JPS63201504A - 光学式物理量測定装置 - Google Patents

光学式物理量測定装置

Info

Publication number
JPS63201504A
JPS63201504A JP62033415A JP3341587A JPS63201504A JP S63201504 A JPS63201504 A JP S63201504A JP 62033415 A JP62033415 A JP 62033415A JP 3341587 A JP3341587 A JP 3341587A JP S63201504 A JPS63201504 A JP S63201504A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
mirror
interference
output
mirror member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62033415A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Seki
淳 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rion Co Ltd
Original Assignee
Rion Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rion Co Ltd filed Critical Rion Co Ltd
Priority to JP62033415A priority Critical patent/JPS63201504A/ja
Publication of JPS63201504A publication Critical patent/JPS63201504A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instruments For Measurement Of Length By Optical Means (AREA)
  • Optical Transform (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光学式物理量測定装置に関し、さらに詳し
くいうと、ファプリペロー干渉計とサーボ制御手段を併
用して振動加速度、微小変位のような物理量を測定する
ための光学式物理量測定装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第11図は本出願人の先の出願(特顕昭60−2350
33号)になる従来のこの種の光学式物理量測定装置を
示し、光源8からのコヒーレントな測定光9が到来する
側とは反対側に反射面を有する第1の半透明鏡4aと、
この第1の半透明鏡4aと反射面が互いに対向している
第2の半透明鏡4bと、第1.第2の半透明鏡aa。
4bを測定光9が透過可能であるように装着し電気信号
の印加によって測定光9の光軸方向に変位する位置変更
手段5.6と、測定光9の第1、第2の半透明鏡4a、
4bによる干渉光を検出して電気信号に変換する光電変
換手段12とが、ケーシング1に設定されている。光電
変換手段12の出力の基準信号に対する偏差を検出し、
この偏差が零になるように位置変更手段5ti’を動作
させるサーボ制御回路は、プリアンプ20、比較器21
、移相回路22および駆動アンプ23からなっている。
位置変更手段5をなす可動コイルの端子15の一方には
負荷抵抗RL  が接続、接地されており、この接続点
から出力端子25が引出されている。
以上の構成により、測定光9は半透明鏡4a。
4bを経て直線的に光電変換手段12に入射する。この
とき、ケーシング1に矢印X方向の微小変位や加速度な
ど物理量の変化が生じると、第1.第2の半透明鏡4a
 、4b間の間隔に変化があられれ、光電変換手段12
で受ける干渉光強度が変化する。この変化信号に対応し
てサーボ制御回路を動作させ、半透明鏡4a 、 4b
が互いに中立位置になるように位置変更手段5゜6を駆
動し、そのときの出力端子25における出力から目的と
する物理量を求めるものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のような従来の光学式物理量測定装置では、1対の
半透明鏡の平行が崩れると測定精度が著しく低下するが
、測定中における上記平行の維持、経時変化に伴う上記
平行の維持が困難であるという問題点があった。また、
製造に際して、1対の半透明鏡を平行に組立てる作業が
繁雑であり、さらには測定に際して測定者が1対の半透
明鏡を平行にセットする点で、装置の取扱いが難しいと
いう問題点があった。
これに対して、上記の平行維持だけに留意すれば、予め
1対の半透明鏡を平行状態に固定的に組立てれば足りる
とも考えられるが、そうすると、今度は半透明鏡開の間
隔が固定的で不変となり、所定の作用が得られないこと
になる。
この発明は以上の問題点を解消するためになされたもの
で、1対の半透明鏡の平行維持が容易で、高精度に測定
することができる光学式物理量測定装置を得ることを目
