JPS63199841A - 冷間鍛造用アルミニウム合金 - Google Patents
冷間鍛造用アルミニウム合金Info
- Publication number
- JPS63199841A JPS63199841A JP2969887A JP2969887A JPS63199841A JP S63199841 A JPS63199841 A JP S63199841A JP 2969887 A JP2969887 A JP 2969887A JP 2969887 A JP2969887 A JP 2969887A JP S63199841 A JPS63199841 A JP S63199841A
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- JP
- Japan
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- cold forging
- cold
- aluminum alloy
- extrusion
- strength
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は焼入れ性、耐食性、冷間鍛造性等に優れた冷間
鍛造用アルミニウム合金に関するものである。
鍛造用アルミニウム合金に関するものである。
[従来の技術]
従来、中強度以上の冷間@進用アルミニウム合金として
は、AA2014.2017.2218.6061.6
151等の合金が代表的に用いられている。
は、AA2014.2017.2218.6061.6
151等の合金が代表的に用いられている。
これらの合金の焼鈍材は冷間鍛造性も良好で、T6材(
焼入れ→焼戻し)の強度も高く、中強度以上の冷間鍛造
用アルミニウム合金として工業的にも広範囲に使用され
ている。特に6061合金は中強度の耐食冷間鍛造用合
金として広範囲に使用されている。
焼入れ→焼戻し)の強度も高く、中強度以上の冷間鍛造
用アルミニウム合金として工業的にも広範囲に使用され
ている。特に6061合金は中強度の耐食冷間鍛造用合
金として広範囲に使用されている。
これらの合金を使用した場合の冷間鍛造品の製造工程は
以下のようになる。
以下のようになる。
素棒の押出→焼鈍→切断→潤滑処理
→冷間鍛造→焼入れ→焼戻し
[発明が解決しようとする問題点]
上記従来の冷間鍛造用アルミニウム合金は、全て熱処理
型の合金でおり、強度を付与するには鍛造後に熱処理(
焼入れ→焼戻し)が必要である。
型の合金でおり、強度を付与するには鍛造後に熱処理(
焼入れ→焼戻し)が必要である。
また、良好な鍛造性を得るには鍛造用素材を焼鈍して軟
化する必要がおる。このように従来の合金では焼鈍、焼
入れ、焼戻し等の熱処理工程が多く含まれるためコスト
高となる。
化する必要がおる。このように従来の合金では焼鈍、焼
入れ、焼戻し等の熱処理工程が多く含まれるためコスト
高となる。
これに加えて冷間鍛造加工度が低い場合には、その後の
溶体化処理により結晶粒が粗大化したり、また、溶体化
処理後の焼入れによりR造品に焼入れ歪が発生する等の
品質上の問題がおる。
溶体化処理により結晶粒が粗大化したり、また、溶体化
処理後の焼入れによりR造品に焼入れ歪が発生する等の
品質上の問題がおる。
本発明は熱処理を要することなく、押出後の焼入れ性に
すぐれ、焼入れ状態で冷間鍛造性にすぐれた中強度の耐
食、冷間鍛造用アルミニウム合金を得ようとするもので
ある。
すぐれ、焼入れ状態で冷間鍛造性にすぐれた中強度の耐
食、冷間鍛造用アルミニウム合金を得ようとするもので
ある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記の問題点に鑑みなされたもので、Mqo、
4〜0.8%、3i0.3〜0.7%、CuO,1〜0
.6%、FeO,05〜0.4%および残りAlと不純
物よりなることを特徴とする冷間鍛造用アルミニウム合
金である。
4〜0.8%、3i0.3〜0.7%、CuO,1〜0
.6%、FeO,05〜0.4%および残りAlと不純
物よりなることを特徴とする冷間鍛造用アルミニウム合
金である。
上記組成の限定理由は下記のとおりである。
Mg:Mgは3iとM(j2si系析出物を形成し、強
度の向上に寄与する。MOが下限未満ではこの効果が小
ざく、上限を越えると冷間鍛造性が低下する。したがっ
て、MOは0.4〜0.8%とする。
度の向上に寄与する。MOが下限未満ではこの効果が小
ざく、上限を越えると冷間鍛造性が低下する。したがっ
て、MOは0.4〜0.8%とする。
3i:3iはMgと共存してMQ2Si系析出物を形成
し、強度の向上に寄与する。Si。
し、強度の向上に寄与する。Si。
が下限未満の場合にはこの効果が小さく、上限を越える
と冷間鍛造性や延性、靭性等が低下する。したがって、
slは0.3〜0゜7%とする。
と冷間鍛造性や延性、靭性等が低下する。したがって、
slは0.3〜0゜7%とする。
Cu:CuはMgと共存してCu−Mg系析出物を形成
し、強度の向上に寄与する。Cuが下限未満の場合には
この効果が小さく、上限を越えると冷間鍛造、性や耐食
性が低下する。したがってCuは0.1〜0.6%とす
る。
し、強度の向上に寄与する。Cuが下限未満の場合には
この効果が小さく、上限を越えると冷間鍛造、性や耐食
性が低下する。したがってCuは0.1〜0.6%とす
る。
Fe : Feは押出材の組織を微細化する効果がある
。下限未満ではこの効果が十分でなく、上限を越えると
耐食性や強度が低下する。
。下限未満ではこの効果が十分でなく、上限を越えると
耐食性や強度が低下する。
したがってFeは0.05〜0.4%とする。
かかる組成の合金は、下記の溶解鍛造、均質化処理押出
により、あるいは溶湯より細径の鋳造棒とすることによ
り冷間鍛造用素材とする。
により、あるいは溶湯より細径の鋳造棒とすることによ
り冷間鍛造用素材とする。
(1)溶解鋳造
通常の方法で溶解鋳造後に脱ガス、フィルター処理等の
溶湯処理を行い、H2ガスや非金属介在物を十分に除去
してから鋳造する。
溶湯処理を行い、H2ガスや非金属介在物を十分に除去
してから鋳造する。
溶湯処理が不十分な場合には、H2ガスヤ非金属介在物
が残留して押出材に欠陥が生じる。
が残留して押出材に欠陥が生じる。
(2)均質化処理
鋳塊を480〜590℃に加熱して均質化処理し、Mg
、Si、Cu等の主添加元素を十分に固溶させる。均質
化処理温度が下限未満の場合には押出性が悪く強度も低
い。上限を越えると共晶融解を生じる問題がある。なお
、均質化処理時間は2時間以上が望ましい。
、Si、Cu等の主添加元素を十分に固溶させる。均質
化処理温度が下限未満の場合には押出性が悪く強度も低
い。上限を越えると共晶融解を生じる問題がある。なお
、均質化処理時間は2時間以上が望ましい。
(3)押出
通常の熱間押出でよいが、押出比は6J′l、上とする
ことが望ましい。また、押出温度が高くなると結晶粒が
粗大化するため押出温度は540℃以下が望ましい。
ことが望ましい。また、押出温度が高くなると結晶粒が
粗大化するため押出温度は540℃以下が望ましい。
押出後の冷却は1〜b
分に焼きが入る特徴がある。そのため、押出→空冷材を
冷間鍛造しても十分に高い強度を得ることが可能となる
。
冷間鍛造しても十分に高い強度を得ることが可能となる
。
[実施例]
表1に本発明の実施例並びに比較例の合金組成を示す。
表1
表1に示した組成を有する合金鋳塊(200mmφ)を
製作し、550℃で12時間均質化処理後に、470℃
で40mmφに押出した。
製作し、550℃で12時間均質化処理後に、470℃
で40mmφに押出した。
これらの押出棒について諸性能を調査した結果を表2に
示す。
示す。
表2
1 押出→空冷材より30φ×20−の円柱状試料を成
形し、冷間鍛造した場合の割れの発生しない限界加工度 束2 押出→空冷材を30%抽伸→175℃×8h「時
効した場合の機械的性質l13 塩水噴霧試験後の平均
ピント深さく5%食塩水、1000hr)[発明の効果
] 本発明合金は、押出後の焼入れ性にすぐれ、焼入れ;焼
戻しの熱処理を要することなく冷間tJ2造をしても、
機械的強度にすぐれ、しかも耐食性の高品質の製品を得
ることができ“る。
形し、冷間鍛造した場合の割れの発生しない限界加工度 束2 押出→空冷材を30%抽伸→175℃×8h「時
効した場合の機械的性質l13 塩水噴霧試験後の平均
ピント深さく5%食塩水、1000hr)[発明の効果
] 本発明合金は、押出後の焼入れ性にすぐれ、焼入れ;焼
戻しの熱処理を要することなく冷間tJ2造をしても、
機械的強度にすぐれ、しかも耐食性の高品質の製品を得
ることができ“る。
Claims (1)
- Mg0.4〜0.8%、Si0.3〜0.7%、Cu0
.1〜0.6%、Fe0.05〜0.4%および残りA
lと不純物よりなることを特徴とする冷間鍛造用アルミ
ニウム合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2969887A JPS63199841A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 冷間鍛造用アルミニウム合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2969887A JPS63199841A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 冷間鍛造用アルミニウム合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199841A true JPS63199841A (ja) | 1988-08-18 |
Family
ID=12283329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2969887A Pending JPS63199841A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 冷間鍛造用アルミニウム合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63199841A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59208058A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-26 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 導電用高力アルミニウム合金線の製造方法 |
| JPS61204350A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-10 | Nippon Light Metal Co Ltd | アルミニウム合金による引抜加工用素材 |
| JPS62207642A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | 株式会社神戸製鋼所 | 成形加工性、焼付硬化性および耐糸錆性の優れたアルミニウム合金合せ板 |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP2969887A patent/JPS63199841A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59208058A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-26 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 導電用高力アルミニウム合金線の製造方法 |
| JPS61204350A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-10 | Nippon Light Metal Co Ltd | アルミニウム合金による引抜加工用素材 |
| JPS62207642A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | 株式会社神戸製鋼所 | 成形加工性、焼付硬化性および耐糸錆性の優れたアルミニウム合金合せ板 |
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