JPS63191306A - 磁気デイスク記録装置 - Google Patents
磁気デイスク記録装置Info
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- JPS63191306A JPS63191306A JP2269987A JP2269987A JPS63191306A JP S63191306 A JPS63191306 A JP S63191306A JP 2269987 A JP2269987 A JP 2269987A JP 2269987 A JP2269987 A JP 2269987A JP S63191306 A JPS63191306 A JP S63191306A
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- JP
- Japan
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- track
- magnetic disk
- magnetic head
- recording
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は磁気ディスク記録装置に関し、特に、構造の簡
単なシングルギャップの磁気ヘッドを用いる技術に関す
る。
単なシングルギャップの磁気ヘッドを用いる技術に関す
る。
「従来の技術」
フロッピィディスク、ハードディスク等の磁気ディスク
においては、情報が記録される記録トラックの両側縁に
データが消去された消去帯を設けるのが普通である。こ
れは、所望の記録トラックのデータのみを読取ることを
可能とし、また、従前に記録されたデータの消し残りを
生ずることを防止して磁気ヘッドの位置決めに合理的な
許容誤差を与え、磁気ディスク媒体の交換を可能とする
ためである、この消去帯のための専用のイレーズギャッ
プを有する、いわゆるトンネルタイプの磁気ヘッドを用
いるのであれば容易に消去帯を形成することができるが
、比較的高価である。構造が簡単で安価なシングルギャ
ップの磁気ヘッドを用いた装置では、その磁気ヘッドを
順次側縁に移動させて消去帯を形成する必要がある。
においては、情報が記録される記録トラックの両側縁に
データが消去された消去帯を設けるのが普通である。こ
れは、所望の記録トラックのデータのみを読取ることを
可能とし、また、従前に記録されたデータの消し残りを
生ずることを防止して磁気ヘッドの位置決めに合理的な
許容誤差を与え、磁気ディスク媒体の交換を可能とする
ためである、この消去帯のための専用のイレーズギャッ
プを有する、いわゆるトンネルタイプの磁気ヘッドを用
いるのであれば容易に消去帯を形成することができるが
、比較的高価である。構造が簡単で安価なシングルギャ
ップの磁気ヘッドを用いた装置では、その磁気ヘッドを
順次側縁に移動させて消去帯を形成する必要がある。
従来のシングルギャップの磁気ヘッドを用いた装置では
、磁気ヘッドを記録トラックの両側方に順次移動し、磁
気ディスクの所望のトラックの一群または全周の消去を
行った後、磁気ヘッドを中心位置に移動させて所望のデ
ータを記録し、記録トラック及び両側方の消去帯を形成
していた。
、磁気ヘッドを記録トラックの両側方に順次移動し、磁
気ディスクの所望のトラックの一群または全周の消去を
行った後、磁気ヘッドを中心位置に移動させて所望のデ
ータを記録し、記録トラック及び両側方の消去帯を形成
していた。
このため、記録トラックが形成されるピッチは磁気ヘッ
ドのギャップ幅の約2倍を要し、磁気ディスク上の記録
トラックの密度を高めるにはギャップ幅の小さい磁気ヘ
ッドを用いなければならないという問題点があった。先
に記録トラックに新しいデータを記録し、後からその両
側方を消去して。
ドのギャップ幅の約2倍を要し、磁気ディスク上の記録
トラックの密度を高めるにはギャップ幅の小さい磁気ヘ
ッドを用いなければならないという問題点があった。先
に記録トラックに新しいデータを記録し、後からその両
側方を消去して。
消去帯を形成する方式の磁気ディスク装置であっても、
磁気ヘッド自体のギャップ幅からくるトラック密度の限
界がある点では何ら変わりない。
磁気ヘッド自体のギャップ幅からくるトラック密度の限
界がある点では何ら変わりない。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は上記の問題点を解決するためなされたものであ
り、通常のギャップ幅の安価なシングルギャップ磁気ヘ
ッドを用いたまま磁気ディスク上の記録トラック密度を
高めることができ、記録容量を大幅に増加させることが
できる磁気ディスク記録装置を提供することを目的とす
る。
り、通常のギャップ幅の安価なシングルギャップ磁気ヘ
ッドを用いたまま磁気ディスク上の記録トラック密度を
高めることができ、記録容量を大幅に増加させることが
できる磁気ディスク記録装置を提供することを目的とす
る。
r問題点を解決するための手段」
このなめ本発明では、磁気ディスクの表面に沿いかつそ
の外周部と内周部との間で位置決めされるシングルギャ
ップの磁気ヘッドにより、磁気ディスクに、所望の情報
信号を記録する記録トラックが形成される磁気ディスク
記録装置において、前記磁気ヘッドをそのギャップ幅よ
り小さい所定距離ずつ一方向に順次移動させ、磁気ヘッ
ドが隣接した位置に送られる毎に前記磁気ディスク上の
データの消去又は所望のデータの書込みを交互に行い一
群の記録トラックからなる狭幅トラック群を形成する狭
幅トラック群形成手段と、前記狭幅トラックのトラック
幅より大きなトラック幅を有する正規の記録トラックか
らなる基準トラックを1乃至数個の前記狭幅トラック群
毎樟形成する基準トラック形成手段とを備えることを特
徴とする磁気ディスク記録装置が提供される。
の外周部と内周部との間で位置決めされるシングルギャ
ップの磁気ヘッドにより、磁気ディスクに、所望の情報
信号を記録する記録トラックが形成される磁気ディスク
記録装置において、前記磁気ヘッドをそのギャップ幅よ
り小さい所定距離ずつ一方向に順次移動させ、磁気ヘッ
ドが隣接した位置に送られる毎に前記磁気ディスク上の
データの消去又は所望のデータの書込みを交互に行い一
群の記録トラックからなる狭幅トラック群を形成する狭
幅トラック群形成手段と、前記狭幅トラックのトラック
幅より大きなトラック幅を有する正規の記録トラックか
らなる基準トラックを1乃至数個の前記狭幅トラック群
毎樟形成する基準トラック形成手段とを備えることを特
徴とする磁気ディスク記録装置が提供される。
「作用」
上記の構成によれば、狭幅トラック形成手段における所
定距離だけの幅を有する記録トラック及び消去帯が交互
に形成され、磁気ヘッドのギャップ幅より狭いトラック
幅の記録トラックが小さなピッチでもって形成される。
定距離だけの幅を有する記録トラック及び消去帯が交互
に形成され、磁気ヘッドのギャップ幅より狭いトラック
幅の記録トラックが小さなピッチでもって形成される。
狭幅トラック群では、前記所定距離の設定に応じて記録
トラックのピッチを小さくすることができ、磁気ディス
ク上のトラック密度を高くすることができる。また、基
準トラック形成手段により、狭幅トラック群毎に基準ト
ラックが形成されるから、その基準トラックを基準とし
て最適な磁気ヘッド位置を探索することができ、磁気ヘ
ッド送り機構棹高い機械精度を要求することなく記録装
置間の互換性を確保することができる。
トラックのピッチを小さくすることができ、磁気ディス
ク上のトラック密度を高くすることができる。また、基
準トラック形成手段により、狭幅トラック群毎に基準ト
ラックが形成されるから、その基準トラックを基準とし
て最適な磁気ヘッド位置を探索することができ、磁気ヘ
ッド送り機構棹高い機械精度を要求することなく記録装
置間の互換性を確保することができる。
「実施例」
以下、本発明の一実施例について図面に従って具体的に
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係る磁気ディスク記録装置により形成
される記録トラックのフォーマットを示す模式図である
。
される記録トラックのフォーマットを示す模式図である
。
磁気ディスク1の外周部には磁気ヘッドのギャップ幅に
対応した正規の幅の記録トラック2と、その記録トラッ
クの内外周にそれぞれ5本ずつの半分の幅の記録トラッ
ク3が形成され、一群の記録トラック群をなす、この正
規の幅の記録トラック2は磁気ヘッドの位置決めの基準
に使用されるため、基準トラック2と称することとする
。5本ずつの半分幅の記録トラック3(以後、狭幅トラ
ック3と称する)は記録密度を高めるため互いに間隔を
詰めて密樟形成され、狭幅トラック群4を構成している
。狭幅トラック群4と基準トラック2との問、及び、隣
接する狭幅トラック群4の間にはそれぞれ磁気ヘッドの
ギャップ幅に相当する問隔が空けられ、保護帯をなして
いる。各5本の狭幅トラック3からなる狭幅トラック群
4を以後パイル(束)4と称することとする。
対応した正規の幅の記録トラック2と、その記録トラッ
クの内外周にそれぞれ5本ずつの半分の幅の記録トラッ
ク3が形成され、一群の記録トラック群をなす、この正
規の幅の記録トラック2は磁気ヘッドの位置決めの基準
に使用されるため、基準トラック2と称することとする
。5本ずつの半分幅の記録トラック3(以後、狭幅トラ
ック3と称する)は記録密度を高めるため互いに間隔を
詰めて密樟形成され、狭幅トラック群4を構成している
。狭幅トラック群4と基準トラック2との問、及び、隣
接する狭幅トラック群4の間にはそれぞれ磁気ヘッドの
ギャップ幅に相当する問隔が空けられ、保護帯をなして
いる。各5本の狭幅トラック3からなる狭幅トラック群
4を以後パイル(束)4と称することとする。
一方、磁気ディスク1内周側の約1/3の部分には、従
来のトラックフォーマットと同様に、正規の幅の記録ト
ラックらが磁気ヘッドのギャップ幅の間隔を置いて多数
本形成され、一群の記録トラック群を構成している。こ
の記録トラック5を正規幅トラック5と称することとす
る。
来のトラックフォーマットと同様に、正規の幅の記録ト
ラックらが磁気ヘッドのギャップ幅の間隔を置いて多数
本形成され、一群の記録トラック群を構成している。こ
の記録トラック5を正規幅トラック5と称することとす
る。
磁気ディスク1の最外周トラック位置は磁気ヘッドの原
点位置でもあるため、基準トラック2が形成される。1
本の基準トラック2と1つのパイル4とで1つのブロッ
クを構成し、内周側のパイル4と外周側のパイル4は同
一の基準トラック2を共有してそれぞれブロックをII
I成する。また、内周部の正規幅トラック5は、1本で
1つのブロックを構成する。このようにして、たとえば
、外周側からNo、OからNo、15までのブロックは
パイル4と基準トラック2から構成され、No、16か
らNo、36までのブロックは正規幅トラック5から構
成され、磁気ディスク1のトラックフォーマットが構成
される。
点位置でもあるため、基準トラック2が形成される。1
本の基準トラック2と1つのパイル4とで1つのブロッ
クを構成し、内周側のパイル4と外周側のパイル4は同
一の基準トラック2を共有してそれぞれブロックをII
I成する。また、内周部の正規幅トラック5は、1本で
1つのブロックを構成する。このようにして、たとえば
、外周側からNo、OからNo、15までのブロックは
パイル4と基準トラック2から構成され、No、16か
らNo、36までのブロックは正規幅トラック5から構
成され、磁気ディスク1のトラックフォーマットが構成
される。
各記録トラック2.3.5の指定は、ブロック番号とト
ラック番号により特定される。基準トラック2はトラッ
ク番号が0であり、各パイル4の狭幅トラック3はトラ
ック番号が1から5により特定される。正規幅トラック
5はブロック番号のみで特定され、トラック番号はOで
ある。
ラック番号により特定される。基準トラック2はトラッ
ク番号が0であり、各パイル4の狭幅トラック3はトラ
ック番号が1から5により特定される。正規幅トラック
5はブロック番号のみで特定され、トラック番号はOで
ある。
このようなトラックフォーマットとすることにより、読
出信号マージンの小さい内周部において信号レベルを低
下させることを回避しながら、暉出信号レベルの余裕の
ある外周部におけるデータ記録密度を高め、磁気ディス
ク1の記録容量を向上させることを狙ったのである。
出信号マージンの小さい内周部において信号レベルを低
下させることを回避しながら、暉出信号レベルの余裕の
ある外周部におけるデータ記録密度を高め、磁気ディス
ク1の記録容量を向上させることを狙ったのである。
実施例装置の機械構成について具体的に説明する。
第2y!Uは磁気ディスク記録装置の要部を示すもので
あり、基台11上には出力軸12が基台11に対して垂
直方向に突き出した回転モータ13が固設されている。
あり、基台11上には出力軸12が基台11に対して垂
直方向に突き出した回転モータ13が固設されている。
出力軸12にハードディスク或いはフロッピィディスク
等の磁気ディスク1を支持するための円盤状の支持体1
5が固定されており、磁気ディスク1が基台11に対し
て平行な面内において、回転モータ13により一定の回
転速度で回転駆動されるようになっている。そして、磁
気ヘッド16が磁気ディスク1の表面に沿ってその外周
部と内周部との間で位置決めされるようになっている。
等の磁気ディスク1を支持するための円盤状の支持体1
5が固定されており、磁気ディスク1が基台11に対し
て平行な面内において、回転モータ13により一定の回
転速度で回転駆動されるようになっている。そして、磁
気ヘッド16が磁気ディスク1の表面に沿ってその外周
部と内周部との間で位置決めされるようになっている。
すなわち、互い仁平行な一対のガイドロッド17.17
°が基台11に対して平行な面内において支持フレーム
18はより支持されており、磁気ヘッド16が固定され
たヘッド移送台19がそのガイドロッド17.17’に
沿って案内されるようになっている。支持フレーム18
にはガイドロッド17.17°に平行な送りねじ20を
回転駆動するステッピングモータ21が固定されており
、ヘッド移送台19はその送りねじ20と螺合させられ
ている。そして、ステッピングモータ21の出力軸の軸
方向の遊びによる送りねじ20のがたつきを防止するた
め、板ばね22により送りねじ20が軸方向に付勢され
ている。
°が基台11に対して平行な面内において支持フレーム
18はより支持されており、磁気ヘッド16が固定され
たヘッド移送台19がそのガイドロッド17.17’に
沿って案内されるようになっている。支持フレーム18
にはガイドロッド17.17°に平行な送りねじ20を
回転駆動するステッピングモータ21が固定されており
、ヘッド移送台19はその送りねじ20と螺合させられ
ている。そして、ステッピングモータ21の出力軸の軸
方向の遊びによる送りねじ20のがたつきを防止するた
め、板ばね22により送りねじ20が軸方向に付勢され
ている。
ステッピングモータ21が回転駆動されると、磁気ヘッ
ド16が磁気ディスク1の半径方向に移送され、所定の
場所に位置決めされる。ステッピングモータ21は2組
の励磁コイルを備えた2相励磁方式のステッピングモー
タである。そして、ステッピングモータ21の出力軸の
1ステツプ角の回転によって磁気ヘッド16がそのギャ
ップ幅の1/2の距離だけ磁気ディスク1上を移動する
ように、送りねじ20のピッチが構成されている。
ド16が磁気ディスク1の半径方向に移送され、所定の
場所に位置決めされる。ステッピングモータ21は2組
の励磁コイルを備えた2相励磁方式のステッピングモー
タである。そして、ステッピングモータ21の出力軸の
1ステツプ角の回転によって磁気ヘッド16がそのギャ
ップ幅の1/2の距離だけ磁気ディスク1上を移動する
ように、送りねじ20のピッチが構成されている。
また、基台11上にはヘッド移送台19の突片23を検
出するフォトカプラ24が設けられ、磁気ヘッド16が
磁気ディスク1の最外周トラック位置、即ち原点に位置
することを検出する。磁気ディスク1を支持する円盤状
の支持体15の周側壁にはスリット25が設けられ、そ
の周側壁を挟むように発光ダイ゛オードとフォトトラン
ジスタからなるフォトカプラ26が基台11上に配設さ
れている。フォトカプラ26は周側壁のスリット25を
検出すること仁より磁気ディスク1の回転位置、即ちイ
ンデクス位置を検出し、インデクス信号を発生する。
出するフォトカプラ24が設けられ、磁気ヘッド16が
磁気ディスク1の最外周トラック位置、即ち原点に位置
することを検出する。磁気ディスク1を支持する円盤状
の支持体15の周側壁にはスリット25が設けられ、そ
の周側壁を挟むように発光ダイ゛オードとフォトトラン
ジスタからなるフォトカプラ26が基台11上に配設さ
れている。フォトカプラ26は周側壁のスリット25を
検出すること仁より磁気ディスク1の回転位置、即ちイ
ンデクス位置を検出し、インデクス信号を発生する。
第3図は上記磁気ディスク記録装置の回路構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
磁気ディスク駆動回路31は、リード回路部、ライト回
路部、ステッピングモータ駆動信号発生回路部、変調復
調回路部及びロジック回路部を1つのパッケージに収め
た集積回路(たとえば三菱電気3IN51017八P)
を主な要素として構成されている。磁気ディスク駆動回
路31は磁気ヘッド16のコイルを直接駆動し、ステッ
ピングモータ21及び回転モータ13をそれぞれパワー
トランジスタで構成された駆動回路32.33を介して
駆動する。磁気ディスク駆動回路31は磁気ディスク制
御回路34により制御される。
路部、ステッピングモータ駆動信号発生回路部、変調復
調回路部及びロジック回路部を1つのパッケージに収め
た集積回路(たとえば三菱電気3IN51017八P)
を主な要素として構成されている。磁気ディスク駆動回
路31は磁気ヘッド16のコイルを直接駆動し、ステッ
ピングモータ21及び回転モータ13をそれぞれパワー
トランジスタで構成された駆動回路32.33を介して
駆動する。磁気ディスク駆動回路31は磁気ディスク制
御回路34により制御される。
磁気ディスク制御回路34は、インターフェース部、論
理演算回路部、各種レジスタ等を1つのパッケージに納
めた集積回路(たとえば三菱電気製8511179B−
02P)を主な要素として構成されている。磁気ディス
ク制御回路34は、データバス及び割込要求等の各種制
御ラインによりコンピュータ35に接続され、コンピュ
ータ35がらの情報に基き磁気ディスク駆動回路31を
制御する。
理演算回路部、各種レジスタ等を1つのパッケージに納
めた集積回路(たとえば三菱電気製8511179B−
02P)を主な要素として構成されている。磁気ディス
ク制御回路34は、データバス及び割込要求等の各種制
御ラインによりコンピュータ35に接続され、コンピュ
ータ35がらの情報に基き磁気ディスク駆動回路31を
制御する。
磁気ディスク制御回路34は、予め記憶されたプログラ
ムに従って制御を実行し、駆動回路32に回転モータ1
3へ駆動電力を供給させて磁気ディスク1を一定の回転
速度で回転駆動させ、コンピュータ35からの指令に従
って駆動回路33にステッピングモータ21へ駆動パル
スを供給させて磁気ヘッド16を指定の場所に位置決め
するとともに、磁気ディスク1に記憶された信号を読み