的とするものである。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この発明に係る光学式物理量測定装置は、互いに固定的
に平行な1対の半透明鏡部分を有する鏡部材をケーシン
グに揺動可能に支持し、半透明鏡部分によって生じる透
過あるいは反射干渉光を検出する光電変換手段と、鏡部
材の揺動時にこれを抑制する抑制手段とを備えている。
〔作 用〕
この発明においては、1対の半透明鏡部分を透過する測
定光の光路長が、鏡部材の揺動に伴って変化し、干渉光
強度が変化するのを検出するのであるが、1対の半透明
鏡自身が変位するので両者間の間隔が変化するように構
成する要がなく、予め1対の半透明鏡部分を平行に組立
ててお(ことができ、一度セットすれば平行が崩れるこ
とがない。
なお、1対の半透明鏡部分は、互いに平行であることが
理想的であるが、両者間で光干渉が発生すればよいので
あるから、必ずしも厳密に平行である必要はない。した
がって、ここに「平行」とは、厳密な平行のみを意味す
るものではない。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示し、ここでは測定光の
透過干渉により振動加速度を検出する場合を例として説
明する。同図において、変位(傾き)検出手段2のベー
ス2aが支持要素3によりケーシング1に弾性支持され
ている。
変位検出手段2は、ベース2aに取付けられ互いに平行
な1対の半透明鏡部分4a 、4bからなる鏡部材4、
ベース2aに同軸的に取付けられた可動コイル5からな
っている。6は可動コイル5を駆動するための磁界を形
成する磁界形成要素である。磁界形成要素6は、永久磁
石6a、ヨーク6b、6cからなり、エアギャップ6g
に可動コイル5が介在している。コリメーションレンズ
10は光源18からの測定光9を平行光ビームとして光
電変換手段12に入射させる。vS  は光電変換手段
12で得られる干渉電気信号、■o  は端子24に加
える基準電圧を示し、比較器21は■。とv8との差分
ΔVを出力する。
ケーシング1には、透過干渉光を形成し、これを検出す
るすべての構成要素が装着されているが、装置を固定す
べき測定場所によってはこれらを単一のケーシングに装
着しなくてよい場合、または装着することができない場
合がある。
ケーシング1の材料も適宜に選択することかでさる。
光源8としては、レーザダイオード、ガスレーザなど各
種のものが考えられる。
鏡部材4は、測定光9に関して可動コイル5よりも下手
に配置されている。1対の半透明鏡部分4a、41)は
一定の距離を保って互いに平行に配置されており、1枚
のガラスの両面を平行に研磨して金属を蒸着させて形成
したり、あるいは2枚の半透明鏡をベース2aに平行に
固定して形成するなどが考えられる。
ベース2aは板バネでなる支持要素6でケーシング1に
揺動可能に支持されているが、支持要素3は板バネ以外
のものでもよい。
その他、第11図と同一符号は同一部分を示している。
次に動作について詳述する。
ケーシング1に外部から振動が加わると、変位検出手段
2は揺動し、これに伴って鏡部材4が初期設定姿勢に対
して傾(ことになる。この発明は鏡部材4の上記の傾き
に基(鋼部材4での測定光9の光路長の変化(ファプリ
ペロー干渉計の見かけ上の厚みの変化)による干渉強度
の変化を利用するもので、この点をさらに説明する。
第2図において、X方向の振動加速度αがケーシング1
に加わると、変位検出手段2は、その質量mと支持要素
3のバネ定数kによって、角度θ=mα/にの傾きを生
じる。この傾きによる光学的な位相差δは、光の波長を
ノ、媒質の屈折率をn、半透明鏡部分4a、4b間の間
隔を1とすると、 となり、干渉強度If1次式によって変化する。
ただし、Rは半透明鏡部分4a、4bの反射率である。
第6図は角度θに対する干渉強度Iの変化を示している
。同図には半透明鏡部分4a、4bの反射率の程度に応
じた志木の曲線が描かれており、(a)は反射率が小さ
い場合、(b)は反射率が約0.25の場合、(c)は
反射率が大きい場合である。
図かられかるように、反射率が太き(なるに従い工の強
度変化、すなわち、干渉の明暗が大きくなる0また、角
度θの変化によって工はいずれも周期的に変化する。
第1図に戻り、可動コイル5と磁界形成要素6とで、変
位検出手段2の位置を変更制御(傾きを抑制制御)する
抑制手段を形成している。
なお、ヨーク6bはフランジ状をなし、その円筒状部分
には測定光90通路となる貫通孔6dが形成されており
、光源8からの測定光9は、レンズ10、貫通孔6d、
可動コイル5の中空′部分、半透明鏡部分4a、4bを
経て、はぼ直線的に光電変換手段12に到達する。
プリアンプ20と比較器21の接続厘序は逆でもよく、
場合によっては1つの回路構成としてもよい。移相回路
22は、比較器21の出力信号ΔVを電気的に微分する
ことにより干渉電気信号の位相を変移させ、変位検出手
段2の傾き振動を適度に減衰させるように作用する。駆
動アンプ2Sは位相変移した偏差信号ΔVを電流増幅し
て可動コイル15を駆動する。
なお、移相回路22や駆動アンプ23は場合によっては
省略することができ、たとえば、可動コイル5の電流感
度が大きかったり、前段回路の出力電流が大きい場合な
どには、駆動アンプ23を省略することができる。
サーボ制御回路は、変位検出手段2で生じる干渉信号が
