JPS63190501A - パンタグラフの上昇を検知する装置 - Google Patents
パンタグラフの上昇を検知する装置Info
- Publication number
- JPS63190501A JPS63190501A JP2323487A JP2323487A JPS63190501A JP S63190501 A JPS63190501 A JP S63190501A JP 2323487 A JP2323487 A JP 2323487A JP 2323487 A JP2323487 A JP 2323487A JP S63190501 A JPS63190501 A JP S63190501A
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- JP
- Japan
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- pantograph
- rise
- optical cable
- optical path
- collimators
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電気鉄道における集電装置であるパンタグ
ラフの上昇検知装置に関する。
ラフの上昇検知装置に関する。
[従来の技術]
車輌の休止時においては、保安上、架線から電気的に開
放するためにパンタグラフは折りたたまれていて、運転
開始時に運転手の操作でもって空気溜めのタンクからの
エアーによりパンタグラフを上昇させている。このとき
、パンタグラフが実際に上昇したかについては、パンタ
グラフの押し上げにより発生する架線の揺れ具合、ある
いは架線電圧検出ランプによって確認していた。
放するためにパンタグラフは折りたたまれていて、運転
開始時に運転手の操作でもって空気溜めのタンクからの
エアーによりパンタグラフを上昇させている。このとき
、パンタグラフが実際に上昇したかについては、パンタ
グラフの押し上げにより発生する架線の揺れ具合、ある
いは架線電圧検出ランプによって確認していた。
ところで、電車編成の場合には1編成に多数のパンタグ
ラフが設けられているが、各パンタグラフの2次側は1
本の高圧母線にて相互に接続されているので、パンタグ
ラフの上昇機構そのものの故障、あるいはパンタグラフ
の可動部への結氷等の外的要因により上昇しないパンタ
グラフがあっても、正常に上昇したパンタグラフでもっ
て運転可能であるが、その分、正常なパンタグラフに多
く電流が流れることになり、最悪の場合には、パンタグ
ラフの通電許容電流を上回って焼損事故を引き起こすこ
とも予想され得る。それ故、パンタグラフの上昇操作を
した後、すべてのパンクグラフが実際に上昇したかを確
認する必要があった。
ラフが設けられているが、各パンタグラフの2次側は1
本の高圧母線にて相互に接続されているので、パンタグ
ラフの上昇機構そのものの故障、あるいはパンタグラフ
の可動部への結氷等の外的要因により上昇しないパンタ
グラフがあっても、正常に上昇したパンタグラフでもっ
て運転可能であるが、その分、正常なパンタグラフに多
く電流が流れることになり、最悪の場合には、パンタグ
ラフの通電許容電流を上回って焼損事故を引き起こすこ
とも予想され得る。それ故、パンタグラフの上昇操作を
した後、すべてのパンクグラフが実際に上昇したかを確
認する必要があった。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、上述したような架線の揺れにより確認する方
法ではすべてのパンタグラフの上昇を確認することはで
きないし、又、前記架線電圧検出ランプにおいても、パ
ンタグラフが一つでも上昇すれば点灯してしまうため、
すべてのパンタグラフが実際に上昇したかを確認するこ
とはできないため、現状では原始的な目視による点検以
外に確実な方法はないが、長編成ともなれば、このよう
な目視による点検にも限界があった。
法ではすべてのパンタグラフの上昇を確認することはで
きないし、又、前記架線電圧検出ランプにおいても、パ
ンタグラフが一つでも上昇すれば点灯してしまうため、
すべてのパンタグラフが実際に上昇したかを確認するこ
とはできないため、現状では原始的な目視による点検以
外に確実な方法はないが、長編成ともなれば、このよう
な目視による点検にも限界があった。
[問題点を解決するための手段]
この発明のパンタグラフの上昇検知装置は、パンタグラ
フの下降時には、下降用シリンダでもってパンタグラフ
の枠組を担持する回動軸を回動させ、フック手段により
ロックされる位置までパンタグラフを下降させ、一方、
パンタグラフの上昇時には、前記フック手段を開放する
