JPS63200812A - 成型用フイルタ−材 - Google Patents
成型用フイルタ−材Info
- Publication number
- JPS63200812A JPS63200812A JP3242187A JP3242187A JPS63200812A JP S63200812 A JPS63200812 A JP S63200812A JP 3242187 A JP3242187 A JP 3242187A JP 3242187 A JP3242187 A JP 3242187A JP S63200812 A JPS63200812 A JP S63200812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- fiber
- sheet
- molded
- dimensional
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D39/00—Filtering material for liquid or gaseous fluids
- B01D39/14—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material
- B01D39/16—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of organic material, e.g. synthetic fibres
- B01D39/1692—Other shaped material, e.g. perforated or porous sheets
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、立体成型性が必要なフィルターとして使用さ
れる成型用フィルター材に関するものである。
れる成型用フィルター材に関するものである。
〈従来の技術〉
近年、衛生理念の高まりにより、マスクや掃除機が巾広
く使用されるようになってきたが、マスクや掃除機に使
われているフィルターは、取り替え頻度が高い為、製造
が容品で安価なものに対する要望が強い。この要望を満
たす1つの手段として、これらフィルターを一体成盟法
によって製造する方法があり、これらを可能にするには
、立体成型可能なフィルター材が必要である。
く使用されるようになってきたが、マスクや掃除機に使
われているフィルターは、取り替え頻度が高い為、製造
が容品で安価なものに対する要望が強い。この要望を満
たす1つの手段として、これらフィルターを一体成盟法
によって製造する方法があり、これらを可能にするには
、立体成型可能なフィルター材が必要である。
従来、フィルター材としては、紙、織布及び不織シート
で代表されるフィルター材がある。
で代表されるフィルター材がある。
しかし、紙、織布から成るフィルター材は、立体成型す
ると地割れ、破れなどが生じるため立体成型用のフィル
ター材には使用できない。
ると地割れ、破れなどが生じるため立体成型用のフィル
ター材には使用できない。
さらk、不織シートから成るフィルター材のうち、短繊
維不織シート、ニードルパンチングした不織シートなど
は、立体成型はある程度可能であるが、そのメカニズム
は短繊維同志のずれや構成繊維の一部を切断し、短繊維
化して自由度を高めることkよって立体成型を行ってい
る。このため大変形の成型が出来ないことや均一な立体
成型がむずかしく目付斑などが発生するため、ずれ部分
のフィルター性能が低下し、集塵性が悪くなったり、保
型性が悪い等の欠点がある。そのため、成型部の保型性
を良くする目的で、樹脂加工を行っている。また、長繊
維不織シートの構成繊維に破断伸度の大きい未延伸糸を
使った不織シートから成るフィルター材は、立体成型は
可能であるが、そのメカニズムは立体成型時の変形応力
を構成繊維の伸びにより吸収している。このため、保型
性の悪さはある程度改良できるが、前記フィルター材と
同様に集塵性が悪くなる等の欠点がある。
維不織シート、ニードルパンチングした不織シートなど
は、立体成型はある程度可能であるが、そのメカニズム
は短繊維同志のずれや構成繊維の一部を切断し、短繊維
化して自由度を高めることkよって立体成型を行ってい
る。このため大変形の成型が出来ないことや均一な立体
成型がむずかしく目付斑などが発生するため、ずれ部分
のフィルター性能が低下し、集塵性が悪くなったり、保
型性が悪い等の欠点がある。そのため、成型部の保型性
を良くする目的で、樹脂加工を行っている。また、長繊
