JPH0513036Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0513036Y2 JPH0513036Y2 JP1986087817U JP8781786U JPH0513036Y2 JP H0513036 Y2 JPH0513036 Y2 JP H0513036Y2 JP 1986087817 U JP1986087817 U JP 1986087817U JP 8781786 U JP8781786 U JP 8781786U JP H0513036 Y2 JPH0513036 Y2 JP H0513036Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- optical
- board
- circuit board
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は送受信モジユールの構造に関するもの
である。
である。
第2図は従来の光送信モジユールを示す分解斜
視図である。同図に示すように光送信回路が構成
された基板1であり、両長手辺にリード端子2が
取り付けられている。ケース3は光発光素子4が
取り付けられた金属製のケースであり、金属製の
カバー5と共に装置の外筐を構成し、アース接続
されてシールドを構成するものである。そして基
板1がリード端子2を外部に突出させてケース3
に収納されると共に、カバー5が取り付けられて
装置が構成されている。この装置は図示しない基
板に実装され、基板1上の光送信回路がその基板
上の回路に電気的に接続されると共に、ケース3
及びカバー5がその基板にアース接続される。
視図である。同図に示すように光送信回路が構成
された基板1であり、両長手辺にリード端子2が
取り付けられている。ケース3は光発光素子4が
取り付けられた金属製のケースであり、金属製の
カバー5と共に装置の外筐を構成し、アース接続
されてシールドを構成するものである。そして基
板1がリード端子2を外部に突出させてケース3
に収納されると共に、カバー5が取り付けられて
装置が構成されている。この装置は図示しない基
板に実装され、基板1上の光送信回路がその基板
上の回路に電気的に接続されると共に、ケース3
及びカバー5がその基板にアース接続される。
また光受信モジユールは上記の光送信モジユー
ルとほぼ同様の構造により構成されており、通
常、両者は1個ずつ1組として上記の基板上に実
装されて使用されるものである。
ルとほぼ同様の構造により構成されており、通
常、両者は1個ずつ1組として上記の基板上に実
装されて使用されるものである。
第3図は従来の光送受信モジユールを示す分解
斜視図である。上記の通り光送信モジユールと光
受信モジユールは通常対として実装され使用され
るものであるから、同図に示すように中程にしき
り板を有するケース6に、光送信回路が構成され
た基板7と光受信回路が構成された基板8が収納
されると共に、カバー9が取り付けられる構造と
し、光送信モジユールと光受信モジユールを1ユ
ニツトとして構成する態様もある。ここで基板7
及び8はそれぞれ一長手辺のみにリード端子10
が取り付けられており、それぞれのリード端子1
0はケース6の両長手辺にて突出するものであ
る。また発光素子11及び受光素子12はケース
6に取り付けられている。
斜視図である。上記の通り光送信モジユールと光
受信モジユールは通常対として実装され使用され
るものであるから、同図に示すように中程にしき
り板を有するケース6に、光送信回路が構成され
た基板7と光受信回路が構成された基板8が収納
されると共に、カバー9が取り付けられる構造と
し、光送信モジユールと光受信モジユールを1ユ
ニツトとして構成する態様もある。ここで基板7
及び8はそれぞれ一長手辺のみにリード端子10
が取り付けられており、それぞれのリード端子1
0はケース6の両長手辺にて突出するものであ
る。また発光素子11及び受光素子12はケース
6に取り付けられている。
しかしながら前者の構造では、通常、光送信モ
ジユール及び光受信モジユールを対にして実装し
なければならず、しかもそれぞれのモジユールの
小型化には限度があるので、高密度実装に適応で
きないという問題点があつた。また後者の構造で
は、両モジユールを1ユニツト化したことにより
実装を簡便化できるという利点はあるものの、そ
の実装に要するスペースは前者のそれと大して変
わらず、依然として高密度実装への適応という点
について問題があつた。
ジユール及び光受信モジユールを対にして実装し
なければならず、しかもそれぞれのモジユールの
小型化には限度があるので、高密度実装に適応で
きないという問題点があつた。また後者の構造で
は、両モジユールを1ユニツト化したことにより
実装を簡便化できるという利点はあるものの、そ
の実装に要するスペースは前者のそれと大して変
わらず、依然として高密度実装への適応という点
について問題があつた。
本考案はこれらの問題点に鑑み、実装に要する
スペースが小さく高密度実装に適応できる送受信
モジユールの構造を提供することを目的とする。
スペースが小さく高密度実装に適応できる送受信
モジユールの構造を提供することを目的とする。
本考案は、送信回路基板及び受信回路基板が導
電性箱体に収納されて構成される送受信モジユー
ル構造において、導電性箱体に電気的に接続され
ている導電性板材を介し、送信回路基板及び受信
回路基板が重ね合わされて収納されているもので
ある。
電性箱体に収納されて構成される送受信モジユー
ル構造において、導電性箱体に電気的に接続され
ている導電性板材を介し、送信回路基板及び受信
回路基板が重ね合わされて収納されているもので
ある。
本考案によれば、送信回路基板及び受信回路が
重ね合わされて収納されるものであるので、導電
性箱体の底面積が小さくて済み、実装に要するス
