JPS6320353B2 - - Google Patents
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- JPS6320353B2 JPS6320353B2 JP57120552A JP12055282A JPS6320353B2 JP S6320353 B2 JPS6320353 B2 JP S6320353B2 JP 57120552 A JP57120552 A JP 57120552A JP 12055282 A JP12055282 A JP 12055282A JP S6320353 B2 JPS6320353 B2 JP S6320353B2
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 8
- 238000003079 width control Methods 0.000 claims description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 101100165799 Arabidopsis thaliana CYP86A2 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100524645 Toxoplasma gondii ROM5 gene Proteins 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鍵盤を有する楽器の鍵の押下速度によ
つて楽音のエンベロープ波形を変化させる電子楽
器にかかり、特に楽音のエンベロープ波形をデジ
タル的に生成する電子楽器のタツチレスポンス装
置に関する。
つて楽音のエンベロープ波形を変化させる電子楽
器にかかり、特に楽音のエンベロープ波形をデジ
タル的に生成する電子楽器のタツチレスポンス装
置に関する。
従来、鍵の押下速度によつて楽音のエンベロー
プ波形を変化させる方法として、抵抗Rとコンデ
ンサCとによる時定数を用いた方法がある。タツ
チ検出器によりタツチに応じた、すなわち押下速
度に応じた電圧を発生し、その信号を用いて抵抗
RとコンデンサCによつてエンベロープ波形を生
成していた。
プ波形を変化させる方法として、抵抗Rとコンデ
ンサCとによる時定数を用いた方法がある。タツ
チ検出器によりタツチに応じた、すなわち押下速
度に応じた電圧を発生し、その信号を用いて抵抗
RとコンデンサCによつてエンベロープ波形を生
成していた。
また他の方法として、鍵の押下速度をデジタル
値に変換し、そのデジタル値をデジタル処理して
あらかじめエンベロープ値が格納されているエン
ベロープメモリから読み出してエンベロープ波形
を生成する方法がある。この方法はエンベロープ
メモリから読み出すデータの読み出し速度を押下
速度に関係して変化させたり、読み出すアドレス
位置を変えたりしていた。
値に変換し、そのデジタル値をデジタル処理して
あらかじめエンベロープ値が格納されているエン
ベロープメモリから読み出してエンベロープ波形
を生成する方法がある。この方法はエンベロープ
メモリから読み出すデータの読み出し速度を押下
速度に関係して変化させたり、読み出すアドレス
位置を変えたりしていた。
前述の従来の方法は次のような欠点を有してい
た。抵抗RとコンデンサCを用いた方法はアナロ
グ的にすべての処理例えば乗算を行うためその処
理回路は素子数を多く必要とし、さらにエンベロ
ープ波形がCRの時定数等で決つてしまうため任
意のエンベロープ波形を得ることができないとい
う欠点を有していた。さらに、エンベロープメモ
リを用いた方法は押下速度に関係したメモリのア
ドレス位置をアクセスしなくてはならず、その処
理が複雑であつた。
た。抵抗RとコンデンサCを用いた方法はアナロ
グ的にすべての処理例えば乗算を行うためその処
理回路は素子数を多く必要とし、さらにエンベロ
ープ波形がCRの時定数等で決つてしまうため任
意のエンベロープ波形を得ることができないとい
う欠点を有していた。さらに、エンベロープメモ
リを用いた方法は押下速度に関係したメモリのア
ドレス位置をアクセスしなくてはならず、その処
理が複雑であつた。
さらに、人間の耳は対数関数的にその音の大き
さを感じまた変化に対しても対数開数的に感じ
る。このためには発生する楽音の変化は指数関数
的に変化するものが望まれる。ところで、このよ
うな指数関数的なエンベロープ変化をもたらすよ
うにした技術を開示したものとして、特開昭53−
4534号公報がある。
さを感じまた変化に対しても対数開数的に感じ
る。このためには発生する楽音の変化は指数関数
的に変化するものが望まれる。ところで、このよ
うな指数関数的なエンベロープ変化をもたらすよ
うにした技術を開示したものとして、特開昭53−
4534号公報がある。
しかし、この先行例にあつては、キータツチに
応じてエンベロープの最大値が決定されるものの
発生するエンベロープの形状は、キータツチによ
つて変化してしまい、好ましくない。
応じてエンベロープの最大値が決定されるものの
発生するエンベロープの形状は、キータツチによ
つて変化してしまい、好ましくない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、鍵タツチに応じた
エンベロープ波形をデジタル的に生成するように
し、しかも、エンベロープがキータツチに応じた
大きさで、且つ相似形をとるようにした電子楽器
のタツチレスポンス装置を提供するようにしたこ
とにある。
り、その目的とするところは、鍵タツチに応じた
エンベロープ波形をデジタル的に生成するように
し、しかも、エンベロープがキータツチに応じた
大きさで、且つ相似形をとるようにした電子楽器
のタツチレスポンス装置を提供するようにしたこ
とにある。
すなわち、本発明は、鍵の押圧状態を検出し、
対応するタツチデータを発生するタツチデータ発
生手段と、各ステツプで傾斜角度が異なる直線デ
ータを複数ステツプにわたり発生することによつ
て、折れ線近似によりエンベロープを表現するエ
ンベロープデータを得るエンベロープデータ発生
手段と、上記タツチデータに従つて上記エンベロ
ープデータ発生手段のエンベロープ最大値を設定
するエンベロープ最大値設定手段と、上記タツチ
データに従つて上記エンベロープデータ発生手段
の発生するエンベロープデータの各ステツプの時
間幅を可変するよう制御するステツプ時間幅制御
手段と、を具備し、上記エンベロープデータ発生
手段は、上記エンベロープ最大値で定まる大きさ
で且つ上記ステツプ時間幅制御手段にて定まる各
ステツプの時間幅をもつ相似形のエンベロープを
表現するエンベロープデータを発生するようにし
たことを要点とするものである。
対応するタツチデータを発生するタツチデータ発
生手段と、各ステツプで傾斜角度が異なる直線デ
