JPS6320212Y2 - - Google Patents
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- JPS6320212Y2 JPS6320212Y2 JP4755782U JP4755782U JPS6320212Y2 JP S6320212 Y2 JPS6320212 Y2 JP S6320212Y2 JP 4755782 U JP4755782 U JP 4755782U JP 4755782 U JP4755782 U JP 4755782U JP S6320212 Y2 JPS6320212 Y2 JP S6320212Y2
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- acoustic
- transducer
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- data signal
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は音響カプラに関し、電話器に対する通
話回路とデータ信号伝送回路とを簡便に切換え得
るようにしたものである。
話回路とデータ信号伝送回路とを簡便に切換え得
るようにしたものである。
音響カプラは電話器のハンドセツトの送話部及
び受話部と音響的に結合してデータ信号の授受を
行うものであるから、当該結合部分の気密が保た
れないと雑音が混入する原因になる。そこでこの
結合部分の気密を得るために種々の工夫がなされ
ている。すなわち従来の音響カプラは一般に第1
図に示すように、シヤーシ1の表面に電話器のハ
ンドセツト2の送話部3及び受話部4を受ける一
対のカツプ5及び6を所定の間隔を離して取付け
た構成を有する。ここでカツプ5及び6はハンド
セツト2の送話部3及び受話部4が上方から押し
込まれたときこれを弾性的に密接把持すると共
に、ハンドセツト2が上方に引き抜かれたとき送
話部3及び受話部4を弾性的に放すことができる
ように、送話部3及び受話部4の端部を覆うに十
分な深さをもつカツプ状弾性材料で作られてい
る。
び受話部と音響的に結合してデータ信号の授受を
行うものであるから、当該結合部分の気密が保た
れないと雑音が混入する原因になる。そこでこの
結合部分の気密を得るために種々の工夫がなされ
ている。すなわち従来の音響カプラは一般に第1
図に示すように、シヤーシ1の表面に電話器のハ
ンドセツト2の送話部3及び受話部4を受ける一
対のカツプ5及び6を所定の間隔を離して取付け
た構成を有する。ここでカツプ5及び6はハンド
セツト2の送話部3及び受話部4が上方から押し
込まれたときこれを弾性的に密接把持すると共
に、ハンドセツト2が上方に引き抜かれたとき送
話部3及び受話部4を弾性的に放すことができる
ように、送話部3及び受話部4の端部を覆うに十
分な深さをもつカツプ状弾性材料で作られてい
る。
このように従来の音響カプラ10はハンドセツ
ト2の送話部3及び受話部4をカツプ5及び6に
装着してカツプ5及び6内に設けられたデータ送
信部7及びデータ受信部8に音響的に外部に対し
て十分な遮音効果を得るように結合するために、
ハンドセツト2の送話部3及び受話部4の端部を
弾力性のある十分大きなカツプ5及び6によつて
覆うように構成する。そして音響カプラ10への
ハンドセツト2の装着はハンドセツト2を音響カ
プラ10へ押しつけて送話部3及び受話部4の端
部によつてカツプ5及び6をその弾性に抗して外
部に押し広げながらカツプ5及び6内に押し込む
ことによつて装着し、これに対してハンドセツト
2を音響カプラ10からはずすにはハンドセツト
2を音響カプラ10から引張つて送話部3及び受
話部4の端部によつてカツプ5及び6を押し広げ
ながらカツプ5及び6から外部に抜き出すことに
よりはずすことができるようになされている。
ト2の送話部3及び受話部4をカツプ5及び6に
装着してカツプ5及び6内に設けられたデータ送
信部7及びデータ受信部8に音響的に外部に対し
て十分な遮音効果を得るように結合するために、
ハンドセツト2の送話部3及び受話部4の端部を