増幅、比較され、かつ、微分されたのち、その電流が可
動コイル5を流れて変位検出手段2の傾きを補正して干
渉強度を変化させるフィードバックループを形成してい
る。このフィードバック系では、可動コイル5および磁
界形成要素6からなる傾き制御手段の単体での電圧また
は電流に対する傾き感度を考慮し、補正量よりも十分大
きい帰還電圧を印加する必要があり、そのためにはプリ
アンプ20を含む増幅系のゲインを十分大きくする必要
がある。
なお、磁界発生要素6がケーシングIK固定され、可動
コイル5が可動となっているが、これを逆にしてもよい
。あるいは一体化した磁界形成要素6の電磁コイルなケ
ーシング1に固定し、変位検出手段2側に磁性材料を設
けておき、。
磁界形成要素6と電磁コイルおよび変位検出手段2との
間に電磁気的な力を作用させる構成とすることも考えら
れる。
次に測定手順および作用は、まず、各要素が組込まれた
ケーシング1を被測定体(図示しない)に固定する。電
気回路部分はケーシング1に組込んでもよいし、別個に
してもよい。
比較器21の端子24に、第4図に示す干渉の中点に対
応する基準電圧■o  を印加する。したがって、被測
定体が静止または等速運動をしているときは、加速度が
零であり、変位検出手段2の傾きが干渉の中点に対応し
ていれば、比較器21の偏差出力信号Δ■は、ΔT=(
lである。このため、可動コイル5には電流が流れず。
変位検出手段?、したがって鏡部材4は制御手段によっ
て駆動させることはない。しかし、一般には、このよう
な状態でも変位検出手段2は干渉の中点に対応する傾き
になっておらず、第4図に示すように、干渉計の傾きA
、B、Oに干渉強度Ia、Ib、Ic  が対応する関
係VCする。
傾きDと干渉強度Idは干渉の中点に対応する関係を示
している。
以上のことから、プリアンプ20の出力電圧v8  は
基準電圧■。と異なり、比較器21は相応の出力電圧Δ
Vを出力し、移相回路22および駆動アンプ25を介し
て可動コイル5が励磁され、変位検出手段2、したがっ
て鏡部材4の傾きが変化する。このように傾きが移動す
る方向は、可動コイル50巻き方向、磁界形成要素6、
制御手段の回路などの極性によって決まる。
しかし、いずれの方向に鏡部材4の傾きが移動しても、
鏡部材4の傾きが干渉の中点に近づ(につれて基憩電圧
■ とプリアンプ出力電圧v8との差が小さくなり、Δ
Vが零に近づき、可動コイル5へ流れる電流も零に近づ
いて鏡部材4は静止する。
可動コイル5、磁界形成要素6、電気回路などの極性が
それぞれ一定の場合、鏡部材4の静止する位置は、それ
ぞれ第5図のA/ 、 B/ 、 C/にあり、このと
きの干渉強度Ia’ 、Ib’ 、Ic’は、厳密には
、干渉の中点に対応する干渉強度Idとは等しくな−く
、最初の中点からのずれの量と、このずれを補正するた
めに流れる電流による力とが平衡する点である。この平
衡点を決定するファクタは、支持要素乙のバネ定数とサ
ーボ動作量であり、す〒ボ動作のゲインを前述したよう
に十分太き(することにより、ra’ 、Ib’ 。
IC’  をほぼ干渉の中点におけると等しくすること
ができる。この平衡点での比較器21の出力信号は、極
めて小さく、零に近い値であるが、駆動アンプ23によ
って増幅されるため、変位検出手段2の傾きを補正する
のに必要な電流を可動コイル5に流すことができる。
以上σ)ように、電気的なサーボ動作によって干渉の中
点に対応するように変位検出手段2の傾きを定めた状態
で加速度を検出する場合について以下に考察する。
加速度によって変位検出手段2に傾き変化が生じ、鏡部
材4の傾きが変化すると、光の干渉強度も変化する。変
位検出手段2の傾き変化は連続的であり、しかも微視的
に見ると徐々に変化しているので、前述した加速度のな
い場合のサーボ動作と同様に、干渉信号v8  と基準
電圧vo  との差分ΔVによって発生する電流が可動
コイル5に流れ、鏡部材4を常に干渉の中点に対応する
傾きに固定することができろ。厳密には、干渉の中点に
対応する傾きかられずかにずれた傾きで、鏡部材4は加
速度に対応して傾(。
この場合も前述したと同様に、比較器21の出力信号は
極めて小さいが、加速度に対応した値であり、駆動アン
プ26によって増幅されて可動コイル5を駆動し、加速
度を測定するのに十分である。
ところで、サーボ受振器〔鏡部材4を含むサーボ系の駆
動対象〕では、支持要素3のバネ定数なk、変位検出手
段2の質量をm、傾き変更手段の電流に対する傾き感度
を、S、傾き検出およびサーボ量をM、第1図のX方向
の加速度をαとして、鏡部材4の傾きθを、 で表わすことができる。この(1)式から、変位検出手
段2の質量m、支持要素3のバネ定数kが一定のとき、
サーボ量Mまたは感度Sを大きくすることにより、サー
ボ受振器の傾きθをいくらでも小さくできることがわか
る。すなわち、サーボ量Mが零の場合の傾きθ。は、サ
ーボが動作することにより小さくなる。また、これに応
じて光干渉の変化する領域が直線性の良好なごく狭い範
囲に制限されて傾きと干渉の対応が得られ、干渉信号■
8 から鏡部材4の傾きを検出することが可能となる。
なお、(1)式においてl(<<MXSの場合には、傾
きθは、 0=−m−・α      1・(2)となり、傾きθ
とサーボ量Mおよび加速度αとは直線的な関係となる。
