JPS63198799A - 真空ポンプ装置 - Google Patents
真空ポンプ装置Info
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- JPS63198799A JPS63198799A JP3196187A JP3196187A JPS63198799A JP S63198799 A JPS63198799 A JP S63198799A JP 3196187 A JP3196187 A JP 3196187A JP 3196187 A JP3196187 A JP 3196187A JP S63198799 A JPS63198799 A JP S63198799A
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Landscapes
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、気水分離器と貯水槽と液送ポンプと吸引圧送
管とを具えることにより、緩和された運転条件の下で高
真空を容易に得ることができるとともに、運転が静粛で
、故障のおそれがほとんどなく、又小型化と低廉化を期
待でき、しかも経済性にも優れ、その上真空状態を必要
とする広い用途に利用されうる真空ポンプ装置に関する
ものである。
管とを具えることにより、緩和された運転条件の下で高
真空を容易に得ることができるとともに、運転が静粛で
、故障のおそれがほとんどなく、又小型化と低廉化を期
待でき、しかも経済性にも優れ、その上真空状態を必要
とする広い用途に利用されうる真空ポンプ装置に関する
ものである。
(従来技術及び発明が解決しようとする問題点)真空ポ
ンプとして広く使用されている油回転ポンプは、小型で
も相当大きな排気速度が得られ、又他の真空ポンプに比
べて経済性に優れる長所を有しており、その構造的な特
徴は、シリンダ室内でロータを回転させるとともに、シ
リンダ室における潤滑性と気密性とを保持さ−Uるため
(こ油を使用する点にある。従ってかかるポンプにあ。
ンプとして広く使用されている油回転ポンプは、小型で
も相当大きな排気速度が得られ、又他の真空ポンプに比
べて経済性に優れる長所を有しており、その構造的な特
徴は、シリンダ室内でロータを回転させるとともに、シ
リンダ室における潤滑性と気密性とを保持さ−Uるため
(こ油を使用する点にある。従ってかかるポンプにあ。
では、水分がシリンダ室に流入したとすると、ポンプは
焼付きを生して運転不能となり、真空ポンプの故障を招
くのみならず真空にされるべき容器内の製品を不良品と
する等の重大な事態を招くことにもなる。そのため、従
来においては、水分を含んだ浦がシリンダ室に流入しな
いよう、運転条件に細心の注意を払う必要があった。
焼付きを生して運転不能となり、真空ポンプの故障を招
くのみならず真空にされるべき容器内の製品を不良品と
する等の重大な事態を招くことにもなる。そのため、従
来においては、水分を含んだ浦がシリンダ室に流入しな
いよう、運転条件に細心の注意を払う必要があった。
又該油回転ポンプは、ロータの回転運動を伴うものであ
るため、吸引圧にある程度の脈動が生ずることは避けら
れなかった。
るため、吸引圧にある程度の脈動が生ずることは避けら
れなかった。
本発明は従来の油回転ポンプにおけるごとき、運転条件
に厳重な注意を払う必要は全くなくして、穏和された運
転条件の下で高真空を容易に得ることができることに加
え、吸引圧の脈動もなく、その上装置の小型化と低廉化
を期することができるとともに経済性にも優れる等得々
の利点を具えており、このようなことの故に、従来広く
使用されている油回転ポンプに代えて使用可能である新
規な構成を有する真空ボ:/プ装置の提供を目的とする
ものである。
に厳重な注意を払う必要は全くなくして、穏和された運
転条件の下で高真空を容易に得ることができることに加
え、吸引圧の脈動もなく、その上装置の小型化と低廉化
を期することができるとともに経済性にも優れる等得々
の利点を具えており、このようなことの故に、従来広く
使用されている油回転ポンプに代えて使用可能である新
規な構成を有する真空ボ:/プ装置の提供を目的とする
ものである。
(問題点全解法するI、:めの手段)
本発明の真空ポンプ装置1は、円形状をなす内周面部1
3を具える空室部7に、該内周面部I3に向けその略接
線方向に気水混合物を排出させるためのtJF出口9を
設け、該排出口9から排出された気水混合物が該内周面
部13に付着した(へばりついた)状態で旋回するごと
くなし、遠心作用によって該気水混合物が気体と水とに
分離されるようになされ、又該分離された気体を排出さ
せる排気口11と該分離された水を排出させる排水口1
2とが空室部7に設けられてなる気水分離器2と;前記
排水口12に埋設されかつ水を貯溜する貯水槽3と;咳
