JPS63199230A - 曲げ特性が改良された熱可塑性ポリエーテルイミドエステルポリマーの製造方法 - Google Patents

曲げ特性が改良された熱可塑性ポリエーテルイミドエステルポリマーの製造方法

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JPS63199230A
JPS63199230A JP62303469A JP30346987A JPS63199230A JP S63199230 A JPS63199230 A JP S63199230A JP 62303469 A JP62303469 A JP 62303469A JP 30346987 A JP30346987 A JP 30346987A JP S63199230 A JPS63199230 A JP S63199230A
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    • C08G73/16Polyester-imides

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  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 (a)低分子量のジオール、(b)ジカルボン酸、(C
)高分子量のポリ(オキシアルキレン)ジアミン、およ
び(d)トリカルボン酸またはその誘導体の反応生成物
からなるポリ(エーテルイミドエステル)ポリマーは公
知であり、マックレデ4− (MeCready)の米
国特許第4,544,734号および第4.556.7
05号ならびにマツフレディ−(McCrcady)ら
の第4,556,688号に記載されている。これらの
ポリ(エーテルイミドエステル)ポリマーは、優れた応
力−ヒズミ特性、低い引張ヒズミ、高い融解温度および
/または優れた強度/靭性特性を示すと共に可撓性も良
好なため、特に成形や押出用途に適している。
このたび、現在人手できる従来のポリ(エーテルイミド
エステル)ポリマーよりも曲げ弾性率が低くかつ可撓性
もより良好なポリ(エーテルイミドエステル)ポリマー
を得ることができるということが発見されたのである。
改良された曲げ特性を示すこれらのポリ(エーテルイミ
ドエステル)ポリマーは、末端がヒドロキシで停止した
高分子量のポリラクトンの少なくとも1種を含むジオー
ル成分を利用することによって得られる。
発明の概要 本発明は、(a)ヒドロキシで末端が停止した高分子量
のポリラクトンを少なくとも1種含有するジオール成分
、(b)少なくとも1種のジカルボン酸またはそのエス
テル形成性の反応性誘導体、(C)少なくとも1種の高
分子mポリ(オキシアルキレン)ジアミン、および(d
)2個の隣接するカルボキシル基またはそれらの無水物
基をもつ少なくとも1種のトリカルボン酸、の反応生成
物からなり、改良された、または向上した曲げ特性を示
す熱可塑性でエラストマー性のポリエーテルイミドエス
テルに関する。
発明の説明 本発明に従って、改良された、または極めて良好な曲げ
特性を示す熱可塑性のポリ(エーテルイミドエステル)
ポリマーが提供される。本発明のポリエーテルイミドエ
ステルは、改良された可撓性、すなわち低い曲げ弾性率
を示す上に、(a)低分子量のジオール、(b)ジカル
ボン酸またはそのエステル形成性の反応性誘導体、(c
)高分子ユのポリ(オキシアルキレン)ジアミン、およ
び(d)トリカルボン酸またはその誘導体から誘導され
た従来のポリ(エーテルイミドエステル)ポリマーの宵
利な性質のほとんどすべてを実質的な程度で示す。本発
明のポリマーはまた改良された熱的性質、たとえば熱安
定性も示す。
本発明のポリ(エーテルイミドエステル)ポリマーは、 (a)少なくとも1種の低分子量ジオールと、少なくと
も1種の、ヒドロキシで末端が停止した高分子量のポリ
ラクトンからなるジオール成分、(b)少なくとも1種
のジカルボン酸またはそのエステル形成性の反応性誘導
体、 (C)少なくとも1種の高分子量のポリ(オキシアルキ
レン)ジアミン、および (d)少なくとも1種のトリカルボン酸またはその誘導
体 の反応生成物からなる。
ジオール成分(a)の一部を成すと共に本発明のポリマ
ーを製造する際に使用するのに適した低分子量ジオール
には、飽和および不飽和の脂肪族および脂環式のジヒド
ロキシ化合物、さらに芳香族のジヒドロキシ化合物が包
含される。これらのジオールは低分子量のもの、すなわ
ち平均分子量が約250以下のものが好ましい。本明細
書中で使用する「低分子量ジオール」という用語は、ジ
オールと等価なエステル形成性の誘導体を含めていうも
のとする。ただし、分子量の要件はジオールについての
みあてはまり、その誘導体には及ばない。エステル形成
性の誘導体の例としては、ジオール類の酢酸エステルな
らびに、たとえばエチレングリコールの場合のエチレン
オキサイドまたはエチレンカーボネートを挙げることが
できる。
好ましい飽和および不飽和の脂肪族および脂環式の低分
子量ジオールは炭素原子を2〜約19個有するものであ
る。これらのジオールの例としては、エチレングリコー
ル、プロパンジオール、1゜4−ブタンジオール、ベン
タンジオール、2−メチルプロパンジオール、2.2−
ジメチルプロパンジオール、ヘキサンジオール、デカン
ジオール、1.2−シクロヘキサンジメタノール、1.
