JPS63188852A - テ−プロ−デイング装置 - Google Patents
テ−プロ−デイング装置Info
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- JPS63188852A JPS63188852A JP62021394A JP2139487A JPS63188852A JP S63188852 A JPS63188852 A JP S63188852A JP 62021394 A JP62021394 A JP 62021394A JP 2139487 A JP2139487 A JP 2139487A JP S63188852 A JPS63188852 A JP S63188852A
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- Japan
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- tape
- guide
- head drum
- cassette
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばカセット式ビデオテープレコーダ(V
TR)等の回転ヘッドドラムを有する磁気記録再生装置
に適用するテープローディング装置に関し、特に装置の
薄型化,小型化を可能にするテープローディング装置に
関する。
TR)等の回転ヘッドドラムを有する磁気記録再生装置
に適用するテープローディング装置に関し、特に装置の
薄型化,小型化を可能にするテープローディング装置に
関する。
[発明の概要]
本発明は磁気記録再生装置の回転ヘッドドラムのテープ
ローディング装置において、 回転ヘッドドラムにテープを巻回するテープ人口ガイド
とテープ出口ガイドのガイド位置をテープカセットのテ
ープセンターから逆方向に振り分けすることにより、 回転ヘッドドラムを含めた周辺のメカニズムの薄型化と
小型化を可能にしたものである。
ローディング装置において、 回転ヘッドドラムにテープを巻回するテープ人口ガイド
とテープ出口ガイドのガイド位置をテープカセットのテ
ープセンターから逆方向に振り分けすることにより、 回転ヘッドドラムを含めた周辺のメカニズムの薄型化と
小型化を可能にしたものである。
[従来の技術]
VTRおよびデジタル記録方式のPCMレコーダなどに
おいては、幅の狭い磁気テープ上に斜めに長いトラック
を形成しその1トラツクに多数の情報を記録するために
、回転へラドトラムを使用し、テープに対しヘッドを斜
め走査する方式が採用されている。このためテープを回
転ヘッドドラムに対して傾斜した配置関係になるように
、必要な巻付角度で巻回する必要がある。
おいては、幅の狭い磁気テープ上に斜めに長いトラック
を形成しその1トラツクに多数の情報を記録するために
、回転へラドトラムを使用し、テープに対しヘッドを斜
め走査する方式が採用されている。このためテープを回
転ヘッドドラムに対して傾斜した配置関係になるように
、必要な巻付角度で巻回する必要がある。
従来のテープローディング方式には第4図(a)、(b
)に示す二つの方式があった。
)に示す二つの方式があった。
その一つは(a)に示すUローディング方式である。こ
のUローディング方式は、テープ巻付の人口+01また
は出口102のいずれか一方がテープカセットと同じテ
ープ高さとなっていて、他方がリード色分即ちヘッドと
テープの傾斜角で発生する上下差分h +ooだけ上下
させるもので、回転ヘッドドラム100はほぼ垂直に配
設される。
のUローディング方式は、テープ巻付の人口+01また
は出口102のいずれか一方がテープカセットと同じテ
ープ高さとなっていて、他方がリード色分即ちヘッドと
テープの傾斜角で発生する上下差分h +ooだけ上下
させるもので、回転ヘッドドラム100はほぼ垂直に配
設される。
他の一つは(b)に示すMローディング方式である。こ
のMローディング方式は、テープ巻付の人口101′と
出口102′の高さがテープカセットと同じテープ高さ
となるように回転ヘッドドラム100′を傾斜させたも
のである。
のMローディング方式は、テープ巻付の人口101′と
出口102′の高さがテープカセットと同じテープ高さ
となるように回転ヘッドドラム100′を傾斜させたも
のである。
[発明が解決しようとする問題点]
近年、VTRやPCMレコーダに対して装置の薄型化、
小型化が要求されている。一つにはオーディオ再生のよ
うに持ち歩きながら聴くという携帯性のためであり、さ
らに8mmビデオカメラのように携帯性のほか持ちやす
さなど操作性のためである。
小型化が要求されている。一つにはオーディオ再生のよ
うに持ち歩きながら聴くという携帯性のためであり、さ
