JPS6319924B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6319924B2
JPS6319924B2 JP9130481A JP9130481A JPS6319924B2 JP S6319924 B2 JPS6319924 B2 JP S6319924B2 JP 9130481 A JP9130481 A JP 9130481A JP 9130481 A JP9130481 A JP 9130481A JP S6319924 B2 JPS6319924 B2 JP S6319924B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tuning
auto
tape recorder
microcomputer
voltage
Prior art date
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Expired
Application number
JP9130481A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57205805A (en
Inventor
Kenji Takahashi
Hideaki Furuya
Toshiaki Hodohara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akai Electric Co Ltd
Original Assignee
Akai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Akai Electric Co Ltd filed Critical Akai Electric Co Ltd
Priority to JP56091304A priority Critical patent/JPS57205805A/ja
Publication of JPS57205805A publication Critical patent/JPS57205805A/ja
Publication of JPS6319924B2 publication Critical patent/JPS6319924B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/027Analogue recording
    • G11B5/03Biasing

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、オートチユーニング後の高域部分に
おけるMOL特性を任意に選択できるようにした
オートチユーニング型テープレコーダに関する。
テープレコーダの特性、例えば周波数特性、ひ
ずみ率、S/N、MOLなどの特性は、記録バイ
アス量やイコライズ特性、それに使用する磁気テ
ープの磁気特性などによつて大きく変化する。
そこで、従来は、使用する磁気テープの種類、
例えばノーマル系、クローム系、フエリクローム
系、メタル系などのそれぞれに応じて標準的な特
性を有する磁気テープを用い、上記した各種の特
性が総合的にバランスのとれた状態となるよう
に、例えば工場出荷時などに記録バイアス量やイ
コライズ特性、レベル特性などを所定値に設定調
整していた。
しかしながら、現在のところでは、市場に供給
されている磁気テープの特性は必ずしも均一なも
のではなく、それぞれ個々の磁気テープごとにか
なりのばらつきを示すものとなつているため、上
記した従来の方法のように磁気テープの種類に応
じてバイアス量やイコライズ特性などを設定した
だけでは、それぞれの磁気テープごとに異なつて
いる磁気特性を充分に補償することができず、従
つて、従来は、磁気テープの特性を最大限に活用
した記録再生動作を行なうことが困難であるとい
う問題点があつた。
そこで、この問題点を解決するため、マイクロ
コンピユータ(以下マイコンという)を用い、オ
ーデイオ信号などの記録再生すべき入力信号の記
録動作に入る直前に、テープレコーダに装着した
磁気テープの磁気特性を自動的に調べ、その結果
に応じて装着された磁気テープに最適なバイアス
量やイコライズ特性、レベル値などが自動的に設
定されるようにした、いわゆるオートチユーニン
グ方式のテープレコーダが提案され、使用した磁
気テープの特性に応じて常に最大限の性能を引き
だすことができる高級なテープレコーダとして広
く使用されるようになつてきた。
ところで、このようなオートチユーニング方式
のテープレコーダにおいても、上記した記録バイ
アス量やイコライズ特性をオートチユーニングに
よつて設定する際の目標となる特性については、
あらかじめ所定の状態に設定しておかなければな
らない。従つて、例えば、記録バイアス量のチユ
ーニングに際しては全体的なMOLバランスの観
点にたつて1kHzの基準信号に対する記録・再生
レベルが最大値から0.5dB下つた値になるように
目標が設定してある。
この結果、従来のオートチユーニング方式のテ
ープレコーダによれば、どのような磁気テープを
使用しても全体としてMOLバランスのとれた平
均的な特性が常に安定して得られるという大きな
利点を有するものの、入力信号源の違いや磁気テ
ープの種類の違いなどに応じてMOLバランスを
変化させることにより、特有のムードをもつた独
特の音づくりを行なうようにするマニアライクな
記録動作を行なわせることができないという欠点
があつた。
そのため、従来は、このようなマニアライクな
記録動作を行なわせるためには、テープレコーダ
のオートチユーニング動作を解除して手動によつ
て記録バイアス量などの設定を行なう、いわゆる
マニユアル設定によるしかなかつた。
しかしながらマニユアル設定により正しいチユ
ーニングを得るためには、その都度複数回の調整
作業が必要になるため、永いチユーニング時間が
必要になる上、操作に熟練を要し、かつ精度の良
いチユーニングのためには種々の測定器を要する
などの欠点があつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除
き、MOL特性を任意に選択して磁気テープごと
のオートチユーニングが可能で、独特な音づくり
のための幅のある記録バイアス量のチユーニング
が簡単に行なえるようにしたオートチユーニング
型テープレコーダを提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、オートチ
ユーニングのためのマイコンに、記録バイアス量
のオートチユーニングの目標となる条件を任意に
選択して変化させるためのデータをマニユアル制
御によつて与えるようにした点を特徴とする。
以下、本発明によるオートチユーニング型テー
プレコーダの実施例を図面について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図
で、1はマイコン、2はA/D変換器、3はバイ
アス量制御回路、4はイコライズ特性制御回路、
5は可変抵抗器(VRという)、6a,6bは連
動した切換スイツチ、7は記録再生された基準信
号の入力端子である。
マイコン1、A/D変換器2、バイアス量制御
回路3、イコライズ特性制御回路4は周知のオー
トチユーニングシステムの一部を構成し、図示し
てない磁気テープ走行メカニズム駆動回路などを
制御してオートチユーニング動作を行なう。そし
て、このときには、切換スイツチ6a,6bはそ
れぞれ接点イ側に切換えられるように構成されて
おり、入力端子7に供給されている磁気テープか
ら再生された基準信号のレベルをA/D変換器2
を介してマイコン1に入力し、この入力されたレ
ベルに応じてバイアス量制御回路3とイコライズ
特性制御回路4を制御し、所定のMOL特性と周
波数特性が与えられるようなチユーニングを行な
い、所定の記録バイアス量とイコライズ特性に対
する設定動作が行なわれる。
VR5は、例えば中点クリツク付のポテンシヨ
メータ型可変抵抗器からなり、電源電圧+Bを分
割して可動端子から取り出し、この取り出した電
圧を切換スイツチ6a,6bがロ側に切換えられ
ているときにA/D変換器2を介してマイコン1
に供給する働きをするもので、テープレコーダの
操作パネルなどに設けられ、ツマミなどによつて
任意に手動操作が可能な状態で取付けられてい
る。
切換スイツチ6a,6bは上記したように連動
したスイツチで、スイツチ6aによりオートチユ
ーニング動作時とそれ以外の所定のときにイ側と
ロ側に切換えられてA/D変換器2の入力を切換
えると共に、スイツチ6bによりオートチユーニ
ング動作時以外の所定のときにマイコン1に制御
入力を与え、これによりA/D変換器2からのデ
ータの取り込みをオートチユーニング動作と記録
バイアス量設定のための目標となるデータの取り
込み動作とに切換える働きをする。
次に動作について説明する。
また、オートチユーニング動作に入る前などの
所定のときで切換スイツチ6a,6bがロ側に切
換わつていたとする。
そうすると、スイツチ6bによりマイコン1に
制御入力が与えられているため、マイコン1は記
録バイアス量設定のための目標となるデータの取
り込み動作に切換わり、VR5によつて任意に選
択して取り出された電圧に応じたデータをA/D
変換器2から取り込み、マイコン1の中に備えら
れているRAMなどのデータ記憶装置にセツトと
する。
このときA/D変換器2から与えられてセツト
されるデータは第2図に示したように、1kHzの
基準信号に対する最大レベルからどれだけ離れた
値に記録バイアス量をオートチユーニングによつ
て与えるようにするかを定める目標値となるもの
である。そこで、いま、VR5のツマミの位置が
目盛りの中央部にあり、そのとき取り出されて
A/D変換器2に与えられる電圧によつてマイコ
ン1にセツトされる目標値が第2図のバイアス値
X0、つまり1kHzの基準信号の記録レベルが最大
値から0.5dBだけ低下するようなバイアス値とな
るようになつていたとする。
そうすると、次に切換スイツチ6a,6bがイ
側に切換えられてオートチユーニング動作が行な
われたときには、装着された磁気テープに対する
記録バイアス量がX0となるように記録バイアス
量が設定され、それによつて入力信号の記録動作
が行なわれるようになる。
次に、VR5のツマミを操作して目盛りの中央
部から目盛りが少なくなる方向に動かし、A/D
変換器2に供給されていた電圧を減少させ、それ
によつてマイコン1にセツトされるデータが、第
2図のバイアス値XL1、つまり1kHzの基準信号が
最大値から0.2dB程低下するバイアス量に相当す
るものとなつたとする。
そうすると、スイツチ6bがロ側に切換つたと
きに上記した0.2dB低下に相当するバイアス量が
マイコン1にセツトされ、その後のチユーニング
動作時には装着された磁気テープに応じて、その
1kHzにおける最大レベルから0.2dBだけレベルが
低下するような記録バイアス量を目標値としたオ
ートチユーニングが行なわれることになる。
また、反対にVR5のツマミを操作して目盛り
が多くなる方向に動かしたときも同様で、このと
きにはA/D変換器2に供給される電圧が増加
し、その電圧が例えば第2図のバイアス値XH1
相当するデータ、即ち、基準信号の最大レベルか
ら約1dBだけレベルが低下するデータとなつたと
きには、その後にスイツチ6a,6bがイ側に切
換わつてオートチユーニング動作に入ると、この
ときには装着された磁気テープに対して基準信号
の最大レベルから1dB低下の記録バイアス量とな
るようにオートチユーニング動作が行なわれ、そ
の磁気テープにおける記録バイアス値XH1が設定
されることになる。
一方、これらの記録バイアス量設定のためのオ
ートチユーニング動作にひき続いてイコライズ特
性の設定のためのオートチユーニングが上記した
いずれの場合にも行なわれ、所定の周波数特性が
自動的に与えられるように動作する点は従来例と
同じである。
この結果、上記した実施例によれば、任意に選
択したMOL特性を得るのに必要な記録バイアス
量がそれぞれの磁気テープごとにオートチユーニ