また、出力端子25の出力電圧eは、 と表わされているため、サーボ量Mの増減によって傾き
θおよび出力電圧eを、光干渉の特性を考慮しつつ、目
的に応じて制御することが可能である。
次に、鏡部材4を含むファブリペロ−の光学系の傾き状
態によっては、第6図に示すように、鏡部材4の1対の
半透明鏡部分aa 、4bによる反射光30がレーザ光
源8へ戻り、光フィードバックが生じてレーザ発振が不
安定となり、大きなノイズ光を生じる場合がある。その
ため、他の実施例として第7図に示すように、反射光3
0の戻る光路に偏光子31および1/4波長板32を配
置し、反射光30を光源80手前で遮断するようにする
。これにより、光源8からの測定光9はこれらの光学素
子を透過するが、半透明鏡部分4a、4bによる反射光
30は174波長板52vcよって偏光面が回転され、
偏光子31を通過できない。したがって、レーザ光源8
への光フィードバックはほとんどな(なる。
第奮図はさらに他の実施例を示し、第7図の実施例同様
に半透明鏡部分4a 、4bからの反射光30を阻止す
ることを目的とするもので、ファプリペロー半透明鏡部
分4a、4bが、どのような振動状態におかれても、測
定光9の光軸に対して直角でない角度に傾斜して設定さ
れている。これにより反射光50は光源8へ戻ることは
ない。反射光60は光吸収体33で吸収するようにする
。かかる構成にすれば、1/4波長板や偏光子などの高
価な光学素子を用いずに目的が達成される。光吸収体3
5の材質や形状は、光学的条件を考慮して決定すべきも
のであるが、たとえば、ベルベットコート(商品名)を
用いることができる。また、半透明鏡部分4・a 、 
4 bの傾斜角度範囲は、検出感度および反射光の帰還
率などを考慮して適宜決定される。
なお、反射光30が光源8に戻らなければよいのである
から、光吸収体33は必ずしも設ける必要はな(、反射
が無視できるケーシング1の内面によって吸収させても
よい。
第9図は、レーザ光のパワー変動やレーザ光に含まれる
ノイズを抑制するようにした別の実施例を示す。
前述のように、プリアンプ20の出力に含まれるレーザ
光源のパワー変動とノイズ成分は、振動変位による干渉
成分と区別できず、比較器21はパワー変動などのノイ
ズ成分を干渉の変化として処理する。したがって、比較
器21は、基準電圧■。とパワー変動ノイズ成分との差
を出力し、通常の加速度検出と同様のサーボ動作を実行
する。これを近似式で示せば、プリアンプ20の出力信
号は、入力光パワーなEとして、干渉強度工、を表わす
関係、 ■を二E(1+Rcosδ”)    −−−(4)に
等しく、レーザパワーEに近い値の電圧■。
が基準電圧端子24に加えられる結果、比較器21の出
力Ed は。
Ed= B  VO+ E RCO8δ  −−−(5
)となり、V−V。なるノイズ成分を含んでいるっこの
ノイズ成分のうちパワー変動は、パワー制御によって制
御することができても、その他のノイズ成分を少な(す
ることは困難であり、微小加速度の測定に支障を来すお
それがある。この実施例ではかかる問題を解消する。
すなわち、第1図の実施例における電気回路に加えて、
レーザ光源8の光パワーの変動を電源回路41で検出し
て基準電圧vo  を与えるゲイン調整回路42を備え
ている。
一般K、半導体などのレーザ光源は、外因てよるパワー
変動が大きいため、電源に光パワー制御回路を備えてい
る。いま、レーザ光源8が半導体レーザの場合、レーザ
ケース内部にパワー制御用のホトダイオードが組込まれ
ており、レーザ光の光パワーを検出して電源回路41を
制御し、光パワーを一定に保つようにしている。
この場合、ホトダイオードの出力にはレーザ光源のノイ
ズも含まれており、また、ホトダイオード自身で発生す
るノイズもわずかに含まれている。
以上において、ホトダイオードの出力に、ホトダイオー
ドによって決まる定数なaとして、レーザ光パワー制御
回路しており、aEと表わすことができる。したがって
、ホトダイオードの出力を、ゲインが1/aのゲイン調
整回路41に通すことにより出力電圧Eが得られ、比較
器21の端子240入力を基準電圧■。とすることがで
き、比較器21の出力Ed  は、E6 =E (+ 
+Rcosδ)−E=ERcOsδ・・(6)となり、
(5)式で表わされる(EVo)のノイズ成分は表われ
ない。
なお、以上の各実施例では、鏡部材4は、測定光9に関
して可動コイル5よりも下手に配置したが、鏡部材4を
可動コイル5の上手に配置してもよい。
また、以上の各実施例では、1対の半透明鏡部分4a、
4bの透過光による干渉を検出しているが、半透明鏡部
分4a、4bの反射光でも干渉は生じているので、これ
を検出してもよい。
第10図はかかる反射光による干渉を検出するようにし
た、さらに別の実施例を示し、光源8と鏡部材4との間
に、半透明鏡4Cを測定光90光軸に対しほぼ45°傾
けて配置する。
以上の構成により、反射光による干渉光を測定光9の光
軸からはずし、測定光9の伝播を妨げることなく、光軸
に対してほぼ直角方向に配置した光電変換手段12ヤ受
光1〜で干渉光を検出することができる。
なお、かような反射形干渉の場合には、鏡部材4の半透
明鏡部分4a、4bのうち光源8から遠い方の半透明鏡
部分4bは必ずしも光を透過する必要はない。したがっ
て、反射率と透過率との割合において反射率の割合を著
