JPS63195286A - 自動車車体の結合部防錆工法 - Google Patents
自動車車体の結合部防錆工法Info
- Publication number
- JPS63195286A JPS63195286A JP62027489A JP2748987A JPS63195286A JP S63195286 A JPS63195286 A JP S63195286A JP 62027489 A JP62027489 A JP 62027489A JP 2748987 A JP2748987 A JP 2748987A JP S63195286 A JPS63195286 A JP S63195286A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panels
- panel
- rust
- dried
- automobile body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車の車体の防錆工法に関し、特に車体に
おける2枚のパネルの各縁部を相互に重合して結合する
部分の防錆工法に関する。
おける2枚のパネルの各縁部を相互に重合して結合する
部分の防錆工法に関する。
(従来の技術〕
従来、第4図に示すような自動単における車体のクォー
ターパネルの防錆工法としては、第5図(第4図のv−
■矢視断面図)に示すごとく、りt−ターアウタパネル
1とりt−ターインナパネル2との接続部においで、両
パネルの隔角部内にスポットシーラフが塗布され、つい
で各パネル縁部の重合部4にスポット溶接3が行なわれ
た後、電着m膜5が施されている。すなわち、従来の防
錆工法では、第6図に示すような工程を経て防錆処理が
行なわれている。
ターパネルの防錆工法としては、第5図(第4図のv−
■矢視断面図)に示すごとく、りt−ターアウタパネル
1とりt−ターインナパネル2との接続部においで、両
パネルの隔角部内にスポットシーラフが塗布され、つい
で各パネル縁部の重合部4にスポット溶接3が行なわれ
た後、電着m膜5が施されている。すなわち、従来の防
錆工法では、第6図に示すような工程を経て防錆処理が
行なわれている。
ところで、上述のような従来の工法では、スポットシー
ラフの塗布が電着塗装の前に行なわれて、電着塗装の乾
燥熱を利用してスポットシーラフの乾燥も行なわれるよ
うになっているので、パネル上に電着塗膜の未着部が生
じるようになり、この部分に腐食部9.10を生じると
いう問題点がある。
ラフの塗布が電着塗装の前に行なわれて、電着塗装の乾
燥熱を利用してスポットシーラフの乾燥も行なわれるよ
うになっているので、パネル上に電着塗膜の未着部が生
じるようになり、この部分に腐食部9.10を生じると
いう問題点がある。
そこで、ワックス系防錆剤8を用いて防錆力を補うこと
も行なわれでいるが、このようなフックス系防錆剤8を
用いる手段では、ワックス臭が車室内にこもったり、防
災信頼性の低下を招いたりするという問題点がある。
も行なわれでいるが、このようなフックス系防錆剤8を
用いる手段では、ワックス臭が車室内にこもったり、防
災信頼性の低下を招いたりするという問題点がある。
本発明は、これらのコ#参幸幸問題点を解決しようとす
るもので、パネル上に電′R1塗膜の未着部を生じない
ようにするとともに、パネルの腐食に対する犠牲陽極を
セットできるようにして、車体結合部の防錆を十分には
かれるようにした、自動車車体の結合部防錆工法を提供
することを目的とする。
るもので、パネル上に電′R1塗膜の未着部を生じない
ようにするとともに、パネルの腐食に対する犠牲陽極を
セットできるようにして、車体結合部の防錆を十分には
かれるようにした、自動車車体の結合部防錆工法を提供
することを目的とする。
上述の目的を?4r&するため、本発明の自動車車体の
結合部防錆工法は、自動車の車体における2枚の鋼製パ
ネルの各縁部を相互に結合するに際して、上記各縁部の
重合部を溶接により接合してから、上記パネルの電着塗
装を行ない、ついで上記重合部に隣接して上記2枚のパ
ネル相互間に形成された隔角部に、同パネルの腐食に対
する犠牲陽極としての低融点防錆金属材を挿入した後、
上記パネルの上塗り乾燥を行ない、この上塗り乾燥時の