ことによりバネ圧でもってパンタグラフを上昇させるパ
ンタグラフの昇降装置において、前記回動軸の回動動作
に伴なって光路がオン・オフされるよう光ケーブルを設
け、該光ケーブルの光路の状態からパンタグラフの上昇
を検知することを特徴とする。
フの下降時には、下降用シリンダでもってパンタグラフ
の枠組を担持する回動軸を回動させ、フック手段により
ロックされる位置までパンタグラフを下降させ、一方、
パンタグラフの上昇時には、前記フック手段を開放する
ことによりバネ圧でもってパンタグラフを上昇させるパ
ンタグラフの昇降装置において、前記回動軸の回動動作
に伴なって光路がオン・オフされるよう光ケーブルを設
け、該光ケーブルの光路の状態からパンタグラフの上昇
を検知することを特徴とする。
[作用]
」−記構成によると、パンタグラフが上昇すれば、光ケ
ーブルの光路かオンからオフあるいはオフからオン状態
となる。このときの光ケーブルの光路の状態を別設の検
知装置にて検知することにより、パンタグラフの上昇を
知ることができる。
ーブルの光路かオンからオフあるいはオフからオン状態
となる。このときの光ケーブルの光路の状態を別設の検
知装置にて検知することにより、パンタグラフの上昇を
知ることができる。
[実施例]
以下、この発明のパンタグラフの上昇検知装置の1実施
例を図面により説明する。
例を図面により説明する。
第1図は、システムの全体を示し、第2図は、第1図に
おける平面図を示していて、パンタグラフは折りたたま
れた状態となっている。尚、パンタグラフそのものの構
造及び動作は公知であるので概略を示していて、又、簡
略化のため@部材は単に実線等により描かれている。
おける平面図を示していて、パンタグラフは折りたたま
れた状態となっている。尚、パンタグラフそのものの構
造及び動作は公知であるので概略を示していて、又、簡
略化のため@部材は単に実線等により描かれている。
上は、車輌屋根上に位置するパンタグラフであり、2は
、パンタグラフ上を四隅にて絶縁支持するための碍管で
あり、例えば後方の二つの碍管2には、それぞれ内部に
エアーの通じる中空部2a。
、パンタグラフ上を四隅にて絶縁支持するための碍管で
あり、例えば後方の二つの碍管2には、それぞれ内部に
エアーの通じる中空部2a。
2bが形成されている。3は、後述する駆動機構が内部
に収納されるケーシングであり、各碍管2上部から伸び
る4本の支持部材4によって中空に支持される。5は、
パンタグラフ上を構成する枠組であり、この枠組5の下
端部は、ケーシング3内に水平に軸支される2本の主軸
A、Hに接合されていて、主軸A、Bの回動により、枠
組5が変形し、パンタグラフ上が上昇あるいは下降する
。
に収納されるケーシングであり、各碍管2上部から伸び
る4本の支持部材4によって中空に支持される。5は、
パンタグラフ上を構成する枠組であり、この枠組5の下
端部は、ケーシング3内に水平に軸支される2本の主軸
A、Hに接合されていて、主軸A、Bの回動により、枠
組5が変形し、パンタグラフ上が上昇あるいは下降する
。
6は、枠組5の頂上部に位置し、架線に接触する集電舟
である。
である。
次に、ケーシング3内の駆動機構を説明する。
7は、所定部位がケーシング3内にて回動可能に支持さ
れるフックアームであり、上部にはフック部7aが形成
されていて、所定量パンタグラフ上が折りたたまれたと
き、前記フック部7aがパンタグラフ上の枠組5の所定
部と係合し、パンタグラフ1は下降状態にてロックされ
る。8は、フックアーム7によるパンタグラフlのロッ
クを解除するためのロック解除用シリンダであり、この
シリンダ8の本体はケーシング3に固定され、該シリン
ダ8のシリンダ軸は前記フックアーム7の支持点下方に
て当接していて、シリンダ8によるフックアーム7の押
動により前記パンタグラフ1のロックが解除される。9
は、パンタグラフ上の押し上げ用のバネであり、前記主
軸A、Bに対して所定方向の回動力が付勢されるよう、
前記主軸A、Hにそれぞれ設けられたカムC,D間に張
架されていて、前記フックアーム7によるロックが解除
されたとき、このバネ9によりパンタグラフlは上昇す
る。バネ9は第2図に示すように2組設けられている。
れるフックアームであり、上部にはフック部7aが形成
されていて、所定量パンタグラフ上が折りたたまれたと
き、前記フック部7aがパンタグラフ上の枠組5の所定
部と係合し、パンタグラフ1は下降状態にてロックされ
る。8は、フックアーム7によるパンタグラフlのロッ
クを解除するためのロック解除用シリンダであり、この
シリンダ8の本体はケーシング3に固定され、該シリン
ダ8のシリンダ軸は前記フックアーム7の支持点下方に