維不織シートの構成繊維に破断伸度の大きい未延伸糸を
使った不織シートから成るフィルター材は、立体成型は
可能であるが、そのメカニズムは立体成型時の変形応力
を構成繊維の伸びにより吸収している。このため、保型
性の悪さはある程度改良できるが、前記フィルター材と
同様に集塵性が悪くなる等の欠点がある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は、このような従来技術の問題点を解消し、立体
成型によってフィルター性能が低下しない優れた集塵性
を有する成型用フィルター材を提供することにある。
成型によってフィルター性能が低下しない優れた集塵性
を有する成型用フィルター材を提供することにある。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、単繊維直径0.1〜5μm、繊維充填率5〜
50%の繊維シート状物と120℃加熱下の破断伸度が
70%以上で、通気性を有する熱可塑性シート状物とが
投影面積の1〜50%接合された成型用フィルター材で
ある。
50%の繊維シート状物と120℃加熱下の破断伸度が
70%以上で、通気性を有する熱可塑性シート状物とが
投影面積の1〜50%接合された成型用フィルター材で
ある。
本発明でいう繊維シート状物としては、短繊維の抄造に
よる不織布、溶融紡糸した長繊維不織布、カーディング
ウェブのニードルパンチングした不織布、ガラス繊維シ
ート状物、メルトブロ一方式によるウェブ等が有るがこ
れらに限定されるものではなく、フィルターとして使用
できる繊維シート状物であればよい。ウェブとしては、
メルトブロ一方式による細デニール繊維からなるメルト
ブローウェブを用いた場合に効果が著しい。ウェブの目
付は4!に限定されないが、優れたフィルター性能のも
のを得るためKは、10〜200g/n”であることが
好ましい。かかるウェブな構成する繊維としては、単繊
維直径が0.1〜5μmの範囲にすることが必要である
。すなわち、0.1μm未溝では、単繊維強力が低く以
降の取扱い性が劣る。また、5μmを超えると、優れた
集塵性が得られず好ましくない。
よる不織布、溶融紡糸した長繊維不織布、カーディング
ウェブのニードルパンチングした不織布、ガラス繊維シ
ート状物、メルトブロ一方式によるウェブ等が有るがこ
れらに限定されるものではなく、フィルターとして使用
できる繊維シート状物であればよい。ウェブとしては、
メルトブロ一方式による細デニール繊維からなるメルト
ブローウェブを用いた場合に効果が著しい。ウェブの目
付は4!に限定されないが、優れたフィルター性能のも
のを得るためKは、10〜200g/n”であることが
好ましい。かかるウェブな構成する繊維としては、単繊
維直径が0.1〜5μmの範囲にすることが必要である
。すなわち、0.1μm未溝では、単繊維強力が低く以
降の取扱い性が劣る。また、5μmを超えると、優れた
集塵性が得られず好ましくない。
繊維シート状物の(〆/#)X100で表わされる繊維
充填率α(%)〔〆は繊維構造物の見掛は密度、ρは繊
維の真の密度。〕は、5≦α≦50にする必要がある。
充填率α(%)〔〆は繊維構造物の見掛は密度、ρは繊
維の真の密度。〕は、5≦α≦50にする必要がある。
より好ましくは、10≦α≦30の範囲であるすなわち
、繊維充填率が5%未満であると繊維間隙が大きくなり
繊維シート状物が粗となるため単位面積当りの繊維量が
不均一となり易いだけでなく集塵性も劣っている。また
、繊維充填率が50%を越えると繊維間隙が小さくなり
繊維シート状物が密となり通気性が損なわれ、圧力損失
が高くなることなど実用のフィルター材として好ましい
ものが得られない。
、繊維充填率が5%未満であると繊維間隙が大きくなり
繊維シート状物が粗となるため単位面積当りの繊維量が
不均一となり易いだけでなく集塵性も劣っている。また
、繊維充填率が50%を越えると繊維間隙が小さくなり
繊維シート状物が密となり通気性が損なわれ、圧力損失
が高くなることなど実用のフィルター材として好ましい
ものが得られない。
本発明でいう、熱可塑性シート状物とは、例えば、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエス
テル、ナイロン6、ナイロン66゜ポリウレタンなどの
繊維材料及び有人フィルムがある。好ましくは、未延伸
糸から成る編、織物及び不織布などの繊維材料、−軸及
び二軸延伸有人フィルムなどこれらを加熱収縮させた熱
可塑性シート状物が良い。更に1これら繊維材料、フィ
ルムの組み合せがある。かかる熱可塑性シート状物は、
90〜200℃の広い温度範囲で立体成型が可能であり
