JPS63201448A - 流れ偏向装置 - Google Patents
流れ偏向装置Info
- Publication number
- JPS63201448A JPS63201448A JP62031722A JP3172287A JPS63201448A JP S63201448 A JPS63201448 A JP S63201448A JP 62031722 A JP62031722 A JP 62031722A JP 3172287 A JP3172287 A JP 3172287A JP S63201448 A JPS63201448 A JP S63201448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow
- nozzle
- axis
- guide wall
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空調装置等の吹出し口に設けられ、送風源か
らの流れを任意の方向に偏向して吹出させるための流れ
偏向装置に関するものである。
らの流れを任意の方向に偏向して吹出させるための流れ
偏向装置に関するものである。
従来の技術
本発明の先行技術として特開昭60−30808号公報
がある。この構成、動作を以下に示す。これは第6図、
第7図に示すように1は送風機等から送られた流れを誘
導する流路、1aけ流路を形成する筒体、1bは流路の
軸、2は流路の軸1bに対して全周より絞り3を有する
円形のノズル、4はノズル2の下流側でノズル2を囲む
ように形成された案内壁であり、ノズル2の出口を出発
点として漸次拡大形状になっている。ノズル2の上流に
は、絞シ3によって発生するバイアス流れを遮るための
バイアス遮蔽体6が設けられている。
がある。この構成、動作を以下に示す。これは第6図、
第7図に示すように1は送風機等から送られた流れを誘
導する流路、1aけ流路を形成する筒体、1bは流路の
軸、2は流路の軸1bに対して全周より絞り3を有する
円形のノズル、4はノズル2の下流側でノズル2を囲む
ように形成された案内壁であり、ノズル2の出口を出発
点として漸次拡大形状になっている。ノズル2の上流に
は、絞シ3によって発生するバイアス流れを遮るための
バイアス遮蔽体6が設けられている。
(第6図に斜視図を示す。)これは回転軸6を中心とし
て回転するものであり、ノズル2の出口近傍でノズルの
外側にあシ、断面円弧状をしている。
て回転するものであり、ノズル2の出口近傍でノズルの
外側にあシ、断面円弧状をしている。
上記構成において、第6図〜第9図を用いて動作を説明
する。まず第6図のようにバイアス遮蔽体6とノズル3
とがほぼ密着している場合について説明する。この場合
、流路の方向に入った流れF□ の一部は絞り3により
バイアス流れFB となる。ここで図の左側において
はバイアス流れFBが発生するが、右側においてはバイ
アス遮蔽体6の効果によりバイアス流れは生じない。(
バイアス遮蔽体によってさえぎられる。)このため主流
F、は左側からのバイアス流れFBにより右側の案内壁
の方向に向けられる結果として右側の案内壁に付着し、
右側に広角に偏向角度θだけ偏向する。この時の偏向角
度θは案内壁4の形状によって任意に設定できる。第7
図はバイアス遮蔽体6を左側に回転移動した場合で、流
れF、は左側に広角に偏向する。
する。まず第6図のようにバイアス遮蔽体6とノズル3
とがほぼ密着している場合について説明する。この場合
、流路の方向に入った流れF□ の一部は絞り3により
バイアス流れFB となる。ここで図の左側において
はバイアス流れFBが発生するが、右側においてはバイ
アス遮蔽体6の効果によりバイアス流れは生じない。(
バイアス遮蔽体によってさえぎられる。)このため主流
F、は左側からのバイアス流れFBにより右側の案内壁
の方向に向けられる結果として右側の案内壁に付着し、
右側に広角に偏向角度θだけ偏向する。この時の偏向角
度θは案内壁4の形状によって任意に設定できる。第7
図はバイアス遮蔽体6を左側に回転移動した場合で、流
れF、は左側に広角に偏向する。
つぎに回転軸6を回転してバイアス遮蔽体5を第8図に
示す位置に移動した場合について説明する。この場合は
、バイアス遮蔽体5と絞り3との間に間隙りが生ずる。
示す位置に移動した場合について説明する。この場合は
、バイアス遮蔽体5と絞り3との間に間隙りが生ずる。