らに8mmビデオカメラのように携帯性のほか持ちやす
さなど操作性のためである。
前述の従来のローディング方式を、小型薄型指向のこれ
らのVTrtなどに適用した場合、以下のようにうな問
題点があった。
らのVTrtなどに適用した場合、以下のようにうな問
題点があった。
装置を小型化するためには、比較的大きな回転ヘッドド
ラムを少しでも多くテープカセットのマウス内のスペー
スへもぐり込ませなければならないが、Mローディング
方式では回転ヘッドドラムが大きく傾斜して占有スペー
スが大きく、テープカセットのマウス内のスペースに入
らないため小型化できないという問題点があった。
ラムを少しでも多くテープカセットのマウス内のスペー
スへもぐり込ませなければならないが、Mローディング
方式では回転ヘッドドラムが大きく傾斜して占有スペー
スが大きく、テープカセットのマウス内のスペースに入
らないため小型化できないという問題点があった。
このために、回転ヘッドドラムを傾斜しないUローディ
ング方式で、回転ヘッドドラムをテープカセットのマウ
ス内のスペースにもぐり込ませて小型化を図った場合、
回転ヘッドドラムの高さが薄型化できても、回転ヘッド
ドラムのテープ出入口の一方でテープ高さが大きくなり
、それらのテープガイド機構の突出などによって薄型化
できないという問題点があった。
ング方式で、回転ヘッドドラムをテープカセットのマウ
ス内のスペースにもぐり込ませて小型化を図った場合、
回転ヘッドドラムの高さが薄型化できても、回転ヘッド
ドラムのテープ出入口の一方でテープ高さが大きくなり
、それらのテープガイド機構の突出などによって薄型化
できないという問題点があった。
本発明は、上記問題点を解決するために為されたもので
、回転ヘッドドラムを含めた周辺のメカニズムの薄型化
、小型化を可能にしたテープローディング装置を提供す
ることを目的とする。
、回転ヘッドドラムを含めた周辺のメカニズムの薄型化
、小型化を可能にしたテープローディング装置を提供す
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するための本発明の構成は、回転ヘッド
ドラムの周面にテープ入口ガイドとテープ出口ガイドに
よってテープカセットのテープを巻回するテープローデ
ィング装置において、ローディング状態における前記テ
ープ入口ガイドのガイド位置とテープ出口ガイドのガイ
ド位置を前記テープカセットのテープセンターから互い
に逆方向へ振り分けたことを特徴とする。
ドラムの周面にテープ入口ガイドとテープ出口ガイドに
よってテープカセットのテープを巻回するテープローデ
ィング装置において、ローディング状態における前記テ
ープ入口ガイドのガイド位置とテープ出口ガイドのガイ
ド位置を前記テープカセットのテープセンターから互い
に逆方向へ振り分けたことを特徴とする。
なお、前記の振り分けはテープカセットのテープセンタ
ーから均等に行うのが好適である。
ーから均等に行うのが好適である。
[作用]
テープカセットを使用する場合、テープカセットの装填
によって、その厚み分により必然的に生ずる空間ができ
る。
によって、その厚み分により必然的に生ずる空間ができ
る。
本発明は、回転ヘッドドラムにテープを傾斜巻きする際
に、テープガイドの入口と出口のガイド位置のそれぞれ
をテープカセットのテープセンターから両方向に振り分
けることにより、回転ヘッドドラムやテープガイドなど
のメカニズム部(以下メカ部と略称する)の収納に、テ
ープカセットの厚みによって生ずる空間を最大限利用す
る配置とする。また、回転ヘッドドラムは、テープを傾
斜巻きとしており基本的には傾斜させる必要がないので
、テープカセット内のスペースにもぐり込ませることが
可能である。
に、テープガイドの入口と出口のガイド位置のそれぞれ
をテープカセットのテープセンターから両方向に振り分
けることにより、回転ヘッドドラムやテープガイドなど
のメカニズム部(以下メカ部と略称する)の収納に、テ
ープカセットの厚みによって生ずる空間を最大限利用す
る配置とする。また、回転ヘッドドラムは、テープを傾
斜巻きとしており基本的には傾斜させる必要がないので
、テープカセット内のスペースにもぐり込ませることが
可能である。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に1悦明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例を示すテープローディング
装置の側面より見た概略構成図、第2図はその上面より
見た概略構成図、第3図はテープガイドとその移動機構
の概略構成を示す斜視図である。本実施例は8 m m
V T Rに適用した例を示している。
装置の側面より見た概略構成図、第2図はその上面より