しく大としてもよ(、すなわち、実質的な全反射鏡とし
て機能するものでもよい。このようにすると、干渉の明
暗の比率が大きくなるため、検出感度を高(することが
でき、好都合である。
また、以上の実施例では、変位検出手段2の傾きを変更
、制御するのに可動コイル5、磁界発生要素6等でなる
電磁的手段によっているが、これに代えて圧電素子の変
位を利用してもよい。
すなわち、支持要素3をなす板バネに圧電素子を貼着し
、圧電素子への印加電圧を制御して変位検出手段2の傾
きを変更、制御する。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、この発明は、互いに平
行な1対の半透明鏡部分が一定に支持された鏡部材を揺
動可能に配置したことにより、ファプリペロー干渉計の
1対の半透明鏡の平行度を常に安定に維持することがで
き、取扱いが容易で、測定精度を向上することができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの発明の一実施例を示し、第1図は
電気回路結線を付記した側断面図、第2図は動作を説明
するための一部側断面図、第3図、第4図および第5図
はそれぞれ鏡部材の傾き角度−干渉強度特性線図、第6
図は動作説明のための一部側面図である。 第7図および第8図はそれぞれ他の実施例の一部側面図
、第9図は別の実施例の電気回路結線を付記した側断面
図、第10図はさらに別の実施例の要部側断面図である
。 第11図は従来の光学式物理量測定装置の電気回路結線
を付記した側断面図である。 形成要素、−一・光源、9・・測定光、1.・・・光電
変換手段。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第2図 X 第4図 第5図 第11図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光源からのコヒーレントな測定光が入射される互
    いに平行な1対の半透明鏡部分からなり、ケーシングに
    揺動可能に支持されている鏡部材と、 前記鏡部材によつて生じる透過干渉光およ び反射干渉光のいずれかを検出する光電変換手段と、 前記鏡部材の揺動を抑制する抑制手段と、 前記光電変換手段の出力電気信号と予め設 定した基準電気信号との偏差が零になるように、前記抑
    制手段を駆動する制御回路と、 を備えてなる光学式物理量測定装置。
  2. (2)1対の半透明鏡部分のうち光源から遠い方を、反
    射率と透過率との割合において前記反射率の割合の大き
    い実質的な全反射鏡とした特許請求の範囲第1項記載の
    光学式物理量測定装置。
JP62033415A 1987-02-18 1987-02-18 光学式物理量測定装置 Pending JPS63201504A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62033415A JPS63201504A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 光学式物理量測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62033415A JPS63201504A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 光学式物理量測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63201504A true JPS63201504A (ja) 1988-08-19

Family

ID=12385943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62033415A Pending JPS63201504A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 光学式物理量測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63201504A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015114330A (ja) * 2013-12-11 2015-06-22 ノースロップ グラマン システムズ コーポレイションNorthrop Grumman Systems Corporation 光学加速度計システムおよび方法
US9220396B2 (en) 2011-04-05 2015-12-29 Visualization Balloons, Llc Balloon access device for endoscope
US9775496B2 (en) 2009-10-15 2017-10-03 Visualization Balloons, Llc Disposable and reusable complex shaped see-through endoscope
US9833126B2 (en) 2011-04-05 2017-12-05 Visualization Balloons, Llc Balloon access device with features for engaging an endoscope