ータを複数ステツプにわたり発生することによつ
て、折れ線近似によりエンベロープを表現するエ
ンベロープデータを得るエンベロープデータ発生
手段と、上記タツチデータに従つて上記エンベロ
ープデータ発生手段のエンベロープ最大値を設定
するエンベロープ最大値設定手段と、上記タツチ
データに従つて上記エンベロープデータ発生手段
の発生するエンベロープデータの各ステツプの時
間幅を可変するよう制御するステツプ時間幅制御
手段と、を具備し、上記エンベロープデータ発生
手段は、上記エンベロープ最大値で定まる大きさ
で且つ上記ステツプ時間幅制御手段にて定まる各
ステツプの時間幅をもつ相似形のエンベロープを
表現するエンベロープデータを発生するようにし
たことを要点とするものである。
以下、図面を用いて詳細な説明う行う。
第1図は本発明を適用した実施例である電子楽
器のシステム構成図を示す。キー入力部1は鍵並
びにスイツチ等からなり、キーアサイナ2によつ
て押下された鍵の検出がなされる。その検出出力
は音階レジスタ3とエンベロープカウンタ及びス
テータス部4に入る。音階レジスタ3は発音して
いる楽音のコード等が格納されるレジスタであ
る。そのデータは音階ROM5に出力され、
ROM5のアドレスをアクセスする。この音階
ROM5には鍵に対応したクロツク情報が格納さ
れており、アドレスがアクセスされたROMのデ
ータが音階クロツク発生部6に出力される。音階
クロツク発生部6ではROM5から出力されたデ
ータすなわち鍵に対応したクロツク情報によつて
発生すべきクロツクが発生され、波形アドレスカ
ウンタ7に出力される。波形アドレスカウンタ7
は前述の音階クロツク発生部6によつて発生した
クロツクをカウントする。このカウンタはクロツ
クが入るたびに歩進する。すなわち特定の速度で
カウント値が増加する。波形アドレスカウンタ7
の出力は波形メモリ8のアドレスをアクセスす
る。波形メモリ8には発生すべき楽音の1波長分
のデータが格納されており、その出力は楽音に対
応したデジタルデータである。
器のシステム構成図を示す。キー入力部1は鍵並
びにスイツチ等からなり、キーアサイナ2によつ
て押下された鍵の検出がなされる。その検出出力
は音階レジスタ3とエンベロープカウンタ及びス
テータス部4に入る。音階レジスタ3は発音して
いる楽音のコード等が格納されるレジスタであ
る。そのデータは音階ROM5に出力され、
ROM5のアドレスをアクセスする。この音階
ROM5には鍵に対応したクロツク情報が格納さ
れており、アドレスがアクセスされたROMのデ
ータが音階クロツク発生部6に出力される。音階
クロツク発生部6ではROM5から出力されたデ
ータすなわち鍵に対応したクロツク情報によつて
発生すべきクロツクが発生され、波形アドレスカ
ウンタ7に出力される。波形アドレスカウンタ7
は前述の音階クロツク発生部6によつて発生した
クロツクをカウントする。このカウンタはクロツ
クが入るたびに歩進する。すなわち特定の速度で
カウント値が増加する。波形アドレスカウンタ7
の出力は波形メモリ8のアドレスをアクセスす
る。波形メモリ8には発生すべき楽音の1波長分
のデータが格納されており、その出力は楽音に対
応したデジタルデータである。
一方、キー入力部ではキーの押下された速度に
対応した情報がタツチコントロールデータ発生部
9に入力される。タツチコントロールデータ発生
部9ではそのデータすなわち押下された速度に対
応した情報から、3ビツトのデータa,b,cを
発生させ、タツチコントロールクロツク発生部1
0、並びにエンベロープカウンタ及びステータス
部4に入力する。タツチコントロールクロツク発
生部10ではエンベロープクロツク発生部11よ
り得られるクロツク信号E0と前述の3ビツトの
データa,b,cとより、押下された速度に対応
したクロツクEを発生する。エンベロープカウン
タ及びステータス部4では前述のクロツクEをカ
ウントすることによつてエンベロープデータを発
生する。またエンベロープカウンタ及びステータ
ス部4はエンベロープデータを乗算部12に出力
するとともに、エンベロープクロツク発生部11
にアタツク、デイケイ、リリース等のステータス
を出力する。乗算部12は波形メモリ8より得ら
れる波形データとエンベロープカウンタ及びステ
ータス部4より得られるデジタルデータを乗算
し、デジタル/アナログコンバータD/A(図示
せず)に出力する。乗算部12より出力されるデ
ジタルデータは押下された鍵に対応した楽音であ
りその振幅値は押下された速度に関係したデジタ
ルデータである。第1図には図示されていない
が、このデジタルデータがデジタル/アナログコ
ンバータD/Aに入り、アナログ値に変換された
波形は押下された鍵に対応した楽音であり、その
振幅値は押下された速度に関係例えば比例してい
る。なお、第1図に示したシステム構成は時分割
処理の方法によつて複数の音を同時に発生するよ
うになされている。
対応した情報がタツチコントロールデータ発生部
9に入力される。タツチコントロールデータ発生
部9ではそのデータすなわち押下された速度に対
応した情報から、3ビツトのデータa,b,cを
発生させ、タツチコントロールクロツク発生部1
0、並びにエンベロープカウンタ及びステータス
部4に入力する。タツチコントロールクロツク発
生部10ではエンベロープクロツク発生部11よ
り得られるクロツク信号E0と前述の3ビツトの
データa,b,cとより、押下された速度に対応
したクロツクEを発生する。エンベロープカウン
タ及びステータス部4では前述のクロツクEをカ
ウントすることによつてエンベロープデータを発
生する。またエンベロープカウンタ及びステータ
ス部4はエンベロープデータを乗算部12に出力
するとともに、エンベロープクロツク発生部11
にアタツク、デイケイ、リリース等のステータス
を出力する。乗算部12は波形メモリ8より得ら
れる波形データとエンベロープカウンタ及びステ
ータス部4より得られるデジタルデータを乗算
し、デジタル/アナログコンバータD/A(図示
せず)に出力する。乗算部12より出力されるデ
ジタルデータは押下された鍵に対応した楽音であ
りその振幅値は押下された速度に関係したデジタ
ルデータである。第1図には図示されていない
が、このデジタルデータがデジタル/アナログコ
ンバータD/Aに入り、アナログ値に変換された
波形は押下された鍵に対応した楽音であり、その
振幅値は押下された速度に関係例えば比例してい
る。なお、第1図に示したシステム構成は時分割
処理の方法によつて複数の音を同時に発生するよ
うになされている。
第2図は第1図に示したシステム構成図のエン
ベロープカウンタ及びステータス部4に対応す
る。
ベロープカウンタ及びステータス部4に対応す
る。
タツチコントロールクロツク発生部10で発生
したクロツク信号EはフルアダーFAの加算入力