、代表的な立体成型温度120℃加熱下の破断伸度が7
0%以上であり、少なくとも、繊維シート状物より良好
な通気性(JIS L−1096フラジール法によって
測定される通気量1〜400ce/ctr?/w:、
]を有することが必要である。好ましくは、120℃加
熱下の破断伸度が100%以上が良い。120℃加熱下
の破断伸度が70%未満では、十分な立体成型性が得ら
れず、深い凹凸の成型を行うと、偏肉現象、破れ等が起
り好ましくない。
エチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエス
テル、ナイロン6、ナイロン66゜ポリウレタンなどの
繊維材料及び有人フィルムがある。好ましくは、未延伸
糸から成る編、織物及び不織布などの繊維材料、−軸及
び二軸延伸有人フィルムなどこれらを加熱収縮させた熱
可塑性シート状物が良い。更に1これら繊維材料、フィ
ルムの組み合せがある。かかる熱可塑性シート状物は、
90〜200℃の広い温度範囲で立体成型が可能であり
、代表的な立体成型温度120℃加熱下の破断伸度が7
0%以上であり、少なくとも、繊維シート状物より良好
な通気性(JIS L−1096フラジール法によって
測定される通気量1〜400ce/ctr?/w:、
]を有することが必要である。好ましくは、120℃加
熱下の破断伸度が100%以上が良い。120℃加熱下
の破断伸度が70%未満では、十分な立体成型性が得ら
れず、深い凹凸の成型を行うと、偏肉現象、破れ等が起
り好ましくない。
本発明でいう投影面積は、繊維シート状物と熱可塑性シ
ート状物とが接合によって複合化された複合シートの(
S、/(S++St) ) X 100で表わされる投
影面積A(%)〔Slは接合部の面積、Stは非接合部
の面積。〕であり、1≦A≦50、好ましくは、5≦A
≦30の範囲であることが必要である。投影面積が1%
未満であると繊維シート状物と熱可塑性シート状物との
接合が悪く立体成型時に層間剥離などが発生し好しくな
い。投影面積が50%を越えると、該複合シートを立体
成型行うと、成型体の有効濾過面積が減少する。その為
、圧力損失の上昇と、ν材への粉塵の目詰りが発生し、
実用のフィルター材としての性能が劣り好ましくない。
ート状物とが接合によって複合化された複合シートの(
S、/(S++St) ) X 100で表わされる投
影面積A(%)〔Slは接合部の面積、Stは非接合部
の面積。〕であり、1≦A≦50、好ましくは、5≦A
≦30の範囲であることが必要である。投影面積が1%
未満であると繊維シート状物と熱可塑性シート状物との
接合が悪く立体成型時に層間剥離などが発生し好しくな
い。投影面積が50%を越えると、該複合シートを立体
成型行うと、成型体の有効濾過面積が減少する。その為
、圧力損失の上昇と、ν材への粉塵の目詰りが発生し、
実用のフィルター材としての性能が劣り好ましくない。
又、本発明でいう接合とは、エンボスロールを使った部
分熱圧着接合、超音波及び高周波ウエルダー等による部
分融着接合、あるいは、各種接着剤によって接合された
部分接合等がある。
分熱圧着接合、超音波及び高周波ウエルダー等による部
分融着接合、あるいは、各種接着剤によって接合された
部分接合等がある。
好ましくは、部分熱圧着接合あるいは、部分融着接合が
よい。さらに、接合状態としては、接合部が点状(接合
部の形状は円形、長方形、正方形。
よい。さらに、接合状態としては、接合部が点状(接合
部の形状は円形、長方形、正方形。
六角形など特に限定しない。)、格子状、直線状などが
あり、好ましくは点状の接合がよく、規則正しく配列し
ていることがよい。
あり、好ましくは点状の接合がよく、規則正しく配列し
ていることがよい。
本発明は、上記、特定の繊維シート状物と、通気性を有
し立体成型性を持った特定の熱可塑性シート状物とが部
分的接合によって複合化され、該、繊維シート状物が熱
可塑性シート状物上で畝を形成している。これkよって
立体成型性を持たない繊維シート状物を、立体成型可能
くし、成型品が型くずれしKくいように保型性を向上さ
せたものである。
し立体成型性を持った特定の熱可塑性シート状物とが部
分的接合によって複合化され、該、繊維シート状物が熱
可塑性シート状物上で畝を形成している。これkよって
立体成型性を持たない繊維シート状物を、立体成型可能
くし、成型品が型くずれしKくいように保型性を向上さ
せたものである。
以下、本発明を添付図面を参照して詳細に説明する。
第1図、第2−a図、第2−b図は、本発明に係る成型
用フィルター材をモデル的に説明する概念図で、繊維シ
