JPS63198430A - 時分割多重化装置 - Google Patents
時分割多重化装置Info
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- JPS63198430A JPS63198430A JP2974887A JP2974887A JPS63198430A JP S63198430 A JPS63198430 A JP S63198430A JP 2974887 A JP2974887 A JP 2974887A JP 2974887 A JP2974887 A JP 2974887A JP S63198430 A JPS63198430 A JP S63198430A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は時分割多重通信における障害検出を効果的に行
い得る時分割多重化装置に関する。
い得る時分割多重化装置に関する。
(従来の技術)
複数の端末間でのデータ通信を効率良く行なう形態とし
て時分割多重化通信がある。
て時分割多重化通信がある。
この時分割多重化通信は、第3図に示すように複数の端
末1a、 lb、〜inを時分割多重化装置2を介して
高速通信回線8にそれぞれ接続し、上記時分割多重化装
置2の制御の下で各端末1間のデータ通信を時分割多重
化制御して行われる。
末1a、 lb、〜inを時分割多重化装置2を介して
高速通信回線8にそれぞれ接続し、上記時分割多重化装
置2の制御の下で各端末1間のデータ通信を時分割多重
化制御して行われる。
第4図は上記高速通信回線3を介して時分割通信される
データ・フォーマットの例を示すもので、時分割に設定
された複数のチャンネルC1,l、 C1,2゜〜CH
,nに制御チャンネルとフレーム同期信号とを付加して
構成される。多重化装置2はデータ通信する端末1に上
記チャンネルを割当て、そのチャンネルを介して上記端
末1間のデータ通信を行なわしめる。
データ・フォーマットの例を示すもので、時分割に設定
された複数のチャンネルC1,l、 C1,2゜〜CH
,nに制御チャンネルとフレーム同期信号とを付加して
構成される。多重化装置2はデータ通信する端末1に上
記チャンネルを割当て、そのチャンネルを介して上記端
末1間のデータ通信を行なわしめる。
ここで多重化装置2は、基本的には第5図に示すように
構成される。即ち、この多重化装置2は、前記各端末1
a、 lb、〜inがそれぞれ接続される端末インター
フェース5a、 5b、〜5nと、前記高速通信回線3
に接続される多重化制御部6とを多重化バス7と制御バ
ス8とを介して相互に接続し、上記制御バス8を介する
装置制御部9の制御を受けて動作するものとなっている
。
構成される。即ち、この多重化装置2は、前記各端末1
a、 lb、〜inがそれぞれ接続される端末インター
フェース5a、 5b、〜5nと、前記高速通信回線3
に接続される多重化制御部6とを多重化バス7と制御バ
ス8とを介して相互に接続し、上記制御バス8を介する
装置制御部9の制御を受けて動作するものとなっている
。
各端末インターフェース5は、例えば第6図に示すよう
にプロセッサ11を主体として構成される。
にプロセッサ11を主体として構成される。
このプロセッサ11は、前記制御バス8に接続された制
御バスインターフェース12を介して前記装置制御部9
との間で送受信される制御信号をバッファ13を介して
入出力し、該端末インターフェース5の動作を制御する
。しかして前記多重化バス7には送信用、および受信用
の多重化バスインターフェース14a、14bをそれぞ
れ介して送信バッファ15a 、および受信バッファ1
5bが接続されている。
御バスインターフェース12を介して前記装置制御部9
との間で送受信される制御信号をバッファ13を介して
入出力し、該端末インターフェース5の動作を制御する
。しかして前記多重化バス7には送信用、および受信用
の多重化バスインターフェース14a、14bをそれぞ
れ介して送信バッファ15a 、および受信バッファ1
5bが接続されている。
またこの端末インターフェース5に接続される端末1は
、回線インターフェース16を介して通信回路17に接
続されるものとなっている。
、回線インターフェース16を介して通信回路17に接
続されるものとなっている。
前記プロセッサ11はこれらの送信バッファ15a 。
受信バッファ15b2通信回路17間での通信データの
受渡しを制御し、時分割多重化によるデータ通信を制御
している。尚、メモリ18は、前記送信バッファ15a
がビジー(未送信データが存在するとき)、端末1から
与えられる通信データを一時的に退避する為のものであ
る。
受渡しを制御し、時分割多重化によるデータ通信を制御
している。尚、メモリ18は、前記送信バッファ15a
がビジー(未送信データが存在するとき)、端末1から
