JPS6320156Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320156Y2 JPS6320156Y2 JP1981030470U JP3047081U JPS6320156Y2 JP S6320156 Y2 JPS6320156 Y2 JP S6320156Y2 JP 1981030470 U JP1981030470 U JP 1981030470U JP 3047081 U JP3047081 U JP 3047081U JP S6320156 Y2 JPS6320156 Y2 JP S6320156Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shielding
- shielding member
- side casing
- distributor
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、分岐分配器の遮蔽装置に係り、特
にアース効果とシールド効果を有する分岐分配器
の遮蔽装置に関する。
にアース効果とシールド効果を有する分岐分配器
の遮蔽装置に関する。
従来、分岐分配器(以下、「分配器」という)
の遮蔽装置は、例えば第1図および第2図に示す
ような形で知られている。この種の分配器1の遮
蔽装置によれば、アンテナと電源を結ぶ幹線Aの
入出力端子2と、分配回路3および分配端子4と
の間に、接地した遮蔽部材5を設け、入出力端子
2と分配端子4との間のシールド効果と、アース
効果を果している。
の遮蔽装置は、例えば第1図および第2図に示す
ような形で知られている。この種の分配器1の遮
蔽装置によれば、アンテナと電源を結ぶ幹線Aの
入出力端子2と、分配回路3および分配端子4と
の間に、接地した遮蔽部材5を設け、入出力端子
2と分配端子4との間のシールド効果と、アース
効果を果している。
しかしながら、この種の装置によれば、板状の
遮蔽部材5を入出力端子2と分配端子4との間に
単に設置して両者を遮蔽しているので、シールド
効果が劣るばかりか、遮蔽部材5を接地するため
の余分な配線接続を行なわなければならなかつ
た。
遮蔽部材5を入出力端子2と分配端子4との間に
単に設置して両者を遮蔽しているので、シールド
効果が劣るばかりか、遮蔽部材5を接地するため
の余分な配線接続を行なわなければならなかつ
た。
この考案は、以上のような点に鑑みなされたも
のであつて、接地作業の簡易化とシールド効果の
勝れる、分配器の遮蔽装置を提供することを目的
とする。
のであつて、接地作業の簡易化とシールド効果の
勝れる、分配器の遮蔽装置を提供することを目的
とする。
この目的を達成するために、この考案によれ
ば、幹線の入出力端子と、分配回路および分配端
子との間に、接地した遮蔽部材を配設した分配器
の遮蔽装置において、前記分配器を入出力端子を
設けたトツプ側ケーシングと、分配回路および分
配端子を設けたボトム側ケーシングとで構成し、
このボトム側ケーシングの上部のほぼ全面をおお
うように前記遮蔽部材を形成し、この遮蔽部材と
接地したトツプ側ケーシングとを接触させてそれ
ぞれボトム側ケーシングの上部に取り付けるよう
にする。
ば、幹線の入出力端子と、分配回路および分配端
子との間に、接地した遮蔽部材を配設した分配器
の遮蔽装置において、前記分配器を入出力端子を
設けたトツプ側ケーシングと、分配回路および分
配端子を設けたボトム側ケーシングとで構成し、
このボトム側ケーシングの上部のほぼ全面をおお
うように前記遮蔽部材を形成し、この遮蔽部材と
接地したトツプ側ケーシングとを接触させてそれ
ぞれボトム側ケーシングの上部に取り付けるよう
にする。
以下、添付図面について、この考案の一実施例
を説明する。
を説明する。
第3図はこの考案の実施例に係る遮蔽装置を具
えた分配器の斜視図、第4図は第3図中のA−A
線断面図、第5図は概略構成図である。
えた分配器の斜視図、第4図は第3図中のA−A
線断面図、第5図は概略構成図である。
分配器、例えばテレビジヨン信号用分配器11
はA1ダイキヤスト等からなるトツプ側ケーシン