弾力性のある十分大きなカツプ5及び6によつて
覆うように構成する。そして音響カプラ10への
ハンドセツト2の装着はハンドセツト2を音響カ
プラ10へ押しつけて送話部3及び受話部4の端
部によつてカツプ5及び6をその弾性に抗して外
部に押し広げながらカツプ5及び6内に押し込む
ことによつて装着し、これに対してハンドセツト
2を音響カプラ10からはずすにはハンドセツト
2を音響カプラ10から引張つて送話部3及び受
話部4の端部によつてカツプ5及び6を押し広げ
ながらカツプ5及び6から外部に抜き出すことに
よりはずすことができるようになされている。
ところで通常音響カプラを電話器のハンドセツ
トに装着して電話回線を通じてデータを伝送しよ
うとする場合には、先ず送信側のハンドセツトに
音響カプラを装着しないままダイヤルして伝送し
たい相手方の加入者番号を呼び出し、相手方のデ
ータ受信装置がデータ受信可能状態にセツトされ
たことを通話によつて確認した後、送信側のハン
ドセツトに音響カプラを装着すると共にデータ伝
送制御装置を動作させてデータの伝送を開始する
ようになされている。因みにこのようにしないと
データの伝送誤りが起るからである。
トに装着して電話回線を通じてデータを伝送しよ
うとする場合には、先ず送信側のハンドセツトに
音響カプラを装着しないままダイヤルして伝送し
たい相手方の加入者番号を呼び出し、相手方のデ
ータ受信装置がデータ受信可能状態にセツトされ
たことを通話によつて確認した後、送信側のハン
ドセツトに音響カプラを装着すると共にデータ伝
送制御装置を動作させてデータの伝送を開始する
ようになされている。因みにこのようにしないと
データの伝送誤りが起るからである。
このように音響カプラを用いてデータの伝送を
する場合には、データの受信装置側の状態の確認
のために用いた通話回路をデータを送受する際に
はデータ信号伝送回路に切換えることが必要で、
従来はその都度ハンドセツトに対して音響カプラ
を着脱操作して音響的に切換えるため煩雑な手間
がかかつていた。
する場合には、データの受信装置側の状態の確認
のために用いた通話回路をデータを送受する際に
はデータ信号伝送回路に切換えることが必要で、
従来はその都度ハンドセツトに対して音響カプラ
を着脱操作して音響的に切換えるため煩雑な手間
がかかつていた。
本考案は以上の点を考慮してなされたもので、
音響カプラを着脱操作することなく通話回路とデ
ータ信号伝送回路との切換えをなし得るように
し、かくして音響カプラを使用する際の手間を従
来に比し簡易化しようとするものである。
音響カプラを着脱操作することなく通話回路とデ
ータ信号伝送回路との切換えをなし得るように
し、かくして音響カプラを使用する際の手間を従
来に比し簡易化しようとするものである。
以下図面について本考案の一実施例を詳述する
に、第2図の音響カプラ15において、遮音材で
なる基台部16の一端面に電話器のハンドセツト
17の送話部18及び受話部19が嵌め込まれる
カツプ20及び21が形成され、送話部18が嵌
め込まれるカツプ20の内面に第1の電気−音響
トランスジユーサ22としてのスピーカが設けら
れていると共に受話部19が嵌め込まれるカツプ
21の内面に第1の音響−電気トランスジユーサ
23としてのマイクロホンが設けられている。ま
た基台部16の他の端面に音響カプラ15の使用
者がハンドセツト17を介して通話ができるよう
に、第2の音響−電気トランスジユーサ24とし
てのマイクロホン及び第2の電気−音響トランス
ジユーサ25としてのスピーカが設けられ、ハン
ドセツト17の送話部18に対応する第1の電気
−音響トランスジユーサ22の入力端子が第1の
切換スイツチ26の通話側接点aを通じて第2の
音響−電気トランスジユーサ24の出力端子に接
続され、またハンドセツト17の受話部19に対
応する第1の音響−電気トランスジユーサ23の
出力端子が第1の切換スイツチ26と連動する第
2の切換スイツチ27の通話側接点aを通じて第
2の電気−音響トランスジユーサ25の入力端子
に接続されている。
に、第2図の音響カプラ15において、遮音材で
なる基台部16の一端面に電話器のハンドセツト
17の送話部18及び受話部19が嵌め込まれる
