節可能なので、第1009090号に述べる
ように、二つの軸線の一つの軸線は使用者の手の
部分を通過し、他の軸線は使用者の腰の部分を通
過する。第1009090号では両軸線が水平面となす
角を調節してスイング面を変化させる。第
1144180号では、腕部の上端を軸支してこの水平
の回動軸によりスイングの上端におけるスイング
面を変更させるが、スイングの下端における基本
スイング面は非調節である。従つて調節範囲が限
定され、又スイング面は全体として微細に調節さ
れたものではない。第1009090号ではスイング面
は微細に調節されるが、スイング面を調節すると
クラブのライ角が狂つてしまう。第597724号は或
る点において上述の装置に似た装置を開示してい
るが、曲柄と腕部間に万能継手を備えるのでクラ
ブを接地した場合以外は調節できず又スイング中
のクラブの姿勢は全然調節できない。
本発明の目的は、従来装置にあつた上記の欠点
を除去することであり、実際のゴルフスイングを
正確に反映し、使用者のスイングを完全に制御し
て、正しいスイングをするためのよりよき手本及
び練習が得られ、使用者の肉体的特徴に合わせて
調節することが容易なゴルフスイングのシミユレ
ータ装置を提供することである。
を除去することであり、実際のゴルフスイングを
正確に反映し、使用者のスイングを完全に制御し
て、正しいスイングをするためのよりよき手本及
び練習が得られ、使用者の肉体的特徴に合わせて
調節することが容易なゴルフスイングのシミユレ
ータ装置を提供することである。
本発明はゴルフスイングのシミユレータ装置で
あつて、該装置はハンドル又はゴルフクラブのハ
ンドルをかたどつたハンドルと、装置を静止状支
持物に取付ける取付部材と、上記ハンドルを上記
取付部材に連結する連鎖部材とを備え、上記連鎖
部材は、第1回動軸線の周りにおいて腕の一端を
上記取付部材に枢着すると共に該腕の他端が上記
第1回動軸線の周りに円を画くべく腕が上記第1
回動軸線から離れるように延びた腕と、上記第1
回動軸線から間隔をあけ上記ハンドルを通過する
第2回動軸線において曲柄の一端が回動連結され
ると共にハンドルが上記第2回動軸線と同一線上
にある回動連結部材から間隔をあけるように曲柄
の他端を上記ハンドルの長手軸の周りにハンドル
に対して回動自在に設けた曲柄と、上記腕の有効
長さを調節或は腕と第1回動軸線間の角を変更し
てセツトできるスイング半径調節部材と、上記取
付部材に設けられ、上記第1回動軸線が水平面と
なす角を変更してセツトできるスイング面調節部
材とを備えたゴルフスイングのシミユレータ装置
において、 上記装置がハンドルのライ角を変更してセツト
するライ角調節部材を備え、上記ライ角調節部材
が上記腕の他端と上記回動連結部材との間に配設
されたゴルフスイングのシミユレータを提供す
る。
あつて、該装置はハンドル又はゴルフクラブのハ
ンドルをかたどつたハンドルと、装置を静止状支
持物に取付ける取付部材と、上記ハンドルを上記
取付部材に連結する連鎖部材とを備え、上記連鎖
部材は、第1回動軸線の周りにおいて腕の一端を
上記取付部材に枢着すると共に該腕の他端が上記
第1回動軸線の周りに円を画くべく腕が上記第1
回動軸線から離れるように延びた腕と、上記第1
回動軸線から間隔をあけ上記ハンドルを通過する
第2回動軸線において曲柄の一端が回動連結され
ると共にハンドルが上記第2回動軸線と同一線上
にある回動連結部材から間隔をあけるように曲柄
の他端を上記ハンドルの長手軸の周りにハンドル
に対して回動自在に設けた曲柄と、上記腕の有効
長さを調節或は腕と第1回動軸線間の角を変更し
てセツトできるスイング半径調節部材と、上記取
付部材に設けられ、上記第1回動軸線が水平面と
なす角を変更してセツトできるスイング面調節部
材とを備えたゴルフスイングのシミユレータ装置
において、 上記装置がハンドルのライ角を変更してセツト
するライ角調節部材を備え、上記ライ角調節部材
が上記腕の他端と上記回動連結部材との間に配設
されたゴルフスイングのシミユレータを提供す
る。
本装置は、ゴルフスイング全体を通して所定の
順序に手の位置を調節(ここに調節とは位置を変
更してその位置にセツトすることを云う)するこ
とにより、又手首及び手をごく自然な良く理解で
