JPS632054Y2 - - Google Patents

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JPS632054Y2
JPS632054Y2 JP18946283U JP18946283U JPS632054Y2 JP S632054 Y2 JPS632054 Y2 JP S632054Y2 JP 18946283 U JP18946283 U JP 18946283U JP 18946283 U JP18946283 U JP 18946283U JP S632054 Y2 JPS632054 Y2 JP S632054Y2
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JP
Japan
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elastic tape
elastic
tape
size
tightening force
Prior art date
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JP18946283U
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English (en)
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JPS60109645U (ja
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Priority to JP18946283U priority Critical patent/JPS60109645U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は帽体下縁部にゴムテープ等の伸縮性テ
ープを取り付けて着用者の頭囲を締めつけるよう
にした水泳帽の改良に関するものである。
従来の上記水泳帽は、帽体をポリウレタン糸等
で編織した伸縮性のある布地でつくり、前記帽体
の下縁部に伸縮性テープを内側に巻回して縫着す
ることにより、着用者の頭を緊密に締めつけて水
泳中に帽体が頭部から脱落するのを防止していた
が、前記伸縮性テープは帽体に縫着されている構
造上、着用者の頭囲に応じて長短を調節すること
が出来ず、このため製造販売者は頭囲サイズに応
じて2種類以上の水泳帽を用意する必要があり、
また、使用者は自分に適合した頭囲サイズの製品
の選択に迷うわずらわしさや、特に小学校低学年
においては頭囲の成長に応じ買い替えしなければ
ならないなどの問題点があつた。
本考案は上記問題点を解決する水泳帽を提供す
るものである。すなわち、本考案は、帽体下縁部
にゴムテープ等の伸縮性テープを取り付けて着用
者の頭囲を締めつけるようにした水泳帽におい
て、前記伸縮性テープの長さ方向に別のゴムテー
プ等の伸縮性テープ(以下、第2伸縮性テープと
いう。)を重ねると共に前記第2伸縮性テープの
両端又は両端とその中間位置において前記伸縮性
テープに縫着してなるものである。本考案を実施
例に基いて以下に図示説明する。
10は伸縮性のある編織布からなる水泳帽の帽
体、20は帽体10の下縁部11に巻回して縫着
21したゴムテープ等の伸縮性テープで、その長
さは一般的な最も大きい頭囲に適合した締め付け
力が得られるLサイズに等しくしてある。30は
ゴムテープ等の伸縮性を有する第2伸縮性テープ
で、伸縮性テープ20の内側にその長さ方向に重
ねると共に、両端31及び32において、その巾
方向に伸縮性テープ20に縫着310及び320
し、また、必要に応じ前記両端の中間位置(2個
所以上ある場合も含む)33において、その巾方
向に伸縮性テープ20に縫着330している。第
2伸縮性テープ30は、伸縮性テープ20の伸縮
度と同等又は同一力で引張つた場合の伸びが伸縮
性テープ20のそれより小さいものが望ましい。
第2伸縮性テープ30の長さは次のようにして定
められる。すなわち、第2伸縮性テープ30の長
さは、これを縫着することにより伸びが制限され
た伸縮性テープ20の伸縮部分201及び202
と伸縮性テープ20の元来の伸縮部分200とを
合せた伸縮性テープ20が一般的な最も小さい頭
囲に適合した締め付け力が得られるSサイズに等
しくしてある。
従つて、本考案水泳帽は、購入の時点では、第
2伸縮性テープ30の両端31及び32が予め縫
着されているから、締め付け力が加重されてSサ
イズの締め付け力を備えている。そこでLサイズ
の締め付け力を望むものは、第2伸縮性テープ3
0をはさみ等で切線3111,3112,311
3及び3114のところで切り取れば、第2伸縮
性テープ30の伸び制御力が解除され、迅速簡単
にLサイズの締め付け力に変えることができる。
また、第2伸縮性テープ30の切線3111と3
112又は3113と3114のいずれか一方を
切り取れば、SサイズとLサイズの中間値である
Mサイズの締め付け力を容易に得ることができ
る。中間位置33は2ケ所以上にすると(図示し
ない)SサイズとLサイズの中間サイズを、更に
細分化して得ることができる。
本考案の別の実施例が第4図に示される。第4
図に示す実施例では、帽体10Bの下縁11Bの
全周にわたつて取りつけた伸縮性テープ20Bの
長さ方向に並行にゴムテープ等からなる別の伸縮
性テープ(以下、第2伸縮性テープという。)複
数本(実施例では2本)30B(1)及び30B(2)
が、いずれも両端において、その巾方向に伸縮性
テープ20Bに縫着310B(1)及び320B(1)並
びに310B(2)及び320B(2)している。この
際、伸縮性テープ20Bの長さは、Lサイズの締
め付け力が得られるものとし、第2伸縮性テープ
30B(1)及び30B(2)の伸縮度は複数本(実施例
では2本)合わせて伸縮性テープ20Bの伸縮度
と同等又は同一力で引張つた場合の伸びが伸縮性
テープ20Bのそれより小さいことが望ましい。
また、第2伸縮性テープ30B(1)及び30B(2)
の長さは、これらが縫着されることにより伸びが