貯水槽3の取水口27に連設されて貯水槽3内の水を圧
送する液送ポンプ5とニ一端が該液送ポンプ5に連設さ
れるとともにその他端が前記排出口9に連設され、かつ
中間に絞り部31が設けられるとともに該絞り部31に
は吸引口32が設けられてなる吸引圧送管6と;を具え
ることを特徴とする。
3を具える空室部7に、該内周面部I3に向けその略接
線方向に気水混合物を排出させるためのtJF出口9を
設け、該排出口9から排出された気水混合物が該内周面
部13に付着した(へばりついた)状態で旋回するごと
くなし、遠心作用によって該気水混合物が気体と水とに
分離されるようになされ、又該分離された気体を排出さ
せる排気口11と該分離された水を排出させる排水口1
2とが空室部7に設けられてなる気水分離器2と;前記
排水口12に埋設されかつ水を貯溜する貯水槽3と;咳
貯水槽3の取水口27に連設されて貯水槽3内の水を圧
送する液送ポンプ5とニ一端が該液送ポンプ5に連設さ
れるとともにその他端が前記排出口9に連設され、かつ
中間に絞り部31が設けられるとともに該絞り部31に
は吸引口32が設けられてなる吸引圧送管6と;を具え
ることを特徴とする。
なお、本発明における[水」とは、不凍液等の運転条件
向上のための助剤が必要に応じて混入せしめられた水を
含む概念である。
向上のための助剤が必要に応じて混入せしめられた水を
含む概念である。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に8いて本発明の真空ポンプ装置1は、気水分離
器2と貯水槽3と液送ポンプ5と吸引圧送管6とを具え
る。
器2と貯水槽3と液送ポンプ5と吸引圧送管6とを具え
る。
気水分L!W2は、空室部7に排出口9と付着水分離部
10と排気口11と排水口12とを設けてなる(第2図
参照)、これを具体的に説明すれば、空室部7は、円形
状をなす湾曲した内周面部13の1s下に−1−Ii突
の湾曲−F面部15と下方突の湾曲下面部16を連設し
てなる、上下面部が凸の円板状を9し、該空室部7には
、その内周面部13f向けてその略接線方向に気水混合
物17をυト出さ−1るための排出口9が設けられ、該
排出口9がら排出された気水混合物17が該内周面部1
3に付着した(へ、ぼりついた)状態で旋回するごとく
なされている。なお気水混合物は、遠心作用によって水
と気体とに分離され、る。又空室部7の下面部15の略
中央部位には排気口11が設けられるとともに、空室部
7の下面部16の中央部位には比較的径の大きいOF水
口12が設けられている。本実施例において特に付設さ
れている前記イ1@水分離部10は、内周面部13に付
着している(へばりついている)水を該内周面部13か
ら分離させる作用を果たす。該付着水分離部IOは、例
えば、ドーナツ状の輪を形成するごと< jip回する
気水混合物17と衝突してその旋回を妨害し、該旋回妨
害作用によって気水混合物17の運動エネルギを消耗さ
せ、旋回する水を内周面部13から掻き落とすように構
成される。該付着水分離部1oは、例えば、内周面部1
3及び下面部I6に亘って」二下方向に設けられた突条
19、あるいは周縁部20が内周面部13の周方向中央
部位の稍下側と接触するごとく水平状態で設けられた網
状板21とし゛ζ形成されている。なお突条】9は、分
子illされた水を排水口12に向けて速やかに導くこ
とが出来るようにするため、上端22から下端23(I
P水水口12闇 向に緩く湾曲した形態とするのが好ましい(第3〜4図
参照)。
10と排気口11と排水口12とを設けてなる(第2図
参照)、これを具体的に説明すれば、空室部7は、円形
状をなす湾曲した内周面部13の1s下に−1−Ii突
の湾曲−F面部15と下方突の湾曲下面部16を連設し
てなる、上下面部が凸の円板状を9し、該空室部7には
、その内周面部13f向けてその略接線方向に気水混合
物17をυト出さ−1るための排出口9が設けられ、該
排出口9がら排出された気水混合物17が該内周面部1
3に付着した(へ、ぼりついた)状態で旋回するごとく
なされている。なお気水混合物は、遠心作用によって水
と気体とに分離され、る。又空室部7の下面部15の略
中央部位には排気口11が設けられるとともに、空室部
7の下面部16の中央部位には比較的径の大きいOF水
口12が設けられている。本実施例において特に付設さ
れている前記イ1@水分離部10は、内周面部13に付
着している(へばりついている)水を該内周面部13か
ら分離させる作用を果たす。該付着水分離部IOは、例
えば、ドーナツ状の輪を形成するごと< jip回する
気水混合物17と衝突してその旋回を妨害し、該旋回妨
害作用によって気水混合物17の運動エネルギを消耗さ
せ、旋回する水を内周面部13から掻き落とすように構
成される。該付着水分離部1oは、例えば、内周面部1
3及び下面部I6に亘って」二下方向に設けられた突条
19、あるいは周縁部20が内周面部13の周方向中央