グ11aと、ボトム側ケーシング11bとを具
え、両者をボルトの締付け等で一体に構成されて
いる。このトツプ側ケーシング11aには、アン
テナと電源を結ぶ幹線Aに接続する入出力端子1
2と、この入出力端子12に接続したHF用チヨ
ーク13とが設けられ、一方ボトム側ケーシング
11bには、チヨーク13に並列接続される基板
上に配線した分配回路23と、分配端子24とが
設けられる。なお、分配器11のトツプ側ケーシ
ング11aおよびボトム側ケーシング11bは接
地されており、また前記チヨーク13と分配回路
23との接続は、嵌脱可能な接続器具25、例え
ばプラグ・コンセントを介して行なわれる。而し
て、この分配器11は、アンテナから入るテレビ
ジヨン信号を、HF用チヨーク13で阻止して分
配回路23へ送り、分配端子24から分配するよ
うに構成されている。
はA1ダイキヤスト等からなるトツプ側ケーシン
グ11aと、ボトム側ケーシング11bとを具
え、両者をボルトの締付け等で一体に構成されて
いる。このトツプ側ケーシング11aには、アン
テナと電源を結ぶ幹線Aに接続する入出力端子1
2と、この入出力端子12に接続したHF用チヨ
ーク13とが設けられ、一方ボトム側ケーシング
11bには、チヨーク13に並列接続される基板
上に配線した分配回路23と、分配端子24とが
設けられる。なお、分配器11のトツプ側ケーシ
ング11aおよびボトム側ケーシング11bは接
地されており、また前記チヨーク13と分配回路
23との接続は、嵌脱可能な接続器具25、例え
ばプラグ・コンセントを介して行なわれる。而し
て、この分配器11は、アンテナから入るテレビ
ジヨン信号を、HF用チヨーク13で阻止して分
配回路23へ送り、分配端子24から分配するよ
うに構成されている。
この分配器11の遮蔽装置は、次のように構成
される。遮蔽部材35を、分配回路23および分
配端子24を内蔵したボトム側ケーシング11b
の上部開口部を全面におおうように形成するとと
もに、トツプ側ケーシング11aと接続させるた
めの嵌入穴35aと、接続器具25を貫挿するた
めの接続穴35bをそれぞれ穿設してなり、ボル
トの締付け等でボトム側ケーシング11bの上部
開口部に固着する。この遮蔽部材35は、例え
ば、導電性プラスチツクス、金属メツキ付きプラ
スチツクス、または金属等で形成され、特に金属
製のものは顕著なシールド作用を有する。また、
この遮蔽部材35の嵌入穴35aと対応して、前
記トツプ側ケーシング11aの上部内壁には突起
部11a1を延設または固着して、嵌入穴35a
に嵌入するようにする。従つて、この遮蔽装置
は、遮蔽部材35をボトム側ケーシング11bの
上部開口部に固着し、次いでトツプ側ケーシング
11aの突起部11a1を遮蔽部材5の嵌入穴3
5aに嵌入させた後に、このトツプ側ケーシング
11aとボトム側ケーシング11bとをボルトの
締付け等で固着させて取り付けられている。な
お、チヨーク13と分配回路23とは、遮蔽部材
35の接続穴35bを貫通する接続器具25を介
して、接続されている。
される。遮蔽部材35を、分配回路23および分
配端子24を内蔵したボトム側ケーシング11b
の上部開口部を全面におおうように形成するとと
もに、トツプ側ケーシング11aと接続させるた
めの嵌入穴35aと、接続器具25を貫挿するた
めの接続穴35bをそれぞれ穿設してなり、ボル
トの締付け等でボトム側ケーシング11bの上部
開口部に固着する。この遮蔽部材35は、例え
ば、導電性プラスチツクス、金属メツキ付きプラ
スチツクス、または金属等で形成され、特に金属
製のものは顕著なシールド作用を有する。また、
この遮蔽部材35の嵌入穴35aと対応して、前
記トツプ側ケーシング11aの上部内壁には突起
部11a1を延設または固着して、嵌入穴35a
に嵌入するようにする。従つて、この遮蔽装置
は、遮蔽部材35をボトム側ケーシング11bの
上部開口部に固着し、次いでトツプ側ケーシング
11aの突起部11a1を遮蔽部材5の嵌入穴3
5aに嵌入させた後に、このトツプ側ケーシング
11aとボトム側ケーシング11bとをボルトの
締付け等で固着させて取り付けられている。な
お、チヨーク13と分配回路23とは、遮蔽部材