制限された伸縮性テープ20Bの伸縮部分201
Bと伸縮性テープ20Bの元来の伸縮部分200
Bとを合わせた伸縮性テープ20Bが一般的な最
も小さい頭囲に適合した締め付け力が得られるS
サイズに等しくしてある。
従つて、本実施例では、購入の時点では、第2
伸縮性テープ30B(1)及び30B(2)のそれぞれの
両端が予め縫着されているから、Sサイズの締め
付け力を備えているが、Mサイズの締め付け力を
望むものは、第2伸縮性テープのうちの1本30
B(1)又は30B(2)をはさみ等で切り棄てればよ
く、Lサイズの締め付け力を望むものは第2伸縮
性テープの2本30B(1)及び30B(2)をすべて切
り棄てればよい。このほか、SサイズとMサイズ
の中間値やMサイズとLサイズの中間値の締め付
け力を欲するときは、第2伸縮性テープ30B(1)
及び30B(2)の中間位置(図示しない)において
その巾方向に伸縮性テープ20Bに縫着(図示し
ない)させて第1図乃至第3図に示す実施例と同
様に取り扱えばよい。
本考案の更に別の実施例が第5図、第6図及び
第7図に示される。本実施例では、帽体10Cの
下縁11C内側の全周にわたつて縫着21Cによ
り取りつけた伸縮性テープ20Cの内側にその長
さ方向に、ゴムテープ等の伸縮性を有する第2伸
縮性テープ30Cを、伸縮性テープ20Cの全周
に重ねると共に、両端31C,32Cにおいて、
その巾方向に伸縮性テープ20Cに縫着300C
し、また、前記両端の間において伸縮性テープ2
0Cに縫着310C,320C,330C,34
0C,350C,360C,370Cしている。
この際、伸縮性テープ20Cの長さは、Lサイズ
の締め付け力が得られるものとし、第2伸縮性テ
ープ30Cは、その長さ又は伸縮力を、伸縮性テ
ープ20Cに重ねたときに、Sサイズの締め付け
力が得られるものに設定してある。
そこで第2伸縮性テープ30Cを切線301
C,302C,311C,312C,321C,
322C,331C,332C,341C,34
2C,351C,352C,361C,362
C,371C,372Cで、全部切り取ればLサ
イズの締め付け力、一部を切り取れば、Lサイズ
とSサイズとの中間値の締め付け力を任意に得る
ことができる。
以上のように、本考案によれば、頭囲サイズの
変更に伴う締め付け力の変更を極めて簡単容易か
つ迅速確実に行うことができ、しかも、第2伸縮
性テープは、製作工程上、帽体内側に縫着されて
いるので、外観は何等損われることはない。使用
者は、サイズ選びの必要がなくなり、小学校低学
年の購入者は頭囲の成長に応じ、買い替える無駄
が省けることになる。製造販売者はただ1種類の
水泳帽のみ用意すればよいので製造販売計画が立
て易く在庫数を縮少して経営効率の向上をはかる
ことができる。また、製作が簡単で、伸び制御テ
ープの単価も安く、かつ量産できることになるの
で製作コストを大巾に低減させることができ、更
に1種類だけの製作のため品質管理が容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例で、第1図は背面図、第
2図は底面図、第3図は帽体内側からみた一部拡
大側面図である。第4図は、本考案の別の実施例
を示す背面図である。第5図、第6図及び第7図
は、本考案の更に別の実施例を示す背面図、底面
図及び帽体内側からみた一部拡大側面図である。 10,10B,10C……帽体、11,11
B,11C……同上の下縁部、20,20B,2
0C……伸縮性テープ、30,30B(1),30B
(2),30C……第2伸縮性テープ、31,32,
310B(1),320B(1),310B(2),320B
(2),31C,32C……同上の両端、33……同
上中間位置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 帽体下縁部にゴムテープ等の伸縮性テープを取
    り付けて着用者の頭囲を締めつけるようにした水
    泳帽において、前記伸縮性テープの長さ方向に別
    のゴムテープ等の伸縮性テープ(以下、第2伸縮
    性テープという。)を重ねると共に前記第2伸縮
    性テープの両端又は両端とその中間位置において
    前記伸縮性テープに縫着したことを特徴とする水
    泳帽。
JP18946283U 1983-12-07 1983-12-07 水泳帽 Granted JPS60109645U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18946283U JPS60109645U (ja) 1983-12-07 1983-12-07 水泳帽

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18946283U JPS60109645U (ja) 1983-12-07 1983-12-07 水泳帽

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60109645U JPS60109645U (ja) 1985-07-25
JPS632054Y2 true JPS632054Y2 (ja) 1988-01-19

Family

ID=30746912

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18946283U Granted JPS60109645U (ja) 1983-12-07 1983-12-07 水泳帽

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9538799B2 (en) * 2009-01-30 2017-01-10 Karetha Dodd Watertight cap

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JPS60109645U (ja) 1985-07-25

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