きるやり方が折り曲げ回転させることにより、使
用者の手を介してゴルフスイングをシミユレート
するものである。装置の調節と移動は機械的に行
なわれ、装置は使用者に対面した静止状の支持物
に取付けられると共に使用者の手に対して自然な
下方位置に在る。スイング軸線が使用者の腰部を
通過する必要がなく、又手の回動角に対して角度
的に不変の関係にする必要がない。さらにクラブ
のライ角は他の調節とは無関係に調節することが
可能である。
順序に手の位置を調節(ここに調節とは位置を変
更してその位置にセツトすることを云う)するこ
とにより、又手首及び手をごく自然な良く理解で
きるやり方が折り曲げ回転させることにより、使
用者の手を介してゴルフスイングをシミユレート
するものである。装置の調節と移動は機械的に行
なわれ、装置は使用者に対面した静止状の支持物
に取付けられると共に使用者の手に対して自然な
下方位置に在る。スイング軸線が使用者の腰部を
通過する必要がなく、又手の回動角に対して角度
的に不変の関係にする必要がない。さらにクラブ
のライ角は他の調節とは無関係に調節することが
可能である。
第1図に示すように、本発明の装置はゴルフ用
クラブのハンドルをかたどつたハンドル10と、
装置を壁12等の静止状垂直支持物に取着するた
めの取着け部材と上記ハンドルを連結する連鎖部
材とを備える。取付部材はすべり子15に対して
垂直方向に調節可能に設けたブラケツト14と、
壁に対して平行に延びた水平状のピン18の周り
に設けられて角度的に調節可能な部材16とを備
える。ピン18にねじ或は其他の機構部材(図示
せず)を組合わせて、部材16を所望な取付位置
に調整した上で該部材16がブラケツトに対して
廻らないように締付けることができる。
クラブのハンドルをかたどつたハンドル10と、
装置を壁12等の静止状垂直支持物に取着するた
めの取着け部材と上記ハンドルを連結する連鎖部
材とを備える。取付部材はすべり子15に対して
垂直方向に調節可能に設けたブラケツト14と、
壁に対して平行に延びた水平状のピン18の周り
に設けられて角度的に調節可能な部材16とを備
える。ピン18にねじ或は其他の機構部材(図示
せず)を組合わせて、部材16を所望な取付位置
に調整した上で該部材16がブラケツトに対して
廻らないように締付けることができる。
部材16をハンドル10に結合する連鎖部材は
腕20と曲柄22を備える。腕20の一端に頭部
24を一体に形成し、該頭部24を介して腕20
は軸線26の周りで部材16に軸支される。上記
の軸線は水平に対してαの角度をなし、この角度
はピン18の場所で調節可能である。アーム20
の他端を回動連結部材30を介して曲柄22の一
端に連結するので曲柄22は軸線28の周りで回
動することができる。回動連結部材30を、ピボ
ツト36の場所で相互に調節可能に連結した一対
の連結要素21及び23を介して腕20に接続す
るので軸線28と軸線26間の角度を変化させる
ことができる。曲柄22の他端はハンドル10の
下端を32の場所で軸支するので、ハンドル10
は、ハンドルの長手方向の軸線34の周りで曲柄
22に対して回動可能である。
腕20と曲柄22を備える。腕20の一端に頭部
24を一体に形成し、該頭部24を介して腕20
は軸線26の周りで部材16に軸支される。上記
の軸線は水平に対してαの角度をなし、この角度
はピン18の場所で調節可能である。アーム20
の他端を回動連結部材30を介して曲柄22の一
端に連結するので曲柄22は軸線28の周りで回
動することができる。回動連結部材30を、ピボ
ツト36の場所で相互に調節可能に連結した一対
の連結要素21及び23を介して腕20に接続す
るので軸線28と軸線26間の角度を変化させる
ことができる。曲柄22の他端はハンドル10の
下端を32の場所で軸支するので、ハンドル10
は、ハンドルの長手方向の軸線34の周りで曲柄
22に対して回動可能である。
第1図から判るように軸線28と34は好まし
くは90゜の角度を以つて交差するが、ハンドル1
0は回動連結部材30から間隔をあけている。必
要があれば腕20の上端部、例えば頭部24に角
度調節可能な別の連結部材を設けて軸線26と腕
20間の角度βを調節することができる。しかし
ながら例えば頭部24の位置或は連結要素23の
