JPH0477364B2 - - Google Patents
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- JPH0477364B2 JPH0477364B2 JP28520985A JP28520985A JPH0477364B2 JP H0477364 B2 JPH0477364 B2 JP H0477364B2 JP 28520985 A JP28520985 A JP 28520985A JP 28520985 A JP28520985 A JP 28520985A JP H0477364 B2 JPH0477364 B2 JP H0477364B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気デイスク記録装置に関し、特に、
構造の簡単なシングルギヤツプの磁気ヘツドを用
いてソフトセクタ方式にて記録する技術に関す
る。
構造の簡単なシングルギヤツプの磁気ヘツドを用
いてソフトセクタ方式にて記録する技術に関す
る。
フロツピデイスク等の磁気デイスク1の書込ト
ラツク2は、第11図に示す様に、インデクス信
号10の検出位置から始まるプリ・アンブル部
3、それに引続く複数個(たとえば9個)のセク
タ4、残りのポスト・アンブル部5から構成され
る。各セクタ4はそれぞれのセクタの番地等が記
録される認識フイールド(以下IDフイールドと
称する)6とデータを記録するデータフイールド
7とを有し、これらの前後に、回転変動や機械的
寸法誤差からデータを保護するためのギツプ8が
設けられている。何も書込まれていないブランク
の磁気デイスク1を使用する際には、上記のよう
な所定のフオーマツトを磁気デイスク1の内周部
と外周部の間の全トラツクに渡つて予かじめ記録
する磁気デイスクの初期化、すなわちフオーマツ
トの記録がなされる。
ラツク2は、第11図に示す様に、インデクス信
号10の検出位置から始まるプリ・アンブル部
3、それに引続く複数個(たとえば9個)のセク
タ4、残りのポスト・アンブル部5から構成され
る。各セクタ4はそれぞれのセクタの番地等が記
録される認識フイールド(以下IDフイールドと
称する)6とデータを記録するデータフイールド
7とを有し、これらの前後に、回転変動や機械的
寸法誤差からデータを保護するためのギツプ8が
設けられている。何も書込まれていないブランク
の磁気デイスク1を使用する際には、上記のよう
な所定のフオーマツトを磁気デイスク1の内周部
と外周部の間の全トラツクに渡つて予かじめ記録
する磁気デイスクの初期化、すなわちフオーマツ
トの記録がなされる。
また、磁気デイスク1に従前に記録された情報
信号の消し残りが生じて、消去されたはずの情報
信号を読出してしまうことを防止するため、情報
信号が記録される書込トラツク2の両側縁にデー
タの消去された消去トラツク9を設け、情報信号
の消し残りが生ずることがないようにしている。
この消去トラツク9のための専用のイレーズギヤ
ツプを有する、いわゆるトンネルタイプの磁気ヘ
ツドを用いるのであれば容易に消去トラツク9を
形成することができるが、構造が簡単で安価なシ
ングルギヤツプの磁気ヘツドを用いた装置では、
その磁気ヘツドを順次側縁に移動させて消去トラ
ツク9を形成する必要がある。
信号の消し残りが生じて、消去されたはずの情報
信号を読出してしまうことを防止するため、情報
信号が記録される書込トラツク2の両側縁にデー
タの消去された消去トラツク9を設け、情報信号
の消し残りが生ずることがないようにしている。
この消去トラツク9のための専用のイレーズギヤ
ツプを有する、いわゆるトンネルタイプの磁気ヘ
ツドを用いるのであれば容易に消去トラツク9を
形成することができるが、構造が簡単で安価なシ
ングルギヤツプの磁気ヘツドを用いた装置では、
その磁気ヘツドを順次側縁に移動させて消去トラ
ツク9を形成する必要がある。
従来のシングルギヤツプヘツドを用いた装置で
は、書込トラツク2に新しいデータを記録した
後、磁気ヘツドを両側方に隣接する書込トラツク
2との中間位置まで順次移動し、トラツクの全周
に渡つて消去を行い消去トラツク9を形成してい
た。全周に渡つて消去するのは、各セクタ4がソ
フトセクタ方式で構成されるため磁気ヘツドが書
込トラツク2を外れ中間位置に位置しては各セク
タ4を識別できないからである。
は、書込トラツク2に新しいデータを記録した
後、磁気ヘツドを両側方に隣接する書込トラツク
2との中間位置まで順次移動し、トラツクの全周
に渡つて消去を行い消去トラツク9を形成してい
た。全周に渡つて消去するのは、各セクタ4がソ
フトセクタ方式で構成されるため磁気ヘツドが書
込トラツク2を外れ中間位置に位置しては各セク
タ4を識別できないからである。
このため、第12図に示す様に、書込後の書込
トラツク2の幅がフオーマツト記録時の当初の幅
より狭くなつていた。特に、IDフイールド6に
関しては、一旦フオーマツトが記録されると使用
中に再書込されることがないため、他の磁気デイ
スク記録装置で書込処理を行うと、それぞれの記