ペースを小さくすることができる。なお両基板
は、導電性箱体に電気的に接続されている導電性
板材を介して重ね合わされる構成であるので、両
基板間におけるシールド効果が得られる。
重ね合わされて収納されるものであるので、導電
性箱体の底面積が小さくて済み、実装に要するス
ペースを小さくすることができる。なお両基板
は、導電性箱体に電気的に接続されている導電性
板材を介して重ね合わされる構成であるので、両
基板間におけるシールド効果が得られる。
第1図は本考案の光送受信モジユールを示す断
面図及び第4図は同じく分解斜視図である。第4
図に示すように基板13には各種電子部品が実装
され、光受信回路が構成されている。一方基板1
4には同様に光送信回路が構成されている。また
基板13の一長手辺には、回路面側に突出するリ
ード端子15が配列して設けられている。一方基
板14には、部品面側に突出するリード端子15
が、一長手辺にて配列して設けられている。
面図及び第4図は同じく分解斜視図である。第4
図に示すように基板13には各種電子部品が実装
され、光受信回路が構成されている。一方基板1
4には同様に光送信回路が構成されている。また
基板13の一長手辺には、回路面側に突出するリ
ード端子15が配列して設けられている。一方基
板14には、部品面側に突出するリード端子15
が、一長手辺にて配列して設けられている。
またケース16は側板部17と板部18からな
る例えば鉄製のケースであり、側板部17の一短
面には取付孔19及びネジ孔20が設けられてい
る。さらに板部18は板材が曲折されてなるもの
であり、側板部17の上端辺とほぼ同じ高さに位
置する左長手辺21と、側板部17のほぼ中程の
高さに位置する中辺22と、側板部17の下端辺
とほぼ同じ高さに位置する右長手辺23(第1図
参照)とから構成される。この右長手辺23には
リード端子15が貫通するリード端子貫通孔が配
列して形成されている。さらにこのケース16の
取付孔19近傍に設けられた収納部25には、発
光素子26及び受光素子27を光送信回路及び光
受信回路に接続する回路が構成された基板(図示
せず。)が内蔵されている。
る例えば鉄製のケースであり、側板部17の一短
面には取付孔19及びネジ孔20が設けられてい
る。さらに板部18は板材が曲折されてなるもの
であり、側板部17の上端辺とほぼ同じ高さに位
置する左長手辺21と、側板部17のほぼ中程の
高さに位置する中辺22と、側板部17の下端辺
とほぼ同じ高さに位置する右長手辺23(第1図
参照)とから構成される。この右長手辺23には
リード端子15が貫通するリード端子貫通孔が配
列して形成されている。さらにこのケース16の
取付孔19近傍に設けられた収納部25には、発
光素子26及び受光素子27を光送信回路及び光
受信回路に接続する回路が構成された基板(図示
せず。)が内蔵されている。
発光素子26及び受光素子27は光フアイバ2
8及び29に接続されるものであり、止め板30
に固定されている。この止め板30はネジ孔31
を有し、ケース16の一短面にネジ止めされてい
る。これにより発光素子26及び受光素子27は
ケース16に実装されると共に、上記のケース1
6に内蔵される回路に電気的に接続されている。
8及び29に接続されるものであり、止め板30
に固定されている。この止め板30はネジ孔31
を有し、ケース16の一短面にネジ止めされてい
る。これにより発光素子26及び受光素子27は
ケース16に実装されると共に、上記のケース1
6に内蔵される回路に電気的に接続されている。
下カバー32は例えば鉄製の板材からなり、両
長手辺33が中辺34より若干高くなるように曲
折して形成されている。この両長手辺33にはリ
ード端子貫通孔35が形成されている。
長手辺33が中辺34より若干高くなるように曲
折して形成されている。この両長手辺33にはリ
ード端子貫通孔35が形成されている。
上カバー36は例えば鉄製の板材をその両長手
辺を曲折してコの字状に形成してなるものであ
り、その下端辺にはつめ部37,38が形成され
ている。
辺を曲折してコの字状に形成してなるものであ
り、その下端辺にはつめ部37,38が形成され
ている。
第1図に示すようにケース16の板部18の中
辺22の上面に基板13がその回路面にて接着さ
れると共に前記のケース16に内蔵された回路に
電気的に接続される。このときリード端子15は
板部18の右長手辺23のリード端子貫通孔24
を貫通する。
辺22の上面に基板13がその回路面にて接着さ
れると共に前記のケース16に内蔵された回路に
電気的に接続される。このときリード端子15は
板部18の右長手辺23のリード端子貫通孔24
を貫通する。
また同様に板部18の中辺22の下面には基板
14が接着されると共に前記の回路に接続され
る。
14が接着されると共に前記の回路に接続され
る。
そしてリード端子15をリード端子貫通孔35
にて貫通させて、下カバー32がケース16の側
板部17の下端辺及び板部18の右長手辺23に
当接するように取り付けられると共に、上カバー
36がケース16の側板部17の上端辺及び板部
18の左長手辺21に当接するように取り付けら
れ、つめ部37を折り返して両カバー32,36
を固定することにより外筐が構成される。
にて貫通させて、下カバー32がケース16の側
板部17の下端辺及び板部18の右長手辺23に
当接するように取り付けられると共に、上カバー
36がケース16の側板部17の上端辺及び板部
18の左長手辺21に当接するように取り付けら
れ、つめ部37を折り返して両カバー32,36
を固定することにより外筐が構成される。
この光送受信モジユールは図示しない基板につ
め部38により実装され、光送信回路及び光受信
回路が同基板上の回路に接続されると共に、上記
の外筐が同基板上の回路にアース接続されるもの
である。
め部38により実装され、光送信回路及び光受信
回路が同基板上の回路に接続されると共に、上記
