JPS63204157A - 実効値算出方法 - Google Patents
実効値算出方法Info
- Publication number
- JPS63204157A JPS63204157A JP62035566A JP3556687A JPS63204157A JP S63204157 A JPS63204157 A JP S63204157A JP 62035566 A JP62035566 A JP 62035566A JP 3556687 A JP3556687 A JP 3556687A JP S63204157 A JPS63204157 A JP S63204157A
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- Japan
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- Pending
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電圧又は電流の瞬時サンプリング値より実効
値を求める方式に係り、特に、周波数の変化に対しても
、高精度で実効値を求めるに好適な方式に関する。
値を求める方式に係り、特に、周波数の変化に対しても
、高精度で実効値を求めるに好適な方式に関する。
従来の電力系統における電圧、電流等の実効値は、日立
評論 Vol、61. No、11. PI3に示され
るように、サンプリング値を一定サンプル数按分し、こ
の値に係数を乗じて求めていた。この方式では、系統の
周波数が変化した場合に、正確な実効値を求めるための
考慮がなされてぃなかった。
評論 Vol、61. No、11. PI3に示され
るように、サンプリング値を一定サンプル数按分し、こ
の値に係数を乗じて求めていた。この方式では、系統の
周波数が変化した場合に、正確な実効値を求めるための
考慮がなされてぃなかった。
上記従来技術は、前述の通り、系統周波数の変化に対す
る考慮がなされておらず、系統周波数が変化した場合に
は、算出された実効値に大きな誤差が含まれるという欠
点があった。
る考慮がなされておらず、系統周波数が変化した場合に
は、算出された実効値に大きな誤差が含まれるという欠
点があった。
本発明の目的は、系統周波数の変化にもかがらず、精度
のよい実効値を算出する方式を提供することにある。
のよい実効値を算出する方式を提供することにある。
従来の実効値算出方式は、系統周波数の1/2サイクル
、又は、1サイクル間のデータを用いて積分を行ってい
る。このため、周波数変動の影響をうける。従来のよう
に、サンプリング値を積分する考えでは誤差の影響を低
減することはできない。このため、時系列的なサンプリ
ング値を順次比較し、この最大値を実効値に比例するも
のとして抽出する。精度を向上させるためには、サンプ
リングデータより中間時点のデータを求め、データ間隔
をせまくすることにより達成できる。
、又は、1サイクル間のデータを用いて積分を行ってい
る。このため、周波数変動の影響をうける。従来のよう
に、サンプリング値を積分する考えでは誤差の影響を低
減することはできない。このため、時系列的なサンプリ
ング値を順次比較し、この最大値を実効値に比例するも
のとして抽出する。精度を向上させるためには、サンプ
リングデータより中間時点のデータを求め、データ間隔
をせまくすることにより達成できる。
更に、処理時間の短縮をはかるためには、連続する四個
のデータの大小を比較し、最大値の生じる領域を見極め
、この区間についてのみ内挿を行う必要がある。
のデータの大小を比較し、最大値の生じる領域を見極め
、この区間についてのみ内挿を行う必要がある。
本発明は、時系列的な四個のサンプリングデータを用い
、時間的に1サンプルとはなれたデータの大、小を比較
することにより、最大値の存在する領域を限定する。
、時間的に1サンプルとはなれたデータの大、小を比較
することにより、最大値の存在する領域を限定する。
F記のようにして限定された最大値の存在する領域に対
し、最大値の存在する領域の両端のサンプリングデータ
より、中間時点のデータを内挿し、これらのデータの比
較により、実効値に比例する最大値を求める。
し、最大値の存在する領域の両端のサンプリングデータ
より、中間時点のデータを内挿し、これらのデータの比
較により、実効値に比例する最大値を求める。
この方式では、従来方式に比べ、周波数変化に対する誤
差は少なく、このため、精度が低下することがない。
差は少なく、このため、精度が低下することがない。
以下、本発明の一実施例を説明する。
電圧の時刻t、t+Δt、t+2Δを及びt+3Δtに
おけるサンプリング値v(t)。
おけるサンプリング値v(t)。
v(を十Δt)、v(t+2Δt)、v(t+3Δt)
は、v(t):=V sin ωt
(1)v(t+Δt)−=V sin ω(t+Δ
t) (2)v(t+2Δt)=Vsjn ω
(t+2Δt) (3)v(t+3Δt)=Vsi
n ω(t+3Δt) (4)ここで、v:@圧の
最大値、ω=2πf、f:周波数とする。
は、v(t):=V sin ωt
(1)v(t+Δt)−=V sin ω(t+Δ
t) (2)v(t+2Δt)=Vsjn ω
(t+2Δt) (3)v(t+3Δt)=Vsi
n ω(t+3Δt) (4)ここで、v:@圧の
最大値、ω=2πf、f:周波数とする。
正の最大値の存在する領域を限定するための考えは、次
式であられせる。すなわち、 (5)式の条件を満足し、v(t+3Δt)−v(t+
Δt)=Oの場合は、v (t+2Δt)がピーク値で
あり、それ以外は、v (t+2Δt)とv (t+3
Δt)の間にピーク値が存在する。
式であられせる。すなわち、 (5)式の条件を満足し、v(t+3Δt)−v(t+
Δt)=Oの場合は、v (t+2Δt)がピーク値で
あり、それ以外は、v (t+2Δt)とv (t+3
Δt)の間にピーク値が存在する。
負の最大値の算出は、(5)式で用いるサンプリング値
に符号を考慮すれば同様に対処できる。
に符号を考慮すれば同様に対処できる。
第1図は、この考えをもとに最大値の存在する領域を限
定する場合について示したものである。
定する場合について示したものである。
ブロック30でサンプリング値直v(t+2Δt)とv
(t)の差をとり、この結果が負の場合には、ブロッ
ク31で、サンプリング値v(t+Δt)とv(t+3
Δt)の差をとる。ブロック31の結果が零であれば、
ブロック32でv(t+2Δt)を負のピークとする。
(t)の差をとり、この結果が負の場合には、ブロッ
ク31で、サンプリング値v(t+Δt)とv(t+3
Δt)の差をとる。ブロック31の結果が零であれば、
ブロック32でv(t+2Δt)を負のピークとする。
ブロック31の結果が零以外では、ブロック33で、v
(t+Δt)−v(t+3Δt)を求め、負では、ブロ
ック34で、後述する手法により、v(を十Δt)、v
(t+2Δt)の中間データを内挿、最大値を推定する
。
(t+Δt)−v(t+3Δt)を求め、負では、ブロ
ック34で、後述する手法により、v(を十Δt)、v
(t+2Δt)の中間データを内挿、最大値を推定する
。
ブロック33の結果が、正では、最大値の算出に用いて
いるサンプリング値v (t+2Δt)。
いるサンプリング値v (t+2Δt)。
v(t+Δt)の間には最大値は存在しないため、次の
サンプルで同様の処理を行う。
サンプルで同様の処理を行う。
ブロック30の結果が正では、ブロック35で、サンプ
リンゲイ直v(を十Δt)とv(t+3Δt)の差を求
め、この結果が零では、ブロック36で、サンプリング
値v(t+2Δt)を正のピークとする。ブロック35
の結果が零以外では、ブロック37で、v(を十へt)
−v(t+3Δt)を求め、結果が正では、ブロック3
8でv(t+Δt)。
リンゲイ直v(を十Δt)とv(t+3Δt)の差を求
め、この結果が零では、ブロック36で、サンプリング
値v(t+2Δt)を正のピークとする。ブロック35
の結果が零以外では、ブロック37で、v(を十へt)
−v(t+3Δt)を求め、結果が正では、ブロック3
8でv(t+Δt)。
v(t+2Δt)の中間データを内挿し、最大値を推定
する。
する。
1 ブロック37の結果が正以外では、最大値の算出に
用いるいるサンプリング値v(t+2Δt)。
用いるいるサンプリング値v(t+2Δt)。
v(を十Δt)の間には最大値は存在しないため、次の
時間間隔で同様の処理を行う。
時間間隔で同様の処理を行う。
次に中間データの内挿についてのべる。
(2)、 (3)式より中間時点t+Δを十−Δtの瞬
時値を求めると、 とあられせる。(6)、 (7)式を加えると、v(t
+Δt)+v(t+2Δt) となり、 ωΔt OS − Δ t となり、この値が、時刻t+Δを十□におけるとあられ
せる。同様に、時刻t+Δを十−ΔtにωΔt OS − として求められる。このようにして求めた瞬時値の時系
列的なデータを順次比較し、サンプリング値v(t+Δ
t)とv(t+2Δt)の間の最大のものを抽出するこ
とにより、実効値に比例するものを求めることができる
。
時値を求めると、 とあられせる。(6)、 (7)式を加えると、v(t
+Δt)+v(t+2Δt) となり、 ωΔt OS − Δ t となり、この値が、時刻t+Δを十□におけるとあられ
せる。同様に、時刻t+Δを十−ΔtにωΔt OS − として求められる。このようにして求めた瞬時値の時系
列的なデータを順次比較し、サンプリング値v(t+Δ
t)とv(t+2Δt)の間の最大のものを抽出するこ
とにより、実効値に比例するものを求めることができる
。
とする精度を達成することができる。
次に、中間データ内挿の具体例について説明する。第2
図は瞬時値v (t+Δt)及びv (を十合の例であ
り、ブロック10で、瞬時値v(t+Δt)とv (t
+2Δt)を加えあわせ、ブロック11で、ブロック1
0の出力に係数□を乗じる。このようにすることに ωΔt O5 より、ブロック11の出力として 第3図は、二個のサンプリングデータ及び三個の内挿デ
ータの計五個のデータにより実効値を求ぬる場合につい
て示したものであり、ブロック20でカウンタ■の初期
値1をセットし、ブロンを減じ、ブロック21の結果が