カツプ20及び21が形成され、送話部18が嵌
め込まれるカツプ20の内面に第1の電気−音響
トランスジユーサ22としてのスピーカが設けら
れていると共に受話部19が嵌め込まれるカツプ
21の内面に第1の音響−電気トランスジユーサ
23としてのマイクロホンが設けられている。ま
た基台部16の他の端面に音響カプラ15の使用
者がハンドセツト17を介して通話ができるよう
に、第2の音響−電気トランスジユーサ24とし
てのマイクロホン及び第2の電気−音響トランス
ジユーサ25としてのスピーカが設けられ、ハン
ドセツト17の送話部18に対応する第1の電気
−音響トランスジユーサ22の入力端子が第1の
切換スイツチ26の通話側接点aを通じて第2の
音響−電気トランスジユーサ24の出力端子に接
続され、またハンドセツト17の受話部19に対
応する第1の音響−電気トランスジユーサ23の
出力端子が第1の切換スイツチ26と連動する第
2の切換スイツチ27の通話側接点aを通じて第
2の電気−音響トランスジユーサ25の入力端子
に接続されている。
また第1及び第2の切換スイツチ26及び27
のデータ伝送側接点bがそれぞれデータ送信信号
ライン28及びデータ受信信号ライン29に接続
され、この信号ライン28及び29が基台部16
を通つて外部に導出されてデータ伝送制御部30
のデータ信号出力端子31及びデータ信号入力端
子32に接続されている。
のデータ伝送側接点bがそれぞれデータ送信信号
ライン28及びデータ受信信号ライン29に接続
され、この信号ライン28及び29が基台部16
を通つて外部に導出されてデータ伝送制御部30
のデータ信号出力端子31及びデータ信号入力端
子32に接続されている。
第2図の構成において、音響カプラ16を使用
する際には電話器のハンドセツト17を電話器本
体のフツクスイツチからはずして送話部18及び
受話部19を音響カプラ15のカツプ20及び2
1にそれぞれ嵌め込み、かくして音響カプラ15
がハンドセツト17を介して電話回線に音響的に
結合される。
する際には電話器のハンドセツト17を電話器本
体のフツクスイツチからはずして送話部18及び
受話部19を音響カプラ15のカツプ20及び2
1にそれぞれ嵌め込み、かくして音響カプラ15
がハンドセツト17を介して電話回線に音響的に
結合される。
しかるに切換スイツチ26及び27は先ず通話
側接点aに切換えられ、これにより第2の音響−
電気トランスジユーサ24の出力信号が第1の切
換スイツチ26を通じて第1の電気−音響トラン
スジユーサ22に与えられ、その結果第2の音響
−電気トランスジユーサ24に向つて音響カプラ
15の使用者が話した内容が第1の電気−音響ト
ランスジユーサ22から音声として送話部18に
伝達される。これに対して受話部19から第1の
音響−電気トランスジユーサ23に向けて発声さ
れた音声の内容は第2の電気−音響トランスジユ
ーサ25から音響カプラ15の使用者に対して伝
達される。従つて音響カプラ15の使用者はデー
タの伝送先の状態を通話によつて確認できる。
側接点aに切換えられ、これにより第2の音響−
電気トランスジユーサ24の出力信号が第1の切
換スイツチ26を通じて第1の電気−音響トラン
スジユーサ22に与えられ、その結果第2の音響
−電気トランスジユーサ24に向つて音響カプラ
15の使用者が話した内容が第1の電気−音響ト
ランスジユーサ22から音声として送話部18に
伝達される。これに対して受話部19から第1の
音響−電気トランスジユーサ23に向けて発声さ
れた音声の内容は第2の電気−音響トランスジユ
ーサ25から音響カプラ15の使用者に対して伝
達される。従つて音響カプラ15の使用者はデー
タの伝送先の状態を通話によつて確認できる。
かかる確認が済みデータを伝送する場合は切換
スイツチ26及び27をデータ伝送側接点bに切
換える。このときデータ伝送制御部30からデー
タ送信信号ライン28に送出されたデータ信号が
第1の切換スイツチ26を通じて第1の電気−音
響トランスジユーサ22に与えられ、その結果送
話部18を介して電話回線にデータ信号が送出さ
れる。これに対して受話部19から第1の音響−
電気トランスジユーサ23に向けて発せられたデ