の外筐が同基板上の回路にアース接続されるもの
である。
本実施例によれば、ケース16の板部18の中
辺22の上面及び下面に基板13及び基板14が
接着されると共に、下カバー32及び上カバー3
6が取り付けられることにより構成されるので、
組み立てが簡易になるという利点がある。しかも
光送信回路及び光受信回路を内蔵しているにも拘
わらず、外筐の底面積が小さくて済み、高密度実
装に有利である。また基板13及び基板14間に
鉄製の板部18が介在しているので、両基板間の
シールド効果が得られると共に、良好な放熱効果
が得られるという利点がある。
辺22の上面及び下面に基板13及び基板14が
接着されると共に、下カバー32及び上カバー3
6が取り付けられることにより構成されるので、
組み立てが簡易になるという利点がある。しかも
光送信回路及び光受信回路を内蔵しているにも拘
わらず、外筐の底面積が小さくて済み、高密度実
装に有利である。また基板13及び基板14間に
鉄製の板部18が介在しているので、両基板間の
シールド効果が得られると共に、良好な放熱効果
が得られるという利点がある。
以上、光送受信モジユールについての実施例を
示したが、本考案はこれに限らず送受信モジユー
ル一般について適用することができる。
示したが、本考案はこれに限らず送受信モジユー
ル一般について適用することができる。
以上説明したように本考案によれば、導電性板
材を介することにより送信回路基板及び受信回路
基板間のシールド効果を担保しつつ、両基板を重
ね合せて収納する構造であるので、導電性箱体の
底面積が小さくて済み、実装に要するスペースが
小さくて済むため、高密度実装に有利となるとい
う効果がある。
材を介することにより送信回路基板及び受信回路
基板間のシールド効果を担保しつつ、両基板を重
ね合せて収納する構造であるので、導電性箱体の
底面積が小さくて済み、実装に要するスペースが
小さくて済むため、高密度実装に有利となるとい
う効果がある。
第1図は本考案の一実施例の光送受信モジユー
ルを示す断面図、第2図は従来の光送信モジユー
ルを示す分解斜視図、第3図は従来の光送受信モ
ジユールを示す分解斜視図及び第4図は本考案の
一実施例の光送受信モジユールを示す分解斜視図
である。 13……光受信回路が構成される基板、14…
…光送信回路が構成される基板、15……リード
端子、16……ケース、18……板部、32……
下カバー、36……上カバー。
ルを示す断面図、第2図は従来の光送信モジユー
ルを示す分解斜視図、第3図は従来の光送受信モ
ジユールを示す分解斜視図及び第4図は本考案の
一実施例の光送受信モジユールを示す分解斜視図
である。 13……光受信回路が構成される基板、14…
…光送信回路が構成される基板、15……リード
端子、16……ケース、18……板部、32……
下カバー、36……上カバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 送信回路基板14及び受信回路基板13が導電
性箱体に収納されて構成される送受信モジユール
構造において、 前記送信回路基板、受信回路基板は、それぞれ
一長手辺にリード端子15を配列し突出して設
け、 導電性箱体に電気的に接続されている導電性板
部18を介して前記送信回路基板14及び受信回
路基板13が重ね合わされ収納されていることを
特徴とする送受信モジユール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986087817U JPH0513036Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986087817U JPH0513036Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199997U JPS62199997U (ja) | 1987-12-19 |
| JPH0513036Y2 true JPH0513036Y2 (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=30945371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986087817U Expired - Lifetime JPH0513036Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513036Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3619697B2 (ja) * | 1999-02-17 | 2005-02-09 | 日本オプネクスト株式会社 | 電子モジュールと光モジュール及びこれを用いた光電子機器 |
| JP5748577B2 (ja) * | 2011-06-22 | 2015-07-15 | 三菱電機株式会社 | 半導体モジュール取付構造及び空気調和装置の制御装置 |
| JP5967206B2 (ja) * | 2012-09-21 | 2016-08-10 | 株式会社村田製作所 | 電子機器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6320156Y2 (ja) * | 1981-03-05 | 1988-06-03 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP1986087817U patent/JPH0513036Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62199997U (ja) | 1987-12-19 |
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