見た概略構成図、第3図はテープガイドとその移動機構
の概略構成を示す斜視図である。本実施例は8 m m
V T Rに適用した例を示している。
■はメカ部の収納空間を示しており、テープカセット2
の収納スペースがその厚み方向の寸法の大きな部分を占
めている。第1図、第2図ともにローディング状態を示
し、回転ヘッドドラム3に対してテープ入口ガイド4と
テープ出口ガイド5によって、テープカセット2のテー
プ2aが引き出され、必要な巻付角度で巻回される。テ
ープ人口ガイド4は、後記するようにテープカセット2
のテープセンターx−x′より第1図上方へ移動し、傾
斜巻付けに必要な角度だけ傾斜して配置され、テープ出
口ガイド5はテープセンターx−x′より下方に移動し
、同様に傾斜して配置される。
の収納スペースがその厚み方向の寸法の大きな部分を占
めている。第1図、第2図ともにローディング状態を示
し、回転ヘッドドラム3に対してテープ入口ガイド4と
テープ出口ガイド5によって、テープカセット2のテー
プ2aが引き出され、必要な巻付角度で巻回される。テ
ープ人口ガイド4は、後記するようにテープカセット2
のテープセンターx−x′より第1図上方へ移動し、傾
斜巻付けに必要な角度だけ傾斜して配置され、テープ出
口ガイド5はテープセンターx−x′より下方に移動し
、同様に傾斜して配置される。
回転ヘッドドラム3は、実施例では、テープダメージに
対する配慮からテープガイドとの関係において第1図中
後方へやや前傾して配設されているが、基本的にはテー
プ側を上下させて傾斜巻きとしているので、垂直でも良
い。また回転ヘッドドラム3は薄型に製作できるコアレ
スモーフ駆動として、永久磁石を有するロータ側をその
回転側に配設し、回転磁界を発生するステータ側をロー
クリトランスなどとともにその固定側に配設して、薄型
に形成する。この回転ヘッドドラム3は、小型化を計る
ために第2図に示すようにテープカセット2が装填され
た場合、そのマウスのスペース内にもぐり込ませた状態
でローディングされる。
対する配慮からテープガイドとの関係において第1図中
後方へやや前傾して配設されているが、基本的にはテー
プ側を上下させて傾斜巻きとしているので、垂直でも良
い。また回転ヘッドドラム3は薄型に製作できるコアレ
スモーフ駆動として、永久磁石を有するロータ側をその
回転側に配設し、回転磁界を発生するステータ側をロー
クリトランスなどとともにその固定側に配設して、薄型
に形成する。この回転ヘッドドラム3は、小型化を計る
ために第2図に示すようにテープカセット2が装填され
た場合、そのマウスのスペース内にもぐり込ませた状態
でローディングされる。
第2図に示すように、ローディングのためのテープ入口
ガイド4とテープ出口ガイド5は、そ゛れぞれガイドレ
ール6と7に形成されたガイド溝6a、7aに沿って、
後記する駆動機構によりテープカセット2のテープの内
側の待機位置A’、B′からローディング位置A、Hに
移動される。この移動は、他のテープガイド即ちガイド
ローラ8a。
ガイド4とテープ出口ガイド5は、そ゛れぞれガイドレ
ール6と7に形成されたガイド溝6a、7aに沿って、
後記する駆動機構によりテープカセット2のテープの内
側の待機位置A’、B′からローディング位置A、Hに
移動される。この移動は、他のテープガイド即ちガイド
ローラ8a。
8b、8c、8dおよびキャプスタン9などへテープ2
aを装着するためのカイトローラ10a。
aを装着するためのカイトローラ10a。
10b、10cによるテープ2aの引出しとピンチロー
ラ11の抑圧などと連係して行われ、回転ヘッドドラム
3に確実にテープを巻回できるように図る。ガイドレー
ル6は、テープ入口ガイド4の待機位置A′近傍ではテ
ープ2aを引き出すためにテープ入口ガイド4をテープ
の高さと同一とし、ローディング位置Aにおいては、第
1図で示したようにその中心がテープカセット2のテー
プセンターx−x′から上方にh+の高さに位置するよ
うに配設される。他方のガイドレール7は、待機位置B
′近傍ではテープ出口ガイド5をテープの高さと同一と
し、ローディング位置Bにおいては、第1図で示したよ
うに、その中心がテープカセット2のテープセンターX
−X′から下方にh2の高さに位置するように配設され
る。
ラ11の抑圧などと連係して行われ、回転ヘッドドラム
3に確実にテープを巻回できるように図る。ガイドレー
ル6は、テープ入口ガイド4の待機位置A′近傍ではテ
ープ2aを引き出すためにテープ入口ガイド4をテープ
の高さと同一とし、ローディング位置Aにおいては、第
1図で示したようにその中心がテープカセット2のテー
プセンターx−x′から上方にh+の高さに位置するよ
うに配設される。他方のガイドレール7は、待機位置B
′近傍ではテープ出口ガイド5をテープの高さと同一と
し、ローディング位置Bにおいては、第1図で示したよ
うに、その中心がテープカセット2のテープセンターX
−X′から下方にh2の高さに位置するように配設され
る。
録音および再生時においてテープ2aは、ピンチローラ
11の押圧とキャプスタン9の駆動によってテープカセ
ットの供給リール2b側から巻取り−ル2c側へ定速度
で移動される。このキャプスタン9を定速で回転させる
モータ12には薄型のコアレスモーフを使珀しダイレク
トドライブするのが薄型化に好適である。
11の押圧とキャプスタン9の駆動によってテープカセ
ットの供給リール2b側から巻取り−ル2c側へ定速度
で移動される。このキャプスタン9を定速で回転させる
モータ12には薄型のコアレスモーフを使珀しダイレク
トドライブするのが薄型化に好適である。
第3図はローディング用のテープガイドとその駆動機構
の一例の分解斜視図である。
の一例の分解斜視図である。
テープ人口ガイド4およびテープ出口ガイド5は、各々
移動台4a、5aに傾斜ガイド4b、5bおよび傾斜ロ
ーラガイド4c、5cとを取り付け、かつ移動台4a、
5aの下面にガイドピン4d、5dおよび駆動ピン4e
、5eを取り付けて構成される。これらのピンは共にそ
れぞれのガイドレールのガイド溝6a、7a(第2図)
に嵌入されガイドピン4d、5dはそれぞれガイド溝6
&、7aから脱落防止部材を備えていて、移動台4a、
5aがガイドレール6.7の面に沿って移動できるよう
にする。駆動ピン4e、5eは、それぞれリングギヤ1
3,14のリンク部材13a。
移動台4a、5aに傾斜ガイド4b、5bおよび傾斜ロ
ーラガイド4c、5cとを取り付け、かつ移動台4a、
5aの下面にガイドピン4d、5dおよび駆動ピン4e
、5eを取り付けて構成される。これらのピンは共にそ
れぞれのガイドレールのガイド溝6a、7a(第2図)
に嵌入されガイドピン4d、5dはそれぞれガイド溝6
&、7aから脱落防止部材を備えていて、移動台4a、
5aがガイドレール6.7の面に沿って移動できるよう
にする。駆動ピン4e、5eは、それぞれリングギヤ1
3,14のリンク部材13a。
14aのピン挿通孔13b、14bに遊嵌され上下動す
る。
る。
リングギヤ13と14は、実際には互いにその端面を近
接させて回転ヘッドドラムの外周に配設され、図示しな
い駆動モータにより駆動されるギヤ15の噛合によって
、まずリングギヤI3が回動される。このリングギヤI
3に噛合する伝達ギヤ13cを介して、さらに図示しな
い中間ギヤを介してリングギヤ14に噛合する伝達ギヤ
14cを伝達ギヤ13cに対し逆回転させ、リングギヤ
14をリングギヤ13とは逆方向へ回動させる。
接させて回転ヘッドドラムの外周に配設され、図示しな
い駆動モータにより駆動されるギヤ15の噛合によって
、まずリングギヤI3が回動される。このリングギヤI
3に噛合する伝達ギヤ13cを介して、さらに図示しな
い中間ギヤを介してリングギヤ14に噛合する伝達ギヤ
14cを伝達ギヤ13cに対し逆回転させ、リングギヤ
14をリングギヤ13とは逆方向へ回動させる。
リンク部材13a、14aは、それぞれリングギヤ13
.14の端面に形成された溝13d、14dに係止され
るスライド自在な軸13e、14eに回動自在に軸支さ
れ、バネなどの付勢部材13f、+4fによって付勢さ
れる。この付勢部材13f、I/Ifは、ガイドレール
等に設けたV溝にガイドピン4d、5dなどを係合させ
ることにより、テープガイド4.5をローディング位置
に固定する際、その固定を保持する付勢力を得るために
使用される。
.14の端面に形成された溝13d、14dに係止され
るスライド自在な軸13e、14eに回動自在に軸支さ
れ、バネなどの付勢部材13f、+4fによって付勢さ
れる。この付勢部材13f、I/Ifは、ガイドレール
等に設けたV溝にガイドピン4d、5dなどを係合させ
ることにより、テープガイド4.5をローディング位置
に固定する際、その固定を保持する付勢力を得るために
使用される。
以上のように構成した実施例の作用を述べる。
装置の薄型化や小型化を図る場合の手法は、部材そのも
のの薄型化、小型化を図ることと、デッドスペース(利
用されない空間)を無くすことである。従来のUローデ
ィング方式では、ローディング状態において一方のテー
プガイドがテープカセットの上方にくれば上方にデッド
スペースが生じ、テープカセットの下方にくれば下方に
突出した分だけ装置の厚みが増すことになるとともに、
テープカセット収納の厚み範囲にもデッドスペースが生
ずる。
のの薄型化、小型化を図ることと、デッドスペース(利
用されない空間)を無くすことである。従来のUローデ
ィング方式では、ローディング状態において一方のテー
プガイドがテープカセットの上方にくれば上方にデッド
スペースが生じ、テープカセットの下方にくれば下方に
突出した分だけ装置の厚みが増すことになるとともに、
テープカセット収納の厚み範囲にもデッドスペースが生
ずる。
本実施例では、回転ヘッドドラム3へのテープローディ
ング用の入口、出口のテープガイド4゜5を、テープ引
き出し後に互いに反対方向へ傾斜するガイドレール6.
7によってテープカセット2の°ヲ・−ブセンターx−
x′から逆方向へ振り分けて配置することにより、回転
ヘッドドラム3をテープカセットのケース高さまで配置
するとともに、テープガイドなども同様にそのケース高
さいっばいに配置することができ、それらの収納配置に
関する従来のデッドスペースを生ずることがなく、テー
プカセットを収納することによって必然的にできる空間
を有効に利用することができる。
ング用の入口、出口のテープガイド4゜5を、テープ引
き出し後に互いに反対方向へ傾斜するガイドレール6.
7によってテープカセット2の°ヲ・−ブセンターx−
x′から逆方向へ振り分けて配置することにより、回転
ヘッドドラム3をテープカセットのケース高さまで配置
するとともに、テープガイドなども同様にそのケース高
さいっばいに配置することができ、それらの収納配置に
関する従来のデッドスペースを生ずることがなく、テー
プカセットを収納することによって必然的にできる空間
を有効に利用することができる。
hx己(こおいてテープセンターx−x′ からのテー
プガイド位置の振り分けは均等に行うのが設計上もまた
スペースの有効利用からも好適である場合が多いが、特
に均等であることに限定するものではなく、他の部材の
配置や形状に合わせてトータルとして薄型化が実現でき
るように適宜振り分けることができ、その意味において
設計上の自由度が得られる。
プガイド位置の振り分けは均等に行うのが設計上もまた
スペースの有効利用からも好適である場合が多いが、特
に均等であることに限定するものではなく、他の部材の
配置や形状に合わせてトータルとして薄型化が実現でき
るように適宜振り分けることができ、その意味において
設計上の自由度が得られる。
なお、以上は本発明の一実施例でありそれに限定される
ものではなく、本発明はその主旨に沿って種々の応用と
実施態様を取り得る。
ものではなく、本発明はその主旨に沿って種々の応用と
実施態様を取り得る。
本実施例は8 m m V T Rに適用した例を示し
たが、他の方式のVTRやデジタルレコーダなど適用で
きることは言うまでもない。また本装置によるローディ
ングと従来のMローディング方式を組合わせても、Mロ
ーディング方式における回転ヘッドドラムの傾斜角を小
さくして本発明の目的を達することが可能である。テー
プガイドの駆動機構も他の公知のものが使用できる。
たが、他の方式のVTRやデジタルレコーダなど適用で
きることは言うまでもない。また本装置によるローディ
ングと従来のMローディング方式を組合わせても、Mロ
ーディング方式における回転ヘッドドラムの傾斜角を小
さくして本発明の目的を達することが可能である。テー
プガイドの駆動機構も他の公知のものが使用できる。
[発明の効果]
以上の説明によって明らかなように、本発明のテープロ
ーディング装置によれば、回転ヘッドドラムへのテープ
ローディングの際に入口と出口のテープガイド位置をテ
ープカセットのテープセンターから両方向に振り分けた
ので、テープカセット収納のために生ずる空間内を回転
ヘッドドラムやテープガイド等の周辺のメカニズムの収
納に有効に利用することができ、装置の薄型化を可能に
する。またこの薄型化とともに、回転ヘッドドラムへテ
ープを傾斜巻きにすることによって回転ヘッドドラムの
傾斜を小さくし、回転ヘッドドラムをテープカセットの
マウス内にもぐり込ませることができ小型化も合わせて
可能にする効果が得られる。
ーディング装置によれば、回転ヘッドドラムへのテープ
ローディングの際に入口と出口のテープガイド位置をテ
ープカセットのテープセンターから両方向に振り分けた
ので、テープカセット収納のために生ずる空間内を回転
ヘッドドラムやテープガイド等の周辺のメカニズムの収
納に有効に利用することができ、装置の薄型化を可能に
する。またこの薄型化とともに、回転ヘッドドラムへテ
ープを傾斜巻きにすることによって回転ヘッドドラムの
傾斜を小さくし、回転ヘッドドラムをテープカセットの
マウス内にもぐり込ませることができ小型化も合わせて
可能にする効果が得られる。
上記における入口と出口のテープガイド位置の振り分は
量は原理的には自由であり、その振り分けによりトータ
ルで小型薄型なメカニズムが実現できるので本発明はメ
カニズム等の設計においても自由度を与える効果を奏す
る。
量は原理的には自由であり、その振り分けによりトータ
ルで小型薄型なメカニズムが実現できるので本発明はメ
