JPS63198217A - 押しスイツチ - Google Patents
押しスイツチInfo
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- JPS63198217A JPS63198217A JP2815687A JP2815687A JPS63198217A JP S63198217 A JPS63198217 A JP S63198217A JP 2815687 A JP2815687 A JP 2815687A JP 2815687 A JP2815687 A JP 2815687A JP S63198217 A JPS63198217 A JP S63198217A
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- Japan
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- movable member
- spring
- push rod
- latch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、外部の押圧力により接点を開閉する押しスイ
ッチに関し、さらに詳しくは接点の開放と開成の動作位
置にヒステリシス機能をもたせるようにした押しスイッ
チに関するものである。
ッチに関し、さらに詳しくは接点の開放と開成の動作位
置にヒステリシス機能をもたせるようにした押しスイッ
チに関するものである。
例えば、電磁接触器の電磁石に押しスイッチを使用して
、投入電流とその約10分の1の保持電流とを切換える
場合、動作が不安定になるので接点の開閉位置に差を設
けるいわゆるシステリシス押しスイッチが採用されてい
る。このようなヒステリシススイッチ動作を有する押し
スイッチの従来例としては、例えば実開昭58−657
40号公報に開示された考案、あるいはrJIs C
4505マイクロスイッチ」に示される薄板ばねのトグ
ル機構などがある。
、投入電流とその約10分の1の保持電流とを切換える
場合、動作が不安定になるので接点の開閉位置に差を設
けるいわゆるシステリシス押しスイッチが採用されてい
る。このようなヒステリシススイッチ動作を有する押し
スイッチの従来例としては、例えば実開昭58−657
40号公報に開示された考案、あるいはrJIs C
4505マイクロスイッチ」に示される薄板ばねのトグ
ル機構などがある。
実開昭58−65740号公報に開示された考案は、固
定鉄心に接離して電路を開閉制御する可動鉄心と、この
可動鉄心に固定されて可動鉄心と共に上下動するクロス
バ−と、上記固定鉄心に装着されて固定鉄心を励磁する
操作コイルとを含み、可動鉄心の固定鉄心への接離に際
して上記クロスバ−と連動して操作コイルの励磁用電流
を開閉制御する電磁接触器における操作コイル励磁用ス
イッチにおいて、固定接点が配設されるスイッチベース
と、このスイッチベースに固定される基部とこの基部に
一端が保持される弾性片と基部に一端が保持され弾性片
を囲繞して上記固定接点へ接離する接点が配設された接
点片とを有し、弾性片と接点片との互いに対向する自由
端にはそれぞれ係合爪が設けられた弾性接点と、上記両
保合爪に係合装着されるU字状のクリックばねと、クロ
スバ−に連動して上記弾性片を上方または下方へ押圧変
形させる押し棒と、この押し棒を常時上方へ付勢するス
プリングとを備え、クロスバ−の上下動に伴って弾性片
が押し棒によって上方または下方へ押圧変形され、弾性
片の変形が死点を越えたとき固定接点と弾性接点とが接
離してヒステリシススイッチ動作を行なわせるようにし
た操作コイル励磁用スイッチに関するものである。
定鉄心に接離して電路を開閉制御する可動鉄心と、この
可動鉄心に固定されて可動鉄心と共に上下動するクロス
バ−と、上記固定鉄心に装着されて固定鉄心を励磁する
操作コイルとを含み、可動鉄心の固定鉄心への接離に際
して上記クロスバ−と連動して操作コイルの励磁用電流
を開閉制御する電磁接触器における操作コイル励磁用ス
イッチにおいて、固定接点が配設されるスイッチベース
と、このスイッチベースに固定される基部とこの基部に
一端が保持される弾性片と基部に一端が保持され弾性片
を囲繞して上記固定接点へ接離する接点が配設された接
点片とを有し、弾性片と接点片との互いに対向する自由
端にはそれぞれ係合爪が設けられた弾性接点と、上記両
保合爪に係合装着されるU字状のクリックばねと、クロ
スバ−に連動して上記弾性片を上方または下方へ押圧変
形させる押し棒と、この押し棒を常時上方へ付勢するス
プリングとを備え、クロスバ−の上下動に伴って弾性片
が押し棒によって上方または下方へ押圧変形され、弾性
片の変形が死点を越えたとき固定接点と弾性接点とが接
離してヒステリシススイッチ動作を行なわせるようにし
た操作コイル励磁用スイッチに関するものである。
上記のような薄板ばねで弾性接点を構成したスイ゛ンチ
においては、接点の開閉位置はトグル機構の死点で決定
され、この死点によってシステリシス機能を持たせるよ
うにしているが、この死点は薄板ばねの板厚や寸法のば
らつきによる荷重変化及びばね機構のばね力による薄板
ばねの変形によって変化する。このため、接点の開閉位
置のばらつきが大きいという問題があった。
においては、接点の開閉位置はトグル機構の死点で決定
され、この死点によってシステリシス機能を持たせるよ
うにしているが、この死点は薄板ばねの板厚や寸法のば
らつきによる荷重変化及びばね機構のばね力による薄板
ばねの変形によって変化する。このため、接点の開閉位
置のばらつきが大きいという問題があった。
また、過大な電流によって接点が溶着した場合は、薄板
ばねのばね荷重では接点を開離することができず、スイ
ッチが開路しないという問題があった。
ばねのばね荷重では接点を開離することができず、スイ
ッチが開路しないという問題があった。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、接点の開閉位置のばらつきが小さく、また接
点が溶着した場合も容易に開離することのできる押しス
イッチを得ることを目的としたものである。
たもので、接点の開閉位置のばらつきが小さく、また接
点が溶着した場合も容易に開離することのできる押しス
イッチを得ることを目的としたものである。
本発明は、上記の目的を達成するためになされたもので
、第1のばねによって常時下方に付勢された直線動作を
する可動部材と、この可動部材に摺動自在に支持され第
3のばねによって常時上方に付勢された可動接触子と、
この可動接触子の接離によって接点が開閉される固定接
触子と、上記可動部材を係止する回動自在のレバーと、
第4のばねによって常時付勢され上記レバーをラッチ係
合により係止する回動自在の掛け金と、上記可動部材に
摺動自在に挿通され第2のばねによって常時上方に付勢
されており外力によって直線動作する押し棒とを備え、
上記押し棒による接点の開閉位置に差を設けた押しスイ
ッチ。及び 上記押しスイッチにおいて、可動部材の上方において押
し棒に突起部を設けた押しスイッチを提供するものであ
る。
、第1のばねによって常時下方に付勢された直線動作を
する可動部材と、この可動部材に摺動自在に支持され第
3のばねによって常時上方に付勢された可動接触子と、
この可動接触子の接離によって接点が開閉される固定接
触子と、上記可動部材を係止する回動自在のレバーと、
第4のばねによって常時付勢され上記レバーをラッチ係
合により係止する回動自在の掛け金と、上記可動部材に
摺動自在に挿通され第2のばねによって常時上方に付勢
されており外力によって直線動作する押し棒とを備え、
上記押し棒による接点の開閉位置に差を設けた押しスイ
ッチ。及び 上記押しスイッチにおいて、可動部材の上方において押
し棒に突起部を設けた押しスイッチを提供するものであ
る。
押し棒を外力により下方に押圧したときはこの押し棒に
より上記掛け金を回動させ、ラッチ係合を解除して上記
接点を開放し、外力が除かれて押し棒が上記第2のばね
によって上方に押上げられたときはこの押し棒により上
記レバーを押上して上記接点を閉成する。
より上記掛け金を回動させ、ラッチ係合を解除して上記
接点を開放し、外力が除かれて押し棒が上記第2のばね
によって上方に押上げられたときはこの押し棒により上
記レバーを押上して上記接点を閉成する。
また、接点が溶着したときは、押し棒を圧下して突起部
により可動部材を直接圧下して接点を開離させる。
により可動部材を直接圧下して接点を開離させる。
第1図は本発明実施例の縦断面図、第2図はそのカバー
を取外した状態を示す平面図である。図において、(1
)はケース、(2)はカバー、(3)はクロスバ−であ
る。(4)はクロスバ−(3)に摺動自在に挿通された
押し棒で、先端部には両側に突出したピン(5)が設け
られており(第8図参照)、また上方には押しピンが圧
入されて両側に突出し、突起部(6)を形成している。
を取外した状態を示す平面図である。図において、(1
)はケース、(2)はカバー、(3)はクロスバ−であ
る。(4)はクロスバ−(3)に摺動自在に挿通された
押し棒で、先端部には両側に突出したピン(5)が設け
られており(第8図参照)、また上方には押しピンが圧
入されて両側に突出し、突起部(6)を形成している。
(7)はカバー(2)とクロスバ−(3)との間に介装
され、クロスバ−(3)を常時下方に付勢する第1のば
ね、(8)はケース(1)と押し棒(4)の下端部との
間に介装され、押し棒(4)を常時上方へ付勢する第2
のばねである。
され、クロスバ−(3)を常時下方に付勢する第1のば
ね、(8)はケース(1)と押し棒(4)の下端部との
間に介装され、押し棒(4)を常時上方へ付勢する第2
のばねである。
(9)はクロスバ−(3)内に上下に移動可能に配設さ
れた可動接触子で、両側に接点(10) 。
れた可動接触子で、両側に接点(10) 。
(10a)が設けられており、クロスバ−(3)との間
に介装された第3のばね(11)により可動接触子(9
)を上方に付勢し、接点(10) 。
に介装された第3のばね(11)により可動接触子(9
)を上方に付勢し、接点(10) 。
(10a)に接触圧力を付加している。(12) 。
(12a)は固定接触子であり、可動接触子(9)の接
点(10)、(10a)と対向して接点(13) 。
点(10)、(10a)と対向して接点(13) 。
(13a)が設けられている。
(14)はケース(1)に取付けられた軸(17)に回
動自在に支持された側面り字状のレバーで、クロスバ−
(3)の下方への動きを規制する逆コ字状の腕部(15
)(第8図参照)と、腕部(15)の回動範囲を規制す
る脚部(16)とからなっている。(18)はケース(
1)に取付けられた軸(21)に回動自在に支持された
側面V字状の掛け金で、レバー(14)の腕部(15)
と対向して配置され、腕部(15)の下方への動きを規
制するラッチ腕(19)と、押し棒(4)のピン(5)
が係止するは一゛逆コ字状の係止腕(20)(第9図参
照)とからなり、ケース(1)との間に介装された第4
のばね(22)により常時反時計方向の回転力が与えら
れている。これらレバー(14)の腕部(15)と掛け
金(18)とラッチ腕(19)とにより、ラッチ機構を
構成している。(23)はケース(1)の内壁に設けら
れた突起で、掛け金(18)の回動範囲を規制する。
動自在に支持された側面り字状のレバーで、クロスバ−
(3)の下方への動きを規制する逆コ字状の腕部(15
)(第8図参照)と、腕部(15)の回動範囲を規制す
る脚部(16)とからなっている。(18)はケース(
1)に取付けられた軸(21)に回動自在に支持された
側面V字状の掛け金で、レバー(14)の腕部(15)
と対向して配置され、腕部(15)の下方への動きを規
制するラッチ腕(19)と、押し棒(4)のピン(5)
が係止するは一゛逆コ字状の係止腕(20)(第9図参
照)とからなり、ケース(1)との間に介装された第4
のばね(22)により常時反時計方向の回転力が与えら
れている。これらレバー(14)の腕部(15)と掛け
金(18)とラッチ腕(19)とにより、ラッチ機構を
構成している。(23)はケース(1)の内壁に設けら
れた突起で、掛け金(18)の回動範囲を規制する。
なお、(24)は例えば電磁接触器の可動鉄心(図示せ
ず)に固定され、可動鉄心と共に上下動して押し棒(4
)を押圧する可動部であり、押し棒(4)を第2のばね
(8)に抗して下方に押圧し、接点の開閉動作を行なう
ものである。
ず)に固定され、可動鉄心と共に上下動して押し棒(4
)を押圧する可動部であり、押し棒(4)を第2のばね
(8)に抗して下方に押圧し、接点の開閉動作を行なう
ものである。
次に上記のように構成した本発明の作用を第6図を参照
して説明する。
