JPS6320397Y2 - - Google Patents

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JPS6320397Y2
JPS6320397Y2 JP1984094405U JP9440584U JPS6320397Y2 JP S6320397 Y2 JPS6320397 Y2 JP S6320397Y2 JP 1984094405 U JP1984094405 U JP 1984094405U JP 9440584 U JP9440584 U JP 9440584U JP S6320397 Y2 JPS6320397 Y2 JP S6320397Y2
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JP
Japan
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hanging
side walls
locking
mounting
mounting base
Prior art date
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JP1984094405U
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JPS619076U (ja
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  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、衣服を吊るしたハンガーなどを掛止
しておく掛具に関する。
ハンガーなどの掛具において、従来技術のもの
の一つとして、たとえば第4図に示したように、
棒状の掛止体Aの端部を、ほぼL字状の取付体B
の下部に、ほぼ90度の範囲で回動可能にピンで軸
着し、掛止体Aに孔または凹部などの掛止部を設
けたものがある。
この掛具は柱などに取付体Bを固着し、掛止体
Aを水平状態にして使用される。
したがつて、掛止体Aの孔または凹部に複数の
ハンガーを介して衣服を吊るした場合には、それ
らの衣服を正面から見たとき、後方の衣服が前方
の衣服に隠れてしまい、後方の衣服を容易に判別
することができない欠点を有する。
また、掛止体Aの全長の一部を使用して、衣服
を吊るした場合でも、掛止体Aの柱などからの突
出長さは変えられないから狭い部屋などで使用し
たときは、これが日常生活の行動の邪魔になるな
どの問題も内包している。
本考案の目的は、上述の問題を解決するもの
で、掛止体を上下方向に角変位ができる構造にす
ることで、掛具を吊るした衣服を、正面から見た
場合にも、容易に判別できるとともに、使用時の
掛止体の壁面などからの突出長さを短くなしうる
ことである。
本考案によるハンガーなどの掛具は、取付ベー
スの両側方に互いに平行である側壁を突設して断
面略コ字状に形成し、前記取付ベース内面には縦
方向に複数の係止部を設けるとともに、前記側壁
には長さ方向に上部開口の切欠き部を設け、前記
両側壁間の下部に架設状に支承部を設けてなる取
付体と、 前記取付体の両側壁間に挿入可能な幅であり、
長さ方向の一端には前記係止部に係止可能な突起
を有し、端部の両側に前記切欠き部に挿入可能な
軸を設け、長さ方向に凹部または貫通孔を有する
掛止体と、 よりなり、前記掛止体を前記取付体の両側壁間
に挿入するとともに、前記軸を前記切欠き部内に
挿入し、かつ前記掛止体の端部に設けられた突起
を前記取付体の係止部に係止することを要旨とす
る。
この掛具は、その取付体が、その両側壁を垂直
方向として、取付ベースを介して柱や壁面に固着
して使用される。
そして、前記両側壁面間に端部が挿入された掛
止体を、その軸を支点として、下方に回動させる
ことで、その端部を取付ベースの係止部に係止す
るとともに、係止体を両側壁間の支承部で支承さ
せて、掛止体を固定状態にするもので、複数の係
止部を選択して掛止体の端部を係止することで、
掛止体の上下方向の角度を変えるものである。
本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
1は合成樹脂で形成された断面コ字形の取付体
で、これは帯板状の取付ベース2と、この取付ベ
ース2の相対した長辺のそれぞれから互いにほぼ
平行に突出した側壁3,3とからなる。
6は合成樹脂製で棒状の掛止体で、その端部6
aが側壁3,3間に挿入され、かつその側壁3,
3と相対した面に突設された軸9が、側壁3,3
に取付ベース2と平行方向に長くして上端を開口
して設けた切欠き部4内に挿入され、掛止体6を
軸9の軸線方向に貫通した孔7と切欠き部4の開
口端側の掛止体6の面に設けた凹部8とが掛止体
6の長さ方向に間隔をおいて複数個ずつ設けられ
ている。
5は縦方向、すなわち切欠き部4の長さ方向と
同方向に並べて設けた複数の係止部で、この係止
部5に、係止体6の端部6aで、掛止体に突設し
た突起10が係合可能になつている。
11は軸9の中心に対して取付ベース2と反対
側で、切欠き部4の閉鎖端側において、両側壁
3,3間の下部に架設状に設けた掛止体6を支持
する支承部である。
このハンガーなどの掛具の使用は、取付体1を
切欠き部4の上部開口側を上方にして、取付ベー
ス2を柱などに接着するか、またはねじなどで固
着し、掛止体6を垂直で、凹部8を取付ベース2
側にして、軸9を切欠き部4内に挿入するととも
に、掛止体6を側壁3,3間に挿入する。
そして、掛止体6を軸9を支点として下方に回
動すれば、掛止体6の端部に設けた突起10が取
付ベース2の係止部5の下側に係止され、かつ軸
9が切欠き部4の下端と支承部11の一方または
両方で掛止体6が支承される。
したがつて、掛止体6は水平状態を維持し、か
つ軸9が切欠き部4で支持されることで掛止体6
は取付体1に固定された状態になる。
この例では、係止部5が2個設けられているか
ら、取付ベース2の下方の係止部5aに掛止体6
の突起10を係合させれば、第1図に示したよう
に、掛止体6は水平状態となる。
第1図の実施例では、切欠き部4の下端で軸9
を支持するとともに、支承部11で掛止体6を支
承しているが、切欠き部4を更に下方に長くし
て、支承部11のみで掛止体6を支承するように
することもできる。
この掛止体6の角度を水平状態から下方に傾斜
した状態に変える場合は、掛止体6を上方に回動
して、取付ベース2の係止部5aから掛止体6の
突起10を離反させたのちに、掛止体6を上述の