35の接続穴35bを貫通する接続器具25を介
して、接続されている。
次に、この考案の作用を説明する。この実施例
に係る遮蔽装置は、導電性の遮蔽部材35でボト
ム側ケーシング11bの上部開口部の全面をおお
うように構成されるためトツプ側ケーシング11
aに設けた幹線Aの入出力端子12およびチヨー
ク13と、ボトム側ケーシング11bに設けた分
配回路23および分配端子24とが、完全に分離
される。さらに、接地された分配器11のトツプ
側ケーシング11aと、遮蔽部材35とが、突起
部11a1と嵌入穴35aとで嵌合して電気的に
接続しているので、遮蔽部材35も接地されるこ
とになる。従つて、この遮蔽部材35は、アース
作用とともに、入出力端子12と分配端子24と
を遮蔽するシールド作用を果すことになる。、し
かも、このアース作用は、トツプ側ケーシング1
1aとボトム側ケーシング11bとをボルトの締
付け等により固着する際に、同時に突起部11a
1が嵌入穴35aに嵌入して達成されるので、従
来のような煩わしい接地配線作業を省くことがで
きるばかりか、一方シールド作用も、遮蔽部材3
5がボトム側ケーシング11bの上部開口部をほ
ぼ全面的におおつているので、従来のシールド作
用よりも勝れている。さらに、この遮蔽部材35
は、導電性プラスチツク等の成形加工の容易なも
ので作られるので、その製造が簡単となる。ま
た、この遮蔽装置の取り付けも、遮蔽部材35を
ボトム側ケーシング11bの上部に固着するのみ
で足りるので、組立て作業が簡単である。
に係る遮蔽装置は、導電性の遮蔽部材35でボト
ム側ケーシング11bの上部開口部の全面をおお
うように構成されるためトツプ側ケーシング11
aに設けた幹線Aの入出力端子12およびチヨー
ク13と、ボトム側ケーシング11bに設けた分
配回路23および分配端子24とが、完全に分離
される。さらに、接地された分配器11のトツプ
側ケーシング11aと、遮蔽部材35とが、突起
部11a1と嵌入穴35aとで嵌合して電気的に
接続しているので、遮蔽部材35も接地されるこ
とになる。従つて、この遮蔽部材35は、アース
作用とともに、入出力端子12と分配端子24と
を遮蔽するシールド作用を果すことになる。、し
かも、このアース作用は、トツプ側ケーシング1
1aとボトム側ケーシング11bとをボルトの締
付け等により固着する際に、同時に突起部11a
1が嵌入穴35aに嵌入して達成されるので、従
来のような煩わしい接地配線作業を省くことがで
きるばかりか、一方シールド作用も、遮蔽部材3
5がボトム側ケーシング11bの上部開口部をほ
ぼ全面的におおつているので、従来のシールド作
用よりも勝れている。さらに、この遮蔽部材35
は、導電性プラスチツク等の成形加工の容易なも
ので作られるので、その製造が簡単となる。ま
た、この遮蔽装置の取り付けも、遮蔽部材35を
ボトム側ケーシング11bの上部に固着するのみ
で足りるので、組立て作業が簡単である。
なお、この考案では、遮蔽部材35とトツプ側
ケーシング11aとの接触を、上記実施例のよう
な嵌入穴35aと突起部11a1とを設けて両者
の嵌合により行なうことに、限定されるものでは
ない。
ケーシング11aとの接触を、上記実施例のよう
な嵌入穴35aと突起部11a1とを設けて両者
の嵌合により行なうことに、限定されるものでは
ない。
この考案による装置は、以上のように構成され
るので、ボトム側ケーシング上部全面をおおう遮
蔽部材で、幹線の入出力端子と分配端子とを完全
に分離して勝れたシールド効果を奏するばかり
か、この遮蔽部材をボトム側ケーシングと接触さ
せることにより、アース作用を果させているの
で、従来のような煩わしい接地配線作業を省くこ
とができる効果がある。特にトツプ側ケーシング
と遮蔽部材とを嵌合するようにすれば、この装置
の組立て作業が著しく簡易化される。
るので、ボトム側ケーシング上部全面をおおう遮
蔽部材で、幹線の入出力端子と分配端子とを完全
に分離して勝れたシールド効果を奏するばかり
か、この遮蔽部材をボトム側ケーシングと接触さ
せることにより、アース作用を果させているの
で、従来のような煩わしい接地配線作業を省くこ