3−シクロヘキサンジメタノール、1.4−シクロヘキ
サンジメタノール、ブテンジオール、ヘキセンジオール
、などを挙げることができる。好ましいのは1.4−ブ
タンジオール、および、これとヘキサンジオール、ブテ
ンジオールまたはシクロヘキサンジメタノールとの混合
物である。
本発明で使用するのに適した芳香族ジオールは一般に炭
素原子を6〜約15個有するものである。
これらの低分子量の芳香族ジヒドロキシ化合物の中には
、レゾルシノール、ヒドロキノン、1,5−ジヒドロキ
シナフタレン、4.4’ −ジヒドロキシジフェニル、
ビス(p−ヒドロキシフェニル)メタンおよび2.2−
ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパンがある。
特に好ましい低分子量のジオールは、飽和の脂肪族ジオ
ール、それらの混合物、および飽和のジオール(1種以
上)と不飽和のジオール(1種以上)との混合物であり
、この際各ジオールは炭素原子を2〜約8個含有する。
1種より多くのジオール類を使用する場合、通常低分子
量ジオールの全含量を基準にして少なくとも約60モル
%が同一の低分子量ジオールであるのが好ましく、少な
くとも80モル%が同一であるとさらに好ましい。
特にa用な組成物は、低分子量のジオールが1゜4−ブ
タンジオール単独か、またはこれとブテンジオール、ヘ
キサンジオールもしくはシクロヘキサンジメタノールと
の混合物であるものである。
ジオール混合物(a)の第2の成分となる、末端がヒド
ロキシで停止した高分子量のポリラクトンは、業界では
よく知られており、一般に市販されているかまたは公知
の従来法によって容易に製造できる。これら末端がヒド
ロキシで停止したポリラクトンはその平均分子量が少な
くとも約400であり、少なくとも約600であるのが
好ましく、少なくとも約900であるとさらに好ましい
平均分子量は約12.000程に高くなってもよく、1
0,000までが好ましく、4,000程度までである
とさらに好ましい。
これらのヒドロキシで末端が停止したポリラクトンは次
の一般式で表わすことができる。
ここで、R1は二価の脂肪族炭化水素基であり、R2は
二価の脂肪族炭化水素基であり、nは少なくとも2より
大きい値を有する。
R1で表わされる二価の脂肪族炭化水素基はアルキレン
基が好ましく、これらアルキレン基は炭素原子を2〜約
10個含有するのが好ましい。
R2で表わされる二価の脂肪族炭化水素基はアルキレン
基、アルキリデン基、アルケニレン基、シクロアルキレ
ン基およびシクロアルキリデン基の中から選択されるが
、飽和で二価の脂肪族炭化水素基が好ましい。R2で表
わされる好ましいアルキレン基およびアルキリデン基は
炭素原子を2〜約8個含有するものである。好ましいシ
クロアルキレン基とシクロアルキリデン基は環炭素原子
を約4〜約8個含有するものである。
文字nは少なくとも2より大きい値を有する。
nの値は末端がジヒドロキシで停止したポリラクトンの
分子量に依有する。すなわちnは、ポリラクトンの平均
分子量が少なくとも約400.好ましくは少なくとも約
600.さらに好ましくは少なくとも約900となるよ
うな値である。明らかなことであるが、これらの分子口
の最小要件を満たすためには、もしR1が短鎖のアルキ
レン基であればnはR1が長鎖のアルキレン基である場
合よりも大きくなる。
本発明の末端がジヒドロキシで停止したポリラクトンは
少なくとも1種のラクトンの自己反応によって製造でき
、これが便利である。これらのラクトンは次式で表わす
ことができる。
ここでR1はすでに定義した通りである。これらのラク
トンの自己反応ではジオール開始剤が存在する。このジ
オール開始剤がラクトンと反応して実際に「開環する」
。このジオールは次の一般式%式% ここでR2はすでに定義した通りである。このジオール
はまた末端基を形成する反応体としても働く。
R1は直鎖のアルキレン基でも分枝鎖のアルキレン基で
もよいものと理解されたい。同じことはRがアルキレン
基である場合のR2についてもあてはまる。
本発明の実施の際には、末端がヒドロキシで停止したポ
リラクトンを個別に用いてもよいし、末端がヒドロキシ
で停止した高分子量ポリラクトンの異なる2種以上を混
合して用いてもよい。
式■のラクトンは業界でよく知られており、たとえば、
1964年、米国ニューヨーク用量ニーヨークのベンジ
ャミン社(W、 A、 Bcnjafflin、 In
c、)刊、ロバーツ(1ン□bcrts)とカゼリオ(
Cascrlo)著、「有機化学の基本原理(Basl
c Pr1nciples of’ Organic 
Chemistry) J 、第546〜547頁など
の文献に詳しく記載されている。ポリラフ!・ンとその
製造方法も同様に業界でよく知られており、たとえば、
1966年、米国ニューヨーク州ニューヨークのインタ
ーサイエンス・パブリッシャーズ(Intcrscie
nce Publlsbers)刊、ビルマイヤー・ジ
ュニア(Blo+oyer、 Jr、)著、「ポリマー
科学教本(Textbook of’ Polymer
 5clanco) J s第260〜261頁などの
文献に詳しく記載されている。
本発明における、低分子量のジオールと、高分子量のヒ
ドロキシで末端が停止したポリラクトンとのジオール混
合物は、ポリエーテルイミドエステルポリマーの可撓性
を改良する、すなわち曲げ弾性率を下げるのに少なくと
も存効な量のポリラフ!・ンを含有する。一般にこの量
は少なくとも約3市爪%であり、少なくとも約5重量%
であると好ましく、少なくとも約10重量%であるとさ
らに好ましい。ポリラクトンの重量%は、ジオール成分
(a)中に存在する低分子量ジオールとポリラクトンと
の合計のff1fflに基づく。一般に、ポリラクトン
の量は約75重量%を越えるべきでなく、約60重量%
を越えないのが好ましく、約50ffi量96を越えな
いとさらに好ましい。
一般に、存(1:、するポリラクトンの量が約3重量%
未満であるとポリマーの曲げ特性すなわち可撓性には目
立つほどの改良が見られない。一方、約75重量%より
多くの高分子量ポリラクトンがジオール成分、すなわち
混合物(a)中に存在すると、ポリマーの曲げ弾性率は
射出成形の際にいくらか困難が生じる程にまで低下する
本発明の実施の際に使用するのに適したジカルボン酸(
b)は脂肪族、脂環式および/または芳香族のジカルボ
ン酸である。これらのジカルボン酸は低分子量のもの、
すなわち分子量が約300未満のものが好ましい。しか
し、これより分子量が高いジカルボン酸を使用してもよ
い場合もある。
本明細書中で使用する「ジカルボン酸」という用語は、
ジカルボン酸の等価物で、ポリエステルポリマーを形成
する際のグリコールおよびジオールとの反応においてジ
カルボン酸とほぼ同様な役割を果たす官能性のカルボキ
シル基を2個有するものが含まれる。これらの等価物に
はエステルや、酸ハロゲン化物および無水物のようなエ
ステル形成性の誘導体がある。上で述べた好ましい分子