取付位置又は上記両者の取付位置によつて腕20
の有効作用長さを調節することが望ましい。
くは90゜の角度を以つて交差するが、ハンドル1
0は回動連結部材30から間隔をあけている。必
要があれば腕20の上端部、例えば頭部24に角
度調節可能な別の連結部材を設けて軸線26と腕
20間の角度βを調節することができる。しかし
ながら例えば頭部24の位置或は連結要素23の
取付位置又は上記両者の取付位置によつて腕20
の有効作用長さを調節することが望ましい。
本装置の使用に当つて、すべり子15を壁12
に固定し、すべり子上のある位置にブラケツト1
4を仮止めする。
に固定し、すべり子上のある位置にブラケツト1
4を仮止めする。
使用者はスイングをシミユレートするのにどの
種類のクラブを使うかを決める。夫々のクラブに
は、個有のライ角度即ちクラブをボールに当てる
際にシヤフトが地面となす角度と、個有のアドレ
ス高さ(STANDIG HEIGHT)即ちボールに当
てる際にハンドル上部から地面までの垂直高さと
がある。次に軸線26が水平に対して適宜角度を
なすように部材16をブラケツト14に対して調
節する。こうしてスイング面が決まる。次に連結
要素21及び23をピボツト36の場所で調節し
て、図示するように休止状態で吊下した装置にク
ラブの適切なライ角度を形成させる。又腕20の
有効長さを使用者に合わせて調節する。上記はス
イングの半径及び多分に使用者の腕長さによつて
決められる。スイング半径は想像線で示したクラ
ブヘツド100と軸線26間の垂直距離である。
スイング半径は下記のようにして調節することが
できる。上述した如くこのスイング半径は腕20
の有効長さを変えることにより変更することがで
きる。即ち腕20に沿つて連結要素をX方向に移
動すると、これに対応してクラブヘツド100は
X′方向に移動してスイング半径が変化する。尚
この際角度α,β及びライ角γは変化しない。
種類のクラブを使うかを決める。夫々のクラブに
は、個有のライ角度即ちクラブをボールに当てる
際にシヤフトが地面となす角度と、個有のアドレ
ス高さ(STANDIG HEIGHT)即ちボールに当
てる際にハンドル上部から地面までの垂直高さと
がある。次に軸線26が水平に対して適宜角度を
なすように部材16をブラケツト14に対して調
節する。こうしてスイング面が決まる。次に連結
要素21及び23をピボツト36の場所で調節し
て、図示するように休止状態で吊下した装置にク
ラブの適切なライ角度を形成させる。又腕20の
有効長さを使用者に合わせて調節する。上記はス
イングの半径及び多分に使用者の腕長さによつて
決められる。スイング半径は想像線で示したクラ
ブヘツド100と軸線26間の垂直距離である。
スイング半径は下記のようにして調節することが
できる。上述した如くこのスイング半径は腕20
の有効長さを変えることにより変更することがで
きる。即ち腕20に沿つて連結要素をX方向に移
動すると、これに対応してクラブヘツド100は
X′方向に移動してスイング半径が変化する。尚
この際角度α,β及びライ角γは変化しない。
別の調節方法では、軸線26と腕20間の角度
βを変える。これによつて連結要素23はY方向
に移動し、クラブヘツド100がY′方向に移動
してスイング半径が変化する。しかし角度βを変
えるのでこれに対応してライ角γも変つてしまう
から、ライ角を元の値に戻すためにピボツト部3
6の角度を調節する必要がある。この際クラブヘ
ツド100が略X′方向に若干移動してスイング
半径が変化する。最後にすべり子15上のブラケ
ツトの位置を調節して図示の装置の休止状態にお
けるハンドルの正しいライ角を出す。このように
して装置の種々の構成部材を正しく調節すること
によつて、使用者にとつてほぼ理想に近いスイン
グ状態が定められる。ハンドルに正常のゴルフク
ラブのグリツプを取付けると、使用者は恰も正常
のゴルフ打撃をしたと同様のスイングをすること
ができる。本シミユレータ調節後は比較的限られ
た場所で又使用者にとつて都合よく練習すべき所
定のスイングをすることができる。
βを変える。これによつて連結要素23はY方向
に移動し、クラブヘツド100がY′方向に移動
してスイング半径が変化する。しかし角度βを変
えるのでこれに対応してライ角γも変つてしまう