正では、ブロック憶し、ブロック23ではカウンタ■の
内容に1を加算し、ブロック24では、カウンタVの内
容が6か否かを判定し、6以外ではブロック21の処理
を行う。カウンタVの内容が6では、ブロック25でカ
ウンタ■に]−をセットし、ブロック2Gでは、最大値
記憶エリアV waxを■にセットする。
図は瞬時値v (t+Δt)及びv (を十合の例であ
り、ブロック10で、瞬時値v(t+Δt)とv (t
+2Δt)を加えあわせ、ブロック11で、ブロック1
0の出力に係数□を乗じる。このようにすることに ωΔt O5 より、ブロック11の出力として 第3図は、二個のサンプリングデータ及び三個の内挿デ
ータの計五個のデータにより実効値を求ぬる場合につい
て示したものであり、ブロック20でカウンタ■の初期
値1をセットし、ブロンを減じ、ブロック21の結果が
正では、ブロック憶し、ブロック23ではカウンタ■の
内容に1を加算し、ブロック24では、カウンタVの内
容が6か否かを判定し、6以外ではブロック21の処理
を行う。カウンタVの内容が6では、ブロック25でカ
ウンタ■に]−をセットし、ブロック2Gでは、最大値
記憶エリアV waxを■にセットする。
ブロック21の内容が負では、ブロック23の処理を行
う。
う。
本発明によれば、系統周波数変動時の電圧、電流の実効
値を高精度で求めることができる。
値を高精度で求めることができる。
第1図は本発明の基本的者えを示すフローチャート、第
2図は中間時点データ算出説明図、第3図は本発明の概
要を示すフローチャートである。 10 ・加算部、11・・・乗算部、20 初期値設定
部、21・・減算部、22・・・記憶部。
2図は中間時点データ算出説明図、第3図は本発明の概
要を示すフローチャートである。 10 ・加算部、11・・・乗算部、20 初期値設定
部、21・・減算部、22・・・記憶部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一定サンプリング間隔でサンプリングされた電圧又
は電流の瞬時値情報より電圧又は電流の実効値を算出す
る方法において、 電圧あるいは電流の時系列的な四個のサンプリングデー
タをもとに最大値の存在する領域を限定する第一の手段
及び前記第一の手段で限定された領域の二個のサンプリ
ングデータを用いて、中間時点のデータを内挿する第二
の手段及び前記第二の手段の出力の時系列的なデータを
順次比較し、最大値を求める第三の手段を備え、基本波
の1/2サイクル毎に求まる前記第三の手段の出力の1
/√2を電圧又は電流の実効値として算出することを特
徴とする実効値算出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62035566A JPS63204157A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 実効値算出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62035566A JPS63204157A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 実効値算出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63204157A true JPS63204157A (ja) | 1988-08-23 |
Family
ID=12445302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62035566A Pending JPS63204157A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 実効値算出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63204157A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112147407A (zh) * | 2020-09-27 | 2020-12-29 | 广东电网有限责任公司佛山供电局 | 一种不受频率变化影响的快速模拟量有效值计算方法和系统 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP62035566A patent/JPS63204157A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112147407A (zh) * | 2020-09-27 | 2020-12-29 | 广东电网有限责任公司佛山供电局 | 一种不受频率变化影响的快速模拟量有效值计算方法和系统 |
| CN112147407B (zh) * | 2020-09-27 | 2021-12-17 | 广东电网有限责任公司佛山供电局 | 一种不受频率变化影响的快速模拟量有效值计算方法和系统 |
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