ングされて設定されるため、第3図に示すように
種々のMOL特性を常に安定して与えることがで
き、MOL特性の変化による独特な音づくりなど
に役立つマニアライクな動作を簡単に行なうこと
ができる。
また、上記説明から明らかなように、本発明の
実施例によれば、MOL特性を任意に選択しても
周波数特性にはほとんど影響を与えないから、周
波数特性の変化とは異なつた観点による音づくり
が可能になるという効果が期待できる。
第4図にVR5が取付けられた操作パネル面に
おけるツマミと目盛りの一例を示す。従つて、上
記したようにVR5として中点クリツクストツプ
付のものを使用すれば、一般的なオートチユーニ
ングの目標値である0.5dBのバイアス設定値に簡
単に設定しておくことができる。
ところで、以上の実施例では、MOL特性を任
意に選択するための手段としてVR5を用いてい
たが、これを第5図に示すように電圧分割用の複
数個の抵抗8〜13と、多接点切換スイツチ14
によつて構成してもよい。
また、VR5や抵抗8〜13及び切換スイツチ
14を用いて所定の電圧を取り出し、これをA/
D変換器2を介してマイコン1に入力する代り
に、直接、デジタルデータを与えるロータリエン
コーダ、スイツチなどを用いてもよく、このとき
にはデータの入力をA/D変換器2を介すること
なく直接マイコン1に行なうことができる。
なお、特に説明しなかつたが、切換スイツチ6
a,6bについては、VR5も操作したときだけ
自動的にロ側に切換わり、その他のときにはイ側
に戻つているようにしたスイツチでもよく、或い
は押しボタンスイツチとし、これを押しながら、
VR5を操作するようにしてもよい。
なお、スイツチ6a,6bを設けたのはA/D
変換器2を共用するためであるから、A/D変換
器をオートチユーニング用とVR5からのデータ
セツト用に分離して2個使用するようにすればス
イツチ6a,6bは不要である。
以上説明したように、本発明によれば、オート
チユーニング方式のテープレコーダにおいても、
任意のMOL特性を選択して動作させることがで
きるから、従来技術の欠点を除いて使用する磁気
テープのいかんにかかわらず常に安定して必要な
MOL特性を与えることが簡単にでき、独特の音
づくりなどに役立つマニアライクな使用が可能な
高級オートチユーニング型テープレコーダを容易
に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるオートチユーニング型テ
ープレコーダの一実施例を示すブロツク図、第2
図及び第3図はその動作説明用の特性曲線図、第
4図は操作ツマミの一例を示す説明図、第5図は
本発明において使用する電圧選択手段の他の実施
例を示す回路図である。 1……マイクロコンピユータ、2……A/D変
換器、3……記録バイアス制御回路、4……イコ
ライザ制御回路、5……可変抵抗器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 マイクロコンピユータを備え、装着された磁
    気テープの特性に応じて記録バイアス量、イコラ
    イズ特性などを自動的に選択して設定する方式の
    オートチユーニング型テープレコーダにおいて、
    上記記録バイアス量のオートチユーニングによる
    目標値設定条件を任意に設定するための制御目標
    設定手段を設け、該手段によるデータを上記マイ
    クロコンピユータに与えることにより記録すべき
    信号の高域部分でのMOL特性を全体的な周波数
    特性に影響を与えないで任意に設定可能に構成し
    たことを特徴とするオートチユーニング型テープ
    レコーダ。 2 特許請求の範囲第1項において、上記制御目
    標設定手段を、可変電圧選択手段とA/D変換回
    路で構成したことを特徴とするオートチユーニン
    グ型テープレコーダ。 3 特許請求の範囲第2項において、上記可変電
    圧選択手段を、所定の電圧が供給されているポテ
    ンシヨメータ型可変抵抗器、もしくは所定の電圧
    が供給されている電圧分割抵抗の複数のタツプの
    いずれか一つの電圧を選択して取り出す多接点切
    換スイツチのいずれか一方で構成したことを特徴
    とするオートチユーニング型テープレコーダ。
JP56091304A 1981-06-12 1981-06-12 Autotuning type tape recorder Granted JPS57205805A (en)

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JP56091304A JPS57205805A (en) 1981-06-12 1981-06-12 Autotuning type tape recorder

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JPS57205805A JPS57205805A (en) 1982-12-17
JPS6319924B2 true JPS6319924B2 (ja) 1988-04-25

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ID=14022719

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JP56091304A Granted JPS57205805A (en) 1981-06-12 1981-06-12 Autotuning type tape recorder

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3784188A (en) * 1971-08-31 1974-01-08 Westvaco Corp Accordion, folding and cutting apparatus

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