JPS631948Y2 - - Google Patents
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- JPS631948Y2 JPS631948Y2 JP629382U JP629382U JPS631948Y2 JP S631948 Y2 JPS631948 Y2 JP S631948Y2 JP 629382 U JP629382 U JP 629382U JP 629382 U JP629382 U JP 629382U JP S631948 Y2 JPS631948 Y2 JP S631948Y2
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- JP
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- timer
- water
- turned
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】
考案の技術分野
この考案はポツト内の湯を沸騰できる電気ポツ
トに関する。
トに関する。
考案の技術的背景
従来、この種の電気式ポツトとしては第1図に
示すように商用交流電源1に発熱容量の小さい保
温ヒータ2を接続するとともに切換形のサーモス
イツチ3の第1の接点3aを介して発熱容量の大
きい湯沸しヒータ4を接続し、また電源1にサー
モスイツチ3の第1の接点3aと第1のタイマ接
点5との直列回路とサーモスイツチ3の第2の接
点3bと第2のタイマ接点6との直列回路との並
列回路を介してタイマモータ7を接続し、湯沸し
ヒータ4をまた、サーモスイツチ3の第2の接点
3b及び第3のタイマ接点8を直列に介して電源
1に接続したものが知られている。
示すように商用交流電源1に発熱容量の小さい保
温ヒータ2を接続するとともに切換形のサーモス
イツチ3の第1の接点3aを介して発熱容量の大
きい湯沸しヒータ4を接続し、また電源1にサー
モスイツチ3の第1の接点3aと第1のタイマ接
点5との直列回路とサーモスイツチ3の第2の接
点3bと第2のタイマ接点6との直列回路との並
列回路を介してタイマモータ7を接続し、湯沸し
ヒータ4をまた、サーモスイツチ3の第2の接点
3b及び第3のタイマ接点8を直列に介して電源
1に接続したものが知られている。
このものにおいてサーモスイツチ3はポツト内
の湯温を検知して動作するもので、湯温が低いと
きには第1の接点3aをONし、湯温が沸騰温度
より若干低い温度A1以上に達すると切換わり動
作して第2の接点3bをONするようになつてい
る。またタイマモータ7は通電されると第1のタ
イマ接点5を短時間ONした後そのタイマ接点5
をOFFして第2のタイマ接点6をONし、その後
すぐ第3の接点8をONし、この第3のタイマ接
点8を一定時間ONした後OFFし、その後すぐ第
2のタイマ接点6をOFFして第1のタイマ接点
5をONし、これを1サイクルとしてくり返えす
ようになつている。
の湯温を検知して動作するもので、湯温が低いと
きには第1の接点3aをONし、湯温が沸騰温度
より若干低い温度A1以上に達すると切換わり動
作して第2の接点3bをONするようになつてい
る。またタイマモータ7は通電されると第1のタ
イマ接点5を短時間ONした後そのタイマ接点5
をOFFして第2のタイマ接点6をONし、その後
すぐ第3の接点8をONし、この第3のタイマ接
点8を一定時間ONした後OFFし、その後すぐ第
2のタイマ接点6をOFFして第1のタイマ接点
5をONし、これを1サイクルとしてくり返えす
ようになつている。
このようなものではポツト内に水を入れ電源1
の供給を開始すると保温ヒータ2及び湯沸しヒー
タ4への通電が開始され水が加熱される。また短
時間経過後に第1のタイマ接点5がOFFして第
2のタイマ接点6がONし、タイマーモータ7へ
の通電が停止される。その後ポツト内の湯温が
A1に達するとサーモスイツチ3の第1の接点3
aがOFFして第2の接点3bがONし、タイマー
モータ7への通電が再開される。これにより湯沸
しヒータ4への通電が一時停止される。その後す
ぐに第3の接点8がONし湯沸しヒータ4への通
電が再開される。こうしてポツト内の湯温はやが
て沸騰温度に達するようになる。その後第3のタ
イマ接点8がOFFして湯沸しヒータ4への通電
が停止され、さらにその後すぐに第2のタイマ接
点6がOFFして第1のタイマ接点5がONし、以
後ポツト内は保温ヒータ2のみによつて保温され
るようになる。