ータ信号は第2の切換スイツチ27を通じ、さら
にデータ受信信号ライン29を通じてデータ伝送
制御部30に与えられる。従つてデータ伝送制御
部30と通話先のデータ受信装置との間に電話回
線を介してデータの送受が行われる。
スイツチ26及び27をデータ伝送側接点bに切
換える。このときデータ伝送制御部30からデー
タ送信信号ライン28に送出されたデータ信号が
第1の切換スイツチ26を通じて第1の電気−音
響トランスジユーサ22に与えられ、その結果送
話部18を介して電話回線にデータ信号が送出さ
れる。これに対して受話部19から第1の音響−
電気トランスジユーサ23に向けて発せられたデ
ータ信号は第2の切換スイツチ27を通じ、さら
にデータ受信信号ライン29を通じてデータ伝送
制御部30に与えられる。従つてデータ伝送制御
部30と通話先のデータ受信装置との間に電話回
線を介してデータの送受が行われる。
かくしてデータの伝送が終了したときは、ハン
ドセツト17を基台部16のカツプ20及び21
からはずして電話器のフツクスイツチに戻せれば
良い。
ドセツト17を基台部16のカツプ20及び21
からはずして電話器のフツクスイツチに戻せれば
良い。
このように第2図の構成によれば、ハンドセツ
ト17を介しての通話と、データの伝送とを単に
切換スイツチ26及び27を切換操作するだけで
確実に実行し得る。
ト17を介しての通話と、データの伝送とを単に
切換スイツチ26及び27を切換操作するだけで
確実に実行し得る。
第3図は本考案を携帯型音響カプラとして具体
化したもので、音響カプラ35は第4図に示すよ
うにデータ信号送信部36及びデータ信号受信部
37に分割され、それぞれハンドセツト17の送
話部18及び受話部19の端部に装着されてい
る。データ信号送信部36は第5図に示す如く遮
音材でなる円盤状の基台部41の一側面に形成さ
れた空所42に設けられた第1の電気−音響トラ
ンスジユーサ43と、他側面に形成された空所4
4に設けられた第2の音響−電気トランスジユー
サ45とを有し、第1の電気−音響トランスジユ
ーサ43がその前面に形成されてハンドセツト1
7の送話部18に嵌め合されるカツプ46に連通
している。なお第5図において、47及び48は
音道49及び50を有する保護プレート、51は
トランスジユーサ43及び45の端子から基台部
41の外方に導出されるリード線である。
化したもので、音響カプラ35は第4図に示すよ
うにデータ信号送信部36及びデータ信号受信部
37に分割され、それぞれハンドセツト17の送
話部18及び受話部19の端部に装着されてい
る。データ信号送信部36は第5図に示す如く遮
音材でなる円盤状の基台部41の一側面に形成さ
れた空所42に設けられた第1の電気−音響トラ
ンスジユーサ43と、他側面に形成された空所4
4に設けられた第2の音響−電気トランスジユー
サ45とを有し、第1の電気−音響トランスジユ
ーサ43がその前面に形成されてハンドセツト1
7の送話部18に嵌め合されるカツプ46に連通
している。なお第5図において、47及び48は
音道49及び50を有する保護プレート、51は
トランスジユーサ43及び45の端子から基台部
41の外方に導出されるリード線である。
またデータ信号受信部37は第6図に示す如
く、データ信号送信部36と同様にして遮音材で
なる円盤状の基台部61の一側面に形成された空
所62に設けられた第1の音響−電気トランスジ
ユーサ63と、他側面に形成された空所64に設
けられた第2の電気−音響トランスジユーサ65
とを有し、第1の音響−電気トランスジユーサ6
3がその前面に形成されてハンドセツト17の受
話部19に嵌め合されるカツプ66に連通してい
る。なお第6図において、67及び68は音道6
9及び70を有する保護プレート、71はトラン
スジユーサ63及び65の端子から基台部61の
外方に導出されるリード線である。
く、データ信号送信部36と同様にして遮音材で
なる円盤状の基台部61の一側面に形成された空
所62に設けられた第1の音響−電気トランスジ
ユーサ63と、他側面に形成された空所64に設
けられた第2の電気−音響トランスジユーサ65
とを有し、第1の音響−電気トランスジユーサ6