カニズム等の設計においても自由度を与える効果を奏す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すテープローディング装
置の側面より見た概略構成図、第2図はその上面より見
た概略構成図、第3図はテープガイドとその移動機構の
分解斜視図、第4図は従来のローディング方式の説明図
である。 2・・・テープカセット、2a・・・テープ、3・・・
回転ヘッドドラム、4・・・テープ人口ガイド、5・・
・テープ出口ガイド、X−X′・・・テープセンター、
hl。 h、・・・振り分は量。 第2図 第3図
置の側面より見た概略構成図、第2図はその上面より見
た概略構成図、第3図はテープガイドとその移動機構の
分解斜視図、第4図は従来のローディング方式の説明図
である。 2・・・テープカセット、2a・・・テープ、3・・・
回転ヘッドドラム、4・・・テープ人口ガイド、5・・
・テープ出口ガイド、X−X′・・・テープセンター、
hl。 h、・・・振り分は量。 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)回転ヘッドドラムの周面にテープ入口ガイドとテ
ープ出口ガイドによってテープカセットのテープを巻回
するテープローディング装置において、 ローディング状態における前記テープ入口ガイドのガイ
ド位置とテープ出口ガイドのガイド位置を前記テープカ
セットのテープセンターから互いに逆方向へ振り分けた
ことを特徴とするテープローディング装置。 - (2)前記の振り分けはテープセンターから均等である
ことを特徴とする前記特許請求の範囲第(1)項に記載
のテープローディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62021394A JP2569525B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | テ−プロ−デイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62021394A JP2569525B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | テ−プロ−デイング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63188852A true JPS63188852A (ja) | 1988-08-04 |
| JP2569525B2 JP2569525B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=12053845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62021394A Expired - Lifetime JP2569525B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | テ−プロ−デイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569525B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03238651A (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-24 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59213057A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-12-01 | Sony Corp | テ−プロ−デイング装置 |
-
1987
- 1987-01-31 JP JP62021394A patent/JP2569525B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59213057A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-12-01 | Sony Corp | テ−プロ−デイング装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03238651A (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-24 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569525B2 (ja) | 1997-01-08 |
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