部位の稍下側と接触するごとく水平状態で設けられた網
状板21とし゛ζ形成されている。なお突条】9は、分
子illされた水を排水口12に向けて速やかに導くこ
とが出来るようにするため、上端22から下端23(I
P水水口12闇 向に緩く湾曲した形態とするのが好ましい(第3〜4図
参照)。
貯水槽3は、本実施例においては、第1〜2図に示すご
とく、比較的背丈の大なる有底円筒状をなし、その上端
開口部25は気水分離器2の排水口12に直に連通せし
められている。
とく、比較的背丈の大なる有底円筒状をなし、その上端
開口部25は気水分離器2の排水口12に直に連通せし
められている。
液送ポンプ5は、水を高圧で圧送するものであり、その
ポンプ吸込口26は、貯水槽3の下端部分に設けられた
取水口27に連設されている(第1図参照)。
ポンプ吸込口26は、貯水槽3の下端部分に設けられた
取水口27に連設されている(第1図参照)。
吸引圧送管6は、第1図に示すごと(、その一端が液送
ポンプ5のポンプ吐出口29に連設されるとともに、そ
の他端は空室部7に設けられている前記排出口9に連設
され、その中間には吸引部30が設けられている。該吸
引部30は、例えば第5図に示すごとく、吸引圧送管6
の中間所要部位に設けられた絞り部31 (本実施例に
おいては、小間隔をおいて設けられた2個のノズル33
,33からなる)に吸引口3.2を設けてなり、該吸引
口32には、真空にすべきタンク33(第1図参照)に
接続された吸引管35が連設される。
ポンプ5のポンプ吐出口29に連設されるとともに、そ
の他端は空室部7に設けられている前記排出口9に連設
され、その中間には吸引部30が設けられている。該吸
引部30は、例えば第5図に示すごとく、吸引圧送管6
の中間所要部位に設けられた絞り部31 (本実施例に
おいては、小間隔をおいて設けられた2個のノズル33
,33からなる)に吸引口3.2を設けてなり、該吸引
口32には、真空にすべきタンク33(第1図参照)に
接続された吸引管35が連設される。
なお本実施例においては、貯水槽3内への過剰給水等が
原因となって該貯水槽3内の水位が設定水位を越えるの
を自動的に防止するために、貯水槽3の上方部所要部位
には余剰水排出口36が設けられており(第1〜2図参
照)、排気口11と余剰水排出口36とが一本の排出管
37に連設されている。なお第1図において符号39は
、貯水槽3に設けられた給排水用パイプであり、符号4
0は水位レベル表示管であり、又符号4Iは、水を補給
しうる補給口が開蓋によって形成される補給部である。
原因となって該貯水槽3内の水位が設定水位を越えるの
を自動的に防止するために、貯水槽3の上方部所要部位
には余剰水排出口36が設けられており(第1〜2図参
照)、排気口11と余剰水排出口36とが一本の排出管
37に連設されている。なお第1図において符号39は
、貯水槽3に設けられた給排水用パイプであり、符号4
0は水位レベル表示管であり、又符号4Iは、水を補給
しうる補給口が開蓋によって形成される補給部である。
(作用)
然して、貯水槽3内に所要量の水を貯溜させた状態で液
送ポンプ5を作動させると、貯水槽3内の水は、第5図
に示すごとく、絞り部31に向けて高圧で供給され該絞
り部31を高速で流れる。
送ポンプ5を作動させると、貯水槽3内の水は、第5図
に示すごとく、絞り部31に向けて高圧で供給され該絞
り部31を高速で流れる。
そして、該絞り部31を流れる高速水の吸引力により、
該絞り部31には、ノズル33.33間に真空室41が
形成され、従って吸引口32に連なるタンク34内の気
体は順次吸引される。絞り部31を通過した水には、吸
引口32において吸引された気体が混入することとなり
、該水と気体との混合物である気水混合物は、吸引圧送
管6を流れて気水分#H2の排出口9がら空室部7内に
高速で排出される。
該絞り部31には、ノズル33.33間に真空室41が
形成され、従って吸引口32に連なるタンク34内の気
体は順次吸引される。絞り部31を通過した水には、吸
引口32において吸引された気体が混入することとなり
、該水と気体との混合物である気水混合物は、吸引圧送
管6を流れて気水分#H2の排出口9がら空室部7内に
高速で排出される。
空室部7内に順次排出された気水混合物17は、第2図
において一点鎖線で示すごとく、遠心力を受けて、空室
部7の円形状内周面部13を該内周面部13に付着した
(へばりついた)状態で旋回する。そしてその際、遠心
作用によって気体は弾き出され、気水混合物17は気体
と水とに速やかに分離される。該分離された気体は空室
部7の中央部分に集まり、排気口11から順次円滑に排
出されるとともに、該分離された水は排水口12から貯
水槽3内に順次穏やかに排出されて該貯水槽3内に貯溜
され、再び液送ポンプ5により圧送される。
において一点鎖線で示すごとく、遠心力を受けて、空室
部7の円形状内周面部13を該内周面部13に付着した