3がその前面に形成されてハンドセツト17の受
話部19に嵌め合されるカツプ66に連通してい
る。なお第6図において、67及び68は音道6
9及び70を有する保護プレート、71はトラン
スジユーサ63及び65の端子から基台部61の
外方に導出されるリード線である。
この実施例の場合データ信号受信部37のリー
ド線71は第4図に示す如く一旦データ信号送信
部36に導入され、このデータ信号送信部36の
リード線51(第5図)と一緒にまとめられてコ
ード72としてデータ伝送制御部本体75(第3
図)に接続される。データ伝送制御部本体75は
第1及び第2の切換スイツチ26及び27(第2
図)を連動動作させる切換キー76を有し、キー
ボード77からキー78によつて入力されたデー
タを内蔵の送信回路によつて変調してデータ信号
受信部37で受信した制御データによる制御の下
にデータ信号送信部36に送出するようになされ
ている。
ド線71は第4図に示す如く一旦データ信号送信
部36に導入され、このデータ信号送信部36の
リード線51(第5図)と一緒にまとめられてコ
ード72としてデータ伝送制御部本体75(第3
図)に接続される。データ伝送制御部本体75は
第1及び第2の切換スイツチ26及び27(第2
図)を連動動作させる切換キー76を有し、キー
ボード77からキー78によつて入力されたデー
タを内蔵の送信回路によつて変調してデータ信号
受信部37で受信した制御データによる制御の下
にデータ信号送信部36に送出するようになされ
ている。
第3図において音響カプラ35を使用する際に
はデータ信号送信部36及びデータ信号受信部3
7をハンドセツト17の送話部18及び受話部1
9の端部に嵌め合せる。そして音響カプラ35の
使用者は電話器本体81のフツクスイツチからハ
ンドセツト17をはずして通常の通りハンドセツ
ト17単体で通話する場合と同じやり方でデータ
信号送信部36及びデータ信号受信部37を通じ
て通話してデータの送り先のデータ受信装置の状
態を確認する。このとき音響カプラ35の使用者
の音声はデータ信号送信部36のトランスジユー
サ45及び43を介してハンドセツト17の送話
部18に伝達され、また電話回線からハンドセツ
ト17の受話部19において再生された音声はデ
ータ信号受信部37のトランスジユーサ63及び
65を介して使用者に伝達される。従つて使用者
はハンドセツト17にデータ信号送信部36及び
データ信号受信部37を装着したままデータの送
り先との間の通話をし得る。
はデータ信号送信部36及びデータ信号受信部3
7をハンドセツト17の送話部18及び受話部1
9の端部に嵌め合せる。そして音響カプラ35の
使用者は電話器本体81のフツクスイツチからハ
ンドセツト17をはずして通常の通りハンドセツ
ト17単体で通話する場合と同じやり方でデータ
信号送信部36及びデータ信号受信部37を通じ
て通話してデータの送り先のデータ受信装置の状
態を確認する。このとき音響カプラ35の使用者
の音声はデータ信号送信部36のトランスジユー
サ45及び43を介してハンドセツト17の送話
部18に伝達され、また電話回線からハンドセツ
ト17の受話部19において再生された音声はデ
ータ信号受信部37のトランスジユーサ63及び
65を介して使用者に伝達される。従つて使用者
はハンドセツト17にデータ信号送信部36及び
データ信号受信部37を装着したままデータの送
り先との間の通話をし得る。
しかるにデータの送り先のデータ受信装置がス
タンバイ状態になつていることを確認できると、
使用者はデータ伝送制御部本体75の切換キー7
6を操作して第1及び第2の切換スイツチ26及
び27をデータ伝送側に切換える。このとき制御
部本体75はキーボード77から入力されたデー
タをデータ信号送信部36を介してハンドセツト
17の送話部18に与え、また受話部19に通話
回線を通じて到来したデータがデータ信号受信部
37を介して制御部本体75に与えられる。かく
してデータ伝送制御部本体75はハンドセツト1
7にデータ信号送信部36及びデータ信号受信部
37を装着したままデータの送り先との間のデー
タの送受を実行できる。
タンバイ状態になつていることを確認できると、