ート状物が熱塑性シート状物上で畝を形成していること
を示す。即ち、第1図は、本発E!A′に係る成型用フ
ィルター材の斜視図、第2−a図は成型前の断面図、第
2−b図は成型後の断面図であって1は畝を形成した繊
維シート状物、2は立体成型性を有する熱可塑性シート
状物、3は部分的接合部である。
用フィルター材をモデル的に説明する概念図で、繊維シ
ート状物が熱塑性シート状物上で畝を形成していること
を示す。即ち、第1図は、本発E!A′に係る成型用フ
ィルター材の斜視図、第2−a図は成型前の断面図、第
2−b図は成型後の断面図であって1は畝を形成した繊
維シート状物、2は立体成型性を有する熱可塑性シート
状物、3は部分的接合部である。
この様な構造を有する成型用フィルター材においては、
立体成型時に成型用フィルター材を構成する熱可塑性シ
ート状物と、繊維シート状物とが同時に伸ばされる。こ
の時、繊維シート状物は上述の様に畝を形成しているの
で、伸ばされた時畝は消失するが、繊維シート状物内で
組織のずれが生じないため、繊維シート状物は、延伸な
どの変形を受けない。従って、繊維シート状物は、優れ
た集塵性を保持したまま立体成型ができる。この場合、
畝の消失度合、延伸の程度は、実質的に性能が変化しな
い程度であればよく、41限定しない。
立体成型時に成型用フィルター材を構成する熱可塑性シ
ート状物と、繊維シート状物とが同時に伸ばされる。こ
の時、繊維シート状物は上述の様に畝を形成しているの
で、伸ばされた時畝は消失するが、繊維シート状物内で
組織のずれが生じないため、繊維シート状物は、延伸な
どの変形を受けない。従って、繊維シート状物は、優れ
た集塵性を保持したまま立体成型ができる。この場合、
畝の消失度合、延伸の程度は、実質的に性能が変化しな
い程度であればよく、41限定しない。
次いで、第3−a図及び第3−b図は、本発明でいう立
体成型に用いる成型装置の1例を示すモデル図である。
体成型に用いる成型装置の1例を示すモデル図である。
即ち、第3−a図は、成型前の成型装置、被成型体を表
し、第3−b図は、成型時の成型装置、被成型体が成型
されたもの(成型体)を表した断面の模式図であり、4
は被成型体、5は被成型体を保持する枠、6は上下移動
できる加熱体、4′は成型体である。このよ5K、本発
明の立体成型の形状は、加熱体の形状によって決まり、
例えば、円柱形状2円錐台形状、直方体形状、半球形状
などの任意の形状が目的によって選ばれる。
し、第3−b図は、成型時の成型装置、被成型体が成型
されたもの(成型体)を表した断面の模式図であり、4
は被成型体、5は被成型体を保持する枠、6は上下移動
できる加熱体、4′は成型体である。このよ5K、本発
明の立体成型の形状は、加熱体の形状によって決まり、
例えば、円柱形状2円錐台形状、直方体形状、半球形状
などの任意の形状が目的によって選ばれる。
本発明の成型用フィルター材は、必要に応じて透水剤、
撥水剤、帯電防止剤、顔料及び染料による着色などの加
工が行われる。又、用途に応じて繊維シート状物と熱可
塑性シート状物の間に活性炭、吸着剤、吸水性ポリマー
などを封入してもよい。
撥水剤、帯電防止剤、顔料及び染料による着色などの加
工が行われる。又、用途に応じて繊維シート状物と熱可
塑性シート状物の間に活性炭、吸着剤、吸水性ポリマー
などを封入してもよい。
〈実施例〉
以下、実施例、比較例により本発明を具体的に説明する
。
。
尚、本発明で用いた特性値の測定方法を以下に示す。
150℃加熱下の破断強度;
万能引張り試験機(高滓製作所製Auto Graph
DSS−2000型)、引張り試験機用恒温槽な用いて
、雰囲気温度120℃の槽内において、把握長50■、
引張り速度1001分の条件下で測定することによって
得られる荷重−伸長曲線より評価する。
DSS−2000型)、引張り試験機用恒温槽な用いて
、雰囲気温度120℃の槽内において、把握長50■、
引張り速度1001分の条件下で測定することによって
得られる荷重−伸長曲線より評価する。
立体成型性:成型体の最大面積比:
第3−a図、第3−b図に示す成型装置を用いて、加熱
体の温度120℃、成型時間30秒の条件下で成型する
時、成型する前の絞り込み面積(S−と成型後の絞り込
みされた拡大全表面積(S、)との比で表わされる成型
体の最大面積比(Ss/ So)で表わす。
体の温度120℃、成型時間30秒の条件下で成型する
時、成型する前の絞り込み面積(S−と成型後の絞り込
みされた拡大全表面積(S、)との比で表わされる成型
体の最大面積比(Ss/ So)で表わす。
立体成型度;
立体成型性の評価と同様の方法によって、S、4゜2.