から、ライ角を元の値に戻すためにピボツト部3
6の角度を調節する必要がある。この際クラブヘ
ツド100が略X′方向に若干移動してスイング
半径が変化する。最後にすべり子15上のブラケ
ツトの位置を調節して図示の装置の休止状態にお
けるハンドルの正しいライ角を出す。このように
して装置の種々の構成部材を正しく調節すること
によつて、使用者にとつてほぼ理想に近いスイン
グ状態が定められる。ハンドルに正常のゴルフク
ラブのグリツプを取付けると、使用者は恰も正常
のゴルフ打撃をしたと同様のスイングをすること
ができる。本シミユレータ調節後は比較的限られ
た場所で又使用者にとつて都合よく練習すべき所
定のスイングをすることができる。
図示の装置の又別の特徴は、軸線28が使用者
の手の部分を通過するように曲柄22を使用する
ことによつてハンドル10を保持し得ることであ
る。連結部材30によつてハンドルは軸線28の
周りに回動することができ、従つて確実なやり方
で手を起したり寝したりすることが可能となる。
連結部材32によつてハンドル10従つて使用者
の手をハンドルの軸線34の周りに回わすことが
できる。又必要があればハンドルの軸線に直角に
指針35を設けて、スイング中におけるクラブヘ
ツドの角度的位置を示すことができる。
の手の部分を通過するように曲柄22を使用する
ことによつてハンドル10を保持し得ることであ
る。連結部材30によつてハンドルは軸線28の
周りに回動することができ、従つて確実なやり方
で手を起したり寝したりすることが可能となる。
連結部材32によつてハンドル10従つて使用者
の手をハンドルの軸線34の周りに回わすことが
できる。又必要があればハンドルの軸線に直角に
指針35を設けて、スイング中におけるクラブヘ
ツドの角度的位置を示すことができる。
本発明装置の一変形態様は、ハンドル10をそ
の中心のスピンドル上で軸方向に摺動させること
によつて、スイング中に軸線34に沿つた手の移
動を可能ならしめている。上記のハンドルは圧縮
ばね37によつて正常位置に戻すことができる。
の中心のスピンドル上で軸方向に摺動させること
によつて、スイング中に軸線34に沿つた手の移
動を可能ならしめている。上記のハンドルは圧縮
ばね37によつて正常位置に戻すことができる。
本発明の装置は軸線26,28及び34の周り
のA,B,C三つの回転型式を備えている。又す
べり子15及びピン18の場所に四つの調節部
D,E,F,Gを備えている。軸線26周りの回
転型式Aは基本的スイングを提供する。軸線28
の周りの回転型式Bによつて手を起すことができ
る。軸線34の周りの回転型式Cによつて該軸の
周りにクラブを回動さすことができる。この回動
はクラブヘツドの姿勢から判るように正常のスイ
ング中に自然に起るものである。調節Dはアドレ
ス高さを設定する。調節Eはスイング面を決定す
る。調節Fはスイング半径を決定する。又調節G
はライ角を決定する。本発明の装置は三つの回転
型式だけで調節部のないものにすることができ
る。上記の装置は特殊なクラブ用及び特殊なスイ
ングをする特殊な使用者用に設計されたものであ
る。しかし本装置が種々の使用者に使われ或は
種々のクラブ使用にシミユレートするために、一
つ以上の調節部を設けると商品的に魅力があつて
好ましいものである。上記の調節部の一部又は全
部に等級或は其他のマークを付けてセツトした設
定を示して設定のための手の込んだ測定や試行錯
誤をさけることができる。又クラブ型式、スイン
グ面、使用者の身体の寸法に対するマークの関係
を示す表を付けることもできる。
のA,B,C三つの回転型式を備えている。又す
べり子15及びピン18の場所に四つの調節部
D,E,F,Gを備えている。軸線26周りの回
転型式Aは基本的スイングを提供する。軸線28
の周りの回転型式Bによつて手を起すことができ
る。軸線34の周りの回転型式Cによつて該軸の
周りにクラブを回動さすことができる。この回動
はクラブヘツドの姿勢から判るように正常のスイ
ング中に自然に起るものである。調節Dはアドレ
ス高さを設定する。調節Eはスイング面を決定す
る。調節Fはスイング半径を決定する。又調節G
はライ角を決定する。本発明の装置は三つの回転
型式だけで調節部のないものにすることができ
る。上記の装置は特殊なクラブ用及び特殊なスイ