使用者はデータ伝送制御部本体75の切換キー7
6を操作して第1及び第2の切換スイツチ26及
び27をデータ伝送側に切換える。このとき制御
部本体75はキーボード77から入力されたデー
タをデータ信号送信部36を介してハンドセツト
17の送話部18に与え、また受話部19に通話
回線を通じて到来したデータがデータ信号受信部
37を介して制御部本体75に与えられる。かく
してデータ伝送制御部本体75はハンドセツト1
7にデータ信号送信部36及びデータ信号受信部
37を装着したままデータの送り先との間のデー
タの送受を実行できる。
以上のように本考案に依れば、ハンドセツトを
用いて通話する際及びデータを伝送する際のいず
れにおいても、ハンドセツトの送話部及び受話部
に対応させてデータ信号送信部及びデータ信号受
信部を装着したままで切換スイツチを操作するだ
けの操作で済み、従つて音響カプラを動作させる
ための操作を従来の場合と比較して格段的に簡易
化し得る。
用いて通話する際及びデータを伝送する際のいず
れにおいても、ハンドセツトの送話部及び受話部
に対応させてデータ信号送信部及びデータ信号受
信部を装着したままで切換スイツチを操作するだ
けの操作で済み、従つて音響カプラを動作させる
ための操作を従来の場合と比較して格段的に簡易
化し得る。
かくするにつき、第3図〜第6図の実施例の場
合のようにハンドセツト17の送話部18の端部
に第1の電気−音響トランスジユーサ43及びそ
の入力端に接続された第2の音響−電気トランス
ジユーサ45を一体に具えたデータ信号送信部3
6を装着し、かつハンドセツト17の受話部19
の端部に第1の音響−電気トランスジユーサ63
及びその出力端に接続された第2の電気−音響ト
ランスジユーサ65を一体に具えたデータ信号受
信部37を装着すると共に、データ信号送信部3
6及びデータ信号受信部37の信号回路を切換え
るようにすることにより特に携帯に便利な音響カ
プラを容易に得ることができる。
合のようにハンドセツト17の送話部18の端部
に第1の電気−音響トランスジユーサ43及びそ
の入力端に接続された第2の音響−電気トランス
ジユーサ45を一体に具えたデータ信号送信部3
6を装着し、かつハンドセツト17の受話部19
の端部に第1の音響−電気トランスジユーサ63
及びその出力端に接続された第2の電気−音響ト
ランスジユーサ65を一体に具えたデータ信号受
信部37を装着すると共に、データ信号送信部3
6及びデータ信号受信部37の信号回路を切換え
るようにすることにより特に携帯に便利な音響カ
プラを容易に得ることができる。
第1図は従来の音響カプラを一部を断面にして
示す側面図、第2図は本考案に依る音響カプラの
一例を示す略線的断面図、第3図は携帯型音響カ
プラの実施例を示す斜視図、第4図はそのハンド
セツトに音響カプラを装着した状態を示す斜視
図、第5図及び第6図は音響カプラのデータ信号
受信部及びデータ信号送信部を示す略線的断面図
である。 1……シヤーシ、2……ハンドセツト、3……
送話部、4……受話部、5,6……カツプ、7,
8……データ送信部、データ受信部、10,15
……音響カプラ、16……基台部、17……ハン
ドセツト、18,19……送話部、受話部、2
0,21……カツプ、22,25……第1,第2
の電気−音響トランスジユーサ、23,24……
第1,第2の音響−電気トランスジユーサ、2
6,27……切換スイツチ、30……データ伝送
制御部、35……音響カプラ、36,37……デ
ータ信号送信部、データ信号受信部、41,61
……基台部、43,65……第1,第2の電気−
音響トランスジユーサ、45,63……第1,第
2の音響−電気トランスジユーサ、75……デー
タ伝送制御部本体、76……切換キー、77……
キーボード。
示す側面図、第2図は本考案に依る音響カプラの
一例を示す略線的断面図、第3図は携帯型音響カ
プラの実施例を示す斜視図、第4図はそのハンド
セツトに音響カプラを装着した状態を示す斜視
図、第5図及び第6図は音響カプラのデータ信号
受信部及びデータ信号送信部を示す略線的断面図
である。 1……シヤーシ、2……ハンドセツト、3……
送話部、4……受話部、5,6……カツプ、7,