JP2018514336A (ja) * 2015-05-12 2018-06-07 ブラウン ゲーエムベーハー 処置力測定ユニットを備えた個人衛生装置
US10463235B2 (en) 2014-02-24 2019-11-05 Visualization Balloons, Llc Gastrointestinal endoscopy with attachable intestine pleating structures

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9775496B2 (en) 2009-10-15 2017-10-03 Visualization Balloons, Llc Disposable and reusable complex shaped see-through endoscope
US9220396B2 (en) 2011-04-05 2015-12-29 Visualization Balloons, Llc Balloon access device for endoscope
US9833126B2 (en) 2011-04-05 2017-12-05 Visualization Balloons, Llc Balloon access device with features for engaging an endoscope
JP2015114330A (ja) * 2013-12-11 2015-06-22 ノースロップ グラマン システムズ コーポレイションNorthrop Grumman Systems Corporation 光学加速度計システムおよび方法
US10463235B2 (en) 2014-02-24 2019-11-05 Visualization Balloons, Llc Gastrointestinal endoscopy with attachable intestine pleating structures
US11779196B2 (en) 2014-02-24 2023-10-10 Visualization Balloons, Llc Gastrointestinal endoscopy with attachable intestine pleating structures
JP2018514336A (ja) * 2015-05-12 2018-06-07 ブラウン ゲーエムベーハー 処置力測定ユニットを備えた個人衛生装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7164479B2 (en) Optical displacement sensor
EP0398085B1 (en) High sensitivity position-sensing method
US4193693A (en) Velocity servo for continuous scan Fourier interference spectrometer
US3809481A (en) Single reflector interference spectrometer and drive system therefor
JP4316691B2 (ja) 偏位を測定するための装置
JPH10341057A (ja) 外部共振器型波長可変半導体レーザー光源およびその波長可変方法
US4595830A (en) Multimode optical fiber accelerometer
US5177566A (en) Interferometer with environment sensitive static etalon
JPS63201504A (ja) 光学式物理量測定装置
US4758065A (en) Fiber optic sensor probe
JPH08178614A (ja) 干渉計
US5116131A (en) Mirror transducer assembly for ring laser gyroscopes
JP4461018B2 (ja) 後方散乱光のパルス変調を含む周波数安定化レーザーシステム
JP4081317B2 (ja) 波長較正用干渉測定装置
JP7736467B2 (ja) 変位検出装置および干渉計
JPS6293603A (ja) 光学式物理量測定装置
US6559951B2 (en) Air refractometer
CN207096537U (zh) 一种非平衡光纤迈克尔逊干涉仪臂长调节装置
JPH0472163B2 (ja)
RU2279112C2 (ru) Волоконно-оптическая сенсорная система
JPS61274205A (ja) 光学式変位測定装置
Akase et al. Combined device of optical microdisplacement sensor and PZT-actuated micromirror
JPH01141359A (ja) 光学式偏位検出装置
JPH05181078A (ja) 2軸アクチュエータ
JPH07301516A (ja) 表面形状測定装置