て当接していて、シリンダ8によるフックアーム7の押
動により前記パンタグラフ1のロックが解除される。9
は、パンタグラフ上の押し上げ用のバネであり、前記主
軸A、Bに対して所定方向の回動力が付勢されるよう、
前記主軸A、Hにそれぞれ設けられたカムC,D間に張
架されていて、前記フックアーム7によるロックが解除
されたとき、このバネ9によりパンタグラフlは上昇す
る。バネ9は第2図に示すように2組設けられている。
10は、パンタグラフ上を下降させるための下降用シリ
ンダであり、このシリンダlOの本体はケーシング3に
固定され、該シリンダIOのシリンダ軸10aは、主軸
Aに設けられた別のカムEに当接していて、シリンダ軸
10aの押動により、主軸Aに対して、前記バネ9によ
る回動力向とは逆向きの回動力が与えられるようになっ
ている。これにより、パンタグラフ上が上昇していると
きに、シリンダlOが作動して前記カムEを介して主軸
Aに十分な回動力が与えられると、パンタグラフlは下
降し、既述したように所定量下降すればフックアーム7
によりパンタグラフ上はロックされる。11は、空気溜
めであり、12゜13はそれぞれ空気溜め11からの配
管途中に設けられたパンタグラフ上昇及び下降用の電磁
弁であり、電磁弁12からの上昇用配管Vは、前記碍管
2の中空部2bを介して前記フック解除用シリンダ8に
接続される。又、電磁弁13からの下降用配管Wは、前
記碍管2の中空部2aを介して前記下降用シリンダlO
に接続される。
ンダであり、このシリンダlOの本体はケーシング3に
固定され、該シリンダIOのシリンダ軸10aは、主軸
Aに設けられた別のカムEに当接していて、シリンダ軸
10aの押動により、主軸Aに対して、前記バネ9によ
る回動力向とは逆向きの回動力が与えられるようになっ
ている。これにより、パンタグラフ上が上昇していると
きに、シリンダlOが作動して前記カムEを介して主軸
Aに十分な回動力が与えられると、パンタグラフlは下
降し、既述したように所定量下降すればフックアーム7
によりパンタグラフ上はロックされる。11は、空気溜
めであり、12゜13はそれぞれ空気溜め11からの配
管途中に設けられたパンタグラフ上昇及び下降用の電磁
弁であり、電磁弁12からの上昇用配管Vは、前記碍管
2の中空部2bを介して前記フック解除用シリンダ8に
接続される。又、電磁弁13からの下降用配管Wは、前
記碍管2の中空部2aを介して前記下降用シリンダlO
に接続される。
更に、主1dlA上の一方のカムCには、軸方向に直交
した向きに軸Aを貫通するピン14が設けられ、又、光
ケーブル15の先端に設けられた一対のコリメータ16
が支持台Sにより所定の間隔を隔てて設けられている。
した向きに軸Aを貫通するピン14が設けられ、又、光
ケーブル15の先端に設けられた一対のコリメータ16
が支持台Sにより所定の間隔を隔てて設けられている。
この部分を第3図及び第4図を用いて説明する。
一方のコリメータ16aから投光された平行光束は他方
のコリメータ16bにより受光されるようになっていて
、投光光束の向きは、前記主軸Aと平行であり、又、パ
ンタグラフ上が上昇し、これに伴ない前記ピン14が回
動したとき、ピン14の一端が前記コリメータ16a、
16b間の光路をさえぎるようコリメータ16a、16
bがセットされている。コリメータ16a、16bにそ
れぞれ接続された2本の光ケーブル15a、15bは、
他の一方の碍管2の中空部2cを介して例えば車輌の天
井裏に設けられた上昇検知装置17に導かれる。この上
昇検知装置17内部には、第3図に示すように、例えば
、一方の光ケーブル15aの端部には投光用の発光ダイ
オード17aが設けられ、他方の光ケーブル15bの端
部には受光用のフォトセンサ17bが設けられていて、
フォトセンサ17bへの入射光が明状態から暗状態にな
ったとき、この上昇検知装置17からパンタグラフ上の
上昇を知らせる上昇検知信号が出力されるようになって
いる。
のコリメータ16bにより受光されるようになっていて
、投光光束の向きは、前記主軸Aと平行であり、又、パ
ンタグラフ上が上昇し、これに伴ない前記ピン14が回
動したとき、ピン14の一端が前記コリメータ16a、
16b間の光路をさえぎるようコリメータ16a、16
bがセットされている。コリメータ16a、16bにそ
れぞれ接続された2本の光ケーブル15a、15bは、
他の一方の碍管2の中空部2cを介して例えば車輌の天
井裏に設けられた上昇検知装置17に導かれる。この上
昇検知装置17内部には、第3図に示すように、例えば
、一方の光ケーブル15aの端部には投光用の発光ダイ
オード17aが設けられ、他方の光ケーブル15bの端
部には受光用のフォトセンサ17bが設けられていて、
フォトセンサ17bへの入射光が明状態から暗状態にな
ったとき、この上昇検知装置17からパンタグラフ上の
上昇を知らせる上昇検知信号が出力されるようになって
いる。
尚、コリメータ16a、16bは、支持台Sにより上記
ケーシング3の所定部位に固定されるので、コリメータ
18g、16b自体にケーシング3と同電位、即ち架線
電圧が印加されるが、ガラスで形成される光ケーブル1
5は優れた絶縁特性を有するため、上昇検知装置17側
に電圧が印加されることはなく、従って、上昇検知装置
17の製作か容易となり、設置場所に制約されることも
ない。
ケーシング3の所定部位に固定されるので、コリメータ
18g、16b自体にケーシング3と同電位、即ち架線
電圧が印加されるが、ガラスで形成される光ケーブル1
5は優れた絶縁特性を有するため、上昇検知装置17側
に電圧が印加されることはなく、従って、上昇検知装置
17の製作か容易となり、設置場所に制約されることも
ない。
次に、上記システムの制御を説明する。尚、最初パンタ
グラフ上は第1図に示したように下降し、フックアーム
7によりロックされた状態とする。
グラフ上は第1図に示したように下降し、フックアーム
7によりロックされた状態とする。
従って、コリメータ16aト16bとの間の光路はピン
14によりさえぎられていないので、上昇検知装置17
内の発光ダイオード17aからの光は先ケーブル15a
を通り、コリン〜り16aから投光された光は、他方の
コリメータtsbで受光され、その後は光ケーブル15
bを通って、上昇検知装置17内のフォトセンサ17b
7受光検知さ・ れている。
14によりさえぎられていないので、上昇検知装置17
内の発光ダイオード17aからの光は先ケーブル15a
を通り、コリン〜り16aから投光された光は、他方の
コリメータtsbで受光され、その後は光ケーブル15
bを通って、上昇検知装置17内のフォトセンサ17b
7受光検知さ・ れている。
図示しない別設の上昇用スイッチが押されると、上昇用
電磁弁12が作動し、空気溜め11からのエアーが上昇
用配管Vを介してフック解除用シリンダ8に送給される
ことにより、フッタアーム7によるロックが解除され、
パンタグラフ上の枠組5がバネ9により与えられた主軸
A、Hの回動力により上昇を開始し、主軸Aの回動に伴
ないビン146回動する。パンタグラフ上の集電舟6が
架線に接触するに十分な程度に上昇したとき、ピン14
がコリメータ16a、16b間の光路をさえぎるように
なる。これにより、発光ダイオードI7aからの光は遮
断され、フォトセンサ17bへの入射光ら遮断される。
電磁弁12が作動し、空気溜め11からのエアーが上昇
用配管Vを介してフック解除用シリンダ8に送給される
ことにより、フッタアーム7によるロックが解除され、
パンタグラフ上の枠組5がバネ9により与えられた主軸
A、Hの回動力により上昇を開始し、主軸Aの回動に伴
ないビン146回動する。パンタグラフ上の集電舟6が
架線に接触するに十分な程度に上昇したとき、ピン14
がコリメータ16a、16b間の光路をさえぎるように
なる。これにより、発光ダイオードI7aからの光は遮
断され、フォトセンサ17bへの入射光ら遮断される。
フォトセンサ17bへの入射光が、明状態から暗状態へ
と変化したとき、既述したように、上昇検知装置17か
らパンタグラフ上の上昇を知らせる上昇検知信号が出力
される。
と変化したとき、既述したように、上昇検知装置17か
らパンタグラフ上の上昇を知らせる上昇検知信号が出力
される。
上述したシステムは、パンタグラフlを有する車輌毎に
設けられていて、各上昇検知装置17で出力された上昇
検知信号は、運転席に電気信号で伝送されることにより
、すべてのパンタグラフ上が上昇したかを集中管理でき
るようになっている。
設けられていて、各上昇検知装置17で出力された上昇
検知信号は、運転席に電気信号で伝送されることにより
、すべてのパンタグラフ上が上昇したかを集中管理でき
るようになっている。
尚、パンタグラフ上が上昇したあとは上昇検知装置17
は不要であるので、例えば、上記の上昇用スイッチが押
されたときのみ、上昇検知装置17への制御電源がオン
となるようにしてもよい。
は不要であるので、例えば、上記の上昇用スイッチが押
されたときのみ、上昇検知装置17への制御電源がオン
となるようにしてもよい。
尚、このパンタグラフの上昇検知装置は、光信号を用い
ているので、上記実施例のように、コリメータ16をケ
ーシング3内部に収めるのが望ましいが、コリメータ1
6の先にに遮光用のフードを設けることにより、ケーシ
ング3のないオーブン式のものにも適用することができ
る。
ているので、上記実施例のように、コリメータ16をケ
ーシング3内部に収めるのが望ましいが、コリメータ1
