JPS6318948Y2 - - Google Patents
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- JPS6318948Y2 JPS6318948Y2 JP1978154443U JP15444378U JPS6318948Y2 JP S6318948 Y2 JPS6318948 Y2 JP S6318948Y2 JP 1978154443 U JP1978154443 U JP 1978154443U JP 15444378 U JP15444378 U JP 15444378U JP S6318948 Y2 JPS6318948 Y2 JP S6318948Y2
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- Japan
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- battery
- coil
- circuit
- base plate
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/008—Mounting, assembling of components
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/14—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はアナログ水晶腕時計の配置構造に関す
るものである。。
るものである。。
従来、電気−機械変換機としてパルスモーター
を備えたアナログ水晶腕時計に於ては、前記パル
スモータも含め時計構成部品である電源電池、駆
動輪列、、回路基台、及びそれらを操作する裏廻
り機構が、時計全体の大部分を占有しており、薄
型且つ小型の時計設計に於いて、前述時計構成主
部品同志の重なりを極力避ける事は勿論の事であ
るが、限られたスペースの中で、いかに構成部品
の重なりを低減するか、又、いかに構成部品を薄
型、小型にするかが、薄型、小型且つデザイン性
の良い時計ムーブメント形状をしたアナログ水晶
腕時計実現への課題であつた。一方、時計の電池
寿命を延ばすためには、電気容量の大きな大型電
池を用いればよいわけであるが、これでは時計の
薄型、小型化を困難なものとし、逆に時計の薄
型、小型化を計るために電気容量の小さい小型電
池を使用すると、時計の電池寿命が短くなるとい
う互いに相反する関係にあり、しかもこれらの相
反する関係のもとで時計の薄型、小型化と長寿命
化を共に満足させるためには、時計内で比較的電
力の消費が大きいパルスモータ等の電気−機械変
換機の変換兼率を従来より高めるよう改善し、電
気−機械変換機で消費させる電力を低減させて、
時計の薄型、小型と長寿命を共存させてやること
が強く切望されていた。
を備えたアナログ水晶腕時計に於ては、前記パル
スモータも含め時計構成部品である電源電池、駆
動輪列、、回路基台、及びそれらを操作する裏廻
り機構が、時計全体の大部分を占有しており、薄
型且つ小型の時計設計に於いて、前述時計構成主
部品同志の重なりを極力避ける事は勿論の事であ
るが、限られたスペースの中で、いかに構成部品
の重なりを低減するか、又、いかに構成部品を薄
型、小型にするかが、薄型、小型且つデザイン性
の良い時計ムーブメント形状をしたアナログ水晶
腕時計実現への課題であつた。一方、時計の電池
寿命を延ばすためには、電気容量の大きな大型電
池を用いればよいわけであるが、これでは時計の
薄型、小型化を困難なものとし、逆に時計の薄
型、小型化を計るために電気容量の小さい小型電
池を使用すると、時計の電池寿命が短くなるとい
う互いに相反する関係にあり、しかもこれらの相
反する関係のもとで時計の薄型、小型化と長寿命
化を共に満足させるためには、時計内で比較的電
力の消費が大きいパルスモータ等の電気−機械変
換機の変換兼率を従来より高めるよう改善し、電
気−機械変換機で消費させる電力を低減させて、
時計の薄型、小型と長寿命を共存させてやること
が強く切望されていた。
そんな中でたとえば特開昭54−24673号公報に
示すような小型の電子腕時計が提案されている。
示すような小型の電子腕時計が提案されている。
この電子腕時計では、丸形の地板の中央部に輪
列を配置し、この輪列の周囲に電池、電気−機械
変換機を構成するコイル、電子回路、水晶振動子
等の回路素子、裏廻り部品を配置している。
列を配置し、この輪列の周囲に電池、電気−機械
変換機を構成するコイル、電子回路、水晶振動子
等の回路素子、裏廻り部品を配置している。
しかし上記の如き電子腕時計の構成では、電池
の平面積に比し、時計ムーブメント全平面積が小
さく、デザイン性の良い矩形で薄型の時計ムーブ
