JPS63199977A - ピエゾバルブ - Google Patents

ピエゾバルブ

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Publication number
JPS63199977A
JPS63199977A JP2958587A JP2958587A JPS63199977A JP S63199977 A JPS63199977 A JP S63199977A JP 2958587 A JP2958587 A JP 2958587A JP 2958587 A JP2958587 A JP 2958587A JP S63199977 A JPS63199977 A JP S63199977A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
fluid
laminated piezoelectric
opening
piezoelectric body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2958587A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Munakata
文男 宗像
Shuzo Fukuzumi
福住 周三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2958587A priority Critical patent/JPS63199977A/ja
Publication of JPS63199977A publication Critical patent/JPS63199977A/ja
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  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は圧電体を用いて弁体を駆動するピエゾバルブに
関する。
(従来技術) 圧電体のピエゾ現象を利用して弁体な駆動するピエゾバ
ルブが知られており、第9図は従来知られているこの種
のとニジバルブの一例である。
このとニジバルブは、ハウジング1内に、弾性体2によ
り支持された圧電体3と、この圧電体3の自由端に設け
られたピストン4と、リターン用のスプリング7に保持
された弁体6とが内蔵されており、ハウジング1とピス
トン4と弁6とから構成される油圧室5と流体の入口と
は連通路8て連通されており、その連通路8にチェック
バルブ9が設けられている。
弁体6はスプリング7により上方に付勢され流体の流路
を閉じているが、圧電体3に所定電圧が印加されると圧
電体3は伸長しピストン4を押し下げ、油圧室5中の流
体を加圧するので弁体6は、その受圧部の面積とピスト
ンの加圧部の面積との比によりスプリング7の力に抗し
てストロークを拡大されて押し下げられ、流体の流路な
開く、このとき圧電体3が発生する過剰な応力は弾性体
2により吸収される。
圧電体3に印加する電圧を0とすると圧電体3は通常の
長さに復帰するので弁体6はスプリング7の力により押
し上げられて流体の流路を閉じ、その後、流体のハウジ
ングlと弁体6とのすき間を通した油圧室5からの漏れ
による不足分かチェックバルブ9から油圧室5に補給さ
れ、油圧室5中の流体の量は適量に保持される。
以上説明したような開閉を高速で行い、開時間と閉時間
との比を調整することにより流体の流量を調整すること
が可能となる。
このようなピエゾハルツにおいては、圧電体の伸縮によ
る弁の開閉方向と流体の進行方向とが同一であるため弁
の開口量が流体の流速に影響されたり、スプリングのハ
ネ定数に依存するため流量かばらつくという問題があっ
た。
(発明の目的および構成) 本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、流体の
流速に影響されず正確に流量制御ができるピエゾバルブ
を提供することを目的とし、この目的を達成するために
、流体通路の一部に設ける圧電体駆動の弁部材の開閉方
向を流体の流れ方向と異なるように構成した。
(実施例) 以下本発明を図面に基づいて説明する。
第1および第2図は、本発明によるピエゾバルブの一実
施例を示す。
ピエゾバルブは第1図に示すように圧電体を内蔵した円
筒状ハウジングlOの中央に流体導管20を直交させて
設けたもので、ハウジング10内には第2図に示すよう
に高分子材料(たとえば樹脂)などから成る弾性体16
.17により支持されハウジングlOの軸方向に伸縮す
る積層圧電体12.13が内蔵されており、積層圧電体
12と13の対向端には弁部材14.15が所定距離だ
け離間してそれぞれ設けられている。流体導管20の流
路はこの弁部材14.15により形成される間隙Gに連
通している。
積層圧電体12.13は第4図に示すような円盤上の縦
効果圧電体12aを第5図に示すように複数枚積層して
円柱状としたもので、各圧電板は厚さ方向に分極Pを生
ずる。そこで圧電板12aの分極Pの方向に電圧Vが印
加されると、厚さ方向に微小の伸びが生ずる。
第S図に示すように、積層圧電体12に電圧を印加する
と、積層圧電体12の全変位は各電圧板の厚さ方向の伸
びによる変位に積層枚数を乗じた伸び値である。
さて、上述したような構造のピエゾバルブにおぃて、積
層圧電体12および13に電圧が印加されていない場合
には、各圧電板の伸び変位がないから弁部材14および
15は第3図(イ)に示すように離間しているため、弁
としては開状態にある。ところが積層電圧体12.13
に電圧を印加していくと各圧電板は伸び変位を生ずるた
め弁部材14と15が第3図(ロ)に示すように接触し
、弁として閉じていき、所定の電圧で完全な閉状態とな
る。この開状態と閉状態との間で、印加電圧を変えるこ
とにより弁の開口面積を自由に変えることができる。ま
た閉状態とある所定の開口面積の開状態との間で繰り返
し弁の開閉を行うことにより流体の流量制御を行うこと
ができる。なお、閉状態において積層圧電体12および
liにより生じる過剰な応力は、両端に設けられた弾性
体16.17により吸収される。さらに、積層圧電体に
よる変位を変位拡大機構と組み合わせて用いれば、開口
面積を広範囲にわたって精度よく制御てきる。− 第6図、第7図および第8図は本発明によるピエゾバル
ブの他の実施例を示しており、第6図は平面断面図、第
8図は第6図のB−B断面図である。
この実施例は、積層圧電体を内蔵した2本の円筒状ハウ
ジング30と40を互いに直交するように設け、その中
央に流体導管50を両ハウジング30.40に直交させ
て設けたものである。ここで注意をする点は、一方の円
筒状ハウジング30と他方の円筒状ハウジング40とは
流体導管50の軸方向にややずれて段違いとなっている
点である。
各円筒状ハウジングの内部構造は第1の実施例と全く同
じであり、第7図に示すように、円筒状ハウジング30
には弾性体21.22で支持されたl対の積層圧電体2
3.24が内蔵されていて、これらの積層圧電体23.
24の対向端にはそれぞれ弁部材25.26が所定距離
だけ離間して設けられている。もう一方の円筒状ハウジ
ング40には弾性体27.28で支持された1対の積層
圧電体29.30が内蔵されており、これらの積層圧電
体29.30の対向端にはそれぞれ弁部材31.32か
所定距離だけ離間して設けられている。流体導管50の
流路はこれらの弁部材25と26および31と32によ
り形成される間隙Gに連通している。
各円筒状ハウジング内の積層圧電体の動作は前述した第
1の実施例と全く同じである。従って両積層圧電体23
.24および29.30のいずれにも電圧を印加しない
ときは弁部材25と26との間隙および弁部材31と3
2との間隙がそのままであるので弁としては完全な開状
態にあるが。
いずれか一方の円筒状ハウジング、たとえば円筒状ハウ
ジング30の積層圧電体23と24にのみ電圧を印加す
ると、伸び変位を生じて弁部材25と26との間隙が狭
くなり流路が絞られて通過流量が減少する。この状態で
さらに円筒ハウジング40の積層圧電体29.30に電
圧を印加すると、同様にして弁部材31.32間の間隙
が狭くなり、ざらに流路が絞られて流量が減少する。な
お、流路開口の閉状態において積層圧電体により生ずる
過剰な応力は弾性体21.22.27.28により吸収
されることは第1の実施例の場合と同じである。
このように伸縮方向か仲なる2組の圧電体を用いて同一
流路の開口面積を絞ることにより細かな精度のよい流量
制御ができる。
この実施例でも変位拡大機構と組合せることにより流路
の開口面圀を広範囲にわたり精度よく制御できる。
上記実施例では2つの円筒状ハウジングを直交させたが
、特にその必要はなく任意の角度にしてよい。また、バ
ルブとしての構造、形状は複雑になるが、2つの円筒状
ハウジングを流体導管に対して流体の流れ方向に異なる
位置に結合させてもよいことはもちろんである。さらに
、同一の流体導管の流路面積を制御するこの種のとニジ
バルブは2以上複数個設けてよいことは当然である。
なお、上記2−)の実施例において、積層圧電体の対向
端に設けられた弁部材は過剰な応力により弁部材間の密
着性を高め流体の漏れを防止する効果かある。
また、上記実施例では流体の流路なはさんで両側に積層
圧電体とそれにより変位される弁部材とを設けたか、積
層圧電体とそれにより変位される弁部材は流路の一方の
側だけに設けてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明においては、流体通路の一
部に設ける圧電体駆動の弁部材の開閉方向を流体の流れ
方向と異なるようにしたので、流路の開口面精が流速に
影響されることがなくなり、精度のよい流量制御ができ
る。また、弁の開閉にスプリング作用を用いないためス
プリングのバネ定数の影響を受けなく正確な流量制御が
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるピエゾバルブの一実施例の斜視図
、第2図は第1図のA−AIB面図、第3図は本発明に
よるとニジバルブの開口状態を示しており、(イ)は開
状態、(ロ)は閉状態、第4図は本発明で用いる圧電板
、第5図は本発明で用いる積層圧電体、第6図は本発明
によるピエゾバルブの他の実施例の斜視図、第7図は第
6図に示したとニジバルブの平面断面図、第8図は第6
図のB−B断面図、第9図は従来のとニジバルブの一例
の縦断面図である。 10−・・円筒ハウジング、2o・・・流体通路12.
13・・・積層圧電体、14.15・・・弁部材16.
17・・・弾性体 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人  弁理士  鈴 木 弘 男 第6図 ↓ 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  圧電体の変位力により開閉する弁部材を流体通路の一
    部に設けて成るピエゾバルブにおい て、前記弁部材の開閉方向が流体の流れ方向と異なるよ
    うにしたことを特徴とするピエゾバルブ。
JP2958587A 1987-02-13 1987-02-13 ピエゾバルブ Pending JPS63199977A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2958587A JPS63199977A (ja) 1987-02-13 1987-02-13 ピエゾバルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2958587A JPS63199977A (ja) 1987-02-13 1987-02-13 ピエゾバルブ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63199977A true JPS63199977A (ja) 1988-08-18

Family

ID=12280152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2958587A Pending JPS63199977A (ja) 1987-02-13 1987-02-13 ピエゾバルブ

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