JPS6320207B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6320207B2 JPS6320207B2 JP55068090A JP6809080A JPS6320207B2 JP S6320207 B2 JPS6320207 B2 JP S6320207B2 JP 55068090 A JP55068090 A JP 55068090A JP 6809080 A JP6809080 A JP 6809080A JP S6320207 B2 JPS6320207 B2 JP S6320207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- halitosis
- jelly
- agar
- added
- mouth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は溶解速度が比較的遅くて口中保持性
がよく、かつ香料等(香料および薬用成分など)
を比較的長く保有できるようにした口臭防止剤に
関するものである。
がよく、かつ香料等(香料および薬用成分など)
を比較的長く保有できるようにした口臭防止剤に
関するものである。
従来水飴をベースとした口内殺菌、のどあれ、
のどの痛みなどの防止を目的とした医薬品、また
は口臭防止を目的としたハーブキヤンデーなどが
知られているが、これらは口中に入つた場合に溶
解し易い為に効力持続時間が短かくなり易い問題
点があり、口臭防止ガムなどは、含有糖類の溶出
が早い為に急速に風味を失うのみならず、残留ガ
ムを棄てなければならない欠点があつた。また口
臭防止液をゼラチンで包んだものも口中に入れる
とゼラチンが溶解する欠点があつた。然るにこの
発明は、前記従来品と同様に糖類をベースにする
けれども、適量の寒天を添加してあるので、口中
に入れた場合の溶解速度が著しく遅くなり、香料
その他の効能を可及的に長く口中に保有させその
効力を持続させると共に、水分も少ないので温度
変化に対し耐久性があるなど前記従来の問題点を
解決したのである。この発明の口臭防止ゼリー
は、板状、半楕円状又は球形など、任意の形状に
成形し得ると共に、製造簡単で多量生産に適し、
廉価に提供することが可能であり成型包装その他
の製造工程には従来技術を十分活用することがで
きる。
のどの痛みなどの防止を目的とした医薬品、また
は口臭防止を目的としたハーブキヤンデーなどが
知られているが、これらは口中に入つた場合に溶
解し易い為に効力持続時間が短かくなり易い問題
点があり、口臭防止ガムなどは、含有糖類の溶出
が早い為に急速に風味を失うのみならず、残留ガ
ムを棄てなければならない欠点があつた。また口
臭防止液をゼラチンで包んだものも口中に入れる
とゼラチンが溶解する欠点があつた。然るにこの
発明は、前記従来品と同様に糖類をベースにする
けれども、適量の寒天を添加してあるので、口中
に入れた場合の溶解速度が著しく遅くなり、香料
その他の効能を可及的に長く口中に保有させその
効力を持続させると共に、水分も少ないので温度
変化に対し耐久性があるなど前記従来の問題点を
解決したのである。この発明の口臭防止ゼリー
は、板状、半楕円状又は球形など、任意の形状に
成形し得ると共に、製造簡単で多量生産に適し、
廉価に提供することが可能であり成型包装その他
の製造工程には従来技術を十分活用することがで
きる。
この発明において使用する寒天の種類は単一原
藻の品質のよいものがよく、その添加量は1%〜
3%(重量)が好ましい。この寒天量は、寒天過
多の味覚がなく、しかも必要な溶解遅延性を付与
できる範囲である。また糖類としては、ソルビト
ール10%〜20%、マルチトール5%〜10%および
マルトース50%〜80%を使用するが、他の糖類
(砂糖、水飴、ブドウ糖)を用いることを妨げな
い。次に香料は、1%〜5%とし一般ゼリー菓子
における添加量よりも多く添加すると共に、必要
に応じハーブその他口中薬剤などを添加すること
もできる。
藻の品質のよいものがよく、その添加量は1%〜
3%(重量)が好ましい。この寒天量は、寒天過
多の味覚がなく、しかも必要な溶解遅延性を付与
できる範囲である。また糖類としては、ソルビト
ール10%〜20%、マルチトール5%〜10%および
マルトース50%〜80%を使用するが、他の糖類
(砂糖、水飴、ブドウ糖)を用いることを妨げな
い。次に香料は、1%〜5%とし一般ゼリー菓子
における添加量よりも多く添加すると共に、必要
に応じハーブその他口中薬剤などを添加すること
もできる。
更に、この発明の口臭防止ゼリー中の水分は5
%〜15%とし、保水性、耐久性の向上を図つてい
る。
%〜15%とし、保水性、耐久性の向上を図つてい
る。
即ちこの発明によれば、糖類をベースとし、こ
れに寒天および香料等を加えたゼリー成形物であ
るから、口中に入れた際にも溶解速度が遅く、長
く香気等(薬効を含む)を持続させることができ
る効果がある。然してその形状はシート状、粒
状、球形等任意に成型できる効果もある。
れに寒天および香料等を加えたゼリー成形物であ
るから、口中に入れた際にも溶解速度が遅く、長
く香気等(薬効を含む)を持続させることができ
る効果がある。然してその形状はシート状、粒
状、球形等任意に成型できる効果もある。
次にこの発明の実施例について説明する。寒天
100gを水に浸漬し、十分吸水させた後水を切り、
これに水1500gを添加し加熱溶解する。ついでソ
ルビトール1400gマルチトール600gおよびマル
トース4500gを添加して溶解し、(この場合に水
分約20%となる)均一に混合した後温度を80℃と
して香料100gを添加し、均一に撹拌混合した後
流し缶に注入して硬化する。ついで切断形成した
ものを60℃の雰囲気内へ30時間〜40時間入れて乾
燥すれば、水分10%以下の製品ができる。
100gを水に浸漬し、十分吸水させた後水を切り、
これに水1500gを添加し加熱溶解する。ついでソ
ルビトール1400gマルチトール600gおよびマル
トース4500gを添加して溶解し、(この場合に水
分約20%となる)均一に混合した後温度を80℃と
して香料100gを添加し、均一に撹拌混合した後
流し缶に注入して硬化する。ついで切断形成した
ものを60℃の雰囲気内へ30時間〜40時間入れて乾
燥すれば、水分10%以下の製品ができる。
尚乾燥時にゼリーの表面に粘性がある時には乳
糖又はオブラート粉等を散布して粘着を防止す
る。
糖又はオブラート粉等を散布して粘着を防止す
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 糖類を基材とし、これに寒天1%〜3%及び
口臭防止剤を含ませ、水分を5%〜15%としたこ
とを特徴とする口臭防止ゼリー。 2 糖類はマルトース、ソルビトールおよびマル
チトールとしたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の口臭防止ゼリー。 3 口臭防止剤は香料の他にハーブ類エキス、医
薬成分を含むことを特徴とした特許請求の範囲第
1項記載の口臭防止ゼリー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6809080A JPS56164108A (en) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | Bad breath preventive jelly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6809080A JPS56164108A (en) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | Bad breath preventive jelly |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56164108A JPS56164108A (en) | 1981-12-17 |
| JPS6320207B2 true JPS6320207B2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=13363682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6809080A Granted JPS56164108A (en) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | Bad breath preventive jelly |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56164108A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006124362A (ja) * | 2004-10-27 | 2006-05-18 | Sunstar Inc | 口腔内状態改善用組成物 |
| GB201907225D0 (en) * | 2019-05-22 | 2019-07-03 | Cosmetic Warriors Ltd | Composition |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336449B2 (ja) * | 1972-05-27 | 1978-10-03 | ||
| JPS4954515A (ja) * | 1972-10-03 | 1974-05-27 |
-
1980
- 1980-05-22 JP JP6809080A patent/JPS56164108A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56164108A (en) | 1981-12-17 |
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