与えられる通信データを一時的に退避する為のものであ
る。
時分割多重通信は、このように構成された多重化装置2
における多重化制御の下で行われる。
における多重化制御の下で行われる。
ところで従来、このように構成された多重化装置2にお
いて障害が発生した場合、例えば端末1間でのデータ通
信ができなくなったことがら検出されている。そしてこ
の障害発生時には、例えば該多重化装置2に接続された
端末1を順に切離し、これに代えて所定のデータ発生器
(テスト装置)を多重化装置2に接続し、前記多重化バ
ス7の各ポイント(前記端末インターフェース5a、
5b、〜5n、および多重化制御部6の各接続点)でテ
ストデータの折返しを行なって、その障害発生箇所を検
出するようにしている。
いて障害が発生した場合、例えば端末1間でのデータ通
信ができなくなったことがら検出されている。そしてこ
の障害発生時には、例えば該多重化装置2に接続された
端末1を順に切離し、これに代えて所定のデータ発生器
(テスト装置)を多重化装置2に接続し、前記多重化バ
ス7の各ポイント(前記端末インターフェース5a、
5b、〜5n、および多重化制御部6の各接続点)でテ
ストデータの折返しを行なって、その障害発生箇所を検
出するようにしている。
ところが端末1とデータ発生器との接続切替えが煩わし
い上、その障害発生箇所の検出に多大な時間を必要とす
る問題があった。この為、障害発生からそ、の障害対策
による復旧までに多大な時間が掛かり、長時間に亙って
通信不能状態に陥る等の不具合があった。
い上、その障害発生箇所の検出に多大な時間を必要とす
る問題があった。この為、障害発生からそ、の障害対策
による復旧までに多大な時間が掛かり、長時間に亙って
通信不能状態に陥る等の不具合があった。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来の時分割多重化装置にあっては、障害発
生時にその障害発生箇所を簡易に検出することが困難で
あり、その障害復旧までに時間が掛かると云う問題があ
った。
生時にその障害発生箇所を簡易に検出することが困難で
あり、その障害復旧までに時間が掛かると云う問題があ
った。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、障害の自動検出と、その障害発
生箇所の自動検出を可能とし、その障害復旧に要する時
間の短縮化を図ることのできる時分割多重化装置を提供
することにある。
の目的とするところは、障害の自動検出と、その障害発
生箇所の自動検出を可能とし、その障害復旧に要する時
間の短縮化を図ることのできる時分割多重化装置を提供
することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、端末が接続される複数の端末インターフェー
スと、これらの各端末インターフェースが通信するデー
タを時分割多重化制御する多重化制御装置と、この時分
割多重化通信を管理する装置制御部とを具備した時分割
多重化装置において、 上記各端末インターフェースに、送信データが有意が無
意かを判定し、その判定結果に基いて無意データの通信
を抑制すると共に、この無意データの抑制によって生じ
た余裕分に上記送信データ(有意データ)に対する冗長
多項式(データ・チェック・シーケンス)を計算して該
送信データに付加して時分割多重化通信に供する手段と
、時分割多重化通信されたデータを受信してその受信デ
ータに付加されている前記冗長多項式を検査する手段と
を設け、 この冗長多項式の検査から時分割多重化通信の障害が検
出されたとき、前記各端末インターフェースおよび多重
化制御装置との間で折返しデータ通信を行なって障害発
生箇所を検出するようにしたことを特徴とするものであ
る。
スと、これらの各端末インターフェースが通信するデー
タを時分割多重化制御する多重化制御装置と、この時分
割多重化通信を管理する装置制御部とを具備した時分割
多重化装置において、 上記各端末インターフェースに、送信データが有意が無
意かを判定し、その判定結果に基いて無意データの通信
を抑制すると共に、この無意データの抑制によって生じ
た余裕分に上記送信データ(有意データ)に対する冗長
多項式(データ・チェック・シーケンス)を計算して該
送信データに付加して時分割多重化通信に供する手段と
、時分割多重化通信されたデータを受信してその受信デ
ータに付加されている前記冗長多項式を検査する手段と
を設け、 この冗長多項式の検査から時分割多重化通信の障害が検
出されたとき、前記各端末インターフェースおよび多重
化制御装置との間で折返しデータ通信を行なって障害発
生箇所を検出するようにしたことを特徴とするものであ
る。
(作用)
本発明によれば、通信に供されるデータ中の無意なデー
タを抑制し、その抑制によって生じた通信余裕分を利用
して冗長多項式の通信が行われる。そしてこの通信デー
タに付加されて受信される冗長多項式と、該通信データ