加熱に伴りて上記低融点防錆金属材の融解による上記隔
角部への充填を行なうことを特徴としている。
結合部防錆工法は、自動車の車体における2枚の鋼製パ
ネルの各縁部を相互に結合するに際して、上記各縁部の
重合部を溶接により接合してから、上記パネルの電着塗
装を行ない、ついで上記重合部に隣接して上記2枚のパ
ネル相互間に形成された隔角部に、同パネルの腐食に対
する犠牲陽極としての低融点防錆金属材を挿入した後、
上記パネルの上塗り乾燥を行ない、この上塗り乾燥時の
加熱に伴りて上記低融点防錆金属材の融解による上記隔
角部への充填を行なうことを特徴としている。
上述の本発明の自!1IIJ車車体の結合部防錆工法で
は、自動車の車体の結合部において2枚の鋼製パネルの
各縁部の重合部が溶接された後、電着塗装が行なわれて
、上記2枚のパネル相互間の隔角部内面に電着塗膜が十
分に施されるようになる。
は、自動車の車体の結合部において2枚の鋼製パネルの
各縁部の重合部が溶接された後、電着塗装が行なわれて
、上記2枚のパネル相互間の隔角部内面に電着塗膜が十
分に施されるようになる。
そして、上記隔角部内に挿入された犠牲陽極としての低
融点防錆金属材が、上塗り乾燥時の加熱温度を利用して
融解され、上記隔角部内において細部まで充満するよう
になる。
融点防錆金属材が、上塗り乾燥時の加熱温度を利用して
融解され、上記隔角部内において細部まで充満するよう
になる。
以下、図面により本発明の一実施例としての自動車車体
の結合部防錆工法について説明すると、11図は上記工
法を施される車体要部の上塗り乾燥前の状態を示す断面
図、第2図は上記車体要部の上塗り乾燥後の状態を示す
断面図、第3図は上記工法の工程図である。
の結合部防錆工法について説明すると、11図は上記工
法を施される車体要部の上塗り乾燥前の状態を示す断面
図、第2図は上記車体要部の上塗り乾燥後の状態を示す
断面図、第3図は上記工法の工程図である。
本発明の工法では、第4図に示すような自動qt車体の
クォーターパネルにおけるパネル結合部の防錆処理を施
す場合、第1図(第4図の■−■矢視断面図としての第
5図に対応する)に示すように、りす−ターアウタパネ
ル1とクォーターインナパネル2との結合部において、
各パネル1,2の各縁部(7ランノ)の重合部4がスポ
ット溶接3により接合されてから、各パネル1,2の電
着塗装が施され、ついでその電着aW!A5の乾燥が行
なわれる。
クォーターパネルにおけるパネル結合部の防錆処理を施
す場合、第1図(第4図の■−■矢視断面図としての第
5図に対応する)に示すように、りす−ターアウタパネ
ル1とクォーターインナパネル2との結合部において、
各パネル1,2の各縁部(7ランノ)の重合部4がスポ
ット溶接3により接合されてから、各パネル1,2の電
着塗装が施され、ついでその電着aW!A5の乾燥が行
なわれる。
このようにして形成された電着塗膜5は、各パネル1,
2の重合部4に隣接する隔角部内面に細部まで十分に施
されるようになる。
2の重合部4に隣接する隔角部内面に細部まで十分に施
されるようになる。
つぎに、上記隔角部内に各パネル1.2の腐食に対する
犠牲陽極となるための低融点防錆金属材6が挿入される
。
犠牲陽極となるための低融点防錆金属材6が挿入される
。
そして、各パネル1,2の上塗り塗装とその塗膜の加熱
による乾燥とが行なわれるが、その乾燥時の加熱に伴っ
て低融点防錆金属材6の融解による上記隔角部への充填
が、第2図に示すように細部まで充満するように十分に
行なわれる。
による乾燥とが行なわれるが、その乾燥時の加熱に伴っ
て低融点防錆金属材6の融解による上記隔角部への充填
が、第2図に示すように細部まで充満するように十分に
行なわれる。
低融点防錆金属材6の材質としては、鋼製の各パネル1
.2の犠牲陽極となる合金が選ばれ、例えばその組成は
、BiZO−60重量%、S n40 ” 80重量%
を含み、残部はZlになっている。
.2の犠牲陽極となる合金が選ばれ、例えばその組成は
、BiZO−60重量%、S n40 ” 80重量%
を含み、残部はZlになっている。
このように、本発明の自動車車体の結合部防錆工法によ
れば、電着塗装が施される際に、クォーターアウタパネ
ル1とクォーターインナパネル2との各縁部の重合部4
に隣接する隔角部内面の全面にわたり塗装が行なわれ、
同塗装により、上記隔角部の細部まで電着塗膜5が形成
される。
れば、電着塗装が施される際に、クォーターアウタパネ
ル1とクォーターインナパネル2との各縁部の重合部4
に隣接する隔角部内面の全面にわたり塗装が行なわれ、
同塗装により、上記隔角部の細部まで電着塗膜5が形成
される。
ついで、上記隔角部内に各パネル1.2の腐食を防止す
るための犠牲陽極となる材質をもった低融点防錆金属材
6が挿入され、上塗り塗装の乾燥のための加熱を利用し
て低融点防錆金属材6を融解させるので、作業効率が向
上するほか、上記隔角部の細部にわたり犠牲陽極として
の低融点防錆金属材6を浸透させることができる。
るための犠牲陽極となる材質をもった低融点防錆金属材
6が挿入され、上塗り塗装の乾燥のための加熱を利用し
て低融点防錆金属材6を融解させるので、作業効率が向
上するほか、上記隔角部の細部にわたり犠牲陽極として
の低融点防錆金属材6を浸透させることができる。
上述のごとく、各パネル1.2の電着塗装が施された後
、低融点防錆金属材6が挿入されるため、従来のような
電着塗膜の未31!f部は存在しなくなり防錆上の効果
が得られるとともに、各パネル1゜2WAの隔角部へ充
填された低融点防錆金属材6による防水lfi能が得ら
れ、また同金属材6が犠牲陽極としての材質を有するた
め、例えば電着塗膜5に傷を生じても、金属材6の犠牲
陽極作用により、各パネル1,2の防錆効果が十分に得
られるのである。
、低融点防錆金属材6が挿入されるため、従来のような
電着塗膜の未31!f部は存在しなくなり防錆上の効果
が得られるとともに、各パネル1゜2WAの隔角部へ充
填された低融点防錆金属材6による防水lfi能が得ら
れ、また同金属材6が犠牲陽極としての材質を有するた
め、例えば電着塗膜5に傷を生じても、金属材6の犠牲
陽極作用により、各パネル1,2の防錆効果が十分に得
られるのである。
なお、前述の実施例では、本発明の工法を自動車のクォ
ーターパネル部分に適用した場合について示されている
が、本発明の工法は自動車のサイドシルやドアのヘミン
グ部等にも適用することができる。
ーターパネル部分に適用した場合について示されている
が、本発明の工法は自動車のサイドシルやドアのヘミン
グ部等にも適用することができる。
以上詳述したように、本発明や自動**体の結合部防錆
工法によれば、自動車の車体における2枚の鋼製パネル
の各縁部を相互に結合するに際して、上記各縁部の重合
部を溶接により接合してから、上記パネルの電′X!塗
装を行ない、ついで上記重合部に隣接して上記2枚のパ
ネル相互間に形成された隔角部に、同パネルの腐食に対
する犠牲陽極としての低融点防錆金属材を挿入した後、
上記パネルの上塗り乾燥を行ない、この上塗り乾燥時の
加熱に伴って上記低融点防錆金属材の融解による上記隔
角部への充填を行なうとい)wi素な手段で、各パネル
に電着塗膜の未着部を生じないようにすることが可能と
なって、防錆上の効果が高められる。
工法によれば、自動車の車体における2枚の鋼製パネル
の各縁部を相互に結合するに際して、上記各縁部の重合
部を溶接により接合してから、上記パネルの電′X!塗
装を行ない、ついで上記重合部に隣接して上記2枚のパ
ネル相互間に形成された隔角部に、同パネルの腐食に対
する犠牲陽極としての低融点防錆金属材を挿入した後、
上記パネルの上塗り乾燥を行ない、この上塗り乾燥時の
加熱に伴って上記低融点防錆金属材の融解による上記隔
角部への充填を行なうとい)wi素な手段で、各パネル
に電着塗膜の未着部を生じないようにすることが可能と
なって、防錆上の効果が高められる。
また、各パネル間の隔角部内に低融点防錆金属材を効率
よく浸透させで、十分な防水機能が保たれるほか、同金
属材の犠牲陽極作用による防錆効果も得られるようにな
る。
よく浸透させで、十分な防水機能が保たれるほか、同金
属材の犠牲陽極作用による防錆効果も得られるようにな
る。
第1〜3t!Iは本発明の一実施例としての自1tIJ
単車体の結合部防錆工法を示すもので、第1図は上記工
法を施される車体要部の上塗り乾燥前の状態を示す断面
図、第2図は上記車体要部の上塗り乾燥後の状態を示す
断面図、第3図は上記工法の工程図であり、第4図は一
般的な自動車の車体を示す斜視図であり、第5図は第4
