JPS63189593A - 既設管路の更新方法および装置 - Google Patents

既設管路の更新方法および装置

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JPS63189593A
JPS63189593A JP1721487A JP1721487A JPS63189593A JP S63189593 A JPS63189593 A JP S63189593A JP 1721487 A JP1721487 A JP 1721487A JP 1721487 A JP1721487 A JP 1721487A JP S63189593 A JPS63189593 A JP S63189593A
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excavator
pipe
existing pipe
existing
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明坂 登始夫
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Iseki Kaihatsu Koki KK
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Iseki Kaihatsu Koki KK
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明] (技術分野) 本発明は、水道管、下水管のような既設管路を開削工法
によることなく更新する方法および装置に関し、特に地
中に埋設されている既設管を徹ムしつつ、そこに新設管
を敷設することにより、既設管路を更新する方法および
装置に関する。
(従来技術) 地中に埋設されている老朽化した管の更新は、一般に、
前記管が埋設されている箇所に溝を開削工法により掘削
して既設管を露出させ、該既設管を除去した後、その跡
に新設管を沈め、掘削した前記溝を埋め戻す工法により
なされている。しかし、この工法では、溝を掘削しなけ
ればならないため、掘削すべき箇所が道路であると、前
記道路を−・時通行禁止にしなければならない。
水道管、下水管のような液体用管路を開削1法によるこ
となく更新する装置の一つとして、破壊機を既設管の一
端から他端へ向けて移動させつつ該既設管を前記破壊機
により破壊し、該既設管と同一の直径寸法の新設管を破
壊された既設管の跡に押し込む装置がある。
しかし、この従来装置では、破壊機が既設管路内を該既
設管路により案内されて該既設管路に沿って移動され、
既設管を破砕するため、長年の使用により既設管路が湾
曲していると、破砕機が湾曲している既設管路に沿って
前進され、その結果湾曲された新設管路が敷設されてし
まう。
また、前記の従来装置では、未破壊の既設管を利用して
、破壊された既設管の破片を排出するため、破壊機が到
達する竪坑に前記破片を受ける機械を配置しなければな
らず、その設備が大型であり、高価である。
さらに、前記の従来装置では、更新時にその管路の使用
を中止しなければならないため、更新すべき既設管路に
代える迂回路を敷設しなければならない。
(発明の目的) 本発明は、開削工法によることなく、既設管路を更新す
゛ることかできる方法および装置を提供することにある
本発明の他の目的は、既設管路が湾曲していても、新設
管を正しく敷設することができる、更新方法右よび装置
を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、破砕すべき既設管を使用す
ることなく、既設管の破片をを排出することができる、
既設管路の更新方法および装置を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、既設管路を流れる液体用の
迂回路を敷設することなく、既設管路を更新することが
できる、方法および装置を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明の更新方法は、地中に埋設されている既設管を撤
去し、その跡に新設管を敷設することに・より既設管路
を更新する方法であって、シールド型トンネル掘削機を
前記既設管の一端から他端へ向けて前進させ、前記掘削
機を前進させる間、前記掘削機により前記既設−管を破
砕しつつ該既設管の周囲の土砂を掘削し、前記新設管を
掘削された箇所に配置することを特徴とする。
本発明の更新方法は、また、地中に埋設されている既設
管を撤去し、その跡に新設管を敷設することにより既設
管路を更新する方法であって、前記既設管内をシール手
段により密閉し、該シール手段の後方にシールド型トン
ネル掘削機を配置し、該掘削機を前記既設管に沿って向
けて前進させ、前記掘削機を前進させる間、前記掘削機
により前記既設管を破砕しつつ土砂を掘削し、前記掘削
機による破砕物および掘削物を前記掘削機の後方へ排出
し、前記新設管を掘削された箇所に配置することを特徴
とする。
本発明の更新方法は、さらに、地中に埋設されている既
設管を撤去し、その跡に新設管を敷設することにより既
設管路を更新する方法であって、前記既設管内をシール
手段により密閉し、該シール手段の後方にシールド型ト
ンネル掘削機を配置し、該掘削機を前記既設管に沿って
前進させ、前記掘削機を前進させる間、前記既設管を流
れる流動液体を前記シール手段および前記掘削機を経て
該掘削機の後方へ流動させかつ前記掘削機により前記既
設管を破砕しつつ土砂を掘削し、前記掘削機による破砕
物および掘削物を前記掘削機の後方へ排出し、前記新設
管を掘削された箇所に配置することを特徴とする。
本発明の更新装置は、地中に埋設されている既設管を撤
去し、その跡に新設管を敷設することにより既設管路を
更新する装置であって、更新すべき前記既設管の△端か
ら他端へ向けて移動されて前記既設管を破砕しつつ前記