30時の成型体の形体を下記判定基準で評価する。
30時の成型体の形体を下記判定基準で評価する。
〈判定基準〉
O:破れ、破壊が生じなかった。
×:破れ、破壊が生じた。
集塵性:捕集効率;
JISK−8901試験用ダクト13種B法の0.3μ
m平均のステアリン酸エアーゾルのダストの捕集効率測
定により評価した。
m平均のステアリン酸エアーゾルのダストの捕集効率測
定により評価した。
圧力損失:
捕集効率測定と同様の条件下で測定される圧力損失によ
り評価する。
り評価する。
実施例1
メルトプロ一方式により得られた単繊維直径1.7μm
を主体とする目付20.l;+7m”、繊維充填率60
%を主体とする目付30p/ff!”、通気性300c
t:/cttr”Aacのポリエステル長繊維不織シー
トを重ね合せて、上部が凸部を有するエンボスロールと
表面が平滑な下部ロールの間で部分熱圧着を行った。
を主体とする目付20.l;+7m”、繊維充填率60
%を主体とする目付30p/ff!”、通気性300c
t:/cttr”Aacのポリエステル長繊維不織シー
トを重ね合せて、上部が凸部を有するエンボスロールと
表面が平滑な下部ロールの間で部分熱圧着を行った。
コノ時、エンボスロールの凸部の単位m積力ζ21ni
&、圧着面積比率12%であり、上下ロール温度90℃
、線圧20kC97cm下にて部分熱圧着を施し、複合
シートを得た。次に該複合シートをスチーム温度90℃
、滞留時間60秒の条件下で収縮加工(経。
&、圧着面積比率12%であり、上下ロール温度90℃
、線圧20kC97cm下にて部分熱圧着を施し、複合
シートを得た。次に該複合シートをスチーム温度90℃
、滞留時間60秒の条件下で収縮加工(経。
緯方向50%)を行った後、乾燥させ投影面積12%点
接合された複合シートを作成した。得られた複合シート
の性能を表−1に示す。
接合された複合シートを作成した。得られた複合シート
の性能を表−1に示す。
実施例2,3
メルトプロ一方式により得られた単繊維直径5μmを主
体とする目付zoo/rn”、繊維充填率17%のポリ
プロピレン繊維シート状物と、二軸延伸有人ポリエチレ
ンフィルム(経、緯方向50%収縮)を重ね合せて、超
音波接合によって、融着面積比率15%で格子状、直線
状の熱融着を施し複合シートを得た。以下、実施例1と
同様の収縮加工を行ない、実施例2.3の複合シートを
作成した。
体とする目付zoo/rn”、繊維充填率17%のポリ
プロピレン繊維シート状物と、二軸延伸有人ポリエチレ
ンフィルム(経、緯方向50%収縮)を重ね合せて、超
音波接合によって、融着面積比率15%で格子状、直線
状の熱融着を施し複合シートを得た。以下、実施例1と
同様の収縮加工を行ない、実施例2.3の複合シートを
作成した。
得られた複合シートの性能を表−IIlc示す。
比較例1
実施例2において、製水収縮率1%のポリエステル繊維
の糸条50デニール24フイラメントのウーリー加工糸
を用いた以外は、実施例2と同様の操作を行って収縮加
工前の複合シートを作成した。複合シートの性能を表I
K示す。
の糸条50デニール24フイラメントのウーリー加工糸
を用いた以外は、実施例2と同様の操作を行って収縮加
工前の複合シートを作成した。複合シートの性能を表I
K示す。
表−1
*1:熱可塑性シート状物の経、緯方向の破断速度*2
: as/1% =3.0 で成型した後の成屋体の
集塵性表−1に示すとと(、実施例1〜3は、比較例1
K比べ、立体成型性、底盤後の集塵性とも優れているこ
とが判る。
: as/1% =3.0 で成型した後の成屋体の
集塵性表−1に示すとと(、実施例1〜3は、比較例1
K比べ、立体成型性、底盤後の集塵性とも優れているこ
とが判る。
比較例2,3
実施例IVcおいて、単繊維直径20μmを主体とする
目付509/WE−繊維充填率3%(比較例2)55%
(比較例3)Kなるように加工を施したポリエステル繊
維シート状物を用いた以外は、実施例1と同様の操作を
行なって複合シートを作成した。
目付509/WE−繊維充填率3%(比較例2)55%
(比較例3)Kなるように加工を施したポリエステル繊
維シート状物を用いた以外は、実施例1と同様の操作を
行なって複合シートを作成した。
比較例2は、複合シートの捕集効率が8%と低く集塵性
が悪い。
が悪い。
比較例3は、複合シートの圧力損失が高(実用のフィル
ター材として好ましくない。
ター材として好ましくない。
比較例4,5
実施例3において、融着面積0.5%点状熱融着(比較
例4)、融着面積55%、格子状熱融着(比較例5)を
行った以外は、実施例3と同様の操作を行ない複合シー
トを作成した。
例4)、融着面積55%、格子状熱融着(比較例5)を
行った以外は、実施例3と同様の操作を行ない複合シー
トを作成した。
