JPS6320076Y2 - - Google Patents

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JPS6320076Y2
JPS6320076Y2 JP1982049955U JP4995582U JPS6320076Y2 JP S6320076 Y2 JPS6320076 Y2 JP S6320076Y2 JP 1982049955 U JP1982049955 U JP 1982049955U JP 4995582 U JP4995582 U JP 4995582U JP S6320076 Y2 JPS6320076 Y2 JP S6320076Y2
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JP
Japan
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hardware
rod
fixed
lifting
gripping
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Expired
Application number
JP1982049955U
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English (en)
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JPS58152797U (ja
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Publication date
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Priority to JP4995582U priority Critical patent/JPS58152797U/ja
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Discharge Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電気炉に使用する電極棒のように表面
に突起のない丸あるいは角の断面を有する一様な
棒状重量物を、立てた状態で簡単な手動操作によ
り任意の位置で把持する装置に関するものであ
る。
表面に突起物がない棒状重量物を任意の位置で
把持する場合、摩擦力によつて把持することにな
るが、従来の把持装置では所用の把持力を得るた
めに大きな押付力発生装置が必要となる。
例えば電気炉に使用する電極棒のように長さ7
m、重量2Tonの棒状重量物を把持しようとする
と、それに必要な押付力Fは10Ton以上にもな
る。このため、従来では例えば第1図に示すごと
く棒体1を把持するに際して一方に固定クランプ
金物2を設け、他方に押圧用クランプ金物3を配
すると共に、圧縮コイルバネ4とテコ棒5の作用
により前記押圧用金物3に押付力を付与し、エア
ーシリンダー6等で把持を解除するような方法が
とられていた。
しかしながら、このような従来の把持装置は大
きなバネやエアーシリンダー等を使用しているた
め、装置が大型となり、設備費等が嵩むと共に、
バネやエアーシリンダーの能力によつて把持し得
る棒体の重量も限度がある等種々の不都合があつ
た。
又、このような装置に振動等の衝撃的荷重が加
わつた場合、前記押付力だけでは把持し続けられ
なくなり、不測の事故につながる虞れもあつた。
本考案はこのような従来の不利欠点を解決する
ために工夫されたものであり、棒状重量物を立て
た状態で簡単な手動操作により任意の位置で把持
し得、且つ衝撃的荷重にも耐え得る装置を提供し
ようとするものである。
以下本考案の具体的実施例を添付図面に従つて
説明すると、まず、第2図は本考案に係る装置の
平面図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図
は第3図のB−B断面図、第5図は本考案に係る
装置の要部拡大断面図である。
図中10は電気炉に使用する電極棒その他表面
に突起のない丸あるいは角の断面を有する棒状重
量体、11はこの棒体10の一方の外周面に当接
する固定金物であり、該固定金物11は棒体10
に対してほぼ平行となるように架台12に固定さ
れると共に、棒体10との当接面は該棒体10の
断面形状に対応した形状、例えば本実施例の場合
棒体10とほぼ同等の曲率の凹曲面部11aが形
成されている。
また棒体10における前記固定金物11と対向
した他方の外周面側には昇降金物13が昇降可能
に設けられている。この昇降金物13は棒体10
との当接面が上記固定金物11と同様棒体10と
ほぼ同等の曲率の凹曲面13aに形成されると共
に、後端部両側には第4図に示すごとくコロ係入
溝16が縦方向に形成されている。また昇降金物
13側の架台12aには該昇降金物13の支持金
物14が第3図に示すごとく下向きに傾斜して固
定されている。この支持金物14は第4図に示す
ごとく一対の断面L字状のフレーム14aから構
成され、各フレーム14aには長さ方向に複数の
コロ15が枢着され、該コロ15が前記昇降金物
13のコロ係入溝16に走行可能に係入されてい
る。
一方、前記昇降金物13の上部中央部には第5
図に示すごとくネジ孔17が形成されており、こ
のネジ孔17には上面部が開口した内筒18の下
端ネジ部18aが螺入されると共に、該内筒18
には下面部が開口した外筒19が被冠されてい
る。そしてこれら内筒18と外筒19の内部間に
は圧縮バネ20が介在されると共に、外筒19の
上面部と内筒18の底面部との間にはT字ボルト
21が貫通され、内筒底面部の下面においてナツ
ト22で締結されている。また前記外筒19の上
面部には吊上げピース23が固着されており、該
吊上げピース23の係合孔23aの下方には前記
T字ボルト21の頭部21aが収納された状態と
なつている。
他方、図中24は昇降用ネジロツドであり、こ
のネジロツド24は上部架台12bに固定された
ナツト軸受25に螺入されると共に、その上端部
には昇降用ハンドル26が設けられ、かつ該ハン
ドル26と前記ナツト軸受25間のネジロツド2
4にはハンドル27で回転するロツクナツト28
が螺合されている。
また前記ネジロツド24の下端部には係合ピー
ス29が設けられており、即ちこの係合ピース2
9は前記吊上げピース23の係合孔23aに係入
されると共に、下端部には該係合孔23aの入口
より大径のフランジ部29aが設けられ、かつそ
のフランジ部29aの下端部は球面部29bとな
つている。なお、本考案におけるくさび角度θ
(第3図参照)は棒体10と昇降金物13の摩擦
係数を考慮して決定されるが5゜〜20゜が好ましい。
以上説明した構成は、本考案の一例にすぎず、
細部の構成は、本考案の趣旨に従い適宜設計変更
し得ることはいうまでもない。
次に本考案の作用を説明すると、まず昇降用ハ
ンドル26を回して昇降金物13を上限に待機さ
せ棒体10を搬入する。次いで昇降用ハンドル2
6によりネジロツド24を回して昇降金物13を
支持金物14に沿つて下降させ、棒体10を固定
金物11と昇降金物13との間にクランプする。
その後さらに昇降用ハンドル26を回転させると
ネジロツド先端に有する球面部29bがTボルト
の頭部21aを押圧し、外筒19が押し下げられ
ると同時にバネ20が圧縮され、昇降金物13が
さらに押し下げられてくさび作用により棒体10
がさらに強力にクランプされる。次いでこの状態
からロツクハンドル27を回しロツクナツト28
によりロツクするものであり、これにより昇降金
物13には圧縮バネ20の反発力によつて常に押
圧力が作用することになる。
なお、本考案ではネジロツド24の先端に設け
られた係合ピース29の下端面が球面部29bと
なつており、T字ボルトの頭部21aと接触した
際首振り自在となつているため、昇降金物13の
前後左右方向動きに対して適切に追従し得るもの
である。その他、棒体10の把持を解除する場合
は上述と逆の手順で行なえばよいことはいうまで
もない。
以上説明したような本考案によれば、バネ機構
の反発力を利用したくさび作用により棒体のクラ
ンプを行なうと共に、このバネ機構はその弾性変
形により衝撃的荷重を吸収できるため、棒体を簡
単な操作で任意の位置で確実に把持し得ることに
なる。そればかりか、装置が小型、軽量であるた
め設備費が安価であり、さらには装置全体の機構
が機械系で構成されているため、故障が少なく確
実に操作できる等種々の効果が得られ、実用的価
値の高い考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の棒体把持装置の概略図、第2図
は本考案に係る棒体把持装置の一実施例を示す平
面図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図は
第3図のB−B断面図、第5図は本考案に係る装
置の要部拡大断面図である。 図中10は棒体、11は固定金物、12,12
aは架台、13は昇降金物、14は支持金物、1
8は内筒、19は外筒、20は圧縮バネ、21は
T字ボルト、24は昇降用ネジロツド、26は昇
降用ハンドル、27はロツク用ハンドルを各示
す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 垂直な棒体を把持するための装置であつて、枠
    体に固定されかつ前記棒体の一方の外周面に当接
    する固定金物と、該固定金物に対向した他方の外
    周面に当接しかつ上下方向に昇降可能となつた昇
    降金物とから成り、前記昇降金物は架台に固定さ
    れた支持金物に昇降可能に設けられると共に、該
    支持金物は棒体の下方に向かつて傾斜して固定さ
    れ、しかも前記昇降金物の上部には枠体に螺合・
    挿通する昇降可能なネジロツドの下端とバネ機構
    を介して首振り可能に連結したことを特徴とする
    棒体の把持装置。
JP4995582U 1982-04-08 1982-04-08 棒体の把持装置 Granted JPS58152797U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4995582U JPS58152797U (ja) 1982-04-08 1982-04-08 棒体の把持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4995582U JPS58152797U (ja) 1982-04-08 1982-04-08 棒体の把持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58152797U JPS58152797U (ja) 1983-10-13
JPS6320076Y2 true JPS6320076Y2 (ja) 1988-06-03

Family

ID=30060770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4995582U Granted JPS58152797U (ja) 1982-04-08 1982-04-08 棒体の把持装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS58152797U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4082440A (en) * 1975-10-14 1978-04-04 Gaf Corporation Compact microform reader

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58152797U (ja) 1983-10-13

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