メントができない。又、電気−機械変換機の変換
効率をアツプさせるために、コイルでの変換効率
を改善させることが考えられるが、上記の如き電
子腕時計のように大の短いコイル巻芯にコイルを
巻回していた場合、所定のの変換効率を得るため
コイルを多層巻きにしてその巻数を多くせざるを
得なかつた。従つて、コイル上層に到る程コイル
巻芯までの距離が遠ざかる結果となり、巻数を多
くしたほどに単位巻数当りの変換効率の向上は望
めず、むしろコイルの多層巻きによりコイル全体
の径が大きくなり、時計が厚型になつてしまうと
いう問題が生じていた。
の平面積に比し、時計ムーブメント全平面積が小
さく、デザイン性の良い矩形で薄型の時計ムーブ
メントができない。又、電気−機械変換機の変換
効率をアツプさせるために、コイルでの変換効率
を改善させることが考えられるが、上記の如き電
子腕時計のように大の短いコイル巻芯にコイルを
巻回していた場合、所定のの変換効率を得るため
コイルを多層巻きにしてその巻数を多くせざるを
得なかつた。従つて、コイル上層に到る程コイル
巻芯までの距離が遠ざかる結果となり、巻数を多
くしたほどに単位巻数当りの変換効率の向上は望
めず、むしろコイルの多層巻きによりコイル全体
の径が大きくなり、時計が厚型になつてしまうと
いう問題が生じていた。
このため、コイル巻芯の丈をできるだけ長くす
ることによりコイルの単位巻線数当りの変換効率
の向上を計り、しかもコイル全体の径を許す限り
小さくなるようコイルの多層巻きの層数を減ら
し、時計を薄型にすることが考えられた。
ることによりコイルの単位巻線数当りの変換効率
の向上を計り、しかもコイル全体の径を許す限り
小さくなるようコイルの多層巻きの層数を減ら
し、時計を薄型にすることが考えられた。
しかし、単にコイルの丈を長くしたのでは時計
ムーブメントが大型なものとなつてしまい、特に
前述の如き丸形地板の電子腕時計では長いコイル
を配置することが困難であつた。
ムーブメントが大型なものとなつてしまい、特に
前述の如き丸形地板の電子腕時計では長いコイル
を配置することが困難であつた。
本考案は以上のような問題点を解決し、時計ム
ーブメントの外形を大きくすることなく、丈の長
いコイルを配置できるアナログ水晶腕時計を提供
することにある。
ーブメントの外形を大きくすることなく、丈の長
いコイルを配置できるアナログ水晶腕時計を提供
することにある。
上記の目的を達成させるために、本考案は次の
ような構成をしている。即ち、 第1、第2の長辺と、第1、第2の短辺とで略
矩形形状に構成される地板と、駆動輪列と、前記
短辺の長さの少なくとも半分の長さの直径を有す
る電源電池と、電気−機械変換器を構成しその両
端に固定部を有するコイルと、電子回路、水晶振
動子等の回路素子を装備した回路基台と、裏廻り
部品と、前記電源電池と前記回路基台とを接続し
その止メ位置がネジによつて固定されるマイナス
接点受バネとを有するアナログ水晶腕時計におい
て、 前記駆動輪列を、前記地板の略中央部に配置
し、 前記電源電池を、前記地板の前記第1の長辺と
第1の短辺とで作る隅部に配置し、 前記コイルを、その長手方向が前記第2の長辺
に沿うように配置し、 前記第2の長辺方向に於いて、前記コイルの前
記固定部の一方を、前記地板上の外側である前記
第1の短辺寄りに、且つ前記マイナス接点受バネ
の前記止メ位置を、前記固定部の一方よりも前記
地板の中心寄りにそれぞれ配置し、 前記マイナス接点受バネと前記回路素子とを、
前記コイルに沿い且つコイルと前記駆動輪列の間
に配設される回路基台の一部で接続し、 前記電子回路、前記水晶振動子等の前記回路素
子を、前記第2の短辺と前記駆動輪列の間に配置
し、 前記裏廻り部品を、前記第1の長辺の前記電源
電池のない部品に沿つて配置したことを特徴とし
ている。
ような構成をしている。即ち、 第1、第2の長辺と、第1、第2の短辺とで略
矩形形状に構成される地板と、駆動輪列と、前記
短辺の長さの少なくとも半分の長さの直径を有す
る電源電池と、電気−機械変換器を構成しその両
端に固定部を有するコイルと、電子回路、水晶振
動子等の回路素子を装備した回路基台と、裏廻り
部品と、前記電源電池と前記回路基台とを接続し
その止メ位置がネジによつて固定されるマイナス
接点受バネとを有するアナログ水晶腕時計におい
て、 前記駆動輪列を、前記地板の略中央部に配置
し、 前記電源電池を、前記地板の前記第1の長辺と
第1の短辺とで作る隅部に配置し、 前記コイルを、その長手方向が前記第2の長辺
に沿うように配置し、 前記第2の長辺方向に於いて、前記コイルの前
記固定部の一方を、前記地板上の外側である前記
第1の短辺寄りに、且つ前記マイナス接点受バネ
の前記止メ位置を、前記固定部の一方よりも前記
地板の中心寄りにそれぞれ配置し、 前記マイナス接点受バネと前記回路素子とを、