量に関する要件は酸に対していうものであってその等価
なエステルやエステル形成性の誘導体には適用しない。
すなわち、分子量が300を」置皿るジカルボン酸のエ
ステルや、分子量が300を越えるジカルボン酸の酸等
催物であっても、その酸の分子量が約300未満であれ
ば本発明に包含される。さらにこれらのジカルボン酸は
、本発明のポリマー生成とこのポリマーの使用に際して
ほとんど影響を及ぼすことのない置換基(1種以上)ま
たはそれらの組合せを含有していてもよい。
本明細書中で脂肪族ジカルボン酸という場合この用語は
、カルボキシル基を2個有しており、その各々が飽和の
炭素原子に結合しているようなカルボン酸を指す。カル
ボキシル基が結合している炭素原子が飽和でしかも環の
中にあればその酸は脂環式である。
芳香族ジカルボン酸という用語は本明細書中で使用する
場合、カルボキシル基を2個有しており、その各々が孤
立または縮合ベンゼン環系中の炭素原子に結合している
ようなジカルボン酸を意味している。官能性のカルボキ
シル基が両方とも同じ芳古環に結合している必要はなく
、1個より多くの環が存在する場合、それらの環は一〇
−とか一8O□−や脂肪族か芳香族の二価の基によって
結合していることができる。
本発明で使用することができる脂肪族および脂環式の酸
の代表例は、セバシン酸、1,2−シクロヘキサンジカ
ルボン酸、1.3−シクロヘキサンジカルボン酸、1,
4−シクロヘキサンジカルボン酸、アジピン酸、グルタ
ル酸、コハク酸、シュウ酸、アゼライン酸、ジエチルマ
ロン酸、アリルマロン酸、ダイマー酸、4−シクロヘキ
セン−1,2−ジカルボン酸、2−エチルスペリン酸、
テトラメチルコハク酸、シクロベンクンジカルボン酸、
デカヒドロ−1,5−ナフタレンジカルボン酸、4.4
’ −ビシクロへキシルジカルボン酸、デカヒドロ−2
,6−ナフタレンジカルボン酸、4.4′−メチレンビ
ス(シクロへ牛サン力ルボン酸)、3.4−フランジカ
ルボン酸、および1゜1−シクロブタンジカルボン酸で
ある。好ましい脂肪族の酸はシクロヘキサンジカルボン
酸、セバシン酸、ダイマー酸、グルタル酸、アゼライン
酸およびアジピン酸である。
使用することができる代表的な芳香族のジカルボン酸と
しては、テレフタル酸、フタル酸およびイソフタル酸、
ビー安息香酸、2個のベンゼン核を有する置換されたジ
カルボキシ化合物、たとえば、ビス(p−カルボキシフ
ェニル)メタン、オキシビス(安息香酸)、エチレン−
1,2−ビス(p−オキシ安息香酸)、1.5−ナフタ
レンジカルボン酸、2.6−ナフタレンジカルボン酸、
2.7−ナフタレンジカルボン酸、フェナントレンジカ
ルボン酸、アントラセンジカルボン酸、4゜4′−スル
ホニルジ安息香酸、ならびにこれらのハロおよびCl−
C12アルキル、アルコキシ、およびアリール環置換誘
導体がある。芳香族のジカルボン酸が同時に存在してい
ればp−(β−ヒドロキシエトキシ)安息香酸のような
ヒドロキシ酸も使用することができる。
本発明のポリエーテルイミドエステルの製造に好ましい
ジカルボン酸は、芳香族のジカルボン酸、これらの混合
物、ならびに1種以上の芳香族ジカルボン酸と脂肪族お
よび/または脂環式のジカルボン酸との混合物であり、
芳香族のジカルボン酸が最も好ましい。芳香族の酸の中
では炭素原子を8〜16個有するものが好ましく、特に
ベンゼンジカルボン酸、すなわちフタル酸、テレフタル
酸およびイソフタル酸ならびにこれらのジメチル誘導体
が好ましい。特に好ましいのはジメチルテレフタレート
である。
最後に、本発明の実施の際にジカルボン酸の混合物を使
用する場合、ジカルボン酸(b)の100モル%を基準
にして少なくとも約60モル%、好ましくは少なくとも
約80モル%が同一のジカルボン酸またはそのエステル
誘導体であるのが好ましい。すでに述べたように、好ま
しい組成物はジメチルテレフタレートが主要なジカルボ
ン酸であるものであり、ジメチルテレフタレートが唯一
のジカルボン酸であるのが最も好ま・しい。
本発明で使用するのに適したポリオキシアルキレンジア
ミン(C)は次の一般式で特徴付けることができる。
1、      H2N−G−NH2 ここで、Gは長鎖のアルキレンエーテルジアミンのアミ
ノ基を除去した後に残る残基である。これらのポリエー
テルジ第一級アミンはテキサコφケミカルΦカンパニー
(Texaco Chemical CoBaoy)か
らシェフアミン(Jel’[’amlne)という商標
で市販されている。一般にこれらはグリコールのアミノ
化に対して公知の方法によって製造される。たとえば、
ベルギー特許第634,741号に記載されているよう
にアンモニア、ラネー(Raney)ニッケル触媒およ
び水素の存在下でグリコールをアミノ化することによっ
て製造できる。あるいは、米国特許第3,654.37
0号に教示されているようにグリコールをニッケルー銅
−クロム触媒の上でアンモニアと水素で処理して製造す
ることもできる。その他の製造方法として、米国特許第
3゜155.728号および第3,236,895号な
らびにフランス特許第1.551,605号および第1
,466.708号に教示されているものがある。
本発明で使用するのに適した長鎖のエーテルジアミンは
、末端(またはできるだけ末端の近く)にアミン基を有
し、平均分子量が約600〜約12.000(約900
〜約4,000が好ましい)であるポリマー性のジアミ
ンである。またこの長鎖のエーテルジアミンは通常炭素
対酸素の比が約1.8〜約4.3である。
代表的な長鎖のエーテルジアミンは、ポリ(エチレンエ
ーテル)ジアミン、ポリ(プロピレンエーテル)ジアミ
ン、ポリ(テトラメチレンエーテル)ジアミンを始めと
するポリ(アルキレンエーテル)ジアミン、プロピレン
オキサイドおよびポリ(プロピレンオキサイド)で末端
が停止したポリ(エチレンエーテル)ジアミンを含めた
エチレンオキサイドとプロピレンオキサイドのランダム
コポリマーまたはブロックコポリマー、ならびにテトラ
ヒドロフランと少量の第二のモノマー(たとえば、エチ
レンオキサイド、プロピレンオキサイド、メチルテトラ
ヒドロフランなどがあり、これらは得られるジアミン中
の炭素対酸素のモル比が約4.3対1を越えないような
割合で使用する)とのランダムコポリマーまたはブロッ
クコポリマーのアミノ化生成物である。ホルムアルデヒ
ドを1.4−ブタンジオールや1.5−ベンタンジオー
ルのようなジオールと反応させた後にアミノ化して得ら
れるポリホルミルジアミンが有用である。
特に好ましいポリ(アルキレンエーテル)ジアミンは、
ポリ(プロピレンエーテル)ジアミン、ポリ(テトラメ
チレンエーテル)ジアミン、ならびにポリ(プロピレン
エーテル)および/またはプロピレンオキサイドで末端
をキャッピングした後にアミノ化したポリ(エチレンエ
ーテル)グリコールである。
一般に本発明の範囲内で有用なポリオキシアルキレンジ
アミンは平均分子量が約600〜約12゜000であり