この間隙りより、バイアス流れFbに対抗する流れ’B
Lが生じ、F、の力を弱めることになる。この結果、合
流流れFムは案内壁4へ付着する力を弱められ、吹出し
流れの偏向角度は第7図の場合よりも小さくなる。そし
て間隙りの大きさに反比例して偏向角度は大きくなる0 次に第9図に示す位置にバイアス遮蔽体5を移動した場
合について説明する。この場合は、間隙りよシ生ずる流
れ’BLはバイアス流れFB とほぼ同等の強さとなり
、合流流れFムは偏向せずに正面に吹出す。
Lが生じ、F、の力を弱めることになる。この結果、合
流流れFムは案内壁4へ付着する力を弱められ、吹出し
流れの偏向角度は第7図の場合よりも小さくなる。そし
て間隙りの大きさに反比例して偏向角度は大きくなる0 次に第9図に示す位置にバイアス遮蔽体5を移動した場
合について説明する。この場合は、間隙りよシ生ずる流
れ’BLはバイアス流れFB とほぼ同等の強さとなり
、合流流れFムは偏向せずに正面に吹出す。
以上のように、回転軸6を操作してバイアス遮蔽体6を
回転あるいは上下移動することにより、案内壁への流れ
の付着位置と強さが変化し、流れの吹出し方向を広角偏
向した位置から正面まで3次元的に任意の方向に設定す
ることができる。
回転あるいは上下移動することにより、案内壁への流れ
の付着位置と強さが変化し、流れの吹出し方向を広角偏
向した位置から正面まで3次元的に任意の方向に設定す
ることができる。
発明が解決しようとする問題点
壁掛は型エアコンに上記先行技術を応用した時のように
、壁面に横方向に設置する場合や、複雑な形状の部屋に
設置する場合には、特定の方向には流れを大きく偏向さ
せ、別の方向には殆ど偏向を要しないということがある
。この場合、上記の先行技術においては全ての方向に均
一に偏向するため、特定の方向に必要な偏向角度が得ら
れるように案内壁を形成すると、ある方向においては必
要以上に大きく偏向させてしまい快適な吹出しが得られ
ないことがある。また、遮蔽体を複雑に制御することに
より、これに対応することは可能であるが、複雑な制御
回路が必要となる。
、壁面に横方向に設置する場合や、複雑な形状の部屋に
設置する場合には、特定の方向には流れを大きく偏向さ
せ、別の方向には殆ど偏向を要しないということがある
。この場合、上記の先行技術においては全ての方向に均
一に偏向するため、特定の方向に必要な偏向角度が得ら
れるように案内壁を形成すると、ある方向においては必
要以上に大きく偏向させてしまい快適な吹出しが得られ
ないことがある。また、遮蔽体を複雑に制御することに
より、これに対応することは可能であるが、複雑な制御
回路が必要となる。
本発明はかかる従来の問題を解決するもので、設置条件
や部屋の形状に対応して、適切な方向に流れを偏向させ
ることを可能にするものである。
や部屋の形状に対応して、適切な方向に流れを偏向させ
ることを可能にするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の流れ偏向装置は、
流路の出口に設けられ、前記流路の軸に対して全周より
絞りを有するノズルと、前記ノズルより下流に向かって
漸次拡大形状をした案内壁と、前記ノズルの上流側に配
され、前記流路の軸方向に移動自在で前記ノズルの辺に
沿って回転可能であって前記絞りにより絞られた前記流
路の軸に向かう流れの一部を遮るバイアス遮蔽体とから
成シ、前記ノズルの位置を前記流路の軸に対して偏心さ
せ、かつ前記案内壁の形状を前記流路の軸に対して非対
称にしたものである。
流路の出口に設けられ、前記流路の軸に対して全周より
絞りを有するノズルと、前記ノズルより下流に向かって
漸次拡大形状をした案内壁と、前記ノズルの上流側に配
され、前記流路の軸方向に移動自在で前記ノズルの辺に
沿って回転可能であって前記絞りにより絞られた前記流
路の軸に向かう流れの一部を遮るバイアス遮蔽体とから
成シ、前記ノズルの位置を前記流路の軸に対して偏心さ
せ、かつ前記案内壁の形状を前記流路の軸に対して非対
称にしたものである。
作用
本発明は上記した構成によって、ノズル位置の流路の軸
に対する偏心によるバイアス流れの増加と、案内壁の非
対称性を生かし、特定の方向に、付着した流れが大きく
偏向するよう案内壁を構成し、その方向にバイアス流れ
が大きくなるようにノズル位置を偏心させることにより
、特定の方向は大きく偏向し、その他の方向は偏向を抑
えることが可能となる。その結果、設置状態に合わせて