(へばりついた)状態で旋回する。そしてその際、遠心
作用によって気体は弾き出され、気水混合物17は気体
と水とに速やかに分離される。該分離された気体は空室
部7の中央部分に集まり、排気口11から順次円滑に排
出されるとともに、該分離された水は排水口12から貯
水槽3内に順次穏やかに排出されて該貯水槽3内に貯溜
され、再び液送ポンプ5により圧送される。
なお分離された水は、空室部7の内周面部13を旋回す
ることにより、その保有する運動エネルギが次第に消耗
されて該内周面部13を離れて貯水PJ3内に排出され
るのであるが、本実施例においては、空室部7内に付着
水分離部10を設けているため、旋回水の運動を該付着
水分離部IOによって妨害でき、従って旋回水の保存す
る運動エネルギの消耗を促進させうろこととなる。その
結果、旋回水は内周面部13から積極的に掻き落とされ
ることとなり、従って、気水分離器2内に排出された水
は迅速に貯水槽3内に回収され、次のWi環のために効
率よく、活用されることとなる。
ることにより、その保有する運動エネルギが次第に消耗
されて該内周面部13を離れて貯水PJ3内に排出され
るのであるが、本実施例においては、空室部7内に付着
水分離部10を設けているため、旋回水の運動を該付着
水分離部IOによって妨害でき、従って旋回水の保存す
る運動エネルギの消耗を促進させうろこととなる。その
結果、旋回水は内周面部13から積極的に掻き落とされ
ることとなり、従って、気水分離器2内に排出された水
は迅速に貯水槽3内に回収され、次のWi環のために効
率よく、活用されることとなる。
以上のサイクルを繰り返すことによって、吸引口32に
連なるタンク内の真空度を徐々に高めていくことができ
、所要の真空状態を得ることができる。
連なるタンク内の真空度を徐々に高めていくことができ
、所要の真空状態を得ることができる。
(その他)
■ 気水混合物の有する運動エネルギを利用して回転翼
を回転させ、それによって得られた動力によりファンを
回転させるように構成し、気水混合物の旋回に伴うFI
Xm熱によって温度の上昇した水や気水分離器2等を、
該ファンの回転によって冷却するように構成することも
可能である。その際、回転翼を気水分離器内に納設する
のが好ましく、このように構成するばあいには、該回転
翼は、前記した付着水分離部としても機能する。
を回転させ、それによって得られた動力によりファンを
回転させるように構成し、気水混合物の旋回に伴うFI
Xm熱によって温度の上昇した水や気水分離器2等を、
該ファンの回転によって冷却するように構成することも
可能である。その際、回転翼を気水分離器内に納設する
のが好ましく、このように構成するばあいには、該回転
翼は、前記した付着水分離部としても機能する。
■ 空室部7に付着水分離部を設けるばあいには、核付
着水分離部10は、第6図に示すごとく、内周面部13
に設けられた細孔42の菜合としても構成され、そのば
あいには、空室部7の周面部43が内周面部13の外側
を囲むこととなる。然して、内周面部13に付着した(
へばりついた)状態で旋回する旋回水は、遠心作用によ
って細孔42から順次しみ出し、該しみ出した水は、周
面部43を伝って流下しく第6図に示す矢印参照)排水
口12から貯水槽3内に迅速に回収されることとなる。
着水分離部10は、第6図に示すごとく、内周面部13
に設けられた細孔42の菜合としても構成され、そのば
あいには、空室部7の周面部43が内周面部13の外側
を囲むこととなる。然して、内周面部13に付着した(
へばりついた)状態で旋回する旋回水は、遠心作用によ
って細孔42から順次しみ出し、該しみ出した水は、周
面部43を伝って流下しく第6図に示す矢印参照)排水
口12から貯水槽3内に迅速に回収されることとなる。
(発明の効果)
■ 本発明の真空ポンプ装置は、液送ポンプによって供
給された圧力水を絞り部において高速で噴出させること
により、その伴流によって気体(水分やダスト等が含ま
れた気体であることもある)を吸引するものであるため
、液送ポンプによる圧送圧力を大きくする等によって容
易に高真空(最高真空度は650〜760 mailg
)を得ることができる。又伴流によって気体を吸引する
ため、気体の吸引は連続的に行われ、従って吸引圧に脈
動が生しることなく、静粛な運転が可能である。
給された圧力水を絞り部において高速で噴出させること
により、その伴流によって気体(水分やダスト等が含ま
れた気体であることもある)を吸引するものであるため
、液送ポンプによる圧送圧力を大きくする等によって容
易に高真空(最高真空度は650〜760 mailg
)を得ることができる。又伴流によって気体を吸引する
ため、気体の吸引は連続的に行われ、従って吸引圧に脈
動が生しることなく、静粛な運転が可能である。
■ 本発明の真空ポンプ装置においては、吸引部におい
て吸引された気体と水との混合物を気水分離器において