とができる効果がある。特にトツプ側ケーシング
と遮蔽部材とを嵌合するようにすれば、この装置
の組立て作業が著しく簡易化される。
第1図は分岐分配器(以下、「分配器」という)
の取付図、第2図は従来の分配器の遮蔽装置を示
す概略構成図、第3図はこの考案の実施例に係る
遮蔽装置を具えた分配器の斜視図、第4図は第3
図中のA−A線断面図、第5図は第4図に示す遮
蔽装置の概略構成図である。 11……分配器、11a……トツプ側ケーシン
グ、11b……ボトム側ケーシング、11a1…
…突起部、12……入出力端子、23……分配回
路、24……分配端子、35……遮蔽部材、35
a……嵌入穴。
の取付図、第2図は従来の分配器の遮蔽装置を示
す概略構成図、第3図はこの考案の実施例に係る
遮蔽装置を具えた分配器の斜視図、第4図は第3
図中のA−A線断面図、第5図は第4図に示す遮
蔽装置の概略構成図である。 11……分配器、11a……トツプ側ケーシン
グ、11b……ボトム側ケーシング、11a1…
…突起部、12……入出力端子、23……分配回
路、24……分配端子、35……遮蔽部材、35
a……嵌入穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 幹線の入出力端子と、分配回路および分配端
子との間に、接地した遮蔽部材を配設した分岐
分配器の遮蔽装置において、前記分岐分配器を
入出力端子を設けたトツプ側ケーシングと、分
配回路および分端子を設けたボトム側ケーシン
グとで構成し、このボトム側ケーシングの上部
のほぼ全面をおおうように前記遮蔽部材を形成
し、この遮蔽部材と接地したトツプ側ケーシン
グとを接触させて、それぞれボトム側ケーシン
グの上部に取り付けたことを特徴とする分岐分
配器の遮蔽装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載の装置に
おいて、前記トツプ側ケーシングと前記遮蔽部
材とを嵌着するようにしてなる分岐分配器の遮
蔽装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981030470U JPS6320156Y2 (ja) | 1981-03-05 | 1981-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981030470U JPS6320156Y2 (ja) | 1981-03-05 | 1981-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57142897U JPS57142897U (ja) | 1982-09-07 |
| JPS6320156Y2 true JPS6320156Y2 (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=29827979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981030470U Expired JPS6320156Y2 (ja) | 1981-03-05 | 1981-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6320156Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0513036Y2 (ja) * | 1986-06-11 | 1993-04-06 | ||
| JPH0234875Y2 (ja) * | 1986-08-29 | 1990-09-19 | ||
| JPH058718Y2 (ja) * | 1986-11-06 | 1993-03-04 |
-
1981
- 1981-03-05 JP JP1981030470U patent/JPS6320156Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57142897U (ja) | 1982-09-07 |
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