最適な吹出し方向の制御ができ、快適な吹出しが得られ
る。
に対する偏心によるバイアス流れの増加と、案内壁の非
対称性を生かし、特定の方向に、付着した流れが大きく
偏向するよう案内壁を構成し、その方向にバイアス流れ
が大きくなるようにノズル位置を偏心させることにより
、特定の方向は大きく偏向し、その他の方向は偏向を抑
えることが可能となる。その結果、設置状態に合わせて
最適な吹出し方向の制御ができ、快適な吹出しが得られ
る。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図と第2図に2いて、7は流路、8は流路の軸、9
は全周より絞り11を有する7ノズルで、ノズル軸1o
が前記流路の軸8に対して偏心して設けられている。こ
の結果、絞りは11aおよび11bのように非対称に形
成される。12は、ノズル9より下流に向かって漸次拡
大形状に設けられた案内壁で、大きさが非対称であり下
流端の接線の流路の軸8に対する角度βが方向によって
変化するように形成されている。(角度βを大きくする
ために案内壁も大きくなっている。)そして角度βの大
きな案内壁の方向に前記ノズルが偏心するようになって
いる。13は、ノズル9の上流側に配され、流路の軸方
向に移動自在でノズルの辺9乙に沿って回動可能なバイ
アス遮蔽体である。14は、バイアス遮蔽体を駆動する
ための駆動メカ部である。15は本実施例を天井付近に
設置した場合の天井である。
は全周より絞り11を有する7ノズルで、ノズル軸1o
が前記流路の軸8に対して偏心して設けられている。こ
の結果、絞りは11aおよび11bのように非対称に形
成される。12は、ノズル9より下流に向かって漸次拡
大形状に設けられた案内壁で、大きさが非対称であり下
流端の接線の流路の軸8に対する角度βが方向によって
変化するように形成されている。(角度βを大きくする
ために案内壁も大きくなっている。)そして角度βの大
きな案内壁の方向に前記ノズルが偏心するようになって
いる。13は、ノズル9の上流側に配され、流路の軸方
向に移動自在でノズルの辺9乙に沿って回動可能なバイ
アス遮蔽体である。14は、バイアス遮蔽体を駆動する
ための駆動メカ部である。15は本実施例を天井付近に
設置した場合の天井である。
上記構成において、以下に動作を説明する。流路7に入
った流れの一部は絞シ11によりFa とFl)なるバ
イアス流れになる。ここで遮蔽板13が図の位置にある
場合、F、はこれによって遮られ、この結果ノズルeか
ら出る流れ’obはFbのバイアス作用によって図の上
方に偏向する。この場合、図の上方への偏向は天井15
が存在するため大きな角度の必要はない。従って案内壁
122Lの接線角β1は小さく形成されている。また前
述のように、ノズルが下方に偏心しているため絞り11
bによるバイアス流れFbも小さく、吹出し流れ’oa
は僅かに上方に向かって流れる。一方、大きな偏向角度
が必要となる下方向に対しては、遮蔽板を一点鎖線で示
すように反対方向に回転する。この場合はノズル9の流
路の軸8に対する偏心によりバイアス流れF、が大きく
なっており、また接線角度β2 も太きいため、吹出し
流れF。bは下方に大きく偏向する。すなわち、遮蔽板
13の回転によシ、上方には少なく、下方には大きく流
れを偏向させて吹出すことが可能となる。
った流れの一部は絞シ11によりFa とFl)なるバ
イアス流れになる。ここで遮蔽板13が図の位置にある
場合、F、はこれによって遮られ、この結果ノズルeか
ら出る流れ’obはFbのバイアス作用によって図の上
方に偏向する。この場合、図の上方への偏向は天井15
が存在するため大きな角度の必要はない。従って案内壁
122Lの接線角β1は小さく形成されている。また前
述のように、ノズルが下方に偏心しているため絞り11
bによるバイアス流れFbも小さく、吹出し流れ’oa
は僅かに上方に向かって流れる。一方、大きな偏向角度
が必要となる下方向に対しては、遮蔽板を一点鎖線で示
すように反対方向に回転する。この場合はノズル9の流
路の軸8に対する偏心によりバイアス流れF、が大きく
なっており、また接線角度β2 も太きいため、吹出し
流れF。bは下方に大きく偏向する。すなわち、遮蔽板
13の回転によシ、上方には少なく、下方には大きく流
れを偏向させて吹出すことが可能となる。
発明の効果
以上のように本発明の流れ偏向装置によれば次の効果が
得られる。
得られる。
(1)流れの偏向が不要な方向の偏向角度を抑え、その