、約900〜約4.000であると好ましい。
トリカルボン酸(d)は、別にカルボキシル基を1個含
んでいるほとんどあらゆるカルボン酸無水物、またはこ
れに対応する、無水物基の代りにふたつのイミド形成性
の隣接するカルボキシル基を含有する酸のいずれでもよ
い。これらの混合物も適している。別に1個含まれてい
る余分なカルボキシル基はエステル化できなければなら
ない。
このトリカルボン酸成分としてはトリメリト酸無水物が
好ましいが、当業者は各種の適したトリカルボン酸成分
に思い当たるであろう。例を挙げると、2.6.7−ナ
フタレントリカルボン酸無水物、3.3’、4−ジフェ
ニルトリカルボン酸無水物、3.3’、5−ベンゾフェ
ノントリカルボン酸無水物、1,3.4−シクロペンタ
ントリカルボン酸無水物、2.2’、3−ジフェニルト
リカルボン酸無水物、ジフェニルスルホン−3゜3’、
4−)リカルボン酸無水物、エチレントリカルボン酸無
水物、1. 2. 5−ナフタレントリカルボン酸無水
物、1. 2. 4−ブタントリカルボン酸無水物、お
よび1. 3. 4−シクロヘキサントリカルボン酸無
水物、などがある。これらのトリカルボン酸類は次の一
般式で表わすことかできる。
ここで、Rは三価の有機基であり、C2〜C2oの脂肪
族基か脂環式基またはC2〜C2oの芳香族で三価の有
機基が好ましく、R′は水素であるかまたはCl−C6
の脂肪族基もしくは脂環式基およびC8〜C1□の芳香
族基(たとえばベンジル)の中から選択された一価の有
機基であるのが好ましく、R′が水素であるのが最も好
ましい。
本発明のポリマーの製造の際に使用する上記の反応体の
各々の瓜は、一般には臨界的な意味はなく、部分的には
得られるポリマーの所望の特性に依有する。明らかなこ
とであるが、業界では認識されているように、はぼ完全
に重合させるために、ジオール混合物はジカルボン酸に
対して充分な量で存在しなければならないし、トリカル
ボン酸はジアミンに対して充分な量で存在しなければな
らない。
ジオール成分(a)の使用量は通常ジカルボン酸(b)
とトリカルボン酸(d)の全モルとの合計モル当量に対
してモル当量以上であり、約1゜5モル当量が好ましい
。トリカルボン酸(d)の使用はは、ポリ(オキシアル
キレン)ジアミン(C)のモル数に対して約2モル当量
であるのが好ましい。明らかなように、2モル当m未満
であるとジアミンのイミド化が不完全となり、その結果
性質がより劣ったものとなる可能性がある。逆に、トリ
カルボン酸(d)が2モル当量より多くなるとポリマー
の架橋と分枝化が起こりうる。一般に、トリカルボン酸
(d)2モルとポリ(オキシアルキレン)ジアミン(c
)0.85〜1.15モルのモル割合で使用すると有用
なポリマーが得られる。
ジアミン(C)とジカルボン酸(b)の使用量は、この
ジアミン(C)とトリカルボン酸(d)とから形成可能
なポリオキシアルキレンジイミド二酸の理論m対ジカル
ボン酸(b)のm’rri比が約0.05〜約2,01
好ましくは約0.4〜約1゜4となるような量である。
米国特許第4,556゜688号に記載されているよう
に、このポリオキシアルキレンジイミド二酸対ジカルボ
ン酸の比が低ければ低い程、得られるポリマーの強度、
結晶化および熱変形特性は良くなる。また、この比が高
くなればなるだけ、1■撓性、引張ヒズミおよび低温衝
撃特性が良くなる。本発明のジオール混合物を用いるこ
とによって、ポリオキシアルキレンジイミド二酸対ジカ
ルボン酸のmQ比は」二記の範囲内に保ったままで、可
撓性の良好な、すなわち曲げ弾性率が低いポリエーテル
イミドエステルポリマーが得られる。すなわち、ポリオ
キシアルキレンジイミド二酸対ジカルボン酸の重量比が
同じであれば、本発明のジオール混合物を用いた場合の
方が低分子量のジオールだけを用いた場合よりもより良
好な可撓性を示すポリマーが得られる。
(a)ジオール、(b)ジカルボン酸、(c)ポリ(オ
キシアルキレン)ジアミンおよび(d)トリカルボン酸
の反応が関与するひとつの容器内で行なわれるこの一般
的なタイプの一段階反応は、マツフレディ−(McCr
cady)らの米国特許第4゜556.688号に記載
されている。
本発明のポリエーテルイミドエステルはまた、(a)低
分子量のジオールと高分子量のヒドロキシで末端が停止
1−シたポリラクトンとのジオール混合物、(b)ジカ
ルボン酸および(c)あらかじめ形成したポリオキシア
ルキレンジイミド二酸の反応が関与するふたつの容器で
の二段階合成でも製造できる。このような一般的な二段
階合成は、マツフレディ−(McCready)の米国
特許第4,556.705号に概略が記載されている。
基本的にこの二段階プロセスでは、まずポリ(オキシア
ルキレン)ジアミン(C)をトリカルボン酸(d)と反
応させてポリオキシアルキレンジイミド二酸(e)とし
、こうして予め形成されたポリオキシアルキレンジイミ
ド二酸を次いでジオール混合物(a)およびジカルボン
酸(b)と反応させてポリエーテルイミドエステルを形
成する。
このポリオキシアルキレンジイミド二酸(e)は次式で
表わすことができる。
ここで、G%RおよびR′は前記定義の通りである。
本発明で使用するのに適した弐■のポリオキシアルキレ
ンジイミド二酸は高分子量のジイミド二酸であり、その
平均分子量は約700より大きく、約900より大きい
方が好ましい。これらを製造するには、ふたつの隣合う
カルボキシル基またはひとつの無水物基とエステル化で
きなければならない別のカルボキシル基とを含何してい
るトリカルボン酸を高分子量のポリ(オキシアルキレン
)ジアミン(C)とイミド化反応させればよい。これら
ポリオキシアルキレンジイミド二酸とその製造方法はマ
ツフレディ−(MeCready)の米国特許第4,5
56.705号に開示されている。簡単にまとめると、
これらのポリオキシアルキレンジイミド二酸は溶融合成
を始めとする公知のイミド化によって、あるいは溶剤系
で合成することによって製造できる。そのような反応は
通常100℃〜300℃の温度で起こり、およそ150
°Cからおよそ250℃までが好ましく、また反応は水
を留去しながら、または溶媒系では溶剤もしくは共沸(
溶剤)混合物の還流温度で行なわれる。
この二段階プロセスにおいては、一段階プロセスの場合
と同様に上記の反応体の使用量には一般に臨界的な意味
はない。しかし、ジオール混合物(a)が、ジカルボン
酸(b)とポリオキシアルキレンジイミド二酸(e)と
の合計モルを基準にして、少なくともモル当量の二で存
在するのが通常好ましく、モル過剰であるとさらに好ま
しく、少なくとも150モル%であるのが最も好ましい
このようなモル過剰のジオールを用いると、エステル化
/縮合の間のジオールの損失を補償する一方、酸の量を
基準にした収率が最適になる。
また、すでに述べたように、ポリオキシアルキレンジイ
ミド二酸(e)対ジカルボン酸(b)の重量比は、約0
.05〜約2.0、好ましくは約0.4〜約1.4であ
るのがやはり好ましい。