の下位ビツトB0とアンドゲート13に入力され
る。アタツクの状態では減算信号Dにはロー(L)レ
ベル信号が入力されるのでフルアダーFAはイン
クリメントカウンタと同じ動作をする。リリース
の状態では減算信号Dにはハイ(H)レベルが入力さ
れるので、フルアダーFAはキヤリー出力C0をH
レベルにしてデイクリメントカウンタと同じ動作
をする。また、フルアダーFAは下位3ビツトか
らのキヤリーを出力する機能を有しておりその出
力E3′は排他的論理オアゲートEXORを介して信
号E3として第1図には示されていないがタツチ
コントロールクロツク発生部10に入力する。な
お、この排他的論理オアゲートEXORの一方入
力端には減算信号Dが与えられる。アンドゲート
14並びに排他的論理オアゲート15−1〜15
−3はエンベロープデータの最大値を検出する回
路を構成しその入力には8ビツトのシフトレジス
タ16−1〜16−9の出力が入力される。
したクロツク信号EはフルアダーFAの加算入力
の下位ビツトB0とアンドゲート13に入力され
る。アタツクの状態では減算信号Dにはロー(L)レ
ベル信号が入力されるのでフルアダーFAはイン
クリメントカウンタと同じ動作をする。リリース
の状態では減算信号Dにはハイ(H)レベルが入力さ
れるので、フルアダーFAはキヤリー出力C0をH
レベルにしてデイクリメントカウンタと同じ動作
をする。また、フルアダーFAは下位3ビツトか
らのキヤリーを出力する機能を有しておりその出
力E3′は排他的論理オアゲートEXORを介して信
号E3として第1図には示されていないがタツチ
コントロールクロツク発生部10に入力する。な
お、この排他的論理オアゲートEXORの一方入
力端には減算信号Dが与えられる。アンドゲート
14並びに排他的論理オアゲート15−1〜15
−3はエンベロープデータの最大値を検出する回
路を構成しその入力には8ビツトのシフトレジス
タ16−1〜16−9の出力が入力される。
第3図はタツチデータとエンベロープの最大値
との関係を示す。Hレベルを1、Lレベルを0で
それぞれ示している。タツチデータa,b,cが
すべてHレベルのときエンベロープ最大値は10進
で63であり、すべてLレベルのとき511である。
すなわち、タツチデータa,b,cの論理を反転
したデータがエンベロープデータEBの上位3ビ
ツトに対応する。
との関係を示す。Hレベルを1、Lレベルを0で
それぞれ示している。タツチデータa,b,cが
すべてHレベルのときエンベロープ最大値は10進
で63であり、すべてLレベルのとき511である。
すなわち、タツチデータa,b,cの論理を反転
したデータがエンベロープデータEBの上位3ビ
ツトに対応する。
8ビツトのシフトレジスタは複数の鍵の押下に
対処できるよう、すなわち最大8音まで同時に発
音できるようにするために設けられたものであ
り、各ビツトと押下された鍵の対応はキーアサイ
ナ2によつてなされる。すなわち、8ビツトのシ
フトレジスタ16−1〜16−9の出力はフルア
ダーFAの被加算入力A0〜A8に入力され、フルア
ダーFAの加算出力S0〜S8はノアゲート22−1
〜22−9,23−1〜23−9を介してシフト
レジスタ16−1〜16−8に入力され、ループ
状のシフトメモリを構成している。ノアゲート2
3−1〜23−9とオアゲート24−1〜24−
3はアタツク信号ATTとコントロール信号CON
が入力されたときにシフトレジスタ16−1〜1
6−9にLレベルを入力するゲート回路である。
ノアゲート22−1〜22−9とアンドゲート2
5−1〜25−3はプリセツト信号が入力すなわ
ちリリース状態になつたときに最大値を入力する
回路であり、タツチデータa,b,cがインバー
トされ8ビツトのシフトレジスタ16−9〜16
−7にオアゲート24−3〜24−1とノアゲー
ト23−9〜23−7を介して入力される。ま
た、8ビツトのシフトレジスタ16−6〜16−
1にはすべてHレベルが入力される。この入力状
態は基本クロツクφ1によつてなされる。
対処できるよう、すなわち最大8音まで同時に発
音できるようにするために設けられたものであ
り、各ビツトと押下された鍵の対応はキーアサイ
ナ2によつてなされる。すなわち、8ビツトのシ
フトレジスタ16−1〜16−9の出力はフルア
ダーFAの被加算入力A0〜A8に入力され、フルア
ダーFAの加算出力S0〜S8はノアゲート22−1
〜22−9,23−1〜23−9を介してシフト
レジスタ16−1〜16−8に入力され、ループ
状のシフトメモリを構成している。ノアゲート2
3−1〜23−9とオアゲート24−1〜24−
3はアタツク信号ATTとコントロール信号CON
が入力されたときにシフトレジスタ16−1〜1
6−9にLレベルを入力するゲート回路である。
ノアゲート22−1〜22−9とアンドゲート2
5−1〜25−3はプリセツト信号が入力すなわ
ちリリース状態になつたときに最大値を入力する
回路であり、タツチデータa,b,cがインバー
トされ8ビツトのシフトレジスタ16−9〜16
−7にオアゲート24−3〜24−1とノアゲー
ト23−9〜23−7を介して入力される。ま
た、8ビツトのシフトレジスタ16−6〜16−
1にはすべてHレベルが入力される。この入力状
態は基本クロツクφ1によつてなされる。
8ビツトのシフトレジスタ16−1〜16−9
の出力は前述したようにエンベロープデータの必
要最大値を検出する回路に入力されるとともにオ
アゲート26−1〜26−6並びにノアゲート2
7−1〜27−3,28−1〜28−3を介して
エンベロープデータEBとして出力される。
の出力は前述したようにエンベロープデータの必
要最大値を検出する回路に入力されるとともにオ
アゲート26−1〜26−6並びにノアゲート2
7−1〜27−3,28−1〜28−3を介して
エンベロープデータEBとして出力される。
デイケイ状態にはデイケイ信号DCが入力され、
エンベロープデータの下位6ビツトはすべてHレ
ベルとなり、上位3ビツトはアンドゲート29−
1〜29−3並びにノアゲート28−1〜28−
3を介してタツチデータc,b,aがインバート
されてエンベロープデータEBとして出力される。
すなわち、第3図に示したタツチデータに対応し
た最大値が出力される。
エンベロープデータの下位6ビツトはすべてHレ
ベルとなり、上位3ビツトはアンドゲート29−
1〜29−3並びにノアゲート28−1〜28−
3を介してタツチデータc,b,aがインバート
されてエンベロープデータEBとして出力される。
すなわち、第3図に示したタツチデータに対応し
た最大値が出力される。
ハーフアダーHA、シフトレジスタ17−1,
17−2、アンドゲート18−1,18−2,1
9−1,19−2、インバータ20,21は押下
されている鍵の発音状態すなわちアタツク、リリ
ース、デイケイの各状態を示すステータスを記憶
発生する回路である。この回路に用いられている
8ビツトのシフトレジスタ17−1,17−2は
前述のエンベロープデータを記憶する8ビツトの
シフトレジスタ16−1〜16−9と同様に同時
に発音できるようにするために設けられたもので
あり、各ビツトと押下された鍵の対応はキーアサ
イナ2によつてなされる。シフトレジスタ17−
1,17−2の出力はハーフアダーHA被加算入
力A0,A1に入力され、ハーフアダーHAの加算
出力S0,S1はノアゲート19−1、ナンドゲート
19−2,18−1,18−2を介してシフトレ
ジスタ17−1,17−2に入力され、ループ状
のシフトメモリを構成している。このシフトレジ
スタ17−1,17−2の出力信号によつてアタ
ツク信号ATT、デイケイ信号DC、リリース信号
REL、プリセツト信号PSが図示していない制御
回路にて発生される。
17−2、アンドゲート18−1,18−2,1
9−1,19−2、インバータ20,21は押下
されている鍵の発音状態すなわちアタツク、リリ
ース、デイケイの各状態を示すステータスを記憶
発生する回路である。この回路に用いられている
8ビツトのシフトレジスタ17−1,17−2は
前述のエンベロープデータを記憶する8ビツトの
シフトレジスタ16−1〜16−9と同様に同時
に発音できるようにするために設けられたもので
あり、各ビツトと押下された鍵の対応はキーアサ
イナ2によつてなされる。シフトレジスタ17−
1,17−2の出力はハーフアダーHA被加算入
力A0,A1に入力され、ハーフアダーHAの加算
出力S0,S1はノアゲート19−1、ナンドゲート
19−2,18−1,18−2を介してシフトレ
ジスタ17−1,17−2に入力され、ループ状
のシフトメモリを構成している。このシフトレジ
スタ17−1,17−2の出力信号によつてアタ
ツク信号ATT、デイケイ信号DC、リリース信号
REL、プリセツト信号PSが図示していない制御
回路にて発生される。
アンドゲート30、オアゲート31、排他的論
理オアゲート32はステータス部状態のアタツク
からデイケイに変化させるゲート回路を構成して
おり、シフトレジスタの出力が最大値となつたと
きにハーフアダーHAの加算入力にHレベルを入
力する。
理オアゲート32はステータス部状態のアタツク
からデイケイに変化させるゲート回路を構成して
おり、シフトレジスタの出力が最大値となつたと
きにハーフアダーHAの加算入力にHレベルを入
力する。
第4図は第2図のタイミングチヤートを示す。
aはステータス部をb,c,d,e,f,g,h
はアタツク信号ATT、リリース信号REL、プリ
セツト信号PS、減算信号D、キヤリー信号C、
デイケイ信号、コントロール信号を、iはエンベ
ロープカウンタ出力を、jはエンベロープデータ
EBをそれぞれ示す。
aはステータス部をb,c,d,e,f,g,h
はアタツク信号ATT、リリース信号REL、プリ
セツト信号PS、減算信号D、キヤリー信号C、
デイケイ信号、コントロール信号を、iはエンベ
ロープカウンタ出力を、jはエンベロープデータ
EBをそれぞれ示す。
以下、第4図を用いて動作をさらに詳しく説明
する。
する。
鍵の押下はキーアサイナ2で検出される。さら
にキーアサイナ2で使用されていないチヤンネル
すなわち第2図における各レジスタ16−1〜1
6−9,17−1,17−2において使用されて
いないレジスタが選択されて、内部においてロー
テートしているデータの対応する位置のときにア
タツク信号ATT1が入力される。この状態のとき
シフトレジスタ17−1,17−2にはそれぞれ
Hレベル、Lレベルが入力される。また、アタツ
ク信号ATT1によつてシフトレジスタ16−1〜
16−9にはすべてのビツトにLレベルが入力さ
れる。換言するならば、シフトレジスタの対応す
るチヤンネル位置のデータがクリアされる。アタ
ツク信号ATT1が入力された後はクロツク信号E
が入力されるたびにそのデータはインクリメント
される。この状態はタツチデータで指定された最
大振幅値にその内容が達するまで続く。シフトレ
ジスタ16−1〜16−9の内容が前述の最大振
幅値と等しくなるとアンドゲート14からHレベ
ルが出力され、アンドゲート30、オアゲート3
1を介してクロツクEに同じタンミングでキヤリ
ー信号C1がハーフアダーの入力B0に入力される。
また、この信号は上記制御回路にも入力される。
制御回路では、アタツク状態でこのキヤリー信号
C1を受けるとコントロール信号CON1を出力と
し、シフトレジスタ16−1〜16−9の内容を
Lレベルにする。この信号によつてステータスは
デイケイ状態となる。すなわち、ハーフアダーで
インクリメントされ、シフトレジスタ17−1は
Lレベル、シフトレジスタ18−1はHレベルと
なる。このレジスタ17−1,17−2の信号を
得て制御回路ではデイケイ信号DC1を出力する。
デイケイ信号DC1によつてシフトレジスタ内のデ
ータは出力されずエンベロープデータEBには最
大振幅値が出力される。すなわち前述したように
デイケイ信号DCがHレベルになることによりオ
アゲート26−1〜26−6の出力はHレベルと
なりエンベロープデータEBの下位6ビツトでは
Hレベルとなる。また、ノアゲート27−1〜2
7−3はLレベルとなり、デイケイ信号によつて
アンドゲートがオン状態となりタツチデータa,
b,cがノアゲート28−1〜28−3を介して
反転されて出力される。この状態はデイケイ信号
DC1がLレベルになるまで続く。すなわち前述の
コントロール信号CON1でシフトレジスタの内容
がクリアされ、再度クロツク信号Eによつてその
内容がインクリメントし、キヤリー信号C2が出
力されるまで続く。このキヤリー信号C2によつ
て次の状態すなわちリリース状態になる。デイケ
イ信号DC1がLレベルになるのは鍵の押下が強制
的に中断された場合が、エンベロープカウンタの
内容すなわちシフトレジスタ16−1〜16−9
の内容が最大振幅値になつたときである。
にキーアサイナ2で使用されていないチヤンネル
すなわち第2図における各レジスタ16−1〜1
6−9,17−1,17−2において使用されて
いないレジスタが選択されて、内部においてロー
テートしているデータの対応する位置のときにア
タツク信号ATT1が入力される。この状態のとき
シフトレジスタ17−1,17−2にはそれぞれ
Hレベル、Lレベルが入力される。また、アタツ
ク信号ATT1によつてシフトレジスタ16−1〜
16−9にはすべてのビツトにLレベルが入力さ
れる。換言するならば、シフトレジスタの対応す
るチヤンネル位置のデータがクリアされる。アタ
ツク信号ATT1が入力された後はクロツク信号E
が入力されるたびにそのデータはインクリメント
される。この状態はタツチデータで指定された最
大振幅値にその内容が達するまで続く。シフトレ
ジスタ16−1〜16−9の内容が前述の最大振
幅値と等しくなるとアンドゲート14からHレベ
ルが出力され、アンドゲート30、オアゲート3
1を介してクロツクEに同じタンミングでキヤリ
ー信号C1がハーフアダーの入力B0に入力される。
また、この信号は上記制御回路にも入力される。
制御回路では、アタツク状態でこのキヤリー信号
C1を受けるとコントロール信号CON1を出力と
し、シフトレジスタ16−1〜16−9の内容を
Lレベルにする。この信号によつてステータスは
デイケイ状態となる。すなわち、ハーフアダーで
インクリメントされ、シフトレジスタ17−1は
Lレベル、シフトレジスタ18−1はHレベルと
なる。このレジスタ17−1,17−2の信号を
得て制御回路ではデイケイ信号DC1を出力する。
デイケイ信号DC1によつてシフトレジスタ内のデ
ータは出力されずエンベロープデータEBには最
大振幅値が出力される。すなわち前述したように
デイケイ信号DCがHレベルになることによりオ
アゲート26−1〜26−6の出力はHレベルと
なりエンベロープデータEBの下位6ビツトでは
Hレベルとなる。また、ノアゲート27−1〜2
7−3はLレベルとなり、デイケイ信号によつて
アンドゲートがオン状態となりタツチデータa,
b,cがノアゲート28−1〜28−3を介して
反転されて出力される。この状態はデイケイ信号
DC1がLレベルになるまで続く。すなわち前述の
コントロール信号CON1でシフトレジスタの内容
がクリアされ、再度クロツク信号Eによつてその
内容がインクリメントし、キヤリー信号C2が出
力されるまで続く。このキヤリー信号C2によつ
て次の状態すなわちリリース状態になる。デイケ
イ信号DC1がLレベルになるのは鍵の押下が強制
的に中断された場合が、エンベロープカウンタの
内容すなわちシフトレジスタ16−1〜16−9
の内容が最大振幅値になつたときである。
第4図のタイムチヤートに示した状態では排他
的論理オアゲート32の出力がLレベルであり、
さらにアンドゲート14が最大振幅値を検出して
いるので、キヤリー信号C2がオアゲート31よ
り出力されてハーフアダーHAの内容がインクリ
メントされリリース状態となる。すなわちシフト
レジスタ17−1,17−2が共にHレベルとな
るので上記制御回路は判別してリリース信号
REL1を出力すると共にプリセツト信号PS1を出
力する。また、さらにリリース状態ではフルアダ
ーをデイクリメント動作させなくてはならないの
で、減算信号Dをステータス部は出力する。プリ
セツト信号PS1によつてシフトレジスタ16−1
〜16−9には最大振幅値がセツトされる。
的論理オアゲート32の出力がLレベルであり、
さらにアンドゲート14が最大振幅値を検出して
いるので、キヤリー信号C2がオアゲート31よ
り出力されてハーフアダーHAの内容がインクリ
メントされリリース状態となる。すなわちシフト
レジスタ17−1,17−2が共にHレベルとな
るので上記制御回路は判別してリリース信号
REL1を出力すると共にプリセツト信号PS1を出
力する。また、さらにリリース状態ではフルアダ
ーをデイクリメント動作させなくてはならないの
で、減算信号Dをステータス部は出力する。プリ
セツト信号PS1によつてシフトレジスタ16−1
〜16−9には最大振幅値がセツトされる。
減算信号は次のキヤリー信号C3がオアゲート
31より出力されるまでHレベルであるので、ク
ロツクEが入力される度にレジスタ16−1〜1
6−9の内容はデイクリメントされる。ここでキ
ヤリー信号C3はフルアダーFAのキヤリー出力C0
がLレベルになつたときに排他的論理オアゲート
32よりオアゲート31を介して出力される。
31より出力されるまでHレベルであるので、ク
ロツクEが入力される度にレジスタ16−1〜1
6−9の内容はデイクリメントされる。ここでキ
ヤリー信号C3はフルアダーFAのキヤリー出力C0
がLレベルになつたときに排他的論理オアゲート
32よりオアゲート31を介して出力される。
前述の動作によつてエンベロープカウンタの出
力すなわちレジスタ16−1〜16−9のデータ
は第4図iに示す波形となりエンベロープデータ
EBはjに示す波形となる。
力すなわちレジスタ16−1〜16−9のデータ
は第4図iに示す波形となりエンベロープデータ
EBはjに示す波形となる。
第5図は第1図に示した電子楽器のシステム構
成図におけるタツチコントロールクロツク発生部
10に対応する。第5図は機能によつてプログラ
マブルカウンタ部、8進カウンタ部、間引カウン
タ部に分割される。
成図におけるタツチコントロールクロツク発生部
10に対応する。第5図は機能によつてプログラ
マブルカウンタ部、8進カウンタ部、間引カウン
タ部に分割される。
プログラマブルカウンタ部はタツチデータa,
b,cによつてそのカウンタの進数が変るもので
ある。換言するならばタツチデータによつて対応
したクロツクを発生する。このプログラマブルカ
ウンタ部はゲート回路33、8ビツトのシフトレ
ジスタ34−1,34−2、ハーフアダーHA−
1、ノアゲート35−1〜35−3、インバータ
36−1〜36−3,38−1〜38−6、アン
ドゲート37よりなる。
b,cによつてそのカウンタの進数が変るもので
ある。換言するならばタツチデータによつて対応
したクロツクを発生する。このプログラマブルカ
ウンタ部はゲート回路33、8ビツトのシフトレ
ジスタ34−1,34−2、ハーフアダーHA−
1、ノアゲート35−1〜35−3、インバータ
36−1〜36−3,38−1〜38−6、アン
ドゲート37よりなる。
ゲート回路33とインバータ38−1〜38−
6はタツチデータa,b,cとシフトレジスタ3
4−1〜34−3の内容よりクロツクE3をアン
ドゲート37を介して出力するか否かを決める論
理機能を有している。例えばタツチデータa,
b,cがそれぞれL、L、Hレベルであるときに
はシフトレジスタ34−3〜34−1の内容がそ
れぞれH、H、Lレベルであるとアンドゲート3
7にHレベルを出力する。なお、ここでゲート回
路33の〇はアンドゲートの入力を、●はオアゲ
ートの入力をそれぞれ示し、横線33−1〜33
−8がそのアンドゲートの出力、縦線33−9が
オアゲートの出力をそれぞれ機能的に示してお
り、マトリツクス構造となつている。
6はタツチデータa,b,cとシフトレジスタ3
4−1〜34−3の内容よりクロツクE3をアン
ドゲート37を介して出力するか否かを決める論
理機能を有している。例えばタツチデータa,
b,cがそれぞれL、L、Hレベルであるときに
はシフトレジスタ34−3〜34−1の内容がそ
れぞれH、H、Lレベルであるとアンドゲート3
7にHレベルを出力する。なお、ここでゲート回
路33の〇はアンドゲートの入力を、●はオアゲ
ートの入力をそれぞれ示し、横線33−1〜33
−8がそのアンドゲートの出力、縦線33−9が
オアゲートの出力をそれぞれ機能的に示してお
り、マトリツクス構造となつている。
すなわち、タツチデータa,b,cとレジスタ
34−3〜34−1の内容に対応してゲート回路
33よりアンドゲート37にHレベルが入力す
る。アンドゲート37には他にクロツクE3が入
力しており、その結果、アンドゲート37はゲー
ト回路33の出力がHレベルとなつたときにのみ
E3のクロツクを出力する。クロツクE3がアンド
ゲート37を介して出力されると、ノアゲート3
5−1〜35−3はLレベルを出力する。すなわ
ちレジスタ34−1〜34−3にはLレベルが入
力されて今までのデータは消され、リセツトされ
る。アンドゲート37の出力はノアゲート35−
1〜35−3に入力しているので、ゲート回路3
3の出力がLレベルであるならばアンドゲート3
7の出力はLレベルとなり、ノアゲート35−1
〜35−3はハーフアダーHA−1の加算出力S0
〜S2がインバータ36−1〜36−3を介して入
力したデータをレジスタ34−1〜34−3に出
力する。タツチデータa,b,cがすべてLレベ
ルのときには8クロツクに1回、L、L、Hレベ
ルのときには7クロツクに1回、L、H、Lレベ
ルのときには6クロツクに1回、L、H、Hレベ
ルのときには5クロツクに1回それぞれクロツク
E3がアンドゲート37より出力される。またH、
L、Lレベル、H、L、Hレベル、H、H、Lレ
ベル、H、H、Hレベルのときにはそれぞれ4ク
ロツク、3クロツク、2クロツク、1クロツクに
1回それぞれクロツクE3がアンドゲート37よ
り出力される。さらに換言するならば、プログラ
マブルカウンタ部はタツチデータa,b,cに対
応してクロツクE3を分周する機能を有する。ま
た、リセツト信号によつてデータはLレベルとな
る。この分周によつてエンベロープの変化速度
が、従つて振幅最大値が制御される。
34−3〜34−1の内容に対応してゲート回路
33よりアンドゲート37にHレベルが入力す
る。アンドゲート37には他にクロツクE3が入
力しており、その結果、アンドゲート37はゲー
ト回路33の出力がHレベルとなつたときにのみ
E3のクロツクを出力する。クロツクE3がアンド
ゲート37を介して出力されると、ノアゲート3
5−1〜35−3はLレベルを出力する。すなわ
ちレジスタ34−1〜34−3にはLレベルが入
力されて今までのデータは消され、リセツトされ
る。アンドゲート37の出力はノアゲート35−
1〜35−3に入力しているので、ゲート回路3
3の出力がLレベルであるならばアンドゲート3
7の出力はLレベルとなり、ノアゲート35−1
〜35−3はハーフアダーHA−1の加算出力S0
〜S2がインバータ36−1〜36−3を介して入
力したデータをレジスタ34−1〜34−3に出
力する。タツチデータa,b,cがすべてLレベ
ルのときには8クロツクに1回、L、L、Hレベ
ルのときには7クロツクに1回、L、H、Lレベ
ルのときには6クロツクに1回、L、H、Hレベ
ルのときには5クロツクに1回それぞれクロツク
E3がアンドゲート37より出力される。またH、
L、Lレベル、H、L、Hレベル、H、H、Lレ
ベル、H、H、Hレベルのときにはそれぞれ4ク
ロツク、3クロツク、2クロツク、1クロツクに
1回それぞれクロツクE3がアンドゲート37よ
り出力される。さらに換言するならば、プログラ
マブルカウンタ部はタツチデータa,b,cに対
応してクロツクE3を分周する機能を有する。ま
た、リセツト信号によつてデータはLレベルとな
る。この分周によつてエンベロープの変化速度
が、従つて振幅最大値が制御される。
8進カウンタ部はシフトレジスタ38−1,3
8−2,38−3ハーフアダーHA−2、アンド
ゲート39−1〜39−3、インバータ40より
なる。この8進カウンタ部はアタツク、リリース
時のステツプをカウントするものであり、何番目
のステツプであるかを間引カウンタ部に出力す
る。ハーフアダーHA−2によつて加算入力B0と
被加算入力A0〜A3が加算されて、その出力S0〜
S2はアンドゲート39−1〜39−3を介して8
ビツトのシフトレジスタ38−1〜38−3に入
力する。すなわち、リセツト信号が入力されたリ
セツト時の以外では前述のプログラマブルカウン
タ部より得られるクロツクをカウントする。
8−2,38−3ハーフアダーHA−2、アンド
ゲート39−1〜39−3、インバータ40より
なる。この8進カウンタ部はアタツク、リリース
時のステツプをカウントするものであり、何番目
のステツプであるかを間引カウンタ部に出力す
る。ハーフアダーHA−2によつて加算入力B0と
被加算入力A0〜A3が加算されて、その出力S0〜
S2はアンドゲート39−1〜39−3を介して8
ビツトのシフトレジスタ38−1〜38−3に入
力する。すなわち、リセツト信号が入力されたリ
セツト時の以外では前述のプログラマブルカウン
タ部より得られるクロツクをカウントする。
本発明の実施例ではエンベロープ波形の振幅を
タツチデータに対応して8分割し、その位置に対
応してエンベロープ波形の傾きを決めている。こ
の8進カウント部がエンベロープ波形の何番目で
あるかをカウントしている。
タツチデータに対応して8分割し、その位置に対
応してエンベロープ波形の傾きを決めている。こ
の8進カウント部がエンベロープ波形の何番目で
あるかをカウントしている。
間引カウント部はゲート回路41、ハーフアダ
ーHA−3、インバータ42−1〜42−3,4
3−1〜43−3、ノアゲート44−1〜44−
3、8ビツトのシフトレジスタ45−1〜45−
3、インバータ46、アンドゲート47よりな
る。ハーフアダーHA−3の加算入力B0には基本
クロツクE0が入力し、被加算入力A0〜A3にはシ
フトレジスタ45−1〜45−3の出力が入力す
る。ハーフアダーHA−3の演算出力S0〜S2はイ
ンバータ43−1〜43−3、ノアゲート44−
1〜44−3を介して8ビツトのシフトレジスタ
45−1〜45−3に入力する。また、8ビツト
シフトレジスタ45−1〜45−3の出力はイン
バータ42−2〜42−3を介してゲート回路4
1に入る。ゲート回路41の出力はインバータ4
6を介してアンドゲート47に入力する。基本ク
ロツクE0はアンドゲート47にも入力する。8
ビツトのシフトレジスタ45−1〜45−3とハ
ーフアダーはインクリメントのカウンタを構成し
ており、基本クロツクE0によつて順次インクリ
メントされる。
ーHA−3、インバータ42−1〜42−3,4
3−1〜43−3、ノアゲート44−1〜44−
3、8ビツトのシフトレジスタ45−1〜45−
3、インバータ46、アンドゲート47よりな
る。ハーフアダーHA−3の加算入力B0には基本
クロツクE0が入力し、被加算入力A0〜A3にはシ
フトレジスタ45−1〜45−3の出力が入力す
る。ハーフアダーHA−3の演算出力S0〜S2はイ
ンバータ43−1〜43−3、ノアゲート44−
1〜44−3を介して8ビツトのシフトレジスタ
45−1〜45−3に入力する。また、8ビツト
シフトレジスタ45−1〜45−3の出力はイン
バータ42−2〜42−3を介してゲート回路4
1に入る。ゲート回路41の出力はインバータ4
6を介してアンドゲート47に入力する。基本ク
ロツクE0はアンドゲート47にも入力する。8
ビツトのシフトレジスタ45−1〜45−3とハ
ーフアダーはインクリメントのカウンタを構成し
ており、基本クロツクE0によつて順次インクリ
メントされる。
リセツト信号が入力されたリセツト時以外では
シフトレジスタ45−1〜45−3の内容と前述
8進カウンタ部よりの3ビツトの出力に対応して
ゲート回路41よりHレベルが出力してインバー
タ46を介してアンドゲート47をオフとする。
アンドゲート47をオフとしたときには基本クロ
ツクE0は出力されない。
シフトレジスタ45−1〜45−3の内容と前述
8進カウンタ部よりの3ビツトの出力に対応して
ゲート回路41よりHレベルが出力してインバー
タ46を介してアンドゲート47をオフとする。
アンドゲート47をオフとしたときには基本クロ
ツクE0は出力されない。
またゲート回路41は前述のゲート回路33と
同じにマトリツクス構造を有しており、〇はアン
ドゲートの入力、●はオアゲートの入力を意味し
ている。
同じにマトリツクス構造を有しており、〇はアン
ドゲートの入力、●はオアゲートの入力を意味し
ている。
第6図は間引カウンタにおけるクロツクの出力
状態を示す図である。〇は基本クロツクE0が出
力されない状態を示す。8進カウンタ部の出力が
すべてLレベル(第6図における“0”はLレベ
ルに、“1”はHレベルに対応する)のとき各ク
ロツクに対して出力され、すべてHレベルのとき
は8クロツクに対して1回出力される。また、例
えば8進カウンタ部出力がL、L、Hレベルであ
るならば8クロツクに対して1回出力されない。
状態を示す図である。〇は基本クロツクE0が出
力されない状態を示す。8進カウンタ部の出力が
すべてLレベル(第6図における“0”はLレベ
ルに、“1”はHレベルに対応する)のとき各ク
ロツクに対して出力され、すべてHレベルのとき
は8クロツクに対して1回出力される。また、例
えば8進カウンタ部出力がL、L、Hレベルであ
るならば8クロツクに対して1回出力されない。
この結果、8進カウンタ部の出力値が大きくな
るほど出力されないクロツク数が多くなる。これ
はすなわち、エンベロープカウンタの歩進が遅く
なることを意味している。換言するならば、8進
カウンタ部の出力が大きくなるほどエンベロープ
カウンタの出力はゆつくりと増加、或いは減少す
る。
るほど出力されないクロツク数が多くなる。これ
はすなわち、エンベロープカウンタの歩進が遅く
なることを意味している。換言するならば、8進
カウンタ部の出力が大きくなるほどエンベロープ
カウンタの出力はゆつくりと増加、或いは減少す
る。
第7図はエンベロープ波形を示す。エンベロー
プ波形EB1はタツチデータa,b,cがすべてL
レベルの場合であり、EB2はa,b,cがL、
H、Hレベルのときの場合をそれぞれ示す。第7
図から明らかなようにそれぞれの傾きは振幅値が
8分割された値に対応してそれぞれゆるやかにな
つている。また、アタツク時とリリース時のそれ
ぞれの傾きは逆になつている。これは本発明の特
徴によるものであり、8進カウンタ部によつてそ
れぞれ何番目のアタツク状態であるかリリース状
態であるかを記憶することによつて得られたもの
であり、その波形は指数関数的な変化をする。
プ波形EB1はタツチデータa,b,cがすべてL
レベルの場合であり、EB2はa,b,cがL、
H、Hレベルのときの場合をそれぞれ示す。第7
図から明らかなようにそれぞれの傾きは振幅値が
8分割された値に対応してそれぞれゆるやかにな
つている。また、アタツク時とリリース時のそれ
ぞれの傾きは逆になつている。これは本発明の特
徴によるものであり、8進カウンタ部によつてそ
れぞれ何番目のアタツク状態であるかリリース状
態であるかを記憶することによつて得られたもの
であり、その波形は指数関数的な変化をする。
本発明の実施例ではアタツク、デイケイ、リリ
ースをすべて同じ基本クロツクE0を用いた。こ
れはアタツク、デイケイ、リリース状態の時間が
同じとなる。しかしながら、アタツク、デイケ
イ、リリース状態に対応して基本クロツクを変化
させることにより変えることが可能である。その
場合は、第2図のシフトレジスタ17−1,17
−2の出力をエンベロープクロツク発生部11に
供給して、基本クロツクE0の周波数の制御を行
えば良い。
ースをすべて同じ基本クロツクE0を用いた。こ
れはアタツク、デイケイ、リリース状態の時間が
同じとなる。しかしながら、アタツク、デイケ
イ、リリース状態に対応して基本クロツクを変化
させることにより変えることが可能である。その
場合は、第2図のシフトレジスタ17−1,17
−2の出力をエンベロープクロツク発生部11に
供給して、基本クロツクE0の周波数の制御を行
えば良い。
以上、本発明の実施例を用いて本発明を詳細に
説明した。本発明によれば、鍵タツチに応じたエ
ンベロープ波形を簡単な回路でデジタル的に生成
できさらに指数関数的に波形が変化しているの
で、楽器より発生する実際の楽音に近く聞きやす
い音を発生する電子楽器を得ることが可能とな
る。そして、発生するエンベロープが、キータツ
チに応じた最大値をもち、しかもエンベロープの
大きさに応じた相似形をとるようにしたので、キ
ータツチの変化にともなうエンベロープの変化が
自然なものとなり好適である。
説明した。本発明によれば、鍵タツチに応じたエ
ンベロープ波形を簡単な回路でデジタル的に生成
できさらに指数関数的に波形が変化しているの
で、楽器より発生する実際の楽音に近く聞きやす
い音を発生する電子楽器を得ることが可能とな
る。そして、発生するエンベロープが、キータツ
チに応じた最大値をもち、しかもエンベロープの
大きさに応じた相似形をとるようにしたので、キ
ータツチの変化にともなうエンベロープの変化が
自然なものとなり好適である。
第1図は電子楽器のシステム構成図、第2図、
第5図は第1図の実施例の要部の回路図、第3図
はタツチデータとエンベロープ最大値の関係を表
す図、第4図は第2図に示す回路のタイムチヤー
ト図、第6図は8進カウンタ出力とクロツクが出
力しないタイミングを示す図、第7図は本発明の
実施例によつて得られる波形図をそれぞれ示す。 16−1〜16−9,17−1,17−2,3
4−1〜34−3,38−1〜38−3,45−
1〜45−3……8ビツトシフトレジスタ、FA
……フルアダー、HA,HA−1〜HA−3……
ハーフアダー、19−1,22−1〜22−9,
23−1〜23−9,27−1〜27−3,28
−1〜28−3,35−1〜35−3,44−1