比較例4は、立体成型時に繊維シート状物とフィルムと
の間で層間剥離が発生した。
の間で層間剥離が発生した。
比較例5は、複合シートの圧力損失が高く実用フィルタ
ー材として好ましくなかった。
ー材として好ましくなかった。
〈発明の効果〉
本発明になる成型用フィルター材は、繊維シート状物の
持つ優れた集塵性を低下させることな(立体成型を可能
にし、成型後のフィルター材の保型性を向上することが
できる。
持つ優れた集塵性を低下させることな(立体成型を可能
にし、成型後のフィルター材の保型性を向上することが
できる。
これによって、例えば掃除機、マスク、自動車エアーフ
ィルター及び油、紅茶、コーヒー、緑茶などの成分抽出
用フィルターなど、広い分野の成を用フィルター材とし
て用いることができる。
ィルター及び油、紅茶、コーヒー、緑茶などの成分抽出
用フィルターなど、広い分野の成を用フィルター材とし
て用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2−a図、第2−b図は、本発明の成型用フ
ィルター材をモデル的に説明する概念図であり、第1図
は複合シートの一例を示す斜視図、第2−a図は、複合
シートの基本的構造の一例を示す断面図、第2−b図は
、複合シートの立体成型後の一例を示す断面図である。 第3−a図及び第3−b図は成型前後の底盤装置、被成
型体の状態をモデル的に説明するものであり、第3−a
図は、成壓前を模式的に示した断面図、第3−b図は、
成型後を模式的に示した断面図である。 1・・・畝を形成した繊維シート状物、2・・・熱可朦
性シート状物、3・・・接合部、4・・・被成型体、4
′・・・成型体、5・・・被成型体を保持する枠、6°
°°上下移動できる加熱体。 特許出臥 旭化成工業株式会社
ィルター材をモデル的に説明する概念図であり、第1図
は複合シートの一例を示す斜視図、第2−a図は、複合
シートの基本的構造の一例を示す断面図、第2−b図は
、複合シートの立体成型後の一例を示す断面図である。 第3−a図及び第3−b図は成型前後の底盤装置、被成
型体の状態をモデル的に説明するものであり、第3−a
図は、成壓前を模式的に示した断面図、第3−b図は、
成型後を模式的に示した断面図である。 1・・・畝を形成した繊維シート状物、2・・・熱可朦
性シート状物、3・・・接合部、4・・・被成型体、4
′・・・成型体、5・・・被成型体を保持する枠、6°
°°上下移動できる加熱体。 特許出臥 旭化成工業株式会社
Claims (1)
- 単繊維直径0.1〜5μm、繊維充填率5〜50%の繊
維シート状物と120℃加熱下の破断伸度が70%以上
で、通気性を有する熱可塑性シート状物とが、投影面積
の1〜50%接合された成型用フィルター材
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62032421A JPH0779934B2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 成型用フイルタ−材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62032421A JPH0779934B2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 成型用フイルタ−材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200812A true JPS63200812A (ja) | 1988-08-19 |
| JPH0779934B2 JPH0779934B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=12358484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62032421A Expired - Fee Related JPH0779934B2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 成型用フイルタ−材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779934B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009066534A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Roki Techno Co Ltd | 液体用プリーッ式フィルターカートリッジ |
