JPS63190220A - 送電線用避雷碍子装置 - Google Patents
送電線用避雷碍子装置Info
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- JPS63190220A JPS63190220A JP2112987A JP2112987A JPS63190220A JP S63190220 A JPS63190220 A JP S63190220A JP 2112987 A JP2112987 A JP 2112987A JP 2112987 A JP2112987 A JP 2112987A JP S63190220 A JPS63190220 A JP S63190220A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 23
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- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は送電線に雷撃による異常大電流が流れたとき、
避雷機能によりそれを速やかに大地へ放電するとともに
、続流を抑制遮断して永久地絡を防止することができる
送電線用避雷碍子装置に関するものである。
避雷機能によりそれを速やかに大地へ放電するとともに
、続流を抑制遮断して永久地絡を防止することができる
送電線用避雷碍子装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、送電線用避雷碍子装置として、第4図に示すよう
に、鉄塔の支持アーム1に対し、送電線9用の長幹碍子
31を支持し、同長幹碍子31の上部電極金具32には
ブラケット33を介して避雷碍子34を支持し、下部電
極金具35には前記避雷碍子34の下端部に取着したア
ーキングホーン36と所定の放電間隙Gをもって対向す
るアーキングホーン37を支持していた。
に、鉄塔の支持アーム1に対し、送電線9用の長幹碍子
31を支持し、同長幹碍子31の上部電極金具32には
ブラケット33を介して避雷碍子34を支持し、下部電
極金具35には前記避雷碍子34の下端部に取着したア
ーキングホーン36と所定の放電間隙Gをもって対向す
るアーキングホーン37を支持していた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、前記従来の送電線用避雷碍子装置は、アーキ
ングホーン36,37の先端部が互いに対向しているの
で、避雷碍子34の表面を伝って流下した雨水が、アー
キングホーン36を伝ってその先端からアーキングホー
ン37にががり、その雨水の勢いでアーキングホーン3
7との間に閃絡が起きるという問題点がある。
ングホーン36,37の先端部が互いに対向しているの
で、避雷碍子34の表面を伝って流下した雨水が、アー
キングホーン36を伝ってその先端からアーキングホー
ン37にががり、その雨水の勢いでアーキングホーン3
7との間に閃絡が起きるという問題点がある。
また、送電¥tIA9が風圧や冠雪等により揺動して長
幹碍子31が上部の吊下金具38を中心に揺動すると、
ブラケット33を介して避雷碍子34も揺動するため、
ブラケット33の変形によりアーキングホーン36,3
7間の放電間隙Gが変化し、放電特性が低下し避雷碍子
装置としての信頼性に欠けるという問題がある。
幹碍子31が上部の吊下金具38を中心に揺動すると、
ブラケット33を介して避雷碍子34も揺動するため、
ブラケット33の変形によりアーキングホーン36,3
7間の放電間隙Gが変化し、放電特性が低下し避雷碍子
装置としての信頼性に欠けるという問題がある。
また、ブラケット33が損傷すると修復作業が面倒で維
持費が高騰するという問題がある。
持費が高騰するという問題がある。
また、送電線9が万一破断すると避雷碍子34を取付け
た長幹碍子31が激しく揺動するので、長幹碍子31が
支持アーム1に衝突して破損したり、ブラケット33が
破撰して避雷碍子34が落下したり、さらに修復作業が
困難になったりするという虞がある。
た長幹碍子31が激しく揺動するので、長幹碍子31が
支持アーム1に衝突して破損したり、ブラケット33が
破撰して避雷碍子34が落下したり、さらに修復作業が
困難になったりするという虞がある。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解消するため、鉄塔の支持アーム
に対し上部吊下金具により線路方向及び同直交方向への
回動可能に支持碍子を吊下し、同支持碍子の下端部には
下部吊下金具を介して送電線を支持し、一方、支持アー
ムの先端部には取付アダプタを介して避雷碍子を平面か
ら見て線路より外側へ位相を異にするように取着し、同
避雷碍子の課電側電極に取着した課電側のアーキングホ
ーンを同じく平面から見て線路より外側へ変位させ、前
記下部吊下金具に取着した課電側のアーキングホーンを
、送電線の線路直交方向への揺動時に両アーキングホー
ンの放電間隙がほぼ同じになるように線路方向から見て
ほぼ円弧状に形成し、さらに前記接地側のアーキングホ
ーンの先端部を斜状に形成し、課電側側のアーキングホ
ーンの先端部を下方向へ湾曲するという手段を採用して
いる。
に対し上部吊下金具により線路方向及び同直交方向への
回動可能に支持碍子を吊下し、同支持碍子の下端部には
下部吊下金具を介して送電線を支持し、一方、支持アー
ムの先端部には取付アダプタを介して避雷碍子を平面か
ら見て線路より外側へ位相を異にするように取着し、同
避雷碍子の課電側電極に取着した課電側のアーキングホ
ーンを同じく平面から見て線路より外側へ変位させ、前
記下部吊下金具に取着した課電側のアーキングホーンを
、送電線の線路直交方向への揺動時に両アーキングホー
ンの放電間隙がほぼ同じになるように線路方向から見て
ほぼ円弧状に形成し、さらに前記接地側のアーキングホ
ーンの先端部を斜状に形成し、課電側側のアーキングホ
ーンの先端部を下方向へ湾曲するという手段を採用して
いる。
(作用)
本発明は前記手段を採用したことにより、次のように作
用する。
用する。
接地側のアーキングホーンの先端部がらの雨水が同先端
部から課電側のアーキングホーンの先端部に向かって飛
散することがないので、放電ギャップに閃絡が起きるこ
とがない。
部から課電側のアーキングホーンの先端部に向かって飛
散することがないので、放電ギャップに閃絡が起きるこ
とがない。
また、送電線が風圧や冠雪等により揺動して支持碍子が
揺動しても、課電側のアーキングホーンは送電線路より
外側で揺動し、また2つの接地側及び課電側のアーキン
グホーンの放電間隙が一定に保たれるので、安定した放
電が行われるとともに、アーキングホーンの簡素化、小
型化ができる。
揺動しても、課電側のアーキングホーンは送電線路より
外側で揺動し、また2つの接地側及び課電側のアーキン
グホーンの放電間隙が一定に保たれるので、安定した放
電が行われるとともに、アーキングホーンの簡素化、小
型化ができる。
さらに、課電側のアーキングホーンの先端部が下方向へ
湾曲されているので、万一続流が遮断されなかったとき
アークの吹き出しを下向きにすることができる上に、コ
ロナ防止をはがることができる。
湾曲されているので、万一続流が遮断されなかったとき
アークの吹き出しを下向きにすることができる上に、コ
ロナ防止をはがることができる。
また、送電線が破断して支持碍子が激しく揺動し、接地
側のアーキングホーンに支持碍子が衝突しても課電側の
アーキングホーンが屈曲する程度で済み、修復作業も課
電側のアーキングホーンの変形を是正すればよく、避雷
碍子装置としての信頼性が維持される。
側のアーキングホーンに支持碍子が衝突しても課電側の
アーキングホーンが屈曲する程度で済み、修復作業も課
電側のアーキングホーンの変形を是正すればよく、避雷
碍子装置としての信頼性が維持される。
(実施例)
以下、本発明を具体化した一実施例を第1図〜第3図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
鉄塔の支持アーム1の先端部には連結金具2が固着され
、同連結金具2にはUクレビスリンク3及びホーン取付
金具4を介して懸垂碍子5を直列に連結してなる支持碍
子としての懸垂碍子連6が線路方向及び同直交方向へ揺
動可能に支持されている。この実施例では前記連結金具
2、Uクレビスリンク3及びホーン取付金具4により上
部吊下金具を構成している。前記懸垂碍子連6下端部の
ホーン取付金具7には連結リンク8を介して送電線9を
支持する電線クランプ10が支持されている。この実施
例では前記ホーン取付金具7、連結リンク8及び電線ク
ランプ10により下部吊下金具を構成している。前記ホ
ーン取付金具4,7には、懸垂碍子連6の沿面閃絡の損
傷をできるだけ軽減するためのアーキングホーン11.
12が装着されている。
、同連結金具2にはUクレビスリンク3及びホーン取付
金具4を介して懸垂碍子5を直列に連結してなる支持碍
子としての懸垂碍子連6が線路方向及び同直交方向へ揺
動可能に支持されている。この実施例では前記連結金具
2、Uクレビスリンク3及びホーン取付金具4により上
部吊下金具を構成している。前記懸垂碍子連6下端部の
ホーン取付金具7には連結リンク8を介して送電線9を
支持する電線クランプ10が支持されている。この実施
例では前記ホーン取付金具7、連結リンク8及び電線ク
ランプ10により下部吊下金具を構成している。前記ホ
ーン取付金具4,7には、懸垂碍子連6の沿面閃絡の損
傷をできるだけ軽減するためのアーキングホーン11.
12が装着されている。
前記支持アーム1の先端部には取付アダプタ13がボル
トより固定され、同アダプタ13の先端部に上下方向へ
固着した板状の取付部13aには避雷碍子14がその接
地側の電極金具15をもって線路方向に、かつ第3図に
示すように平面から見て線路より外側へ位相を異にする
ようにボルトにより片持ち支持されている。また、避雷
碍子14の先端部に設けた課電側の電極金具16には接
地側のアーキングホーン17が支持されている。
トより固定され、同アダプタ13の先端部に上下方向へ
固着した板状の取付部13aには避雷碍子14がその接
地側の電極金具15をもって線路方向に、かつ第3図に
示すように平面から見て線路より外側へ位相を異にする
ようにボルトにより片持ち支持されている。また、避雷
碍子14の先端部に設けた課電側の電極金具16には接
地側のアーキングホーン17が支持されている。
同アーキングホーン17は先端部17aが逆T字状に形
成され、後記課電側のアーキングホーン18の先端部1
8aと対応するように配設されている。また、同先端部
17aの上端部17bはほぼ水平に形成されている。
成され、後記課電側のアーキングホーン18の先端部1
8aと対応するように配設されている。また、同先端部
17aの上端部17bはほぼ水平に形成されている。
一方、前記ホーン取付金具7には第1図に示すようにほ
ぼ線路方向に課電側のアーキングホーン18がボルトに
より片持ち支持され、同アーキングボーン18゛と前記
接地側のアーキングホーン17との間には所定の気中放
電間隙Gが設けられている。
ぼ線路方向に課電側のアーキングホーン18がボルトに
より片持ち支持され、同アーキングボーン18゛と前記
接地側のアーキングホーン17との間には所定の気中放
電間隙Gが設けられている。
また、課電側のアーキングホーン18は第2図に示すよ
うに、全体としてほぼ横り字状に形成されており、かつ
前記支持碍子連6の上部の吊下点を中心として円弧状に
形成され、同アーキングホーン18の先端部18aは斜
め下方向へ湾曲形成されている。そして、同アーキング
ホーン18の先端部は前記懸垂碍子連6の下面より上に
位置している。
うに、全体としてほぼ横り字状に形成されており、かつ
前記支持碍子連6の上部の吊下点を中心として円弧状に
形成され、同アーキングホーン18の先端部18aは斜
め下方向へ湾曲形成されている。そして、同アーキング
ホーン18の先端部は前記懸垂碍子連6の下面より上に
位置している。
前記懸垂碍子連6が第2図において線路直交方向(第2
図の左右方向)に揺動しても前記放電間隙Gがほぼ一定
に保持されるようにしている。
図の左右方向)に揺動しても前記放電間隙Gがほぼ一定
に保持されるようにしている。
前記避雷碍子14はFRP等の耐張材料により円筒状に
形成された耐圧絶縁筒(図示時)と、その内部に直列に
収容された酸化亜鉛(ZnO)を主材とする電圧−電流
特性が非直線性の避雷素子(図示時)と、前記耐圧絶縁
筒の両端部に嵌合固定したキャップ状をなす課電側及び
接地側の電極金具16.15と、さらに耐圧絶縁筒の外
周に設けたゴムモールド19とにより形成されている。
形成された耐圧絶縁筒(図示時)と、その内部に直列に
収容された酸化亜鉛(ZnO)を主材とする電圧−電流
特性が非直線性の避雷素子(図示時)と、前記耐圧絶縁
筒の両端部に嵌合固定したキャップ状をなす課電側及び
接地側の電極金具16.15と、さらに耐圧絶縁筒の外
周に設けたゴムモールド19とにより形成されている。
なお、前記取付アダプタ13の取付部13a及び避雷碍
子14の課電例の電極金具16にはゴムモールド19の
沿面閃絡時の損傷を軽減するためのアーキングリング2
0.21が設けられている。
子14の課電例の電極金具16にはゴムモールド19の
沿面閃絡時の損傷を軽減するためのアーキングリング2
0.21が設けられている。
次に、前記のように構成した送電線用避雷碍子装置につ
いて、その作用を説明する。
いて、その作用を説明する。
今、大規模雷撃により想定を越える異常大電流が送電線
9に印加されると、この電流は電線クランプ10、課電
側のアーキングホーン18から放電間隙Gを経て接地側
のアーキングホーン17へ放電され、課電側電極金具1
6から避雷碍子14の避雷素子(図示時)に流れ、接地
側電極金具15、取付アダプタ13を経て支持アーム1
へ流れ、さらに、鉄塔に流れ大地へ放電される。その後
生じる続流は前記避雷素子により抑制遮断される。
9に印加されると、この電流は電線クランプ10、課電
側のアーキングホーン18から放電間隙Gを経て接地側
のアーキングホーン17へ放電され、課電側電極金具1
6から避雷碍子14の避雷素子(図示時)に流れ、接地
側電極金具15、取付アダプタ13を経て支持アーム1
へ流れ、さらに、鉄塔に流れ大地へ放電される。その後
生じる続流は前記避雷素子により抑制遮断される。
さて、前記実施例では、第1図に示す碍子装置の静止状
態から送電線9に風圧や冠雪等による荷重が作用して、
懸垂碍子連6が揺動しても接地側及び課電側のアーキン
グホーン17.1Bの放電間隙Gがほぼ一定に保持され
るように形成されているため、放電特性を安定化して信
頼性を向上することができる。
態から送電線9に風圧や冠雪等による荷重が作用して、
懸垂碍子連6が揺動しても接地側及び課電側のアーキン
グホーン17.1Bの放電間隙Gがほぼ一定に保持され
るように形成されているため、放電特性を安定化して信
頼性を向上することができる。
前記接地側のアーキングホーン17の先端部17aは逆
T字状に形成されているので、雨水をスムーズに下へ落
とし、その勢いで課電側のアーキングホーン18の先端
部18aに飛散することがない上に、懸垂碍子連6にか
かることもない。
T字状に形成されているので、雨水をスムーズに下へ落
とし、その勢いで課電側のアーキングホーン18の先端
部18aに飛散することがない上に、懸垂碍子連6にか
かることもない。
また、課電側のアーキングホーン18の先端部18aは
斜め下方向へ湾曲形成されているので、続流遮断が行わ
れない異常時にもアークの吹き出しを下向きにするとと
もに、コロナ防止がはかられる。前記接地側のアーキン
グホーン17の先端部17aにおける上端部17bにつ
いても同様の作用を奏する。
斜め下方向へ湾曲形成されているので、続流遮断が行わ
れない異常時にもアークの吹き出しを下向きにするとと
もに、コロナ防止がはかられる。前記接地側のアーキン
グホーン17の先端部17aにおける上端部17bにつ
いても同様の作用を奏する。
上記のような本実施例の避雷碍子装置は、避雷碍子14
及び課電側のアーキングホーン18を線路より外側へ配
設するだけで既存の設備に容易に適用が可能である。さ
らに、接地側及び課電側のアーキングホーン17,18
は箇素な構造であり、避雷碍子装置の小型化が達成され
る。
及び課電側のアーキングホーン18を線路より外側へ配
設するだけで既存の設備に容易に適用が可能である。さ
らに、接地側及び課電側のアーキングホーン17,18
は箇素な構造であり、避雷碍子装置の小型化が達成され
る。
因に、懸垂碍子連6が避雷碍子14と無関係に揺動する
ので、取付アダプタ13に無理な外力が作用せず、従っ
て、該アダプタ13の変形や避雷碍子14の損傷を防止
することができる。
ので、取付アダプタ13に無理な外力が作用せず、従っ
て、該アダプタ13の変形や避雷碍子14の損傷を防止
することができる。
また、送電線9が万一破断して懸垂碍子連6が上部の吊
下点を中心に大きく傾動して、懸垂碍子連6が接地側の
アーキングホーン17に衝突しても、変形可能な同アー
キングホーン17が屈曲するのみで、懸垂碍子連6は損
傷せず、さらに、避雷碍子14と懸垂碍子連6が衝突し
て懸垂碍子6が破損されることもなく、避雷碍子装置と
しての信頬性を向上することができる。さらに、接地側
のアーキングホーン17の修復作業も容易となるため、
修復費も軽減することができる。
下点を中心に大きく傾動して、懸垂碍子連6が接地側の
アーキングホーン17に衝突しても、変形可能な同アー
キングホーン17が屈曲するのみで、懸垂碍子連6は損
傷せず、さらに、避雷碍子14と懸垂碍子連6が衝突し
て懸垂碍子6が破損されることもなく、避雷碍子装置と
しての信頬性を向上することができる。さらに、接地側
のアーキングホーン17の修復作業も容易となるため、
修復費も軽減することができる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
次のように構成することができる。これらの場合にも前
記実施例と同様の作用・効果を奏することができる。
次のように構成することができる。これらの場合にも前
記実施例と同様の作用・効果を奏することができる。
(1)前記アーキングホーン17は、前記実施例におい
てはその先端部17aを逆T字状に形成したが、これを
L字状に形成することもできる。
てはその先端部17aを逆T字状に形成したが、これを
L字状に形成することもできる。
(2)前記取付アダプタ13は、その取付位置を前記実
施例では連結金具2の外側としたが、これを同連結金具
2の内側とすることもできる。
施例では連結金具2の外側としたが、これを同連結金具
2の内側とすることもできる。
(3)避雷碍子14は、前記実施例ではアダプタ13か
ら水平方向に形成したが、これをアダプタ13から垂直
方向に形成することもできる。
ら水平方向に形成したが、これをアダプタ13から垂直
方向に形成することもできる。
発明の効果
本発明の送電線用避雷碍子装置は、接地側のアーキング
ホーンの先端部と課電側のアーキングホーンの先端部と
の間で雨水によって閃絡することがなく、常に安定した
放電特性が発揮されるとともに、アーキングホーンの簡
素化、小型化ができ、その上続流遮断の異常時において
も避雷碍子装置自体にはほとんど影響がなく、避雷碍子
装置としての信頼性が維持され、さらに既存の設備に容
易に適用することができるという優れた効果を奏する。
ホーンの先端部と課電側のアーキングホーンの先端部と
の間で雨水によって閃絡することがなく、常に安定した
放電特性が発揮されるとともに、アーキングホーンの簡
素化、小型化ができ、その上続流遮断の異常時において
も避雷碍子装置自体にはほとんど影響がなく、避雷碍子
装置としての信頼性が維持され、さらに既存の設備に容
易に適用することができるという優れた効果を奏する。
第1図は本発明を具体化した一実施例を示す正面図、第
2図は第1図の右側面図、第3図は第1図の平面図、第
4図は従来例を示す正面図である。 ■・・・支持アーム、6・・・支持碍子としての懸垂碍
子連、9・・・送電線、13・・・取付アダプタ、13
a・・・取付部、14・・・避雷碍子、17・・・接地
側のアーキングホーン、17a・・・先端部、18・・
・課電側のアーキングホーン、18a・・・先端部、G
・・・放電間隙。
2図は第1図の右側面図、第3図は第1図の平面図、第
4図は従来例を示す正面図である。 ■・・・支持アーム、6・・・支持碍子としての懸垂碍
子連、9・・・送電線、13・・・取付アダプタ、13
a・・・取付部、14・・・避雷碍子、17・・・接地
側のアーキングホーン、17a・・・先端部、18・・
・課電側のアーキングホーン、18a・・・先端部、G
・・・放電間隙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、鉄塔の支持アームに対し上部吊下金具により線路方
向及び同直交方向への回動可能に支持碍子を吊下し、同
支持碍子の下端部には下部吊下金具を介して送電線を支
持し、一方、支持アームの先端部には取付アダプタを介
して避雷碍子を平面から見て線路より外側へ位相を異に
するように取着し、同避雷碍子の課電側電極に取着した
課電側のアーキングホーンを同じく平面から見て線路よ
り外側へ変位させ、前記下部吊下金具に取着した課電側
のアーキングホーンを、送電線の線路直交方向への揺動
時に両アーキングホーンの放電間隙がほぼ同じになるよ
うに線路方向から見てほぼ円弧状に形成し、さらに前記
接地側のアーキングホーンの先端部を斜状に形成し、課
電側側のアーキングホーンの先端部を下方向へ湾曲した
ことを特徴とする送電線用避雷碍子装置。 2、前記接地側のアーキングホーンは、その先端部の形
状が逆T字状又はL字状である特許請求の範囲第1項に
記載の送電線用避雷碍子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112987A JP2509598B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 送電線用避雷碍子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112987A JP2509598B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 送電線用避雷碍子装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190220A true JPS63190220A (ja) | 1988-08-05 |
| JP2509598B2 JP2509598B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=12046277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2112987A Expired - Lifetime JP2509598B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 送電線用避雷碍子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2509598B2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP2112987A patent/JP2509598B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2509598B2 (ja) | 1996-06-19 |
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