図の■−■矢mllft面において従来の自動単車体の
結合部防錆工法を施された単体部分を示す断面図、第6
図は上記従来の工法の工程図である。 1・・クォーターアウタパネル、2・・クォーターイン
ナパネル、3・・スポット溶接、4・・重合部、5・・
電着塗膜、6・・低融点防錆金属材、7・・スポットシ
ーラ、8・・ワックス系防錆剤、9,10・・腐食部。
単車体の結合部防錆工法を示すもので、第1図は上記工
法を施される車体要部の上塗り乾燥前の状態を示す断面
図、第2図は上記車体要部の上塗り乾燥後の状態を示す
断面図、第3図は上記工法の工程図であり、第4図は一
般的な自動車の車体を示す斜視図であり、第5図は第4
図の■−■矢mllft面において従来の自動単車体の
結合部防錆工法を施された単体部分を示す断面図、第6
図は上記従来の工法の工程図である。 1・・クォーターアウタパネル、2・・クォーターイン
ナパネル、3・・スポット溶接、4・・重合部、5・・
電着塗膜、6・・低融点防錆金属材、7・・スポットシ
ーラ、8・・ワックス系防錆剤、9,10・・腐食部。
Claims (1)
- 自動車の車体における2枚の鋼製パネルの各縁部を相互
に結合するに際して、上記各縁部の重合部を溶接により
接合してから、上記パネルの電着塗装を行ない、ついで
上記重合部に隣接して上記2枚のパネル相互間に形成さ
れた隔角部に、同パネルの腐食に対する犠牲陽極として
の低融点防錆金属材を挿入した後、上記パネルの上塗り
乾燥を行ない、この上塗り乾燥時の加熱に伴って上記低
融点防錆金属材の融解による上記隔角部への充填を行な
うことを特徴とする、自動車車体の結合部防錆工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62027489A JPS63195286A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 自動車車体の結合部防錆工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62027489A JPS63195286A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 自動車車体の結合部防錆工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63195286A true JPS63195286A (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=12222545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62027489A Pending JPS63195286A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 自動車車体の結合部防錆工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63195286A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100758153B1 (ko) | 2006-05-17 | 2007-09-12 | 한국생산기술연구원 | 희생양극용 아연 합금 |
| WO2025187336A1 (ja) * | 2024-03-07 | 2025-09-12 | 株式会社デンソー | 接合体 |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP62027489A patent/JPS63195286A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100758153B1 (ko) | 2006-05-17 | 2007-09-12 | 한국생산기술연구원 | 희생양극용 아연 합금 |
| WO2025187336A1 (ja) * | 2024-03-07 | 2025-09-12 | 株式会社デンソー | 接合体 |
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