録装置の磁気ヘツドの位置決め誤差のばらつきに
より、書込トラツク2の側縁がさらに消去され、
上記のばらつき分だけさらにICフイールド6の
幅が狭くなつてしまう。そのため、読出し動作時
の信号レベルの余裕、位置決め精度の余裕等の読
取余裕が低下し、磁気デイスク記録装置相互間の
互換性に問題が生じ、互換性を確保するためには
高度の位置決め精度が要求されるという問題点が
あつた。
トラツク2の幅がフオーマツト記録時の当初の幅
より狭くなつていた。特に、IDフイールド6に
関しては、一旦フオーマツトが記録されると使用
中に再書込されることがないため、他の磁気デイ
スク記録装置で書込処理を行うと、それぞれの記
録装置の磁気ヘツドの位置決め誤差のばらつきに
より、書込トラツク2の側縁がさらに消去され、
上記のばらつき分だけさらにICフイールド6の
幅が狭くなつてしまう。そのため、読出し動作時
の信号レベルの余裕、位置決め精度の余裕等の読
取余裕が低下し、磁気デイスク記録装置相互間の
互換性に問題が生じ、互換性を確保するためには
高度の位置決め精度が要求されるという問題点が
あつた。
本発明は、上記の問題点を解決するためなされ
たものであり、側縁の消去による書込トラツクの
幅の減少が生じないようにすることにより、読出
し動作時の読取余裕を飛躍的に向上させ、記録装
置相互間の互換性を容易に確保することができる
磁気デイスク記録装置を提供することを目的とす
る。
たものであり、側縁の消去による書込トラツクの
幅の減少が生じないようにすることにより、読出
し動作時の読取余裕を飛躍的に向上させ、記録装
置相互間の互換性を容易に確保することができる
磁気デイスク記録装置を提供することを目的とす
る。
このため本発明では、磁気デイスクの表面に沿
いかつその外周部と内周部との間で位置決めされ
るシングルギヤツプの磁気ヘツドにより、磁気デ
イスクに、所望の情報信号を記録する書込トラツ
クが形成される磁気デイスク記録装置において、
前記磁気ヘツドを所望の書込トラツクの中心位置
から一方の側縁位置に移動し、該書込トラツクの
所望のセクタの識別フイールドを読出し確認した
後、該セクタのデータフイールド部を消去する第
1の消去手段と、次に、前記磁気ヘツドを該書込
トラツクの中心位置から他方の側縁位置に移動
し、前記所望のセクタの識別フイールドを再び読
出し確認した後、該セクタのデータフイールド部
を消去する第2の消去手段と、次に、前記磁気ヘ
ツドを再び該書込トラツクの中心位置に移動し、
前記所望のセクタの識別フイールドを再び読出し
確認した後、該セクタのデータフイールドに所望
のデータを記録する書込手段とを備えることを特
徴とする磁気デイスク記録装置が提供される。
いかつその外周部と内周部との間で位置決めされ
るシングルギヤツプの磁気ヘツドにより、磁気デ
イスクに、所望の情報信号を記録する書込トラツ
クが形成される磁気デイスク記録装置において、
前記磁気ヘツドを所望の書込トラツクの中心位置
から一方の側縁位置に移動し、該書込トラツクの
所望のセクタの識別フイールドを読出し確認した
後、該セクタのデータフイールド部を消去する第
1の消去手段と、次に、前記磁気ヘツドを該書込
トラツクの中心位置から他方の側縁位置に移動
し、前記所望のセクタの識別フイールドを再び読
出し確認した後、該セクタのデータフイールド部
を消去する第2の消去手段と、次に、前記磁気ヘ
ツドを再び該書込トラツクの中心位置に移動し、
前記所望のセクタの識別フイールドを再び読出し
確認した後、該セクタのデータフイールドに所望
のデータを記録する書込手段とを備えることを特
徴とする磁気デイスク記録装置が提供される。
上記の構成によれば、書込トラツク両側縁の消
去が行なわれた後に書込みが実行されるから、書
込トラツクの側縁が消去され削られることがな
く、トラツク幅の減少を生じない。また、消去は
書込みを行うセクタのデータフイールド部のみ行
なわれ、識別(ID)フイールド部は消去されな
いため、フオーマツトを記録した装置とは異なる
磁気デイスク記録装置で書込みを行なつても、識
別(ID)フイールドの側縁が消去されることは
なく、トラツク幅の減少を生ずることがない。
去が行なわれた後に書込みが実行されるから、書
込トラツクの側縁が消去され削られることがな
く、トラツク幅の減少を生じない。また、消去は
書込みを行うセクタのデータフイールド部のみ行
なわれ、識別(ID)フイールド部は消去されな
いため、フオーマツトを記録した装置とは異なる
磁気デイスク記録装置で書込みを行なつても、識
別(ID)フイールドの側縁が消去されることは
なく、トラツク幅の減少を生ずることがない。
以下、本発明の一実施例について図面に従つて
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第2図は磁気デイスク記録装置の要部を示すも
のである。
のである。
基台11上には出力軸12が基台11に対して
垂直方向に突き出した回転モータ13が固設され
ている。出力軸12には、ハードデイスク或いは
フロツピイデイスク等の磁気デイスク1を支持す
るための円盤状の支持体15が固定されており、
磁気デイスク1が基台11に対して平行な面内に
おいて、回転モータ13により一定の回転速度で
回転駆動されるようになつている。そして、磁気
ヘツド16が磁気デイスク1の表面に沿つてその
外周部と内周部との間で位置決めされるようにな
つている。すなわち、互いに平行な一対のガイド
ロツド17,17′が基台11に対して平行な面
内において支持フレーム18により支持されてお
り、磁気ヘツド16が固定されたヘツド移送台1
9がそのガイドロツド17,17′に沿つて案内
されるようになつている。支持フレーム18には
ガイドロツド17,17′に平行な送りねじ20
を回転駆動するステツピングモータ21が固定さ
れており、ヘツド移送台19はその送りねじ20
と螺合させられている。そして、ステツピングモ
ータ21の出力軸の軸方向の遊びによる送りねじ
20のがたつきを防止するため、板ばね22によ
り送りねじ20が軸方向に付勢されている。ステ
ツピングモータ21が回転駆動されると、磁気ヘ
ツド16が磁気デイスク1の半径方向に移送さ
れ、所定の場所に位置決めされる。ステツピング
モータ21は2組の励磁コイルを備えた2相励磁
方式のステツピングモータである。そして、ステ
ツピングモータ21の出力軸の4ステツプ角の回
転によつて磁気ヘツド16が磁気デイスク1上の
1つの書込トラツク上から隣りの書込トラツク上
に移動するように、送りねじ20のピツチが構成
されている。そして、磁気ヘツド16が磁気デイ
スク1の最も外側の「トラツク0」の位置から最
も内側の「トラツク79」の位置まで80トラツク分
移行できる構成となつている。
垂直方向に突き出した回転モータ13が固設され
ている。出力軸12には、ハードデイスク或いは
フロツピイデイスク等の磁気デイスク1を支持す
るための円盤状の支持体15が固定されており、
磁気デイスク1が基台11に対して平行な面内に
おいて、回転モータ13により一定の回転速度で
回転駆動されるようになつている。そして、磁気
ヘツド16が磁気デイスク1の表面に沿つてその
外周部と内周部との間で位置決めされるようにな
つている。すなわち、互いに平行な一対のガイド
ロツド17,17′が基台11に対して平行な面
内において支持フレーム18により支持されてお
り、磁気ヘツド16が固定されたヘツド移送台1
9がそのガイドロツド17,17′に沿つて案内
されるようになつている。支持フレーム18には
ガイドロツド17,17′に平行な送りねじ20
を回転駆動するステツピングモータ21が固定さ
れており、ヘツド移送台19はその送りねじ20
と螺合させられている。そして、ステツピングモ
ータ21の出力軸の軸方向の遊びによる送りねじ
20のがたつきを防止するため、板ばね22によ
り送りねじ20が軸方向に付勢されている。ステ
ツピングモータ21が回転駆動されると、磁気ヘ
ツド16が磁気デイスク1の半径方向に移送さ
れ、所定の場所に位置決めされる。ステツピング
モータ21は2組の励磁コイルを備えた2相励磁
方式のステツピングモータである。そして、ステ
ツピングモータ21の出力軸の4ステツプ角の回
転によつて磁気ヘツド16が磁気デイスク1上の
1つの書込トラツク上から隣りの書込トラツク上
に移動するように、送りねじ20のピツチが構成
されている。そして、磁気ヘツド16が磁気デイ
スク1の最も外側の「トラツク0」の位置から最
も内側の「トラツク79」の位置まで80トラツク分
移行できる構成となつている。
磁気デイスク1の支持する円盤状の支持体15
の周側壁にはスリツト23が設けられている。そ
の周側壁を挟むように発光ダイオードとフオトト
ランジスタからなるフオトカプラ24が基台11
上に配設されている。フオトカプラ24は周側壁
のスリツト23を検出することにより磁気デイス
ク1の回転位置、即ちインデクス位置を検出し、
インデクス信号(INDEX)を発生する。
の周側壁にはスリツト23が設けられている。そ
の周側壁を挟むように発光ダイオードとフオトト
ランジスタからなるフオトカプラ24が基台11
上に配設されている。フオトカプラ24は周側壁
のスリツト23を検出することにより磁気デイス
ク1の回転位置、即ちインデクス位置を検出し、
インデクス信号(INDEX)を発生する。
第1図は上記磁気デイスク記録装置の回路構成
を示すブロツク図である。
を示すブロツク図である。
磁気デイスク駆動回路31(以下FDD回路と
呼称する)は、リード回路部、ライト回路部、ス
テツピングモータ駆動信号発生回路部、変調復調
回路部及びロジツク回路部を1つのパツケージに
収めた集積回路(たとえば三菱電気製
M51017AP)を主な要素として構成されている。
FDD回路31は磁気ヘツド16のコイルを直接
駆動し、ステツピングモータ21及び回転モータ
13をパワートランジスタで構成された図示しな
い駆動回路を介して駆動する。FDD回路31は
磁気デイスク制御回路32により制御される。
呼称する)は、リード回路部、ライト回路部、ス
テツピングモータ駆動信号発生回路部、変調復調
回路部及びロジツク回路部を1つのパツケージに
収めた集積回路(たとえば三菱電気製
M51017AP)を主な要素として構成されている。
FDD回路31は磁気ヘツド16のコイルを直接
駆動し、ステツピングモータ21及び回転モータ
13をパワートランジスタで構成された図示しな
い駆動回路を介して駆動する。FDD回路31は
磁気デイスク制御回路32により制御される。
磁気デイスク制御回路32(以下FDC回路と
呼称する)は、インターフエース部、論理演算回
路部、各種レジスタ等を1つのパツケージに納め
た集積回路(たとえば三菱電気製M5W1793−
02P)を主な要素として構成されている。FDC回
路32は、データバス及び割込要求等の各種制御
ラインによりコンピユータ33に接続され、コン
ピユータ33からの情報に基きFDD回路31を
制御する。
呼称する)は、インターフエース部、論理演算回
路部、各種レジスタ等を1つのパツケージに納め
た集積回路(たとえば三菱電気製M5W1793−
02P)を主な要素として構成されている。FDC回
路32は、データバス及び割込要求等の各種制御
ラインによりコンピユータ33に接続され、コン
ピユータ33からの情報に基きFDD回路31を
制御する。
FDC回路32からFDD回路31へは、回転モ
ータ13の回転駆動を指令する回転指令信号、磁
気ヘツド16の移動方向を指示する方向信号、磁
気デイスク1に記録する書込信号(WD、Write
Data)、ステツピングモータ21の歩進を指示す
るステツプパルス信号、そして磁気ヘツド16の
コイルへの励磁を可能とする書込許可信号
(WG、Write Gate)が与えられる。一方、FDD
回路31からFDC回路32へは、磁気デイスク
1の回転位置を知らせるインデクス信号
(INDEX)、磁気ヘツドから読出された読出信号
(RD、Read Data)等の各信号が伝えられる。
ータ13の回転駆動を指令する回転指令信号、磁
気ヘツド16の移動方向を指示する方向信号、磁
気デイスク1に記録する書込信号(WD、Write
Data)、ステツピングモータ21の歩進を指示す
るステツプパルス信号、そして磁気ヘツド16の
コイルへの励磁を可能とする書込許可信号
(WG、Write Gate)が与えられる。一方、FDD
回路31からFDC回路32へは、磁気デイスク
1の回転位置を知らせるインデクス信号
(INDEX)、磁気ヘツドから読出された読出信号
(RD、Read Data)等の各信号が伝えられる。
このうち、FDC回路32からFDD回路31に
与えられる書込許可信号(WG)は、タイマ回路
34により所定時間τだけその終了が延長され
る。所定時間τは、1つの書込トラツク2上にソ
フト的に形成される複数のセクタ4の間に設けら
れるギヤツプ8が磁気ヘツド16上を通過するの
に要する時間の1/5から4/5の範囲の時間に設定さ
れる。所定時間τは抵抗36及びコンデンサ37
の定数により決定される。
与えられる書込許可信号(WG)は、タイマ回路
34により所定時間τだけその終了が延長され
る。所定時間τは、1つの書込トラツク2上にソ
フト的に形成される複数のセクタ4の間に設けら
れるギヤツプ8が磁気ヘツド16上を通過するの
に要する時間の1/5から4/5の範囲の時間に設定さ
れる。所定時間τは抵抗36及びコンデンサ37
の定数により決定される。
第3図FDC回路32から出力される書込許可
信号WG1とタイマ回路34により延長されFDD
回路31に入力される書込許可信号WG2との関
係を示すタイミングチヤート、第4図及び第5図
は、書込許可信号の延長による作用を説明するた
めの図であり、書込トラツク2のセクタ4を示す
模式図である。
信号WG1とタイマ回路34により延長されFDD
回路31に入力される書込許可信号WG2との関
係を示すタイミングチヤート、第4図及び第5図
は、書込許可信号の延長による作用を説明するた
めの図であり、書込トラツク2のセクタ4を示す
模式図である。
FDD回路31は書込許可信号(WG)が入力さ
れている間のみ磁気ヘツド16を励磁する。一
方、FDC回路32はコンピユータ33から与え
られたデータフイールド7のバイト数に対応する
書込信号(WD)を出力する間のみ書込許可信号
(WG)を出力する。それ故、回転モータ13の
フウ・フラツクにより僅かな回転変動があると、
第4図に示すようにデータフイールド7の側縁を
消去する時とデータフイールド7にデータを書込
む時とでは磁気デイスク1の回転角に僅かな差異
を生じ、データフイールド7の最後尾の側方に従
前のデータが消去されない部分41が生ずること
がある。この問題を解決するため、タイマ回路3
4が挿入されたのである。書込許可信号が一律に
所定時間τだけ延長されることにより、その延長
された時間τの間は書込信号(WD)が終了すれ
ば磁気ヘツド16は一方向に励磁され各トラツク
は一律に消去されることになる。このため、第5
図に示す様に、データフイールド7の最後尾に消
去部分42が附加され、また、両側縁の消去部
9′にも延長された消去部分43,44が附加さ
れる。それ故、データフイールド7のデータが記
録される部分の両側方には必らず消去部9′が形
成され、消去されない部分41が生ずることがな
い。上記の附加された消去部分42,43,44
は、所定時間τの選定からセクタ4の間に設けら
れるギヤツプ8に吸収され、次のセクタ4のID
フイールド6にかかることはない。
れている間のみ磁気ヘツド16を励磁する。一
方、FDC回路32はコンピユータ33から与え
られたデータフイールド7のバイト数に対応する
書込信号(WD)を出力する間のみ書込許可信号
(WG)を出力する。それ故、回転モータ13の
フウ・フラツクにより僅かな回転変動があると、
第4図に示すようにデータフイールド7の側縁を
消去する時とデータフイールド7にデータを書込
む時とでは磁気デイスク1の回転角に僅かな差異
を生じ、データフイールド7の最後尾の側方に従
前のデータが消去されない部分41が生ずること
がある。この問題を解決するため、タイマ回路3
4が挿入されたのである。書込許可信号が一律に
所定時間τだけ延長されることにより、その延長
された時間τの間は書込信号(WD)が終了すれ
ば磁気ヘツド16は一方向に励磁され各トラツク
は一律に消去されることになる。このため、第5
図に示す様に、データフイールド7の最後尾に消
去部分42が附加され、また、両側縁の消去部
9′にも延長された消去部分43,44が附加さ
れる。それ故、データフイールド7のデータが記
録される部分の両側方には必らず消去部9′が形
成され、消去されない部分41が生ずることがな
い。上記の附加された消去部分42,43,44
は、所定時間τの選定からセクタ4の間に設けら
れるギヤツプ8に吸収され、次のセクタ4のID
フイールド6にかかることはない。
以上のハード構成に基き、所望のセクタのデー
タを更新する書込作動について説明する。
タを更新する書込作動について説明する。
第6図はコンピユータ33での実際の処理を示
すフローチヤート、第7図は書込作動の結果形成
されるデータフイールド及び消去部を示す模式図
である。
すフローチヤート、第7図は書込作動の結果形成
されるデータフイールド及び消去部を示す模式図
である。
各書込トラツク2の中心位置はステツピングモ
ータ21の4ステツプ角の回転に相当する距離だ
け離れている。一方、磁気ヘツド16の幅W、即
ち、磁気ヘツド16により記録されるトラツクの
幅Wは2ステツプ角に相当する距離より若干広
い。そして、書込作動の基本的な動作は、先ず、
書込トラツク2の中心位置P1から左右にそれぞ
れ1ステツプ角移動された位置P2、P3でもつて
書込みを予定するセクタのデータフイールド部の
みを消去し、次に、書込トラツクの中心位置P1
に移動して当該データフイールドに新しいデータ
の書込みを行うことである。
ータ21の4ステツプ角の回転に相当する距離だ
け離れている。一方、磁気ヘツド16の幅W、即
ち、磁気ヘツド16により記録されるトラツクの
幅Wは2ステツプ角に相当する距離より若干広
い。そして、書込作動の基本的な動作は、先ず、
書込トラツク2の中心位置P1から左右にそれぞ
れ1ステツプ角移動された位置P2、P3でもつて
書込みを予定するセクタのデータフイールド部の
みを消去し、次に、書込トラツクの中心位置P1
に移動して当該データフイールドに新しいデータ
の書込みを行うことである。
書込み処理100が開始されると、まずステツプ
101で、書込を予定する所望の書込トラツク、た
とえば第7図では、トラツク38の中心位置P1
に磁気ヘツド16を移動する。次いで、ステツプ
102では、その書込トラツクの9つのセクタのう
ち書込を予定するセクタのIDフイールド51を
読出す。ステツプ103では、当該セクタのIDフイ
ールド51の読出しが可能であつたか否かを確認
し、不可能であればステツプ120に進み、エラー
表示をして処理を終了する。読出し可能であるか
否かは、実際には数回の読出しを繰返し、なおか
つ読出不能であつた場合に読出不能と判定する。
101で、書込を予定する所望の書込トラツク、た
とえば第7図では、トラツク38の中心位置P1
に磁気ヘツド16を移動する。次いで、ステツプ
102では、その書込トラツクの9つのセクタのう
ち書込を予定するセクタのIDフイールド51を
読出す。ステツプ103では、当該セクタのIDフイ
ールド51の読出しが可能であつたか否かを確認
し、不可能であればステツプ120に進み、エラー
表示をして処理を終了する。読出し可能であるか
否かは、実際には数回の読出しを繰返し、なおか
つ読出不能であつた場合に読出不能と判定する。
IDフイールド51の読出しが確認されればス
テツプ104に進む。ステツプ104では、磁気ヘツド
16を1ステツプ角外周の位置P2に移動させる。
そして、ステツプ105で、再び当該IDフイールド
51の読出し確認を行う。この位置P2では当該
IDフイールド51の中心位置P1からずれている
が、なお、磁気ヘツド16の幅の1/2強がIDフイ
ールド51と重なるため信号レベルは低下するも
のの通常は読出可能である。次のステツプ106で
は、読出しが可能であつたか否かを判定し、可能
であればステツプ107に進み、当該IDフイールド
51に引続くデータフイールドに相当する部分を
消去する。この結果、当該データフイールドの外
周側の半分と外周側に1ステツプ角はみ出した側
方部分52が消去され、外周側の消去部が形成さ
れる。ステツプ106で読出し不能であればステツ
プ107の消去処理を省略してステツプ108に進む。
テツプ104に進む。ステツプ104では、磁気ヘツド
16を1ステツプ角外周の位置P2に移動させる。
そして、ステツプ105で、再び当該IDフイールド
51の読出し確認を行う。この位置P2では当該
IDフイールド51の中心位置P1からずれている
が、なお、磁気ヘツド16の幅の1/2強がIDフイ
ールド51と重なるため信号レベルは低下するも
のの通常は読出可能である。次のステツプ106で
は、読出しが可能であつたか否かを判定し、可能
であればステツプ107に進み、当該IDフイールド
51に引続くデータフイールドに相当する部分を
消去する。この結果、当該データフイールドの外
周側の半分と外周側に1ステツプ角はみ出した側
方部分52が消去され、外周側の消去部が形成さ
れる。ステツプ106で読出し不能であればステツ
プ107の消去処理を省略してステツプ108に進む。
ステツプ108では、ステツピングモータ21を
2ステツプ角回転させ磁気ヘツド16を内周側の
位置P3に移動させる。そして、ステツプ109、
110、111にて、同様に、再びIDフイールド51
を読出し確認し、読出可能であれば当該IDフイ
ールド51に引続くデータフイールド部を消去
し、読出不能であれば消去を行なわず次に進む。
2ステツプ角回転させ磁気ヘツド16を内周側の
位置P3に移動させる。そして、ステツプ109、
110、111にて、同様に、再びIDフイールド51
を読出し確認し、読出可能であれば当該IDフイ
ールド51に引続くデータフイールド部を消去
し、読出不能であれば消去を行なわず次に進む。
ステツプ112では、磁気ヘツド16を1ステツ
プ角外周に移動し、再び中心位置P1に位置決め
する。そして、ステツプ113で、再び当該IDフイ
ールド51の読出し確認をし、次のステツプ114
で、当該IDフイールドに引続くデータフイール
ドに所望のデータを書込み、データフイールド5
4を更新して処理を終了する。
プ角外周に移動し、再び中心位置P1に位置決め
する。そして、ステツプ113で、再び当該IDフイ
ールド51の読出し確認をし、次のステツプ114
で、当該IDフイールドに引続くデータフイール
ドに所望のデータを書込み、データフイールド5
4を更新して処理を終了する。
このようにして、先に消去処理が行なわれデー
タフイールド54の内外周の側方部分52,53
が消去され消去部が形成された後に、書込みが行
なわれデータフイールド54が形成されるから、
データフイールド54の幅は磁気ヘツド16の幅
そのままであり側縁が削られ狭くなることがな
い。
タフイールド54の内外周の側方部分52,53
が消去され消去部が形成された後に、書込みが行
なわれデータフイールド54が形成されるから、
データフイールド54の幅は磁気ヘツド16の幅
そのままであり側縁が削られ狭くなることがな
い。
第8図及び第9図は磁気デイスクの初期化フオ
ーマツトが記録され各IDフイールドの書込みが
行なわれた磁気デイスク記録装置ではない、他の
磁気デイスク記録装置で書込処理を行つた時のデ
ータフイールド等を示す模式図である。
ーマツトが記録され各IDフイールドの書込みが
行なわれた磁気デイスク記録装置ではない、他の
磁気デイスク記録装置で書込処理を行つた時のデ
ータフイールド等を示す模式図である。
装置が異なると送りねじ20の精度のばらつき
等により磁気ヘツド16の位置決めされた位置が
完全には一致しない。このため、同じ書込トラツ
ク38の中心位置に位置決めしても、IDフイー
ルド51の中心位置P0と今回の位置決め位置P1
とがずれることがある。第8図はIDフイールド
の中心位置P0と今回の中心位置P1とが30μ(ミク
ロン)近くずれた場合を示す。この場合、中心位
置P1から内周側に1ステツプ各移動した位置P3
では磁気ヘツド16とIDフイールド51との重
なり幅が1/3以下になり、信号レベルが極度に低
下するのでIDフイールド51の読出可能か否か
の限界付近になる。読出可能であれば内周側の側
方部分53が消去され、読出不能であれば消去さ
れずそのまま残される。いずれにしても消去され
るのはデータフイールドの部分だけであるからフ
オーマツト記録時に形成されたIDフイールド5
1が削られることなく新たなデータフイールド5
4が書込まれる。
等により磁気ヘツド16の位置決めされた位置が
完全には一致しない。このため、同じ書込トラツ
ク38の中心位置に位置決めしても、IDフイー
ルド51の中心位置P0と今回の位置決め位置P1
とがずれることがある。第8図はIDフイールド
の中心位置P0と今回の中心位置P1とが30μ(ミク
ロン)近くずれた場合を示す。この場合、中心位
置P1から内周側に1ステツプ各移動した位置P3
では磁気ヘツド16とIDフイールド51との重
なり幅が1/3以下になり、信号レベルが極度に低
下するのでIDフイールド51の読出可能か否か
の限界付近になる。読出可能であれば内周側の側
方部分53が消去され、読出不能であれば消去さ
れずそのまま残される。いずれにしても消去され
るのはデータフイールドの部分だけであるからフ
オーマツト記録時に形成されたIDフイールド5
1が削られることなく新たなデータフイールド5
4が書込まれる。
第9図はIDフイールド51の中心位置P0と今
回の中心位置P1とが50μ近くずれた場合を示す。
この場合、磁気ヘツド16は位置P3で隣りの書
込トラツク39と重なりを生じてしまい、ステツ
プ109でのIDフイールド51の読取時に隣りのID
フイールド55の信号も検出してしまうので読取
不能になる。そして、ステツプ110からステツプ
112に飛び内周側の側方部分53は消去されずそ
のまま残される。それ故、このような大きなずれ
が生じた場合も、隣りの書込トラツク39の側縁
を消去し削つてしまうことなく、データフイール
ド54のデータが更新される。
回の中心位置P1とが50μ近くずれた場合を示す。
この場合、磁気ヘツド16は位置P3で隣りの書
込トラツク39と重なりを生じてしまい、ステツ
プ109でのIDフイールド51の読取時に隣りのID
フイールド55の信号も検出してしまうので読取
不能になる。そして、ステツプ110からステツプ
112に飛び内周側の側方部分53は消去されずそ
のまま残される。それ故、このような大きなずれ
が生じた場合も、隣りの書込トラツク39の側縁
を消去し削つてしまうことなく、データフイール
ド54のデータが更新される。
第10図は上述のようにして新しいデータが書
込まれた書込トラツクを示す模式図である。
込まれた書込トラツクを示す模式図である。
各セクタのIDフイールド6は初期のフオーマ
ツト記録時のものがそのまま残され、書込処理に
より側縁が削られることがない。新しく書込れた
データフイールド54,55は、その中心位置が
IDフイールド6の中心位置から若干ずれた位置
に記録され得る。しかし、その幅は磁気ヘツド1
6の幅そのままであり側縁が削られることはな
い。また、消去部9′の形成時に隣りのトラツク
の側縁を削つてしまうことがない。このように記
録された書込トラツク2をさらに異つた記録装置
で読出す場合には、その装置の位置決め調整誤差
のばらつきにより磁気ヘツドはIDフイールド6
又はデータフイールド54,55の中心位置付近
を走査し、磁気ヘツド16とIDフイールド6及
びデータフイールド7,54,55の重なり幅の
部分により信号を検出しそれぞれのデータを読出
す。この時、各IDフイールド6及びデータフイ
ールド7,54,55の幅が狭くなつていないた
め重なり幅が充分に取れ、信号レベル等の読取余
裕を充分に得ることができる。
ツト記録時のものがそのまま残され、書込処理に
より側縁が削られることがない。新しく書込れた
データフイールド54,55は、その中心位置が
IDフイールド6の中心位置から若干ずれた位置
に記録され得る。しかし、その幅は磁気ヘツド1
6の幅そのままであり側縁が削られることはな
い。また、消去部9′の形成時に隣りのトラツク
の側縁を削つてしまうことがない。このように記
録された書込トラツク2をさらに異つた記録装置
で読出す場合には、その装置の位置決め調整誤差
のばらつきにより磁気ヘツドはIDフイールド6
又はデータフイールド54,55の中心位置付近
を走査し、磁気ヘツド16とIDフイールド6及
びデータフイールド7,54,55の重なり幅の
部分により信号を検出しそれぞれのデータを読出
す。この時、各IDフイールド6及びデータフイ
ールド7,54,55の幅が狭くなつていないた
め重なり幅が充分に取れ、信号レベル等の読取余
裕を充分に得ることができる。
以上説明したように本発明は上記の構成を有
し、シングルギヤツプの磁気ヘツドを用いてソフ
トセクタ方式のフオーマツトで記録する場合に
も、セクタ毎に先に消去して後から書込みを行う
ことができるから、識別(ID)フイールドを含
めて書込トラツクの幅が磁気ヘツドの幅そのまま
で残り狭くなることがなく、読出し時の読取余裕
が飛躍的に向上し、磁気デイスク記録装置相互間
の互換性が容易に得られるという優れた効果があ
る。
し、シングルギヤツプの磁気ヘツドを用いてソフ
トセクタ方式のフオーマツトで記録する場合に
も、セクタ毎に先に消去して後から書込みを行う
ことができるから、識別(ID)フイールドを含
めて書込トラツクの幅が磁気ヘツドの幅そのまま
で残り狭くなることがなく、読出し時の読取余裕
が飛躍的に向上し、磁気デイスク記録装置相互間
の互換性が容易に得られるという優れた効果があ
る。
第1図乃至第11図は本発明の一実施例を示
し、第1図は磁気デイスク記録装置の回路を示す
ブロツク図、第2図は機械構成を示す要部の正面
図、第3図はタイミングチヤート、第4図及び第
5図はトラツクを示す模式図、第6図は実際の処
理を示すフローチヤート、第7図乃至第10図は
書込処理により更新されるデータフイールド部を
示す模式図、第11図は磁気デイスク上に形成さ
れるトラツクの構成を模式的に示す平面図であ
り、第12図は従来の装置により形成される書込
トラツクを示す模式図である。 1……磁気デイスク、2……書込トラツク、4
……セクタ、6,51……認識(ID)フイール
ド、7,54……データフイールド、8……ギヤ
ツプ、9……消去トラツク、9′……消去部、1
6……磁気ヘツド、21……ステツピングモー
タ、31……磁気デイスク駆動(FDD)回路、
32……磁気デイスク制御(FDC)回路、33
……コンピユータ、34……タイマ回路。
し、第1図は磁気デイスク記録装置の回路を示す
ブロツク図、第2図は機械構成を示す要部の正面
図、第3図はタイミングチヤート、第4図及び第
5図はトラツクを示す模式図、第6図は実際の処
理を示すフローチヤート、第7図乃至第10図は
書込処理により更新されるデータフイールド部を
示す模式図、第11図は磁気デイスク上に形成さ
れるトラツクの構成を模式的に示す平面図であ
り、第12図は従来の装置により形成される書込
トラツクを示す模式図である。 1……磁気デイスク、2……書込トラツク、4
……セクタ、6,51……認識(ID)フイール
ド、7,54……データフイールド、8……ギヤ
ツプ、9……消去トラツク、9′……消去部、1
6……磁気ヘツド、21……ステツピングモー
タ、31……磁気デイスク駆動(FDD)回路、
32……磁気デイスク制御(FDC)回路、33
……コンピユータ、34……タイマ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気デイスクの表面に沿いかつその外周部と
内周部との間で位置決めされるシングルギヤツプ
の磁気ヘツドにより、磁気デイスクに、所望の情
報信号を記録する書込トラツクが形成される磁気
デイスク記録装置において、 前記磁気ヘツドを所望の書込トラツクの中心位
置から一方の側縁位置に移動し、該書込トラツク
の所望のセクタの識別フイールドを読出し確認し
た後、該セクタのデータフイールド部を消去する
第1の消去手段と、 次に、前記磁気ヘツドを該書込トラツクの中心
位置から他方の側縁位置に移動し、前記所望のセ
クタの識別フイールドを再び読出し確認した後、
該セクタのデータフイールド部を消去する第2の
消去手段と、 次に、前記磁気ヘツドを再び該書込トラツクの
中心位置に移動し、前記所望のセクタの識別フイ
ールドを再び読出し確認した後、該セクタのデー
タフイールドに所望のデータを記録する書込手段
と、 を備えることを特徴とする磁気デイスク記録装
置。 2 前記第1又は第2の消去手段において、前記
識別フイールドの読出し確認ができなかつた場合
は、該消去手段において前記データフイールド部
を消去することなく、前記書込手段を実行するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気
デイスク記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28520985A JPS62143208A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 磁気デイスク記録装置 |
| US06/942,072 US4791500A (en) | 1985-12-18 | 1986-12-15 | Method and apparatus for writing information on magnetic disk with single-gap magnetic head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28520985A JPS62143208A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 磁気デイスク記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62143208A JPS62143208A (ja) | 1987-06-26 |
| JPH0477364B2 true JPH0477364B2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=17688513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28520985A Granted JPS62143208A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 磁気デイスク記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62143208A (ja) |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP28520985A patent/JPS62143208A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62143208A (ja) | 1987-06-26 |
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