JPS6320188B2 - - Google Patents
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- JPS6320188B2 JPS6320188B2 JP10830182A JP10830182A JPS6320188B2 JP S6320188 B2 JPS6320188 B2 JP S6320188B2 JP 10830182 A JP10830182 A JP 10830182A JP 10830182 A JP10830182 A JP 10830182A JP S6320188 B2 JPS6320188 B2 JP S6320188B2
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- Japan
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- pile
- falling
- electrostatic flocking
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- workpiece
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
<産業上の利用分野>
開示技術は樹脂部品等に短繊維を密植させる技
術分野に属する。 而して、この出願の発明は静電植毛装置のパイ
ル落下装置にストツクした所定長さの短繊維パイ
ルをワークに向け落下させ、その落下過程で網
状、或は、スリツト状の高圧電極を通過させ、ベ
ースに載置セツトしたワークに静電吸引され、そ
の表面の塗膜に正立刺設されて密植状態にされる
静電植毛方法に関する発明であり、特に、上記パ
イル落下装置の側部から下方に向けて複数部位で
同時に、或は、規則的にパイルの落下速度に一致
させて強制気流を流下させ、パイルの落下分布が
均一になるようにした静電植毛方法に係る発明で
ある。 <従来技術> 周知の如く、自動車の樹脂部品、例えば、室内
部品等に見栄え等の意匠性を良くし、外観を向上
させ、柔軟性を出し感触性を出す等の点から約1
mm長の細径短繊維を帯電させ、アースしたワーク
に吸引させ、その表面に塗着した接着剤層に突き
刺し、密植状にする静電植毛法が開発採用されて
いる。 而して、このうち所謂ダウン法と呼ばれる植毛
法は該短繊維パイルの重力落下と静電吸引が相伴
うため、広く用いられ、様々なタイプのものが
種々の改良を経て実用化されている。 <発明が解決しようとする問題点> さりながら、落下装置の篩から集合的に落下す
るパイル群は徴気象的に植毛室内で周囲の空気を
伴つて下向気流を生じ、該下降気流はまたパイル
の流過に変動を与える。 即ち、第1図に示す様に、静電植毛装置1の篩
2にストツクされたパイル3は落下し高圧電極網
4を流過して帯電され、アースされたワーク5の
表面の接着剤層6に突き刺さり、植毛されるが、
植毛槽壁近傍には上述の如く循環流の気流Aが生
じ、それによりパイル群3は中央、或は、落下量
の多い部分に集中し、その結果、少い部分はワー
クに於いて薄毛部を形成し、多い部分は過剰な分
はパイルが堆積して所謂毛倒れ現象を起こす欠点
があつた。 この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく
静電植毛の問題点を解決すべき技術的課題とし、
植毛室に於けるパイルの分布が均一であるように
し、更に、ワーク表面のパイルの植毛が均一に行
われるようにしてインテリア産業に於ける成形技
術利用分野に益する優れた静電植毛法を提供せん
とするものである。 <問題点を解決するための手段・作用> 上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とす
るこの発明の構成は前述問題点を解決するため
に、静電植毛装置パイル落下装置の側部からパイ
ル落下域に沿つて全域同時に、或は、規則的、不
規則的に平行的に空気流を強制気流にしてパイル
落下速度と一致した速度で流下させ、落下装置か
ら落下するパイルは植毛室内にて平均分布で偏倚
分布せずに落下し、或は、下向気流に引き寄せら
れる偏倚が交互に、或は、順に向きを変えること
により経時的に平均分布し、その結果、ワーク表
面に植立するパイルは平均密植されて薄毛、毛倒
れ現象が生じないようにした技術的手段を講じた
ものである。 <実施例> 次に、この出願の発明の実施例を第2図以下の
図面に従つて説明すれば以下の通りである。尚、
第1図と同一態様部分は同一符号を用いて説明す
るものとする。 第2,3図に示す実施例において、1′は静電
植毛装置であり、そのケーシングの上部には図示
しない振動装置に連結した振動篩2が設けられて
設定サイズのパイル3を収納して落下するように
され、下部のアースされたセツトプレート7には
被植毛ワーク5が接着剤層6を有して載置される
ようになつている。 而して、該振動篩2とセツトプレート7との間