出し、コンピュータ35へ伝送する。また、コンピュー
タ35からの指令に従って磁気へラド16を指定の場所
へ位置決めし、フォトカプラ26からのインデクス信号
に応答して磁気ディスク1上の指定の場所にコンピュー
タ35から伝送されたデータを書き込む。
ムに従って制御を実行し、駆動回路32に回転モータ1
3へ駆動電力を供給させて磁気ディスク1を一定の回転
速度で回転駆動させ、コンピュータ35からの指令に従
って駆動回路33にステッピングモータ21へ駆動パル
スを供給させて磁気ヘッド16を指定の場所に位置決め
するとともに、磁気ディスク1に記憶された信号を読み
出し、コンピュータ35へ伝送する。また、コンピュー
タ35からの指令に従って磁気へラド16を指定の場所
へ位置決めし、フォトカプラ26からのインデクス信号
に応答して磁気ディスク1上の指定の場所にコンピュー
タ35から伝送されたデータを書き込む。
以上のハード構成に基き、第1[!lに示すトラックフ
ォーマットを形成する磁気ディスクの初期化作動につい
て説明する。
ォーマットを形成する磁気ディスクの初期化作動につい
て説明する。
第4図は正規幅トラックからなるブロックの形成過程を
示す模式図、第5図は基準トラックとパイルからなるブ
ロックの形成過程を示す模式図である。
示す模式図、第5図は基準トラックとパイルからなるブ
ロックの形成過程を示す模式図である。
まず、第41!Iに示す様に、磁気ヘッド16は最内周
の正規幅トラックの位置P1より1ステップ内周寄りに
位置決めされ、その位置P2を消去する0次に、2ステ
ツプ外周方向に移動して外周寄りの位置P3を消去する
0次いで、1ステップ内周方向に戻り、正規幅トラック
5の位置P1で所定のフォーマットを記録する。そして
、3ステツプ外周方向の位置P4に移動して、同様の作
動を順次繰返し、磁気ヘッドのギャップ幅Wは対応した
トラック幅の正規幅トラック5が大略同じ幅の消去帯4
1を問に置いて多数本形成される。この形成過程は従来
装置と同しである。
の正規幅トラックの位置P1より1ステップ内周寄りに
位置決めされ、その位置P2を消去する0次に、2ステ
ツプ外周方向に移動して外周寄りの位置P3を消去する
0次いで、1ステップ内周方向に戻り、正規幅トラック
5の位置P1で所定のフォーマットを記録する。そして
、3ステツプ外周方向の位置P4に移動して、同様の作
動を順次繰返し、磁気ヘッドのギャップ幅Wは対応した
トラック幅の正規幅トラック5が大略同じ幅の消去帯4
1を問に置いて多数本形成される。この形成過程は従来
装置と同しである。
約20本の正規幅トラック5が形成され、磁気ヘッド1
6が外周部に移動すると基準トラック2とパイル4から
なるブロック(NoO〜Nol 5)が形成される。第
55!Iに示す様に、基準トラック2の形成作動は前述
の正規幅トラック5の形成作動と同じであり、基準トラ
ック2の位fP11より1ステップ内周寄りPI3及び
外周寄りPI3の位置をそれぞれ消去した後、基準トラ
ック位置P11に所定のフォーマットを記録する。基準
トラック2が形成されると、磁気ヘッド16は3ステツ
プ外周方向に移動し、その位置P14を消去する。
6が外周部に移動すると基準トラック2とパイル4から
なるブロック(NoO〜Nol 5)が形成される。第
55!Iに示す様に、基準トラック2の形成作動は前述
の正規幅トラック5の形成作動と同じであり、基準トラ
ック2の位fP11より1ステップ内周寄りPI3及び
外周寄りPI3の位置をそれぞれ消去した後、基準トラ
ック位置P11に所定のフォーマットを記録する。基準
トラック2が形成されると、磁気ヘッド16は3ステツ
プ外周方向に移動し、その位置P14を消去する。
基準トラック2の側縁には、2ステツプ幅すなわち磁気
ヘッド16のギャップ幅Wの消去帯42が形成される。
ヘッド16のギャップ幅Wの消去帯42が形成される。
以後、磁気ヘッド16は1ステツプずつ外周方向に順次
移動しながら(P15〜P24)、所定のフォーマット
の記録と消去とを順次交代に繰返し、重ねすらし書きを
するようにして、各1ステツプの幅すなわち磁気ヘッド
16のギャップ幅Wの172の幅の狭幅トラック3及び
消去帯43を交互に形成する。5本の狭幅トラック3が
形成され、一つのパイル4が形成されると、連続した二
つのステップ位置P24.P25で消去を繰返し、2ス
テツプの幅すなわち磁気ヘッド16のギャップ幅Wの消
去帯44を形成する6次いで、同様に1ステツプずつ交
代にフォーマットの記録と消去を繰返し、次の基準トラ
ック2のブロックに属する5本の狭幅トラック3を形成
する。以後は、基準トラック2の形成と2つのパイル4
の形成とが順次繰返され、一群の記録トラック群が形成
される。
移動しながら(P15〜P24)、所定のフォーマット
の記録と消去とを順次交代に繰返し、重ねすらし書きを
するようにして、各1ステツプの幅すなわち磁気ヘッド
16のギャップ幅Wの172の幅の狭幅トラック3及び
消去帯43を交互に形成する。5本の狭幅トラック3が
形成され、一つのパイル4が形成されると、連続した二
つのステップ位置P24.P25で消去を繰返し、2ス
テツプの幅すなわち磁気ヘッド16のギャップ幅Wの消
去帯44を形成する6次いで、同様に1ステツプずつ交
代にフォーマットの記録と消去を繰返し、次の基準トラ
ック2のブロックに属する5本の狭幅トラック3を形成
する。以後は、基準トラック2の形成と2つのパイル4
の形成とが順次繰返され、一群の記録トラック群が形成
される。
各記録トラック2.3.5はトラック幅の広狭が異なる
のみであり、同一様式のフォーマットで初期化される。
のみであり、同一様式のフォーマットで初期化される。
第6図は、各記録トラック2.3.5のフォーマットを
示す模式図である。
示す模式図である。
磁気ディスク1の記録トラック2.3.5は、インデク
ス信号50の検出位置から始まるブリ・アンプル部51
、それに引続く複数個(たとえば9個)のセクタ521
.残りのポスト・アンプル部53から構成される。各セ
クタ52はそれぞれのセクタの番地等が記録される識別
フィールド54(以後IDフィールド54と称する)と
データを記録するデータフィールド55とを有し、これ
らの前後に回転変動や機械的寸法誤差からデータを保護
するためのギャップ56.う7が設けられている。各記
録トラック2.3.5の側縁に消去帯41.42.43
.44が設けられることは前述の通りである。
ス信号50の検出位置から始まるブリ・アンプル部51
、それに引続く複数個(たとえば9個)のセクタ521
.残りのポスト・アンプル部53から構成される。各セ
クタ52はそれぞれのセクタの番地等が記録される識別
フィールド54(以後IDフィールド54と称する)と
データを記録するデータフィールド55とを有し、これ
らの前後に回転変動や機械的寸法誤差からデータを保護
するためのギャップ56.う7が設けられている。各記
録トラック2.3.5の側縁に消去帯41.42.43
.44が設けられることは前述の通りである。
以上の様に、磁気ディスク1の初期化がなされ、第1図
に示すトラックフォーマットが形成される。
に示すトラックフォーマットが形成される。
次に、以上の様に構成された各記録トラックへのデータ
の書込み及び読出し作動について説明する。データの読
出しは指定された記録トラック2゜3.5のセクタ52
単位で行なわれ、従来の装置と変わりない、データ書込
みは、正規幅トラック5及び基準トラック2については
セクタ52単位で行なわれるが、5本の狭幅トラック3
からなるパイル4については、パイル4全体のデータを
更新することにより行なわれる。
の書込み及び読出し作動について説明する。データの読
出しは指定された記録トラック2゜3.5のセクタ52
単位で行なわれ、従来の装置と変わりない、データ書込
みは、正規幅トラック5及び基準トラック2については
セクタ52単位で行なわれるが、5本の狭幅トラック3
からなるパイル4については、パイル4全体のデータを
更新することにより行なわれる。
第71!lはデータの読出し作動を実現するコンピュー
タ35及び磁気ディスク制御回路34での処理を示すフ
ローチャートである。読出し処理100が開始されると
、ステップ101では磁気ヘッド16を指定された記録
トラック2,3.5上に移動させ位置決めする0次に、
ステップ102では、各セクタ52のIDフィールド5
4のセクタ番地を読取る。そして、ステップ103では
、読取られたセクタ番地が指定されたセクタ52か否か
を判別し、指定されたセクタ52でなければステップ1
02に戻り指定されたセクタ52が現われるまで繰返す
、指定されたセクタ52が読取れたら、直ちにステップ
104に進み、IDフィールド54に引続くデータフィ
ールド55のデータを読み込み、読出し処理を終了する
。
タ35及び磁気ディスク制御回路34での処理を示すフ
ローチャートである。読出し処理100が開始されると
、ステップ101では磁気ヘッド16を指定された記録
トラック2,3.5上に移動させ位置決めする0次に、
ステップ102では、各セクタ52のIDフィールド5
4のセクタ番地を読取る。そして、ステップ103では
、読取られたセクタ番地が指定されたセクタ52か否か
を判別し、指定されたセクタ52でなければステップ1
02に戻り指定されたセクタ52が現われるまで繰返す
、指定されたセクタ52が読取れたら、直ちにステップ
104に進み、IDフィールド54に引続くデータフィ
ールド55のデータを読み込み、読出し処理を終了する
。
第SrI!I、第9図及d第10図はデータの書込み作
動を実現する処理を示すフローチャートである。
動を実現する処理を示すフローチャートである。
書込み処理200が開始されると、まずステップ201
では、指定されたトラック2,3.5がパイル4のトラ
ックか否かが調べられ、パイル4のトラックであればス
テップ202に進む、ステップ202では、当該するパ
イル4を構成する5本の狭幅トラック3の全てのデータ
をIDフィールド54等のフォーマットごと全て読み込
み、磁気ディスク制御回路34又はコンピュータ35内
のメモリ(RAM)に一時記憶する。そして、ステップ
203では、メモリ(RAM)内の書込みを行おうとす
るセクタ52に該当する箇所だけ新たなデータに書換え
る0次に、ステップ204では、磁気ヘッド16を当該
パイル4が所属するブロックの基準トラック2の位置に
移動させる。
では、指定されたトラック2,3.5がパイル4のトラ
ックか否かが調べられ、パイル4のトラックであればス
テップ202に進む、ステップ202では、当該するパ
イル4を構成する5本の狭幅トラック3の全てのデータ
をIDフィールド54等のフォーマットごと全て読み込
み、磁気ディスク制御回路34又はコンピュータ35内
のメモリ(RAM)に一時記憶する。そして、ステップ
203では、メモリ(RAM)内の書込みを行おうとす
るセクタ52に該当する箇所だけ新たなデータに書換え
る0次に、ステップ204では、磁気ヘッド16を当該
パイル4が所属するブロックの基準トラック2の位置に
移動させる。
次に、ステップ205では、第9図に示す最適位置の探
索ルーチン300が実行される。この最適位置探索ルー
チン300は、第11図に示す様に、磁気ヘッド16を
内外周に少しずつ移動させた興なる複数位置(81〜S
7)に位置決めし、その各位置(81〜S7)において
磁気ヘッド16が読み得るセクタ52の数を求め、読込
可能なセクタ数の各位置毎の分布から最適な磁気ヘッド
16の位置を探索しようとするものである。このような
処理を行うのは、送りねじ20等の磁気ヘッド16送り
機構に余・り高精度を要求することなく、装置の互換性
を確保するためである。
索ルーチン300が実行される。この最適位置探索ルー
チン300は、第11図に示す様に、磁気ヘッド16を
内外周に少しずつ移動させた興なる複数位置(81〜S
7)に位置決めし、その各位置(81〜S7)において
磁気ヘッド16が読み得るセクタ52の数を求め、読込
可能なセクタ数の各位置毎の分布から最適な磁気ヘッド
16の位置を探索しようとするものである。このような
処理を行うのは、送りねじ20等の磁気ヘッド16送り
機構に余・り高精度を要求することなく、装置の互換性
を確保するためである。
最適位置探索ルーチン300が開始されると、まず、ス
テップ301では、インデクスM及びTにそれぞれ4と
1が設定される(M=4.T−1)。
テップ301では、インデクスM及びTにそれぞれ4と
1が設定される(M=4.T−1)。
このインデクスM及びTは探索する位置(S1〜97)
を指示するものである0次ぐ、ステップ302では、M
が0より大か否かが調べられ、最初は0より大であるか
らステップ303に進む、ステップ303ではIDフィ
ールド54のセクタ番地を読込み、次のステップ304
で、その位置S1で読取れたセクタ52の数を記憶する
。ステップ305では磁気ヘッド16を1ステップ外周
方向の位置S2に移動させ、次のステップ306ではイ
ンデクスMの値から1を減する。以下、ステップ302
乃至306をM返し、順次外周方向に移動した4つの位