また、米国特許第4.556,688号に記載されてい
るように、芳香族ジカルボン酸(b)とジオール混合物
(a)とを予め重合させてプレポリエステルを形成する
ことも可能である。この(a)と(b)のプレポリエス
テルの形成は、米国特許第2,465,319号、第3
.047゜439号および第2,910.466号に記
載されているような常用のエステル化技術によって達成
することができる。このプレポリエステルは次いで、ジ
イミド二酸(e)と反応させて、プレポリエステルのエ
ステルセグメントを含有するポリエーテルイミドエステ
ルを形成することができる。
好ましい態様において本発明のポリマーは、ジメチルテ
レフタレート(場合により他のジカルボン酸も約40モ
ル%まで含む)と、高分子量のヒドロキシで末端が停止
したポリラクトンおよび低分子量のジオール(ブタンジ
オールまたはブタンジオールとシクロヘキサンジメタノ
ールもしくはブテンジオールとの混合物が好ましい)と
、(1)高分子量のポリ(オキシアルキレン)ジアミン
およびトリメリト酸無水物か、または、(2)トリメリ
ト酸無水物と高分子量のポリ(オキシアルキレン)ジア
ミンとから誘導された高分子量のポリオキシアルキレン
ジイミド二酸のいずれかと、の反応生成物からなる。
本発明のポリエーテルイミドエステルは少なくとも次の
ふたつの一般的な繰返し構造単位を含有している。
および ここで、RとGはすでに定義した通りであり、R3はジ
オールから2個のヒドロキシ基がとれた残基であり、 R4はジカルボン酸から2個のカルボキシル基がとれた
残基である。
本発明の実施に際してはジオール成分が低分子量のジオ
ールと高分子量のヒドロキシで末端が停止したポリラク
トンとの混合物であるので、構造単位Vと■は通常ふた
つのサブ単位、すなわち、R3が低分子量のジオールか
ら2個のヒドロキシル基がとれた残基であるものと、R
3が高分子量のヒドロキシで末端が停止したポリラクト
ンから2個のヒドロキシル基がとれた残基であるものと
で構成される。したがって本発明のポリエーテルイミド
エステルは一般に少なくとも次の4つの繰返し構造単位
を含有する。
および ここで、Rs R、Rs 0% R’ 、nはすでに定
義した通りであり、R3°は低分子量のジオールから2
個のヒドロキシル基がとれた残基である。
本発明においては、ジオール混合物(a)中に存在する
ヒドロキシで末端が停止した高分子量のポリラクトンの
皿が約3〜約75車量%であり、しかも式VaとVla
の単位の量は通常ヒドロキシで末端が停止した高分子量
のポリラクトンの存在瓜に関連しているので、存在する
繰返し構造単位VaとVTaを合せた合計瓜は存在する
式Va%Vb、Viaおよび■bの単位の合計重量に対
して約3〜約75重二%である。
ある場合には、特に上述の一段階プロセス以外のプロセ
スを利用すると、繰返し構造単位Va〜vtbの4種す
べてではなく4種未満の単位からなる本発明のポリエー
テルイミドエステルが生成して来ることもあるが、どん
な場合でも、本発明のポリエーテルイミドエステルは少
なくとも式Vaと■bの組合せかまたは式vbとVia
の組合せのいずれかは有しており、2種より少ない単位
で構成されることはないものと理解されたい。たとえば
、最明にジオール混合物のうちの1種のジオールだけ、
たとえば低分子量のジオールだけを用いて(ジオール、
ポリ(オキシアルキレン)ジアミンおよびトリカルボン
酸の反応により)ポリオキシアルキレンジイミドエステ
ルすなわちVをあらかじめ別個に重合し、次いで低分子
量のジオールとヒドロキシで末端が停止した高分子量の
ポリラクトンのジオール混合物を用いてポリエステルす
なわち■を重合すると、本発明のポリマーは式■b、V
laおよび■bで表わされる3種の繰返し構造単位を含
有することになろう。
逆に、最初にジオール混合物のうちの1種のジオールだ
け、たとえば低分子量のジオールだけを用いて(ジカル
ボン酸とジオールの反応により)ポリエステル■をあら
かじめ別個に重合し、次いで低分子量のジオールとヒド
ロキシで末端が停+Izした高分子量のポリラクトンの
ジオール混合物を用いてポリオキシアルキレンジイミド
エステルVを重合すると、本発明のポリエーテルイミド
エステルポリマーは式Va、Vbおよびvtbで表わさ
れる3種の繰返し構造単位を合釘することになろう。
本発明のポリマーを製造するための本発明のプロセスに
おいて、特に、反応体を全部−緒に反応容器に入れる場
合、またはポリオキシアルキレンジイミド二酸を予め形
成し、かつトリカルボン酸を過剰に存在させる場合、少
量のトリカルボン酸またはその無水物か存在するヒドロ
キシル基と反応することがあり、結局、最終的に仕上が
ったポリマー中で分枝化剤として機能することになるこ
とがある。分枝の程度はトリカルボン酸(d)対ポリ(
オキシアルキレン)ジアミン(C)のモル比を変えるこ
とによって適度に調節することができる。ジアミンが過
剰であると分岐の程度は下がり、トリカルボン酸が過剰
であると分岐は増大する。トリカルボン酸/ジアミンの
モル比を変えることによって分枝を調節することに加え
て、安息香酸のような単官能性の反応体を少量導入する
ことによって分岐を相殺することができる。
分岐に関して、本発明のポリマーは予め形成されたジイ
ミド二酸から製造する場合にはほとんど分岐をもたない
ということに注意すべきである。
もし分枝が望まれるならば、予め形成されたジイミド二
酸と共にトリメリト酸無水物のような分枝化剤を導入す
るだけでよい。分枝化剤の量は通常ジイミド二酸1モル
に対して0.15モル未満である。
さらに、必要ではないが、本発明のポリエーテルイミド
エステルを製造するプロセスで触媒または触媒系を使用
するのが普通であり、好ましい。
一般に、公知のエステル交換触媒および重縮合触媒のい
ずれも使用できる。ふたつの別個の触媒、すなわちエス
テル交換用と重縮合用とを使用してもよいが、適当であ
れば両者にひとつの触媒を使用するのが好ましい。ふた
つの別個の触媒を使用する場合、得られるポリマーの熱
安定性を高めるために、予備縮合反応の完了後公知の触
媒阻害剤すなわち停止剤、特にリン酸、ホスフェン酸、
ホスホン酸およびこれらのアルキルもしくはアリールエ
ステルまたは塩などのようなリン化合物を用いてエステ
ル交換触媒を不活性化すると好ましいし有利である。
適切な公知の触媒の例としては、亜鉛、マンガン、アン
チモン、コバルト、鉛、カルシウムおよびアルカリ金属
の酢酸塩、カルボン酸塩、水酸化物、酸化物、アルコラ
ード、または有機錯体化合物などのうち反応混合物中に
可溶である化合物が挙げられる。特定の例としては酢酸
亜鉛、酢酸カルシウム、およびこれらと三酸化アンチモ
ンなどとの組合せがある。これらの触媒とその他の有用
な触媒が米国特許、中でも第2.465.319号、第
2.534.028号、第2. 850.483号、第
2.892.815号、第2,937゜160号、第2
.998,412号、第3,047.549号、第3.