無理なく確実に分離することができ、又必要に応じて貯
水槽内に濾過器等を設けることも可能であることから、
水分やダストあるいは酸性ガス等が吸引部において吸引
されたとしても、それらの除去が極めて容易であるため
に何ら問題がない。従って本発明の真空ポンプ装置は、
従来の油回転ポンプにおけるばあいに比べて非常に緩和
された条件の下で運転することができ、しかも真空を必
要とする広い用途に利用されうる。
て吸引された気体と水との混合物を気水分離器において
無理なく確実に分離することができ、又必要に応じて貯
水槽内に濾過器等を設けることも可能であることから、
水分やダストあるいは酸性ガス等が吸引部において吸引
されたとしても、それらの除去が極めて容易であるため
に何ら問題がない。従って本発明の真空ポンプ装置は、
従来の油回転ポンプにおけるばあいに比べて非常に緩和
された条件の下で運転することができ、しかも真空を必
要とする広い用途に利用されうる。
■ 本発明の真空ポンプ装置は、作動媒体としての水を
多量(例えば毎時4〜12t)に消費するばあいであっ
ても、気水分離器で気水分離を行い、該分離された水を
作動媒体として繰返し利用する構成であるため、限られ
た少量(例えば404程度)の作動水でも十分に連続運
転でき、しかも、作動媒体たる水の粘度が増して水交換
が必要となったときにも、必要とする水量が少ないため
に、その交換作業を能率的に行うことができる。このよ
うなことから本発明の真空ポンプ装置は経済性に著しく
優れる。
多量(例えば毎時4〜12t)に消費するばあいであっ
ても、気水分離器で気水分離を行い、該分離された水を
作動媒体として繰返し利用する構成であるため、限られ
た少量(例えば404程度)の作動水でも十分に連続運
転でき、しかも、作動媒体たる水の粘度が増して水交換
が必要となったときにも、必要とする水量が少ないため
に、その交換作業を能率的に行うことができる。このよ
うなことから本発明の真空ポンプ装置は経済性に著しく
優れる。
■ 本発明の真空ポンプ装置においては、気水分離器に
おいて気水混合物に旋回運動を与え、遠心作用によって
気水混合物を気体と水とに無理なく分離させ、かつ該分
離された水を順次貯水槽内に排出させるように構成して
いるため、気水分離器及び貯水槽を小さくでき、従って
真空ポンプ装置全体を小型に構成しうる。ちなみに、気
水混合物を貯水槽内に直接排出したとするならば、貯水
槽内に激しい泡立ちが生ずることとなり、従って液送ポ
ンプ内への泡の混入を防止するためには、貯水槽の容量
を非常に大きなものとする必要がある。
おいて気水混合物に旋回運動を与え、遠心作用によって
気水混合物を気体と水とに無理なく分離させ、かつ該分
離された水を順次貯水槽内に排出させるように構成して
いるため、気水分離器及び貯水槽を小さくでき、従って
真空ポンプ装置全体を小型に構成しうる。ちなみに、気
水混合物を貯水槽内に直接排出したとするならば、貯水
槽内に激しい泡立ちが生ずることとなり、従って液送ポ
ンプ内への泡の混入を防止するためには、貯水槽の容量
を非常に大きなものとする必要がある。
特に前記実施例で述べたごとく、空室部に付着水分離部
を設けるばあいには、旋回水の保有する運動エネルギの
消耗を促進させることができることから、液送ポンプの
吐出圧が高いばあいであっても、気水分離器内に排出さ
れた水を迅速に貯水槽内に回収することができ、水循環
の効率化を期しうる。従って作動媒体たる水の必要量が
少なくてずみ、その故に貯水槽を一層小型化しうろこと
となる。
を設けるばあいには、旋回水の保有する運動エネルギの
消耗を促進させることができることから、液送ポンプの
吐出圧が高いばあいであっても、気水分離器内に排出さ
れた水を迅速に貯水槽内に回収することができ、水循環
の効率化を期しうる。従って作動媒体たる水の必要量が
少なくてずみ、その故に貯水槽を一層小型化しうろこと
となる。
■ 本発明の真空ポンプ装置は、構造が簡素であり、故
障部分がほとんどないため、耐久性に優れしかも低度に
提供されうる。
障部分がほとんどないため、耐久性に優れしかも低度に
提供されうる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図はその
断面図、第3〜4図は気水分離器の構造を説明する説明
図、第5図は吸引部の構造を説明する断面図、第6図は
付着水分離部の他の例を示す断面図である。 1・・・真空ポンプ装置、2・・・気水分離器、3・・
・貯水槽、5・・・液送ポンプ、6・・・吸引圧送管、
7・・・空室部、9・・・排出口、IO・・・付着水分
離部、11・・・排気口、12・・・排水口、13・・
・内周面部、27・・・取水部、31・・・絞り部、3
2・・・吸引口。
断面図、第3〜4図は気水分離器の構造を説明する説明
図、第5図は吸引部の構造を説明する断面図、第6図は
付着水分離部の他の例を示す断面図である。 1・・・真空ポンプ装置、2・・・気水分離器、3・・
・貯水槽、5・・・液送ポンプ、6・・・吸引圧送管、
7・・・空室部、9・・・排出口、IO・・・付着水分
離部、11・・・排気口、12・・・排水口、13・・
・内周面部、27・・・取水部、31・・・絞り部、3
2・・・吸引口。
Claims (1)
- 円形状をなす内周面部13を具える空室部7に、該内周
面部13に向けその略接線方向に気水混合物を排出させ
るための排出口9を設け、該排出口9から排出された気
水混合物が該内周面部13に付着した状態で旋回するご
とくなし、遠心作用によって該気水混合物が気体と水と
に分離されるようになされ、又該分離された気体を排出
させる排気口11と該分離された水を排出させる排水口
12とが空室部7に設けられてなる気水分離器2と;前
記排水口12に連設されかつ水を貯溜する貯水槽3と;
該貯水槽3の取水口27に連設されて貯水槽3内の水を
圧送する液送ポンプ5と;一端が該液送ポンプ5に連設
されるとともにその他端が前記排出口9に連設され、か
つ中間に絞り部31が設けられるとともに該絞り部31
には吸引口32が設けられてなる吸引圧送管6と;を具
えることを特徴とする真空ポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3196187A JPS63198799A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 真空ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3196187A JPS63198799A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 真空ポンプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63198799A true JPS63198799A (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=12345555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3196187A Pending JPS63198799A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 真空ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63198799A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006299933A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Ebara Corp | 真空発生装置およびサイクロン型エアセパレータ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5150065A (ja) * | 1974-10-26 | 1976-05-01 | Shinnippon Shunsetsu Kogyo Kk | Bunrisochi |
| JPS5644500A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-23 | Takuo Mochizuki | Compression and decompression apparatus using jet pump |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP3196187A patent/JPS63198799A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5150065A (ja) * | 1974-10-26 | 1976-05-01 | Shinnippon Shunsetsu Kogyo Kk | Bunrisochi |
| JPS5644500A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-23 | Takuo Mochizuki | Compression and decompression apparatus using jet pump |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006299933A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Ebara Corp | 真空発生装置およびサイクロン型エアセパレータ |
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