JPS631970B2 - - Google Patents

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JPS631970B2
JPS631970B2 JP55182374A JP18237480A JPS631970B2 JP S631970 B2 JPS631970 B2 JP S631970B2 JP 55182374 A JP55182374 A JP 55182374A JP 18237480 A JP18237480 A JP 18237480A JP S631970 B2 JPS631970 B2 JP S631970B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
compound
compounds
parts
phenanthroline
Prior art date
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Expired
Application number
JP55182374A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57105417A (en
Inventor
Yukikazu Suenobe
Masanori Kohara
Yasuhiro Hidaka
Kazuki Katsuyama
Ryoichi Kinishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tanabe Pharma Corp
Original Assignee
Yoshitomi Pharmaceutical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Yoshitomi Pharmaceutical Industries Ltd filed Critical Yoshitomi Pharmaceutical Industries Ltd
Priority to JP55182374A priority Critical patent/JPS57105417A/ja
Priority to DE8282900129T priority patent/DE3174370D1/de
Priority to PCT/JP1981/000393 priority patent/WO1982002203A1/ja
Priority to US06/405,959 priority patent/US4404352A/en
Priority to EP82900129A priority patent/EP0073835B1/en
Publication of JPS57105417A publication Critical patent/JPS57105417A/ja
Publication of JPS631970B2 publication Critical patent/JPS631970B2/ja
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  • Paints Or Removers (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、特に塗料用のポリウレタン重合物の
製造法に関する。 従来、ブロツクイソシアネート化合物を用いる
塗料としてのポリウレタン重合物を製造する際に
は、高温焼付け処理が必要であつた。そのため薄
い鋼板に塗装する場合、鋼板自体の変形やハンダ
の熔融またエネルギー消費量が多いなどの問題が
生じた。この難点を解決するために、ブロツクイ
ソシアネート化合物の解離温度を低下させる解離
触媒として、たとえば、特公昭−44−18877号、
特開昭52−42528号、同53−138434号、同53−
138435号などにおいてテトラブチル−1,3−ジ
アセトキシジスタノキサン、テトラブチル−1,
3−ジフエノキシジスタノキサン、テトラブチル
−1,3−ジベンジルオキシジスタノキサン、ジ
ブチル錫オキサイド、ジブチル錫ジラウレート、
テトラブチル錫などが堤案されている。しかしな
がら、これらの化合物でも触媒効果は十分とは言
え、さらに優れた触媒が要望されている。 本発明者らは、この点に鑑み鋭意検討を重ねた
結果、ジアルキル錫化合物またはジアリール錫化
合物の単独または2種以上の存在下に1,10−フ
エナントロリンまたはジピリジルを使用すると、
前記ジオルガノ錫化合物単独使用の場合に比し、
より一層優れた触媒効果が発現することを見出
し、本発明に至つたものである。すなわち、本発
明は、ブロツクイソシアネート化合物と活性水素
含有化合物とを一般式 で表される化合物または一般式 で表わされる化合物の単独または2種以上の存在
下、1,10−フエナントロリンまたはジピリジル
を使用して反応させることを特徴するポリウレタ
ン重合物の製造法に関する。 前記式中、R1,R2,R3,R4,R5およびR6はそ
れぞれ炭素数1〜8個のアルキル基またはアリー
ル基を、Xは酸素原子または硫黄原子を、Y,
Y′は、それぞれ−OCOR7基(ここでR7は水素原
子または炭素数1〜8個の炭化水素基を示す。)、
アリールオキシ基またはアラルキルオキシ基を、
mは1〜40を、pは0〜2を示す。 本発明に使用されるブロツクイソシアネート化
合物とは、各々理論量のポリイソシアネート化合
物とイソシアネートブロツク剤との付加生成物で
ある。ここにいうポリイソシアネート化合物とは