には高圧電源8に接続された網タイプの高圧電極
4が配設されている。 而して、この出願の発明においは静電植毛装置
1のケーシングの内側フレームに図示しないブラ
ケツトを介して多数のノズル9,9…を下向きに
開口した吹出しパイプ10,10…が側設され、
該各吹出しパイプ10,10…は流量調整弁1
1、電磁弁12を直列に介設して圧縮空気源13
に接続されている。 上述静電植毛装置1により植毛するに際しては
振動篩2にパイル3を収納ストツクし、高圧電極
4に通電して電磁バルブ12,12…を開き、流
量調整弁11,11…を調整して各吹出しパイプ
10,10…のノズル9,9…から空気流がパイ
ル3の落下速度0.1〜1.0m/secに一致するべく調
整して吹き出し流が平行になるように強制気流B
を生じさせる。 このようにセツトして振動篩2を起振させパイ
ル3を落下させると、該パイル3の落下速度と同
一速度で強制気流Bが下向きに降下しているの
で、下向気流側に引き寄せられて中央に集中する
ことなく平行的に均一に分布された状態を保つて
落下していき、高圧電極4を通過し、帯電され、
ワーク5に吸引されてその接着剤層6に突き刺さ
り、全面平均密度で植立される。 したがつて、植立パイル3の状態は薄毛や、毛
倒れのないものになり、設計通りの製品精度の良
い静電植毛が得られる。 実験によれば、従来態様は次の第1表に示す様
に、中央が密で周囲に粗な落下分布であるが、こ
の出願の発明の場合であると第2表に示す様に比
較的均一な落下分布が得られた。 (但し、第1、2表は数値部位が方形落下断面を
示し、全体落下量を50として表してある。)
術分野に属する。 而して、この出願の発明は静電植毛装置のパイ
ル落下装置にストツクした所定長さの短繊維パイ
ルをワークに向け落下させ、その落下過程で網
状、或は、スリツト状の高圧電極を通過させ、ベ
ースに載置セツトしたワークに静電吸引され、そ
の表面の塗膜に正立刺設されて密植状態にされる
静電植毛方法に関する発明であり、特に、上記パ
イル落下装置の側部から下方に向けて複数部位で
同時に、或は、規則的にパイルの落下速度に一致
させて強制気流を流下させ、パイルの落下分布が
均一になるようにした静電植毛方法に係る発明で
ある。 <従来技術> 周知の如く、自動車の樹脂部品、例えば、室内
部品等に見栄え等の意匠性を良くし、外観を向上
させ、柔軟性を出し感触性を出す等の点から約1
mm長の細径短繊維を帯電させ、アースしたワーク
に吸引させ、その表面に塗着した接着剤層に突き
刺し、密植状にする静電植毛法が開発採用されて
いる。 而して、このうち所謂ダウン法と呼ばれる植毛
法は該短繊維パイルの重力落下と静電吸引が相伴
うため、広く用いられ、様々なタイプのものが
種々の改良を経て実用化されている。 <発明が解決しようとする問題点> さりながら、落下装置の篩から集合的に落下す
るパイル群は徴気象的に植毛室内で周囲の空気を
伴つて下向気流を生じ、該下降気流はまたパイル
の流過に変動を与える。 即ち、第1図に示す様に、静電植毛装置1の篩
2にストツクされたパイル3は落下し高圧電極網
4を流過して帯電され、アースされたワーク5の
表面の接着剤層6に突き刺さり、植毛されるが、
植毛槽壁近傍には上述の如く循環流の気流Aが生
じ、それによりパイル群3は中央、或は、落下量
の多い部分に集中し、その結果、少い部分はワー
クに於いて薄毛部を形成し、多い部分は過剰な分
はパイルが堆積して所謂毛倒れ現象を起こす欠点
があつた。 この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく
静電植毛の問題点を解決すべき技術的課題とし、
植毛室に於けるパイルの分布が均一であるように
し、更に、ワーク表面のパイルの植毛が均一に行
われるようにしてインテリア産業に於ける成形技
術利用分野に益する優れた静電植毛法を提供せん
とするものである。 <問題点を解決するための手段・作用> 上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とす
るこの発明の構成は前述問題点を解決するため
に、静電植毛装置パイル落下装置の側部からパイ
ル落下域に沿つて全域同時に、或は、規則的、不
規則的に平行的に空気流を強制気流にしてパイル
落下速度と一致した速度で流下させ、落下装置か
ら落下するパイルは植毛室内にて平均分布で偏倚
分布せずに落下し、或は、下向気流に引き寄せら
れる偏倚が交互に、或は、順に向きを変えること
により経時的に平均分布し、その結果、ワーク表
面に植立するパイルは平均密植されて薄毛、毛倒
れ現象が生じないようにした技術的手段を講じた
ものである。 <実施例> 次に、この出願の発明の実施例を第2図以下の
図面に従つて説明すれば以下の通りである。尚、
第1図と同一態様部分は同一符号を用いて説明す
るものとする。 第2,3図に示す実施例において、1′は静電
植毛装置であり、そのケーシングの上部には図示
しない振動装置に連結した振動篩2が設けられて