置S1〜S4でそれぞれ読取可能であったセクタ52の
数を記憶する。4つの位置61〜S4での検索が終ると
、M=0になるから、ステップ302からステップ31
0を経由してステップ311仁進む。
を指示するものである0次ぐ、ステップ302では、M
が0より大か否かが調べられ、最初は0より大であるか
らステップ303に進む、ステップ303ではIDフィ
ールド54のセクタ番地を読込み、次のステップ304
で、その位置S1で読取れたセクタ52の数を記憶する
。ステップ305では磁気ヘッド16を1ステップ外周
方向の位置S2に移動させ、次のステップ306ではイ
ンデクスMの値から1を減する。以下、ステップ302
乃至306をM返し、順次外周方向に移動した4つの位
置S1〜S4でそれぞれ読取可能であったセクタ52の
数を記憶する。4つの位置61〜S4での検索が終ると
、M=0になるから、ステップ302からステップ31
0を経由してステップ311仁進む。
ステップ311では、インデクスM及びTにそれぞれ、
M−3,T−0が新たに設定される。ステップ312及
び313では、磁気ヘッド16を7ステップ内周方向に
移動した後、1ステップ外周方向に移動する。この結果
、磁気ヘッド16は中央の位置より3ステップ内周側の
位置S5に、外周方向への移動により位置決めされる。
M−3,T−0が新たに設定される。ステップ312及
び313では、磁気ヘッド16を7ステップ内周方向に
移動した後、1ステップ外周方向に移動する。この結果
、磁気ヘッド16は中央の位置より3ステップ内周側の
位置S5に、外周方向への移動により位置決めされる。
外周方向への一方向位置決めをするのは繰返し精度を向
上させるためである。
上させるためである。
そしてステップ302に戻り、再びステップ302乃至
306をa返して順次外周方向に移動した3つの位置S
5.S6.S7で、それぞれ読取可能であったセクタ5
2の数を記憶する。内周側の3つの位WS5.S6.S
7での検索が終るとM=0になるから、ステップ302
からステップ310を経由してステップ320に進む。
306をa返して順次外周方向に移動した3つの位置S
5.S6.S7で、それぞれ読取可能であったセクタ5
2の数を記憶する。内周側の3つの位WS5.S6.S
7での検索が終るとM=0になるから、ステップ302
からステップ310を経由してステップ320に進む。
ステップ320では、7つの各探索位置(Sl−S7)
毎の読取り可能であったセクタ数の分布から平均位置を
算出する。たとえば、第11図に示す様に、磁気ディス
ク上に記録された実際のトラック位置とステッピングモ
ータにより位置決めされる磁気ヘッドの位置がずれてお
り、読取り可能であったセクタ数が図示の様な分布を示
す場合は、最初の中央位置より1ステップ外周寄りの位
fs2が平均位置とされる。
毎の読取り可能であったセクタ数の分布から平均位置を
算出する。たとえば、第11図に示す様に、磁気ディス
ク上に記録された実際のトラック位置とステッピングモ
ータにより位置決めされる磁気ヘッドの位置がずれてお
り、読取り可能であったセクタ数が図示の様な分布を示
す場合は、最初の中央位置より1ステップ外周寄りの位
fs2が平均位置とされる。
ステップ321では、上述の平均位MS2に磁気ヘッド
16を内周側から外周方向に一方向位置決めし、最適位
置探索ルーチン300を終了する。
16を内周側から外周方向に一方向位置決めし、最適位
置探索ルーチン300を終了する。
そして、第8図に示す書込み処llI200に戻りステ
ップ206に進む。
ップ206に進む。
ステップ206では、探索された基準トラック2の位置
を基準にして第10図は示すパイル書込みルーチンが実
行される。このパイル書込みルーチン400は磁気ディ
スク1の初期化作動と同様の手順で行なわれる。第5!
!Iを併せて参照し説明する。
を基準にして第10図は示すパイル書込みルーチンが実
行される。このパイル書込みルーチン400は磁気ディ
スク1の初期化作動と同様の手順で行なわれる。第5!
!Iを併せて参照し説明する。
パイル書込みルーチン400が開始されると、まず、ス
テップ401では、書込みを行うバイル4が基準トラッ
ク2の内周側に位置するか、外周側かを調べる。内周側
であればステップ402に進み、ステップ402及び4
03で、磁気ヘッド16を13ステップ内周方向に移動
した後、1ステップ外周方向に戻す、この結果、磁気ヘ
ッド16は当該バイル4の最内周の狭幅トラック3の位
置P32より1ステップ内周寄りの位1tP32に、外
周方向への移動により一方向位置決めされる。一方、書
込みを行うバイル4が外周側のバイルであれば、ステッ
プ404に進み、磁気ヘッド16を3ステップ外周方向
に移動して、磁気ヘッドを当該パイル4の最内周の狭幅
トラック位WP15より1ステップ内周寄りの位1fP
14に、外周方向への移動により一方向位置決めする。
テップ401では、書込みを行うバイル4が基準トラッ
ク2の内周側に位置するか、外周側かを調べる。内周側
であればステップ402に進み、ステップ402及び4
03で、磁気ヘッド16を13ステップ内周方向に移動
した後、1ステップ外周方向に戻す、この結果、磁気ヘ
ッド16は当該バイル4の最内周の狭幅トラック3の位
置P32より1ステップ内周寄りの位1tP32に、外
周方向への移動により一方向位置決めされる。一方、書
込みを行うバイル4が外周側のバイルであれば、ステッ
プ404に進み、磁気ヘッド16を3ステップ外周方向
に移動して、磁気ヘッドを当該パイル4の最内周の狭幅
トラック位WP15より1ステップ内周寄りの位1fP
14に、外周方向への移動により一方向位置決めする。
ステップ405では、インデクスNに5を設定する。イ
ンデクスNは狭幅トラック3の形成本数を数えるための
ものである。ステップ406では、現在の位置P12.
P31を消去し、消去帯42゜44を形成する0次いで
、ステップ407で1ステップ外周方向は移動し、ステ
ップ408では、その位置P15.P32の書込みを行
う、ここで書込まれるデータはステップ203で書換え
られたメモリ(RA M )内のデータであり、IDフ
ィールド54等のフォーマットと共に全部新たに書込ま
れる0次に、ステップ409で1ステップ外周方向樟移
動し、ステップ410では、その位置P16、P33を
消去してステップ408で形成された記録トラックの外
周側半分を消去し、一本の狭幅トラック3を形成する。
ンデクスNは狭幅トラック3の形成本数を数えるための
ものである。ステップ406では、現在の位置P12.
