JPS63199445A - Dhd封止用半導体ペレツト - Google Patents

Dhd封止用半導体ペレツト

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Publication number
JPS63199445A
JPS63199445A JP3143287A JP3143287A JPS63199445A JP S63199445 A JPS63199445 A JP S63199445A JP 3143287 A JP3143287 A JP 3143287A JP 3143287 A JP3143287 A JP 3143287A JP S63199445 A JPS63199445 A JP S63199445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oxide film
window
silver
bump
semiconductor pellet
Prior art date
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Pending
Application number
JP3143287A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Ochiai
落合 康彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はDHD (ダブル・ヒートシンク・ダイオード
)封止用半導体ペレットに関し、特に順方向通電状態で
起こる耐圧劣化を防止するバンブ構造を有する半導体ペ
レットに関する。
〔従来の技術〕
従来、DHDは、第5図に示すように、一対のスラグリ
ード11.11で半導体ペレット1oを圧接挾持して半
導体ペレット10に形成した銀バンプや蒸着電極を各ス
ラグリード11.11に電気接続し、これをガラスバル
ブ12で封止した構成となっている。
前記半導体ペレットは、第6図に示すように、    
   □例えばN型シリコン基板1上に酸化膜2を形成
するとともに、これにフォトレジストを用いて選択的に
窓を開け、シリコン基板1にP型頭域3を拡散した後、
表裏面に夫々蒸着電極4a、4bを蒸着形成している。
そして、表面側の蒸着電極4a上には主としてメッキ法
等により所要厚さに銀層を成長させ、これで銀バンプ5
を形成している。
このため、半導体ペレット10は、蒸着電極4b及び銀
バンプ5が夫々前記スラグリード11゜11に電気接続
された状態で封止されることになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のDHD封止用半導体ペレットでは、半導
体ペレット10を前記したガラスバルブ12内に封入す
ると、この封入時の温度が約650℃と高いためにガラ
スバルブ12に含まれている約5%のアルカリ (Na
、K)が第7図(a)に示すように、これらのアルカリ
イオンが酸化膜2中に取り込まれ、プラスイオンとして
作用することになる。
一方、前記銀バンプ5は主としてPN接合の順方向特性
を利用してメッキされているが、このとき高さ方向に対
して約90%の割合で横方向に成長される。このため、
銀バンプ5の周辺部分が酸化膜2上にかかり、この部分
においてMO3構造が構成される。
したがって、この半導体ペレット(ダイオード)10に
対して順方向通電を行うと、第7図(b)に示すように
、接合近傍では銀バンブ5がプラス極にバイアスされる
ため、銀バンプ5下部の酸化膜2中のプラスイオンは、
半導体基板1との界面に移動される。そして、N型シリ
コン基板1中でば、これに対応してマイナス電子が集ま
ってくるため、見掛は上N゛となり、酸化膜2近くの空
乏N6の広がりが制限される。
このため、順方向通電を止め、接合に逆バイアスをかけ
ると、空乏層6の広がりが制限された部分に電界集中が
起こり、その降伏特性は第8図に実線で示すように初期
の耐圧(破線)よりも劣化するという問題が生じる。
本発明は耐圧の劣化を防止したDHD封止用半導体ペレ
ットを提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によるDHD封止用半導体ペレットは、半導体基
板の酸化膜に開設した窓を通して半導体基板に電気的に
接続させる銀バンブを、この酸化膜の窓内にのみ存在す
るように形成し、銀バンプが酸化膜と重なってこの部分
にMO5構造が構成されないように構成している。
この場合、銀バンプは窓よりも小さいのはもとより、酸
化膜と重ならない限り窓と同一寸法であってもよい。
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図であり、前記した
第6図と同一部分には同一符号を付しである。
この半導体ペレットは、N型シリコン基板1上に酸化膜
2を形成し、フォトレジストを用いて選択的に窓を開&
j、この窓を通して前記N型シリコン基板1の主面にP
型領域3を拡散した後、蒸着電極4a、4bを蒸着させ
た構造は、これまでの半導体ペレットと同じである。
そして、この後に前記蒸着電極4a上にメッキ法等によ
り銀層を形成して銀バンブ7を形成するが、この実施例
ではこの銀バンプ7の大きさは前記蒸着電極9a、即ち
前記酸化膜2の窓よりも小さい寸法となるように形成し
ている。換言すれば、恨バンプ7がその周辺部において
、前記酸化膜2に重ならないように形成している。
この構造を実現するためには、例えば蒸着電極4a、4
bを茅着した工程の後に、第1図に仮想線で示すように
改めてフォトレジスト8で全体をカバーしかつ酸化膜2
の窓よりも小さい寸法の窓を開け、これをマスクとして
銀のメッキを行う方法が採用できる。
このようにして構成された半導体ペレットによれば、そ
の接合近傍の様子を第2図(a>に示すように、ガラス
封止時にアルカリイオンが酸化膜2中に取り込まれる点
はこれまでと同じである。
しかしながら、この半導体ペレットに対して順方向通電
を実施したときには、第2図(b)に示すように、銀バ
ンブ7がプラス極にバイアスされるが、その周辺部にM
O3構造が構成されていないため、酸化膜2には電界が
かからず、プラスイオンが移動されることはない。この
ため、酸化膜2とN型シリコン基板■の界面近くの空乏
層60幅が制限されることがない。したがって、順方向
通電後の降伏特性は、第3図に示すように、初期からの
劣化が生じることはない。
ここで、本発明は第4図の構成とすることも可能である
即ち、第1図と同一部分には同一符号を付して詳細な説
明を省略するが、この構成では銀バンプ9を第4図に示
すように蒸着電極4a、即ち酸化膜2の窓と同じ寸法に
形成している。
この構成によっても、銀バンプ9の周辺において酸化膜
2上への重なりが存在しないため、酸化膜2中に取り込
まれたアルカリイオンの移動が生ぜず、耐圧の劣化を防
止できる等前記実施例と同等の効果が得られる。
なお、この構成では酸化膜2の窓を開設した際のフォト
レジストをそのまま利用して蒸着電極4a及び銀バンプ
9を形成することが可能であり、工程の簡略化を達成す
ることもできる。
ここで、前記各実施例では、N型シリコン基板を用いた
ときの順方向通電時の耐圧劣化防止について述べたが、
P型シリコン基板を用いた場合は、逆バイアス試験時の
耐圧劣化をも防止することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、半導体基板に電気的に接
続させる銀バンプを、酸化膜の窓内にのみ存在するよう
に形成し、銀バンプが酸化膜と重なってこの部分にMO
3構造が構成されないように構成しているので、酸化膜
中に取り込まれたイオンが順方向通電時に移動されるこ
とはなく、空乏層の広がりの制限を無くし、この通電時
における耐圧の劣化を有効に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半導体ペレットの一実施例の縦断面図
、第2図(a)はその接合近傍の拡大断面図、第2図(
b)は順方向通電時のイオン状態を説明するための断面
図、第3図は耐圧特性を示す特性図、第4図は他の実施
例の要部の拡大断面図、第5図は一般的なりHDの全体
断面図、第6図は従来の半導体ペレットの縦断面図、第
7図(a)はその接合近傍の拡大断面図、第7図(b)
は従来の順方向通電時のイオン状態を説明するだめの断
面図、第8図は従来における耐圧の劣化を説明する特性
図である。 ■・・・N型シリコン基板、2・・・酸化膜、3・・・
P型拡散層、4a、4b・・・蒸着電極、5・・・銀バ
ンプ(従来)、6・・・空乏層、7・・・銀バンプ(本
発明)、8・・・フォトレジスト、9・・・銀バンプ(
本発明)、10・・・半導体ペレット、11・・・スラ
グリード、12・・・ガラスバルブ。 第6図 (a) 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも半導体基板の酸化膜に開設した窓を通
    して電気的な接続を行う銀バンプを有し、かつ一対のス
    ラグリードに接触された状態でガラス封止されるDHD
    封止用半導体ペレットにおいて、前記銀バンプを前記酸
    化膜の窓内にのみ形成し、銀バンプが酸化膜と重ならな
    いように構成したことを特徴とするDHD封止用半導体
    ペレット。
  2. (2)銀バンプを酸化膜の窓と同じ寸法に構成した特許
    請求の範囲第1項記載のDHD封止用半導体ペレット。
JP3143287A 1987-02-16 1987-02-16 Dhd封止用半導体ペレツト Pending JPS63199445A (ja)

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JP3143287A JPS63199445A (ja) 1987-02-16 1987-02-16 Dhd封止用半導体ペレツト

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JP3143287A JPS63199445A (ja) 1987-02-16 1987-02-16 Dhd封止用半導体ペレツト

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Publication Number Publication Date
JPS63199445A true JPS63199445A (ja) 1988-08-17

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ID=12331073

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JP3143287A Pending JPS63199445A (ja) 1987-02-16 1987-02-16 Dhd封止用半導体ペレツト

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JP (1) JPS63199445A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4833775A (ja) * 1971-09-03 1973-05-12
JPS5656658A (en) * 1979-09-20 1981-05-18 Nec Corp Glass-sealed type diode

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4833775A (ja) * 1971-09-03 1973-05-12
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