いかなるものでもよく、たとえば、トリレンジイ
ソシアネート、キシレンジイソシアネート、フエ
ニレンジイソシアネート、ビス(イソシアナトメ
チル)シクロヘキサン、テトラメチレンジイソシ
アネートなどの芳香族、脂環式族、脂肪族のポリ
イソシアネート化合物およびこれらのポリイソシ
アネート化合物の過剰量に、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、トリメチロールプロ
パン、ヘキサントリオール、ヒマシ油などの低分
子活性水素含有化合物を反応させて得られる末端
イソシアネート含有化合物が挙げられる。 イソシアネートブロツク剤としては、フエノー
ル、m−クレゾール、キシレノール、チオフエノ
ールなどのフエノール類、メタノール、エタノー
ル、ブタノール、2−エチルヘキサノール、シク
ロヘキサノール、エチレングリコールモノメチル
エーテル、エチレングリコールモノエチルエーテ
ルなどのアルコール類、アセト酢酸エチル、マロ
ン酸ジエチルなどの活性水素含有化合物が挙げら
れる。 一方、ポリウレタン重合物のベースとなる化合
物としては、活性水素含有化合物であり、たとえ
ば、ポリエーテルポリオール、ポリエステルポリ
オール、ポリウレタンポリオール、エポキシ基含
有ポリオールが挙げられる。 次に、本発明に用いられるジオルガノ錫化合物
のうち、一般式の化合物については、mが1を
示す場合は、一般式 (式中、各記号と同義である。) で表わされる化合物を意味するが、これは通常重
合度が40までの重合体状態で存在していることが
知られている。 一般式の化合物としては、ジメチル錫オキシ
ド、ジブチル錫オキシド、ジオクチル錫オキシ
ド、ジフエニル錫オキシド、ジメチル錫スルフイ
ツド、ジブチル錫スルフイツド、ジオクチル錫ス
ルフイツド、ジフエニル錫スルフイツドなどが挙
げられる。 また、一般式の化合物としては、ジメチル錫
ジアセテート、ジメチル錫ジブチレート、ジブチ
ル錫ジアセテート、ジブチル錫ジオクトエート、
ジプチル錫ジラウレート、ジブチル錫ジステアレ
ート、ジオクチル錫ジアセテート、ジオクチル錫
ジラウレート、テトラブチル−1,3−ジアセト
キシジスタノキサン、テトラブチル−1,3−ジ
ラウロイルオキシジスタノキサン、テトラブチル
−1,3−ジアセトキシチオジスタノキサン、テ
トラメチル−1,3−(2−エチルヘキサノイル)
オキシチジスタノキサン、テトラブチル−1,3
−ジフエノキシジスタノキサン、テトラブチル−
1,3−ジベンジルオキシジスタノキサン、テト
ラプロピル−1,3−ジアセトキシジスタノキサ
ン、テトラメチル−1,3−ジアセトキシジスタ
ノキサン、テトラブチル−1,3−ジホルミルオ
キシジスタノキサン−1,3−ジアクリロイルオ
キシジスタノキサン、テトラブチル−1,3−ジ
フエニルアセトキシジスタノキサンなどが挙げら
れる。 これらジオルガノ錫化合物は2種以上併用する
こともできる。 ジオルガノ錫化合物と、1,10−フエナントロ
リンまたはジピリジルの配合割合は任意でよい
が、一般には、ジオルガノ錫化合物に対し、1,
10−フエナントロリンまたはジピリジルを1〜20
%の割合で用いるのがよい。 本発明で使用されるジオルガノ錫化合物の量は
多いほど低温で反応が進行して目的とするポリウ
レタン重合物が得られるが、通常、活性水素含有
化合物に対し0.1〜5%、好ましくは0.1〜1%で
ある。 また。塗料に必要な防錆顔料、体質顔料などを
混合しても何ら差し支えない。 以下の実施例は、本発明を説明するものであつ
て、それによつて本発明が限定されるものでな
い。 実施例 1 タケネート B−830〔商品名、武田薬品工業(株)
製の完全ブロツクイソシアネート〕30.6gとタケ
ラツク U−27〔商品名、武田薬品工業(株)製のポ
リエステルポリオール〕20gに対し、テトラブチ
ル−1,3−ジアセトキシジスタノキサン0.1gお
よび1,10−フエナントロリンを第1表記載の所
定量を併用して鉄板に塗布し、電気炉で焼付け
た。その結果を第1表に示す。
【表】 実施例 2 エポキシ当量500を有するエピクロルヒドリン
とビスフエノールAの縮合型エポキシ樹脂〔商品
名エポン1001、シエル化学(株)製〕500部をトルエ
ン100部に80〜100℃で完全に溶解させ、これに撹
拌しながら、80〜100℃でジエチルアミン73部を
滴下する。滴下後、得られた混合物を撹拌しなが
ら、120℃で2時間加熱する。その後、脱水ヒマ
シ油脂肪酸280部を加え、200℃で還流下5時間加
熱し生成する水を留去したのち、減圧下トルエン
を留去する。残査を100℃に冷却し、酢酸ブチル
300部を加える。これに予め、トリレンジイソシ
アネート(2,4−トリレンジイソシアネート80
%と2,6−トリレンジイソシアネート20%との
混合物)174部にエチルセロソルブ90部を窒素雰
囲気下に撹拌しながら、60℃で2時間かけて適下
後、60℃で2時間保持して作つた部分的にブロツ
クしたジイソシアネート264部を撹拌したジイソ
シアネート264部を撹拌しながら100℃で1〜1.5
時間かけて適下する。その後、反応混合物を120
℃で2時間保持し反応させる。ついで50〜60℃に
冷却した後、酢酸60部と脱イオン水1365部を加え
ると、電着塗装用の固型分40%の塗料用ベースが
得られる。上記方法にて製造した40%塗料用ベー
ス100部に弁柄6部、チタン白6部および第2表
記載のジオルガノ錫化合物および1,10−フエナ
ントロリンを所定量加えてボールミルで20分間混
練した後、脱イオン水288部で希釈して固型分13
%の顔料分散組成液(PH5.5〜6)とする。この
