JPS6320640B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6320640B2 JPS6320640B2 JP56152156A JP15215681A JPS6320640B2 JP S6320640 B2 JPS6320640 B2 JP S6320640B2 JP 56152156 A JP56152156 A JP 56152156A JP 15215681 A JP15215681 A JP 15215681A JP S6320640 B2 JPS6320640 B2 JP S6320640B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- main material
- disc body
- rotating
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は反転装置に関するものである。さらに
詳しくは仕口などが溶着される建築、土木用鋼材
を反転して常に下向き溶接ができるようにする溶
接用反転装置に関するものである。
詳しくは仕口などが溶着される建築、土木用鋼材
を反転して常に下向き溶接ができるようにする溶
接用反転装置に関するものである。
従来、H形鋼、ボツクスなどの適宜の梁材や柱
材にリブ、プレートあるいは仕口を溶接する場合
は、H形鋼やボツクスなどのクレーンを用いて他
のH形鋼などの台の上で反転しながら溶接作業を
行なつている。ために反転作業などに危険が伴な
うとともに反転作業が困難でありかつ作業能率が
よくなかつた。
材にリブ、プレートあるいは仕口を溶接する場合
は、H形鋼やボツクスなどのクレーンを用いて他
のH形鋼などの台の上で反転しながら溶接作業を
行なつている。ために反転作業などに危険が伴な
うとともに反転作業が困難でありかつ作業能率が
よくなかつた。
上記のごとき問題を解決すべく、H形鋼等の主
材を保持して回転自在な反転装置が開発されてい
る。従来の反転装置は、例えば実公昭47−39457
号や実公昭51−13476号等に示されるように、油
圧シリンダを用いて主材の固定を行なうのが普通
である。また、従来の反転装置においては、主材
の出し入れを行なうために環状の回動体の1部に
形成した蓋部を開閉自在に構成してある。
材を保持して回転自在な反転装置が開発されてい
る。従来の反転装置は、例えば実公昭47−39457
号や実公昭51−13476号等に示されるように、油
圧シリンダを用いて主材の固定を行なうのが普通
である。また、従来の反転装置においては、主材
の出し入れを行なうために環状の回動体の1部に
形成した蓋部を開閉自在に構成してある。
このような構成において、蓋部材が開かれた状
態においてクレーン等により主材の出し入れを行
なうときにおける振動や、主材の固定作業を行な
うときなどに、作業者が誤つて触れること等によ
り、ときとして蓋部材が突然閉じることがあると
いう危険性があつた。また従来の構成は主材の固
定時の反力を上記蓋部において受ける構成である
ので、回動体に歪みを生じて長円形にする傾向に
あり、望ましいものではなかつた。さらに、前記
固定時の反力をもつて蓋部が開く虞れがあると共
に、溶接時の火花が油圧ホースへ飛散するなど、
安全性に問題があつた。
態においてクレーン等により主材の出し入れを行
なうときにおける振動や、主材の固定作業を行な
うときなどに、作業者が誤つて触れること等によ
り、ときとして蓋部材が突然閉じることがあると
いう危険性があつた。また従来の構成は主材の固
定時の反力を上記蓋部において受ける構成である
ので、回動体に歪みを生じて長円形にする傾向に
あり、望ましいものではなかつた。さらに、前記
固定時の反力をもつて蓋部が開く虞れがあると共
に、溶接時の火花が油圧ホースへ飛散するなど、
安全性に問題があつた。
本発明は前記のごとき従来の問題に鑑み発明し
たもので、以下図面を用いて1実施例について詳
細に説明する。
たもので、以下図面を用いて1実施例について詳
細に説明する。
本発明の実施例に係る溶接用反転装置1は、第
1図に示すごとく、H形鋼のごとき機台3,3′
の長手方向に直交する方向に互いに平行に離隔し
た架台5,5′を位置調節自在に載置し、この架
台5,5′にH形鋼、ボツクスなどの主材Mを反
転せしめる反転回動装置7,7′を装着して構成
してある。なお、図示は省略するが、前記基台
3,3′の上面には長手方向に複数の取付穴が設
けてあり、適宜取付穴にボルトのごとき締結具を
介して架台5,5′が取り付けてあるとともに、
前記反転回動装置7,7′も同様にボルトのごと
き締結具を介して架台5,5′に取り付けてある
ものである。前記反転回動装置7,7′において、
反転回動装置7′は反転回動装置7とほぼ同様の
構成であるので、以下第2図以降の図面を用いて
反転回動装置7の構成について詳細に説明するこ
とにする。なお、反転回動装置7′において反転
回動装置7の各構成部材と同一の部材には同一の
符号を付すこととして反転回動装置7′の説明は
省略する。
1図に示すごとく、H形鋼のごとき機台3,3′
の長手方向に直交する方向に互いに平行に離隔し
た架台5,5′を位置調節自在に載置し、この架
台5,5′にH形鋼、ボツクスなどの主材Mを反
転せしめる反転回動装置7,7′を装着して構成
してある。なお、図示は省略するが、前記基台
3,3′の上面には長手方向に複数の取付穴が設
けてあり、適宜取付穴にボルトのごとき締結具を
介して架台5,5′が取り付けてあるとともに、
前記反転回動装置7,7′も同様にボルトのごと
き締結具を介して架台5,5′に取り付けてある
ものである。前記反転回動装置7,7′において、
反転回動装置7′は反転回動装置7とほぼ同様の
構成であるので、以下第2図以降の図面を用いて
反転回動装置7の構成について詳細に説明するこ
とにする。なお、反転回動装置7′において反転
回動装置7の各構成部材と同一の部材には同一の
符号を付すこととして反転回動装置7′の説明は
省略する。
前記反転回動装置7は、前記架台5に取り付け
た機台9と、この機台9に回動自在に設けた環状
の回動体11と、回動体11のほぼ中心部付近に
前記主材Mを固定する固定装置13と、前記固定
装置13に主材Mを出し入れする際に開閉する前
記回動体11におけるフタの部分を保持する保持
装置15および前記回動体11を回動駆動すべく
前記機台9に取り付けた回動駆動装置17などよ
り構成してある。
た機台9と、この機台9に回動自在に設けた環状
の回動体11と、回動体11のほぼ中心部付近に
前記主材Mを固定する固定装置13と、前記固定
装置13に主材Mを出し入れする際に開閉する前
記回動体11におけるフタの部分を保持する保持
装置15および前記回動体11を回動駆動すべく
前記機台9に取り付けた回動駆動装置17などよ
り構成してある。
機台9は、第2図、第3図および第4図に示す
ごとく上部にほぼ半円弧状の切欠部19を備えた
基板21,21′を並設し、それぞれの基板21,
21′の間に連結部材23a,23b,23c…
……や補強板25a,25b………などを溶接し
て一体的に設けてある。前記基板21,21′の
間における半円弧状の切欠部19の縁に沿つた適
数個所には、第3図に示すごとく、両側につば部
27,27′を備えた複数の支持ローラー29が
軸ピン31を介して回転自在に取り付けてある。
また機台9における基板21には、第2図におい
て右側にギヤードモーターのごとき前記回動駆動
装置17が適宜に装着してある。この回動駆動装
置17は正逆回転自在の駆動装置で、基板21に
ボルトのごとき複数の締結具33を介して取り付
けたウオーム減速装置35と適宜に連動連結して
ある。この回動駆動装置17は、単独で駆動する
ことも、他方の反転回動装置7′の回動駆動装置
17と連動して同時に駆動することもできるもの
である。そして、前記ウオーム減速装置35にお
ける出力側の歯車のごとき回動伝動部材37側か
らは、前記回動駆動装置17を回動不可能に設け
てあるものである。そして回動駆動装置17は、
前記ウオーム減速装置35の回動伝動部材37な
どを介して前記回動体11と後述するごとく連動
連結されている。
ごとく上部にほぼ半円弧状の切欠部19を備えた
基板21,21′を並設し、それぞれの基板21,
21′の間に連結部材23a,23b,23c…
……や補強板25a,25b………などを溶接し
て一体的に設けてある。前記基板21,21′の
間における半円弧状の切欠部19の縁に沿つた適
数個所には、第3図に示すごとく、両側につば部
27,27′を備えた複数の支持ローラー29が
軸ピン31を介して回転自在に取り付けてある。
また機台9における基板21には、第2図におい
て右側にギヤードモーターのごとき前記回動駆動
装置17が適宜に装着してある。この回動駆動装
置17は正逆回転自在の駆動装置で、基板21に
ボルトのごとき複数の締結具33を介して取り付
けたウオーム減速装置35と適宜に連動連結して
ある。この回動駆動装置17は、単独で駆動する
ことも、他方の反転回動装置7′の回動駆動装置
17と連動して同時に駆動することもできるもの
である。そして、前記ウオーム減速装置35にお
ける出力側の歯車のごとき回動伝動部材37側か
らは、前記回動駆動装置17を回動不可能に設け
てあるものである。そして回動駆動装置17は、
前記ウオーム減速装置35の回動伝動部材37な
どを介して前記回動体11と後述するごとく連動
連結されている。
すなわち回動体11は、機台9に対し適宜の回
動位置に固定状態に装着されるものである。
動位置に固定状態に装着されるものである。
前記回動体11は、この回動体11の外周面を
前記複数の支持ローラー29に支承され回動自在
に設けてある。回動体11は、第2図に示すごと
く、原位置において外周縁部すなわち、第2図に
おいて右上部分をヒンジピンのごとき連結部材3
9を介してそれぞれの一端部を枢着した円弧状の
第1円板体41と第2円板体43などから構成し
てある。第1円板体41は原位置において第2図
に示すごとく、上部を開口し円周の下部のほぼ4
分の3を占めており、第2円板体43は上部の残
余を占めて両者でほぼ全円を成している。
前記複数の支持ローラー29に支承され回動自在
に設けてある。回動体11は、第2図に示すごと
く、原位置において外周縁部すなわち、第2図に
おいて右上部分をヒンジピンのごとき連結部材3
9を介してそれぞれの一端部を枢着した円弧状の
第1円板体41と第2円板体43などから構成し
てある。第1円板体41は原位置において第2図
に示すごとく、上部を開口し円周の下部のほぼ4
分の3を占めており、第2円板体43は上部の残
余を占めて両者でほぼ全円を成している。
前記第1円板体41は、第2図、第3図に示す
ごとく、円弧状に弯曲した外周板45の両側に円
弧板47,47′をそれぞれ溶着し一体的に設け
てある。第1円板体41は、外周板45などの外
周面を前記複数の支持ローラー29に支承されて
回動するものである。また、一側の円弧板47に
おける外側面には、前記回動伝動部材37と噛合
する外装ギヤーのごとき円弧状の回動伝動部材4
9がボルトのごとき複数の締結具49′(第4図
参照)を介して取り付けてある。
ごとく、円弧状に弯曲した外周板45の両側に円
弧板47,47′をそれぞれ溶着し一体的に設け
てある。第1円板体41は、外周板45などの外
周面を前記複数の支持ローラー29に支承されて
回動するものである。また、一側の円弧板47に
おける外側面には、前記回動伝動部材37と噛合
する外装ギヤーのごとき円弧状の回動伝動部材4
9がボルトのごとき複数の締結具49′(第4図
参照)を介して取り付けてある。
この回動伝動部材49の適数個所には、第2図
に示すごとく、回動体11の回動位置を表示する
複数の円弧状の角度スケール51がボルトのごと
き複数の締結具53を介して取り付けてある。そ
して複数の角度スケール51には、それぞれ角度
を表示した目盛55が刻んである。
に示すごとく、回動体11の回動位置を表示する
複数の円弧状の角度スケール51がボルトのごと
き複数の締結具53を介して取り付けてある。そ
して複数の角度スケール51には、それぞれ角度
を表示した目盛55が刻んである。
一方、第2図において、前記基板21の左側に
は、前記複数の角度スケール51の目盛55と対
応して、回動体11の回動板を表示する基線57
を刻んだ指針部材59が適宜に取り付けてある。
また、前記基板21には、第2図においてほぼ中
央部にブラケツト61がボルトのごとき複数の締
結具63を介して取り付けてある。
は、前記複数の角度スケール51の目盛55と対
応して、回動体11の回動板を表示する基線57
を刻んだ指針部材59が適宜に取り付けてある。
また、前記基板21には、第2図においてほぼ中
央部にブラケツト61がボルトのごとき複数の締
結具63を介して取り付けてある。
このブラケツト61の上端部には、第4図に示
すごとく、前記回動伝動部材49の内側と当接す
るローラー65がピン67を介して回転自在に支
承されている。このローラー65は、前記第1円
板体41などが上方向に離脱するのを規制してい
るものである。
すごとく、前記回動伝動部材49の内側と当接す
るローラー65がピン67を介して回転自在に支
承されている。このローラー65は、前記第1円
板体41などが上方向に離脱するのを規制してい
るものである。
また、基板21には、第2図に示すごとく、前
記ブラケツト61から適宜に離隔してブラケツト
71が固着してある。ブラケツト71において円
弧板47側に突き出した先端部には、第5図に示
すように、貫通孔73がほぼ水平に穿設してあ
る。そして貫通穴73と対応して前記基板21′
には、第5図に示すごとく貫通孔75が穿設して
ある。一方、前記第1円板体41には、第2図、
第5図に示すごとく前記貫通孔73,75と対応
して適宜個所に複数の貫通孔77が穿設してあ
る。
記ブラケツト61から適宜に離隔してブラケツト
71が固着してある。ブラケツト71において円
弧板47側に突き出した先端部には、第5図に示
すように、貫通孔73がほぼ水平に穿設してあ
る。そして貫通穴73と対応して前記基板21′
には、第5図に示すごとく貫通孔75が穿設して
ある。一方、前記第1円板体41には、第2図、
第5図に示すごとく前記貫通孔73,75と対応
して適宜個所に複数の貫通孔77が穿設してあ
る。
そして、回動体11の原位置などにおいて貫通
孔73,77,75にピンチ79を挿入すること
によつて第1円板体41の回動を阻止しているも
のである。
孔73,77,75にピンチ79を挿入すること
によつて第1円板体41の回動を阻止しているも
のである。
前記外周板45の内側部には、第2図に示すご
とく、やや半円状のベースプレート等のごとき取
付部81,81′が前記固定装置13を装着すべ
く適宜に離隔され対向して設けてある。各取付部
81,18′には、前記円弧板47,47′の間の
ほぼ中央部に位置して外周板45に溶着してあ
る。
とく、やや半円状のベースプレート等のごとき取
付部81,81′が前記固定装置13を装着すべ
く適宜に離隔され対向して設けてある。各取付部
81,18′には、前記円弧板47,47′の間の
ほぼ中央部に位置して外周板45に溶着してあ
る。
前記各取付部81,81′のそれぞれの直線部
83の一部分には、後述する押え杆の端部を案内
するガイド部85が第2図において上下方向に形
成してある。また、直線部83の一端部には、段
部87,87が設けてあり、この段部87にはそ
れぞれ貫通孔89がほぼ水平に穿設してある。
83の一部分には、後述する押え杆の端部を案内
するガイド部85が第2図において上下方向に形
成してある。また、直線部83の一端部には、段
部87,87が設けてあり、この段部87にはそ
れぞれ貫通孔89がほぼ水平に穿設してある。
前記各取付部81,81′のそれぞれの段部8
7側には、第2図、第4図に示すごとく、補助プ
レート91,91′が各取付部81,81′を挾ん
で固着してある。なお、各取付部81,18′と
補助プレート91,91′によつて囲繞された空
間には、主材Mの一側を支持する支持部材が挿入
されるものである。補助プレート91,91′に
は、第2図において上端部を左右対称にかつ矩形
状にして複数段に切り欠いた段部93,93′が
設けてある。また、補助プレート91,91′の
両側上部には、第4図に示されるように貫通孔9
5,95′が穿設してある。そして、それぞれの
貫通孔95,95′の下方には長円形に切り欠い
た窓97,97′が形成してある。
7側には、第2図、第4図に示すごとく、補助プ
レート91,91′が各取付部81,81′を挾ん
で固着してある。なお、各取付部81,18′と
補助プレート91,91′によつて囲繞された空
間には、主材Mの一側を支持する支持部材が挿入
されるものである。補助プレート91,91′に
は、第2図において上端部を左右対称にかつ矩形
状にして複数段に切り欠いた段部93,93′が
設けてある。また、補助プレート91,91′の
両側上部には、第4図に示されるように貫通孔9
5,95′が穿設してある。そして、それぞれの
貫通孔95,95′の下方には長円形に切り欠い
た窓97,97′が形成してある。
前記固定装置13は、主材Mを回動体11の原
位置、すなわち第2図において上下方向に挾持固
定する第1固定部99と、ボツクスなどの主材M
を左右方向すなわち、第1固定部99の固定方向
と直交する方向に押圧固定する第2固定部101
などより構成してある。
位置、すなわち第2図において上下方向に挾持固
定する第1固定部99と、ボツクスなどの主材M
を左右方向すなわち、第1固定部99の固定方向
と直交する方向に押圧固定する第2固定部101
などより構成してある。
第1固定部99には、前記補助プレート91,
91′などの間に挿入して主材Mを載置支持する
1つの支持部材103が備えてある。支持部材1
03には、第2図、第4図に示すごとく、主材M
の寸法に適合すべく左右対称にして矩形状に切り
欠いた複数段の段部105a,105b………が
形成してある。また支持部材103には、前記補
助プレート91,91′の貫通孔95,95′に対
応する位置に複数の貫通孔107が第2図におい
て上下方向に配設してある。
91′などの間に挿入して主材Mを載置支持する
1つの支持部材103が備えてある。支持部材1
03には、第2図、第4図に示すごとく、主材M
の寸法に適合すべく左右対称にして矩形状に切り
欠いた複数段の段部105a,105b………が
形成してある。また支持部材103には、前記補
助プレート91,91′の貫通孔95,95′に対
応する位置に複数の貫通孔107が第2図におい
て上下方向に配設してある。
そして、支持部材103は、ボルトのごとき適
数の締結具109を介して前記補助プレート9
1,91′間に着脱自在にして位置調節可能に設
けてある。上記支持部材103に複数段の段部1
05a,105b………を形成するとともに複数
の貫通孔107を穿設して、支持部材103を回
動体11に着脱自在かつ位置調節自在に設けたこ
とにより、主材Mを回動体11の回動中心に近づ
けて固定することができ、主材Mとともに回動す
る回動体11の回動を円滑にすることができるも
のである。
数の締結具109を介して前記補助プレート9
1,91′間に着脱自在にして位置調節可能に設
けてある。上記支持部材103に複数段の段部1
05a,105b………を形成するとともに複数
の貫通孔107を穿設して、支持部材103を回
動体11に着脱自在かつ位置調節自在に設けたこ
とにより、主材Mを回動体11の回動中心に近づ
けて固定することができ、主材Mとともに回動す
る回動体11の回動を円滑にすることができるも
のである。
前記支持部材103における両側上部あるいは
各取付部81,81′における段部87,87に
は二又部111が形成されたブラケツト113,
113の基部がそれぞれボルトのごとき締結具1
15を介して固定自在に取り付けてある。またブ
ラケツト113,113には、それぞれが対向し
た方向に貫通孔113が穿設してある。そして両
側のブラケツト113,113の先端部には、第
2図に示すごとく、それぞれ螺杆117の一端が
螺着してある。
各取付部81,81′における段部87,87に
は二又部111が形成されたブラケツト113,
113の基部がそれぞれボルトのごとき締結具1
15を介して固定自在に取り付けてある。またブ
ラケツト113,113には、それぞれが対向し
た方向に貫通孔113が穿設してある。そして両
側のブラケツト113,113の先端部には、第
2図に示すごとく、それぞれ螺杆117の一端が
螺着してある。
前記螺杆117,117には、主材Mを第2図
において下方向に押圧する押え部材119が移動
自在に設けてある。押え部材119は、第2図、
第6図に示すごとく、複数の板状部材121を適
宜に離隔して連結部材123,123を介して連
結して設けてある。前記押え部材119の長手方
向における端部には、前述した取付部81,8
1′のガイド部85,85と係合すべく断面がC
形のガイド部材125がそれぞ溶着してある。
において下方向に押圧する押え部材119が移動
自在に設けてある。押え部材119は、第2図、
第6図に示すごとく、複数の板状部材121を適
宜に離隔して連結部材123,123を介して連
結して設けてある。前記押え部材119の長手方
向における端部には、前述した取付部81,8
1′のガイド部85,85と係合すべく断面がC
形のガイド部材125がそれぞ溶着してある。
前記押え部材119における上面の一部には、
第2図に示すごとく、適宜ピツチのラツク状の凹
凸部127が設けてある。そして押え部材119
は、回動体11の原位置において前記ゲージプレ
ート103上に載置した主材Mの上面に当接すべ
く前記螺杆117,117に係合してから、螺杆
117,117に螺合した押圧具をなすところの
ナツト部材129を介して固定されている。ま
た、押え部材119とナツト部材129との間に
は、下面に前記押え部材119の凹凸部127と
係合する凹凸部を形成したワツシヤー131が挿
入してある。
第2図に示すごとく、適宜ピツチのラツク状の凹
凸部127が設けてある。そして押え部材119
は、回動体11の原位置において前記ゲージプレ
ート103上に載置した主材Mの上面に当接すべ
く前記螺杆117,117に係合してから、螺杆
117,117に螺合した押圧具をなすところの
ナツト部材129を介して固定されている。ま
た、押え部材119とナツト部材129との間に
は、下面に前記押え部材119の凹凸部127と
係合する凹凸部を形成したワツシヤー131が挿
入してある。
前記第2固定部101には、前記主材Mの両側
方を押圧する押圧バー133,133が対向して
前記取付部81,81′に出入自在に取り付けて
ある。
方を押圧する押圧バー133,133が対向して
前記取付部81,81′に出入自在に取り付けて
ある。
すなわち、取付部81,81′には、第2図に
示すごとく、前記第1円板体41の中心方向に切
り欠いた切欠部135がそれぞれ形成してあると
ともに、この切欠部135,135と直交する方
向に長円形の切欠部137がそれぞれ形成してあ
る。そして、それぞれの切欠部135には、円筒
部材139,141が適宜に離隔して固着してあ
る。この円筒部材139,141の間には、第2
図に示すごとく、雌ねじ孔143を備えたハンド
ル145が回転自在に設けてある。
示すごとく、前記第1円板体41の中心方向に切
り欠いた切欠部135がそれぞれ形成してあると
ともに、この切欠部135,135と直交する方
向に長円形の切欠部137がそれぞれ形成してあ
る。そして、それぞれの切欠部135には、円筒
部材139,141が適宜に離隔して固着してあ
る。この円筒部材139,141の間には、第2
図に示すごとく、雌ねじ孔143を備えたハンド
ル145が回転自在に設けてある。
上記円筒部材139、ハンドル145の雌ねじ
孔143および円筒部材141には、外周に螺子
部147を備えた前記押圧バー133が挿入して
ある。また押圧バー133には、長手方向に溝1
49が形成してあり、この溝149には前記円筒
部材139に螺着したボルトのごとき回動防止部
材151の先端部が突出してある。したがつて、
ハンドル145を適宜方向回すことにより、前記
押圧バー133は前記取付部81などから前記回
動体11の中心方向に出入自在に設けてあるもの
である。
孔143および円筒部材141には、外周に螺子
部147を備えた前記押圧バー133が挿入して
ある。また押圧バー133には、長手方向に溝1
49が形成してあり、この溝149には前記円筒
部材139に螺着したボルトのごとき回動防止部
材151の先端部が突出してある。したがつて、
ハンドル145を適宜方向回すことにより、前記
押圧バー133は前記取付部81などから前記回
動体11の中心方向に出入自在に設けてあるもの
である。
前記第2円板体43は、第2図に示すごとく、
前記第1円板体41とほぼ同様に円弧状に弯曲し
た外周板153の両側に、円弧板155,15
5′をそれぞれ溶着し一体的に設けてある。前記
第1円板体41における円弧板47と対応する円
弧板155には、第1円板体41と同様に円弧状
の回動伝動部材157がボルトのごとき締結具1
57′(第7図参照)を介して取り付けてある。
前記第1円板体41とほぼ同様に円弧状に弯曲し
た外周板153の両側に、円弧板155,15
5′をそれぞれ溶着し一体的に設けてある。前記
第1円板体41における円弧板47と対応する円
弧板155には、第1円板体41と同様に円弧状
の回動伝動部材157がボルトのごとき締結具1
57′(第7図参照)を介して取り付けてある。
この回動伝動部材157には、第2図に示すご
とく、第1円板体41と同様に円弧状の角度スケ
ール159がボルトのごとき複数の締結具161
を介して取り付けてある。角度スケール159に
は、前記回動体11の回動位置を表示する目盛
(図示省略)が刻んである。そして第2円板体4
3には、前記回動体11の回動を防止するため
に、前記ピン79を挿入する貫通孔163が穿設
してある。前記外周板153の内側部には、第2
図に示すごとく、三日月形の補強プレート165
が前記円弧板155,155′間のほぼ中央部に
位置して溶着してある。
とく、第1円板体41と同様に円弧状の角度スケ
ール159がボルトのごとき複数の締結具161
を介して取り付けてある。角度スケール159に
は、前記回動体11の回動位置を表示する目盛
(図示省略)が刻んである。そして第2円板体4
3には、前記回動体11の回動を防止するため
に、前記ピン79を挿入する貫通孔163が穿設
してある。前記外周板153の内側部には、第2
図に示すごとく、三日月形の補強プレート165
が前記円弧板155,155′間のほぼ中央部に
位置して溶着してある。
前記第2円板体43は、第1円板体41の残余
部分を占めて前記回動体11を円板状に構成する
ものであり、回動体11の原位置において回動体
11に主材Mを出し入れする際におけるフタの部
分を構成しているものである。
部分を占めて前記回動体11を円板状に構成する
ものであり、回動体11の原位置において回動体
11に主材Mを出し入れする際におけるフタの部
分を構成しているものである。
すなわち、第2円板体43の一端部には、第7
図、第8図に詳細に示すごとく、前記円弧板15
5,155′の円周方向に突出した連結ブラケツ
ト167がボルトのごとき複数の締結具169を
介して取り付けてある。そして連結ブラケツト1
67は、前記第1円板体41の一端部における前
記円弧板47,47′の間に挿入され、前記連結
部材39を介して第1円板体41と枢支連結して
ある。第2円板体43は連結部材39を軸として
回動自在に設けてあるが、前記連結ブラケツト1
67と前記第1円板体41と外周板45との間お
よび第1、第2円板体41,43におけるそれぞ
れの回動伝動部材49,157、円弧板47,4
7′,155,155′との間にはそれぞれ僅少の
間隙を設けてあるものである。
図、第8図に詳細に示すごとく、前記円弧板15
5,155′の円周方向に突出した連結ブラケツ
ト167がボルトのごとき複数の締結具169を
介して取り付けてある。そして連結ブラケツト1
67は、前記第1円板体41の一端部における前
記円弧板47,47′の間に挿入され、前記連結
部材39を介して第1円板体41と枢支連結して
ある。第2円板体43は連結部材39を軸として
回動自在に設けてあるが、前記連結ブラケツト1
67と前記第1円板体41と外周板45との間お
よび第1、第2円板体41,43におけるそれぞ
れの回動伝動部材49,157、円弧板47,4
7′,155,155′との間にはそれぞれ僅少の
間隙を設けてあるものである。
また、前記第1円板体41と第2円板体43の
それぞれの一端部には、ねじりバネのごとき弾機
171が取り付けてある。すなわち、前記第1円
板体41における円弧板47,47′には、第7
図、第9図に示すごとく、ブラケツト173,1
73′が前記回動体11の回動中心方向に突設し
てあり、このブラケツト173,173′に両端
を枢着したピン175を介してねじりバネのごと
き弾機171が取り付けてあるものである。弾機
171の両端は、第7図に示すごとく、前記第1
円板体41の一端部付近に適宜に固着したブラケ
ツト177と前記第2円板体43側の前記連結ブ
ラケツト167の一側とにそれぞれ支承されてい
る。
それぞれの一端部には、ねじりバネのごとき弾機
171が取り付けてある。すなわち、前記第1円
板体41における円弧板47,47′には、第7
図、第9図に示すごとく、ブラケツト173,1
73′が前記回動体11の回動中心方向に突設し
てあり、このブラケツト173,173′に両端
を枢着したピン175を介してねじりバネのごと
き弾機171が取り付けてあるものである。弾機
171の両端は、第7図に示すごとく、前記第1
円板体41の一端部付近に適宜に固着したブラケ
ツト177と前記第2円板体43側の前記連結ブ
ラケツト167の一側とにそれぞれ支承されてい
る。
上記弾機171は、前記第2円板体43を、第
2図において常時上方向に付勢しているものであ
り、弾機171の付勢力は第2円板体43の重量
とほぼ均衡する強さに設けてあるものである。た
めに第2円板体43はきわめて容易にかつ安全に
回動されることができるものである。
2図において常時上方向に付勢しているものであ
り、弾機171の付勢力は第2円板体43の重量
とほぼ均衡する強さに設けてあるものである。た
めに第2円板体43はきわめて容易にかつ安全に
回動されることができるものである。
前記第2円板体43の他端部は、前記第1円板
体41の他端部と着脱自在に連結してある。すな
わち、前記第1円板体41の他端部には、第2
図、第10および第11図に示すごとく、前記円
弧板47,47′の間に連結レバー179の基部
がピン181を介して回動自在に設けてある。こ
の連結レバー179の先端部には、第10図に示
すごとく、貫通孔183が穿設してある。この貫
通孔183には、偏心軸185の偏心部187が
回動自在に挿入してある。偏心軸185の両端は
前記連結レバー179の先端部と係合すべく、一
端部に矩形状の凹部189を形成したレバー19
1に固着してある。
体41の他端部と着脱自在に連結してある。すな
わち、前記第1円板体41の他端部には、第2
図、第10および第11図に示すごとく、前記円
弧板47,47′の間に連結レバー179の基部
がピン181を介して回動自在に設けてある。こ
の連結レバー179の先端部には、第10図に示
すごとく、貫通孔183が穿設してある。この貫
通孔183には、偏心軸185の偏心部187が
回動自在に挿入してある。偏心軸185の両端は
前記連結レバー179の先端部と係合すべく、一
端部に矩形状の凹部189を形成したレバー19
1に固着してある。
前記レバー191の他端部付近には、このレバ
ー191の長手方向と同方向の長孔193が穿設
してある。またレバー191の一側には、前記長
孔193と直交する方向に円弧状の凹部195が
形成してある。前記凹部195には、前記レバー
191の他端部を前記第2円板体43に係止する
ロツク部材197が係脱自在に設けてある。この
ロツク部材197の一部には、前記凹部195と
係合すべく円弧部199が形成してあり、この円
弧部199側には、ボルトのごとき連結部材20
1の一端が螺着されている。前記連結部材201
の他端は、第10図に示すごとく、前記第2円板
体43の円弧板155,155′および補強プレ
ート165に固着したブロツク203内に突出し
ている。
ー191の長手方向と同方向の長孔193が穿設
してある。またレバー191の一側には、前記長
孔193と直交する方向に円弧状の凹部195が
形成してある。前記凹部195には、前記レバー
191の他端部を前記第2円板体43に係止する
ロツク部材197が係脱自在に設けてある。この
ロツク部材197の一部には、前記凹部195と
係合すべく円弧部199が形成してあり、この円
弧部199側には、ボルトのごとき連結部材20
1の一端が螺着されている。前記連結部材201
の他端は、第10図に示すごとく、前記第2円板
体43の円弧板155,155′および補強プレ
ート165に固着したブロツク203内に突出し
ている。
すなわち、ブロツク203には一方向に開口し
た凹部205が穿設してあり、この凹部205内
に突出した前記連結部材201の他端部にはつば
201′が形成してある。そしてつば部201′と
前記凹部205の底部との間はスプリングのごと
き弾機207が弾装してある。なお弾機207
は、連結部材201を介してロツク部材197を
常時回動体11の中心方向に付勢しているもので
ある。したがつて、レバー191をブロツク20
3すなわち、第2円板体43に着脱するには、ロ
ツク部材197を引張つて適宜方向に回して前記
長孔193に合せるか、直交させることによつて
自在にできるように構成してあるものである。
た凹部205が穿設してあり、この凹部205内
に突出した前記連結部材201の他端部にはつば
201′が形成してある。そしてつば部201′と
前記凹部205の底部との間はスプリングのごと
き弾機207が弾装してある。なお弾機207
は、連結部材201を介してロツク部材197を
常時回動体11の中心方向に付勢しているもので
ある。したがつて、レバー191をブロツク20
3すなわち、第2円板体43に着脱するには、ロ
ツク部材197を引張つて適宜方向に回して前記
長孔193に合せるか、直交させることによつて
自在にできるように構成してあるものである。
また、前記第1円板41の他端部には、第10
図、第11図に示すごとく、前記連結レバー17
9の回動体11の中心方向への回動を規制するブ
ラケツト207,209が溶着あるいはボルトの
ごとき複数の締結具211を介して当接して取り
付けてある。ブラケツト207,209には、前
記連結レバー179の幅とほぼ同じ幅で断面矩形
状に切り取つた凹部213,215がそれぞれ形
成してある。前記ブラケツト209には、前記第
2円板体43の他端部にボルトのごとき複数の締
結具217を介して取り付けたブラケツト219
と係合する段部221(第10図参照)が形成し
てある。なお、前記ブラケツト219には、前記
ブラケツト207,209と同様の凹部223が
形成してある。
図、第11図に示すごとく、前記連結レバー17
9の回動体11の中心方向への回動を規制するブ
ラケツト207,209が溶着あるいはボルトの
ごとき複数の締結具211を介して当接して取り
付けてある。ブラケツト207,209には、前
記連結レバー179の幅とほぼ同じ幅で断面矩形
状に切り取つた凹部213,215がそれぞれ形
成してある。前記ブラケツト209には、前記第
2円板体43の他端部にボルトのごとき複数の締
結具217を介して取り付けたブラケツト219
と係合する段部221(第10図参照)が形成し
てある。なお、前記ブラケツト219には、前記
ブラケツト207,209と同様の凹部223が
形成してある。
前記保持装置15は、原位置における回動体1
1に主材Mを出し入れする際に開閉する回動体1
1のフタの部分、すなわち前記第2円板体43を
保持するものである。
1に主材Mを出し入れする際に開閉する回動体1
1のフタの部分、すなわち前記第2円板体43を
保持するものである。
保持装置15は、第1図、第12図に示すごと
く、前記機台9における前記一方の補強板25b
に固着した支持架枠225などが上方向に延伸し
て構成してある。支持架枠225のほぼ中央部に
おける一側、すなわち回動体11側には、第12
図、第13図示すごとく、板状のブラケツト22
7がボルトのごとき複数の締結具229を介して
取り付けてある。ブラケツト227には、板状の
支持部材231a,231bのそれぞれの一端が
適宜に離隔して溶着されほぼ水平に設けてある。
く、前記機台9における前記一方の補強板25b
に固着した支持架枠225などが上方向に延伸し
て構成してある。支持架枠225のほぼ中央部に
おける一側、すなわち回動体11側には、第12
図、第13図示すごとく、板状のブラケツト22
7がボルトのごとき複数の締結具229を介して
取り付けてある。ブラケツト227には、板状の
支持部材231a,231bのそれぞれの一端が
適宜に離隔して溶着されほぼ水平に設けてある。
前記支持部材231a,231bの他端には、
第13図に示すごとく、回動軸233が回動自在
に枢着してある。この回動軸233の一端部、す
なわち前記回動体11の前記回動伝動部材49,
157側に突出した端部には、板状の腕部材23
5の基部が一体的に固着され回動自在に設けてあ
る。また、前記回動軸233には、ねじりバネの
ごとき弾機237が弾装してある。
第13図に示すごとく、回動軸233が回動自在
に枢着してある。この回動軸233の一端部、す
なわち前記回動体11の前記回動伝動部材49,
157側に突出した端部には、板状の腕部材23
5の基部が一体的に固着され回動自在に設けてあ
る。また、前記回動軸233には、ねじりバネの
ごとき弾機237が弾装してある。
この弾機237の一端は、第12図、第13図
に示すごとく、前記支持部材231a,231b
の間に水平に溶着したブラケツト239と支持部
材231bに螺着したボルトのごとき固定具24
1の先端との間に挾持されており、弾機237の
他端は前記腕部材235に適宜に固着したブラケ
ツト243に穿設した貫通孔245に挿入してあ
る。上記弾機237は、前記腕部材235などを
第12図において常時上方向に付勢しており、弾
機237の付勢力は、前記腕部材235などの重
量を支えるに充分なものである。
に示すごとく、前記支持部材231a,231b
の間に水平に溶着したブラケツト239と支持部
材231bに螺着したボルトのごとき固定具24
1の先端との間に挾持されており、弾機237の
他端は前記腕部材235に適宜に固着したブラケ
ツト243に穿設した貫通孔245に挿入してあ
る。上記弾機237は、前記腕部材235などを
第12図において常時上方向に付勢しており、弾
機237の付勢力は、前記腕部材235などの重
量を支えるに充分なものである。
前記腕部材235の先端部には、第12図にお
いて上方向に突出したローラー支持部材247が
適宜に固着してある。このローラー支持部材24
7の基部に、第12図、第14図に示すごとく、
前記回動体11の回動伝動部材49,157の内
側部と当接して転動自在のローラー249が軸2
51を介して取り付けてある。
いて上方向に突出したローラー支持部材247が
適宜に固着してある。このローラー支持部材24
7の基部に、第12図、第14図に示すごとく、
前記回動体11の回動伝動部材49,157の内
側部と当接して転動自在のローラー249が軸2
51を介して取り付けてある。
前記ローラー支持部材247の他端には、第1
4図に示すごとく、ほぼL形に折り曲げられ前記
回動体11の他側部方向にほぼ水平に延伸して支
持部247′が設けてある。この支持部247′
は、前記第2円板体43を連結部材39を軸とし
て回動体する際に、第2円板体43の外周面を支
持して第2円板体43が自重などで回動するのを
阻止しているものである。この支持部247′の
端部には、第14図に示すごとH、ローラー支持
部材247などが回動体11から離脱するのを阻
止するストツパー部材253がボルトのごとき複
数の締結具255を介して取り付けてある。
4図に示すごとく、ほぼL形に折り曲げられ前記
回動体11の他側部方向にほぼ水平に延伸して支
持部247′が設けてある。この支持部247′
は、前記第2円板体43を連結部材39を軸とし
て回動体する際に、第2円板体43の外周面を支
持して第2円板体43が自重などで回動するのを
阻止しているものである。この支持部247′の
端部には、第14図に示すごとH、ローラー支持
部材247などが回動体11から離脱するのを阻
止するストツパー部材253がボルトのごとき複
数の締結具255を介して取り付けてある。
前記支持架枠225の上端部には、第12図、
第15図に示すごとく、前記第2円板体43が連
結部材39を軸として上方向に回動されたとき
に、第2円板体43における前記円弧板155′
および回動伝動部材157のそれぞれの外側面を
押圧して、第2円板体43を固定する固定装置2
57が設けてある。
第15図に示すごとく、前記第2円板体43が連
結部材39を軸として上方向に回動されたとき
に、第2円板体43における前記円弧板155′
および回動伝動部材157のそれぞれの外側面を
押圧して、第2円板体43を固定する固定装置2
57が設けてある。
すなわち、支持架枠255における上端部の両
側には、この支持架枠255の長手方向と直交す
る方向、すなわち第12図において左方向に折り
曲げた腕部259,259′が形成してある。そ
してそれぞれの腕部259,259′の先端には、
第15図に示すごとく、円筒部材261,26
1′が固着されほぼ水平に設けてある。また、円
筒部材261,261′の体部に形成した螺孔2
63には、それぞれ螺軸265が螺入してある。
この螺軸265には、それぞれロツクナツト26
7が螺合してある。
側には、この支持架枠255の長手方向と直交す
る方向、すなわち第12図において左方向に折り
曲げた腕部259,259′が形成してある。そ
してそれぞれの腕部259,259′の先端には、
第15図に示すごとく、円筒部材261,26
1′が固着されほぼ水平に設けてある。また、円
筒部材261,261′の体部に形成した螺孔2
63には、それぞれ螺軸265が螺入してある。
この螺軸265には、それぞれロツクナツト26
7が螺合してある。
前記両端の腕部259,259′の間の立ち上
り部269には、前記回動体11側に前記第2円
板体43の外周面と当接するブラケツト271が
ボルトのごとき複数の締結具273を介してほぼ
水平に取り付けてある。また前記立ち上り部26
9の基部には、前記ブラケツト271の下部にこ
の立ち上り部269を補強する補強部材275が
溶着してある。
り部269には、前記回動体11側に前記第2円
板体43の外周面と当接するブラケツト271が
ボルトのごとき複数の締結具273を介してほぼ
水平に取り付けてある。また前記立ち上り部26
9の基部には、前記ブラケツト271の下部にこ
の立ち上り部269を補強する補強部材275が
溶着してある。
以上のごとき構成において、反転回動装置7,
7′におけるそれぞれの回動体11内にH形鋼、
ボツクスなどの主材Mを載置固定するには、反転
回動装置7,7′のいずれか一方あるいは両方を
移動して主材Mの長手方向の寸法に合せて位置決
めした後に、締結具を介して基台3,3′上に固
定する。
7′におけるそれぞれの回動体11内にH形鋼、
ボツクスなどの主材Mを載置固定するには、反転
回動装置7,7′のいずれか一方あるいは両方を
移動して主材Mの長手方向の寸法に合せて位置決
めした後に、締結具を介して基台3,3′上に固
定する。
次に反転回動装置7,7′のそれぞれの回動駆
動装置17,17を別個に駆動せしめ、指針部材
59の基線57と角度スケール51,159の目
盛55とを用いてそれぞれの回動体11,11を
原位置に合せる。それぞれの回動体11を原位置
に回動させた後、ピン79をブラケツト71、回
動体11および基板21′のそれぞれの貫通孔7
3,77および75に挿入し回動体11が回動で
きないようにする。
動装置17,17を別個に駆動せしめ、指針部材
59の基線57と角度スケール51,159の目
盛55とを用いてそれぞれの回動体11,11を
原位置に合せる。それぞれの回動体11を原位置
に回動させた後、ピン79をブラケツト71、回
動体11および基板21′のそれぞれの貫通孔7
3,77および75に挿入し回動体11が回動で
きないようにする。
そして、第1、第2円板体41,43のそれぞ
れの他端部付近に設けたロツク部材197を外側
方に引つ張り、適宜方向に回して長孔193に合
せて第2円板体43から外しレバー191を偏心
軸185を軸として連結バー179の貫通孔18
3の回りに回動する。偏心軸185の偏心部18
7の作用により第1円板体41と第2円板体43
の接触が解除され、さらに連結レバー179をピ
ン181の回りに回動することにより第2円板体
43を連結部材39を軸として外側方向に回動自
在とする。
れの他端部付近に設けたロツク部材197を外側
方に引つ張り、適宜方向に回して長孔193に合
せて第2円板体43から外しレバー191を偏心
軸185を軸として連結バー179の貫通孔18
3の回りに回動する。偏心軸185の偏心部18
7の作用により第1円板体41と第2円板体43
の接触が解除され、さらに連結レバー179をピ
ン181の回りに回動することにより第2円板体
43を連結部材39を軸として外側方向に回動自
在とする。
つぎに第2円板体43の他端部を持ち上げる
と、第2円板体43は、ピン175に弾装した弾
機171の作用により容易に外側方向に回動す
る。このとき保持装置15における腕部材235
は、先端部に設けたローラー249を介して第2
円板体43の回動伝動部材157の内側と接触し
ながら回動軸233を軸として外側方向に同時に
回動される。なお、腕部材235、ローラー支持
部材247などは、回動軸233に弾装した弾機
237の作用により外側方向に付勢されているの
で回動が困難なことはない。
と、第2円板体43は、ピン175に弾装した弾
機171の作用により容易に外側方向に回動す
る。このとき保持装置15における腕部材235
は、先端部に設けたローラー249を介して第2
円板体43の回動伝動部材157の内側と接触し
ながら回動軸233を軸として外側方向に同時に
回動される。なお、腕部材235、ローラー支持
部材247などは、回動軸233に弾装した弾機
237の作用により外側方向に付勢されているの
で回動が困難なことはない。
第2円板体43、腕部材235などを連結部材
39、回動軸233を軸として外側方向に回動し
て保持装置15における支持架枠225の立ち上
り部269に設けたブラケツト271と当接させ
て停止する。しかる後に固定機構257における
腕部材261,261′の螺軸265をそれぞれ
適宜方向に回して、それぞれの螺軸265の端部
を第2円板体43の回動伝動部材157あるいは
円弧板155′の側面と当接して第2円板体43
を固定保持しロツクナツト267,267を回し
てさらに確実に固定しておく。
39、回動軸233を軸として外側方向に回動し
て保持装置15における支持架枠225の立ち上
り部269に設けたブラケツト271と当接させ
て停止する。しかる後に固定機構257における
腕部材261,261′の螺軸265をそれぞれ
適宜方向に回して、それぞれの螺軸265の端部
を第2円板体43の回動伝動部材157あるいは
円弧板155′の側面と当接して第2円板体43
を固定保持しロツクナツト267,267を回し
てさらに確実に固定しておく。
第2円板体43を連結部材39を軸として外側
方に回動して、保持装置15により固定保持した
後に、固定装置13における第1固定部99のナ
ツト部材129,129をそれぞれの螺杆117
から取り外すとともに押え部材119を螺杆11
7,117から取り外す。つぎに、主材Mの寸法
と対応する段部105a,105b………を備え
た支持部材103を補助プレート91,91′な
どの間に挿入する。そして支持部材103上に載
置する主材Mの重心が回動体11の回動中心に位
置すべく支持部材103の適宜の貫通孔107,
107と補助プレート91,91′の貫通孔95,
95′と合せて締結具109,109を介して支
持部材103を補助プレート91,91′に固定
する。
方に回動して、保持装置15により固定保持した
後に、固定装置13における第1固定部99のナ
ツト部材129,129をそれぞれの螺杆117
から取り外すとともに押え部材119を螺杆11
7,117から取り外す。つぎに、主材Mの寸法
と対応する段部105a,105b………を備え
た支持部材103を補助プレート91,91′な
どの間に挿入する。そして支持部材103上に載
置する主材Mの重心が回動体11の回動中心に位
置すべく支持部材103の適宜の貫通孔107,
107と補助プレート91,91′の貫通孔95,
95′と合せて締結具109,109を介して支
持部材103を補助プレート91,91′に固定
する。
第1固定部99の支持部材103を補助プレー
ト91,91′の間に固定した後に、主材Mをク
レーンなどを用いてそれぞれの回動体11の支持
部材103の適宜の段部上に載置するとともに押
え部材119を螺杆117,117に嵌挿し主材
Mの側面と当接させた後にナツト部材129,1
29などを介して主材Mを支持部材103と押え
部材119の間に挾持固定する。そして主材Mが
ボツクスなどである場合には、第2固定部101
のそれぞれのハンドル145を適宜方向に回して
押圧バー133,133の端部を主材Mの側面と
当接させて主材Mを固定する。
ト91,91′の間に固定した後に、主材Mをク
レーンなどを用いてそれぞれの回動体11の支持
部材103の適宜の段部上に載置するとともに押
え部材119を螺杆117,117に嵌挿し主材
Mの側面と当接させた後にナツト部材129,1
29などを介して主材Mを支持部材103と押え
部材119の間に挾持固定する。そして主材Mが
ボツクスなどである場合には、第2固定部101
のそれぞれのハンドル145を適宜方向に回して
押圧バー133,133の端部を主材Mの側面と
当接させて主材Mを固定する。
主材Mを固定装置13の第1固定部99および
第2固定部101を用いて回動体11の回動中心
近くに固定した後に、保持装置15における固定
装置257のロツクナツト267、螺軸265を
適宜方向に回して第2円板体43の押圧固定を解
くとともに、第2円板体43などを連結部材39
の回りに回動して、第1、第2円板体41,43
のそれぞれの他端部を当接する。このとき第1、
第2円板体41,43の一端部には、弾機171
が弾装してあるので、第2円板体43が自重によ
り落下すようなことはない。
第2固定部101を用いて回動体11の回動中心
近くに固定した後に、保持装置15における固定
装置257のロツクナツト267、螺軸265を
適宜方向に回して第2円板体43の押圧固定を解
くとともに、第2円板体43などを連結部材39
の回りに回動して、第1、第2円板体41,43
のそれぞれの他端部を当接する。このとき第1、
第2円板体41,43の一端部には、弾機171
が弾装してあるので、第2円板体43が自重によ
り落下すようなことはない。
そして、連結レバー179をピン181の回り
に回動するとともにレバー191を連結レバー1
79の貫通孔183の回りに回動する。偏心軸1
85を一体的に取り付けたレバー191を回動す
ることにより、偏心部187の作用によりレバー
191の先端はブラケツト219を押圧して第2
円板体43の他端部は第1円板体41に押しつけ
られ、第1、第2円板体41,43は確実に固定
される。そして、レバー191の長孔193にロ
ツク部材197を通し、ロツク部材197を引つ
張つて適宜方向に回し、レバー191の凹部19
5に係合されることにより、レバー191の他端
は、第2円板体43に固定される。
に回動するとともにレバー191を連結レバー1
79の貫通孔183の回りに回動する。偏心軸1
85を一体的に取り付けたレバー191を回動す
ることにより、偏心部187の作用によりレバー
191の先端はブラケツト219を押圧して第2
円板体43の他端部は第1円板体41に押しつけ
られ、第1、第2円板体41,43は確実に固定
される。そして、レバー191の長孔193にロ
ツク部材197を通し、ロツク部材197を引つ
張つて適宜方向に回し、レバー191の凹部19
5に係合されることにより、レバー191の他端
は、第2円板体43に固定される。
反転回動装置7,7′のそれぞれの回動体11
に主材Mを載置固定した後に、ピン79,79を
抜き取り、それぞれの回動駆動装置17を連動し
て適宜方向に回動体11を回動駆動せしめ、主材
Mにおける所望の溶接位置が上面に位置したとき
に、回動駆動装置17を停止させる。
に主材Mを載置固定した後に、ピン79,79を
抜き取り、それぞれの回動駆動装置17を連動し
て適宜方向に回動体11を回動駆動せしめ、主材
Mにおける所望の溶接位置が上面に位置したとき
に、回動駆動装置17を停止させる。
そして必要に応じてピン79,79を挿入して
それぞれの回動体11が回動しないようにした後
に、適宜の溶接装置を用いて主材Mにリブ、プレ
ートあるいは仕口などを下向溶接する。
それぞれの回動体11が回動しないようにした後
に、適宜の溶接装置を用いて主材Mにリブ、プレ
ートあるいは仕口などを下向溶接する。
前述したごとく、主材Mを反転回動装置7,
7′を用いてつぎつぎに反転せしめ、仕口などの
下向溶接が完了した後に、回動駆動装置17を駆
動して回動体11を原位置に復帰回動せしめ、ピ
ン79を挿入して、回動体11を機台9に固定す
る。しかる後に、前述した順次とは逆に、ロツク
部材197をレバー191から外して、レバー1
91、連結レバー179を貫通孔183、ピン1
81の回りに順次回動する。そして第2円板体4
3を連結部材39の回りに回動するとともに、保
持装置15における固定装置257の螺軸26
5,265などを介して固定する。
7′を用いてつぎつぎに反転せしめ、仕口などの
下向溶接が完了した後に、回動駆動装置17を駆
動して回動体11を原位置に復帰回動せしめ、ピ
ン79を挿入して、回動体11を機台9に固定す
る。しかる後に、前述した順次とは逆に、ロツク
部材197をレバー191から外して、レバー1
91、連結レバー179を貫通孔183、ピン1
81の回りに順次回動する。そして第2円板体4
3を連結部材39の回りに回動するとともに、保
持装置15における固定装置257の螺軸26
5,265などを介して固定する。
つぎに第2固定部101におけるハンドル14
5,145を適宜方向に回して、押圧レバー13
3を主材Mの側面から後退せしめて主材Mの固定
を解除する。そして第1固定部99におけるナツ
ト部材129,129をそれぞれの螺杆117か
ら取り外すとともに、押え部材119を螺杆11
7から取り外す。
5,145を適宜方向に回して、押圧レバー13
3を主材Mの側面から後退せしめて主材Mの固定
を解除する。そして第1固定部99におけるナツ
ト部材129,129をそれぞれの螺杆117か
ら取り外すとともに、押え部材119を螺杆11
7から取り外す。
前述したごとく、固定装置13における第1、
第2固定部99,101による主材Mの固定を解
除した後に、主材Mをクレーンなどを用いて回動
体11から取り出すと、主材Mに対する仕口など
の溶接作業は全て完了する。
第2固定部99,101による主材Mの固定を解
除した後に、主材Mをクレーンなどを用いて回動
体11から取り出すと、主材Mに対する仕口など
の溶接作業は全て完了する。
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本発明の要旨は特許請求の範囲に記
載のとおりであるから、その記載より明らかなよ
うに、本発明においては、主材の出し入れを行な
うために、環状の回動体の一部を開閉自在に設け
てあり、この回動体の内部にはやや半円状の取付
部が対向して設けてある。そして、上記各取付部
の各一端部側には、主材の一側を支持する単一の
支持材が回動体の軸心に対して接近離反する方向
へ位置調節自在かつ機械的に固定自在に支承され
ており、また前記各取付部には、上記支持部材と
対向して主材の他側を押圧支持する押え部材が位
置調節自在かつ機械的に固定自在に設けられてい
るものである。
に、要するに本発明の要旨は特許請求の範囲に記
載のとおりであるから、その記載より明らかなよ
うに、本発明においては、主材の出し入れを行な
うために、環状の回動体の一部を開閉自在に設け
てあり、この回動体の内部にはやや半円状の取付
部が対向して設けてある。そして、上記各取付部
の各一端部側には、主材の一側を支持する単一の
支持材が回動体の軸心に対して接近離反する方向
へ位置調節自在かつ機械的に固定自在に支承され
ており、また前記各取付部には、上記支持部材と
対向して主材の他側を押圧支持する押え部材が位
置調節自在かつ機械的に固定自在に設けられてい
るものである。
すなわち本発明においては、支持部材および押
え部材の位置を調節することにより、主材の重心
を回動体のほぼ軸芯に一致せしめることができ、
大きく片寄るようなことがないので、偏荷重が小
さく、回動体の回動を軽く行なうことができるも
のである。
え部材の位置を調節することにより、主材の重心
を回動体のほぼ軸芯に一致せしめることができ、
大きく片寄るようなことがないので、偏荷重が小
さく、回動体の回動を軽く行なうことができるも
のである。
また、前記支持部材と押え部材とによつて主材
の押圧固定を行なうとき、その反力は取付部によ
つて受けることとなるので、回動体を長円形状に
変形せしめるようなことがなく、まして開閉自在
な部分には反力が作用するようなことが全くない
ものである。したがつて、開閉自在な部分は、単
に開閉し、かつ回動体の形状を円形状に保持すれ
ばよいものであり、反力によつて開かれるような
危険が全くないものである。
の押圧固定を行なうとき、その反力は取付部によ
つて受けることとなるので、回動体を長円形状に
変形せしめるようなことがなく、まして開閉自在
な部分には反力が作用するようなことが全くない
ものである。したがつて、開閉自在な部分は、単
に開閉し、かつ回動体の形状を円形状に保持すれ
ばよいものであり、反力によつて開かれるような
危険が全くないものである。
さらに本発明によれば、取付部に対する支持部
材や押え部材の固定は、例えば螺子機構により機
械的に行なうものであつて、油圧シリンダ等の油
圧機構を用いるものではないから、溶接時の火花
の飛散による火災の心配が全くないものである。
また、仮りに停電になつた場合でも、緩むような
ことなしに主材の固定状態が維持されるので、安
全性が高いものである。
材や押え部材の固定は、例えば螺子機構により機
械的に行なうものであつて、油圧シリンダ等の油
圧機構を用いるものではないから、溶接時の火花
の飛散による火災の心配が全くないものである。
また、仮りに停電になつた場合でも、緩むような
ことなしに主材の固定状態が維持されるので、安
全性が高いものである。
また本発明においては、回動体の開閉自在な1
部を上側にして固定自在であることは勿論である
が、回動体の上方向に開かれた前記1部を開いた
状態に固定保持自在な固定装置が機台に設けられ
ているものである。
部を上側にして固定自在であることは勿論である
が、回動体の上方向に開かれた前記1部を開いた
状態に固定保持自在な固定装置が機台に設けられ
ているものである。
したがつて本発明によれば、回動体の前記1部
が開かれた状態において主材の出し入れをクレー
ンによつて行なうときや主材の固定作業中など
に、誤つて作業者等が前記1部に接触したとして
も、前記1部が突然閉じるようなことがなく、安
全性がより向上するものである。
が開かれた状態において主材の出し入れをクレー
ンによつて行なうときや主材の固定作業中など
に、誤つて作業者等が前記1部に接触したとして
も、前記1部が突然閉じるようなことがなく、安
全性がより向上するものである。
なお、この発明は、前述の実施例に限定される
ものではなく、設計的変更を行なうことにより、
他の種々の態様でもつて実施し得るものである。
例えば、第2図における回動体の下側をも開閉自
在の構成とすることも可能である。
ものではなく、設計的変更を行なうことにより、
他の種々の態様でもつて実施し得るものである。
例えば、第2図における回動体の下側をも開閉自
在の構成とすることも可能である。
図面は本発明の1実施例を示すもので、第1図
は本発明に係る装置の斜視説明図、第2図は要部
の正面説明図、第3図、第4図はそれぞれ一部を
省略した側面説明図、第5図、第6図、第7図、
第8図、第9図、第10図および第11図はそれ
ぞれ要部の拡大説明図、第12図は要部の正面作
用説明図、第13図、第14図および第15図は
それぞれ要部の拡大説明図である。 7,7′……反転回動装置、9……機台、11
……回動体、17……回動駆動装置、41……第
1円板体、43……第2円板体、81,81′…
…取付部、99……第1固定部、103……支持
部材、M……取材、119……押え部材、257
……固定装置。
は本発明に係る装置の斜視説明図、第2図は要部
の正面説明図、第3図、第4図はそれぞれ一部を
省略した側面説明図、第5図、第6図、第7図、
第8図、第9図、第10図および第11図はそれ
ぞれ要部の拡大説明図、第12図は要部の正面作
用説明図、第13図、第14図および第15図は
それぞれ要部の拡大説明図である。 7,7′……反転回動装置、9……機台、11
……回動体、17……回動駆動装置、41……第
1円板体、43……第2円板体、81,81′…
…取付部、99……第1固定部、103……支持
部材、M……取材、119……押え部材、257
……固定装置。
Claims (1)
- 1 機台9に回動自在に支承された円形状の回動
体11の1部を開閉自在に設け、上記回動体11
の内部に対向して設けられたやや半円部の取付部
81,81′の各一端部側に、主材Mの一側を支
持する単一の支持部材103を回動体11の軸心
に対し接近離反する方向へ位置調節自在かつ機械
的に固定自在に設け、上記支持部材103に対向
して主材Mの他側を押圧支持する押え部材119
を前記各取付部に位置調節自在かつ機械的に固定
自在に設け、回動体11の開閉自在な1部を上側
にして回動体11を機台9に固定自在に設け、上
方向に開かれた回動体11の前記1部を開いた状
態に固定保持自在な固定装置257を機台9に設
けてなることを特徴とする溶接用反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15215681A JPS5794491A (en) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | Inverter for welding |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15215681A JPS5794491A (en) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | Inverter for welding |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15744076A Division JPS5381447A (en) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | Inversion device for welding |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5794491A JPS5794491A (en) | 1982-06-11 |
| JPS6320640B2 true JPS6320640B2 (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=15534241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15215681A Granted JPS5794491A (en) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | Inverter for welding |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5794491A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102161145A (zh) * | 2011-05-24 | 2011-08-24 | 天津重钢机械装备股份有限公司 | 大型构件焊接用旋转装置 |
| CN102284820B (zh) * | 2011-06-17 | 2014-01-08 | 武汉一冶钢结构有限责任公司 | 箱梁翻转方法 |
| CN102248345B (zh) * | 2011-06-22 | 2012-07-04 | 南京德邦金属装备工程有限公司 | 封头堆焊工装及制备方法 |
| CN102672403A (zh) * | 2012-04-24 | 2012-09-19 | 芜湖众力底盘系统有限公司 | 手动变位机 |
| CN103659131B (zh) * | 2013-11-27 | 2016-08-24 | 湖州埭溪振华工贸有限公司 | 摩托车部件焊接工装设备 |
| CN104722979A (zh) * | 2015-04-08 | 2015-06-24 | 苏州市吴中区木渎华利模具加工店 | 冷凝器弹性螺帽安装机的原料架旋转换位机构 |
| CN104708242A (zh) * | 2015-04-08 | 2015-06-17 | 苏州市吴中区木渎华利模具加工店 | 冷凝器弹性螺帽安装机的气动锁位装置 |
| CN105382477A (zh) * | 2015-12-04 | 2016-03-09 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 翻转夹具的锁紧机构 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5218711Y2 (ja) * | 1974-07-17 | 1977-04-27 |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP15215681A patent/JPS5794491A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5794491A (en) | 1982-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6320640B2 (ja) | ||
| JPH09168931A (ja) | ガスタービン分解組立装置 | |
| CN102554631A (zh) | 组合夹具集成平台 | |
| CN111283369B (zh) | 一种对接定位夹具 | |
| JP5343567B2 (ja) | 建設部材回転架台 | |
| CN105583793B (zh) | 一种兼具回转与角度调节功能的试验工作平台 | |
| CN210713862U (zh) | 大跨度桁架的临时支撑装置 | |
| JPH0642998B2 (ja) | 溶接用反転装置 | |
| US4465314A (en) | Material handling apparatus | |
| US4058025A (en) | Counterweight assembly | |
| JPS6226874B2 (ja) | ||
| CN219152028U (zh) | 一种管件焊接加工用定位辅助装置 | |
| JPS625717B2 (ja) | ||
| JP2722598B2 (ja) | 材料試験機 | |
| AU693907B2 (en) | Apparatus and method for mounting machinery | |
| JPS61289941A (ja) | 鍛造用デイスクタ−ナ− | |
| CN222364671U (zh) | 一种带有安装机构的工业温度计 | |
| CN219966968U (zh) | 化工反应罐旋转修复装置 | |
| CN217072220U (zh) | 轴承箱安装工装 | |
| JPS5835361Y2 (ja) | 切削装置 | |
| US3551928A (en) | Method of cutting reaming and threading a rotating pipe | |
| CN223557595U (zh) | 一种异形钢模板组合焊接装置 | |
| CN215563317U (zh) | 一种钢结构连接件 | |
| CN223339244U (zh) | 一种钢筋夹紧旋转机构 | |
| CN223368055U (zh) | 一种建筑工程用钢筋弯曲装置 |