新設管の周りの土砂を掘削するシールド型トンネル掘削
機と、前記新設管を掘削された箇所に配置する手段とを
含む。
本発明の更新装置は、また、地中に埋設されている既設
管を撤去し、その跡に新設管を敷設することにより既設
管路を更新する装置であって、前記既設管内を密閉する
ように前記既設管内に配置されるシール手段と、該シー
ル手段の後方から前記既設管に沿って移動されて前記既
設管を破砕しつつ土砂を掘削するシールド型トンネル掘
削機と5該掘削機による破砕物および掘削物を前記掘削
機の後方へ排出する手段と、前記新設管を前記掘削機に
より掘削された箇所に配置する手段とを含む。
本発明の更新装置は、さらに、地中に埋設されている既
設管を撤去し、その跡に新設管を敷設することにより既
設管路を更新する装置であつて、前記既設管内を密閉す
るように前記既設管内に配置されるシール手段と、該シ
ール手段の後方から前記既設管に沿って移動されて11
η記既設管を破壊しつつ地盤を掘削゛するシールド型ト
ンネル掘削機と、該掘削機による破砕物および掘削物を
前記掘削機の後方へ排出する手段と、前記既設管内の流
動液体を前記掘削機を経て該掘削機の後方へ流動させる
手段と、n「記新設管を掘削された箇所に配置する手段
とを含む。
(発明の作用効果) 本発明によれば、シールド型トンネル掘削機により既設
管路を破砕しつつ新設管を配置するため、更新すべき既
設管が敷設されている箇所を開削工法により掘削する必
要がない。
また、本発明によれば、更新すべき既設管路の周りの土
砂をも掘削機により掘削するため、既設管路の断面積よ
り広い範囲を掘削することになり、従って既設管路が湾
曲していても、掘削機を正しく前進させることにより、
新設管路を正しく敷設することができる。
さらに、本発明によれば、掘削物が未破砕の既設管内へ
流動することをシール手段により防止しつつ、既設管の
破砕およびその周囲の土砂の掘削を行なうため、既設管
の破片および掘削上砂か未破砕の既設管内に入り込むこ
とがなく、従って掘削機の到達竪坑に掘削物を受け、こ
れを排出する機器を設置する必要がなく、廉価になる。
本発明によれば、さらに、更新すべき管路を使用中止に
する必要がないから、迂回路を設けることなく、更新す
ることができる。
(実施例) 以下、図面に示す本発明の更新装置の実施例について説
明する。
第1図に示す更新装置10は、地中に埋設されている下
水用のコンクリート製既設管12をその下流の側から破
砕しつつ、既設管12より大直径のコンクリート製新設
管14を敷設する工事に用いられる。
更新装置10は、地盤16に構築された発進竪坑18か
らその上流の側に構築された到達竪坑く図示せず)に向
けて前進されるシールド型トンネル掘削機20と、新設
管14を掘削機20による掘削跡に押し込みかつ掘削機
20を前進させる推進機構22と、掘削機20による既
設管12の破片、掘削上砂のような掘削物が既設管12
を経て前記到達竪坑へ達することを防止すべく既設管1
2内に移動可能に配置されたシール機構24と、前記掘
削物を地上に排出する排出機構26と、既設管12内の
十−水をシール機構22および掘削機20を介して1流
側の管路30に流動させる仮設流路機構28とを含む。
シールド型トンネル掘削機 第2図〜第6に示す、シールド型トンネル掘削機20は
、相互に突き合わされた第1および第2の本体部34.
36を備える筒状のシールド本体32を含む。
第2図および第3図に示すように、第1の本体部34は
、内径が後方へ向けて漸次減少する円鐘形の破砕室すな
わち第1の空間38を規定する第1の筒部34aと、第
1の空間38の後部に続き、該第1の空間より広い断面
積を有する泥水室すなわち第2の空間40を規定する第
2の筒部34bとを備える。第1および第2の筒部34
a、34bは、第1の筒部34aの後端と第2の筒部3
4bの前端とにおいて複数のボルトにより分離可能に相
互に突き合わせ結合されている。第1の空間38の内径
はほぼ同じであつてもよい。
第3図に示すように、第2の筒部36bの前端部外周お
よび後端部外周には、周方向へ伸びる溝が形成されてい
る。第1の筒部36aの前端部の前記溝により前端部外
周に形成されたフランジ部には、第1および第2の筒部
34a、34bを分離可能に連結する複数の面記ボルト
が配置されている。これに対し、第2の筒部36bの後
端部の前記溝により後端部外周に形成されたフランジ部
には、第1および第2の本体部34.36を分離可能に
連結する複数のボルトが配置されている。
第3図および第4図に示すように、第1の筒部34aの
後端部内側には、第1および第2の空間38.40を区
画する内向きの環状の格子42が設けられている。格子
42は、第1の筒部34aの後端部面に沿って伸び、ま
た、小さな掘削物が第1の空間38から第2の空間40
へ移動することは許すが、大きな掘削物が第1の空間3
8から第2の空間40へ移動することは阻止するように
、シールド本体32の軸線の周りに等角度間隔に隔てら
れた複数の開口44をイfする。格子42は、第2の筒
部34bの面端部内側に取り付けてもよい。第2の筒部
34bには、シールド本体32内を前方域と後方域とに
区画する隔壁46が設けられている。
第3図および第4図に示すように、隔壁46には、隔壁
46をシールド本体32の軸線方向へ貫通して伸びる筒
状のスリーブ48が滑動不能および回転不能に支承され
ている。隔壁46の第1の筒部34aの側には、スリー
ブ48の周りを伸びる内歯歯車50が?JL数のボルト
により固定されている。スリーブ48には、該スリーブ
48をシールド本体32の軸線方向へ貫通するクランク
軸52が複数の軸受54により回転可能に支承されてい
る。クランク軸52は、スリーブ48に支承された軸部
分52aと、該軸部分から前方へ伸びる偏心部すなわち
軸部分52bとを備える。軸部分52aの軸線は、シー
ルド本体32の軸線と一致されている。これに対し、軸
部分52bの軸線は、シールド本体32および軸部分5
2aの軸線から距11ieだけ偏心されており、また、