設定サイズのパイル3を収納して落下するように
され、下部のアースされたセツトプレート7には
被植毛ワーク5が接着剤層6を有して載置される
ようになつている。 而して、該振動篩2とセツトプレート7との間
には高圧電源8に接続された網タイプの高圧電極
4が配設されている。 而して、この出願の発明においは静電植毛装置
1のケーシングの内側フレームに図示しないブラ
ケツトを介して多数のノズル9,9…を下向きに
開口した吹出しパイプ10,10…が側設され、
該各吹出しパイプ10,10…は流量調整弁1
1、電磁弁12を直列に介設して圧縮空気源13
に接続されている。 上述静電植毛装置1により植毛するに際しては
振動篩2にパイル3を収納ストツクし、高圧電極
4に通電して電磁バルブ12,12…を開き、流
量調整弁11,11…を調整して各吹出しパイプ
10,10…のノズル9,9…から空気流がパイ
ル3の落下速度0.1〜1.0m/secに一致するべく調
整して吹き出し流が平行になるように強制気流B
を生じさせる。 このようにセツトして振動篩2を起振させパイ
ル3を落下させると、該パイル3の落下速度と同
一速度で強制気流Bが下向きに降下しているの
で、下向気流側に引き寄せられて中央に集中する
ことなく平行的に均一に分布された状態を保つて
落下していき、高圧電極4を通過し、帯電され、
ワーク5に吸引されてその接着剤層6に突き刺さ
り、全面平均密度で植立される。 したがつて、植立パイル3の状態は薄毛や、毛
倒れのないものになり、設計通りの製品精度の良
い静電植毛が得られる。 実験によれば、従来態様は次の第1表に示す様
に、中央が密で周囲に粗な落下分布であるが、こ
の出願の発明の場合であると第2表に示す様に比
較的均一な落下分布が得られた。 (但し、第1、2表は数値部位が方形落下断面を
示し、全体落下量を50として表してある。)
【表】
【表】
次に、第4〜6b図に示す実施例は静電植毛装
置1″が回転篩2′である態様であるが、該種タイ
プの静電植毛装置1による場合は第5a,5b図
に示す様に、該回転篩2のドラムが軸方向に長い
ために、パイル3の落下量Qは軸方向位置Apの
方はおおむね平均的に分布して落下するが、半径
方向Rpの方は中央に集中する傾向にあり、先述
した如く、分布量の少い部位では薄毛となり多い
部位では毛倒れが生ずる虞がある。 そのため、この出願の発明においては回転篩
2′の軸方向に沿つて両側、及び、両端側に圧縮
空気源13に流量調整弁11、電磁弁12を直列
介設する吹出しパイプ10,10…を図示しない
ブラケツトを介して静電植毛装置1′のケーシン
グ内側のフレームに固定し、各吹出しパイプ1
0,10…に鋭直方向に指向して多数のノズル
9,9…を穿設してある。 而して、上記各電磁弁12,12…はタイマー
14を有する制御装置15に接続され、設定時
間、例えば、10秒ごとに各電磁弁12,12…が
順に1つづつのみ開くようにされている。 尚、設定により、2つづつ開くことも可能であ
り、開動作時間も変更出来るようにされ、又、各
吹出しパイプ10,10…は不規則に吹出し動作
するようにすることも可能である。 当該装置によつて静電植毛するに際しては流量
調整弁11,11…をしてパイルの落下速度に一
致する強制下向気流が発生するように調整して、
回転篩2′を回転させてパイル3を落下させる。 而して、制御装置15によりタイマー14のセ
ツト時間を介し各電磁弁12,12…が順に1つ
づつ設定時間開く。 そのため、各吹出しパイプ10,10…は順に
作動してそのノズル9,9…から圧縮空気が下向
きに噴出され、それにより回転篩2′から落下す
るパイル3は下向気流C側に寄り偏倚して降下
し、高圧電極4を通り帯電しアースワーク5に引
かれ、その表面接着剤層6に突き刺さる。 さりながら、上述の如く各吹出しパイプ10,
10…は電磁弁12,12…を介して1つづつ作
動するため、強制気流Cは側方で交互に、又、端
部にても交互に生起されるのでその都度、落下パ
イル3は生起強制気流C側に偏倚して降下してい
き、結果的に、経時的には全域で平均した分布で
降下することになり、ワーク5に対しては平均的
分布植毛が行われ、同じく薄毛、毛倒れ現象は生
じない。 そして、実験によれば回転篩2′の軸方向位置
Apの経時的パイル量Qの分布は第6a図に示す
様に、又、半径方向位置Rpの分布は第6b図に
示す様に、従来の第5a、5b図に示す分布に比
し極めて優れていることが判明した。 尚、この出願の発明の実施態様は上述各実施例
に限るものでないことは勿論であり、例えば、回
転溝付ロール式静電植毛方法にも適用可能である
等種々の態様が採用可能である。 <発明の効果> 以上、この出願の発明によれば、基本的にパイ
ル落下装置の側部にパイル落下方向に沿つてパイ
ルの落下速度と同一速度の強制気流を吹き出させ
るようにしたことにより、該パイルは強制気流に
ガイドされて中央部に偏倚して集中することな
く、平均して分布降下し、したがつて、場所によ
り薄毛や毛倒れ現象が生ぜず、精度の良い設計通