ングをする特殊な使用者用に設計されたものであ
る。しかし本装置が種々の使用者に使われ或は
種々のクラブ使用にシミユレートするために、一
つ以上の調節部を設けると商品的に魅力があつて
好ましいものである。上記の調節部の一部又は全
部に等級或は其他のマークを付けてセツトした設
定を示して設定のための手の込んだ測定や試行錯
誤をさけることができる。又クラブ型式、スイン
グ面、使用者の身体の寸法に対するマークの関係
を示す表を付けることもできる。
第2図においては、ブラケツト14に枢着した
部材16の代りに、部材16を、部材14の凹状
に彎曲した面14a上の種々の位置にねじ或は同
等物(図示せず)によつて取付け得るブロツク形
にすることができる。部材14は直接に或は第1
図に示すすべり子15のような中介物を介して壁
12に設けられる。この変形態様を第2図に示
す。部材16を彎曲面14aに沿つて上下させる
と、軸線26が水平となす角α即ちスイング面が
変化する。第1図の装置においては、軸線18の
周りに部材16を回動してスイング面を変えると
ハンドル10が昇降する。しかし第2図の実施例
においては、スイング面の変化に関係する部材1
6の昇降は一部又は全部が補償されてハンドルが
同一姿勢に置かれ、其の後の調節の手間が甚だし
く少なくなる。第2図に一点鎖線でスイング面が
垂直即ちα=0の極端な位置を示す。ダツシユを
付けた符号で上記の新しい位置を示す。スイング
軸線は水平状の位置26′に移動し、又ブロツクは
彎曲面14a上を16′の位置に移動する。クラブ
のライ角を同様に保つようにピボツト36の場所
で角Gよりも小さい角G′で調節する。スイング
半径Rを軸線28と軸線34の交差点Xから軸線
26に対して直角にとることができる。連結要素
23で腕20′を上方に向けて移動してスイング
半径R′をRと同一位置に復帰させることができ
る。14aが彎曲面配置であるので、上記のよう
にするとハンドルはほぼ元の高さに戻る。尚、上
記の場合壁12に対する部材14の僅かな調節が
必要である。
部材16の代りに、部材16を、部材14の凹状
に彎曲した面14a上の種々の位置にねじ或は同
等物(図示せず)によつて取付け得るブロツク形
にすることができる。部材14は直接に或は第1
図に示すすべり子15のような中介物を介して壁
12に設けられる。この変形態様を第2図に示
す。部材16を彎曲面14aに沿つて上下させる
と、軸線26が水平となす角α即ちスイング面が
変化する。第1図の装置においては、軸線18の
周りに部材16を回動してスイング面を変えると
ハンドル10が昇降する。しかし第2図の実施例
においては、スイング面の変化に関係する部材1
6の昇降は一部又は全部が補償されてハンドルが
同一姿勢に置かれ、其の後の調節の手間が甚だし
く少なくなる。第2図に一点鎖線でスイング面が
垂直即ちα=0の極端な位置を示す。ダツシユを
付けた符号で上記の新しい位置を示す。スイング
軸線は水平状の位置26′に移動し、又ブロツクは
彎曲面14a上を16′の位置に移動する。クラブ
のライ角を同様に保つようにピボツト36の場所
で角Gよりも小さい角G′で調節する。スイング
半径Rを軸線28と軸線34の交差点Xから軸線
26に対して直角にとることができる。連結要素
23で腕20′を上方に向けて移動してスイング
半径R′をRと同一位置に復帰させることができ
る。14aが彎曲面配置であるので、上記のよう
にするとハンドルはほぼ元の高さに戻る。尚、上
記の場合壁12に対する部材14の僅かな調節が
必要である。
ハンドルの下端に取付具を付けて着脱及び交換
自在のクラブシヤフト及びヘツドを取付けること
ができる。又恒久的なハンドル10の代りに本物
のゴルフクラブを取付けるための軸線34の周り
に回転自在なしめつけ具或は其他の装置を設ける
ことができる。本発明の又別の有用な特徴は、従
来提案された多くの装置よりもはるかに頑丈にで
きることである。本発明のゴルフスイングのシミ
ユレータ装置は上記のように構成したので下記の
効果を有する。
自在のクラブシヤフト及びヘツドを取付けること
ができる。又恒久的なハンドル10の代りに本物
のゴルフクラブを取付けるための軸線34の周り
に回転自在なしめつけ具或は其他の装置を設ける
ことができる。本発明の又別の有用な特徴は、従
来提案された多くの装置よりもはるかに頑丈にで
きることである。本発明のゴルフスイングのシミ
ユレータ装置は上記のように構成したので下記の
効果を有する。
第1回動軸線26と第2回動軸線28との間に
ライ角調節部材36が設けられているので、使用
に先立つて個々の使用者の身長、腕の長さ等の肉
体的特徴に適合するように調節(変更、セツト)
することができ、しかもスイング半径、スイング
面とライ角の一つの調節は他の調節に影響を及ぼ
すことがない。スイング半径調節部材、スイング
面調節部材、ライ角調節部材を正しく調節するこ
とによつて、使用者にとつて略理想に近いスイン
グ状態が定められる。
ライ角調節部材36が設けられているので、使用
に先立つて個々の使用者の身長、腕の長さ等の肉
体的特徴に適合するように調節(変更、セツト)
することができ、しかもスイング半径、スイング
面とライ角の一つの調節は他の調節に影響を及ぼ
すことがない。スイング半径調節部材、スイング
面調節部材、ライ角調節部材を正しく調節するこ
とによつて、使用者にとつて略理想に近いスイン
グ状態が定められる。
又、曲柄22を設けてあるので、第2回動軸線
28が使用者の手の部分を通過するようハンドル
10を保持できて、かつ使用者の手をハンドルの
軸線34の周りに回わすことができる。
28が使用者の手の部分を通過するようハンドル
10を保持できて、かつ使用者の手をハンドルの
軸線34の周りに回わすことができる。
ハンドルの軸線に直角に指針35を設けた場合
は、クラブヘツドの角度的位置が判りやすい。
は、クラブヘツドの角度的位置が判りやすい。
第1図は本発明の第1実施例を示す概略側面
図、第2図は本発明の第2実施例を示す概略側面
図である。 10……ハンドル、12……支持物、14……
第2取付部材、14a……彎曲面、15,16…
…第1取付部材、18……調節部材、20……
腕、22……曲柄、24……一端、26……第1
回動軸線、28……第2回動軸線、30……回動
連結部材、34……ハンドルの長手軸、36……
ライ角調節部材、α……第1回動軸線が水平面と
なす角度、β……腕と第1回動軸線間の角度。
図、第2図は本発明の第2実施例を示す概略側面
図である。 10……ハンドル、12……支持物、14……
第2取付部材、14a……彎曲面、15,16…
…第1取付部材、18……調節部材、20……
腕、22……曲柄、24……一端、26……第1
回動軸線、28……第2回動軸線、30……回動
連結部材、34……ハンドルの長手軸、36……
ライ角調節部材、α……第1回動軸線が水平面と
なす角度、β……腕と第1回動軸線間の角度。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ゴルフスイングのシミユレータ装置であつ
て、該装置はハンドル10又はゴルフクラブのハ
ンドルをかたどつたハンドルと、装置を静止状支
持物12に取付ける取付部材14,15,16
と、上記ハンドルを上記取付部材に連結する連鎖
部材とを備え、上記連鎖部材は、第1回動軸線2
6の周りにおいて腕の一端24を上記取付部材1
6に枢着すると共に該腕の他端が上記第1回動軸
線26の周りに円を画くべく腕が上記第1回動軸
線26から離れるように延びた腕20と、上記第
1回動軸線26から間隔をあけ上記ハンドルを通
過する第2回動軸線28において曲柄の一端が回
動連結されると共にハンドルが上記第2回動軸線
28と同一線上にある回動連結部材30から間隔
をあけるように曲柄の他端を上記ハンドルの長手
軸34の周りにハンドル10に対して回動自在に
設けた曲柄22と、上記腕20の有効長さを調節
し、腕と第1回動軸線26間の角βを変更してセ
ツトできるスイング半径調節部材と、上記取付部
材に設けられ、上記第1回動軸線26が水平面と
なす角αを変更してセツトできるスイング面調節
部材18,14aとを備えたゴルフスイングのシ
ミユレータ装置において、上記装置がハンドルの
ライ角を変更してセツトするライ角調節部材36
を備え、上記ライ角調節部材36が上記腕20の
他端と上記回動連結部材30との間に配設された
ことを特徴とするゴルフスイングのシミユレータ
装置。 2 上記取付部材が上記支持物12に取付ける棒
状の第1取付部材15と、上記第1取付部材に対
し垂直方向に調節自在に設けた第2取付部材14
と、該第2取付部材14に腕20を回転自在に連
結する第3取付部材16とを備えた特許請求の範
囲第1項記載のゴルフスイングのシミユレータ装
置。 3 上記第1回動軸線26が水平面となす角αを
調節するスイング面調節部材が、腕20を軸支す
る第1部材16と、支持物12に設置されると共
に縦断面が彎曲した彎曲面14aを有して該彎曲
面に第1部材16が種々の位置で取付け得るよう
にした第2取付部材14を備え、以つて第1部材
16を上記彎曲面14aに沿つて昇降させること
により上記第1回動軸線26の角αが増減するよ
うにした特許請求の範囲第1項記載のゴルフスイ
ングのシミユレータ装置。 4 上記第2取付部材14が支持物12に対して
垂直方向に調節可能に取付けられている特許請求
の範囲第3項記載のゴルフスイングのシミユレー
タ装置。 5 上記ハンドル10が該ハンドルの曲柄22に
対する軸支部領域は該領域の直ぐ下で終つている
特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
1項記載のゴルフスイングのシミユレータ装置。 6 上記ハンドルが該ハンドルの曲柄22に対す
る軸支部領域或は該領域の直ぐ下で終つていて、
該ハンドルの下方に突出した部分に、クラブヘツ
ドの角度的位置を示すべく側方に突出した突出要
素35を含んだ特許請求の範囲第5項記載のゴル
フスイングのシミユレータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15447079A JPS5680274A (en) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | Simulator device for golf swing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15447079A JPS5680274A (en) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | Simulator device for golf swing |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5680274A JPS5680274A (en) | 1981-07-01 |
| JPS6318513B2 true JPS6318513B2 (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=15584945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15447079A Granted JPS5680274A (en) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | Simulator device for golf swing |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5680274A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4580786A (en) * | 1982-05-20 | 1986-04-08 | Shipley Barry E | Device for controlling golf swing |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5134047A (ja) * | 1974-09-17 | 1976-03-23 | Tetsuya Ueoka | Gorufunosuingurenshuki |
-
1979
- 1979-11-30 JP JP15447079A patent/JPS5680274A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5680274A (en) | 1981-07-01 |
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