第1の空間38に配置されている。
第3図に示すように、軸部分52bには、第1の筒部3
4aとともにクラッシャを構成するロータ56が複数の
軸受58により回転可能に支承されている。該ロータ5
6は、直径寸法が後端の側に向けて漸次増大する外表面
を有する円錐形の形状を呈し、また、第1の空間38内
に配置されている。ロータ56の後端外面と第1の筒部
34aの後端内面との間隔は、シールド本体32の直径
方向における格子42の開口44の寸法より小さい。な
お、第1の空間38を規定する第1の筒部34aの内面
およびロータ36の外表面に、その周方向へ伸びる複数
の突出部または溝を設けてもよい。
第3図および第5図に示すように、ロータ56の先端部
にはカッタ組立体60が固定されている。カッタ組立体
60は、ロータ56がらシールド本体32の半径方向へ
伸びる複数のアーム62と、該アーム62に固定された
複数のカッタビット64とを備える。アーム62の最先
端に配置された各カッタビットは、カッタ組立体60の
回転中心へ向かう内向きの歯先と、これと逆の方向へ向
かう外向きの歯先とを存する。これに対し他の各カッタ
ビットは、その歯先がカッタ組立体60の回転中心へ向
かうようにすなわち内向きとなるように配置されている
とともに、前記歯先がそのカッタビットの外側に配置さ
れたカッタビットの歯先より後方となるように配置され
ている。なお、各カッタビットは、その歯先がカッタ組
立体60の回転軸線と直交する同一面に位置するように
配置してもよい。
第3図および第4図に示すように、ロータ56の後端面
には、内歯歯車50と噛合する外歯歯車66が複数のボ
ルトにより固定されている。歯車66は、歯車50に対
し、クランク軸52の軸部分52aに対する軸部分52
bの偏心量と同一の距aeだけ偏心されている。このた
め、歯車50.66はその直径方向の一方の部位で相互
に噛合し、両者が噛合する部位はクランク軸52の回転
にともなってスリーブ48の周りを移動し、その結果ロ
ータ56およびカッタ組立体60はシールド本体32の
軸線の周りに旋回運動(公転)をするとともに軸部分5
2bの周りに回転運動(自転)をする。
第3図に示すように、ロータ56と内歯歯車50との間
には、両者の間を液密的に閉鎖するメカニカルシール6
8が配置されている。メカニカルシール68は、ロータ
56の後端面に該ロータ56と同軸的に設けられた環状
の溝70と、該溝に嵌合されかつほぼ均一の外径寸法を
有する筒状のリング72と、内歯歯車50の前端面に該
内歯歯車と同軸的に固定された環状の受は座74と、リ
ング72を受は座74に向けて押圧する複数のばね76
とを備える。溝70は、内歯歯車50の側に開口する。
リング72は、溝70にシールド本体32の軸線方向へ
滑動可能に受は入れられた環状の主体部と、該主体部の
後端外周から後方へ該主体部と同軸的に伸びる突出部と
を備える。リング72の前記主体部および面記突出部は
、同一・の直径寸法を有し、また、ロータ56と同軸的
にすなわち内歯歯車50に対し前記距@eだけ偏心され
ている。
ばね76は、圧縮コイルばねであり、また、溝70に連
通ずる穴内に配置されている。
リング72の前記主体部および前記突出部の外径寸法、
特にリング72の後端面および受は座74の前端面すな
わちリング72と受は座74との接触面(シール面)の
直径は、受は座74の外径寸法より少なくとも2e小さ
い。ずなわち、リング72と受は座74との接触面(シ
ール面)の直径は、リング72の後端面(突出部)の外
周部の直径をり、とし、受は座74の前端面の外周部の
直径をD2とすると、 D、≦D2−2e である。
第3図に示すように、隔壁46はスリーブ48を巡る環
状の油室78を有し、該油室78にはfi’21滑油が
収容されている。油室78は、隔壁46に穿たれた複数
の六80、スリーブ48の外周に形成された環状の溝8
2およびスリーブ48に形成された複数の六84を経て
、クランク軸52とスリーブ48との間の空間に連通さ
れている。このため、クランク軸52とスリーブ48と
の間の空間、隔壁46とスリーブ48との間の隙間は潤
滑油で満たされている。
ロータ56の前端面とクランク軸52の先端部との接触
部、ロータ56とリング72との接触部、隔壁46と内
歯歯車50との接触部およびスリーブ48と隔壁46と
の接触部には、それぞれシール用のOリングが配置され
ている。また、スリーブ48の後端部とクランク軸52
の後端部との間には、潤滑油の流出を防止するシール材
86が配置されている。シール材86は、複数のボルト
によりスリーブ48に固定されている。
第2図および第3図に示すように、第2の本体部36は
、第2の筒部34bの後端部に連結される第1の筒部3
6aと、該第1の筒部の後端部に挿入された第2の筒部
36bと、該第2の筒部の後端部に連結された第3の筒
部36cを備える。
第1の筒部36aの前端面にはシールド本体32のll
I41線と直交する支持壁88が設けられてあり、該支
持壁にはスリーブ48の後端部を受は入れる穴90が設
けられている。第2の本体部36の第1の筒部36aと
第2の筒部36bとは、方向修正用の複数のジヤツキ9
2により相互に連結されている。第2の筒部36bと第
3の筒部36cとに間および第3の筒部36cと最先端
の新設管14との間には、連結具93.95が配置され
ている。
支持壁88の後部には、クランク軸52を回転させる駆
動機構94が複数のボルトにより固定されている。駆動
機構94は、電動機と減速機とを備え、また、駆動機構
94の出力軸96はクランク軸52の後端部に設けられ
た穴に挿入されている。出力軸96とクランク軸52と
は、キー98により、回転不能に結合されている。
第3図に示すように、クランク軸52、スリーブ48お
よび隔壁46には、既設管12内の下水を仮設流路機構
28へ案内するための流路100.102,104が形
成されている。流路100は、クランク軸52の先端と
、外周部とに開口する。流路102は、流路100から
の下水を受けこれを流路104に案内すべく、スリーブ
54の内周面に形成された環状の溝と、該溝および流路
104を連通させる穴とからなる。クランク軸54とス
リーブ48との間にあって環状の前記溝の両側には、該
溝からの下水の漏洩を防止する環状のメカニカルシール
106が配置されている。スリーブ48と隔壁46との
間には、流路102.104の接続部からの下水の漏洩
を防止する一対のOリングが配置されている。
第3図iよび第5図に示すように、ロータ56の円錐形
の外表面には、ロータ56の回転にともなって第1の空
間38内の掘削物を攪拌し、該掘削物に流動性を与える
複数の羽根108が取り付けられている。
掘削機および新設管用推進機構 推進機構22は、第1図に示すように、掘削機20の前
進方向へ伸びるように竪坑38の底に設置された一対の
レール110と、該レール110上に該レールに沿って
移動可能に設置されたスライダ112と、該スライダ1
12を前進させる複数のジヤツキ114とを備える。ジ
ヤツキ11,4、は、竪坑゛38内に構築された壁11
6に取り付けられている。
ジヤツキ114は、先行する最後部の新設管14とスラ
イダ112との間に新たな管が配置された後、伸長され
る。これにより、スライダ112が前進され、新設管1
2が掘削機20による掘削跡へ押し込まれ、掘削機20
が前進される。ジヤツキ114が所定距離伸長されると
、ジヤツキ114が収縮され、スライダ112が引き戻
され、次いでスライダ112と最後部の新設管14との
間に新たな管が配置され、その後ジヤツキ114が伸長
される。ジヤツキ114を収縮させてスライダ112を
引き戻し、最後部の新設管とスライダ112との間に新
たな管を配置する継ぎ足し作業は、掘削機20の発進竪
坑と到達竪坑との間に埋設されている既設管路の更新が
終了するまで、複数回行なわれる。
下水用シール機構 第7図および第8図に示すように、シール機構24は、
既設管lz内を移動可能の本体120を含む。該本体1
20は、既設管12の軸線に沿って伸びる筒状のシャフ
ト122と、複数の軸受124によりシャフト122の
周りに回転可能に配置された筒状のフレーム126とを
備える。
シャフト122は、第1図および第9図に示す連結機構
128により掘削機20のロータ56に連結されている
。シャフト122とフレーム126との間には一対のメ
カニカルシール130が配置されており、軸受124が
配置された前記領域には潤滑油が収容されている。
シャフト122の先端部には、攪拌ヘッド132が固定
されている。攪拌ヘッド132は、シャフト122に固
定されたボス134と、該ボス134に固定された複数
(図示の例では6つ)の羽根134とを備える。外羽根
136は、シャフト122の軸線の周りに等角度間隔に
配置されており、また、溶接のような手段により先端部
で相互に連結されている。
フレーム126の先端部には、既設管12内におけるシ
ール装置24の移動を滑らかにするガイドヘッド゛13
8が取り付けられている。該ガイドヘッド138は、フ
レーム126に複数のボルトにより取り付けられたボス
140と、該ボス140に固定された複数(図示の例で
は6)のガイド142とを有する。フレーム126の外
周には、板状の複数(図示の例では6)のガイド144
が取り付けられている。各ガイド142゜144は、シ
ャフト122の軸線方向へ伸び、また、シャフト122
の軸線の周りに等角度間隔に配置されている。ガイ下1
42の先端部は、溶接のような手段により相互に連結さ
れている。ガイド144の先端部も、溶接のような手段
により相互に連結されている。
フレーム126のf&端にはテールカバー146が複数
のボルトにより取り付けられており、該テールカバー1
46には円板状の複数のシール部材148を備えるスペ
ーサ150が複数のボルトにより取り付けられている。
シール部材148は、弾性変形可能のゴムのような材料
から成る。
第9図に示すように、シャフト122と連結機構128
とは、フランジ継手152により連結されている。これ
に対し、連結機構128とロータ56とは、連結機構1
28とロータ56との相対的な屈曲を許すように、自在
継手154により連結されている。自在継手154は、
連結機構128に設けられた球体156と、球体156
を回転可能に受けるように複数のボルトにより相互に結
合される一対の受は座158,159と、球体156お
よび受は座158を係合させるピン160とを有する。
ピン160は、受は座158を貫通し、また、球体15
6の穴162に受は入れられている。穴162は、ピン
160より大きな直径寸法を有する。これにより、球体
156および受は座158は、所定の角度範囲内で屈曲
可能であるが、相対的な大きな回転を阻止される。
受は座158は、複数のボルトによりロータ56の先端
に固定されている。
掘削機20のロータ56が回転されると、シャフト12
2がフレーム124に対し回転される。
ロータ56の旋回運動にともなっておよび既設管路が湾
曲しているとき、シール機構24は掘削機20に対し傾
斜されるが、この類語は自在1af154により吸収さ
れる。
シャフト122の中空部および連結機構128の中空部
は、既設管12内の下水を掘削機20の流路100へ案
内する流路164,166を構成する。
掘削物用排出機構 第1図および第6図に示すように、掘削物の排出機構2
6は、すり排出用の泥水を第2の空間40に供給する管
170と、第2の空間40から掘削物を泥水とともに排
出する管172とを含む。管170の一端は、連結具1
74呵より支持壁88に連結されており、また、隔壁4
6をシールド本体32の軸線方向へ貫通するように設け
られた流路178(第3図参照)を介して第2の空間4
0に連通されている。管172の一端も、第6図に示す
ように連結具180により支持壁88に連結されており
、また、隔壁46をシールド本体32の軸線方向へ貫通
するように設けられた流路(図示せず)を介して第2の
空間4oに連通されている。連結具174,180は、
支持壁88の後端面に複数のボルト(図示せず)により
固定されている。
第1図に示すように、管170は管182を介して給水
タンク184に連通され、管172は管186を介して
沈殿池188・に連通されている。
管182には給水ポンプ190と複数のバルブ192と
が配置され、管186には排出ポンプ194と複数のバ
ルブ196とが配置されている。管182,186は、
その途中に屈曲および伸縮自在の管を備える。すり排出
用の管172゜186の中空部の断面積は、格子42の
開口144の面積より大きい。給水ポンプ190の排出
L1と排出ポンプ194の吸込E1とは短絡管198に
より短絡されており、該短絡管198にはバルブ200
が配置されている。
第3図に示すように、第2の空間40の底部には、管1
70から供給された泥水が管172へ直接達することを
防止し、かつ、前記泥水が第2の空間40を巡る流路を
流れるように、第2の空間40内に場ける泥水の流路を
規定する仕切り202が設けられている。
ポンプ190,194は、掘削機による掘削時に作動さ
れる。これにより、排出機構26は、タンク184内の
泥水を掘削機20の第2の空間40へ管182,170
を介し供給し、第2の室40内の泥水を掘削物とともに
管172,186を介して沈殿池188へ排出する。こ
れに対し、新設管の継ぎ足し作業時には、ポンプ190
゜194が停止され、所定のバルブが閉じられた状態で
、管182,186が新たな管内に通された後、所定の
バルブが開放され、ポンプ190゜196が作動される
。なお、第2の室40に供給された泥水の一部は第1の
室38に流動するが、多くの泥水は排出機構26により
沈殿池188へ排出される。
下水用仮設流路機構 仮設流路機構28は、第1図〜第3図に示すように、フ
ランジ継手210により相互に連結された複数のパイプ
を備える第1のガイド212と、該第1のガイド212
の後端に連結された伸縮部よび清白可能の第2のガイド
214と、該第2のガイド214の後端部に接続された
排出ポンプ216と、該排出ポンプ216から排出され
る下水を下流の側の管路30に案内する第3のガイド2
18とを備える。第1のガイド212の先端は、連結具
220(第3図参照)により支持壁88に連結されてお
り、また、掘削機20の流路104に連通されている。
第1のガイド212は、シールド本体32内の部位にバ
ルブ222(第2図参照)を有する。第3のガイド21
8にもバルブ224が配置されている。第3のガイド2
18の排出ポンプ216と反対の側の端部は、該端部に
配置されたシール部材226とともに既設管30に挿入
されている。
ポンプ216が作動されると、既設管12内の下水は、
シール機構24の流路164、連結管122の流路16
4、掘削機20の流路1o’6゜102、’104、各
ガイド212.21”4゜218を経て、後方の管路3
0へ強制的に流動される。なお、新設管の継ぎ足し時に
、ポンプ216は一時的に停止され、バルブ222は一
時的に閉じられ、第2のガイド214は新たな管内を通
される。
更新装置10の動作 更新作業時、掘削機20の駆動機構94が作動され、ク
ランク軸52が回転される。これに゛より、ロータ56
およびカッタ組立体60は、シールド本体32の軸線に
対しeだけ偏心してクランク軸52の周りをクランク軸
52の回転方向と同一の方向へ旋回(公転)される。ロ
ータ56に固定された外歯歯車66と、隔壁46に固定
された内歯歯車50との噛み合い部位がロータ56の旋
回運動にともなって順次変位することから、ロータ56
s3よびカッタ組立体60は、また、軸部分52bを中
心としてクランク軸52の回転方向と反対の方向へ回転
(自転)される。
ロータ56およびカッタ組立体60の旋回運動および回
転運動により、カッタビット64は、シールド本体32
に対しカッタ組立体60とともに旋回運動および回転運
動をするのみならず、シールド本体32に対し、シール
ド本体32の中心へ向かういわゆる内方およびこれと反
対の外方へすなわちシールド本体32の半径方向への往
復運動をする。
掘削機20には、カッタ組立体60が上記のように旋回
および回転されている状態で、推進機構22により新設
管14を介して推力が加えられる。これにより、新設管
14は掘削された穴内へ押し込まれ、掘削機20はカッ
タ組立体60で既設管12を破砕するとともに該既設管
12の周囲の土砂を掘削しつつ前進される。
各カッタビット64の歯先が内向きであることおよびカ
ッタビット64がシールド本体32に対し該本体32の
半径方向へ往復運動をすることから、カッタビット64
は、該カッタビット64がシールド本体32に対し回転
軸線の方向へすなわち内方へ移動するとき、既設管12
を破壊し、かつ、既設管12の周囲の土砂を掘削する。
□既設管12は、カッタビット64による内向きの力を
受けて破砕されることになる。この結果、既設管1.2
に外向きの力すなわち既設管12を押し広げる力を作用
させて既設管12を破壊する装置に比べ、既設管12は
、小さな力で破砕される。また、カッタビット64が外
方へ移動されるときに既設管12に該既設管を破砕する
力が作用しないことから、未破砕の既設管12にその長
手方向への大きな亀裂が生じない。
破砕された既設管の破片および掘削された土砂を含むす
りすなわち掘削物は、第1の空間38内へ受は入れられ
る。第1の空間38内に受は入れられた前記掘削物は、
ロータ56の回転にともなって羽根108により攪拌さ
れつつ、第1の空間38から格子42の開口44を経て
第2の空間40へ流動する。第2の室40へ流動した掘
削物は第2の室40内へ供給された泥水と混合され、そ
の混合物すなわちスラリーは排出機構26により沈殿池
188へ排出される。
第1の空間38に受は入れられた掘削物中の大きな礫お
よび破片は、ロータ56の旋回運動および回転運動にと
もなって、ロータ56によりシールド本体32の第1の
空間38を規定する内面に押圧されて開[144を通過