りの製品が得られる優れた効果が奏される。 又、パイル落下装置の周囲に設けた吹出しパイ
プを規則、不規則に動作させて各個にパイルの落
下速度と同一速度の強制気流を生じさせるように
することにより吹出し強制気流側に強制的にパイ
ルを偏倚落下させ、終時的には結果的に平均的降
下分布とさせることが出来るため製品精度が良く
なる優れた効果が奏される。 そのため、従来薄毛部分を避けるため装置を大
きくして設備投資が多くかかり、占有空間が大き
く余分なパイルが要したのもコンパクトになり、
必要パイル量で済む等優れた効果がある。
置1″が回転篩2′である態様であるが、該種タイ
プの静電植毛装置1による場合は第5a,5b図
に示す様に、該回転篩2のドラムが軸方向に長い
ために、パイル3の落下量Qは軸方向位置Apの
方はおおむね平均的に分布して落下するが、半径
方向Rpの方は中央に集中する傾向にあり、先述
した如く、分布量の少い部位では薄毛となり多い
部位では毛倒れが生ずる虞がある。 そのため、この出願の発明においては回転篩
2′の軸方向に沿つて両側、及び、両端側に圧縮
空気源13に流量調整弁11、電磁弁12を直列
介設する吹出しパイプ10,10…を図示しない
ブラケツトを介して静電植毛装置1′のケーシン
グ内側のフレームに固定し、各吹出しパイプ1
0,10…に鋭直方向に指向して多数のノズル
9,9…を穿設してある。 而して、上記各電磁弁12,12…はタイマー
14を有する制御装置15に接続され、設定時
間、例えば、10秒ごとに各電磁弁12,12…が
順に1つづつのみ開くようにされている。 尚、設定により、2つづつ開くことも可能であ
り、開動作時間も変更出来るようにされ、又、各
吹出しパイプ10,10…は不規則に吹出し動作
するようにすることも可能である。 当該装置によつて静電植毛するに際しては流量
調整弁11,11…をしてパイルの落下速度に一
致する強制下向気流が発生するように調整して、
回転篩2′を回転させてパイル3を落下させる。 而して、制御装置15によりタイマー14のセ
ツト時間を介し各電磁弁12,12…が順に1つ
づつ設定時間開く。 そのため、各吹出しパイプ10,10…は順に
作動してそのノズル9,9…から圧縮空気が下向
きに噴出され、それにより回転篩2′から落下す
るパイル3は下向気流C側に寄り偏倚して降下
し、高圧電極4を通り帯電しアースワーク5に引
かれ、その表面接着剤層6に突き刺さる。 さりながら、上述の如く各吹出しパイプ10,
10…は電磁弁12,12…を介して1つづつ作
動するため、強制気流Cは側方で交互に、又、端
部にても交互に生起されるのでその都度、落下パ
イル3は生起強制気流C側に偏倚して降下してい
き、結果的に、経時的には全域で平均した分布で
降下することになり、ワーク5に対しては平均的
分布植毛が行われ、同じく薄毛、毛倒れ現象は生
じない。 そして、実験によれば回転篩2′の軸方向位置
Apの経時的パイル量Qの分布は第6a図に示す
様に、又、半径方向位置Rpの分布は第6b図に
示す様に、従来の第5a、5b図に示す分布に比
し極めて優れていることが判明した。 尚、この出願の発明の実施態様は上述各実施例
に限るものでないことは勿論であり、例えば、回
転溝付ロール式静電植毛方法にも適用可能である
等種々の態様が採用可能である。 <発明の効果> 以上、この出願の発明によれば、基本的にパイ
ル落下装置の側部にパイル落下方向に沿つてパイ
ルの落下速度と同一速度の強制気流を吹き出させ
るようにしたことにより、該パイルは強制気流に
ガイドされて中央部に偏倚して集中することな
く、平均して分布降下し、したがつて、場所によ
り薄毛や毛倒れ現象が生ぜず、精度の良い設計通
りの製品が得られる優れた効果が奏される。 又、パイル落下装置の周囲に設けた吹出しパイ
プを規則、不規則に動作させて各個にパイルの落
下速度と同一速度の強制気流を生じさせるように
することにより吹出し強制気流側に強制的にパイ
ルを偏倚落下させ、終時的には結果的に平均的降
下分布とさせることが出来るため製品精度が良く
なる優れた効果が奏される。 そのため、従来薄毛部分を避けるため装置を大
きくして設備投資が多くかかり、占有空間が大き
く余分なパイルが要したのもコンパクトになり、
必要パイル量で済む等優れた効果がある。
第1図は従来技術に基づく静電植毛態様説明断
面図、第2図以下はこの出願の発明の実施例の説
明図であり、第2図は1実施例の全体概略断面
図、第3図は吹出しパイプの斜視説明図、第4図
は別の実施例の全体概略断面図、第5a,5b図
は回転篩の在来パイル落下量の軸方向、径方向分
布説明グラフ図、第6a,6b図は第5a,5b
図相当第4図実施例の説明グラフ図である。 1,1′…パイル落下装置、3…パイル、4…
高圧電極、5…ワーク、6…被植毛面(接着剤
層)、B,C…強制気流。
面図、第2図以下はこの出願の発明の実施例の説
明図であり、第2図は1実施例の全体概略断面
図、第3図は吹出しパイプの斜視説明図、第4図
は別の実施例の全体概略断面図、第5a,5b図