ものを電着浴として、脱脂鋼板に50Vで1分間電
着した後、水道水で水洗し、予備乾燥(80℃、10
分間)後、電気炉で20分間各温度で焼付けした。
その結果を第2表に示す。
【表】 (表中の各記号は、第1表のものと同義であ
る。)
実施例 3 1,10−フエナントロリンの代りに2,2′−ジ
ピリジルを用いたほかは同様にして実施例1を繰
り返した。その結果を第3表に示す。
【表】 (表中の各記号は、第1表のものと同義
である。)
実施例 4 1,10−フエナントロリンの代りに、2,2′−
ジピリジルを用いたほかは同様にして実施例2を
繰り返した。その結果を第4表に示す。
【表】 (表中の各記号は、第1表のものと同義であ
る。)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ブロツクイソシアネート化合物と活性水素含有
    化合物とを一般式 で表わされる化合物または一般式 で表わされる化合物の単独または2種以上の存在
    下、1,10−フエナントロリンまたはジピリジル
    を使用して反応させることを特徴とするポリウレ
    タン重合物の製造法。 〔上記式中R1,R2,R3,R4,R5およびR6は、
    それぞれ炭素数1〜8個のアルキル基またはアリ
    ール基を、Xは酸素原子または硫黄原子を、Y,
    Y′はそれぞれ−OCOR7基(ここで、R7は水素原
    子または炭素数1〜18個の炭化水素基を示す。)、
    アリールオキシ基またアラルキルオキシ基を、m
    は1〜40を、pは0〜2を示す。〕
JP55182374A 1980-12-22 1980-12-22 Preparation of polyurethane polymer Granted JPS57105417A (en)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55182374A JPS57105417A (en) 1980-12-22 1980-12-22 Preparation of polyurethane polymer
DE8282900129T DE3174370D1 (en) 1980-12-22 1981-12-17 Process for producing polyurethane polymer
PCT/JP1981/000393 WO1982002203A1 (en) 1980-12-22 1981-12-17 Process for producing polyurethane polymer
US06/405,959 US4404352A (en) 1980-12-22 1981-12-17 Method of producing polyurethanes
EP82900129A EP0073835B1 (en) 1980-12-22 1981-12-17 Process for producing polyurethane polymer

Applications Claiming Priority (1)

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JP55182374A JPS57105417A (en) 1980-12-22 1980-12-22 Preparation of polyurethane polymer

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Publication Number Publication Date
JPS57105417A JPS57105417A (en) 1982-06-30
JPS631970B2 true JPS631970B2 (ja) 1988-01-14

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ID=16117184

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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JP (1) JPS57105417A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11541286B2 (en) 2014-05-21 2023-01-03 Taylor Made Golf Company, Inc. Golf club heads
US12090372B2 (en) 2011-12-29 2024-09-17 Taylor Made Golf Company, Inc. Golf club head

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12090372B2 (en) 2011-12-29 2024-09-17 Taylor Made Golf Company, Inc. Golf club head
US11541286B2 (en) 2014-05-21 2023-01-03 Taylor Made Golf Company, Inc. Golf club heads

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JPS57105417A (en) 1982-06-30

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