前記コイルに沿い且つコイルと前記駆動輪列の間
に配設される回路基台の一部で接続し、 前記電子回路、前記水晶振動子等の前記回路素
子を、前記第2の短辺と前記駆動輪列の間に配置
し、 前記裏廻り部品を、前記第1の長辺の前記電源
電池のない部品に沿つて配置したことを特徴とし
ている。
以下図面に基づいて本考案の実施例を詳述す
る。第1図は本考案の実施例であるアナログ水晶
腕時計のムーブメント構造を示す平面図、。第2
図は第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB
−B断面とC−C断面図、第4図は第1図のD−
D断面、E−E断面、F−F断面図である。
る。第1図は本考案の実施例であるアナログ水晶
腕時計のムーブメント構造を示す平面図、。第2
図は第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB
−B断面とC−C断面図、第4図は第1図のD−
D断面、E−E断面、F−F断面図である。
1は地板であり、第1、第2の短辺1e,1f
と第1、第2の長辺1g,1hとで略矩形形状に
構成されている。2は合成樹脂よりなる回路基台
で、水晶振動子3、トリマーコンデンサ4、電子
回路5、温度補償コンデンサ6を装備している。
これらのエレメントを装着する回路基台2は、電
子回路5を実装し、ネジチユーブ8,9,10を
結合したリード板11を部分的に埋設するよう樹
脂成形されている。ネジ8aは水晶振動子3を水
晶押え3aにて固定し、ネジ9a,10aは温度
補償コンデンサ6をラグ板9b,10bを介して
回路基台2に固定する。12は電気−機械変換機
を構成するコイルであり、コイル巻装部12a、
とコイル巻芯13とコイル巻芯13の両端にある
固定部13a,13bとから構成されている。
尚、電気−機械変換機はコイル12、ヨーク1
4、回転子26によつて構成される。15,16
は雌ネジ部が形成されたネジチユーブであり、地
板1へ植設されている。地板1とネジチユーブ1
5,16の植設部が薄い為、雄ネジ部が形成され
たネジ15a,16aの締め時にネジチユーブ1
5,16が回転したり抜けやすくなるが、本実施
例ではネジチユーブ15,16に異形フランジ1
5b,16bを形成する事により、回転はフラン
ジと地板サライ部1a,1bと係合し回転止メと
なり、又、抜けはフランジ部15b,16bによ
り防止される。17は外部磁気からコイル12を
保護するための磁性材料からなる磁気シールド板
であり、しかも磁気シールド板17の取付けは、
外部衝撃力により磁気シールド板17がふらつか
ないように、コイル巻枠18a,18b及び地板
1のサライ部1c,1dにより、それぞれ位置規
制され、ネジにより地板1に固定されている。1
9は地板1の各短辺の長さの略半分の直径を有す
る電源電池であり、地板1の略中央部に配置され
た駆動輪列である四番車20aや二番車20b等
との平面的重なりを避けて、ほぼ地板1の12時−
3時方向を占める部分、即ち地板1の第の短辺1
eと第1の長辺1gとで構成される隅部に配置さ
れている。又、電源電池19はその外周の一部が
駆動輪列を構成する輪列受31によつて支持され
るとともに、後述する電池押え板29,30によ
り地板1へ固定されている。
と第1、第2の長辺1g,1hとで略矩形形状に
構成されている。2は合成樹脂よりなる回路基台
で、水晶振動子3、トリマーコンデンサ4、電子
回路5、温度補償コンデンサ6を装備している。
これらのエレメントを装着する回路基台2は、電
子回路5を実装し、ネジチユーブ8,9,10を
結合したリード板11を部分的に埋設するよう樹
脂成形されている。ネジ8aは水晶振動子3を水
晶押え3aにて固定し、ネジ9a,10aは温度
補償コンデンサ6をラグ板9b,10bを介して
回路基台2に固定する。12は電気−機械変換機
を構成するコイルであり、コイル巻装部12a、
とコイル巻芯13とコイル巻芯13の両端にある
固定部13a,13bとから構成されている。
尚、電気−機械変換機はコイル12、ヨーク1
4、回転子26によつて構成される。15,16
は雌ネジ部が形成されたネジチユーブであり、地
板1へ植設されている。地板1とネジチユーブ1
5,16の植設部が薄い為、雄ネジ部が形成され
たネジ15a,16aの締め時にネジチユーブ1
5,16が回転したり抜けやすくなるが、本実施
例ではネジチユーブ15,16に異形フランジ1
5b,16bを形成する事により、回転はフラン
ジと地板サライ部1a,1bと係合し回転止メと
なり、又、抜けはフランジ部15b,16bによ
り防止される。17は外部磁気からコイル12を
保護するための磁性材料からなる磁気シールド板
であり、しかも磁気シールド板17の取付けは、
外部衝撃力により磁気シールド板17がふらつか
ないように、コイル巻枠18a,18b及び地板