6の先にに遮光用のフードを設けることにより、ケーシ
ング3のないオーブン式のものにも適用することができ
る。
第5図は、別の実施例を示していて、一方の主軸Aに直
交して、かつ、軸芯を通り貫通孔aが設けられ、又、パ
ンタグラフ上が上昇したときの貫通孔aの両側に対応す
る位置にコリメータ16a。
交して、かつ、軸芯を通り貫通孔aが設けられ、又、パ
ンタグラフ上が上昇したときの貫通孔aの両側に対応す
る位置にコリメータ16a。
16bが設けられる。この場合、パンタグラフ上が上昇
したとき、コリメータ16a、16b間の光路が前記貫
通孔aを介して形成されるので、前記のフォトセンサ1
7bへの入射光が暗状態から明状態となり、上昇検知装
置17から上昇検知信号が出力される。
したとき、コリメータ16a、16b間の光路が前記貫
通孔aを介して形成されるので、前記のフォトセンサ1
7bへの入射光が暗状態から明状態となり、上昇検知装
置17から上昇検知信号が出力される。
第6図及び第7図は、更に別の実施例を示している。
主軸AにカムFが設けられており、カム長さは、Q、σ
′のように異なっている。このカムFのカム面Fsに、
ベローズ20を備えたプランジャー2Iの一端か当接し
ている。このベローズ20内には、プランジャー21の
一端をカム面Fsに押し付けるためのスプリング22を
備え、又、プランジャー2+の他端n側には、一対のコ
リメータ!6a。
′のように異なっている。このカムFのカム面Fsに、
ベローズ20を備えたプランジャー2Iの一端か当接し
ている。このベローズ20内には、プランジャー21の
一端をカム面Fsに押し付けるためのスプリング22を
備え、又、プランジャー2+の他端n側には、一対のコ
リメータ!6a。
16bが設けられる。
第6図及び第7図においては、パンタグラフ1は下降し
た状態を示しており、プランジャー20の端部nは、コ
リメータ16a、16b間の光路から逸脱していて、コ
リメータ16a、16b間の光路が形成されているが、
パンタグラフ上が上昇し、カムFガ回動ずれば、カム面
Fsに当接していたプランジャー2Iが図中、右方向に
押し込まれ、プランジャー21の端部nが前記コリメー
タ168゜16b間の光路をさえぎるようになる。これ
により、前実施例と同様に、パンタグラフ上の上昇を検
知することができる。この実施例では、コリメータ16
a、I6bをベローズ20内に設けたので、防塵性に優
れ、長期にわたって安定した性能を維持することができ
る。又、主軸Aの回動動作をカムFを用いて往復動作に
変換するようにしたので、カムFとプランジャー21と
の位置関係の調節が容易となる。
た状態を示しており、プランジャー20の端部nは、コ
リメータ16a、16b間の光路から逸脱していて、コ
リメータ16a、16b間の光路が形成されているが、
パンタグラフ上が上昇し、カムFガ回動ずれば、カム面
Fsに当接していたプランジャー2Iが図中、右方向に
押し込まれ、プランジャー21の端部nが前記コリメー
タ168゜16b間の光路をさえぎるようになる。これ
により、前実施例と同様に、パンタグラフ上の上昇を検
知することができる。この実施例では、コリメータ16
a、I6bをベローズ20内に設けたので、防塵性に優
れ、長期にわたって安定した性能を維持することができ
る。又、主軸Aの回動動作をカムFを用いて往復動作に
変換するようにしたので、カムFとプランジャー21と
の位置関係の調節が容易となる。
[発明の効果]
この発明によれば、パンタグラフの上昇に伴なう主軸の
回動動作により光ケーブルの光路を直接オン・オフさせ
、光路の状態からパンタグラフの上昇を検知するように
していて、簡単な装置でもって、パンタグラフの上昇を
確実に検知することができる。又、光ケーブルを用いる
ことにより、架線電圧から絶縁されるので、装置の設置
場所に制約されることもない。
回動動作により光ケーブルの光路を直接オン・オフさせ
、光路の状態からパンタグラフの上昇を検知するように
していて、簡単な装置でもって、パンタグラフの上昇を
確実に検知することができる。又、光ケーブルを用いる
ことにより、架線電圧から絶縁されるので、装置の設置
場所に制約されることもない。
第1図はこの発明のパンタグラフの上昇検知装置を適用
したシステムのl実施例を示す側断面図、第2図は、第
1図における平面図、第3図及び第4図は、第1図にお
ける上昇検知部を拡大した側断面図及び平面図、第5図
は、上昇検知部の別の実施例を示す図、第6図及び第7
図は、更に別の実施例を示す上昇検知部の平面図及び側
断面図である。 1 =−パンタグラフ、2・・・碍管、3・・・ケーシ
ング、5・・・枠組、7・・・フックアーム、訃・・フ
ック解除用シリンダ、lO・・・下降用シリンダ、11
