JPS63193113A - 半導体レ−ザ・光フアイバ結合装置 - Google Patents
半導体レ−ザ・光フアイバ結合装置Info
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- JPS63193113A JPS63193113A JP2607487A JP2607487A JPS63193113A JP S63193113 A JPS63193113 A JP S63193113A JP 2607487 A JP2607487 A JP 2607487A JP 2607487 A JP2607487 A JP 2607487A JP S63193113 A JPS63193113 A JP S63193113A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体レーザチップからの出射光を光ファイ
バに結合する半導体レーザ・光ファイバ結合装置に関す
るものである。
バに結合する半導体レーザ・光ファイバ結合装置に関す
るものである。
(従来の技術)
従来、このような分野の技術としては、実開昭61−1
43111号公報に記載されるものがあった。以下、そ
の構成を図を用いて説明する。
43111号公報に記載されるものがあった。以下、そ
の構成を図を用いて説明する。
第2図は前記文献に記載された従来の半導体レーザ・光
ファイバ結合装置の一構成例を示す断面図である。
ファイバ結合装置の一構成例を示す断面図である。
図において、チップキャリア1は両端部に互いに対向す
るチップ固定台2と光ファイバ固定台3を一体構造とし
て有するもので、チップ固定台2上には半導体レーザチ
ップ4が固定されている。
るチップ固定台2と光ファイバ固定台3を一体構造とし
て有するもので、チップ固定台2上には半導体レーザチ
ップ4が固定されている。
光ファイバ固定台3の半導体レーザチップ4に対向する
位置には貫通孔5が設けられており、この貫通孔5内部
には低融点金属である半田6が充填されている。さらに
、半田6のほぼ中心部を貫通して光ファイバ7が固定さ
れており、光ファイバ7の先端部7−1が半導体レーザ
チップ4の発光部4−1に対向するように配設されてい
る。光ファイバ7の先端部7−1は、半導体レーザ出射
光8に効率良く結合させるために球面状に加工されてい
る。
位置には貫通孔5が設けられており、この貫通孔5内部
には低融点金属である半田6が充填されている。さらに
、半田6のほぼ中心部を貫通して光ファイバ7が固定さ
れており、光ファイバ7の先端部7−1が半導体レーザ
チップ4の発光部4−1に対向するように配設されてい
る。光ファイバ7の先端部7−1は、半導体レーザ出射
光8に効率良く結合させるために球面状に加工されてい
る。
以上のように構成される半導体レーザ・光ファイバ結合
装置の組立て方法について説明する。
装置の組立て方法について説明する。
先ず、光ファイバ7を貫通孔5に挿入した後に、半田ご
て9を光ファイバ固定台3の上面に接触させ、貫通孔5
付近が半田の融点以上の温度となるように加熱する。こ
の加熱された状態で、固体状の半田を貫通孔5と光ファ
イバ7の間隙部に挿入すれば、半田6は順次溶融し、間
隙部は充填される。
て9を光ファイバ固定台3の上面に接触させ、貫通孔5
付近が半田の融点以上の温度となるように加熱する。こ
の加熱された状態で、固体状の半田を貫通孔5と光ファ
イバ7の間隙部に挿入すれば、半田6は順次溶融し、間
隙部は充填される。
この状態において、半導体レーザ出射光8の光ファイバ
7への入力が最大となるように光ファイバ7の位置を調
整し、最大結合効率位置にて光ファイバ7を保持する。
7への入力が最大となるように光ファイバ7の位置を調
整し、最大結合効率位置にて光ファイバ7を保持する。
次に、半田ごて9を光フフイバ固定台3から離せば、光
ファイバ固定台の冷却に伴い半田6も融点以下に冷却さ
れ、やがて凝固する。この半田6の凝固により、光ファ
イバ7は貫通孔5に固定される。
ファイバ固定台の冷却に伴い半田6も融点以下に冷却さ
れ、やがて凝固する。この半田6の凝固により、光ファ
イバ7は貫通孔5に固定される。
上記のような半導体レーザ・光ファイバ結合装置におい
ては、半田6と半田ごて9は直接には接触しないので、
半田ごて9引き離し時に半田6が引きずられて光ファイ
バ7の最大結合効率位置を狂わせることがない等の利点
を有する。
ては、半田6と半田ごて9は直接には接触しないので、
半田ごて9引き離し時に半田6が引きずられて光ファイ
バ7の最大結合効率位置を狂わせることがない等の利点
を有する。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成の半導体レーザ・光ファイバ結
合装置においては、次のような問題点があった。
合装置においては、次のような問題点があった。
(1)貫通孔5と光ファイバ7の間隙部に固体状の半田
を順次挿入して溶融するので、半田を供給するタイミン
グやその溶は込み量等を適切に制御することは難しく、
溶は込み量にばらつきを生じたり、光ファイバ7の周囲
に半田6が均等に分布せず、光ファイバ7の位置ずれを
起こし易い。
を順次挿入して溶融するので、半田を供給するタイミン
グやその溶は込み量等を適切に制御することは難しく、
溶は込み量にばらつきを生じたり、光ファイバ7の周囲
に半田6が均等に分布せず、光ファイバ7の位置ずれを
起こし易い。
(2)半導体レーザ出射光8に対する光ファイバ7の位
置合わせを半田6の溶融状態で行なうため、半導体レー
ザチップ4に熱が伝わって発光量が変化するので、正確
な位置合わせが難しい。即ち、半導体レーザは温度によ
り発光量が変化するので、温度変化があれば、光ファイ
バ7の最大結合効率位置を精度良く見出だすのは困難で
ある。
置合わせを半田6の溶融状態で行なうため、半導体レー
ザチップ4に熱が伝わって発光量が変化するので、正確
な位置合わせが難しい。即ち、半導体レーザは温度によ
り発光量が変化するので、温度変化があれば、光ファイ
バ7の最大結合効率位置を精度良く見出だすのは困難で
ある。
(3)チップキャリア1に半田ごて9を接触させて加熱
するため、加熱後半田ごて9をチップキャリア1から離
す際に、チップキャリア1が動き易い。
するため、加熱後半田ごて9をチップキャリア1から離
す際に、チップキャリア1が動き易い。
このとき、光ファイバ7はチップキャリア1から独立し
た支持体により保持されており、光ファイバ7はチップ
キャリア1と一体となって動かないので、光ファイバ7
の位置ずれを生じ易い。
た支持体により保持されており、光ファイバ7はチップ
キャリア1と一体となって動かないので、光ファイバ7
の位置ずれを生じ易い。
本発明は、前記従来技術がもっていた問題点として、光
ファイバ7が位置ずれを生じ易い点及び光ファイバ7の
最大結合効率位置に対する位置合わせが難しい点につい
て解決した半導体レーザ・光ファイバ結合装置を提供す
るものである。
ファイバ7が位置ずれを生じ易い点及び光ファイバ7の
最大結合効率位置に対する位置合わせが難しい点につい
て解決した半導体レーザ・光ファイバ結合装置を提供す
るものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、前記問題点を解決するために、チップ固定台
上に固定された半導体レーザチップと、前記チップ固定
台に対向して設けられ前記半導体レーザチップの対向位
置に貫通孔を有する光ファイバ固定台と、前記貫通孔に
充填された低融点金属によって該貫通孔に固定された光
ファイバとを備えた半導体レーザ・光ファイバ結合装置
において、前記光ファイバ固定台の上部に前記貫通孔に
達して形成され、溶融された光ファイバ固定用の低融点
金属を該貫通孔内に導入する導入孔を設けたものである
。
上に固定された半導体レーザチップと、前記チップ固定
台に対向して設けられ前記半導体レーザチップの対向位
置に貫通孔を有する光ファイバ固定台と、前記貫通孔に
充填された低融点金属によって該貫通孔に固定された光
ファイバとを備えた半導体レーザ・光ファイバ結合装置
において、前記光ファイバ固定台の上部に前記貫通孔に
達して形成され、溶融された光ファイバ固定用の低融点
金属を該貫通孔内に導入する導入孔を設けたものである
。
(作用)
本発明によれば、以上のように半導体レーザ・光ファイ
バ結合装置を構成したので、光ファイバ固定台の上部に
設けられた導入孔は、所定量に秤珊された低融点金属塊
をその上に載置することを可能にすると共に、この低融
点金属塊に対する均一な加熱、溶融を可能とする動きを
する。また、前記導入孔は、溶融した低融点金属を他の
介在物を必要とせずに速やかに導入孔へ導き、均等に分
乍させる識きをし、光ファイバに位置ずれを生じさせな
い。この動きにより、低融点金属を貫通孔に充填する前
に、光ファイバの位置合わせを行なうことか可能となり
、半導体レーザに対する温度影響が除去される。ざらに
、導入孔は、低融点金属が溶融される場所と充填される
貫通孔とを分離するので、低融点金属の溶融に係わる機
械的外力か直接貫通孔に伝わるのを防止する働きをする
。
バ結合装置を構成したので、光ファイバ固定台の上部に
設けられた導入孔は、所定量に秤珊された低融点金属塊
をその上に載置することを可能にすると共に、この低融
点金属塊に対する均一な加熱、溶融を可能とする動きを
する。また、前記導入孔は、溶融した低融点金属を他の
介在物を必要とせずに速やかに導入孔へ導き、均等に分
乍させる識きをし、光ファイバに位置ずれを生じさせな
い。この動きにより、低融点金属を貫通孔に充填する前
に、光ファイバの位置合わせを行なうことか可能となり
、半導体レーザに対する温度影響が除去される。ざらに
、導入孔は、低融点金属が溶融される場所と充填される
貫通孔とを分離するので、低融点金属の溶融に係わる機
械的外力か直接貫通孔に伝わるのを防止する働きをする
。
したがって、前記問題点を除去できるので必る。
(実施例)
第1図は本発明の実施例を示す半導体レーザ・光ファイ
バ結合装置の斜視図でおり、第3図は半田充填前におけ
る第1図の半導体レーザ・光ファイバ結合装置の断面図
である。
バ結合装置の斜視図でおり、第3図は半田充填前におけ
る第1図の半導体レーザ・光ファイバ結合装置の断面図
である。
図において、サブマウント基板11上の互いに対向する
位置に、チップ固定台12と光ファイバ固定台13が設
けられている。チップ固定台12には、放熱用のヒート
シンク14を介して半導体レーザチップ15が固定され
ており、この半導体レーザチップ15はその前面に発光
部15−1を有している。
位置に、チップ固定台12と光ファイバ固定台13が設
けられている。チップ固定台12には、放熱用のヒート
シンク14を介して半導体レーザチップ15が固定され
ており、この半導体レーザチップ15はその前面に発光
部15−1を有している。
光ファイバ固定台13の半導体レーザチップ15に対向
する位置には、光ファイバ固定台13を貫通する貫通孔
16が形成されており、その中心軸は発光部15−1に
ほぼ一致するように設定されている。この貫通孔16の
中心軸にほぼ垂直な方向には、導入孔17が形成されて
いる。導入孔17は光ファイバ固定台13の上面から貫
通孔16へ貫通して設けられており、その光ファイバ固
定台13上面の導入孔17端部には、面取りが施されて
面取部17−1が形成されている。□これらの貫通孔1
6、導入孔17及び面取部17−1には、低融点金属で
ある例えば半田18が充填されており、貫通孔16内の
半田18のほぼ中心部を貫通して光ファイバ19が固定
されている。光ファイバ19の発光部15−1に対する
位置は、半導体レーザと最大結合効率が得られるように
調整されている。
する位置には、光ファイバ固定台13を貫通する貫通孔
16が形成されており、その中心軸は発光部15−1に
ほぼ一致するように設定されている。この貫通孔16の
中心軸にほぼ垂直な方向には、導入孔17が形成されて
いる。導入孔17は光ファイバ固定台13の上面から貫
通孔16へ貫通して設けられており、その光ファイバ固
定台13上面の導入孔17端部には、面取りが施されて
面取部17−1が形成されている。□これらの貫通孔1
6、導入孔17及び面取部17−1には、低融点金属で
ある例えば半田18が充填されており、貫通孔16内の
半田18のほぼ中心部を貫通して光ファイバ19が固定
されている。光ファイバ19の発光部15−1に対する
位置は、半導体レーザと最大結合効率が得られるように
調整されている。
以上のように構成される半導体レーザ・光フフイバ結合
装置の組立て方法について、第3図を用いて説明する。
装置の組立て方法について、第3図を用いて説明する。
先ず、導入孔17上部の面取部17−1上に半田ポール
20を載置する。この半田ボール20は所定伍に秤量さ
れた球状を成すもので、その球面が面取部17−1の斜
面に当接することにより、所定位置に載置される。
20を載置する。この半田ボール20は所定伍に秤量さ
れた球状を成すもので、その球面が面取部17−1の斜
面に当接することにより、所定位置に載置される。
次に、光ファイバ19を貫通孔16のほぼ中心位置に挿
入、貫通させ、図示しない保持装置を用いて光ファイバ
19を保持する。その後、半導体レーザチップ15を発
光させ、その出射光21に対する光ファイバ19の位置
合わせを行なって、その入力が最大となる位置に光ファ
イバ19を調整の上、保持する。
入、貫通させ、図示しない保持装置を用いて光ファイバ
19を保持する。その後、半導体レーザチップ15を発
光させ、その出射光21に対する光ファイバ19の位置
合わせを行なって、その入力が最大となる位置に光ファ
イバ19を調整の上、保持する。
光ファイバ19が最大結合効率位置に保持された状態に
おいて、半田ボール20に例えばヤグ(YAG :イッ
トリウム・アルミニウム・ガーネットY2 A1201
.の略称)レーザ等を矢印22の如く照射し、溶融した
半田を導入孔17を経て貫通孔16に流入させる。貫通
孔16に流入した半田は、貫通孔16充填後にレーザの
照射を停止すれば、凝固して光ファイバ19を貫通孔1
6内に固定する。
おいて、半田ボール20に例えばヤグ(YAG :イッ
トリウム・アルミニウム・ガーネットY2 A1201
.の略称)レーザ等を矢印22の如く照射し、溶融した
半田を導入孔17を経て貫通孔16に流入させる。貫通
孔16に流入した半田は、貫通孔16充填後にレーザの
照射を停止すれば、凝固して光ファイバ19を貫通孔1
6内に固定する。
上記の本実施例においては、次のような利点を有する。
■ 所定口に秤量された半田ポール20を安定した一定
熱量のヤグレーザ等で加熱、溶融するので、一定時間に
一定量の安定した溶は込みを得ることができる。それ故
、半田18は光ファイバ19の周囲に均等に分布し、位
置ずれの少ない高精度な固定を行なうことができる。
熱量のヤグレーザ等で加熱、溶融するので、一定時間に
一定量の安定した溶は込みを得ることができる。それ故
、半田18は光ファイバ19の周囲に均等に分布し、位
置ずれの少ない高精度な固定を行なうことができる。
■ 半田18を充填する前に光ファイバ19の位置合わ
せを行なうので、加熱による半導体レーザチップ15の
温度変化はなく、その発光部は一定であり、最大結合効
率位置に正確に位置合わせすることが可能である。
せを行なうので、加熱による半導体レーザチップ15の
温度変化はなく、その発光部は一定であり、最大結合効
率位置に正確に位置合わせすることが可能である。
■ 半田ボール20の溶融に際し、機械的な接触による
加熱を必要としないので、光ファイバ固定台13や光フ
ァイバ19に機械的外力は作用せず、位置ずれを生じる
ことはない。
加熱を必要としないので、光ファイバ固定台13や光フ
ァイバ19に機械的外力は作用せず、位置ずれを生じる
ことはない。
■ 半田ポール20は、その球面が面取部17−1の斜
面に当接することにより、容易に所定位置に載置される
ので、ヤグレーザ等による加熱を所定位置に精度良く受
けることができる。また、面取部17−1は半田ボール
20との接触面積を大きくし、半田ボール20の熱を効
率良く光ファイバ固定台13に伝えるという利点も有し
ている。
面に当接することにより、容易に所定位置に載置される
ので、ヤグレーザ等による加熱を所定位置に精度良く受
けることができる。また、面取部17−1は半田ボール
20との接触面積を大きくし、半田ボール20の熱を効
率良く光ファイバ固定台13に伝えるという利点も有し
ている。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、種々の変形
が可能であり、例えば次のような変形例が挙げられる。
が可能であり、例えば次のような変形例が挙げられる。
(イ) 本実施例においては、導入孔17に面取りを施
すものとしたが、これに限定されず、必ずしも施さなく
てもよい。また、面取部17−1を導入孔17の下端部
に達するように、深く形成することも可能である。
すものとしたが、これに限定されず、必ずしも施さなく
てもよい。また、面取部17−1を導入孔17の下端部
に達するように、深く形成することも可能である。
(ロ) 本実施例では半田ボール20加熱用にヤグレー
ザを使用することとしたが、これに限らず他のレーザを
使用してもよい。また、機械的な接触を必要とする加熱
装置、例えば半田ごてを使用することもできる。この場
合、本発明の半導体レーザ・光ファイバ結合装置におい
ては、加熱を終えた半田ごてを導入孔17の溶融半田か
ら引き離す際に、半田が引きずられたとしても、貫通孔
16内の半田にまでその影響が及ぶことはない。また、
半田ごてを溶融半田から引き離す際に、光ファイバ固定
台13が動くおそれはない。
ザを使用することとしたが、これに限らず他のレーザを
使用してもよい。また、機械的な接触を必要とする加熱
装置、例えば半田ごてを使用することもできる。この場
合、本発明の半導体レーザ・光ファイバ結合装置におい
ては、加熱を終えた半田ごてを導入孔17の溶融半田か
ら引き離す際に、半田が引きずられたとしても、貫通孔
16内の半田にまでその影響が及ぶことはない。また、
半田ごてを溶融半田から引き離す際に、光ファイバ固定
台13が動くおそれはない。
(ハ) 球状の半田ボール20に限定されず、他の形状
の低融点金属を用いることもできる。例えば、立方体や
多面体の低融点金属を使用することも可能であり、面取
部17−1の形状はこれらに適したものとすればよい。
の低融点金属を用いることもできる。例えば、立方体や
多面体の低融点金属を使用することも可能であり、面取
部17−1の形状はこれらに適したものとすればよい。
(ニ) 貫通孔16及び導入孔11の断面形状は円形以
外のもの、例えば四辺形や多角形とすることもできる。
外のもの、例えば四辺形や多角形とすることもできる。
(ホ) 半導体レーザ・光ファイバ結合装置の形式、構
造等は図示のものに限定されず、例えばサブマウント基
台11、チップ固定台12及び光ファイバ固定台13は
一体構造とすることも可能である。
造等は図示のものに限定されず、例えばサブマウント基
台11、チップ固定台12及び光ファイバ固定台13は
一体構造とすることも可能である。
(へ) 本実施例は、半導体レーザの代りに他の発光素
子、例えば発光ダイオードと光ファイバとの結合装置に
対しても適用可能である。
子、例えば発光ダイオードと光ファイバとの結合装置に
対しても適用可能である。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明によれば、光ファイバ
固定台の上部に貫通孔に達する導入孔を設けたので、所
定量に秤量された低融点金属を均一に加熱、溶融し、貫
通孔に低融点金属を均等かつ速やかに充填することが可
能となり、光ファイバを精度良く固定することができる
。また、低融点金属を貫通孔に充填する前に光ファイバ
の位置合わせをするので、温度変化の影響を受けること
なく、最大結合効率位置に正確な位置合わせが可能とな
る。さらに、低融点金属の加熱、溶融に係わる機械的外
力が直接貫通孔の光ファイバに作用するのを防ぎ、光フ
ァイバの位置ずれを防止する効果もある。それ故、半導
体レーザと光ファイバの結合を高精度かつ迅速に行なう
ことができる。
固定台の上部に貫通孔に達する導入孔を設けたので、所
定量に秤量された低融点金属を均一に加熱、溶融し、貫
通孔に低融点金属を均等かつ速やかに充填することが可
能となり、光ファイバを精度良く固定することができる
。また、低融点金属を貫通孔に充填する前に光ファイバ
の位置合わせをするので、温度変化の影響を受けること
なく、最大結合効率位置に正確な位置合わせが可能とな
る。さらに、低融点金属の加熱、溶融に係わる機械的外
力が直接貫通孔の光ファイバに作用するのを防ぎ、光フ
ァイバの位置ずれを防止する効果もある。それ故、半導
体レーザと光ファイバの結合を高精度かつ迅速に行なう
ことができる。
第1図は本発明の実施例を示す半導体レーザ・光ファイ
バ結合装置の斜視図、第2図は従来の半導体レーザ・光
ファイバ結合装置の一構成例を示す断面図、第3図は半
田充填前における第1図の半導体レーザ・光ファイバ結
合装置の断面図である。 11・・・・・・サブマウント基板、12・・・・・・
チップ固定台、13・・・・・・光ファイバ固定台、1
5・・・・・・半導体レーザチップ、15−1・・・・
・・発光部、16・・・・・・貫通孔、17・・・・・
・導入孔、17−1・・・・・・面取部、18・・・・
・・半田、19・・・・・・光ファイバ、20・・・・
・・半田ボール、21・・・・・・出射光。
バ結合装置の斜視図、第2図は従来の半導体レーザ・光
ファイバ結合装置の一構成例を示す断面図、第3図は半
田充填前における第1図の半導体レーザ・光ファイバ結
合装置の断面図である。 11・・・・・・サブマウント基板、12・・・・・・
チップ固定台、13・・・・・・光ファイバ固定台、1
5・・・・・・半導体レーザチップ、15−1・・・・
・・発光部、16・・・・・・貫通孔、17・・・・・
・導入孔、17−1・・・・・・面取部、18・・・・
・・半田、19・・・・・・光ファイバ、20・・・・
・・半田ボール、21・・・・・・出射光。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、チップ固定台上に固定された半導体レーザチップと
、前記チップ固定台に対向して設けられ前記半導体レー
ザチップの対向位置に貫通孔を有する光ファイバ固定台
と、前記貫通孔に充填された低融点金属によって該貫通
孔に固定された光ファイバとを備えた半導体レーザ・光
ファイバ結合装置において、 前記光ファイバ固定台の上部に前記貫通孔に達して形成
され溶融された光ファイバ固定用の低融点金属を該貫通
孔内に導入する導入孔を設けたことを特徴とする半導体
レーザ・光ファイバ結合装置。 2、前記導入孔は、その上端部が面取りされている特許
請求の範囲第1項記載の半導体レーザ・光ファイバ結合
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2607487A JPS63193113A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 半導体レ−ザ・光フアイバ結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2607487A JPS63193113A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 半導体レ−ザ・光フアイバ結合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63193113A true JPS63193113A (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=12183510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2607487A Pending JPS63193113A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 半導体レ−ザ・光フアイバ結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63193113A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6443631B1 (en) | 2001-02-20 | 2002-09-03 | Avanti Optics Corporation | Optical module with solder bond |
| US6546173B2 (en) | 2001-02-20 | 2003-04-08 | Avanti Optics Corporation | Optical module |
| US6546172B2 (en) | 2001-02-20 | 2003-04-08 | Avanti Optics Corporation | Optical device |
| WO2011122540A1 (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-06 | 株式会社フジクラ | レーザ装置 |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP2607487A patent/JPS63193113A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6443631B1 (en) | 2001-02-20 | 2002-09-03 | Avanti Optics Corporation | Optical module with solder bond |
| US6546173B2 (en) | 2001-02-20 | 2003-04-08 | Avanti Optics Corporation | Optical module |
| US6546172B2 (en) | 2001-02-20 | 2003-04-08 | Avanti Optics Corporation | Optical device |
| WO2011122540A1 (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-06 | 株式会社フジクラ | レーザ装置 |
| CN102844943A (zh) * | 2010-03-31 | 2012-12-26 | 株式会社藤仓 | 激光装置 |
| US8687663B2 (en) | 2010-03-31 | 2014-04-01 | Fujikura Ltd. | Laser device |
| JP5511944B2 (ja) * | 2010-03-31 | 2014-06-04 | 株式会社フジクラ | レーザ装置 |
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