は回転篩の在来パイル落下量の軸方向、径方向分
布説明グラフ図、第6a,6b図は第5a,5b
図相当第4図実施例の説明グラフ図である。 1,1′…パイル落下装置、3…パイル、4…
高圧電極、5…ワーク、6…被植毛面(接着剤
層)、B,C…強制気流。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パイル落下装置からパイル群を落下させ高圧
電極を通過させて帯電させワークの被植毛面に立
植させるようにした静電植毛方法において、上記
パイル落下装置の側部から強制気流を下向きにパ
イルの落下速度に一致させて生じさするようにし
たことを特徴とする静電植毛方法。 2 パイル落下装置からパイル群を落下させ高圧
電極を通過させて帯電させワークの被植毛面に立
植させるようにした静電植毛方法において、上記
パイル落下装置の側部から強制気流を下向きにパ
イルの落下速度に一致させて生じさせるように
し、而して該強制気流が複数の発生部位にて時間
的動差ずれを有して発生されるようにしたことを
特徴とする静電植毛方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10830182A JPS59362A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 静電植毛方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10830182A JPS59362A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 静電植毛方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59362A JPS59362A (ja) | 1984-01-05 |
| JPS6320188B2 true JPS6320188B2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=14481215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10830182A Granted JPS59362A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 静電植毛方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59362A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04108563A (ja) * | 1990-08-27 | 1992-04-09 | Koichi Kimura | 植毛加工法 |
| US7191549B2 (en) | 2003-04-03 | 2007-03-20 | Dynasty Footwear, Ltd. | Shoe having an outsole with bonded fibers |
| US9049900B1 (en) | 2002-07-31 | 2015-06-09 | Seychelles Imports, Llc | Shoe having a bottom surface formed from a piece of fabric material and a separate insert piece |
| US9894955B2 (en) | 2002-07-31 | 2018-02-20 | Dynasty Footwear, Ltd. | Shoe having individual particles bonded to its bottom surface |
| US7203985B2 (en) | 2002-07-31 | 2007-04-17 | Seychelles Imports, Llc | Shoe bottom having interspersed materials |
| US9078492B2 (en) | 2003-04-03 | 2015-07-14 | Dynasty Footwear, Ltd. | Shoe having a contoured bottom with small particles bonded to the lowest extending portions thereof |
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-
1982
- 1982-06-25 JP JP10830182A patent/JPS59362A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59362A (ja) | 1984-01-05 |
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