の供給を開始すると保温ヒータ2及び湯沸しヒー
タ4への通電が開始され水が加熱される。また短
時間経過後に第1のタイマ接点5がOFFして第
2のタイマ接点6がONし、タイマーモータ7へ
の通電が停止される。その後ポツト内の湯温が
A1に達するとサーモスイツチ3の第1の接点3
aがOFFして第2の接点3bがONし、タイマー
モータ7への通電が再開される。これにより湯沸
しヒータ4への通電が一時停止される。その後す
ぐに第3の接点8がONし湯沸しヒータ4への通
電が再開される。こうしてポツト内の湯温はやが
て沸騰温度に達するようになる。その後第3のタ
イマ接点8がOFFして湯沸しヒータ4への通電
が停止され、さらにその後すぐに第2のタイマ接
点6がOFFして第1のタイマ接点5がONし、以
後ポツト内は保温ヒータ2のみによつて保温され
るようになる。
背景技術の問題点
しかし、このような従来装置では保温中に再度
沸騰させようとしてもポツト内に水を加えて湯温
をA1以下にしなければそれができず、水を加え、
しかも沸騰するまでしばらく待つことになり、ま
た水を加える余裕が無い場合にはポツト内の湯を
ある程度出してからそれを行うことになりきわめ
て面倒であつた。
沸騰させようとしてもポツト内に水を加えて湯温
をA1以下にしなければそれができず、水を加え、
しかも沸騰するまでしばらく待つことになり、ま
た水を加える余裕が無い場合にはポツト内の湯を
ある程度出してからそれを行うことになりきわめ
て面倒であつた。
考案の目的
この考案は上記問題点を解決するために考えら
れたもので、保温状態から簡単な作業でいつでも
湯を再沸騰させることができ実用性を向上できる
電気式ポツトを提供するものである。
れたもので、保温状態から簡単な作業でいつでも
湯を再沸騰させることができ実用性を向上できる
電気式ポツトを提供するものである。
考案の概要
この考案はポツト内の湯温がA1以上のときに
その湯温を沸騰温度に上昇させるに充分な時間湯
沸しヒータへの通電を行うタイマ接点を設け、そ
のタイマ接点を、保温時に押ボタンスイツチの押
圧投入によつてリレーを動作させることによつて
タイマーモータを再動作させ、それによりON動
作できるようにしたものである。
その湯温を沸騰温度に上昇させるに充分な時間湯
沸しヒータへの通電を行うタイマ接点を設け、そ
のタイマ接点を、保温時に押ボタンスイツチの押
圧投入によつてリレーを動作させることによつて
タイマーモータを再動作させ、それによりON動
作できるようにしたものである。
考案の実施例
第2図に示すように商用交流電源11に発熱容
量の小さい、例えば50W程度の保温ヒータ12を
接続している。前記電源11に切換形サーモスイ
ツチ13の第1の接点13aを介して発熱容量の
大きい、例えば600W程度の湯沸しヒータ14並
びに湯沸し表示回路15をそれぞれ接続してい
る。前記電源11に前記サーモスイツチ13の第
2の接点13bを介して保温表示回路16を接続
している。17はタイマーモータ、18,19,
20はこのタイマーモータ17によつて第3図に
示すタイミングでT1+T2+T3+T4を1サイクル
としてくり返えしON・OFF制御される第1,第
2,第3のタイマ接点である。すなわち前記タイ
マーモータ17は通電が開始されると第1のタイ
マ接点18を第3図に示すようにT1時間ONし、
続いて第2のタイマ接点19を同図に示すように
T2+T3+T4時間にわたつてONするとともにT2
時間遅れて第3のタイマ接点20をT3時間ONす
るようにしている。前記第3のタイマ接点20に
自動復帰式押ボタンスイツチ21を介してリレー
22を並列に接続し、そのスイツチ21に上記リ
レー22の第1の常開接点23を並列に接続して
いる。前記湯沸しヒータ14はまた前記電源11
に対して前記サーモスイツチ13の第2の接点1
3b及び第3のタイマ接点20を直列に介して接
続されている。前記タイマモータ17はその一端
を前記リレー22の第2の常開接点24を介して
前記電源11の一端に接続するとともに上記リレ
ー22の常閉接点25及び前記第1のタイマ接点
18とサーモスイツチ13の第1の接点13aの
直列回路と前記第2のタイマ接点19と上記サー
モスイツチ13の第2の接点13bの直列回路と
の並列回路を直列に介して上記電源11の一端に
接続し、その他端を切換スイツチ26の沸騰湯沸
し接点26aを介して上記電源11の他端に接続
している。前記切換スイツチ26の通常湯沸し接
点26bを非接続接点としている。前記サーモス
イツチ13はポツト内の湯温を検知してその両接