場合と同様に下方へ回動して、突起10を上方の
係止部5bに係止しかつ掛止体6を支承部11で
支持させると、軸9が切欠き部4内で掛止体6を
抜け出すことを阻止しているので掛止体6は、第
2図に示すように、下方に傾斜した状態で固定さ
れる。
このように、掛止体6を下方に傾斜させれば、
それに設けた孔7と凹部8は軸9から離れるにし
たがつて、順次下がる階段状にそれぞれ配置され
る。
したがつて、孔7と凹部8にハンガーなどを介
して複数の衣服を吊るした場合、各衣服も階段状
になり、それぞれの衣服の上部が見える状態にな
るから、各衣服をそれらの正面側から判別するこ
とができ、衣服の選択が容易にできる。
そして、複数の衣服が階段状に並び、変化に富
んだ配置になるとともに、色彩も豊かになり、室
内の装飾効果も向上させうる。
また、掛止体6を下方に傾斜させれば、掛具を
取付けている柱などから水平方向に突出する掛止
体6の長さが、水平時より短いので、掛具が柱な
どから大きく突き出して日常生活の行動に邪魔に
なることを極力少なくしうる。
このように、掛止体6の角度を変更する場合
は、掛止体6の突起10を取付ベース2の係止部
5のいずれに係合させるかを選択するだけで良
く、角度の変更も、簡単に行うことができる。
掛具としての不使用時には、掛止体6が邪魔に
ならないように、軸9を支点として掛止体6を上
方に回動して垂直にするのみで足り、掛止体6を
柱などに平行な状態にしておくことができる。
また切欠き部4の上端を開放させているので、
軸9を切欠き部4から抜き出すことで、掛止体6
を側壁3,3間より抜き出すことが可能で、取付
体1から掛止体6を分離できる。
このため、柱などには取付体1のみが残り、居
住空間をより有効に利用しうる。
上述の実施例において、取付体1および掛止体
6の材質は、合成樹脂製にしたけれども、金属で
形成してもよい。
また、取付ベース2に設けた係止部5は、突起
状であるけれども、取付ベース2の厚さ方向に貫
通した孔として、それに突起10を係合するよう
にしてもよい。
また、掛止体6の孔7と凹部8とは、その目的
からハンガーなどのフツクが掛止できるか、帯状
物を直接掛止体に掛けることができればよく、形
状、数などは用途に応じて設置すれば足り、孔7
または凹部8の一方のみを設けてもよい。
本考案によるハンガーなどの掛具は、取付ベー
ス2に設けた係止部5を選択して、掛止体6の端
部を係合させるだけで、掛止体6をたとえば水平
状態と下方に傾斜させた状態に角度を変えて固定
できるので、掛止体6にハンガーなどを介して複
数の衣服を吊るしても、それぞれの衣服の上部が
見えるから、その正面から見ても各衣服の判別が
可能であるとともに、体裁よく衣服などを吊るす
ことが可能であり、又、上部開口の切欠き部4に
容易に掛止体6を挿入できるため、衣服の量に合
わせて長さの違う掛止体6を適宜選択でき無駄な
く吊るすこともできるのである。
そして、柱などから掛止体が水平方向に突出す
る長さを短くして、日常生活の行動に邪魔になる
ことを少なくすることができ、加えて断面略コ字
状に複数の係止部5を縦方向に設け前記両側壁間
下部に設けた支承部11または切欠き部4の下端
とにより2点支持することで多量の衣服を吊るし
た状態であつてもガタつかないで十分耐える強度
をもつことができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の掛具で、一部を断面
とした側面図、第2図は掛止体を異なつた位置に
固定した場合の側面図、第3図は取付体のみの平
面図、第4図は従来の掛具の側面図である。 1:取付体、2:取付ベース、3:側壁、4:
切欠き部、5:係止部、6:掛止体、9:軸、1
1:支承部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 取付ベース2の両側方に互いに平行である側壁
    3,3を突設して断面略コ字状に形成し、前記取
    付ベース2内面には縦方向に複数の係止部を設け
    るとともに、前記側壁3,3には長さ方向に上部
    開口の切欠き部4,4を設け、前記両側壁3,3
    間の下部に架設状に支承部11を設けてなる取付
    体1と、 前記取付体1の両側壁3,3間に挿入可能な幅
    であり、長さ方向の一端には前記係止部に係止可
    能な突起10を有し、端部の両側に前記切欠き部
    4,4に挿入可能な軸9,9を設け、長さ方向に
    凹部8または貫通孔7を有する掛止体6と、 よりなり、前記掛止体6を前記取付体1の両側
    壁3,3間に挿入するとともに、前記軸9,9を
    前記切欠き部4,4内に挿入し、かつ前記掛止体
    6の端部に設けられた突起10を前記取付体1の
    係止部に係止することを特徴とするハンガーなど
    の掛具。
JP9440584U 1984-06-23 1984-06-23 ハンガ−などの掛具 Granted JPS619076U (ja)

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JP9440584U JPS619076U (ja) 1984-06-23 1984-06-23 ハンガ−などの掛具

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JP9440584U JPS619076U (ja) 1984-06-23 1984-06-23 ハンガ−などの掛具

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JPS619076U JPS619076U (ja) 1986-01-20
JPS6320397Y2 true JPS6320397Y2 (ja) 1988-06-06

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JP9440584U Granted JPS619076U (ja) 1984-06-23 1984-06-23 ハンガ−などの掛具

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JPS5517897U (ja) * 1978-07-21 1980-02-04

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JPS619076U (ja) 1986-01-20

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