| JP2014529495A (ja) * | 2011-08-26 | 2014-11-13 | ネーナー・ゲッスナー・ゲーエムベーハー | 多層濾材及び多層濾材から製造される濾過要素 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55163136U (ja) * | 1979-05-11 | 1980-11-22 |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP62032421A patent/JPH0779934B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55163136U (ja) * | 1979-05-11 | 1980-11-22 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009066534A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Roki Techno Co Ltd | 液体用プリーッ式フィルターカートリッジ |
| JP2014529495A (ja) * | 2011-08-26 | 2014-11-13 | ネーナー・ゲッスナー・ゲーエムベーハー | 多層濾材及び多層濾材から製造される濾過要素 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0779934B2 (ja) | 1995-08-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW552331B (en) | Flat fiber aggregate with three-dimensional structure and its producing method | |
| JP2981533B2 (ja) | 成形フィルター | |
| US5283106A (en) | Nonwoven material of two or more layers, in particular with long-term filter properties and manufacture thereof | |
| KR100327933B1 (ko) | 후크앤드루프체결시스템을위한스펀본드루프재료 | |
| US20030096548A1 (en) | Regularly structured nonwoven fabrics, method for their manufacture, and their use | |
| CA2086033A1 (en) | Laminated non-woven fabric and process for producing the same | |
| JPH10280267A (ja) | 柔軟性スパンボンド不織布 | |
| KR19990071608A (ko) | 정밀도가높은필터 | |
| CN101713123B (zh) | 复合纺粘无纺布 | |
| JP2951559B2 (ja) | 嵩高性不織布およびその製造方法 | |
| JPS58180653A (ja) | ミクロフイルタ−用積層不織シ−ト | |
| JPH09195154A (ja) | 面ファスナ用不織布およびその製造方法 | |
| JP3188796B2 (ja) | 容器状多層フィルタの製造方法 | |
| EP0505568B1 (en) | Heat-resistant nonwoven fabric and method of manufacturing said fabric | |
| JPH10204765A (ja) | 良好な蒸気透過性を有する低減された重量の防水性多層不織布およびその製造方法 | |
| JPH086242B2 (ja) | 熱収縮性不織シ−トとその製造方法 | |
| JP2001248056A (ja) | 複合長繊維不織布およびそれからなるフィルター | |
| JPH0967748A (ja) | 嵩高性不織布およびその製造方法 | |
| JPH0779934B2 (ja) | 成型用フイルタ−材 | |
| JP4611921B2 (ja) | 無機粉体湿式成形用濾過布及びその製造方法 | |
| JPS62141167A (ja) | 複合シ−トの製造方法 | |
| JP3025606B2 (ja) | 不織布、および貼り合わせ不織布 | |
| JP2751451B2 (ja) | 積層不織布シート | |
| JP2513852B2 (ja) | 不織布構造体の製造方法 | |
| JPH0892852A (ja) | 伸縮性不織布 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |