JPS63186180A - 振動緩衝装置 - Google Patents
振動緩衝装置Info
- Publication number
- JPS63186180A JPS63186180A JP1756187A JP1756187A JPS63186180A JP S63186180 A JPS63186180 A JP S63186180A JP 1756187 A JP1756187 A JP 1756187A JP 1756187 A JP1756187 A JP 1756187A JP S63186180 A JPS63186180 A JP S63186180A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- damping device
- vibration damping
- elastic member
- plate
- Prior art date
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は科学機器、光学機器等の小さな周囲の振動から
保護されるべき装置のための支持体として用いられる高
性能・振動緩衝装置に係る。
保護されるべき装置のための支持体として用いられる高
性能・振動緩衝装置に係る。
本発明は剛性を有する板材と弾性部材を少くとも1組板
上積層してなる振動緩衝装置において、板材の中央下方
部に質量体を付加し、支持平面近傍に重心が位置するこ
とによって、系の安定した防震特性を持たせた振動緩衝
装置を提供するものである。
上積層してなる振動緩衝装置において、板材の中央下方
部に質量体を付加し、支持平面近傍に重心が位置するこ
とによって、系の安定した防震特性を持たせた振動緩衝
装置を提供するものである。
今日振動緩衝装置には2つの型のものが知られている。
その第1の型は振動に対する大きな抵抗及び低い共振周
波数を有する様に、比較的大きなlff量体に依存して
いる。その型の振動緩衝装置は主に光学実験用の台とし
て用いられている。
波数を有する様に、比較的大きなlff量体に依存して
いる。その型の振動緩衝装置は主に光学実験用の台とし
て用いられている。
第2の型の振動緩衝装置は、周囲の振動を吸収す為ため
に、弾性部材、即ちゴム又はばねを用いている。本発明
はこの型のものに関する。この型のもので簡易なものと
して金属等の剛性を有する板とゴム等の弾性部材を組み
合わせた第5図に示す如きものがある。
に、弾性部材、即ちゴム又はばねを用いている。本発明
はこの型のものに関する。この型のもので簡易なものと
して金属等の剛性を有する板とゴム等の弾性部材を組み
合わせた第5図に示す如きものがある。
前記のような金属等の剛性を有する板とゴム等の弾性部
材を組合わせた振動緩衝装置は、板と垂゛ 直方向の振
動に対して、重心まわりの回転運動が連成し、水平方向
に振動を生じ、系を不安定にするという欠点を有してい
た。何故ならば第5図の従来の構造において最上部の板
材5で考えた場合、これの重心及び振動から保護される
べき装置7の重心が、支点である弾性部材6よりかなり
上方にあるため振動緩衝装置に振動が加えられた場合バ
ランスを崩すように作用してしまうためである。
材を組合わせた振動緩衝装置は、板と垂゛ 直方向の振
動に対して、重心まわりの回転運動が連成し、水平方向
に振動を生じ、系を不安定にするという欠点を有してい
た。何故ならば第5図の従来の構造において最上部の板
材5で考えた場合、これの重心及び振動から保護される
べき装置7の重心が、支点である弾性部材6よりかなり
上方にあるため振動緩衝装置に振動が加えられた場合バ
ランスを崩すように作用してしまうためである。
板材2,3.4についても向じことがいえ結局これら板
材1.2,3,4.5を積層した振動緩衝装置は速成振
動による横揺れを生じ、不安定であるという欠点を有し
ていた。
材1.2,3,4.5を積層した振動緩衝装置は速成振
動による横揺れを生じ、不安定であるという欠点を有し
ていた。
なお、ここでいう達成振動とは、垂直方向の並進運動と
、支点を中心として回転する回転運動の干渉によって起
こる振動で、一般に激しい横揺れを生じる。
、支点を中心として回転する回転運動の干渉によって起
こる振動で、一般に激しい横揺れを生じる。
本発明は上記問題点を解決するために、中央下方部に’
ff1t体を付加した板材と弾性部材を少(とも1組以
上積層した配置を有している。
ff1t体を付加した板材と弾性部材を少(とも1組以
上積層した配置を有している。
上記のような構成によれば、板材に垂直な方向の振動は
もちろんのこと良好に取り除き、達成振動による横揺れ
を生じないので安定である。
もちろんのこと良好に取り除き、達成振動による横揺れ
を生じないので安定である。
何故ならば、板材の下方に取付けた質1体の重心は支点
である弾性部材の下方にあるため、振動緩衝装置に振動
が加えられた場合、この振動により発生する緩衝装置の
バランスの崩れを復元するように働くためである。
である弾性部材の下方にあるため、振動緩衝装置に振動
が加えられた場合、この振動により発生する緩衝装置の
バランスの崩れを復元するように働くためである。
(第1実施例)
以下に本発明G÷よる実施例を図面に基づいて説明す°
る。第1図において1は基台であり2,3,4.5は中
央下方向を重くするための中央円筒状の質量体21.3
+、 41.5+が形成された金属円板である。
る。第1図において1は基台であり2,3,4.5は中
央下方向を重くするための中央円筒状の質量体21.3
+、 41.5+が形成された金属円板である。
基台lの内径および中空円筒2..3..4..5.の
内外径は図1に示すようにお互いに接触することなく積
層できるように寸法が定められている。又円板には弾性
部材が位置ズレを起こさないようこれを案内する溝1□
、2□、3□、 4g、 5□が形成されている。6は
パイトンゴムよりなる弾性部材で基台1と円板2の間に
径方向3ケ所に3個1円板2と円板3゜円板3と円板4
2円板4と円板5の間にそれぞれ径方向3ケ所に3個づ
つ案内溝12,2□、3□、4□、5zにはさみ込まれ
いる。この構成によって伝達関数を求めた結果を第3図
に、また従来構成によって伝達関数を求めた結果を第4
図に゛示す。ここでいう伝達関数とは振動緩衝装置への
振動入力と振動出力比である。測定方法としては基台1
を加振機を用いて加振しながら基台1と円板5に振動セ
ンサーを取付は基台1の振動入力と円板5の振動出力を
測定し、これの比を伝達関数とする。第3図。
内外径は図1に示すようにお互いに接触することなく積
層できるように寸法が定められている。又円板には弾性
部材が位置ズレを起こさないようこれを案内する溝1□
、2□、3□、 4g、 5□が形成されている。6は
パイトンゴムよりなる弾性部材で基台1と円板2の間に
径方向3ケ所に3個1円板2と円板3゜円板3と円板4
2円板4と円板5の間にそれぞれ径方向3ケ所に3個づ
つ案内溝12,2□、3□、4□、5zにはさみ込まれ
いる。この構成によって伝達関数を求めた結果を第3図
に、また従来構成によって伝達関数を求めた結果を第4
図に゛示す。ここでいう伝達関数とは振動緩衝装置への
振動入力と振動出力比である。測定方法としては基台1
を加振機を用いて加振しながら基台1と円板5に振動セ
ンサーを取付は基台1の振動入力と円板5の振動出力を
測定し、これの比を伝達関数とする。第3図。
第4図から明らかなように従来の構成では伝達関数値が
不安定なのに対し、本発明の構成では安定した。
不安定なのに対し、本発明の構成では安定した。
(第2実施例)
第2図に本発明の第2実施例を示す。第2図において板
材5の付加重量部である中空円筒5.の内径にメネジ5
.を形成する。8は取外し可能な’lff1体であり先
端部にメネジ5.に合うオネジ8.形成されている。こ
のff1体8は、保護されるべき装置7の重量の見合っ
た適当な重量を選ぶことにより系の重心を調整でき、達
成振動を防いでより一層安定となった。
材5の付加重量部である中空円筒5.の内径にメネジ5
.を形成する。8は取外し可能な’lff1体であり先
端部にメネジ5.に合うオネジ8.形成されている。こ
のff1体8は、保護されるべき装置7の重量の見合っ
た適当な重量を選ぶことにより系の重心を調整でき、達
成振動を防いでより一層安定となった。
以上述べたように本発明の振動緩衝装置は、板材の中央
下方部に質量体が付加されており、この質量体の重心は
支点である弾性部材より下方にあるため振動緩衝装置に
振動が加わった時、この振動によるバランスの崩れを復
元するように働く。
下方部に質量体が付加されており、この質量体の重心は
支点である弾性部材より下方にあるため振動緩衝装置に
振動が加わった時、この振動によるバランスの崩れを復
元するように働く。
従ってこの種の振動緩衝装置の弱点であった横揺れの不
安定さを解消し安定した振動緩衝特性を得ることができ
る。
安定さを解消し安定した振動緩衝特性を得ることができ
る。
第1図は本発明振動緩衝装置の断面図、第2図は本発明
の第2の実施例を示す断面図、第3図は本発明振動緩衝
装置より得られた伝達関数、第4図は従来構造振動緩衝
装置により得られた伝達関数のグラフ、第5図は従来構
造振動緩衝装置の断面図である。 1・・・・基台 2.3.4.5・・・板材 6・・・・弾性部材 7・・・・振動から保護されるべき装置21,3+、4
+、5+・・・質量体 1□、2□、3□、4g、5□310弾性部材のズレ防
止溝8・・・・質量体 以上 出 願 人 工業技術院長 セイコー電子工業株式会社
の第2の実施例を示す断面図、第3図は本発明振動緩衝
装置より得られた伝達関数、第4図は従来構造振動緩衝
装置により得られた伝達関数のグラフ、第5図は従来構
造振動緩衝装置の断面図である。 1・・・・基台 2.3.4.5・・・板材 6・・・・弾性部材 7・・・・振動から保護されるべき装置21,3+、4
+、5+・・・質量体 1□、2□、3□、4g、5□310弾性部材のズレ防
止溝8・・・・質量体 以上 出 願 人 工業技術院長 セイコー電子工業株式会社
Claims (2)
- (1)剛性を有する板材と弾性部材を少くとも1組以上
積層してなる振動緩衝装置において、板材の中央下方部
に質量体を付加し、これら板材が相互に干渉せずに弾性
部材を介して積層して構成されていることを特徴とした
振動緩衝装置。 - (2)前記振動緩衝装置において、最上部の板材中央部
に任意の重量からなる質量体の取付けを可能とする機構
を設けた特許請求の範囲第1項記載の振動緩衝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62017561A JPH0672639B2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 振動緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62017561A JPH0672639B2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 振動緩衝装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63186180A true JPS63186180A (ja) | 1988-08-01 |
| JPH0672639B2 JPH0672639B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=11947323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62017561A Expired - Lifetime JPH0672639B2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 振動緩衝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0672639B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61116142A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-03 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 免震・防振構造 |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP62017561A patent/JPH0672639B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61116142A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-03 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 免震・防振構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0672639B2 (ja) | 1994-09-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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