して説明する。
第1図は可動部(24)に外部から力が加えられす、接
点(10)、(10a)と(13) 。
点(10)、(10a)と(13) 。
(13a)が当接して閉路している状態を示す。
この状態では、押し棒(4)は第2のばね(8)により
上方に押上げられており、この押圧力は押し棒(4)の
ピン(5)、レバー(14)の腕部(15)を介してク
ロスバ−(3)に伝えられ、クロスバ−(3)はカバー
(2)に当接して静止状態を保っている。また可動接触
子(9)の接点(10) 、 (10a)は第3のば
ね(11)の圧縮付勢により、固定接触子(12)、(
12a)の接点(13)、(13a)に圧接されている
。
上方に押上げられており、この押圧力は押し棒(4)の
ピン(5)、レバー(14)の腕部(15)を介してク
ロスバ−(3)に伝えられ、クロスバ−(3)はカバー
(2)に当接して静止状態を保っている。また可動接触
子(9)の接点(10) 、 (10a)は第3のば
ね(11)の圧縮付勢により、固定接触子(12)、(
12a)の接点(13)、(13a)に圧接されている
。
さらに、掛け金(18)は第4のばね(22)により反
時計方向に回転付勢され、ラッチ腕(19)が突起(2
3)に当接した状態で静止しており、このときラッチ腕
(19)はレバー(14)の先端部下方に位置している
。このときの押し棒4の反力は第6図■に示す通りであ
る。
時計方向に回転付勢され、ラッチ腕(19)が突起(2
3)に当接した状態で静止しており、このときラッチ腕
(19)はレバー(14)の先端部下方に位置している
。このときの押し棒4の反力は第6図■に示す通りであ
る。
第3図は可動部(24)により押し棒(4)を矢印A方
向に押圧して接点を開放した状態を示す。
向に押圧して接点を開放した状態を示す。
可動部(24)を圧下すると押し棒(4)は下方に移動
するが、まずレバー(14)の腕部(15)の先端部が
掛け金(18)のラッチ腕(19)の先端部に当接する
ため、レバー(14)とクロスバ−(3)はこの位置で
停止する。さらに押し棒(4)を圧下すると、押し棒(
4)のピン(5)はレバー(14)の腕部(15)から
開離しく第6図の■参照)、ついでピン(5)が掛け金
(18)の係止腕(20)に当接して掛け金(18)を
時計方向に回動させ(第6図の■参照)、これにより掛
け金(18)のラッチ腕(19)がレバー(14)の腕
部(15)の先端部から外れる(第6図の■参照)。こ
の結果、クロスバ−(3)とこれに当接するレバー(1
4)の腕部(15)は第1のばね(7)に弾発されて下
方に移動し、可動接触子 (9)の接点(10)、(1
0a)は固定接触子(12)、(12a)の接点(13
) 。
するが、まずレバー(14)の腕部(15)の先端部が
掛け金(18)のラッチ腕(19)の先端部に当接する
ため、レバー(14)とクロスバ−(3)はこの位置で
停止する。さらに押し棒(4)を圧下すると、押し棒(
4)のピン(5)はレバー(14)の腕部(15)から
開離しく第6図の■参照)、ついでピン(5)が掛け金
(18)の係止腕(20)に当接して掛け金(18)を
時計方向に回動させ(第6図の■参照)、これにより掛
け金(18)のラッチ腕(19)がレバー(14)の腕
部(15)の先端部から外れる(第6図の■参照)。こ
の結果、クロスバ−(3)とこれに当接するレバー(1
4)の腕部(15)は第1のばね(7)に弾発されて下
方に移動し、可動接触子 (9)の接点(10)、(1
0a)は固定接触子(12)、(12a)の接点(13
) 。
(13a)から開離し、開路状態となる(第6図の■参
照)。クロスバ−(3)の下降によりレバー(14)は
反時計方向に回動し、脚部(16)がケース(1)に当
接して停止し、レバー(14)とクロスバ−(3)の動
作位置を規制する。
照)。クロスバ−(3)の下降によりレバー(14)は
反時計方向に回動し、脚部(16)がケース(1)に当
接して停止し、レバー(14)とクロスバ−(3)の動
作位置を規制する。
第4図は可動部(24)が下方の移動限界位置に達した
状態を示すもので、押し棒(4)のビン(5)に圧下さ
れて掛け金(18)はさらに時計方向に回動するが、レ
バー(14)とクロスバ−(3)はそのま\の状態(第
2図の位置)を保持している。この状態では第6図■に
示すように押し棒(4)の反力は第2のばね(8)に弾
発されて最大になり、移動距離もまた最大である。
状態を示すもので、押し棒(4)のビン(5)に圧下さ
れて掛け金(18)はさらに時計方向に回動するが、レ
バー(14)とクロスバ−(3)はそのま\の状態(第
2図の位置)を保持している。この状態では第6図■に
示すように押し棒(4)の反力は第2のばね(8)に弾
発されて最大になり、移動距離もまた最大である。
第5図は可動部(24)に加えられた圧下刃が除去され
て矢印B方向に移動し、押し棒(4)が上昇して接点(
10) 、 (10a)と(13) 。
て矢印B方向に移動し、押し棒(4)が上昇して接点(
10) 、 (10a)と(13) 。
(13a)が閉成した状態を示す。押し棒(4)に加え
られた圧下刃が除かれると、押し棒(4)は第2のばね
(8)に付勢されて上方に移動し、掛け金(18)の係
止腕(20)と押し棒(4)のビン(5)とは開離する
(このときの押し棒(4)の反力を第6図■に示す)。
られた圧下刃が除かれると、押し棒(4)は第2のばね
(8)に付勢されて上方に移動し、掛け金(18)の係
止腕(20)と押し棒(4)のビン(5)とは開離する
(このときの押し棒(4)の反力を第6図■に示す)。
ついで掛け金(18)は第4のばね(22)により反時
計方向に回動してラッチ腕(19)はレバー(14)の
腕部(15)に当接し、停止する。押し棒(4)がさら
に上昇するとピン(5)がレバー(14)の腕部(15
)に当接しくこのときの押し棒(4)の反力を第6図の
■に示す)、腕部(15)とクロスバ−(3)を上方へ
移動させて可動接触しく9)と固定接触子(12)、(
12a)の接点(10) 、 (10a)
と (13)、 (13a) を当接させ、
閉路状態とする。この閉路の位置は、第6図の■に示す
ように開路■の位置に比べて押し棒(4)がはるかに上
昇した位置である。この状態では掛け金(18)は静止
しているが、押し棒(4)、レバー(14)及びクロス
バ−(3)がさらに上方に移動して、掛け金(18)の
ラッチ腕(19)がレバー(14)の腕部(15)から
外れると、掛け金(18)は第4のばね(22)により
反時計方向に回動し、ラッチ腕(19)がレバー(14
)の腕部(15)の下方に移動して第1図に示した状態
に戻り、動作を完了する。
計方向に回動してラッチ腕(19)はレバー(14)の
腕部(15)に当接し、停止する。押し棒(4)がさら
に上昇するとピン(5)がレバー(14)の腕部(15
)に当接しくこのときの押し棒(4)の反力を第6図の
■に示す)、腕部(15)とクロスバ−(3)を上方へ
移動させて可動接触しく9)と固定接触子(12)、(
12a)の接点(10) 、 (10a)
と (13)、 (13a) を当接させ、
閉路状態とする。この閉路の位置は、第6図の■に示す
ように開路■の位置に比べて押し棒(4)がはるかに上
昇した位置である。この状態では掛け金(18)は静止
しているが、押し棒(4)、レバー(14)及びクロス
バ−(3)がさらに上方に移動して、掛け金(18)の
ラッチ腕(19)がレバー(14)の腕部(15)から
外れると、掛け金(18)は第4のばね(22)により
反時計方向に回動し、ラッチ腕(19)がレバー(14
)の腕部(15)の下方に移動して第1図に示した状態
に戻り、動作を完了する。
上記のように、本発明に係る押しスイッチは、接点を開
放するときは外部の押圧力による押し棒(4)の移動を
ラッチ機構及びクロスバ−(3)を介して直線動作する
可動接触子(9)に伝え、外部の押圧力を除去したとき
は、ラッチ機構を介さずに直接可動接触子(9)を動作
させて接点を閉成するように構成したので、接点の開閉
位置を押し棒の移動距離の異なる位置で行なわせること
ができる(ヒステリシス動作スイッチ)。
放するときは外部の押圧力による押し棒(4)の移動を
ラッチ機構及びクロスバ−(3)を介して直線動作する
可動接触子(9)に伝え、外部の押圧力を除去したとき
は、ラッチ機構を介さずに直接可動接触子(9)を動作
させて接点を閉成するように構成したので、接点の開閉
位置を押し棒の移動距離の異なる位置で行なわせること
ができる(ヒステリシス動作スイッチ)。
次に過大電流が流れて接点(10)、(10a)と(1
3) 、 (13a)が溶着したときの本発明の動作
を、第7図〜第9図により説明する。可動部(24)が
圧下されると、前述のように押し棒(4)により掛け金
(18)を時計方向に回動させてレバー(14)とのラ
ッチ係合が外れ、レバー(14)とクロスバ−(3)は
下方へ移動する。
3) 、 (13a)が溶着したときの本発明の動作
を、第7図〜第9図により説明する。可動部(24)が
圧下されると、前述のように押し棒(4)により掛け金
(18)を時計方向に回動させてレバー(14)とのラ
ッチ係合が外れ、レバー(14)とクロスバ−(3)は
下方へ移動する。
しかしながら、両接点(10)、(10a)と(13)
、(13a、)とが溶着しているため、クロスバ−(3
)は可動接触子(9)に当接した位置で停止し、押し棒
(4)のみが下方に移動するため掛け金(18)はピン
(5)に圧下されて時計方向に回動し、これとラッチ係
合するレバー(14)は反時計方向に回動する。
、(13a、)とが溶着しているため、クロスバ−(3
)は可動接触子(9)に当接した位置で停止し、押し棒
(4)のみが下方に移動するため掛け金(18)はピン
(5)に圧下されて時計方向に回動し、これとラッチ係
合するレバー(14)は反時計方向に回動する。
さらに押し棒(4)が下方に移動すると、押し棒(4)
に設けられた突起部(6)がり、ロスバー(3)の上面
に当接し、可動部材(24)の押圧力をクロスバ−(3
)に直接加えて両接点(10)。
に設けられた突起部(6)がり、ロスバー(3)の上面
に当接し、可動部材(24)の押圧力をクロスバ−(3
)に直接加えて両接点(10)。
(10a)と(13)、(13a)との溶着を引き離し
、開路状態となって第3図に示す正常な状態にする。
、開路状態となって第3図に示す正常な状態にする。
このように、本発明においては押し棒(4)の押圧力を
直接クロスバ−(3)を介して可動接触子(9)に加え
るようにしたので、両接点(10)。
直接クロスバ−(3)を介して可動接触子(9)に加え
るようにしたので、両接点(10)。
(10a)に大きな力が作用し、溶着した接点(10)
、(13)、(10a)、(13a)を容易に引き離す
ことができる。
、(13)、(10a)、(13a)を容易に引き離す
ことができる。
以上の説明から明らかなように、本考案は直線動作する
可動部材(クロスバ−)によって接点を開閉すると共に
、回動機能をもったレバーと掛け金によって構成したラ
ッチ機構により接点の開閉位置にヒステリシス機能を持
たせたので、これらの動作位置は従来の薄板ばねによる
トグル機構のように荷重の影響を受けない構造とするこ
とができる。またラッチ機構や可動部材は寸法変動が少
ない剛体の部品で構成しているので、接点の開閉位置の
ばらつきが小さい押しスイッチを得ることができる。
可動部材(クロスバ−)によって接点を開閉すると共に
、回動機能をもったレバーと掛け金によって構成したラ
ッチ機構により接点の開閉位置にヒステリシス機能を持
たせたので、これらの動作位置は従来の薄板ばねによる
トグル機構のように荷重の影響を受けない構造とするこ
とができる。またラッチ機構や可動部材は寸法変動が少
ない剛体の部品で構成しているので、接点の開閉位置の
ばらつきが小さい押しスイッチを得ることができる。
さらに、上記の発明において、接点が溶着したときは押
し棒に設けた突起部により直接可動部を圧下するように
したので、接点を容易に開離することができる等、実施
による効果大である。
し棒に設けた突起部により直接可動部を圧下するように
したので、接点を容易に開離することができる等、実施
による効果大である。
第1図は本発明実施例の縦断面図、第2図は第1図のカ
バーを外した状態を示す平面図、第3図〜第6図は本発
明の作用説明図、第7図は第2の発明の実施例を示す縦
断面図、第8図はそのI−■断面図、第9図は■−■断
面図である。 図において、(1)はケース、(2)はカバー、(3)
はクロスバ−1(4)は押し棒、(5)はピン、(6)
は突起部、(7)は第1のばね、(8)は第2のばね、
(9)は可動接触子、(10)、(10a)、(13)
、(13a)は接点、(11)は第3のばね、(12)
。 (12a)は固定接触子、(14)はレバー、(18)
は掛け金、(22)は第4のばねである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示すものとす
る。 代 理 人 弁理士 佐々木 宗 治 第3図 第4図 第5図 ↑
バーを外した状態を示す平面図、第3図〜第6図は本発
明の作用説明図、第7図は第2の発明の実施例を示す縦
断面図、第8図はそのI−■断面図、第9図は■−■断
面図である。 図において、(1)はケース、(2)はカバー、(3)
はクロスバ−1(4)は押し棒、(5)はピン、(6)
は突起部、(7)は第1のばね、(8)は第2のばね、
(9)は可動接触子、(10)、(10a)、(13)
、(13a)は接点、(11)は第3のばね、(12)
。 (12a)は固定接触子、(14)はレバー、(18)
は掛け金、(22)は第4のばねである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示すものとす
る。 代 理 人 弁理士 佐々木 宗 治 第3図 第4図 第5図 ↑
Claims (2)
- (1)第1のばねによつて常時下方に付勢された直線動
作をする可動部材と、この可動部材に摺動自在に支持さ
れ第3のばねによつて常時上方に付勢された可動接触子
と、この可動接触子の接離によつて接点が開閉される固
定接触子と、上記可動部材を係止する回動自在のレバー
と、第4のばねによつて常時付勢され上記レバーをラッ
チ係合により係止する回動自在の掛け金と、上記可動部
材に摺動自在に挿通され第2のばねによつて常時上方に
付勢されており外力によつて直線動作をする押し棒とを
備え、 上記押し棒による接点の開閉位置に差を設けたことを特
徴とする押しスイッチ。 - (2)第1のばねによつて常時下方に付勢された直線動
作をする可動部材と、この可動部材に摺動自在に支持さ
れ第3のばねによつて常時上方に付勢された可動接触子
と、この可動接触子の接離によつて接点が開閉される固
定接触子と、上記可動部材を係止する回動自在のレバー
と、第4のばねによつて常時付勢され上記レバーをラッ
チ係合により係止する回動自在の掛け金と、上記可動部
材に摺動自在に挿通され第2のばねによつて常時上方に
付勢されており外力によつて直線動作する押し棒と、上
記可動部材の上方においてこの押し棒に設けられた突起
部とを備え、 上記押し棒による接点の開閉位置に差を設けると共に、
上記接点が溶着したときは上記押し棒を圧下して突起部
により上記可動部材を直接押圧するようにしたことを特
徴とする押しスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2815687A JPS63198217A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 押しスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2815687A JPS63198217A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 押しスイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63198217A true JPS63198217A (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=12240891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2815687A Pending JPS63198217A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 押しスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63198217A (ja) |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP2815687A patent/JPS63198217A/ja active Pending
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