110.693号および第3.385.830号に記載
されている。
反応体と反応条件にとって許容できる場合、たとえば米
国特許第2,720.502号、第2゜727.881
号、第2,729.619号、第2.822.348号
、第2,906.737号、第3,047,515号、
第3,056,817号、第3,056,818号およ
び第3,075゜952号に記載されているような無機
および6機のチタン含有触媒を始めとするチタン触媒を
使用するのが好ましい。特に、チタン酸テトラ−ブチル
、チタン酸テトラ−イソプロピルおよびチタン酸テトラ
−オクチルのような有機チタネートならびにアルカリ金
属またはアルカリ土類金属のアルコキシドとチタン酸エ
ステルから誘導されたチタネート錯体が好ましく、有機
チタネートが最も好ましい。またこれらは単独で用いて
もよ(、あるいはたとえば酢酸亜鉛、酢酸カルシウム、
酢酸マグネシウムまたは三酸化アンチモンのような他の
触媒および/または」−述のような触媒停止剤と組合せ
て使用してもよい。触媒は触媒量で、すなわち全反応体
に対して約0.005〜約2. 0重量%の凱で使用す
る。
本発明のエーテルイミドエステルポリマーの製造の任意
の段階でバッチ法と連続法のいずれも使用することがで
きる。ポリエステルプレポリマーとポリオキシアルキレ
ンジイミド二酸との重縮合はまた、細かく砕いた固体の
ポリエステルプレポリマーを、放出してくる低分子量の
ジオールを除去するために真空中かまたは不活性ガス流
中で、ジイミド二酸と共に加熱することによって固相で
行なうこともできる。この方法はプレポリマーの軟化点
より低い温度で使用しなければならないため分解を低減
させるという利点を有している。主要な欠点は所与のi
((合皮に達するのに長時IB]を要するということで
ある。
本発明のコポリエーテルイ1ミドエステルは熱老化およ
び光分解に対して良好な抵抗性を示すが、酸化防市剤を
添加してこれらの化合物を安定化することが推奨される
業界でコポリエステル用として知られている多くの酸化
および/または熱安定剤が本発明の実施の際にも使用で
きる。これらは重合中か、または重合後のホットメルト
状態で組成物中に混入することができる。満足のいく安
定剤としてはフェノール類およびその誘導体、アミン類
およびその誘導体、ヒドロキシル基とアミン基とを両方
とも含をする化合物、ヒドロキシアジン類、オキシム類
、ポリマー性のフェノール系エステル、ならびに金属が
低い方の原子価状態にある多価金属の塩かある。これら
の安定剤のいくつかの特定例は米国特FFm4,556
,688号に記載されている。
本発明の組成物は、これに、たとえばベンゾフェノン誘
導体、ベンゾトリアゾール類およびシア    。
ノアクリレート類のようなよく知られている紫外線安定
剤を添加することによって紫外線に対して安定化するこ
ともできる。
さらに場合により、カーボンブラック、シリカゲル、ア
ルミナ、粘土およびチョツプドガラス繊維やガラス粒子
のような各種の常用されてよく知られている充填材を任
意に混入してこれらのポリマーの性質を改変することが
できる。これらの充填+イは約50重量26までの二で
存在することができ、約30重量%までが好ましい。
本発明の2番口の態様は、ジオール成分(a)としてヒ
ドロキシで末端が停止した高分子量のポリラクトンのみ
を使用することである。この態様ではジオール成分(a
)は低分子量のジオールをまったく含まない。この態様
におけるポリエーテルイミドエステルポリマーは、 (i)少なくとも1種の、ヒドロキシで末端が停止した
高分子量のポリラクトン、 (ii )少なくとも1種のジカルボン酸またはそのエ
ステル形成性の反応性誘導体、ならびに(ii )  
(a )  (1)少なくとも1種の高分子量のポリ(
オキシアルキレン)ジアミン、および(2)少なくとも
1種のトリカルボン酸もしくはその誘導体、 (b)少なくとも1種の高分子量のポ リオキシアルキレンジイミド二酸 の中から選択された反応体 の反応生成物から成る。
この態様のポリエーテルイミドエステルの場合、ジオー
ル成分としてヒドロキシで末端が停止した高分子量のポ
リラクトンしか用いていないので、最小限の繰返し構造
ru位は式VaとViaから成る。
この態様のポリマーは極めて良好な可撓性、すなわち非
常に低い曲げ弾性率を示し、しかも非常に良好な耐熱性
を示す。
好ましい具体例の説明 以下に実施例を例示して本発明をさらに詳しく説明する
。これらの実施例は本発明を例示するために挙げるだけ
のものであって本発明を限定するような意図はまったく
ない。以下の実施例で部およびパーセントは他に断わら
ない限りすべて重量基弗である。
次の実施例は、低分子量のジオールのみから誘導されて
いるので本発明の範囲から外れるポリエーテルイミドエ
ステルポリマーを例示する。この実施例は比較のために
挙げるだけである。
実施例1 反応容器に、ブタンジオールを10.5重量部、ポリオ
キシアルキレンジイミド二酸[テキサコ・ケミカル・カ
ンパニー(Tcxaco Chemical Comp
any)が販売しているシェフアミン(JEr’PAM
INE) D 2000、すなわち平均分子量が約2,
000のポリプロピレンエーテルジアミンでトリメリト
酸無水物をイミド化して製造]を9.5ffiff1部
、ジメチルテレフタレートを13.5重量部、およびフ
ェノール系酸化防止剤とチタン触媒を入れる。この混合
物をおよそ180℃に加熱するとメタノールか発生する
。理論量のメタノールが除去されたら容器の温度をおよ
そ250℃に上げ、減圧にするとポリエーテルイミドエ
ステルが生成する。
このポリマーの曲げ弾性率、と曲げ強さおよび引張伸び
をそれぞれASTM試験法D790およびASTM試験
法D638に従って測定する。その結果を表Iに示す。
以下の実施例は本発明のポリマーを例示する。
実施例2 本実施例はブタンジオールとヒドロキシで末端が停止し
た高分子量のポリカプロラクトンとから誘導されたポリ
エーテルイミドエステルを例示する。
反応容器に、ブタンジオールを185重量部、ポリオキ
シアルキレンジイミド二酸[トリメリト酸無水物をシェ
フアミン(JEPPAMINE) D2000゜すなわ
ち・ト均分子ユが約2,000のポリプロピレンエーテ
ルジアミンでイミド化して製造]を168重電部、ジメ
チルテレフタレートを240mm部、ポリ(カプロラク
トン)ジオール[平均分子量530、アルドリッチ・ケ
ミカルit: (Aldrich C1+aIIlie
al Co、)から入手可能コを36重量部、フェノー
ル系酸化防1に剤およびチタン触媒を入れる。この混合
物をおよそ180°Cに加熱するとメタノールが発生す
る。理論量のメタノールが除去されたら容器の忍泣をお
よそ250℃に」こげ、減圧にするとポリエーテルイミ
ドエステルが生成する。曲げ弾性率、曲げ強さおよび引
張伸びを測定する。その結果を表1に示す。
実施例3 本実施例はブタンジオールと高分子量のポリ(カプロラ
クトン)ジオールとから誘導されたポリエーテルイミド
エステルを例示する。
反応容器に、ブタンジオールを185重量部、ポリオキ
シアルキレンジイミド二酸[トリメリト酸無水物をシェ
フアミン(JEPFAMINl’E) D 2000す
なわち平均分子量が約2,000のポリプロピレンエー
テルジアミンでイミド化して製造]を168重量部、ジ
メチルテレフタレートを240重量部、ポリ(カプロラ
クトン)ジオール[平均分子量約2000、アルドリッ
チ・ケミカル社(Atdr+ch ChcIllica
l Go、)から入手可能]を36重量部、フェノール
系酸化防止剤およびチタン触媒を入れる。この混合物を
およそ180℃に加熱するとメタノールが発生する。理
論量のメタノールが除去されたら容器の温度をおよそ2
50℃に上げ、減圧にするとポリエーテルイミドエステ
ルが生成する。曲げ弾性率、曲げ強さおよび引張伸びを
測定する。その結果を表Iに示す。
表   1 表1で、曲げ弾性率と曲げ強さはボンド/平方インチ(
psi)で表わしてあり、引張伸びは2インチ/分のク
ロスヘッドスピードで測定した。
曲げ弾性率と曲げ強さが低くなればなるほどそのポリマ
ーの可撓性は増大する。すなわち、それだけそのポリマ
ーの曲げ特性が良くなる。逆に、曲げ弾性率と曲げ強さ
が高くなればなるほどポリマーの「11撓性が低下し剛
性が増し、したがって曲げ特性はそれだけ落ちる。
表1のデータが示しているように、本発明のポリマーは
実施例1の従来のポリエーテルイミドエステル樹脂より
も可撓性であり、したがってヨJll)良好な曲げ特性
を示す。
本発明のポリマーは押出成形品や射出成形品の製造にq
用である。
明らかに、J−述の教示に照らせば本発明の他の修正や
変形が可能である。したがって、特許請求の範囲に定義
した本発明の充分に意図されている範囲内にある」二連
の特定具体例に変更を加えることができるものと理解さ
れたい。

Claims (45)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(i)少なくとも1種の低分子量ジオールおよび
    少なくとも1種の、ヒドロキシで末端が停止した高分子
    量ポリラクトンからなるジオール成分、 (ii)少なくとも1種のジカルボン酸またはそのエス
    テル形成性の反応性誘導体、 ならびに (iii)(a)(1)少なくとも1種の高分子量ポリ
    (オキシアルキレン)ジアミン、および(2)少なくと
    も1種のトリカルボン酸もしくはその誘導体、または (b)少なくとも1種の高分子量ポリオキシアルキレン
    ジイミド二酸 から選択された反応体 の反応生成物からなる、熱可塑性のポリエーテルイミド
    エステルポリマー。
  2. (2)改良された可撓性を示すことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のポリマー。
  3. (3)ジオール成分(i)が、少なくとも前記ポリマー
    の可撓性を改良するのに有効な量の、ヒドロキシで末端
    が停止した高分子量ポリラクトンを含有することを特徴
    とする特許請求の範囲第2項に記載のポリマー。
  4. (4)前記ジオール成分(i)が、存在する低分子量ジ
    オールおよび前記ポリラクトンの合計量を基準にして少
    なくとも約3重量%の、前記ヒドロキシで末端が停止し
    た高分子量ポリラクトンを含有することを特徴とする特
    許請求の範囲第3項に記載のポリマー。
  5. (5)前記ジオール成分(i)が、少なくとも約5重量
    %の、前記ヒドロキシで末端が停止した高分子量ポリラ
    クトンを含有することを特徴とする特許請求の範囲第4
    項に記載のポリマー。
  6. (6)前記ジオール成分(i)が、少なくとも約10重
    量%の、前記ヒドロキシで末端が停止した高分子量ポリ
    ラクトンを含有することを特徴とする特許請求の範囲第
    5項に記載のポリマー。
  7. (7)前記低分子量ジオールの分子量が約250以下で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のポ
    リマー。
  8. (8)前記ヒドロキシで末端が停止した高分子量ポリラ
    クトンの平均分子量が少なくとも約400であることを
    特徴とする特許請求の範囲第7項に記載のポリマー。
  9. (9)前記ヒドロキシで末端が停止した高分子量ポリラ
    クトンの平均分子量が少なくとも約600であることを
    特徴とする特許請求の範囲第8項に記載のポリマー。
  10. (10)前記ヒドロキシで末端が停止した高分子量ポリ
    ラクトンの平均分子量が少なくとも約900であること
    を特徴とする特許請求の範囲第9項に記載のポリマー。
  11. (11)前記低分子量ジオールが脂肪族のジオールの中
    から選択されることを特徴とする特許請求の範囲第7項
    に記載のポリマー。
  12. (12)前記低分子量ジオールが、ブタンジオール、ブ
    テンジオール、ヘキサンジオール、シクロヘキサンジメ
    タノールまたはこれらの混合物の中から選択されること
    を特徴とする特許請求の範囲第11項に記載のポリマー
  13. (13)前記低分子量ジオールが1,4−ブタンジオー
    ルであることを特徴とする特許請求の範囲第11項に記
    載のポリマー。
  14. (14)前記ヒドロキシで末端が停止した高分子量ポリ
    ラクトンがポリカプロラクトンであることを特徴とする
    特許請求の範囲第8項に記載のポリマー。
  15. (15)前記ジカルボン酸が芳香族のジカルボン酸また
    はそれらのエステル形成性の反応性誘導体の中から選択
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    ポリマー。
  16. (16)前記芳香族のジカルボン酸がジメチルテレフタ
    レートであることを特徴とする特許請求の範囲第15項
    に記載のポリマー。
  17. (17)(iii)が(a)であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のポリマー。
  18. (18)前記ポリ(オキシアルキレン)ジアミン(ii
    i)(a)(1)が式: H_2N−G−NH_2 [式中、Gは長鎖のポリオキシアルキレンジアミンから
    アミノ基を除去した後に残る二価の残基である]で表わ
    され、かつ前記ポリ(オキシアルキレン)ジアミンの平
    均分子量が約600〜約12,000であることを特徴
    とする特許請求の範囲第17項に記載のポリマー。
  19. (19)前記ポリ(オキシアルキレン)ジアミンの平均
    分子量が約900〜約4,000であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第18項に記載のポリマー。
  20. (20)前記ポリ(オキシアルキレン)ジアミンが、ポ
    リ(プロピレンエーテル)ジアミン、ポリ(エチレンエ
    ーテル)ジアミン、ポリ(テトラメチレンエーテル)ジ
    アミン、コポリ(プロピレンエーテル−エチレンエーテ
    ル)ジアミン、またはこれらの混合物の中から選択され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第19項に記載のポ
    リマー。
  21. (21)前記トリカルボン酸(iii)(a)(2)が
    式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、RはC_2〜C_2_0の三価で脂肪族もしく
    は脂環式の有機基またはC_6〜C_2_0の三価で芳
    香族の有機基であり、R′は水素、C_1〜C_6の脂
    肪族もしくは脂環式で一価の有機基、またはC_6〜C
    _1_2の芳香族で一価の有機基である]で表わされる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第17項に記載のポリ