P31を消去し、消去帯42゜44を形成する0次いで
、ステップ407で1ステップ外周方向は移動し、ステ
ップ408では、その位置P15.P32の書込みを行
う、ここで書込まれるデータはステップ203で書換え
られたメモリ(RA M )内のデータであり、IDフ
ィールド54等のフォーマットと共に全部新たに書込ま
れる0次に、ステップ409で1ステップ外周方向樟移
動し、ステップ410では、その位置P16、P33を
消去してステップ408で形成された記録トラックの外
周側半分を消去し、一本の狭幅トラック3を形成する。
ステップ411では、インデクスNから1を減じ、ステ
ップ412で、インデクスNが0より大であるか否かを
調べ、ステップ407に戻る。以後、ステップ407乃
至412を繰返し、磁気ヘッド16を1ステツプずつ外
周方向に移動しながら書込みと消去とを交互に繰返し、
5本の狭幅トラック3を狭幅な消去帯43を問に挟んで
形成し、一つのパイル4をフォーマットごと書き換える
。
ップ412で、インデクスNが0より大であるか否かを
調べ、ステップ407に戻る。以後、ステップ407乃
至412を繰返し、磁気ヘッド16を1ステツプずつ外
周方向に移動しながら書込みと消去とを交互に繰返し、
5本の狭幅トラック3を狭幅な消去帯43を問に挟んで
形成し、一つのパイル4をフォーマットごと書き換える
。
一つのパイル4全体の書き換えが完成すると、インデク
スN=Oとなるため、ステップ412からステップ41
3に進み、パイル書込みルーチン400を終了し、書込
み処[200に戻る。書込み処理200ではステップ2
07に進み、今回の処理を終了する。
スN=Oとなるため、ステップ412からステップ41
3に進み、パイル書込みルーチン400を終了し、書込
み処[200に戻る。書込み処理200ではステップ2
07に進み、今回の処理を終了する。
以上が、パイル4を構成する5本の狭幅トラック3の1
つのセクタ52のデータを書き換える場合の処理である
。
つのセクタ52のデータを書き換える場合の処理である
。
一方、書込みを行うLラックが基準トラック2又は正規
幅トラック5であれば、ステップ201からステップ2
10に進む、ステップ210では、磁気ヘッド16を指
定された記録トラック2,5に移動し、次のステップ2
11では、第9図及び第11図を参照して説明した最適
位置の探索を行い、最適な平均位置に磁気ヘッド16を
移動する。
幅トラック5であれば、ステップ201からステップ2
10に進む、ステップ210では、磁気ヘッド16を指
定された記録トラック2,5に移動し、次のステップ2
11では、第9図及び第11図を参照して説明した最適
位置の探索を行い、最適な平均位置に磁気ヘッド16を
移動する。
そして、ステップ212では、IDフィールド54のセ
クタ番地を読取り、次のステップ213で、読取られた
セクタ番地が指定されたセクタ52か否かを判別し、指
定されたセクタ52でなければステップ212に戻り、
セクタ番地の読取を繰返す、指定されたセクタ52が読
取れたらステップ214に進む、ステップ214では、
直ちに、IDフィールド54に引続くデータフィールド
55に所望のデータを書込む、さらに、磁気ヘッド16
を2パルスずつ内外周の側縁に移動して記録トラック2
.5の側縁を消去し、はみ出したデータを消去して消去
、帯41.42を形成し、今回の書込み処11200を
終了する。
クタ番地を読取り、次のステップ213で、読取られた
セクタ番地が指定されたセクタ52か否かを判別し、指
定されたセクタ52でなければステップ212に戻り、
セクタ番地の読取を繰返す、指定されたセクタ52が読
取れたらステップ214に進む、ステップ214では、
直ちに、IDフィールド54に引続くデータフィールド
55に所望のデータを書込む、さらに、磁気ヘッド16
を2パルスずつ内外周の側縁に移動して記録トラック2
.5の側縁を消去し、はみ出したデータを消去して消去
、帯41.42を形成し、今回の書込み処11200を
終了する。
以上述べた本実施例は次のような利点を有する。
本実施例では、狭幅トラック3が5本ずつのバイル4に
分けられ、各バイル4の間及び基準トラック2との間ぐ
は磁気ヘッド16のギャップ幅に相当する幅の消去帯4
2,43.44が設けられている。このため、狭幅トラ
ック3内のデータを更新する際に、パイル4毎に更新す
ればよく、さほど時間を要せず、また、磁気ディスク制
御回路34に要求されるメモリ容量も妥当な容量でよい
という利点がある。
分けられ、各バイル4の間及び基準トラック2との間ぐ
は磁気ヘッド16のギャップ幅に相当する幅の消去帯4
2,43.44が設けられている。このため、狭幅トラ
ック3内のデータを更新する際に、パイル4毎に更新す
ればよく、さほど時間を要せず、また、磁気ディスク制
御回路34に要求されるメモリ容量も妥当な容量でよい
という利点がある。
また、本実施例では2つのバイル4毎に1つの基準トラ
ック2が設けられそいる。このように、要所要所に基準
トラック2を設けることにより、第9図及び第11図で
説明した最適位置探索ルーチンを用いることができ、装
置毎の機械精度のばらつきをソフトウェアで補うことが
できる。このため、記録トラック3の密度を高めたにも
かかわらず、磁気ヘッド送り機構にさほど高精度を要求
しなくても装置相互間の互換性を確保することができる
という利点がある。
ック2が設けられそいる。このように、要所要所に基準
トラック2を設けることにより、第9図及び第11図で
説明した最適位置探索ルーチンを用いることができ、装
置毎の機械精度のばらつきをソフトウェアで補うことが
できる。このため、記録トラック3の密度を高めたにも
かかわらず、磁気ヘッド送り機構にさほど高精度を要求
しなくても装置相互間の互換性を確保することができる
という利点がある。
また、本実施例では磁気ディスク1の内周部には正規幅
トラック5を配置している。一つのデータが記録される
磁気ディスク1の回転角は一定であるから、磁気ディス
ク1の内周部ではそのトラック長が短かくなり、読出信
号のレベルが低下する。
トラック5を配置している。一つのデータが記録される
磁気ディスク1の回転角は一定であるから、磁気ディス
ク1の内周部ではそのトラック長が短かくなり、読出信
号のレベルが低下する。
本実施例では内周部の正規トラック5のトラック幅は外
周部の狭幅トラック3の約2倍の幅があるから、一つの
データが記録され磁化される磁気ディスク1上の面積は
さほど減少しない、このため、続出信号レベルが低下せ
ず、十分な読出信号マージジンを確保することができる
という利点がある。
周部の狭幅トラック3の約2倍の幅があるから、一つの
データが記録され磁化される磁気ディスク1上の面積は
さほど減少しない、このため、続出信号レベルが低下せ
ず、十分な読出信号マージジンを確保することができる
という利点がある。
なお、前記実施例のばか種々の変形例が考えられる。
前記実施例では、作動の説明を簡易にするためステッピ
ングモータ21の1ステツプ角の回転により磁気ヘッド
16がそのギャップ幅の1/2だけ移動する構成とした
が、これをさらに細かくすることが可能である。たとえ
ば、1ステツプ角の送りを磁気ヘッド16のギャップ幅
の1/4とすることは、狭幅トラック3のデータを読出
す際に磁気ヘッド16を狭幅トラック3の中央に位置決
めすることができ有利である。
ングモータ21の1ステツプ角の回転により磁気ヘッド
16がそのギャップ幅の1/2だけ移動する構成とした
が、これをさらに細かくすることが可能である。たとえ
ば、1ステツプ角の送りを磁気ヘッド16のギャップ幅
の1/4とすることは、狭幅トラック3のデータを読出
す際に磁気ヘッド16を狭幅トラック3の中央に位置決
めすることができ有利である。
また、パイル4を構成する狭幅トラック3及び消去帯4
3の幅は磁気ディスク16のギャップ幅の1/2に限定
されるものではなく、読出信号レベルが許容される範囲
内において任意に設定することができる。現在の磁気デ
ィスクにおいてはギャップ幅の1/3程度に設定するこ
とも可能である。
3の幅は磁気ディスク16のギャップ幅の1/2に限定
されるものではなく、読出信号レベルが許容される範囲
内において任意に設定することができる。現在の磁気デ
ィスクにおいてはギャップ幅の1/3程度に設定するこ
とも可能である。
また、一つのパイル4を構成する狭幅トラック3の本数
は磁気ディスク制御回路34に要求されるメモリ容量と
、パイル4内のデータを更新するのに要する所要時間と
から決められるものであり、5本から10本程度が好適
である。
は磁気ディスク制御回路34に要求されるメモリ容量と
、パイル4内のデータを更新するのに要する所要時間と
から決められるものであり、5本から10本程度が好適
である。
また、トラック構成を狭幅トラック3からなるパイル4
(狭幅トラック群)のみとし、基準トラック2及び正規
幅トラック5を有さないトラックフォーマットとするこ
とも可能であり、装置に高い機械精度等を要求されるも
のの、さらに記録密度を高めることができる。
(狭幅トラック群)のみとし、基準トラック2及び正規
幅トラック5を有さないトラックフォーマットとするこ
とも可能であり、装置に高い機械精度等を要求されるも
のの、さらに記録密度を高めることができる。
また、各記録トラック2.3.5のセクタ52等のフォ
ーマットは任意であることは勿論である。
ーマットは任意であることは勿論である。
「発明の効果」
以上述べたように本発明は上記の構成を有し、磁気ヘッ
ドのギャップ幅より狭いトラック幅を有する記録トラッ
クを密に形成するものであるから、通常の安価なシング
ルギャップ磁気ヘッドを用いて磁気ディスクの記録容量
を著しく高めることができるという効果がある。そして
、狭幅な記録トラックは群に分けられ、各狭幅トラック
群ごとに基準トラックが設けられているから、制御装置
に特に大きな一時記憶容量が要求されず、また、磁気ヘ
ッドの送り機械系に特に高精度が要求されない、このた
め、装置が比教的安価に提供できるという優れた効果が
ある。
ドのギャップ幅より狭いトラック幅を有する記録トラッ
クを密に形成するものであるから、通常の安価なシング
ルギャップ磁気ヘッドを用いて磁気ディスクの記録容量
を著しく高めることができるという効果がある。そして
、狭幅な記録トラックは群に分けられ、各狭幅トラック
群ごとに基準トラックが設けられているから、制御装置
に特に大きな一時記憶容量が要求されず、また、磁気ヘ
ッドの送り機械系に特に高精度が要求されない、このた
め、装置が比教的安価に提供できるという優れた効果が
ある。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明装置に
より形成される記録トラックのフォーマットを示す模式
図、第2図は機械構成の要部を示す正面図、第3図は制
御回路を示すブロック図、第4図及び第5図は記録トラ
ックの形成過程を示す模式図、第6図は磁気ディスク上
に形成された記録トラックの構成を示す模式図、第7図
、第8図、第9図及び第10図は実際の処理を示すフロ
ーチャ°−ト、第11図は最適位置探索処理を説明する
説明図である。 100.磁気ディスク、 200.基準トラック、31
0.狭幅トラック、 401.パイル(狭幅トラック群
)、 501.正規幅トラック、 13.、、回転モー
タ、 16.、、磁気ヘッド、 21 、、、ステ
ッピングモータ、 31 、、、磁気ディスク駆動回路
、34 、、、磁気ディスク制御回路、 41,42゜
43.44.、、消去帯、 52.、、セクタ。 第4図 ステップ位置 →外 周 第6図 41.42,43,44 第7図 簗8図 第10I2I 第11図 一→外周方向 ↑ !Waft 平均位置
より形成される記録トラックのフォーマットを示す模式
図、第2図は機械構成の要部を示す正面図、第3図は制
御回路を示すブロック図、第4図及び第5図は記録トラ
ックの形成過程を示す模式図、第6図は磁気ディスク上
に形成された記録トラックの構成を示す模式図、第7図
、第8図、第9図及び第10図は実際の処理を示すフロ
ーチャ°−ト、第11図は最適位置探索処理を説明する
説明図である。 100.磁気ディスク、 200.基準トラック、31
0.狭幅トラック、 401.パイル(狭幅トラック群
)、 501.正規幅トラック、 13.、、回転モー
タ、 16.、、磁気ヘッド、 21 、、、ステ
ッピングモータ、 31 、、、磁気ディスク駆動回路
、34 、、、磁気ディスク制御回路、 41,42゜
43.44.、、消去帯、 52.、、セクタ。 第4図 ステップ位置 →外 周 第6図 41.42,43,44 第7図 簗8図 第10I2I 第11図 一→外周方向 ↑ !Waft 平均位置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気ディスクの表面に沿いかつその外周部と内周部
との間で位置決めされるシングルギャップの磁気ヘッド
により、磁気ディスクに、所望の情報信号を記録する記
録トラックが形成される磁気ディスク記録装置において
、 前記磁気ヘッドをそのギャップ幅より小さい所定距離ず
つ一方向に順次移動させ、磁気ヘッドが隣接した位置に
送られる毎に前記磁気ディスク上のデータの消去又は所
望のデータの書込みを交互に行い一群の記録トラックか
らなる狭幅トラック群を形成する狭幅トラック群形成手
段と、 前記狭幅トラックのトラック幅より大きなトラック幅を
有する正規の記録トラックからなる基準トラックを1乃
至数個の前記狭幅トラック群毎に形成する基準トラック
形成手段と、 を備えることを特徴とする磁気ディスク記録装置。 2 前記狭幅トラック群形成手段における所定距離が、
前記磁気ヘッドギャップ幅の約半分の距離であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気ディスク記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2269987A JPS63191306A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 磁気デイスク記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2269987A JPS63191306A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 磁気デイスク記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63191306A true JPS63191306A (ja) | 1988-08-08 |
Family
ID=12090113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2269987A Pending JPS63191306A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 磁気デイスク記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63191306A (ja) |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP2269987A patent/JPS63191306A/ja active Pending
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