点13a,13bを切換え動作するもので、ポツ
ト内の湯温が沸騰温度(100℃)より若干低い温
度A1(90℃程度)に達するまでは第1の接点13
aをONして第2の接点13bをOFFし、上記温
度A1以上に達すると第1の接点13aをOFFし
て第2の接点13bをONするようにしている。
量の小さい、例えば50W程度の保温ヒータ12を
接続している。前記電源11に切換形サーモスイ
ツチ13の第1の接点13aを介して発熱容量の
大きい、例えば600W程度の湯沸しヒータ14並
びに湯沸し表示回路15をそれぞれ接続してい
る。前記電源11に前記サーモスイツチ13の第
2の接点13bを介して保温表示回路16を接続
している。17はタイマーモータ、18,19,
20はこのタイマーモータ17によつて第3図に
示すタイミングでT1+T2+T3+T4を1サイクル
としてくり返えしON・OFF制御される第1,第
2,第3のタイマ接点である。すなわち前記タイ
マーモータ17は通電が開始されると第1のタイ
マ接点18を第3図に示すようにT1時間ONし、
続いて第2のタイマ接点19を同図に示すように
T2+T3+T4時間にわたつてONするとともにT2
時間遅れて第3のタイマ接点20をT3時間ONす
るようにしている。前記第3のタイマ接点20に
自動復帰式押ボタンスイツチ21を介してリレー
22を並列に接続し、そのスイツチ21に上記リ
レー22の第1の常開接点23を並列に接続して
いる。前記湯沸しヒータ14はまた前記電源11
に対して前記サーモスイツチ13の第2の接点1
3b及び第3のタイマ接点20を直列に介して接
続されている。前記タイマモータ17はその一端
を前記リレー22の第2の常開接点24を介して
前記電源11の一端に接続するとともに上記リレ
ー22の常閉接点25及び前記第1のタイマ接点
18とサーモスイツチ13の第1の接点13aの
直列回路と前記第2のタイマ接点19と上記サー
モスイツチ13の第2の接点13bの直列回路と
の並列回路を直列に介して上記電源11の一端に
接続し、その他端を切換スイツチ26の沸騰湯沸
し接点26aを介して上記電源11の他端に接続
している。前記切換スイツチ26の通常湯沸し接
点26bを非接続接点としている。前記サーモス
イツチ13はポツト内の湯温を検知してその両接
点13a,13bを切換え動作するもので、ポツ
ト内の湯温が沸騰温度(100℃)より若干低い温
度A1(90℃程度)に達するまでは第1の接点13
aをONして第2の接点13bをOFFし、上記温
度A1以上に達すると第1の接点13aをOFFし
て第2の接点13bをONするようにしている。
次にこのように構成された本考案実施例の動作
について述べる。
について述べる。
先ず切換スイツチ26を通常湯沸し接点26b
をON、沸騰湯沸し接点26aをOFFにするとこ
の場合はタイマモータ17が電源11に接続され
ることは全く無い。この状態ではポツト内の湯温
が温度A1より低い限りはサーモスイツチ13の
第1の接点13aを介して湯沸しヒータ14への
通電が行なわれポツト内の水は湯沸しヒータ14
と保温ヒータ12の両方の650Wで加熱される。
このとき湯沸し表示回路15が表示動作する。そ
して湯温が温度A1に達するとサーモスイツチ1
3が切換わり第1の接点13aがOFFするので
以後は保温ヒータ12のみの50Wで保温されるよ
うになる。このとき湯沸し表示回路15の表示動
作が停止し、換つて保温表示回路16が表示動作
する。このように切換スイツチ26の接点26b
をONすることによりポツト内の湯を沸騰させな
いで保温する通常湯沸しができる。
をON、沸騰湯沸し接点26aをOFFにするとこ
の場合はタイマモータ17が電源11に接続され
ることは全く無い。この状態ではポツト内の湯温
が温度A1より低い限りはサーモスイツチ13の
第1の接点13aを介して湯沸しヒータ14への
通電が行なわれポツト内の水は湯沸しヒータ14
と保温ヒータ12の両方の650Wで加熱される。
このとき湯沸し表示回路15が表示動作する。そ
して湯温が温度A1に達するとサーモスイツチ1
3が切換わり第1の接点13aがOFFするので
以後は保温ヒータ12のみの50Wで保温されるよ
うになる。このとき湯沸し表示回路15の表示動
作が停止し、換つて保温表示回路16が表示動作
する。このように切換スイツチ26の接点26b
をONすることによりポツト内の湯を沸騰させな
いで保温する通常湯沸しができる。
次に切換スイツチ26を沸騰湯沸し接点26
aON、通常湯沸し接点26bをOFFにすると、
この場合は第4図及び第5図のタイム図に基づく
動作が行われる。時刻t1で電源11が供給される
とサーモスイツチ13の第1の接点13a、第1
のタイマ接点18、リレー22の常閉接点25、
切換スイツチ26の接点26aを介して第4図に
示すようにタイマーモータ17への通電が開始さ
れる。またサーモスイツチ13の第1の接点13
aを介して湯沸しヒータ14及び湯沸し表示回路
15への通電も開始される。そして短時間、例え
ば15秒程度の時間T1が経過し、時刻t2になると第
4図に示すように第1のタイマ接点18がOFF
し、同図に示すように第2のタイマ接点19が
ONする。その後ポツト内の湯温が温度A1に達す
るまでこの状態が保持される。時刻t3においてポ
ツト内の湯温が温度A1に達すると第4図に示す
ようにサーモスイツチ13の第1の接点13aが
OFFし、第2の接点13bがONする。しかして
同図に示すようにタイマーモータ17への通電が
再開されるとともに湯沸しヒータ14への通電が
一時断たれる。そして例えば10秒程度のT2時間
が経過し、時刻t4になると第4図に示すように約
2分程度のT3時間にわたつて第3のタイマ接点
20がONし、これにより湯沸しヒータ14への
通電が再開される。またこのとき湯沸し表示回路
15と保温表示回路16との両方が表示動作す
る。こうしてポツト内の湯はT3時間内で温度A1
から沸騰温度に充分に達する。そしてT3時間が
経過して時刻t5になると第3のタイマ接点20が
OFFし、これにより湯沸しヒータ14及び湯沸
し表示回路15への通電が停止され以後保温ヒー
タ12のみによる保温動作に移行するようにな
る。その後約10秒程度のT4時間が経過して時刻t6
になると第4図に示すように第2のタイマ接点1
9がOFFし、同図に示すように第1のタイマ接
点18がONし初期状態に戻る。なお、第4図に
は押ボタンスイツチ21の動きリレー22の第1
の常開接点23の動き、同リレー22の第2の常
開接点24の動き及び同リレー22の常閉接点2
5の動きが示されており、これらは全く動作を行
わない。
aON、通常湯沸し接点26bをOFFにすると、
この場合は第4図及び第5図のタイム図に基づく
動作が行われる。時刻t1で電源11が供給される
とサーモスイツチ13の第1の接点13a、第1
のタイマ接点18、リレー22の常閉接点25、
切換スイツチ26の接点26aを介して第4図に
示すようにタイマーモータ17への通電が開始さ
れる。またサーモスイツチ13の第1の接点13
aを介して湯沸しヒータ14及び湯沸し表示回路
15への通電も開始される。そして短時間、例え
ば15秒程度の時間T1が経過し、時刻t2になると第
4図に示すように第1のタイマ接点18がOFF
し、同図に示すように第2のタイマ接点19が
ONする。その後ポツト内の湯温が温度A1に達す
るまでこの状態が保持される。時刻t3においてポ
ツト内の湯温が温度A1に達すると第4図に示す
ようにサーモスイツチ13の第1の接点13aが
OFFし、第2の接点13bがONする。しかして
同図に示すようにタイマーモータ17への通電が
再開されるとともに湯沸しヒータ14への通電が
一時断たれる。そして例えば10秒程度のT2時間
が経過し、時刻t4になると第4図に示すように約
2分程度のT3時間にわたつて第3のタイマ接点
20がONし、これにより湯沸しヒータ14への
通電が再開される。またこのとき湯沸し表示回路
15と保温表示回路16との両方が表示動作す
る。こうしてポツト内の湯はT3時間内で温度A1
から沸騰温度に充分に達する。そしてT3時間が
経過して時刻t5になると第3のタイマ接点20が
OFFし、これにより湯沸しヒータ14及び湯沸
し表示回路15への通電が停止され以後保温ヒー
タ12のみによる保温動作に移行するようにな
る。その後約10秒程度のT4時間が経過して時刻t6
になると第4図に示すように第2のタイマ接点1
9がOFFし、同図に示すように第1のタイマ接
点18がONし初期状態に戻る。なお、第4図に
は押ボタンスイツチ21の動きリレー22の第1
の常開接点23の動き、同リレー22の第2の常
開接点24の動き及び同リレー22の常閉接点2
5の動きが示されており、これらは全く動作を行
わない。
こうしてポツト内の湯を一旦沸騰させてから保
温させることができる。
温させることができる。
その後保温中にポツト内の湯を再度沸騰させて
使用したいときは押ボタンスイツチ21を瞬時
ONすればよい。すなわち第5図に示すように時
刻t11で押ボタンスイツチ21を瞬時ONすればよ
い。すなわち第5図に示すように時刻t11で押ボ
タンスイツチ21をONすると、リレー22が付
勢され同図に示すようにその第1,第2の常開接
点23,24がONし、常閉接点25がOFFす
る。しかしてリレー22が第1の常開接点23を
介して自己保持され、かつタイマモータ17が第
2の常開接点24を介して通電される。そして
T1時間経過して時刻t12になると同図に示すよう
に第1のタイマ接点18がOFFし、第2のタイ
マ接点19がONする。さらにT2時間経過して時
刻t13になると第3のタイマの接点20がONし、
これにより湯沸しヒータ14への通電が開始され
る。また第3のタイマ接点20のONによつてリ
レー22への通電が断たれ第5図に示すように第
1,第2の常開接点23,24がOFFし、常閉
接点25がONする。このときタイマーモータ1
7への通電はサーモスイツチ13の第2の接点1
3b、第2のタイマ接点19、リレー22の常閉
接点25を介して接続される。こうしてポツト内
の湯は再び加熱されて沸騰するようになる。そし
てT3時間が経過し、時刻t14になると第5図に示
すように第3のタイマ接点20がOFFし湯沸し
ヒータ14への通電が停止され再び保温に移行す
る。その後T4時間経過して時刻t15になると同図
に示すように第2のタイマ接点19がOFFし、
第1のタイマ18がONし初期状態に戻る。な
お、第5図にはサーモスイツチ13の第1の接点
13aの動作及び同サーモスイツチ13の第2の
接点13bの動作が示されている。 このように
一旦沸騰して保温状態にある湯を押ボタンスイツ
チ21を操作するのみで再度沸騰させることがで
き、いつでも沸騰した湯を簡単な作業で得ること
ができ実用性を向上できる。
使用したいときは押ボタンスイツチ21を瞬時
ONすればよい。すなわち第5図に示すように時
刻t11で押ボタンスイツチ21を瞬時ONすればよ
い。すなわち第5図に示すように時刻t11で押ボ
タンスイツチ21をONすると、リレー22が付
勢され同図に示すようにその第1,第2の常開接
点23,24がONし、常閉接点25がOFFす
る。しかしてリレー22が第1の常開接点23を
介して自己保持され、かつタイマモータ17が第
2の常開接点24を介して通電される。そして
T1時間経過して時刻t12になると同図に示すよう
に第1のタイマ接点18がOFFし、第2のタイ
マ接点19がONする。さらにT2時間経過して時
刻t13になると第3のタイマの接点20がONし、
これにより湯沸しヒータ14への通電が開始され
る。また第3のタイマ接点20のONによつてリ
レー22への通電が断たれ第5図に示すように第
1,第2の常開接点23,24がOFFし、常閉
接点25がONする。このときタイマーモータ1
7への通電はサーモスイツチ13の第2の接点1
3b、第2のタイマ接点19、リレー22の常閉
接点25を介して接続される。こうしてポツト内
の湯は再び加熱されて沸騰するようになる。そし
てT3時間が経過し、時刻t14になると第5図に示
すように第3のタイマ接点20がOFFし湯沸し
ヒータ14への通電が停止され再び保温に移行す
る。その後T4時間経過して時刻t15になると同図
に示すように第2のタイマ接点19がOFFし、
第1のタイマ18がONし初期状態に戻る。な
お、第5図にはサーモスイツチ13の第1の接点
13aの動作及び同サーモスイツチ13の第2の
接点13bの動作が示されている。 このように
一旦沸騰して保温状態にある湯を押ボタンスイツ
チ21を操作するのみで再度沸騰させることがで
き、いつでも沸騰した湯を簡単な作業で得ること
ができ実用性を向上できる。
なお、前記実施例では切換スイツチ26を設け
て沸騰湯沸しと通常湯沸しを選択的にできるもの
について述べたがかならずしもこれに限定される
ものではなく切換スイツチを省略してもよい。
て沸騰湯沸しと通常湯沸しを選択的にできるもの
について述べたがかならずしもこれに限定される
ものではなく切換スイツチを省略してもよい。
考案の効果
以上、この考案によればポツト内の湯を一度沸
騰させてから保温できるには勿論、その保温中に
おいて簡単な作業でいつでも湯を再沸騰させるこ
とができ実用性を向上できる電気式ポツトを提供
できるものである。
騰させてから保温できるには勿論、その保温中に
おいて簡単な作業でいつでも湯を再沸騰させるこ
とができ実用性を向上できる電気式ポツトを提供
できるものである。
第1図は従来例を示す回路図、第2図はこの考
案の実施例を示す回路図、第3図は同実施例にお
けるタイマ接点の動作タイミングを示すタイミン
グ図、第4図は同実施例における沸騰湯沸し時の
各部の動作タイミングを示すタイミング図、第5
図は同実施例における再沸騰湯沸し時の各部の動
作タイミングを示すタイミング図である。 11……商用交流電源、12……保温ヒータ、
13……切換形サーモスイツチ、14……湯沸し
ヒータ、17……タイマーモータ、18……第1
のタイマ接点、19……第2のタイマ接点、20
……第3のタイマ接点、21……自動復帰式押ボ
タンスイツチ、22……リレー、23,24……
リレーの常開接点、25……リレーの常閉接点。
案の実施例を示す回路図、第3図は同実施例にお
けるタイマ接点の動作タイミングを示すタイミン
グ図、第4図は同実施例における沸騰湯沸し時の
各部の動作タイミングを示すタイミング図、第5
図は同実施例における再沸騰湯沸し時の各部の動
作タイミングを示すタイミング図である。 11……商用交流電源、12……保温ヒータ、
13……切換形サーモスイツチ、14……湯沸し
ヒータ、17……タイマーモータ、18……第1
のタイマ接点、19……第2のタイマ接点、20
……第3のタイマ接点、21……自動復帰式押ボ
タンスイツチ、22……リレー、23,24……
リレーの常開接点、25……リレーの常閉接点。
Claims (1)
- 電源と、この電源に接続された発熱容量の小さ
い保温ヒータと、ポツト内の湯温を検知し、湯温
が低いとき第1の接点をONして第2の接点を
OFFし、湯温が沸騰温度より若干低い温度A1以
上に達すると第1の接点をOFFして第2の接点
をONする切換形のサーモスイツチと、第1,第
2,第3のタイマ接点と、上記電源に上記サーモ
スイツチの第1の接点を介して接続されかつ上記
電源に上記サーモスイツチの第2の接点及び上記
第3のタイマ接点を直列に介して接続された発熱
容量の大きい湯沸しヒータと、上記第3のタイマ
接点に自動復帰式押ボタンスイツチを介して並列
に接続されたリレーと、上記押ボタンスイツチに
並列に接続された上記リレーの第1の常開接点
と、上記電源に上記サーモスイツチの第1の接点
と第1のタイマ接点との直列回路と上記サーモス
イツチの第2の接点と第2のタイマ接点との直列
回路との並列回路及び上記リレーの常閉接点を直
列に介して接続されるとともに上記リレーの第2
の常開接点を介して接続されたタイマモータとを
具備し、前記タイマーモータは通電により第1の
タイマ接点を短時間ONしてから第2のタイマ接
点を比較的長時間ONする動作を1サイクルとし
てくり返えし、かつ第2のタイマ接点のON期間
において第3のタイマ接点を湯温がA1から沸騰
温度に達するに充分な時間ONすることを特徴と
する電気式ポツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP629382U JPS58109420U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 電気式ポツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP629382U JPS58109420U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 電気式ポツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109420U JPS58109420U (ja) | 1983-07-26 |
| JPS631948Y2 true JPS631948Y2 (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=30019075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP629382U Granted JPS58109420U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 電気式ポツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109420U (ja) |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP629382U patent/JPS58109420U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58109420U (ja) | 1983-07-26 |
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