8……データ送信部、データ受信部、10,15
……音響カプラ、16……基台部、17……ハン
ドセツト、18,19……送話部、受話部、2
0,21……カツプ、22,25……第1,第2
の電気−音響トランスジユーサ、23,24……
第1,第2の音響−電気トランスジユーサ、2
6,27……切換スイツチ、30……データ伝送
制御部、35……音響カプラ、36,37……デ
ータ信号送信部、データ信号受信部、41,61
……基台部、43,65……第1,第2の電気−
音響トランスジユーサ、45,63……第1,第
2の音響−電気トランスジユーサ、75……デー
タ伝送制御部本体、76……切換キー、77……
キーボード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ハンドセツトの送話部に対応する第1の電気
−音響トランスジユーサ及び第2の音響−電気
トランスジユーサと、上記ハンドセツトの受話
部に対応する第1の音響−電気トランスジユー
サ及び第2の電気−音響トランスジユーサと、
伝送すべきデータを発生するデータ伝送制御部
と、上記第1の電気−音響トランスジユーサの
電気信号入力端子を上記第2の音響−電気トラ
ンスジユーサの電気信号出力端子及び上記デー
タ伝送制御部のデータ信号出力端子のうちのい
ずれか一方に選択的に接続する第1の切換スイ
ツチと、上記第1の音響−電気トランスジユー
サの電気信号出力端子を上記第2の電気−音響
トランスジユーサの電気信号入力端子及び上記
データ伝送制御部のデータ信号入力端子のうち
のいずれか一方に選択的に接続しかつ上記第1
の切換スイツチと連動する第2の切換スイツチ
とを具え、上記第1及び第2の切換スイツチを
切換えることにより上記ハンドセツトを通話回
路及びデータ信号伝送回路のうちのいずれか一
方に切換えるようにしたことを特徴とする音響
カプラ。 2 上記第1の電気−音響トランスジユーサ及び
上記第2の音響−電気トランスジユーサを一体
に構成してなるデータ信号送信部を上記ハンド
セツトの送話部に装着し、かつ上記第1の音響
−電気トランスジユーサ及び上記第2の電気−
音響トランスジユーサを一体に構成してなるデ
ータ信号受信部を上記ハンドセツトの受話部に
装着してなる実用新案登録請求の範囲第1項に
記載の音響カプラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4755782U JPS58149851U (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 音響カプラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4755782U JPS58149851U (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 音響カプラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149851U JPS58149851U (ja) | 1983-10-07 |
| JPS6320212Y2 true JPS6320212Y2 (ja) | 1988-06-06 |
Family
ID=30058512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4755782U Granted JPS58149851U (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 音響カプラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58149851U (ja) |
-
1982
- 1982-04-01 JP JP4755782U patent/JPS58149851U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58149851U (ja) | 1983-10-07 |
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