(受信データ)から求められる冗長多項式との比較によ
って、その時分割通信における障害の発生の有無が効果
的にモニタされ、障害発生が速やかに検出される。
タを抑制し、その抑制によって生じた通信余裕分を利用
して冗長多項式の通信が行われる。そしてこの通信デー
タに付加されて受信される冗長多項式と、該通信データ
(受信データ)から求められる冗長多項式との比較によ
って、その時分割通信における障害の発生の有無が効果
的にモニタされ、障害発生が速やかに検出される。
そして障害発生時(障害検出時)には、例えば制御チャ
ンネルを利用した各ポイント間での折返しデータ通信が
行われ、その障害発生箇所の検出が行われる。
ンネルを利用した各ポイント間での折返しデータ通信が
行われ、その障害発生箇所の検出が行われる。
この結果、従来のように障害発生の検出が遅れる、こと
なく、また端末の切離しとパターン発生器の接続とによ
る煩わしい処理手続きを行なうことなくその障害発生箇
所を簡易に、且つ速やかに検出して障害対策を講じ、短
時間に障害復旧を図ることが可能となる。
なく、また端末の切離しとパターン発生器の接続とによ
る煩わしい処理手続きを行なうことなくその障害発生箇
所を簡易に、且つ速やかに検出して障害対策を講じ、短
時間に障害復旧を図ることが可能となる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。
。
本発明に係る時分割多重化装置は、基本的には先に第5
図に示したように、複数の端末インターフェース5a、
5b、〜5nと多重化制御部Bとを多重化バス7、制
御バスiを介してそれぞれ相互に接続し、装置制御部9
にてその動作を制御する如く構成される。
図に示したように、複数の端末インターフェース5a、
5b、〜5nと多重化制御部Bとを多重化バス7、制
御バスiを介してそれぞれ相互に接続し、装置制御部9
にてその動作を制御する如く構成される。
ここで本装置が特徴とするところは、第1図にその端末
インターフェース5の構成を示すように、送信バッファ
15aの入力段に冗長多項式発生部21を設けると共に
、受信バッファ15bの出力段に冗長多項式検査部22
を設けた点にある。
インターフェース5の構成を示すように、送信バッファ
15aの入力段に冗長多項式発生部21を設けると共に
、受信バッファ15bの出力段に冗長多項式検査部22
を設けた点にある。
尚、プロセッサ11を始めとする端末インターフェース
2を構成する各部で、従来の第5図に示す端末インター
フェース5と同一部分に同一符号を付して示しである。
2を構成する各部で、従来の第5図に示す端末インター
フェース5と同一部分に同一符号を付して示しである。
この第1図に示す如く構成された端末インターフェース
5において、プロセッサ11に接続されたバッファ13
には、該端末インターフェース5がデータ通信を行なう
に必要な情報、例えば1文字長。
5において、プロセッサ11に接続されたバッファ13
には、該端末インターフェース5がデータ通信を行なう
に必要な情報、例えば1文字長。
パリティΦビット、アイドル・パターン、伝送速度等の
情報が、前記装置制御部9から制御バスインターフェー
ス12を介して与えられる。プロセッサ11は、このバ
ッファ13に与えられた情報を読取って該端末インター
フェース5の通信動作を制御する。
情報が、前記装置制御部9から制御バスインターフェー
ス12を介して与えられる。プロセッサ11は、このバ
ッファ13に与えられた情報を読取って該端末インター
フェース5の通信動作を制御する。
しかして端末1から回線インターフェース1Bを介して
入力される通信データは、通信回路17に与えられ、そ
の通信データが有意なデータであるか、或いは無意なデ
ータであるかが判定される。通信回路17は、その通信
データが有意なデータであることを確認し、割込みライ
ン28を介して通信データが入力されたことを前記プロ
セッサ11に通知する。
入力される通信データは、通信回路17に与えられ、そ
の通信データが有意なデータであるか、或いは無意なデ
ータであるかが判定される。通信回路17は、その通信
データが有意なデータであることを確認し、割込みライ
ン28を介して通信データが入力されたことを前記プロ
セッサ11に通知する。
するとプロセッサ11は、先ず前記送信バッファ15a
の状態を調べ、該送信バッファ15aがフルの状態でな
いことを確認して上記通信回路17から得られる通信デ
ータを冗長多項式発生部21に読出している。尚、送信
バッファ15aがフル状態の場合には、上記通信装置■
7から与えられる通信データを前記メモリ18に一時的
に退避させ、前記送信バッファ15aの空きを待って上
記メモリ18に一時退避させた通信データを上記冗長多
項式発生部21に読出すものとなっている。
の状態を調べ、該送信バッファ15aがフルの状態でな
いことを確認して上記通信回路17から得られる通信デ
ータを冗長多項式発生部21に読出している。尚、送信
バッファ15aがフル状態の場合には、上記通信装置■
7から与えられる通信データを前記メモリ18に一時的
に退避させ、前記送信バッファ15aの空きを待って上
記メモリ18に一時退避させた通信データを上記冗長多
項式発生部21に読出すものとなっている。
しかして冗長多項式発生部21は、前記通信回路17か
ら与えられる通信データに対して、そのデータが継続す
る限り所定の規則に基いてその冗長多項式(データ・チ
ェック・シーケンス)を計算している。そして通信デー
タの入力がなくなった時点で、該通信データの後に上述
した如く計算した冗長多項式、およびアイドルパターン
を付加し、これを前記送信バッファ16aに格納してい
る。
ら与えられる通信データに対して、そのデータが継続す
る限り所定の規則に基いてその冗長多項式(データ・チ
ェック・シーケンス)を計算している。そして通信デー
タの入力がなくなった時点で、該通信データの後に上述
した如く計算した冗長多項式、およびアイドルパターン
を付加し、これを前記送信バッファ16aに格納してい
る。
このようにして送信バッファ15aに格納された通信デ
ータ、および該通信データに付加された冗長多項式とア
イドルパターンとが、前記ブロセッサ11の制御の下で
、多重化バスインターフェース14aを介して所定のタ
イミング(該端末インターフェース5に割当てられたタ
イロスロット)で読出される。そして前記多重化制御部
Bを介して高速通信回線3に送信出力される。
ータ、および該通信データに付加された冗長多項式とア
イドルパターンとが、前記ブロセッサ11の制御の下で
、多重化バスインターフェース14aを介して所定のタ
イミング(該端末インターフェース5に割当てられたタ
イロスロット)で読出される。そして前記多重化制御部
Bを介して高速通信回線3に送信出力される。
これに対して高速通信回線3を介して通信されてきたデ
ータは多重化バスインターフェース14bを介して所定
のタイムスロットで取込まれ、受信バッファ15bに格
納される。冗長多項式検査部22は、この受信バッファ
15bに格納された通信データからその冗長多項式を計
算しており、計算された冗長多項式と上記通信データに
付加されている冗長多項式とを比較照合している。尚、
この冗長多項式検査部22による冗長多項式の計算は、
前記アイドルパターンにより初期化(イニシャライズ)
されて起動される。
ータは多重化バスインターフェース14bを介して所定
のタイムスロットで取込まれ、受信バッファ15bに格
納される。冗長多項式検査部22は、この受信バッファ
15bに格納された通信データからその冗長多項式を計
算しており、計算された冗長多項式と上記通信データに
付加されている冗長多項式とを比較照合している。尚、
この冗長多項式検査部22による冗長多項式の計算は、
前記アイドルパターンにより初期化(イニシャライズ)
されて起動される。
しかして上記各冗長多項式が一致したとき、冗長多項式
検査部22は時分割多重化通信が正常に行われていると
判定し、前記割込みライン23を介してその旨を前記プ
ロセッサ11に通知している。するとプロセッサ11で
は、前記通信装置17に通信データが受信されたことを
通知し、前記受信バッファ15bに格納された通信デー
タを該通信装置17に読出している。このようにして通
信装置17に読出された通信デー′夕が前記回線インタ
ーフェース16を介して該端末インターフェース5に接
続された端末lに出力される。
検査部22は時分割多重化通信が正常に行われていると
判定し、前記割込みライン23を介してその旨を前記プ
ロセッサ11に通知している。するとプロセッサ11で
は、前記通信装置17に通信データが受信されたことを
通知し、前記受信バッファ15bに格納された通信デー
タを該通信装置17に読出している。このようにして通
信装置17に読出された通信デー′夕が前記回線インタ
ーフェース16を介して該端末インターフェース5に接
続された端末lに出力される。
つまり本装置では、第2図にその処理手続きの概念を示
すように、各端末インターフェース5から送信される通
信データに冗長多項式を付加しくステップa)、受信さ
れた通信データについては上記冗長多項式の検査によっ
て障害の発生の有無を判定しながら(ステップb)、そ
の時分割多重通信を管理制御するものとなっている。
すように、各端末インターフェース5から送信される通
信データに冗長多項式を付加しくステップa)、受信さ
れた通信データについては上記冗長多項式の検査によっ
て障害の発生の有無を判定しながら(ステップb)、そ
の時分割多重通信を管理制御するものとなっている。
ここで上記冗長多項式検査部22による冗長多項式の比
較照合が失敗したとき、つまり通信データに付加されて
通信された冗長多項式と上記通信データとが異なる場合
、冗長多項式検査部22は、その通信ルートに何等かの
障害が発生していると判定する。そしてこのとき障害検
出信号を前記割込みライン23を介してプロセッサ11
に通知している。
較照合が失敗したとき、つまり通信データに付加されて
通信された冗長多項式と上記通信データとが異なる場合
、冗長多項式検査部22は、その通信ルートに何等かの
障害が発生していると判定する。そしてこのとき障害検
出信号を前記割込みライン23を介してプロセッサ11
に通知している。
するとプロセッサ11は、その旨を前記バッファ13、
制御バスインターフェース12.制御バス8を介して装
置制御部9に通知する。この通知を受けて、装置制御部
9は前記データフォーマットで示される制御チャンネル
を介して障害の発生を多重化装置2の各部に通知し、障
害発生箇所の検出動作を起動する。
制御バスインターフェース12.制御バス8を介して装
置制御部9に通知する。この通知を受けて、装置制御部
9は前記データフォーマットで示される制御チャンネル
を介して障害の発生を多重化装置2の各部に通知し、障
害発生箇所の検出動作を起動する。
この障害発生箇所の検出処理は、第2図に示すように先
ず通信の折返しポイントを設定しくステップc)、多重
化装置2の各部(端末インターフェース5a、 5b、
〜5nや多重化制御部6)からテストデータを発生させ
(ステップd)、その通信テストデータを検査する(ス
テップe)。この処理手続きを上記折返しポイントを順
次変えながら繰返し実行し、その検査結果から障害発生
箇所を特定することによって行われる(ステップf)。
ず通信の折返しポイントを設定しくステップc)、多重
化装置2の各部(端末インターフェース5a、 5b、
〜5nや多重化制御部6)からテストデータを発生させ
(ステップd)、その通信テストデータを検査する(ス
テップe)。この処理手続きを上記折返しポイントを順
次変えながら繰返し実行し、その検査結果から障害発生
箇所を特定することによって行われる(ステップf)。
具体的には、例えば各端末インターフェース部、多重化
制御部における全チャンネルおよび各チャンネル毎、対
向端末インターフェース間、対向多重化制御部における
全チャンネルおよび各チャンネル毎にテストデータの折
返し試験を順次行なうことによって、障害発生箇所の限
定、更にはその特定が行われる。
制御部における全チャンネルおよび各チャンネル毎、対
向端末インターフェース間、対向多重化制御部における
全チャンネルおよび各チャンネル毎にテストデータの折
返し試験を順次行なうことによって、障害発生箇所の限
定、更にはその特定が行われる。
かくして本装置によれば、無意データを抑制した有意デ
ータの通信によってもたらされる通信余裕を利用して冗
長多項式の通信が行われ、この冗長多項式に基く通信デ
ータの検査によってその通信障害が効果的に、且つ速や
かに検出される。そして障害発生時には、内部的なポイ
ント切替えによるテストデータの折返し検査によって、
その障害発生箇所の検出処理が効果的に行われる。この
結果、障害発生と、その障害発生箇所の検出を簡易に、
しかも短時間に行なうことが可能となり、その障害対策
を速やかに講じることができる。
ータの通信によってもたらされる通信余裕を利用して冗
長多項式の通信が行われ、この冗長多項式に基く通信デ
ータの検査によってその通信障害が効果的に、且つ速や
かに検出される。そして障害発生時には、内部的なポイ
ント切替えによるテストデータの折返し検査によって、
その障害発生箇所の検出処理が効果的に行われる。この
結果、障害発生と、その障害発生箇所の検出を簡易に、
しかも短時間に行なうことが可能となり、その障害対策
を速やかに講じることができる。
従って本装置によれば、通信障害に対する復旧手続きを
速やかに講じて、通信不能となる状態から短時間のうち
に復旧させることが可能となる。
速やかに講じて、通信不能となる状態から短時間のうち
に復旧させることが可能となる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。例えば冗長多項式の計算アルゴリズムは、その仕様に
応じて定めれば良いものである。
。例えば冗長多項式の計算アルゴリズムは、その仕様に
応じて定めれば良いものである。
また装置に収容される端末インターフェースの数や、時
分割多重化するチャンネル数等も、その仕様に応じて定
めれば良いものである。要するに本発明はその要旨を逸
脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
分割多重化するチャンネル数等も、その仕様に応じて定
めれば良いものである。要するに本発明はその要旨を逸
脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、時分割多重装置に
おける障害の発生を速やかに自動検出し、且つその障害
発生箇所を簡易に検出することができる。この結果、障
害復旧対策を効果的に講じることが可能となり、短時間
に上記障害を修復することが可能となる等の実用上多大
なる効果が奏せられる。
おける障害の発生を速やかに自動検出し、且つその障害
発生箇所を簡易に検出することができる。この結果、障
害復旧対策を効果的に講じることが可能となり、短時間
に上記障害を修復することが可能となる等の実用上多大
なる効果が奏せられる。
第1図は本発明の一実施例に係る時分割多重化装置の端
末インターフェースの構成例を示す図、第2図は実施例
装置における処理手続きの概念を示す図、第3図は時分
割多重通信システムの概念を示す図、第4図は時分割多
重化されて通信されるデータのフォーマット例を示す図
、第5図は多重化装置の基本構成図、第6図は従来の端
末インターフェースの構成例を示す図である。 la、 lb、〜1n・・・端末、2・・・多重化装置
、3・・・高速通信回線、5a、 5b、〜5n・・・
端末インターフェース、6・・・多重化制御部、9・・
・装置制御部、11・・・プロセッサ、15a・・・送
信バッファ、15b・・・受信バッファ、17・・・通
信回路、18・・・メモリ、21・・・冗長多項式発生
部、22・・・冗長多項式検査部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第6図
末インターフェースの構成例を示す図、第2図は実施例
装置における処理手続きの概念を示す図、第3図は時分
割多重通信システムの概念を示す図、第4図は時分割多
重化されて通信されるデータのフォーマット例を示す図
、第5図は多重化装置の基本構成図、第6図は従来の端
末インターフェースの構成例を示す図である。 la、 lb、〜1n・・・端末、2・・・多重化装置
、3・・・高速通信回線、5a、 5b、〜5n・・・
端末インターフェース、6・・・多重化制御部、9・・
・装置制御部、11・・・プロセッサ、15a・・・送
信バッファ、15b・・・受信バッファ、17・・・通
信回路、18・・・メモリ、21・・・冗長多項式発生
部、22・・・冗長多項式検査部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第6図
Claims (2)
- (1)複数の端末インターフェースと、これらの各端末
インターフェースが通信するデータを時分割多重化制御
する多重化制御装置と、この時分割多重化通信を管理す
る装置制御部とを具備し、上記各端末インターフェース
は、送信データに対する冗長多項式を計算して該送信デ
ータに付加して時分割多重化通信に供する手段と、時分
割多重化通信されたデータを受信して前記冗長多項式を
検査する手段とを備え、 前記装置制御部は、上記冗長多項式の検査から時分割多
重化通信の障害が検出されたとき、前記各端末インター
フェースおよび多重化制御装置との間で折返しデータ通
信を行なって障害発生箇所を検出する手段とを具備した
ことを特徴とする時分割多重化装置。 - (2)端末インターフェースは、通信データの有意・無
意を判定し、無意データの通信を抑制して有意データに
対する冗長多項式を付加するものである特許請求の範囲
第1項記載の時分割多重化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2974887A JPS63198430A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 時分割多重化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2974887A JPS63198430A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 時分割多重化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63198430A true JPS63198430A (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=12284718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2974887A Pending JPS63198430A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 時分割多重化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63198430A (ja) |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP2974887A patent/JPS63198430A/ja active Pending
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