1のサライ部1c,1dにより、それぞれ位置規
制され、ネジにより地板1に固定されている。1
9は地板1の各短辺の長さの略半分の直径を有す
る電源電池であり、地板1の略中央部に配置され
た駆動輪列である四番車20aや二番車20b等
との平面的重なりを避けて、ほぼ地板1の12時−
3時方向を占める部分、即ち地板1の第の短辺1
eと第1の長辺1gとで構成される隅部に配置さ
れている。又、電源電池19はその外周の一部が
駆動輪列を構成する輪列受31によつて支持され
るとともに、後述する電池押え板29,30によ
り地板1へ固定されている。
27は電源電池19の陰極と回路基台2とを接
続するためのマイナス接点受バネであり、その止
メ位置が止メネジ28によつて地板1へ固定され
ている。
続するためのマイナス接点受バネであり、その止
メ位置が止メネジ28によつて地板1へ固定され
ている。
電気−機械変換機を構成するコイル12は、地
板1の第2の長辺1hに沿つて配置されており、
しかも、第の長辺1h方向に於いてコイル12の
一方の固定部13aを地板1の外側である第1の
短辺1e寄りに、且つマイナス接点受バネ27の
止メ位置である止メネジ28、一方の固定部13
aよりも地板1の中心寄りにそれぞれ配置してい
る。そしてコイル12は、固定部13a,13
b、ヨーク14を通して地板1に植設されたネジ
チユーブ15,16に固定されている。又ヨーク
14は第4図の如く、地板1のサライに接するよ
うに薄型に配置してあり、電源電池19のマイナ
ス接点受バネ27と電子回路5とを継ぐ回路基台
2のリード板11の接続は、第4図に示す如くヨ
ーク14上方の位置、即ち駆動輪列とコイル12
の間に配置された回路基台2のリード板11cの
部分で接続されており、止メネジ28によつて接
続固定されている。
板1の第2の長辺1hに沿つて配置されており、
しかも、第の長辺1h方向に於いてコイル12の
一方の固定部13aを地板1の外側である第1の
短辺1e寄りに、且つマイナス接点受バネ27の
止メ位置である止メネジ28、一方の固定部13
aよりも地板1の中心寄りにそれぞれ配置してい
る。そしてコイル12は、固定部13a,13
b、ヨーク14を通して地板1に植設されたネジ
チユーブ15,16に固定されている。又ヨーク
14は第4図の如く、地板1のサライに接するよ
うに薄型に配置してあり、電源電池19のマイナ
ス接点受バネ27と電子回路5とを継ぐ回路基台
2のリード板11の接続は、第4図に示す如くヨ
ーク14上方の位置、即ち駆動輪列とコイル12
の間に配置された回路基台2のリード板11cの
部分で接続されており、止メネジ28によつて接
続固定されている。
巻真21によつて操作される裏廻り部品、即ち
オシドリ22、カンヌキ23、裏押え24、リセ
ツトレバー25は、第1の長辺1g沿いの電源電
池19がない部分に配置されている。
オシドリ22、カンヌキ23、裏押え24、リセ
ツトレバー25は、第1の長辺1g沿いの電源電
池19がない部分に配置されている。
又、回路基台2に装備された電子回路5、水晶
振動子3等の回路素子は、駆動輪列と第2の短辺
1fとの間に配置され、更に回路基台2の一部が
裏廻り部品寄りに配置されてリセツト端子11a
が設けられ、巻真操作時にリセツトレバー25の
先端25aとスイツチすることにより電子回路5
をリセツトする。
振動子3等の回路素子は、駆動輪列と第2の短辺
1fとの間に配置され、更に回路基台2の一部が
裏廻り部品寄りに配置されてリセツト端子11a
が設けられ、巻真操作時にリセツトレバー25の
先端25aとスイツチすることにより電子回路5
をリセツトする。
又更に、コイル12の固定部13b側に設けら
れた端末処理部へは、回路基台2の電子回路5か
ら延びるリード板11bが弾圧接続されている。
れた端末処理部へは、回路基台2の電子回路5か
ら延びるリード板11bが弾圧接続されている。
尚、電源電池19のマイナス接点バネ27は回
路基台2のリード板11cと溶接接続されてお
り、止メネジ28がゆるみ、電源電池19からの
電流が電子回路5へ供給されなくなつて時計が止
まるようなことは皆無となつている。又、電源電
池19は電池押え板29,30によりネジ締め固
定する。電池押え板29は輪列受31を通して地
板1に固定され、電池押え板30は浮き止め防止
軸32により浮き防止されており、ネジ33のゆ
るみにより自由に回転可能になつている。電池交
換はネジ33をゆるめ、更に押え板30は第1図
矢印Aの方向に回転させる。従つてマイナスバネ
27の電池接触部27aが電池中心より押え板3
0の側に偏つている為、押え板29をゆるめるこ
となく、電池19はマイナスバネ27のバネ力で
飛び出てくる。これは電池交換が非常に簡単にで
きる。
路基台2のリード板11cと溶接接続されてお
