JPS6320075A - 壁面のペンキ塗装工法 - Google Patents

壁面のペンキ塗装工法

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JPS6320075A
JPS6320075A JP61166478A JP16647886A JPS6320075A JP S6320075 A JPS6320075 A JP S6320075A JP 61166478 A JP61166478 A JP 61166478A JP 16647886 A JP16647886 A JP 16647886A JP S6320075 A JPS6320075 A JP S6320075A
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JP
Japan
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filaments
paint
long paper
long
wall surface
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Application number
JP61166478A
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JPH0613782B2 (ja
Inventor
Yujiro Matsuda
松田 雄次郎
Akio Watanabe
昭男 渡辺
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KAWASHIMA ORIMONO KK
Kawashima Textile Manufacturers Ltd
Original Assignee
KAWASHIMA ORIMONO KK
Kawashima Textile Manufacturers Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建築物の壁面にペンキを塗布して仕上げるペン
キ塗装工事に関するものである。
〔従来の技術〕
合板を張り合わせた壁面やモルタル仕上げをした壁面を
ペンキ塗装して仕上げる場合、合板の継目やモルタル面
の亀裂(クラック)が表に現われない様にするため、塗
装壁面下地に寒冷紗等の目粗な織物を張り、その織物の
上からペンキを塗布し継目やクラックがペンキ塗装面に
目立たない様にするという工法が採られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
織物は糸条が縦横に交叉して成り、それが目粗で極めて
可撓なものであるから、板金経糸が平行に揃う様に緊張
しても緯糸が横方向に斜行或は弯曲し、壁面下地に張ら
れた状態においては織物の糸条の斜行や弯曲が、その上
にペンキを塗布しても塗装面に現われる。又、織物を縦
横いずれの方向に裁断するにしても経糸と緯糸のいずれ
か一方の糸条の全てが裁断され、その糸端が裁断口に沿
って毛羽立ち一直線状に並んで現われ、これがペンキ塗
装面に現われ体裁を損なっている。
〔発明の目的〕
そこで本発明は、壁面下地の継目やクランクが目立たな
い様に仕上げるペンキ塗装工法を確立することを目的と
する。
本発明の伯の目的は、デザイン的にも新規で壁面をスッ
キリと清楚に仕上げることのできるペンキ塗装工法を確
立することである。
〔発明の構成〕
本発明に係る壁面のペンキ塗装工法は、多数本の糸条1
1をビーム状に平行に引き揃えて表面に接着した長尺紙
12の裏面に水性接着剤13を塗布し、糸条11の長さ
方向に沿った長尺紙12の端縁】4と14′を突き合わ
せて壁面下地15へと接着して後、ペンキ16を糸条引
き揃え面17に糸条間の凹部18を埋め尽さない程度に
塗布し〜長尺[12と糸条11及び長尺紙の突き合わせ
継目19をペンキの塗膜16により一体的に接合するこ
とを特徴とするものである。
糸条11には太さないし幅が0.2〜10tmの紡績糸
、フィラメント糸、合撚糸、撚紐、扁平糸等が用いられ
、コーン等からビーム状に引き揃えて引き出し、ドクタ
ーロール20等により接着剤21の塗布された長尺紙1
2に重ね合わせ、糸条11により長尺紙12を加熱シリ
ンダーロール22へと圧着する様に通して接着する。
この場合、撚数、太さく番手)、繊維素材等外観が異な
る糸条11を一定間隔で組み合わせ縞模様を形成する様
に引き揃えてもよく、或は、引き揃え間隔(糸条11の
配列密度)を部分的に変えて縞模様を形成する様に引き
揃えてもよい。又、糸条11には長尺紙12への接着前
又は後に樹脂加工を施し、糸条の繊維間に樹脂を充填し
ておくと、後に塗布するペンキの使用量が少なくて済み
、又、塗装時間が短縮されるので好都合である。
長尺紙12には湿潤時に伸縮性を示す抄紙を用いるが、
それは表裏いずれか一方に寒冷紗やネットの様に薄く目
粗な布帛23を貼り合わせて補強されたものであっても
よい。
壁面下地I5との接着のための水性接着剤13としては
デンプン、メチルセルローズ、カルボキシルメチルセル
ロースソーダ塩、ポリビニルアルコール等の水溶型接着
剤、酢酸ビニルエマルジョン、アクリルエマルジョン、
ゴムラテックス等の水分散型接着剤、或は、これらの混
合組成物が用いられる。
最後に塗布するペンキ16は水性タイプのものであって
も油性タイプ(有機溶剤溶液型)のものであってもよい
。
〔発明の効果〕
本発明によるペンキ塗装工法は下記の効果を奏する。
(1)  引き揃えられた多数本の糸条11の陰影24
と糸条間の凹部たる細溝18の陰影25がペンキ塗装表
面16に現われるが、その陰影は真直ぐな方向性を有す
るからペンキ塗装表面に現われる従来の織物の方向性の
ない陰影に比して壁面下地の継・目やクラックをカムフ
ラージュし目立たなくする隠蔽性に優れ、従ってペンキ
16の塗布量を少なくして壁面下地15を綺麗に隠蔽で
きる。
(2)糸条11を接着した長尺紙12の端14と端14
′とを突き合わせて壁面下地15に接着するとき、その
突き合わせる長尺紙12の端縁14.14′には従来の
織物の端縁に見られる様な糸条端末の毛羽立ち筋がなく
、その突き合わせ端縁14が引き揃えられた糸条11の
長さ方向に平行なので外面に目立たず、糸条11と長尺
紙12と突き合わせ端縁14がペンキ塗膜16によって
被覆され且つ接合されるので、突き合わせ端縁14はペ
ンキ塗装面に全く現われず筋や斑のない塗装面として仕
上げられる。
(3)糸条11は従来の織物の様に縦横に交叉していな
いので、その陰影24が斜行或は弯曲してペンキ塗装面
16に現われるということはなく、ペンキ16は糸条間
の凹部細溝18を埋め尽さない程度に塗布され、その糸
条11や細溝18の真直ぐな陰影24.25の直線が塗
装面16に強調されるので、全体的に清楚でスッキリし
た新規な壁面に仕上げられる。
(4)糸条11の長さ方向を壁面の横幅方向に向けて長
尺紙12を壁面下地15に接着するとき、糸条11とl
1iI溝18の直線陰影24.25が壁面の端から端ま
で継ぎ目なく連続し、従って広い感じを与える壁面に仕
上げることが出来る。
(5)  実施態様として説明する様に糸条11の撚数
、大さく番手)vA維素材、配列密度等を部分的に変え
、それによりペンキ塗装面に縞模様の陰影を現わし斬新
なデザインのペンキ塗装面にすることができる。
(6)  長尺紙12の表面に寒冷紗やネットの様に薄
く目粗な布帛23を貼り合わせたものでは、糸条11の
配列密度の粗い部分で、寒冷紗23の陰影も縞模様の間
に細かく現れ、これら糸条11の縞模様の陰影と寒冷紗
23の布目模様の陰影とが合わさってペンキ塗装面に斬
新で一層スッキリしたデザインが表現される。
以上により明らかな如く本発明によるとペンキ塗装工事
に真直ぐな線書き凹凸模様を強調する新分野が開かれ、
よって本発明の益とするところ多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はペンキ塗装面の部分切截拡大平面図、第2図は
ペンキ塗装面の部分拡大断面図、第3図は糸条と長尺紙
との接着工程の側面図である。 11・−・糸条、     12・・・長尺紙、13・
・・水性接着剤、  14・・・端縁、15・・・壁面
下地、   16・・・ペンキ、17・・・引き揃え面
、  18・・−凹部、19・・・継目、     2
0・・・ドクターロール、21・・・接着剤、    
22・・・加熱シリンダーロール、23・・・寒冷紗、
    24・・・糸条の陰影、25・・・細溝の陰影
。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多数本の糸条11をビーム状に平行に引き揃えて表
    面に接着した長尺紙12の裏面に水性接着剤13を塗布
    し、糸条11の長さ方向に沿った長尺紙12の端縁14
    、14′を突き合わせて壁面下地15へと接着して後、
    ペンキ16を糸条引き揃え面17に糸条間の凹部18を
    埋め尽さない程度に塗布し、長尺紙12と糸条11及び
    長尺紙の突き合わせ継目19をペンキの塗膜16により
    一体的に接合することを特徴とする壁面のペンキ塗装工
    法。 2、前記の特許請求の範囲第1項記載の長尺紙12が、
    寒冷紗やネットの様に薄く目粗な布帛23を貼り合わせ
    て補強されたものであり、糸条11が、引き揃え間隔(
    糸条11の配列密度)を部分的に変えて縞模様を形成し
    ていること。 3、前記の特許請求の範囲第2項記載の糸条11が、そ
    の繊維間に樹脂の充填されたものであること。
JP61166478A 1986-07-14 1986-07-14 壁面のペンキ塗装工法 Expired - Lifetime JPH0613782B2 (ja)

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JPS6320075A true JPS6320075A (ja) 1988-01-27
JPH0613782B2 JPH0613782B2 (ja) 1994-02-23

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ID=15832143

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02260987A (ja) * 1989-03-31 1990-10-23 Mitsubishi Electric Corp フレーム間符号化装置における動き補償方式
JPH03107909U (ja) * 1990-02-21 1991-11-06
US5105271A (en) * 1989-09-29 1992-04-14 Victor Company Of Japan, Ltd. Motion picture data coding/decoding system having motion vector coding unit and decoding unit

Cited By (3)

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US5105271A (en) * 1989-09-29 1992-04-14 Victor Company Of Japan, Ltd. Motion picture data coding/decoding system having motion vector coding unit and decoding unit
JPH03107909U (ja) * 1990-02-21 1991-11-06

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JPH0613782B2 (ja) 1994-02-23

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