JPS63200527A - 縦型拡散炉 - Google Patents
縦型拡散炉Info
- Publication number
- JPS63200527A JPS63200527A JP3233987A JP3233987A JPS63200527A JP S63200527 A JPS63200527 A JP S63200527A JP 3233987 A JP3233987 A JP 3233987A JP 3233987 A JP3233987 A JP 3233987A JP S63200527 A JPS63200527 A JP S63200527A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boat
- furnace
- alternating current
- cylinder
- cylindrical body
- Prior art date
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- Pending
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、ウェハ熱処理用の縦型拡散炉に関する。
(従来の技術)
従来のウェハ熱処理用の縦型拡散炉の一例としては、第
4図に示すようなものがある。
4図に示すようなものがある。
これは、縦型の炉本体1の外壁にサイリスタ電源2より
加熱されるコイル3を巻回し、ウェハ4を載置したボー
ト5のフレーム5aの下端をリフト装置6のアーム7に
支持することにより、該アーム7の昇降動作によってウ
ェハ4をローディング・アンローディングするようにし
たものである。
加熱されるコイル3を巻回し、ウェハ4を載置したボー
ト5のフレーム5aの下端をリフト装置6のアーム7に
支持することにより、該アーム7の昇降動作によってウ
ェハ4をローディング・アンローディングするようにし
たものである。
ここに、ウェハ4の重量はかなりのものとなるために、
アーム7の昇降動作によってボート5の上端部が大きく
振動しないよう、ボート5をアーム7へ取付けるための
支持部材8は、かなり強固のものとしておかなければな
らない。
アーム7の昇降動作によってボート5の上端部が大きく
振動しないよう、ボート5をアーム7へ取付けるための
支持部材8は、かなり強固のものとしておかなければな
らない。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上2の如き従来の縦型拡散炉にあっては
、生産効率向上のため、炉本体1及びボート5の背丈が
長く形成されるので、支持部材8をいかに強固にしたと
してもボート5の支持が不安定であり、アーム7の昇降
動作に伴ってボート5が振動しボート5の上端と炉内壁
とが接触することがあり、これが炉内汚染やボート5十
でのウェハ4の位置ずれの要因となっている。
、生産効率向上のため、炉本体1及びボート5の背丈が
長く形成されるので、支持部材8をいかに強固にしたと
してもボート5の支持が不安定であり、アーム7の昇降
動作に伴ってボート5が振動しボート5の上端と炉内壁
とが接触することがあり、これが炉内汚染やボート5十
でのウェハ4の位置ずれの要因となっている。
又、従来の縦型拡散炉では、ローディング後の熱処理時
に、ボート5が炉本体1の中心位置に位置されているこ
とが保障されていなかった。
に、ボート5が炉本体1の中心位置に位置されているこ
とが保障されていなかった。
そこで、この発明は、上記問題点を改善し、ボートを振
動させることなく炉中心部に沿ってローディング・アン
ローディングすることができ、熱処理時においても炉中
心部に固持することができるウェハ熱処理用の縦型拡散
炉を提供することを目的とする。
動させることなく炉中心部に沿ってローディング・アン
ローディングすることができ、熱処理時においても炉中
心部に固持することができるウェハ熱処理用の縦型拡散
炉を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するためこの発明では、縦型拡散炉を、
ウェハ4載置用のボート9を縦型の炉本体1に対しロー
ディング・アンローディング可能に支持するリフト装置
6を設け、前Bkボート9の上方に非磁性電導材料より
成る円筒体10を該円筒体の中心軸と前記炉本体の中心
軸とを軸を合わせて取付け、前記炉本体1の外壁に、交
流電流Bを流すことにより前記円筒体10との間に反発
力を生ぜしめるコイル11を巻回して構成した。
ウェハ4載置用のボート9を縦型の炉本体1に対しロー
ディング・アンローディング可能に支持するリフト装置
6を設け、前Bkボート9の上方に非磁性電導材料より
成る円筒体10を該円筒体の中心軸と前記炉本体の中心
軸とを軸を合わせて取付け、前記炉本体1の外壁に、交
流電流Bを流すことにより前記円筒体10との間に反発
力を生ぜしめるコイル11を巻回して構成した。
(作用)
この発明では、コイル11に流される交流電流により、
円筒体10にうず電流が発生し、]コイル1と円筒体1
0との間に反発力が発生し、円筒体10に炉本体1の中
心に向う向心力rが発生し、円筒体10、即ちボート9
は、常に炉本体1の中心に位置される。
円筒体10にうず電流が発生し、]コイル1と円筒体1
0との間に反発力が発生し、円筒体10に炉本体1の中
心に向う向心力rが発生し、円筒体10、即ちボート9
は、常に炉本体1の中心に位置される。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例を示す説明図、第2図及び
第3図は円筒体の具体例を示す説明図である。図中、第
3図と同一の参照符号を示した部材は第3図のものと同
一機能を果す部材である。
第3図は円筒体の具体例を示す説明図である。図中、第
3図と同一の参照符号を示した部材は第3図のものと同
一機能を果す部材である。
第1図に示すように、本例に示ず縦型拡散炉では、ボー
ト9の上端に、非磁性電導材料より成る円筒体10を軸
を合わせて取り付けている。
ト9の上端に、非磁性電導材料より成る円筒体10を軸
を合わせて取り付けている。
又、第3図に示したコイル3と同様に炉本体1の外壁に
コイル11が巻回されている。ただし、このコイル11
には、前記サイリスタ電源2と直列に交流電源12が接
続され、加熱用電流Aに交流成分Bが重畳されるように
なっている。合成電流ABは、炉本体1の加熱を行なう
と共に、炉本体1に対し交流電流Bによる電磁波を発イ
1する。
コイル11が巻回されている。ただし、このコイル11
には、前記サイリスタ電源2と直列に交流電源12が接
続され、加熱用電流Aに交流成分Bが重畳されるように
なっている。合成電流ABは、炉本体1の加熱を行なう
と共に、炉本体1に対し交流電流Bによる電磁波を発イ
1する。
交流周波は電源障害を発生しない程度の高周波から商用
周波まで使用することが可能である。
周波まで使用することが可能である。
前記ボート9の下端はリフト装置6のアーム7に対し支
持部材13によって支持されている。該支持部材13は
、前記支持部材8に比べ、強度がより弱いもので十分で
ある。
持部材13によって支持されている。該支持部材13は
、前記支持部材8に比べ、強度がより弱いもので十分で
ある。
第2図及び第3図は、円筒体10を、カンタル製の蓋付
き円筒体(キャップ)10a及び蓋無し円筒体10bで
構成した例である。
き円筒体(キャップ)10a及び蓋無し円筒体10bで
構成した例である。
第2図に示す蓋付き円筒体10aは、フレーム5aの上
端に被せられ、フレーム5aとの隙間には石英ウール1
4が詰められて、フレーム5aとキャップ10aの熱膨
張の差が吸収されるようになっている。
端に被せられ、フレーム5aとの隙間には石英ウール1
4が詰められて、フレーム5aとキャップ10aの熱膨
張の差が吸収されるようになっている。
第3図に示す蓋無し円筒体10bは、フレーム5aの上
端部にフレーム5aの回りに石英ウールを介して取付け
られ、第2図に示すものと同様に、石英ウール14によ
ってフレーム5aとリング1obの熱膨張の差が吸収さ
れるようになっている。
端部にフレーム5aの回りに石英ウールを介して取付け
られ、第2図に示すものと同様に、石英ウール14によ
ってフレーム5aとリング1obの熱膨張の差が吸収さ
れるようになっている。
非磁性電導材料として、耐熱性があり、かつ不活性のカ
ンタルを用いたのは、加熱される原子の分散等により炉
内が汚染されるのを避けるためである。炉内汚染の恐れ
のある非磁性電導材料は、その表面にシリコン酸化膜、
或いは石英等のカバーを取付ける等の処理により汚染防
止した場合には使用可能となる。
ンタルを用いたのは、加熱される原子の分散等により炉
内が汚染されるのを避けるためである。炉内汚染の恐れ
のある非磁性電導材料は、その表面にシリコン酸化膜、
或いは石英等のカバーを取付ける等の処理により汚染防
止した場合には使用可能となる。
以上の構成の縦型拡散炉では、コイル11への電流AB
の通電により、交流成分Bによって円筒体10の表面に
うず電流が発生し、コイル11と円筒体10との反発力
によって円筒体10.即ちボート9が向心力tを受ける
ようになる。
の通電により、交流成分Bによって円筒体10の表面に
うず電流が発生し、コイル11と円筒体10との反発力
によって円筒体10.即ちボート9が向心力tを受ける
ようになる。
従って、リフト装置6によるローディング・アンローデ
ィングは安定して行われ、ボート9と炉本体1の内壁と
が接触するようなことがない。
ィングは安定して行われ、ボート9と炉本体1の内壁と
が接触するようなことがない。
又、上記向心力fは熱処理中続けて得られるので、炉内
部でのボート9の位置が安定し、ウェハ4の熱処理の品
質が向上する。
部でのボート9の位置が安定し、ウェハ4の熱処理の品
質が向上する。
更に、コイル11は従来例で示した加熱用の」イル3を
そのまま利用することができると共に、円筒体10は、
既設のボート5に容易に取付は可能であるので、実用が
容易である。又、ボート9の支持部材13は簡易なもの
で良いのでリフト装置6の構成が簡易となる。
そのまま利用することができると共に、円筒体10は、
既設のボート5に容易に取付は可能であるので、実用が
容易である。又、ボート9の支持部材13は簡易なもの
で良いのでリフト装置6の構成が簡易となる。
上記実施例では、コイル11に加熱用電流Aに重畳させ
て交流電流Bを流したが、交流電流Bを流すためのコイ
ルは加熱用コイル3と別体に設けて良い。
て交流電流Bを流したが、交流電流Bを流すためのコイ
ルは加熱用コイル3と別体に設けて良い。
なお、この発明は前述の実施例に限定されるものでなく
、適宜の設計的変更を行うことにより各種態様で実施し
得るものである。
、適宜の設計的変更を行うことにより各種態様で実施し
得るものである。
以上の通り、この発明に係る縦型拡散炉では、ボートに
炉中心に向う向心力、を発生させることができるので、
ローディング・アンローディングを安定に行うことがで
き、熱処理中にあっては、ボートを炉中心に固定できる
ので、ウェハの品質向上を図ることができる。
炉中心に向う向心力、を発生させることができるので、
ローディング・アンローディングを安定に行うことがで
き、熱処理中にあっては、ボートを炉中心に固定できる
ので、ウェハの品質向上を図ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す縦型拡散炉の縦断面
説明図、第2図及び第3図は円筒体の例を示す側面説明
図、第4図は従来の縦型拡散炉の説明図である。
説明図、第2図及び第3図は円筒体の例を示す側面説明
図、第4図は従来の縦型拡散炉の説明図である。
Claims (2)
- (1)ウェハ載置用のボートを縦型の炉本体に対しロー
ディング・アンローディング可能に支持するリフト装置
を設け、前記ボートの上方に非磁性電導材料より成る円
筒体を該円筒体の中心軸と前記炉本体の中心軸とを軸を
合わせて取付け、前記炉本体の外壁に、交流電流を流す
ことにより前記円筒体との間に反発力を生ぜしめるコイ
ルを巻回したことを特徴とする縦型拡散炉。 - (2)前記コイルは、加熱用コイルとしても共用される
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の縦型拡散
炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3233987A JPS63200527A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 縦型拡散炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3233987A JPS63200527A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 縦型拡散炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200527A true JPS63200527A (ja) | 1988-08-18 |
Family
ID=12356192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3233987A Pending JPS63200527A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 縦型拡散炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63200527A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5571333A (en) * | 1994-06-02 | 1996-11-05 | Shin-Etsu Handotai Co. Ltd. | Heat treatment furnace with an exhaust baffle |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP3233987A patent/JPS63200527A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5571333A (en) * | 1994-06-02 | 1996-11-05 | Shin-Etsu Handotai Co. Ltd. | Heat treatment furnace with an exhaust baffle |
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