分を偏向の必要な方向に大きく偏向させることにより、
最も効率良くスペースを生かした偏向動作を行なうこと
ができる。
分を偏向の必要な方向に大きく偏向させることにより、
最も効率良くスペースを生かした偏向動作を行なうこと
ができる。
(2)遮蔽板を回転させるだけで、必要な方向への流れ
のスイング動作を行なうことができ、複雑な制御の必要
がない。
のスイング動作を行なうことができ、複雑な制御の必要
がない。
第1図は本発明の一実施例における流れ偏向装置の断面
図、第2図は同斜視図、第3図は従来の流れ偏向装置の
一部切欠斜視図、第4図は同要部拡大図、第6図、第6
図、第7図、第8図は同断面図である。 7・・・・・・流路、8・・・・・・流路の軸、9・・
・・・・ノズル、11・・・・・・絞り、12・・・・
・・案内壁、13・・・・・・遮蔽板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名7−
流 路 8−流路の軸 12−茎内壁 13−遮歳抜 第2図 第3図 ip44 図 第5図
図、第2図は同斜視図、第3図は従来の流れ偏向装置の
一部切欠斜視図、第4図は同要部拡大図、第6図、第6
図、第7図、第8図は同断面図である。 7・・・・・・流路、8・・・・・・流路の軸、9・・
・・・・ノズル、11・・・・・・絞り、12・・・・
・・案内壁、13・・・・・・遮蔽板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名7−
流 路 8−流路の軸 12−茎内壁 13−遮歳抜 第2図 第3図 ip44 図 第5図
Claims (3)
- (1)流路の出口に設けられ、前記流路の軸に対して全
周より絞りを有するノズルと、前記ノズルより下流に向
かって漸次拡大形状をした案内壁と、前記ノズルの上流
側に配され、前記流路の軸方向に移動自在で前記ノズル
の辺に沿って、回転可能であって前記絞りにより絞られ
た前記流路の軸に向かう流れの一部を遮るバイアス遮蔽
体とから成り、前記ノズルの位置を前記流路の軸に対し
て偏心させ、かつ前記案内壁の形状を前記流路の軸に対
して非対称にした流れ偏向装置。 - (2)案内壁の下流端の前記流路の軸に対する接線角を
非対称にした特許請求の範囲第1項記載の流れ偏向装置
。 - (3)ノズルを、前記案内壁の下流端の前記流路の軸に
対する接線角の大きな方向に偏心させた特許請求の範囲
第2項記載の流れ偏向装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172287A JPH0749881B2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 流れ偏向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172287A JPH0749881B2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 流れ偏向装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201448A true JPS63201448A (ja) | 1988-08-19 |
| JPH0749881B2 JPH0749881B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=12338937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3172287A Expired - Lifetime JPH0749881B2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 流れ偏向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749881B2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP3172287A patent/JPH0749881B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0749881B2 (ja) | 1995-05-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |