JPS6319424Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6319424Y2 JPS6319424Y2 JP13439784U JP13439784U JPS6319424Y2 JP S6319424 Y2 JPS6319424 Y2 JP S6319424Y2 JP 13439784 U JP13439784 U JP 13439784U JP 13439784 U JP13439784 U JP 13439784U JP S6319424 Y2 JPS6319424 Y2 JP S6319424Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- notch
- lid
- edge
- steel plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 16
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案は道路用側溝の蓋に関するものである。
「従来の技術」
鹿児島県桜島等の火山の噴煙による多量の降灰
を側溝に集灰して水で流出させるためには、側溝
の蓋に比較的大形の集灰孔を形成する必要があ
る。しかし大形集灰孔を形成すると蓋の強度が著
しく低下し安全性に欠ける欠陥があつた。又蓋を
取外すと良いが取外して了うと道路交通上危険で
ある。
を側溝に集灰して水で流出させるためには、側溝
の蓋に比較的大形の集灰孔を形成する必要があ
る。しかし大形集灰孔を形成すると蓋の強度が著
しく低下し安全性に欠ける欠陥があつた。又蓋を
取外すと良いが取外して了うと道路交通上危険で
ある。
「考案が解決しようとする問題点」
本案は大形集灰孔を有しかつ強度大で安全性に
富む側溝用蓋を得ることを目的とする。
富む側溝用蓋を得ることを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
本案は側溝の開口部内面に蓋掛段を形成し、同
段に載置するコンクリート蓋において、同蓋の縁
部に上記段に沿つて切欠を形成し、同切欠の両端
に上記段に掛る突起を形成し、同突起の突出長が
上記段の突出長より大であつて同突起及び上記切
欠はその側面が1体の鋼板で被覆されかつ同鋼板
の切欠部上端縁には鋼製覆縁を設け、同覆縁の幅
が突起の突出長より小である側溝用蓋によつて構
成される。
段に載置するコンクリート蓋において、同蓋の縁
部に上記段に沿つて切欠を形成し、同切欠の両端
に上記段に掛る突起を形成し、同突起の突出長が
上記段の突出長より大であつて同突起及び上記切
欠はその側面が1体の鋼板で被覆されかつ同鋼板
の切欠部上端縁には鋼製覆縁を設け、同覆縁の幅
が突起の突出長より小である側溝用蓋によつて構
成される。
「作用」
従つて道路の側溝は上記蓋掛段に嵌合支持され
たコンクリート蓋によつて閉鎖される。その際上
記突起の先端鋼板面は開口部直立内面に接し、突
起の突出長が上記段の突出長より大であるため同
段の先端縁と切欠の鋼板面との間に下部集灰間隙
tを形成することができる。又鋼製覆縁の先端と
上記直立内面との間には上部集灰間隙t′を保持す
ることが可能であり、両間隙t,t′間に広い空室
が形成される。そして上部間隙t′から空室内に入
つた降灰は同室に溜りさらに下部間隙tから側溝
の内部に詰ることなく下降することができる。
たコンクリート蓋によつて閉鎖される。その際上
記突起の先端鋼板面は開口部直立内面に接し、突
起の突出長が上記段の突出長より大であるため同
段の先端縁と切欠の鋼板面との間に下部集灰間隙
tを形成することができる。又鋼製覆縁の先端と
上記直立内面との間には上部集灰間隙t′を保持す
ることが可能であり、両間隙t,t′間に広い空室
が形成される。そして上部間隙t′から空室内に入
つた降灰は同室に溜りさらに下部間隙tから側溝
の内部に詰ることなく下降することができる。
「実施例」
コンクリート製道路用側溝1の上端開口部直
立、内面8,8には蓋掛段2,2が突設され、同
段2,2上にコンクリート蓋3を載置することに
よつて上記開口部を閉鎖することができる(第1
図、第2図)。この蓋3の縁部には上記段2に沿
つて長方形の切欠4が形成され、同切欠4の両端
に上記段2に掛る方形突起5,5が形成される。
そして同突起5,5の突出長Lが上記段2の突出
長lより大であつてL−lなる下部集灰間隙tが
保持される。このような突起5及び切欠4はその
側面が1体の鋼板6で被覆され同鋼板6は鉄筋9
に1体に溶着される。そして同鋼板6の上記切欠
4部の上端縁に鋼製覆縁7を設け、同覆縁7の幅
wが突起5の突出長Lより小に形成される。従つ
てL−wなる幅の上部集灰間隙t′が開口するもの
であつて両間隙t,t′間には広い空室10が形成
される。尚図中11で示すものは上記覆縁7の支
持板、12は突起5の外側に形成した集灰用小切
欠である。
立、内面8,8には蓋掛段2,2が突設され、同
段2,2上にコンクリート蓋3を載置することに
よつて上記開口部を閉鎖することができる(第1
図、第2図)。この蓋3の縁部には上記段2に沿
つて長方形の切欠4が形成され、同切欠4の両端
に上記段2に掛る方形突起5,5が形成される。
そして同突起5,5の突出長Lが上記段2の突出
長lより大であつてL−lなる下部集灰間隙tが
保持される。このような突起5及び切欠4はその
側面が1体の鋼板6で被覆され同鋼板6は鉄筋9
に1体に溶着される。そして同鋼板6の上記切欠
4部の上端縁に鋼製覆縁7を設け、同覆縁7の幅
wが突起5の突出長Lより小に形成される。従つ
てL−wなる幅の上部集灰間隙t′が開口するもの
であつて両間隙t,t′間には広い空室10が形成
される。尚図中11で示すものは上記覆縁7の支
持板、12は突起5の外側に形成した集灰用小切
欠である。
「効果」
本案は上述のように構成したので火山灰の降灰
は上部間隙t′から広い空室10を経て下部間隙t
から側溝1内に容易に下降し得て詰るおそれがな
く側溝内の流水によつて流出させることができる
ばかりでなく、コンクリート蓋3の重量を支持す
る突記5,5が1体の鋼板6によつて補強されて
荷重に対し切損のおそれがなく安全であるから切
欠4を比較的に長くかつ広く形成し得て集灰し易
いし、かつ上記覆縁7のために切欠4の上面は覆
われて交通上の安全性を確保することができる。
は上部間隙t′から広い空室10を経て下部間隙t
から側溝1内に容易に下降し得て詰るおそれがな
く側溝内の流水によつて流出させることができる
ばかりでなく、コンクリート蓋3の重量を支持す
る突記5,5が1体の鋼板6によつて補強されて
荷重に対し切損のおそれがなく安全であるから切
欠4を比較的に長くかつ広く形成し得て集灰し易
いし、かつ上記覆縁7のために切欠4の上面は覆
われて交通上の安全性を確保することができる。
第1図は本案の側溝用蓋を示す斜視図、第2図
は第1図A−A線による縦断面図、第3図は第2
図の平面図、第4図はコンクリート蓋の正面図で
ある。 1……側溝、2……蓋掛段、3……コンクリー
ト蓋、4……切欠、5……突起、L,l……突出
長、6……鋼板、7……鋼製覆縁、w……幅。
は第1図A−A線による縦断面図、第3図は第2
図の平面図、第4図はコンクリート蓋の正面図で
ある。 1……側溝、2……蓋掛段、3……コンクリー
ト蓋、4……切欠、5……突起、L,l……突出
長、6……鋼板、7……鋼製覆縁、w……幅。
Claims (1)
- 側溝の開口部内面に蓋掛段を形成し、同段に載
置するコンクリート蓋において、同蓋の縁部に上
記段に沿つて切欠を形成し、同切欠の両端に上記
段に掛る突起を形成し、同突起の突出長が上記段
の突出長より大であつて同突起及び上記切欠はそ
の側面が1体の鋼板で被覆されかつ同鋼板の切欠
部上端縁には鋼製覆縁を設け、同覆縁の幅が突起
の突出長より小である側溝用蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13439784U JPS6319424Y2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13439784U JPS6319424Y2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150179U JPS6150179U (ja) | 1986-04-04 |
| JPS6319424Y2 true JPS6319424Y2 (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=30692908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13439784U Expired JPS6319424Y2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6319424Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP13439784U patent/JPS6319424Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6150179U (ja) | 1986-04-04 |
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