・・・空気溜め、12.13・・・電磁弁、14・・・
ピン、15・・・光ケーブル、16・・・コリメータ、
17・・・上昇検知装置、20・・・ベローズ、21・
・・プランジャー、22・・・スプリング、A、B・・
・主軸、C,D、E、F ・カム、V、W・・・配管
。
したシステムのl実施例を示す側断面図、第2図は、第
1図における平面図、第3図及び第4図は、第1図にお
ける上昇検知部を拡大した側断面図及び平面図、第5図
は、上昇検知部の別の実施例を示す図、第6図及び第7
図は、更に別の実施例を示す上昇検知部の平面図及び側
断面図である。 1 =−パンタグラフ、2・・・碍管、3・・・ケーシ
ング、5・・・枠組、7・・・フックアーム、訃・・フ
ック解除用シリンダ、lO・・・下降用シリンダ、11
・・・空気溜め、12.13・・・電磁弁、14・・・
ピン、15・・・光ケーブル、16・・・コリメータ、
17・・・上昇検知装置、20・・・ベローズ、21・
・・プランジャー、22・・・スプリング、A、B・・
・主軸、C,D、E、F ・カム、V、W・・・配管
。
Claims (1)
- (1)パンタグラフの下降時には、下降用シリンダでも
ってパンタグラフの枠組を担持する回動軸を回動させ、
フック手段によりロックされる位置までパンタグラフを
下降させ、一方、パンタグラフの上昇時には、前記フッ
ク手段を開放することによりバネ圧でもってパンタグラ
フを上昇させるパンタグラフの昇降装置において、前記
回動軸の回動動作に伴なって光路がオン・オフされるよ
う光ケーブルを設け、該光ケーブルの光路の状態からパ
ンタグラフの上昇を検知することを特徴とするパンタグ
ラフの上昇検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2323487A JPS63190501A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | パンタグラフの上昇を検知する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2323487A JPS63190501A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | パンタグラフの上昇を検知する装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190501A true JPS63190501A (ja) | 1988-08-08 |
| JPH0470849B2 JPH0470849B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=12104922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2323487A Granted JPS63190501A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | パンタグラフの上昇を検知する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63190501A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108099612A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-01 | 苏州凯博易控驱动技术有限公司 | 一种用于集电架的自动捕捉系统 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015186423A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | 東洋電機製造株式会社 | 鉄道車両用パンタグラフ |
-
1987
- 1987-02-02 JP JP2323487A patent/JPS63190501A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108099612A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-01 | 苏州凯博易控驱动技术有限公司 | 一种用于集电架的自动捕捉系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470849B2 (ja) | 1992-11-12 |
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