    マー。
  22. (22)R′が水素であり、RがC_6の芳香族で三価
    の炭化水素基であることを特徴とする特許請求の範囲第
    21項に記載のポリマー。
  23. (23)前記トリカルボン酸がトリメリト酸無水物であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第21項に記載のポ
    リマー。
  24. (24)(iii)が(b)であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のポリマー。
  25. (25)前記ポリオキシアルキレンジイミド二酸(ii
    i)(b)が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、各Rはそれぞれ独立して、C_2〜C_2_0
    の脂肪族もしくは脂環式で三価の有機基またはC_6〜
    C_2_0の芳香族で三価の有機基の中から選択され、
    各R′はそれぞれ独立して、水素、C_1〜C_6の脂
    肪族もしくは脂環式で一価の有機基またはC_6〜C_
    1_2の芳香族で一価の有機基の中から選択され、Gは
    平均分子量が約600〜約12,000である高分子量
    のポリ(オキシアルキレン)ジアミンのアミノ基を除去
    した後に残る残基である]で表わされることを特徴とす
    る特許請求の範囲第24項に記載のポリマー。
  26. (26)Gが約900〜約4,000の平均分子量を有
    する高分子量のポリ(オキシアルキレン)ジアミンのア
    ミノ基を除去した後に残る残基であることを特徴とする
    特許請求の範囲第25項に記載のポリマー。
  27. (27)RがC_6の芳香族で三価の炭化水素基である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第26項に記載のポリ
    マー。
  28. (28)R′が水素であることを特徴とする特許請求の
    範囲第27項に記載のポリマー。
  29. (29)(i)少なくとも1種の、ヒドロキシで末端が
    停止した高分子量ポリラクトン、 (ii)少なくとも1種のジカルボン酸またはそのエス
    テル形成性の反応性誘導体、 ならびに (iii)(a)(1)少なくとも1種の高分子量ポリ
    (オキシアルキレン)ジアミン、および(2)少なくと
    も1種のトリカルボン酸もしくはその誘導体、 または (b)少なくとも1種の高分子量ポリオキシアルキレン
    ジイミド二酸 から選択された反応体 の反応生成物からなる、熱可塑性のポリエーテルイミド
    エステルポリマー。
  30. (30)前記ヒドロキシで末端が停止した高分子量ポリ
    ラクトンの平均分子量が少なくとも約400であること
    を特徴とする特許請求の範囲第29項に記載のポリマー
  31. (31)前記ヒドロキシで末端が停止した高分子量ポリ
    ラクトンの平均分子量が少なくとも約600であること
    を特徴とする特許請求の範囲第30項に記載のポリマー
  32. (32)前記ヒドロキシで末端が停止した高分子量ポリ
    ラクトンの平均分子量が少なくとも約900であること
    を特徴とする特許請求の範囲第31項に記載のポリマー
  33. (33)前記ポリラクトンがポリカプロラクトンである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第32項に記載のポリ
    マー。
  34. (34)前記ジカルボン酸が芳香族のジカルボン酸また
    はそのエステル形成性の反応性誘導体であることを特徴
    とする特許請求の範囲第29項に記載のポリマー。
  35. (35)前記芳香族のジカルボン酸がジメチルテレフタ
    レートであることを特徴とする特許請求の範囲第34項
    に記載のポリマー。
  36. (36)(iii)が(a)であることを特徴とする特
    許請求の範囲第29項に記載のポリマー。
  37. (37)前記高分子量のポリ(オキシアルキレン)ジア
    ミン(iii)(a)(1)が式: H_2N−G−NH_2 [式中、Gは長鎖のポリオキシアルキレンジアミンから
    2個のアミノ基が欠如した二価の残基である]で表わさ
    れ、かつ前記ポリ(オキシアルキレン)ジアミンの平均
    分子量が約600〜約12,000であることを特徴と
    する特許請求の範囲第36項に記載のポリマー。
  38. (38)前記ポリ(オキシアルキレン)ジアミンの平均
    分子量が約900〜約4,000であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第37項に記載のポリマー。
  39. (39)前記トリカルボン酸(iii)(a)(2)が
    式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、RはC_2〜C_2_0の脂肪族もしくは脂環
    式で三価の有機基またはC_6〜C_2_0の芳香族で
    三価の有機基であり、R′は水素、C_1〜C_6の脂
    肪族もしくは脂環式で一価の有機基、またはC_6〜C
    _1_2の芳香族で一価の有機基である]で表わされる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第36項に記載のポリ
    マー。
  40. (40)前記トリカルボン酸がトリメリト酸無水物であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第39項に記載のポ
    リマー。
  41. (41)(iii)が(b)であることを特徴とする特
    許請求の範囲第29項に記載のポリマー。
  42. (42)前記高分子量のポリオキシアルキレンジイミド
    二酸が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Rはそれぞれ独立して、C_2〜C_2_0の
    脂肪族もしくは脂環式で三価の有機基またはC_6〜C
    _2_0の芳香族で三価の有機基の中から選択され、R
    ′はそれぞれ独立して、水素、C_1〜C_6の脂肪族
    もしくは脂環式で一価の有機基またはC_6〜C_1_
    2の芳香族で一価の有機基の中から選択され、Gは平均
    分子量が約600〜約12,000である長鎖のポリ(
    オキシアルキレン)ジアミンのアミノ基を除去した後に
    残る二価の残基である]で表わされることを特徴とする
    特許請求の範囲第41項に記載のポリマー。
  43. (43)前記Gが、約900〜約4,000の平均分子
    量を有する長鎖のポリ(オキシアルキレン)ジアミンか
    らアミノ基を除去した後に残る二価の残基であることを
    特徴とする特許請求の範囲第42項に記載のポリマー。
  44. (44)RがC_6の芳香族で三価の炭化水素基である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第43項に記載のポリ
    マー。
  45. (45)R′が水素であることを特徴とする特許請求の
    範囲第44項に記載のポリマー。
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