JPH04101656A - ボイスコイル形リニアモータ - Google Patents
ボイスコイル形リニアモータInfo
- Publication number
- JPH04101656A JPH04101656A JP19368790A JP19368790A JPH04101656A JP H04101656 A JPH04101656 A JP H04101656A JP 19368790 A JP19368790 A JP 19368790A JP 19368790 A JP19368790 A JP 19368790A JP H04101656 A JPH04101656 A JP H04101656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- yoke
- fixed
- linear motor
- outer yoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、磁気記録装置のヘッドやICホンダなどの位
置決め駆動用に使用される、高頻度で高精度なボイスコ
イル形リニアモータに関する。
置決め駆動用に使用される、高頻度で高精度なボイスコ
イル形リニアモータに関する。
[従来の技術]
従来、ボイスコイル形リニアモータは第3図に示すよう
に、ベースlにリング状の磁性材料からなる外ヨーク2
が設けられ、外ヨーク2の内側のベース1にはコイル移
動方向に磁極を備えたマグネット3が固定されている。
に、ベースlにリング状の磁性材料からなる外ヨーク2
が設けられ、外ヨーク2の内側のベース1にはコイル移
動方向に磁極を備えたマグネット3が固定されている。
マグネット3の先端には磁性材料からなる内ヨーク4が
外ヨーク2の内側との間に空隙Gを介して対向するよう
に固定されて、マグネット3によって空隙Gに磁界を生
成するようにしである。外ヨーク2と内ヨーク4との間
の空隙Gの中でリング状の電機子コイル5が内ヨーク4
の側面に沿って移動しうるように配置され、コイルサポ
ート51を介して被駆動体に結合されるようにしである
。
外ヨーク2の内側との間に空隙Gを介して対向するよう
に固定されて、マグネット3によって空隙Gに磁界を生
成するようにしである。外ヨーク2と内ヨーク4との間
の空隙Gの中でリング状の電機子コイル5が内ヨーク4
の側面に沿って移動しうるように配置され、コイルサポ
ート51を介して被駆動体に結合されるようにしである
。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、磁界の中にある電機子コイルに電流を流すこ
とによって軸方向に推力を発生させるが、発生推力Fは
、 F=B−r−1 て表わされる。ここで、Bは磁界の磁束密度、βはコイ
ル長さ、iは電流の強さである。
とによって軸方向に推力を発生させるが、発生推力Fは
、 F=B−r−1 て表わされる。ここで、Bは磁界の磁束密度、βはコイ
ル長さ、iは電流の強さである。
推力を大きくするために、コイル長さや電流を太き(す
るとりニアモータの構造が太き(なる欠点がある。
るとりニアモータの構造が太き(なる欠点がある。
磁束密度を大きくすれば推力が大きくなるが、界磁を永
久磁石で構成する場合、永久磁石の材質によって磁気特
性の向上に限界がある。とくに磁束密度の大きい希土類
磁石では磁石の長さを長(くしても長さに比例して磁束
密度は大きくならない。また、電磁石の場合は構造が大
きくなる問題があり、特性アップに限界があった。
久磁石で構成する場合、永久磁石の材質によって磁気特
性の向上に限界がある。とくに磁束密度の大きい希土類
磁石では磁石の長さを長(くしても長さに比例して磁束
密度は大きくならない。また、電磁石の場合は構造が大
きくなる問題があり、特性アップに限界があった。
本発明は、コイル長さや電流を大きくすることなく、推
力をアップさせることを目的とするものである。
力をアップさせることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、ベースに一方端を固定したリング状の外ヨー
クと、前記外ヨークの内側の前記ベースに固定し、コイ
ル移動方向に磁極を備えた第1のマグネットと、前記第
1のマグネットの先端に固定し、前記外ヨークの内側に
空隙を介して対向させた内ヨークと、前記空隙の中に設
けたリング状の電機子コイルとを備えたボイスコイル形
リニアモータにおいて、前記内ヨークの前記第1のマグ
ネットを固定した端面と反対側の端面に第2のマグネッ
トを配置し、前記第2のマグネットの前記内ヨークに対
向する面の磁極が前記第1のマグネットの前記内ヨーク
に接する面の磁極と同極に着磁したものである。
クと、前記外ヨークの内側の前記ベースに固定し、コイ
ル移動方向に磁極を備えた第1のマグネットと、前記第
1のマグネットの先端に固定し、前記外ヨークの内側に
空隙を介して対向させた内ヨークと、前記空隙の中に設
けたリング状の電機子コイルとを備えたボイスコイル形
リニアモータにおいて、前記内ヨークの前記第1のマグ
ネットを固定した端面と反対側の端面に第2のマグネッ
トを配置し、前記第2のマグネットの前記内ヨークに対
向する面の磁極が前記第1のマグネットの前記内ヨーク
に接する面の磁極と同極に着磁したものである。
また、前記第2のマグネットが、前記外ヨークの端面に
取付けられたカバーに固定されたものである。
取付けられたカバーに固定されたものである。
また、前記電機子コイルが、前記外ヨークの端面と内ヨ
ークとの間に設けられた切り欠き部から突出した取付は
部を備えたコイルサポートに固定されたものである。
ークとの間に設けられた切り欠き部から突出した取付は
部を備えたコイルサポートに固定されたものである。
[作用]
内ヨークの両側にそれぞれ第1のマグネットおよび第2
のマグネットを配置して二つのマグネットの磁束が内ヨ
ークに集中してから外ヨークに出る磁気回路を形成して
いるので、内ヨークと外ヨークとの間の空隙に生じる磁
束密度は、両方のマグネットによって生じる磁束密度の
和になり、はぼ2倍の磁束密度が得られる。
のマグネットを配置して二つのマグネットの磁束が内ヨ
ークに集中してから外ヨークに出る磁気回路を形成して
いるので、内ヨークと外ヨークとの間の空隙に生じる磁
束密度は、両方のマグネットによって生じる磁束密度の
和になり、はぼ2倍の磁束密度が得られる。
「実施例」
本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例を示す側断面図で、ベースlに
リング状の外ヨーク2の一方端21を固定し、外ヨーク
2の内側のベース1にはコイル移動方向に磁極を備えた
第1のマグネット3を固定している。第1のマグネット
3の先端面31には内ヨーク4を一方端面41で固定し
、内ヨーク4の側面が外ヨーク2の内側との間に空隙G
を介して対向するようにしである。外ヨーク2の他方端
22は内ヨーク4の他方端面42の位置よりコイル移動
方向に長(伸びており、他方端22と内ヨーク4との間
の位置には切り欠き部23が設けられている。また、外
ヨーク2の他方端22には磁性材料からなるカバー6が
固定されている。カバー6の一方端面61には第1のマ
グネット3とほぼ同じ特性を備えた第2のマグネット7
の一方端面71が固定され、第2のマグネット7の他方
端面72が第1のマグネット3の先端面31と同極に着
磁されて内ヨーク4の他方端面42に接するように配置
されている。
リング状の外ヨーク2の一方端21を固定し、外ヨーク
2の内側のベース1にはコイル移動方向に磁極を備えた
第1のマグネット3を固定している。第1のマグネット
3の先端面31には内ヨーク4を一方端面41で固定し
、内ヨーク4の側面が外ヨーク2の内側との間に空隙G
を介して対向するようにしである。外ヨーク2の他方端
22は内ヨーク4の他方端面42の位置よりコイル移動
方向に長(伸びており、他方端22と内ヨーク4との間
の位置には切り欠き部23が設けられている。また、外
ヨーク2の他方端22には磁性材料からなるカバー6が
固定されている。カバー6の一方端面61には第1のマ
グネット3とほぼ同じ特性を備えた第2のマグネット7
の一方端面71が固定され、第2のマグネット7の他方
端面72が第1のマグネット3の先端面31と同極に着
磁されて内ヨーク4の他方端面42に接するように配置
されている。
すなわち、第1のマグネット3から出た磁束は内ヨーク
4を通り、空隙Gを介して外ヨーク2、ベース1を通り
マグネット3に戻る磁気回路と、第2のマグネット7か
ら内ヨーク4を通り、空隙を介して外ヨーク2、カバー
6を通り、第2のマグネット7に戻る磁気回路が形成さ
れている。
4を通り、空隙Gを介して外ヨーク2、ベース1を通り
マグネット3に戻る磁気回路と、第2のマグネット7か
ら内ヨーク4を通り、空隙を介して外ヨーク2、カバー
6を通り、第2のマグネット7に戻る磁気回路が形成さ
れている。
外ヨーク2と内ヨーク4との間には内ヨーク4の軸方向
長さより短いリング状の電機子コイル5が空ra、Gの
中で内ヨーク4の側面に沿って移動しうるように配置さ
れ、電機子コイル5の一方端に固定され、外ヨーク2の
切り欠き部23から突出する取付は部81を備えたコイ
ルサポート8を介して被駆動体に結合されるようにしで
ある。
長さより短いリング状の電機子コイル5が空ra、Gの
中で内ヨーク4の側面に沿って移動しうるように配置さ
れ、電機子コイル5の一方端に固定され、外ヨーク2の
切り欠き部23から突出する取付は部81を備えたコイ
ルサポート8を介して被駆動体に結合されるようにしで
ある。
したがって、上記構成により第1と第2のマグネットの
磁束が内ヨーク4に集中してから外ヨークに出る磁気回
路を形成しているので、内ヨーク4と外ヨーク2との間
の空隙Gに生じる磁束密度は、第1のマグネット3と第
2のマグネット7とによって生じる磁束密度の和になり
、はぼ2倍の磁束密度が得られる。
磁束が内ヨーク4に集中してから外ヨークに出る磁気回
路を形成しているので、内ヨーク4と外ヨーク2との間
の空隙Gに生じる磁束密度は、第1のマグネット3と第
2のマグネット7とによって生じる磁束密度の和になり
、はぼ2倍の磁束密度が得られる。
なお、電機子コイル5は、第2図に示すように内ヨーク
4の軸方向長さより長くしたものでもよい。
4の軸方向長さより長くしたものでもよい。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、内ヨークの両側に
それぞれほぼ同じ特性のマグネットを配置することによ
ってほぼ2倍の磁束密度が得られ、電機子コイルのコイ
ル長さや電流を大きくすることなく、推力をアップさせ
ることができ、小形高性能のボイスコイル形リニアモー
タを提供できる効果がある。
それぞれほぼ同じ特性のマグネットを配置することによ
ってほぼ2倍の磁束密度が得られ、電機子コイルのコイ
ル長さや電流を大きくすることなく、推力をアップさせ
ることができ、小形高性能のボイスコイル形リニアモー
タを提供できる効果がある。
第1図は本発明の実施例を示す正断面図、第2図は他の
実施例を示す正断面図、第3図は従来例を示す正断面図
である。 1・・・ベース、2・・・外ヨーク、3・・・第1のマ
グネット、4・・・内ヨーク、5・・電機子コイル、6
・カバー、7・・・第2のマグネット、8・・コイルサ
ポート 特許出願人 株式会社 安用電機製作所第1図 第2図
実施例を示す正断面図、第3図は従来例を示す正断面図
である。 1・・・ベース、2・・・外ヨーク、3・・・第1のマ
グネット、4・・・内ヨーク、5・・電機子コイル、6
・カバー、7・・・第2のマグネット、8・・コイルサ
ポート 特許出願人 株式会社 安用電機製作所第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ベースに一方端を固定したリング状の外ヨークと、
前記外ヨークの内側の前記ベースに固定し、コイル移動
方向に磁極を備えた第1のマグネットと、前記第1のマ
グネットの先端に固定し、前記外ヨークの内側に空隙を
介して対向させた内ヨークと、前記空隙の中に設けたリ
ング状の電機子コイルとを備えたボイスコイル形リニア
モータにおいて、 前記内ヨークの前記第1のマグネットを固定した端面と
反対側の端面に第2のマグネットを配置し、 前記第2のマグネットの前記内ヨークに対向する面の磁
極が前記第1のマグネットの前記内ヨークに接する面の
磁極と同極に着磁したことを特徴とするボイスコイル形
リニアモータ。 2、前記第2のマグネットが、前記外ヨークの端面に取
付けられた磁性材料からなるカバーに固定された請求項
1記載のボイスコイル形リニアモータ。 3、前記電機子コイルが、前記外ヨークの端面と内ヨー
クとの間に設けられた切り欠き部から突出した取付け部
を備えたコイルサポートに固定された請求項1または2
記載のボイスコイル形リニアモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19368790A JPH04101656A (ja) | 1990-07-21 | 1990-07-21 | ボイスコイル形リニアモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19368790A JPH04101656A (ja) | 1990-07-21 | 1990-07-21 | ボイスコイル形リニアモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101656A true JPH04101656A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16312114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19368790A Pending JPH04101656A (ja) | 1990-07-21 | 1990-07-21 | ボイスコイル形リニアモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101656A (ja) |
-
1990
- 1990-07-21 JP JP19368790A patent/JPH04101656A/ja active Pending
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