JPS63190037A - 糸条の熱処理装置 - Google Patents
糸条の熱処理装置Info
- Publication number
- JPS63190037A JPS63190037A JP1722587A JP1722587A JPS63190037A JP S63190037 A JPS63190037 A JP S63190037A JP 1722587 A JP1722587 A JP 1722587A JP 1722587 A JP1722587 A JP 1722587A JP S63190037 A JPS63190037 A JP S63190037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- chamber
- hole
- heat treatment
- guide hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はマルチフィラメント糸条に加熱流体を噴射して
熱処理を行う装置に関する。
熱処理を行う装置に関する。
[従来技術]
合成繊維の紡糸延伸工程においては、通常糸条を高温熱
処理する場合が多いが、その1手段としてスチームジェ
ットノズルや加熱エアノズル等の加熱流体ノズルが用い
られる。
処理する場合が多いが、その1手段としてスチームジェ
ットノズルや加熱エアノズル等の加熱流体ノズルが用い
られる。
これら加熱流体ノズルは実開昭59−149980号公
報、特開昭60−94620号公報に示されるように、
一般に糸導孔に開口した噴射孔から糸条に加熱流体を噴
出するようにしたもので、使用された加熱流体は糸導孔
の人、出口より外部に排出されるのが通常である。
報、特開昭60−94620号公報に示されるように、
一般に糸導孔に開口した噴射孔から糸条に加熱流体を噴
出するようにしたもので、使用された加熱流体は糸導孔
の人、出口より外部に排出されるのが通常である。
しかしながら、このような従来の熱処理装置は加熱ロー
ラ方式に比べてランニングコストが非常に高いと言い欠
点があった。
ラ方式に比べてランニングコストが非常に高いと言い欠
点があった。
[発明の目的]
本発明はかかる従来の熱処理装置の有する欠点を改良し
、ランニングコストの安い、すなわち加熱流体の使用量
の少ない装置を提供することを目″的とするものである
。このような目的は次の如き構成とすることによって達
成される。
、ランニングコストの安い、すなわち加熱流体の使用量
の少ない装置を提供することを目″的とするものである
。このような目的は次の如き構成とすることによって達
成される。
[発明の構成]
すなわち、本発明は糸導孔を走行する糸条に加熱流体を
噴射して糸条を熱処理する装置において加熱流体の噴射
孔を糸導孔に対して傾斜させて開口するとともに、糸導
孔の両端部に吸引室および排気室を設け、該吸引室と排
気室を糸導孔とは別に設けた循環孔で連結し、かつ該循
環孔の連結部位置より外部側の吸引室および排出室に非
接触型のシール手段を設けたことを特徴とする糸条の熱
処理装置である。
噴射して糸条を熱処理する装置において加熱流体の噴射
孔を糸導孔に対して傾斜させて開口するとともに、糸導
孔の両端部に吸引室および排気室を設け、該吸引室と排
気室を糸導孔とは別に設けた循環孔で連結し、かつ該循
環孔の連結部位置より外部側の吸引室および排出室に非
接触型のシール手段を設けたことを特徴とする糸条の熱
処理装置である。
以下、本発明を図面に基いて説明する0図は本発明の具
体例を示す横断図である。
体例を示す横断図である。
図において1は4角形状のブロック体からなる熱処理装
置の本体で、吸引ノズルM2とディフューザ部6を含ん
で構成されている。吸引ノズル部2とディフューザ部6
は図示しないボルトを介して連結されており、両者の連
結部対応面は吸引ノズル部2が中心部において凸状に突
出し、ディフューザ部6はこれに対応して凹状に工作さ
れ、これら凹、凸部の間の環状断面の隙間によって噴射
孔5が形成される。
置の本体で、吸引ノズルM2とディフューザ部6を含ん
で構成されている。吸引ノズル部2とディフューザ部6
は図示しないボルトを介して連結されており、両者の連
結部対応面は吸引ノズル部2が中心部において凸状に突
出し、ディフューザ部6はこれに対応して凹状に工作さ
れ、これら凹、凸部の間の環状断面の隙間によって噴射
孔5が形成される。
吸引ノズル部2は後部(糸条導入部)に形成された吸引
室3およびこれに連なって中心部を長手方向に伸びる末
広状となった吸引ノズル4を有している。ディフューザ
部6は後部の吸引ノズル部2の先端が入り込んだ凹部7
に続いて長手方向に末−広状となった拡散孔8が形成さ
れると共に、その前部(糸条導出部)には吸引ノズル部
2と同様な形状の排出室9が設けられている。
室3およびこれに連なって中心部を長手方向に伸びる末
広状となった吸引ノズル4を有している。ディフューザ
部6は後部の吸引ノズル部2の先端が入り込んだ凹部7
に続いて長手方向に末−広状となった拡散孔8が形成さ
れると共に、その前部(糸条導出部)には吸引ノズル部
2と同様な形状の排出室9が設けられている。
これら2つの吸引室3および排出室9には本体1に穿孔
した循環孔10と連通する開口1’l、12が設けられ
、2つの室3,9には循環孔10によって連結(連通)
するようにされている、又吸引室3および排出室9には
循環孔10の開口11.12より外部側に非接触シール
手段として中心部に糸導孔15゜18を設けた円板14
.17を所定間隔で多数枚を配設したラビリンスパツキ
ン13.16が設けられている。
した循環孔10と連通する開口1’l、12が設けられ
、2つの室3,9には循環孔10によって連結(連通)
するようにされている、又吸引室3および排出室9には
循環孔10の開口11.12より外部側に非接触シール
手段として中心部に糸導孔15゜18を設けた円板14
.17を所定間隔で多数枚を配設したラビリンスパツキ
ン13.16が設けられている。
尚、19は加熱流体の導入孔、20は均圧室である。
、このような装置において加熱流体は導入孔19から均
圧室20を介して噴射孔5からディフューザ部6に噴出
し、糸条Yを加熱しながら排出室9に流れる。ここで流
体の噴出により吸引ノズル4および吸引室3には吸引力
が働き、又吸引室3および排出室9はラビリンスパツキ
ン13.16によって外部と区画されているため排出室
9に流入した加熱流体は1部が循環孔10を通って吸引
室3に戻り、残部はラビリンスパツキンの糸導孔Is、
18より排出する。
圧室20を介して噴射孔5からディフューザ部6に噴出
し、糸条Yを加熱しながら排出室9に流れる。ここで流
体の噴出により吸引ノズル4および吸引室3には吸引力
が働き、又吸引室3および排出室9はラビリンスパツキ
ン13.16によって外部と区画されているため排出室
9に流入した加熱流体は1部が循環孔10を通って吸引
室3に戻り、残部はラビリンスパツキンの糸導孔Is、
18より排出する。
このため加熱流体の1部を循環利用することが可能とな
り、はぼこれら対応する量の加熱流体を節約することが
できる。
り、はぼこれら対応する量の加熱流体を節約することが
できる。
[実施例]
ポリエチレンテレフタレートを溶融紡糸装置により紡出
し油剤を付与した後第1ゴデツトローラにより4000
m/分で引取り、次いで第1ゴデツトローラと第2ゴデ
ツトローラの間に第1図に示すような熱処理装置を設け
て第2ゴデツトローラにより6000m/分で引取って
延伸した後巻取機に巻取って75デニール/36フイラ
メントの糸条を得た。
し油剤を付与した後第1ゴデツトローラにより4000
m/分で引取り、次いで第1ゴデツトローラと第2ゴデ
ツトローラの間に第1図に示すような熱処理装置を設け
て第2ゴデツトローラにより6000m/分で引取って
延伸した後巻取機に巻取って75デニール/36フイラ
メントの糸条を得た。
熱処理装置は5hsr/dG、400℃の過熱水蒸気を
使用した。この場合の蒸気使用量は5.5 賭/Hrで
あり、再利用蒸気量は2.3kg/Hrであった。比教
のため前述した従来の装!を使用し同条件同様な糸条を
製造した場合、蒸気使用量は7゜8kg / Hrを要
した。
使用した。この場合の蒸気使用量は5.5 賭/Hrで
あり、再利用蒸気量は2.3kg/Hrであった。比教
のため前述した従来の装!を使用し同条件同様な糸条を
製造した場合、蒸気使用量は7゜8kg / Hrを要
した。
[発明の効果]]
以上に説明の如く、本発明によれば従来の加熱流体処理
装置に比べ蒸気使用量が非常に少なくなり、ランニング
コストを著しく下げることが可能となる。
装置に比べ蒸気使用量が非常に少なくなり、ランニング
コストを著しく下げることが可能となる。
図は本発明の具体例を示す横断図面である。
1・・・・・・熱処理装置本体、2・・・・・・吸引ノ
ズル部。 3・・・・・・吸引室、4・・・・・・吸引ノズル5・
・・・・・噴射孔、6・・・・・・ディフューザ部。 9・・・・・・排出室、10・・・・・・循環孔。
ズル部。 3・・・・・・吸引室、4・・・・・・吸引ノズル5・
・・・・・噴射孔、6・・・・・・ディフューザ部。 9・・・・・・排出室、10・・・・・・循環孔。
Claims (1)
- 糸導孔を走行する糸条に加熱流体を噴射して糸条を熱処
理する装置において、加熱流体の噴射孔を糸導孔に対し
て傾斜させて開口するとともに、糸導孔の両端部に吸引
室および排出室を設け、該吸引室と排出室を糸導孔とは
別に設けた循環孔で連結し、かつ該循環孔の連結部位置
より外部側の吸引室および排出室に非接触型のシール手
段を設けたことを特徴とする糸条の熱処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1722587A JPS63190037A (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 | 糸条の熱処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1722587A JPS63190037A (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 | 糸条の熱処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190037A true JPS63190037A (ja) | 1988-08-05 |
Family
ID=11938006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1722587A Pending JPS63190037A (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 | 糸条の熱処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63190037A (ja) |
-
1987
- 1987-01-29 JP JP1722587A patent/JPS63190037A/ja active Pending
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