〜44−3……ノアゲート、18−1,18−
2,19−2……ナンドゲート、24−1〜24
−3,26−1〜26−6,31……オアゲー
ト、13,14,25−1〜25−3,29−1
〜29−3,30,37,39−1〜39−3,
47……アンドゲート、15−1〜15−3,3
2,EXOR……排他的論理オアゲート、20,
21,38−1〜38−6,36−1〜36−
3,40,42−1〜42−3,43−1〜43
−3,46……インバータ、33,41……ゲー
ト回路。
第5図は第1図の実施例の要部の回路図、第3図
はタツチデータとエンベロープ最大値の関係を表
す図、第4図は第2図に示す回路のタイムチヤー
ト図、第6図は8進カウンタ出力とクロツクが出
力しないタイミングを示す図、第7図は本発明の
実施例によつて得られる波形図をそれぞれ示す。 16−1〜16−9,17−1,17−2,3
4−1〜34−3,38−1〜38−3,45−
1〜45−3……8ビツトシフトレジスタ、FA
……フルアダー、HA,HA−1〜HA−3……
ハーフアダー、19−1,22−1〜22−9,
23−1〜23−9,27−1〜27−3,28
−1〜28−3,35−1〜35−3,44−1
〜44−3……ノアゲート、18−1,18−
2,19−2……ナンドゲート、24−1〜24
−3,26−1〜26−6,31……オアゲー
ト、13,14,25−1〜25−3,29−1
〜29−3,30,37,39−1〜39−3,
47……アンドゲート、15−1〜15−3,3
2,EXOR……排他的論理オアゲート、20,
21,38−1〜38−6,36−1〜36−
3,40,42−1〜42−3,43−1〜43
−3,46……インバータ、33,41……ゲー
ト回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鍵の押圧状態を検出し、対応するタツチデー
タを発生するタツチデータ発生手段と、 各ステツプで傾斜角度が異なる直線データを複
数ステツプにわたり発生することによつて、折れ
線近似によりエンベロープを表現するエンベロー
プデータを得るエンベロープデータ発生手段と、 上記タツチデータに従つて上記エンベロープデ
ータ発生手段のエンベロープ最大値を設定するエ
ンベロープ最大値設定手段と、 上記タツチデータに従つて上記エンベロープデ
ータ発生手段の発生するエンベロープデータの各
ステツプの時間幅を可変するよう制御するステツ
プ時間幅制御手段と、 を具備し、上記エンベロープデータ発生手段は、
上記エンベロープ最大値で定まる大きさで且つ上
記ステツプ時間幅制御手段にて定まる各ステツプ
の時間幅をもつ相似形のエンベロープを表現する
エンベロープデータを発生するようにしたことを
特徴とする電子楽器のタツチレスポンス装置。 2 上記エンベロープデータ発生手段は、 基本クロツク信号を発生する基本クロツク信号
発生手段と、 この基本クロツク信号発生手段が発生する上記
基本クロツク信号を、エンベロープの現在ステツ
プに従つて分周する分周手段と、 この分周手段の分周出力に従つて、上記エンベ
ロープデータの変化速度を制御して、上記各ステ
ツプの直線データの傾斜角度を決定する変化速度
制御手段と、 を有してなることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の電子楽器のタツチレスポンス装置。 3 上記分周手段は、上記基本クロツク信号発生
手段が発生する上記基本クロツク信号を、現在ス
テツプに従つて指定される回数毎に1回間引くこ
とにより分周を行うようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の電子楽器のタツチレ
スポンス装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57120552A JPS5912494A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 電子楽器のタツチレスポンス装置 |
| US06/512,143 US4535669A (en) | 1982-07-13 | 1983-07-08 | Touch response apparatus for electronic musical apparatus |
| GB08318971A GB2125603B (en) | 1982-07-13 | 1983-07-13 | Touch response apparatus for an electronic musical instrument |
| DE19833325304 DE3325304A1 (de) | 1982-07-13 | 1983-07-13 | Anschlagabhaengig arbeitende schaltung fuer ein elektronisches musikinstrument |
| US06/700,628 US4627325A (en) | 1982-07-13 | 1985-02-12 | Touch response apparatus for electronic musical apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57120552A JPS5912494A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 電子楽器のタツチレスポンス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5912494A JPS5912494A (ja) | 1984-01-23 |
| JPS6320353B2 true JPS6320353B2 (ja) | 1988-04-27 |
Family
ID=14789127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57120552A Granted JPS5912494A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 電子楽器のタツチレスポンス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912494A (ja) |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP57120552A patent/JPS5912494A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5912494A (ja) | 1984-01-23 |
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