可能の大きさの小片に破砕される。開口44を通過可能
の大きさに破砕された小片は、開口44を経て第2の空
間40へ受は入れられる。このため、櫟および破片が排
出用の管172.186に詰まることがない。
第1および第2の空間38.40は、更新作業の間、切
羽の崩壊および地盤の隆起が生じない所定の圧力に維持
される。これにより、第1の空間部38内の掘削物の一
部は、既設管12内へ流動する。しかし、シール機構2
4のシール部材148は、既設管12内へ流動された掘
削物により既設管12の内周面に押圧され、前記掘削物
が既設管12内をシール機構24の位置よりさらに前方
へ流動することを阻止する。シール部材148は、また
、既設管12内の下水が第1の空間38内へ流動するこ
とを防止する。
シール機構24は、掘削Jfi20の前進にともなって
既設管12内を前進される。このとき、シール機構24
のガイド142,144がそりの作用をするため、既設
管12の内周面に凹凸が存在していても、シール機構2
4の移動は滑らかである。
シール機構24のシャフト122は、掘削機20のロー
タ56の回転にともなってシャフト122の軸線の周り
を回転される。このため、新設管12内の下水が攪拌羽
根136により攪拌され、該下水中の固形物が羽根13
6により粉砕され、その結果シール機構24の移動がよ
り滑らかになり、仮設流路機構28の流路が閉塞されな
い。
ロータ56の旋回運動および回転運動により、メカニカ
ルシール68のリング72が受は座74に向けて押圧さ
れつつ受は座74に対して旋回運動をするが、第2の空
間40の圧力によりリング72がばね76の力に抗して
後退される力はリング72の後端面に作用しない。すな
わち、ロータ56の旋回運動および回転運動により、メ
カニカルシール68のリング72が受は座74に向けて
押圧されつつ受は座74に対して旋回運動をしても、リ
ング72の外径寸法がほぼ均一であることと、リング7
2と受は座74との接触面(シール面)の直径が、 D、≦D2−2e であることとから、リング72の後端面全体が常に受け
l4i74の面端面に接触されており、従ってリング7
2の後端面には第2の空間40の圧力に起因する前記力
は作用しない。このため、リング72と受は座74との
間の液密性が維持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の更新装置の一実施例を示す正面図、第
2図は掘削機のシールド本体を断面して掘削機とシール
装置を示す図、第3図は掘削機の一実施例を示す拡大断
面図、第4図は第3図の4−4線に沿つて得た断面図、
第5図は第3図の5−5線に沿って得た拡大断面図、第
6図は第3図の6−6線に沿つて得た拡大断面図、第7
図はシール装置の一実施例を示す拡大断面図、第8図は
第7図の左側面図、第9図は連結機構の一実施例を示す
断面図である。 10:更新装置、  12:既設杆、 14:新設管、   16:地盤、 20:シールド型トンネル掘削機、 22:掘削機および新設管用推進機構、24:シール機
構、26:掘削物用排出機構、28:下水用仮設流路機
構、 128:連結機構。 代理人 弁理士 松 永 宣 行 第5図 ζn 第6図 ス2 手続補正書 昭和63年2月4日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年特許願第17214号 2、発明の名称 既設管路の更新方法喝よび装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 名 称  株式会社イセキ開発工機 4、代理人 (自 発) 管内をシール手段により密閉し、該シール手段の6、補
正の対象 明細書の特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面
の簡単な説明の欄 7、補正の内容 (1)特許請求の範囲の記載を別紙のとおり訂正する。 (2)明細書第8頁17行〜第11頁19行に記載のr
本発明の更新方法は、・・・手段とを含む。」を次のと
おり訂正する。 r本発明の更新方法は、地中に埋設されている既設管を
破壊しつつ新設管を敷設することにより既設管路を更新
する方法てあって、シールド型トンネル掘削機を前記既
設管の一端から他端へ向けて前進させ、前記掘削機を前
進させる間、前記掘削機により前記既設管を破砕しつつ
該既設管の周囲の土砂を掘削し、前記新設管を掘削され
た箇所に配置することを含むことを特徴とする。 本発明の更新方法は、また、地中に埋設されている既設
管を破壊しつつ新設管を敷設することにより既設管路を
更新する方法であって、前記既設を含むことを特徴とす
る。 後方にシールド型トンネル掘削機を配置し、該掘削機を
前記既設管に沿って向けて前進させ、前記掘削機を前進
させる間、前記掘削機により前記既設管を破砕しつつ土
砂を掘削し、前記掘削機による破砕物および掘削物を前
記掘削機の後方へ排出し、前記新設管を掘削された箇所
に配置することを含むことを特徴とする。 本発明の更新方法は、さらに、地中に埋設されている既
設管を破壊しつつ新設管を敷設することにより既設管路
を更新する方法であって、前記既設管内をシール手段に
より密閉し、該シール手段の後方にシールド型トンネル
掘削機を配置し、該掘削機を前記既設管に沿って前進さ
せ、前記掘削機を前進させる間、前記既設管を流ねる流
動液体を前記シール手段および前記掘削機を経て該掘削
機の後方へ流動させかつ面記掘削機により前記既設管を
破砕しつつ土砂を掘削し、前記掘削機による破砕物およ
び掘削物を前記掘削機の後方へ排出し、前記新設管を掘
削された箇所に配置すること本発明の更新装置は、地中
に埋設されている既設管を破壊・しつつ新設管を敷設す
ることにより既設管路を更新する装置であって、更新す
べき前記既設管の一端から他端へ向けて移動されて前記
既設管を破砕しつつ前記新設管の周りの土砂を掘削する
シールド型トンネル掘削機と、前記新設管を掘削された
箇所に配置する手段とを含む。 本発明の更新装置は、また、地中に埋設されている既設
管を破壊しつつ新設管を敷設することにより既設管路を
更新する装置であって、前記既設管内を密閉するように
前記既設管内に配置されるシール手段と、該シール手段
の後方から前記既設管に沿って移動されて前記既設管−
を破砕しつつ土砂を掘削するシールド型トンネル掘削機
と、慈掘削機による破砕物および掘削物を前記掘削機の
後方へ排出する手段と、前記新設管を前記掘削機により
掘削された箇所に配置する手段とを含む。 本発明の更新装置は、さらに、地中に埋設されている既
設管を破壊しつつ新設管を敷設することにより既設管路
を更新1−る装置であつて、首記既設管内を密閉するよ
うに前記既設管内に配置されるシール手段と、該シール
手段の後方から前記既設管に沿って移動されて前記既設
管を破壊しつつ地盤を掘削するシールド型トンネル掘削
機と、該掘削機による破砕物および掘削物を前記掘削機
の後方へ排出するト段と、前記既設管内の流動液体を前
記掘削機を経て該掘削機の後方へ流動させる手段と、1
);「記新設管を掘削された箇所に配置する手段とを含
む。1 (3〉明細書の記載において次のとおり訂IFする。 8、添付書類の目録 特許請求の範囲を記載した書面    1通2、特許請
求の範囲] (1)地中に埋設されている既設管をI去旦ユ2新設管
を敷設することにより既設管路を更新する方法であって
、シールド型トンネル1tHti削機を前記既設管の一
端から他端へ向けて前進させ、前記掘削機を旧道させる
間、首記掘削機により前記既設管を破砕しつつ該既設管
の周囲の土砂を掘削し、前記新設管を掘削された箇所に
配置することを含C,既設管路の更新方法。 (2)少なくとも一つのジヤツキを備える推進手段によ
り、前記新設管を前記掘削機による掘削跡に押し込み、
それにより前記新設管を掘削された箇所に配置しかつ前
記新設管を介して前記掘削機区」力を与えて前記掘削機
を前進させる、特許請求の範囲第(1)項に記載の既設
管路の更新方法。 (3)地中に埋設されている既設管を狡犬支22新設管
を敷設することにより既設管路を更新する方法であって
、前記既設管内をシール手段により密閉し、藷シール手
段の後方にシールド型トンネル掘削機を配置し、該掘削
機を前記既設管に沿って向けて前進させ、前記掘削機を
前進させる間、前記掘削機により前記既設管を破砕しつ
つ土砂を掘削し、首記掘削機による破砕物および掘削物
を首記掘削機の後方へ排出し、Mf記新設管を掘削され
た箇所に配置することを血道、既設管路の更新方?去。 (4)破壊された前記既設管の破片を前記掘削機の前部
に配置されたクラッシャによりさらに小片に破砕し、破
砕された小片を、前記掘削機の後方から前記掘削機の前
部へ排出用液体を供給しつつ前記掘削機の前部へ供給さ
れた前記排出用液体とともに前記掘削機の後方へ排出す
る、特許請求の範囲第(3)項に記載の既設管路の更新
方法。 (5)地中に埋設されている既設管を封しつつ新設管を
敷設することにより既設管路を更新する方法であって、
前記既設管内をシール手段により密閉し、該シール手段
の後方にシールド型トンネル掘削機を配置し、該掘削機
を前記既設管に沿って前進させ、前記掘削機を前進させ
る間、前記既膜管を流れる流動液体を前記シール手段お
よび前記掘削機を経て該掘削機の後方へ流動させかつ前
記掘削機により前記既設管を破砕しつつ土砂を掘削し、
前記掘削機による破砕物および掘削物を前記掘削機の後
方へ排出し、前記新設管を掘削された箇所に配置するこ
とを卸、既設管路の更新方法。 (6)前記流動液体用の流路を有する連結機構であって
前記シール手段と前記掘削機とを相互に連結する連結機
構の前記流路を介して前記流動液体を119記シ一ル手
段から前記掘削機へ流動させる、特許請求の範囲第(5
)項に記載の既設管路の更新方法。 (7)地中に埋設されている既設管をU旦2Ω新設管を
敷設することにより既設管路を更新する装置であって、
更新すべき前記既設管の一端から他端へ同番すて移動さ
れてmf記既設管を破砕しつつ前記新設管の周りの土砂
を掘削するシールド型トンネル掘削機と、nn記新設管
を掘削された箇所に配置する手段とを含む、既設管路の
更新装置。 (8)前記新設管配置手段は、前記新設管を前記掘削機
による掘削跡に押し込み、それにより前記新設管を配置
しかつ前記新設管を介して前記掘削機監1力を作用させ
る推進機構を備える、特許請求の範囲第(7)項に記載
の既設管路の更新装置。 (9)地中に埋設されている既設管を咬1旦22新設管
を敷設することにより既設管路を更新する装置であって
、前記既設管内を密閉するように前記既設管内に配置さ
れるシール手段と、註シール手段の後方から前記既設管
に沿って移動されて前記既設管を破砕しつつ土砂を掘削
するシールド型トンネル掘削機と、該掘削機による破砕
物および掘削物を前記掘削機の後方へ排出する手段と、
前記新設管を前記掘削機により掘削された箇所に配置す
る手段とを含む、既設管路の更新装置。 (’10)前記シール手段は、前記既設管内に該既設管
に沿って移動可能に配置された連結機構により前記掘削
機に連結されている、特許請求の範囲第(9)項に記載
の既設管路の更新装置。 (11)地中に埋設されている既設管を咬1支コ2新設
管を敷設することにより既設管路を更新する装置であっ
て、前記既設管内を密閉するように前記既設管内に配置
されるシール手段と、該シール手段の後方から前記既設
管に沿って移動されて前記既設管を破壊しつつ地盤を掘
削するシールド型トンネル掘削機と、該掘削機による破
砕物および掘削物を前記掘削機の後方へ排出する手段と
、前記既設管内の流動液体を前記掘削機を経て該掘削機
の後方へ流動させる手段と、前記新設管を掘削された箇
所に配置する手段とを含む、既設管路の更新装置。 (12)前記シール手段は前記既設管内に話既膜管に沿
って移動可能に配置され、前記シール手段と前記掘削機
とは前記流動液体を前記シール手段から前記掘削機へ流
動させる流路を有する連結機構により相互に連結されて
いる、特許請求の範囲第(11)項に記載の既設管路の
更新装置。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)地中に埋設されている既設管を撤去し、その跡に
    新設管を敷設することにより既設管路を更新する方法で
    あって、シールド型トンネル掘削機を前記既設管の一端
    から他端へ向けて前進させ、前記掘削機を前進させる間
    、前記掘削機により前記既設管を破砕しつつ該既設管の
    周囲の土砂を掘削し、前記新設管を掘削された箇所に配
    置することを特徴とする、既設管路の更新方法。
  2. (2)少なくとも一つのジャッキを備える推進手段によ
    り、前記新設管を前記掘削機による掘削跡に押し込み、
    それにより前記新設管を掘削された箇所に配置しかつ前
    記新設管を介して前記掘削機に前進力を加えて前記掘削
    機を前進させる、特許請求の範囲第(1)項に記載の既
    設管路の更新方法。
  3. (3)地中に埋設されている既設管を撤去し、その跡に
    新設管を敷設することにより既設管路を更新する方法で
    あって、前記既設管内をシール手段により密閉し、該シ
    ール手段の後方にシールド型トンネル掘削機を配置し、
    該掘削機を前記既設管に沿って向けて前進させ、前記掘
    削機を前進させる間、前記掘削機により前記既設管を破
    砕しつつ土砂を掘削し、前記掘削機による破砕物および
    掘削物を前記掘削機の後方へ排出し、前記新設管を掘削
    された箇所に配置することを特徴とする、既設管路の更
    新方法。
  4. (4)破壊された前記既設管の破片を前記掘削機の前部
    に配置されたクラッシャによりさらに小片に破砕し、破
    砕された小片を、前記掘削機の後方から前記掘削機の前
    部へ排出用液体を供給しつつ前記掘削機の前部へ供給さ
    れた前記排出用液体とともに前記掘削機の後方へ排出す
    る、特許請求の範囲第(3)項に記載の既設管路の更新
    方法。
  5. (5)地中に埋設されている既設管を撤去し、その跡に
    新設管を敷設することにより既設管路を更新する方法で
    あって、前記既設管内をシール手段により密閉し、該シ
    ール手段の後方にシールド型トンネル掘削機を配置し、
    該掘削機を前記既設管に沿って前進させ、前記掘削機を
    前進させる間、前記既設管を流れる流動液体を前記シー
    ル手段および前記掘削機を経て該掘削機の後方へ流動さ
    せかつ前記掘削機により前記既設管を破砕しつつ土砂を
    掘削し、前記掘削機による破砕物および掘削物を前記掘
    削機の後方へ排出し、前記新設管を掘削された箇所に配
    置することを特徴とする、既設管路の更新方法。
  6. (6)前記流動液体用の流路を有する連結機構であって
    前記シール手段と前記掘削機とを相互に連結する連結機
    構の前記流路を介して前記流動液体を前記シール手段か
    ら前記掘削機へ流動させる、特許請求の範囲第(5)項
    に記載の既設管路の更新方法。
  7. (7)地中に埋設されている既設管を撤去し、その跡に
    新設管を敷設することにより既設管路を更新する装置で
    あって、更新すべき前記既設管の一端から他端へ向けて
    移動されて前記既設管を破砕しつつ前記新設管の周りの
    土砂を掘削するシールド型トンネル掘削機と、前記新設
    管を掘削された箇所に配置する手段とを含む、既設管路
    の更新装置。
  8. (8)前記新設管配置手段は、前記新設管を前記掘削機
    による掘削跡に押し込み、それにより前記新設管を配置
    しかつ前記新設管を介して前記掘削機に前進力を作用さ
    せる推進機構を備える、特許請求の範囲第(7)項に記
    載の既設管路の更新装置。
  9. (9)地中に埋設されている既設管を撤去し、その跡に
    新設管を敷設することにより既設管路を更新する装置で
    あって、前記既設管内を密閉するように前記既設管内に
    配置されるシール手段と、該シール手段の後方から前記
    既設管に沿って移動されて前記既設管を破砕しつつ土砂
    を掘削するシールド型トンネル掘削機と、該掘削機によ
    る破砕物および掘削物を前記掘削機の後方へ排出する手
    段と、前記新設管を前記掘削機により掘削された箇所に
    配置する手段とを含む、既設管路の更新装置。
  10. (10)前記シール手段は、前記既設管内に該既設管に
    沿って移動可能に配置された連結機構により前記掘削機
    に連結されている、特許請求の範囲第(9)項に記載の
    既設管路の更新装置。
  11. (11)地中に埋設されている既設管を撤去し、その跡
    に新設管を敷設することにより既設管路を更新する装置
    であって、前記既設管内を密閉するように前記既設管内
    に配置されるシール手段と、該シール手段の後方から前
    記既設管に沿って移動されて前記既設管を破壊しつつ地
    盤を掘削するシールド型トンネル掘削機と、該掘削機に
    よる破砕物および掘削物を前記掘削機の後方へ排出する
    手段と、前記既設管内の流動液体を前記掘削機を経て該
    掘削機の後方へ流動させる手段と、前記新設管を掘削さ
    れた箇所に配置する手段とを含む、既設管路の更新装置
  12. (12)前記シール手段は前記既設管内に該既設管に沿
    って移動可能に配置され、前記シール手段と前記掘削機
    とは前記流動液体を前記シール手段から前記掘削機へ流
    動させる流路を有する連結機構により相互に連結されて
    いる、特許請求の範囲第(11)項に記載の既設管路の
    更新装置。
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