り、止メネジ28がゆるみ、電源電池19からの
電流が電子回路5へ供給されなくなつて時計が止
まるようなことは皆無となつている。又、電源電
池19は電池押え板29,30によりネジ締め固
定する。電池押え板29は輪列受31を通して地
板1に固定され、電池押え板30は浮き止め防止
軸32により浮き防止されており、ネジ33のゆ
るみにより自由に回転可能になつている。電池交
換はネジ33をゆるめ、更に押え板30は第1図
矢印Aの方向に回転させる。従つてマイナスバネ
27の電池接触部27aが電池中心より押え板3
0の側に偏つている為、押え板29をゆるめるこ
となく、電池19はマイナスバネ27のバネ力で
飛び出てくる。これは電池交換が非常に簡単にで
きる。
又、電池上面を押え板29,30の曲げ部29
a,30aで押えていることによりマイナスバネ
27の圧力を大きくしても、通常使用時は電池1
9が飛び出すことはなく、電池の漏液等によるマ
イナスバネ27と電池19との接点不良が軽減す
る。
a,30aで押えていることによりマイナスバネ
27の圧力を大きくしても、通常使用時は電池1
9が飛び出すことはなく、電池の漏液等によるマ
イナスバネ27と電池19との接点不良が軽減す
る。
以上の如く、本考案の主構成部品の配置構成に
よれば、矩形地板の隅部に地板の短辺長さの略半
分の直径を有する電源電池を配置した時計におい
て、コイルは矩形地板の第2の長辺に沿つて配置
され、しかも電源電池と第2の長辺の間のの狭い
スペースにおいては、コイルの一方の固定部を第
1の短辺に近接配置し、マイナス接点受バネの止
メ位置は一方の固定部よりも地板の中心寄りに配
置した構成なので、地板の長辺長さを有効利用し
てコイル長を長くとれ、コイルの単位巻線数当り
の交換効率を向上させることができる。
よれば、矩形地板の隅部に地板の短辺長さの略半
分の直径を有する電源電池を配置した時計におい
て、コイルは矩形地板の第2の長辺に沿つて配置
され、しかも電源電池と第2の長辺の間のの狭い
スペースにおいては、コイルの一方の固定部を第
1の短辺に近接配置し、マイナス接点受バネの止
メ位置は一方の固定部よりも地板の中心寄りに配
置した構成なので、地板の長辺長さを有効利用し
てコイル長を長くとれ、コイルの単位巻線数当り
の交換効率を向上させることができる。
又、回路基板による電源電池の陰極と電子回路
との接続も最短距離で接続できるうえ、従来例に
示した電子腕時計の如く回路基板が電源電池を囲
むことがなく、しかも、回路基台が裏廻り部品に
重ならないように配置できる。従つて矩形地板上
のスペースを有効に利用して部品同志の重なりを
できるだけなくした薄型、小型のアナログ水晶腕
時計を構成できる。
との接続も最短距離で接続できるうえ、従来例に
示した電子腕時計の如く回路基板が電源電池を囲
むことがなく、しかも、回路基台が裏廻り部品に
重ならないように配置できる。従つて矩形地板上
のスペースを有効に利用して部品同志の重なりを
できるだけなくした薄型、小型のアナログ水晶腕
時計を構成できる。
第1図は本考案の実施例であるアナログ水晶腕
時計のムーブメント構造を示す平面図、第2図は
第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB−B
及びC−Cの断面図、第4図は第1図のD−D、
E−E、F−Fの断面図である。 1……地板、2……回路基台、12……コイ
ル、13……コイル巻芯、14……ヨーク、16
a……止メネジ、19……電源電池、27……マ
イナス接続受バネ、28……止メネジ。
時計のムーブメント構造を示す平面図、第2図は
第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB−B
及びC−Cの断面図、第4図は第1図のD−D、
E−E、F−Fの断面図である。 1……地板、2……回路基台、12……コイ
ル、13……コイル巻芯、14……ヨーク、16
a……止メネジ、19……電源電池、27……マ
イナス接続受バネ、28……止メネジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1、第2の長辺と、第1、第2の短辺とで略
矩形形状に構成される地板と、駆動輪列と、前記
短辺の長さの少なくとも半分の長さの直径を有す
る電源電池と、電気−機械変換機を構成しその両
端に固定部を有するコイルと、電子回路、水晶振
動子等の回路素子を装備した回路基台と、裏廻り
部品と、前記電源電池と前記回路基台とを接続し
その止メ位置がネジによつて固定されるマイナス
接点受バネとを有するアナログ水晶腕時計におい
て、 前記駆動輪列を、前記地板の略中央部に配置
し、前記電源電池を、前記地板の前記第1の長辺
と第1の短辺とで作る隅部に配置し、 前記コイルを、その長手方向が前記第2の長辺
に沿うように配置し、 前記第2の長辺方向に於いて、前記コイルの前
記固定部の一方を、前記地板上の外側である前記
第1の短辺寄りに、且つ前記マイナス接点受バネ
の前記止メ位置を、前記固定部の一方よりも前記
地板の中心寄りにそれぞれ配置し、 前記マイナス接点受バネと前記回路素子とを、
前記コイルに沿い且つ該コイルと前記駆動輪列の
間に配設される回路基台の一部で接続し、 前記電子回路、前記水晶振動子等の前記回路素
子を、前記第2の短辺と前記駆動輪列の間に配置
し、 前記裏廻り部品を、前記第1の長辺の前記電源
電池のない部分に沿つて配置したことを特徴とす
るアナログ水晶腕時計。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978154443U JPS6318948Y2 (ja) | 1978-11-09 | 1978-11-09 | |
| GB7933558A GB2034936B (en) | 1978-11-09 | 1979-09-27 | Analogue quartz wristwatch movement |
| CH934379A CH634195GA3 (en) | 1978-11-09 | 1979-10-17 | Battery-driven clockwork for a quartz wristwatch with analog display |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978154443U JPS6318948Y2 (ja) | 1978-11-09 | 1978-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5572188U JPS5572188U (ja) | 1980-05-17 |
| JPS6318948Y2 true JPS6318948Y2 (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=15584307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978154443U Expired JPS6318948Y2 (ja) | 1978-11-09 | 1978-11-09 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6318948Y2 (ja) |
| CH (1) | CH634195GA3 (ja) |
| GB (1) | GB2034936B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH660109GA3 (ja) * | 1985-06-25 | 1987-03-31 | ||
| US5369627A (en) * | 1987-07-21 | 1994-11-29 | Seiko Epson Corporation | Improvements in bearing and frame structure of a timepiece |
| US5416752A (en) * | 1987-07-21 | 1995-05-16 | Seiko Epson Corporation | Timepiece |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52149164A (en) * | 1976-06-04 | 1977-12-12 | Citizen Watch Co Ltd | Arrangement for analog crystal timepiece of thin structure |
-
1978
- 1978-11-09 JP JP1978154443U patent/JPS6318948Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-09-27 GB GB7933558A patent/GB2034936B/en not_active Expired
- 1979-10-17 CH CH934379A patent/CH634195GA3/de not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH634195GA3 (en) | 1983-01-31 |
| JPS5572188U (ja) | 1980-05-17 |
| CH634195B (de) | |
| GB2034936B (en) | 1982-12-15 |
| GB2034936A (en) | 1980-06-11 |
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